visitors since January 17th, 2005.
私の運営している、システムエンジニアをサポートするサイトを訪問される方は、基本的にシステムエンジニアやプログラマーを目指している人が大部分と思います。しかし、今の社会は、そのような希望を有する若年者層に対して優しくありません(「優しい」と言う言葉は嫌いですが、あえて使います)。その理由は、企業も会社も生き残り戦略をとらないと潰れるのです。それほど、今の日本の社会は余裕がありません。そのため、社会的に弱い立場にある個人である「若年者層」と「中高年層」にしわ寄せをしております。私の著作「SEの35歳の壁〜その乗り越え方」は、20歳前後の方から、30歳くらいの方までを対象として、このようなつれない会社・社会に対してどのように立ち向かえば良いかを指南している本なのです。システムエンジニアだけが対象ではありません。技術者、営業、その他の方々に共通に当てはまる、「生きて成功するためのノウハウ」「失敗して会社や社会から阻害されないためのノウハウ」が書かれているのです。
その内容は、下記の目次で確認することが出来ます。また、こちらのサイトから、pdfファイルをダウンロードできます。ID=TEPTEPと入力すると、第一章を全文見ることが出来ます(期間限定のサービスです)。ぜひ、この機会に私の著作をお楽しみください。このような趣旨で書かれた本です。皆様のお役に立つことを願っております。もちろん、システムエンジニア特有の記事も掲載されていますが、当然ですね。(全ての版権は、本サイトの運営者、小林健三に属します。無断でのご使用はお断りいたします。)
−−−−
なお、本著作は、2005年4月25日で、各書店の店頭にお目見えしております。紀伊国屋書店、丸善、有隣堂、ジュンク堂などの主要な書店で販売されております。(もちろん、アマゾンを始め、Yahoo!ブックスなどのインターネット書店でも注文が出来ます。)大きい書店では、SE読み物のコーナーで平置きで販売されております。紀伊国屋書店の売れ筋情報では、IT関連のコンピュータ読み物の新刊書の順位は、4位に入っております(2005年9月10日現在では、何と57位に下がっております。皆様の限りないご支援をお願いいたします)。すごいですね(全然すごくないです)。皆さんも、この書籍を楽しんでみましょう。
新しく、私の書物に対して、アマゾンのレビュアーから、下記のような、心温まるコメントを頂戴しております。勝手に引用してすみません。
カスタマーレビュー
おすすめ度:★★★★★(5点と言うこと)
類稀な実用書, 2005/05/13
レビュアー: silvermoon
若いSEでこの本を読む人は幸運です。
この本は35歳のSEのための本ではなく、どうすれば35歳で素晴らしいSEにな
れるかを現実的に懇切丁寧に解説したスーパー実用書です。
また、SEを目指す学生や、若手育成に悩む上級SEやマネージャーにも大変に有効と思います。
著者の高度な経験や見識に裏打ちされた話は説得力に溢れ、かつ、大変に面白く、他の類書を凌ぐ優れたものと思います。年齢や分野を問わず、全てのSEにお奨めしたい。 |
このレビューに対して、私のコメントはございません。私の考えていることがすべて網羅されているような気がいたします。「類稀な」と書かれているのを辞書で調べましたが、「るいき」では載っておりません。「たぐいまれな」とお読みください。しかし、このレビューも、最初のレビューも、若い人が読むのが良いというような記載があり、似ていることは確かですね。このレビューには、若手育成に悩む上級SEやマネージャーにも有効と書かれている点が異なりますが。まあ、このあたりは、版が改まるくらいでは書き直しは出来ないから、このままを受け取り、そのような本であるとの判断で良いと考えております。少なくとも、分野は問わず、全ての若者に読んで欲しいと願っております。(2005年5月15日)
amazonに掲載され、不適切で削除されたコメントは、本文の流れを乱すので、別ウィンドウにしました。こちらからご覧ください。少々長いですが。
本の題名「SEの35歳の壁〜その乗り越え方〜」
世の中に、「SEの35歳定年説」が流布されております。すなわち、SEたる者35歳になるともう使い物にならない。知識も体力も気力も追っつかないから、ぼつぼつ定年を迎えて、管理職にでもなってはどうだろうか、それとも、別のバックオフィスの業務に従事したほうが良いのではないだろうか、というのが通説です。
でも、この本の出版社「ソフト・リサーチ・センター(SRC)」は、やるべきことをしっかりとやっておりさえすれば、怖いことなど無いはずだ、35歳を超えても現役のSEでばりばり仕事をすることが出来るはずだとお考えになったようで、35歳から本格的なSEになった筆者に執筆依頼が来たわけです。
ということで、そのような趣旨でこの本は構成されております。35歳を迎えるまでに、きちんとやるべきことをやってきた人は、35歳を超えたとしても若いSEに決して負ける者ではない、むしろSEの世界を活性化し、SEの地位の向上に役立つ仕事をばりばりとこなす人になるはずだと言うストーリーです。そのため、若年者層に属するエンジニア一般に対して、社会で成功し、社会からつまはじきにならないようになるための、「ノウハウ」集となっております。非常に分かりやすく書かれておりますので、皆さんが実行可能です。(その通りにするのは難しいという、コメントがブログに載っていたりしますが、やろうと思えば、やれないことはありません。良き指南となることでしょう。)
まだ、25歳の人も、30歳の人も、35歳の人も、いわんや40歳の人も是非お読み下さい。多少お説教じみた内容も含まれますが、現役で50歳を超えて活躍した筆者が皆さんに贈る「エール」です。「頑張れ!!SE!!」です。
まえがき:
SEの35歳の壁を乗り越えるノウハウがてんこ盛り
SE の35 歳定年説が盛んに言われていますが、35歳から本格的SEになった著者がお贈りする“SE
の35 歳の壁” を乗り越え、“SE の35 歳定年説” を吹き飛ばすノウハウ集がこの本です。
SE になって5 年の間、すなわち25
歳までの期間に、またその後の35歳までの期間にどのようなことをやればいいのでしょう。実績・経験・知識・ノウハウの蓄積が重要ですが、一方で社内人脈、顧客との関係、営業部門との関係を良好に維持し、社内外から信頼される“重要なSE”
になるにはどのようにすればいいのでしょうか?そのような知識の獲得、経験の蓄積などをどのように実施してゆけば良いのか?どうすれば、その後のSE
生活が豊かになり、35 歳SE 定年説を吹き飛ばすことが出来るの
でしょうか。それを説明するのがこの本の目的です。
非常に人間臭い話が主流ですが、この本で紹介しているノウハウは、具体的に説明されているので、皆さん自身で実行することが容易ですし、可能です。すなわち、この本に書いていることを実行すれば、あなたは35
歳を過ぎても現役のSE で活躍できるのです。
ここで年齢対応でノウハウを披露しておりますが、重要なことは、25歳とか言う年齢でSE
になることではなく、SE になるまで、さらにはSEになってから、実際に必要とされる知識や経験をどのように積み上げるかということでしょう。逆に、必要とされる知識の獲得、実績の蓄積をすることなく、漫然と35
歳を迎えた人は、やはり定年(引退) していただかねば、後輩は迷惑をこうむります。ただ単に年ばっかり喰った管理職である上司、しかも、常識・知識、時代の流れを知らず、コスト・予算・生産性だけを主張する上司は困った存在なのです。
貴方が35
歳で定年を迎えるか、50 歳を超えても現役で活躍できるか、若い新鋭のSE にとって「扱いにくい邪魔な上司」になるか、それは、25歳、30
歳、35 歳までにどのようなことをするかによって決まるのです。それを説明するのがこの本です。
|
図1: SE の35 歳の壁を乗り越える |
世の中には、数多くのSE のための本が出版されており、どの本もSEの方に有益な方法や理論が説明してあります。しかし、内容が立派すぎます。この本は、僕も私も俺も、わたしも“このようにすればSE
になれる” と思っていただけるような内容です。理論も理屈も必要ありません。あるのは、社内、顧客との人間関係を大切にし、自分の経験・知識・ノウハウを積み上げ、それを地道に実行してゆくことにより、単なるSE
から“大SE” になる方法を書いているのです。この本の筆者が自分で獲得したノウハウを集めたものです。誰でも出来るのです。ただし、それだけの覚悟が必要です。あなたに、自分の時間の大部分をSE
になるために使うことが出来ますか? それが出来なければ、現役でSE を勤め上げることは出来ないでしょう。
難しいことは何一つ書いていません。私の専門である“システム工学”のこともほんのわずかで、それ以外は全て簡単に読めるような読み物です。SE
はそうでなければならないと思っております。人との関係が重要であり、コンピューター相手に人生を送っている人には向きません。システムは人間であるユーザーが利用するものですから、人間が好きでなければ、彼らが使って便利なものが出来ないでしょう。
この本を活用していただき、本当のSE
になる人が増え、SE の社会的な地位が向上するようになれば筆者としてこれにます喜びはありません。私を支えてくれたのは、私が運営しておりますSE
のためのサイトの累積訪問者である41 万名(2004年12月末現在)の方々です。これらの方のご訪問やら、これらの人との会話なしには、この本は成立しなかったでしょう。ウェブサイトは読者からのご要望に応じて内容を拡充してきました。この本は、ウェブサイトの内容を中心にまとめています。私が持っている全てがこの本に記載されています。
この本には、本題とは関係が無いように見えることが書かれているかもしれません。生活信条や会社生活での規範に関わるようなことも書いております。私生活に関することも書いております。決して社会的に優遇されているとは言えないSE
やプログラマーが、使い捨てにならずに現役でSE 生活を全う出来るよう、また、SE の社会的な地位を向上させることを目標にこの本を執筆いたしましたので、これらのメッセージは、決して社会的な弱者を切り捨てて会社での成功者となって欲しくないと
言う筆者の願いです。
どこにどのようなメッセージが書かれているかは、本をお読みになれば発見できるでしょうが、あなた自身が、会社での成功者の階段を上がると同時に、社会的にも、また、国際的にもあなたが認められることを願ってのメッセージです。
この本の著者は35
歳から本格的にSE になったという経歴を有しています。しかし、それ以前に幅広い・奥の深い役立つ経験を積んでいます。情報処理の基礎、種々な開発、統計処理、実システムの納入、試験、モデル化など、SE
に要求される各種の技術を習得するための経験を積んでいます。それを元に、35 歳から本格的なSE として活動し、50
歳を超えるまでメーカーサイドで現役のSE として過ごしてきました。最後になりますが、この期間お世話になった多数の方々に御礼申し上げます。
目次
第1 章 |
|
|
SE のロードマップ概要 |
|
|
1.1 |
|
SE の仕事の概要とスキル |
|
|
|
1.1.1 |
SE の仕事 |
|
|
|
1.1.2 |
SE に要求されるスキル |
|
|
1.2 |
|
SE のレベルと業種別の紹介 |
|
|
|
1.2.1 |
レベルによるSE の分類 |
|
|
|
1.2.2 |
SE の業種別での分類 |
|
|
1.3 |
|
システムエンジニアの業務 |
|
|
|
1.3.1 |
システムエンジニアの業務 |
|
|
|
1.3.2 |
システム構築:概略の手順 |
|
|
1.4 |
|
ロードマップの概要(SE 経験年数毎) |
|
|
|
1.4.1 |
25 歳まで |
|
|
|
1.4.2 |
30 歳まで |
|
|
|
1,4.3 |
35 歳までとそれ以降の将来設計 |
|
第2 章 |
|
|
25 歳までのロードマップ |
|
|
2.1 |
|
情報処理の基本を押さえよう |
|
|
|
2.1.1 |
SE の出身:情報処理系と非情報処理系 |
|
|
|
2.1.2 |
SE の基本となる知識 |
|
|
2.2 |
|
システム構築の業務フローと実際 |
|
|
|
2.2.1 |
社内の業務フロー |
|
|
|
2.2.2 |
システム構築の仕事の流れ |
|
|
2.3 |
|
システム構築の概略を知ろう |
|
|
|
2.3.1 |
システムとは |
|
|
|
2.3.2 |
システムの仕様を決める人 |
|
|
|
2.3.3 |
システムを設計して製作する人 |
|
|
|
2.3.4 |
プロジェクトを管理する人 |
|
|
|
2.3.5 |
試験をする人 |
|
|
2.4 |
|
プログラミングの業務を実践する |
|
|
|
2.4.1 |
プログラミングの手法を身に付ける |
|
|
|
2.4.2 |
プログラマーに求められるもの |
|
|
2.5 |
|
顧客との対応を勉強する |
|
|
|
2.5.1 |
顧客との良好な関係を維持する |
|
|
|
2.5.2 |
トラブル発生時も好機です |
|
|
|
2.5.3 |
顧客の業務フローを熟知する |
|
|
|
2.5.4 |
細かいチャンスも生かす |
|
|
2.6 |
|
鬱病(うつ:検索用)にならないように |
|
|
|
2.6.1 |
一人で問題を抱え込んでいませんか? |
|
|
|
2.6.2 |
進路や仕事は自分の決心で決めていますか? |
|
|
|
2.6.3 |
仕事は他人のためにやっていると思っていませんか? |
|
|
|
2.6.4 |
ストレス耐性について |
|
|
|
2.6.5 |
ストレスの発散について |
|
第3 章 |
|
|
30 歳までのロードマップ |
|
|
3.1 |
|
システム構築の経験を積む |
|
|
3.2 |
|
システム構築のステージ別概要 |
|
|
|
3.2.1 |
システム構築の一般的なプロセス |
|
|
|
3.2.2 |
目標の(再)設定 |
|
|
|
3.2.3 |
システム支配要因の選定 |
|
|
|
3.2.4 |
概念設計 |
|
|
|
3.2.5 |
評価 |
|
|
3.3 |
|
目標設定、要求分析の方法 |
|
|
|
3.3.1 |
顧客の要求の提示の種類 |
|
|
|
3.3.2 |
トップダウンとボトムアップ |
|
|
|
3.3.3 |
顧客の要求の分析 |
|
|
|
3.3.4 |
目標設定の例 |
|
|
3.4 |
|
システム構築の業務 |
|
|
|
3.4.1 |
機能分析の例 |
|
|
|
3.4.2 |
機能分割の例 |
|
|
|
3.4.3 |
システム構築の問題点 |
|
|
3.5 |
|
顧客との対応を勉強する |
|
|
|
3.5.1 |
業務知識とは何か?なぜ業務知識が必要か? |
|
|
|
3.5.2 |
業務知識の獲得は簡単か? |
|
|
|
3.5.3 |
業務知識獲得の方法 |
|
|
|
3.5.4 |
知識獲得手順 |
|
|
3.6 |
|
顧客と良好なコンタクトを保持しよう |
|
|
3.7 |
|
社内部門と良好な関係の維持に努める |
|
|
|
3.7.1 |
システムは社内の技術者が作るのです |
|
|
|
3.7.2 |
社内であなたに対する信頼を確保すること |
|
|
|
3.7.3 |
自己主張しないと駄目な会社は悲しい |
|
|
|
3.7.4 |
システムの試験は総力を上げ実施する |
|
|
|
3.7.5 |
SE は工程・機能・予算・品質に対しての責任を負う |
|
|
|
3.7.6 |
SE には力と地位を与えること |
|
|
3.8 |
|
顧客にとっての理想のSE になる |
|
|
|
3.8.1 |
顧客の要求しているものをきちんと理解する |
|
|
|
3.8.2 |
余裕を見込んで見積りをする |
|
|
3.9 |
|
営業部門の重要性を認識する |
|
|
|
3.9.1 |
SE が出来ることは限られています |
|
|
|
3.9.2 |
顧客とのパイプは営業の役割です |
|
|
|
3.9.3 |
受注案件の真の責任者は営業です |
|
|
|
3.9.4 |
営業に好かれるSE になる |
|
|
|
3.9.5 |
営業が受注した案件を握っている |
|
|
3.10 |
|
技術と経済の動向に注目する |
|
|
3.11 |
|
社内でお荷物にならないように |
|
|
|
3.11.1 |
会社に貢献出来ないあなた |
|
|
|
3.11.2 |
会社に迷惑をかけるあなた |
|
第4 章 |
|
|
35 歳までと将来設計 |
|
|
4.1 |
|
35 歳で重要かつ、必要なSE になる |
|
|
|
4.1.1 |
貴方がいると |
|
|
|
4.1.2 |
貴方がいないと |
|
|
4.2 |
|
プロジェクト崩れを立て直すノウハウ |
|
|
4.3 |
|
社内を説得できるSE になるとCIO 候補です |
|
|
|
4.3.1 |
時代が変わりつつあります |
|
|
|
4.3.2 |
周辺業務を強化するのはあなたです |
|
|
4.4 |
|
重要ポストの顧客との関係の取り方 |
|
|
|
4.4.1 |
顧客に頼られる相談相手になる |
|
|
|
4.4.2 |
顧客のアドバイザーたれ |
|
|
4.5 |
|
顧客とのパイプとして活躍する |
|
|
4.6 |
|
プレーイング・マネージャになる |
|
|
|
4.6.1 |
いつまでも現役で |
|
|
|
4.6.2 |
若手のSE の邪魔をしてはならない |
|
|
4.7 |
|
製品開発の立案を担当する |
|
|
|
4.7.1 |
顧客・市場を一番知っているノウハウを生かす |
|
|
|
4.7.2 |
ノウハウを生かして製品開発の立案をする |
|
|
|
4.7.3 |
日本発の技術はなぜ育たないか? |
|
|
4.8 |
|
プロジェクトマネージャとして独立する |
|
|
|
4.8.1 |
火消し役を引き受けられますか? |
|
第5 章 |
|
|
いつでも使えるノウハウ |
|
|
5.1 |
|
SE の質疑応答集 |
|
|
|
5.1.1 |
SE はコンピュータを使用する仕事ですか? |
|
|
|
5.1.2 |
SE の仕事の種類はどのようなものがありますか? |
|
|
|
5.1.3 |
SE の仕事に要求される技術など |
|
|
|
5.1.4 |
SE の業界はどのような業界がありますか? |
|
|
|
5.1.5 |
その他の質問 |
|
|
5.2 |
|
英語で発表しよう |
|
|
|
5.2.1 |
学会から日本人などが嫌われる理由 |
|
|
|
5.2.2 |
なぜA 氏の発表が素晴らしいと褒められたのか |
|
|
|
5.2.3 |
なぜB 氏の発表が素晴らしいと褒められたのか |
|
|
|
5.2.4 |
きちんとした論文の書き方と発表の仕方 |
|
|
|
5.2.5 |
論文を書くときの注意 |
|
|
|
5.2.6 |
発表の仕方 |
|
|
5.3 |
|
時間を有効利用しよう |
|
|
|
5.3.1 |
時間喰いのどろぼうは誰か? |
|
|
|
5.3.2 |
“頭の中のぐるぐる周り” のお話 |
|
|
|
5.3.3 |
くだらないことは止めよう |
|
|
|
5.3.4 |
自分のやりたいことをやろう |
|
|
|
5.3.5 |
どうすりゃいいんだい? |
|
|
|
5.3.6 |
ある読者からの質問と回答 |
|
|
|
5.3.7 |
結論 |
|
|
5.4 |
|
筆者の信条 |
|
|
|
5.4.1 |
自己の責任で判断し行動をする: |
|
|
|
5.4.2 |
無駄な時間は使わない: |
|
|
|
5.4.3 |
有利な立場には立たない: |
|
|
|
5.4.4 |
強きをくじき弱気を助ける: |
|
|
|
5.4.5 |
毎日が勉強です: |
|
|
|
5.4.6 |
優雅に、大胆に、繊細に: |
|
付録A |
|
|
筆者のシステム構築経験と雑体験 |
|
|
A.1 |
|
SE 専業になるまで |
|
|
A.2 |
|
研究所での雑体験 |
|
|
A.3 |
|
大規模システムについての経験 |
|
|
|
A.3.1 |
システムの例 |
|
|
A.4 |
|
大規模な制御システム構築の例 |
|
付録B |
|
|
あるプロジェクトに関するコメント |
|
|
B.1 |
|
このプロジェクト崩れから何を学ぶか? |
|
|
B.2 |
|
トラブルに関する一般的な感想は? |
|
|
B.3 |
|
責任の所在はどこにあるか? |
|
|
B.4 |
|
社内SE とSI 会社の関係は |
|
|
B.5 |
|
結論 |
|
|
B.6 |
|
具体的な感想を述べて下さい |
|
|
|
B.6.1 |
システム的な観点 |
|
|
|
B.6.2 |
体制的な観点 |
|
付録C |
|
|
経済予測について:産業連関分析の価値 |
|
|
C.1 |
|
最終需要と予測 |
|
|
C.2 |
|
民間研究機関の仕事 |
|
|
C.3 |
|
予測の意味 |
|
本サイトの内容全ての著作権は,作者(小林健三)に所属します。無断の使用はお断りします。
更新情報は, What's new? を御参照下さい。
あなたは 番目の訪問者です。
|