ナスタチューム
ノウゼンハレン科ノウゼンハレン属 一年草
         英名 Nasturtium
         学名 Tropaeolum majus
         別名 インディアンクレス、ノウゼンハレン 和名 キンレンカ(金蓮花)
学名の Tropaeolum はギリシャ語の【tropaion(トロフィー)】が語源で、葉の形が盾のように花の形が兜に似ていることからそう名付けられました。 英名 Nasturtium はラテン語の【nasi(鼻)+tortium(ゆがむ)】に由来していて英語でも「鼻が曲がる」を意味しています。花や葉にはピリッとした辛みがありフランスではこのハーブをキャプシーヌ(辛子)と呼ばれていて、日本には江戸末期にオランダから渡来されました。葉や種には鉄分やビタミンCが豊富に含まれていて風邪や気管支炎、咳などの症状を緩和する効果があり、果実は健胃作用やカタルなどにも有効だと言われています。また花は食用としてもサラダやスープとして食べられますし、赤、オレンジ黄色や一重咲き、八重咲きなど様々な品種があるので鑑賞用としても使用されてます。
(料理)
(効用) 収斂、気管支炎、健胃、殺菌
ナツメ
クロウメモドキ科ナツメ属
        英名 Chinese dates,(Common)Jujube
        学名 Ziziphus jujuba,Ziziphus zizyphus
        別名 タイソウ(大棗) ジュジューブ
漢方では実を大棗(たいそう)、種子は酸棗仁(さんそうにん)と呼ばれていて生薬のひとつです。大棗はナツメの成熟した果実を乾燥したもので肉の厚いものほど良く大きいほど良いので【大棗】と言われ高麗人参や杜仲と同じ上品とされていて生姜と一緒に漢方薬の味を緩和するのにも用いられる重要な生薬です。酸棗仁は有機酸を含み酸味があり酸棗県から取れるものが一番効果があるとして【酸棗】と名前が付けられたとも言われています。茶道で使われている茶器の棗もナツメの実に形が似ていることからそう呼ばれています。また名前の由来は夏に芽が出るから夏芽「ナツメ」という説もあります。ナツメの花は小さくて黄色く実は小さなりんごみたいで、そのまま生で食べると見た感じと同じでりんごの味がするそうです。日本でも古くから薬用・家庭用の果樹として広く栽培されていて、胃腸が弱っているために起こる食欲不振や身体に元気がない時、ストレスやイライラした心を落ち着かせる時に使われます。ナツメの種子は神経衰弱、鎮痛、強壮などに用いられ、特に不眠に対して効果的で不眠症を直す薬としても知られている。一般に咽喉がん、口腔がん、肺がんの治療に用いられていて成分としては果糖、ブドウ糖、ショ糖などの糖類、他にカルシウム、鉄、リンやビタミンB1、B2、B6、またビタミンCやマグネシウムが豊富でカリウムの含有量が大変多く含まれています。
(料理)
(効用) 鎮静、滋養強壮、花粉、アレルギー、不眠、食欲不振
(料理)
(効用)
(料理)
(効用)
(料理)
(効用)
(料理)
(効用)
(料理)
(効用)
(料理)
(効用)
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(効用)
(料理)
(効用)
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(効用)
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(料理)
(効用)
(料理)
(効用)
(料理)
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