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タミヤグランプリ チャレンジカップ

主催:イエローサブマリン戸田美女木店
協力:田宮模型
会場:RCカーズ スタジアム1

4月29日(祝)

今日は久々にタミグラ(田宮グランプリ)に参加してきました。
今回僕が参加したレースは、
「タミヤグランプリ チャレンジカップ」
というタミヤの新しい試みのレースです。
浅草ROXで行なわれているレースとは別のもので、TRF(タミヤ レーシング ファクトリー)が全国各地のRCサーキットに、挑戦するいわば道場破り的企画です。

とはいえ、別にTRFが各地のサーキットでブイブイ言わせるわけではなく、通常のレースを行ないながらGT1クラスや新発売されたタミヤの社運を賭けているといううわさのニューF−1マシン、F201クラスにTRFのメンバーも参加するという形のものです。
お昼の休憩時間にはデモンストレーションなどもあり、通常のタミグラに比べお祭りムードの強い内容になっています。

クラス分け

ツーリングカー
キッズチャレンジ 1/10タミヤ製ツーリングカー(Wデッキは不可)
GT2(ギヤ比固定) 1/10タミヤ製ツーリングカー
GT1(ハイスピードバトル)

ミニ
ミニスポーツ M03、M04シャーシのみ

F−201
F1グランプリ タミヤ製 F201シャーシ


今回僕はミニスポーツクラスにエントリーしました。
通常のタミヤGPでは僕やアツシ君はミニスポーツクラスに参加できないのですが、今回のチャレンジカップではスーパーGT1クラスが無い為ミニスポーツクラスも参加できるのです。
P1GP以外でミニスポーツのレースに出場できるなんて感激です!
他には、「中ムラウダ」さん、「橋゛」君が参加。
そして、ヨンサンでおなじみの「たーつぁん」が僕のマシンをレンタルして1/10のRCレース初参加となりました。

前々から、ヨンサン(ミニッツ)は1/10の練習になるのか?
という疑問があったのですが、僕自身しばらく1/10のレースから遠ざかっていました。
唯一、中ムラウダさんがタミヤGPに参加していてヨンサンを始める前より良い成績を残していましたがいまいちはっきりとしていませんでした。
そこで、1/10RC未経験のたーつぁんは1/10でも通用するのか?
これが今回のテーマになっています。

さて、今回のチャレンジカップですが参加人数は意外と少なかったですね。
通常タミグラといえば、「予備予選」といわれる申込者多数による抽選があるほど参加人数が多いのですが、今回は70人ほどの参加でした。
これは、申し込み用紙の配布が少なかったためレースがあること自体知られていなかったからということと、28日(日)と勘違いした人がいた為のようです。
ミニスポーツクラスの参加人数も少なかったですね。
合計人数がなんと!「8人」
・・・最近こんなんばっかですね(汗)
天下のタミヤGPですらこの人数です。
ヨンサンが苦戦するのもしかたないかもしれないですね。

しかし、今回ミニスポーツクラスにはあの「タミヤ RC Car’s」の編集者の方も参加していました。
レース参戦レポートのようですね。
典型的なミーハーな僕にはすごく面白い展開にになってきました。(笑)

さて今日のレースですが、P1GP参加者のメンバーはともかくたーつぁんに関してはミニスポーツは完全に初心者です。
どのくらい初心者かというと、今日のレースには手ぶらで来た上、ミニスポーツを触るのは今日が始めて。
走行させるのは、予選前に行なわれた練習走行の2分間のみ。
という、ものすごいチャレンジャーです。
とはいえ、マシン自体はどこでも誰でもよく走ると評判のM03を使用します。

ここで、マシンの紹介をします。
あさばあ、たーつぁん、中ムラウダさんが使用するマシンは
M03L:トヨタBb です。
M03はBb,ミニクーパ、ワゴンRとありますが、通常ほとんどの人がミニクーパーをチョイスします。
これは、重心が低く、ホイルベースが短く、軽量であることが理由です。
事実、今日の計量の時にも、M03のミニクーパを使用していた人のマシンが1300グラム弱だったのにたいして、僕たちのBbは1400グラムをゆうに超えていました。
しかし!BbはP1GPではすでに常勝マシンとしてその実力を存分にしめしているP1GP人気NO1ボディです。
去年静岡のタミヤサーキットで行なわれたスタジアム1主催レースでも僕が使用し、イエローサブマリンのレースレギュレーション(ギヤ比自由)ながら3位に入賞した実績があります。

さて会場ですが、今回の会場は埼玉県戸田市にある「RCカーズ スタジアム1」です。
このコースはアクセスが便利なこともあり、非常に人気の高いサーキットで、定例レースでも多くの参加者でにぎわっています。
僕も1/10を中心に活動していた頃はよく走行させに行っていました。
タミヤGPということでピットスペースの確保が少々心配だったのですが、今回はピット指定だった為開場時間の9時にきてもまったく問題がありませんでした。
通常のタミグラの場合、かなりはやい時間に来ないとピットが確保できないので今回のようにエントリーの時点でピットを指定してくれるのはありがたいですね。

さあ、いよいよレースです。
ピットに着き早速始めたのは車検の準備です。
タミグラの車検は非常に並びます。
正直な話並ぶ時間って無駄だし、並んでいる時間も暇だし出来る限り並ばないように心がけています。
その一番手っ取り早い方法はやはり、車検開始とともに車検を受けてしまうことです。
その為、僕はタミグラに参加する場合、朝ピットについた時点ですでにマシンは走行できる状態になっています。
こうしておくことにより、車検or練習走行のどちらにも対応することが出来ます。
タミグラ参加暦の長い僕なりの知恵ですね。
というわけで、車検が始まった時点ですぐに車検を済ませてしまいました。
僕らが並んでいるうちに案の定後ろには長蛇の列が・・・

次に練習走行ですが、今回はレースの組み合わせごとに順番に行ないます。
実は走行する前、前日に練習に来ていた中ムラウダさんに
「ここの路面は前後、Sグリがいいですよ。」
と聞いていました。
通常はリアにファイバーモールドを使用するのですがどうもグリップしないということらしいのです。
そこで、一応は通常通りのセットで走行させ、だめだったらリアタイヤを交換するということでタイヤ&ボックスレンチをもって走行に向かいます。
たった2分間ですが、有効につかえば充実した練習が出来るんですよ。
結果的には、中ムラウダさんの助言の通りでした。
リアにファイバーモールドを使用した状態ではまきまきでまともに走行できませんでした。
リアタイヤをSグリに変えたとたん安定した走行ができるようになりました。

次のヒートで練習したたーつぁんも同じセットにしたのでマシン的にはいい感じでした。
あとはマシンに慣れるだけですね。

いよいよたーつぁん初体験のタミグラのドライバーズミーティングです。
なにせタミグラのことをまったく知らないわけですから、ちゃ〜んとドラミには参加しないといけないですね。
このときにマシンを並べたのですが、僕のマシンにはGW恒例のこれをつけたマシンです。
 RTペガサス的には恒例です。

もちろんレースでもこいのぼりをつけて走行しますよ!
RCCar’sの方もミニスポーツクラスに参加との事で僕のマシンもひょっとしたら雑誌の片隅に写っているかもしれないですね。

と、いうわけでいよいよ予選開始です。
ミニスポーツクラスの予選は2ヒートに分かれました。
1ヒート目が麻婆&中ムラウダさん
2ヒート目がたーつぁん&橋゛君です。

1ヒート目、僕たち2人のほかはRC Car’sの編集の方でした。
2台ともミニクーパ。
予選開始直前ですがここで今回の予選が、周回レースではなく「ベストラップ方式」であることが発覚!
あぶなく、ミニッツレースのキャノピーさんの二の舞を踏むところでした。(汗)

予選の方ですが、中ムラウダさんのマシンが絶好調!
19秒59を出します。
麻婆は19秒69。
僕もかなり本気で走行したのですが、アンダーステアがひどくとにかく曲がりません。
結局追いつくことが出来ませんでした。
ミニクーパーを使用したRC Car’sの方はまっきまきで20秒を切ることが出来なかったようです。

次に2ヒート目。
タミグラ初挑戦のたーつぁんがこのヒートトップタイムを叩きだします!
タイムは19秒台に入っていたと思います。
このヒートでもミニクーパはまっきまきでした。
しかし!それよりひどかったのはMRマシンのM04Lです。
橋゛君が使用していたのですが、直線をまっすぐ走行させることが出来ないほどぼろぼろです。

と、いうわけで、予選1ヒート目はBbが1〜3位に入る大活躍。
たーつぁんも初参加ながら3位と大健闘ですね。
予選の後、Car’sの人たちとセッティングの話をしたりしました。


予選第1ヒートも終り、次のヒートまでお休みです。
多分、ツーリングカーのクラスに参加している人は第一ヒートを走行したフィーリングから予選第2ヒートのセッティングの変更などいろいろ忙しいのだと思いますが、ミニスポーツクラスの場合ツーリングカーに比べ圧倒的にセッティング箇所が少ないためその点楽といえば楽です。
やっぱり2WDはいいですね。
しかも、ミニスポーツクラスはタイヤの種類もすくないし。
僕がミニスポーツが好きな理由がこの辺にあります。
(もっとも僕の場合ツーリングカーでもあまりセッティング変更とかしないですけどね。)

そうなると、この時間帯一番楽しみなのがお昼ご飯です!
今回の会場のRCカーズスタジアム1では、近くにコンビニなどのお店が無い為お弁当を頼むのが一般的です。
しかもこのお弁当、種類が多いこと多いこと。
非常に悩みました。
そんな中、僕の目にとんでもないお弁当メニューが飛び込んできました。
そのお弁当の名前は

「パリ麻婆」

ん〜いい響きですね。
「パリ麻婆」

いいですか!パリの麻婆(あさばあ)ですよ!
知らないうちに僕もフランス進出です。
エッフェル塔、凱旋門・・・・・・
「ウィ、ボンジュール!」

もちろん注文しましたよ。
ご覧下さい!これが「パリ麻婆」です!
「パリ麻婆」

名前入りの弁当。
これを見たら注文しないわけにはいかないですよね。
しかし・・・・どこが「パリ」なんでしょう?
みたところ麻婆丼って感じですが・・・?

その答えはふたを開けてすぐに判明しました!
みてください、フランスの正体が今明らかに!!!!!
パリ・・・・・

・・・・・・・揚げ餃子・・・・・・
パリパリの、揚げ餃子・・・・・・・・・・・・
フランス関係ないやん!
つーか、パリってフランスのパリじゃなくて、パリパリの揚げ餃子なの・・・(涙)
せめて、ラビオリ入れようよ・・・

とはいえ、この「パリ麻婆」結構なボリュームでありながらなんと400円!
スタジアム1へお越しの際は是非ご賞味ください。

それと、今回はTRFの前住選手がセッティングアドバイスをしてくれていました。


とまあ、こんなことをやっているうちに予選第2ヒートが始まりました。
このヒートぼくたちbB軍団はセッティング変更はほとんど無し。
RC Car’sの方はタイヤを僕たちと同じ前後60Dラジアルに変更していたようです。

午後に入りグリップが上がってきたのか各選手自己ベストを更新します。
その中でもやはり速かったのは予選第1ヒートトップタイムを叩きだした中ムラウダ選手が「18秒59」!
それを追うのは、こいのぼりをつけた麻婆のbB、「18秒81」。
そして、3人目のbBたーつぁんも19秒2と自己ベストを更新。
グリップが上がってきた午後もミニクーパー軍団は巻き巻き上体があまり改善されていないようです。

その結果、僕たちbB軍団が予選1位〜3位に入ることが出来ました。
予選では中ムラウダさんのbBの速さが目立つ結果となりました。
ミニクーパー軍団がテールスライドで悩む中、僕一人アンダーで悩んでいるようでした。
ほんと、曲がらなかったですよ。
なんといったって、曲がらないからってわざとラインをはずして埃の上を通過したりしたくらいですから・・・

さあ、次は決勝レースです。
僕と中ムラウダさんは慣れたものですが、たーつぁんは今回がタミグラ初参加!
決勝レースに向けて最後の調整を始めます。
 セッティング中のたーつぁん

そして、今回大活躍の中ムラウダさんのマシンがこれです!
 
TQを獲得した中ムラウダさんとマシン

 
予選TOP3のbB。こいのぼりがポイントです。

そして、今回苦戦しているRC Car’sの編集の方はこちら!
 掟破りの逆掲載!(笑)
RC Car’sの方のピットがちょうど僕たちの真後ろだった為、撮影などいろいろ見ることが出来て楽しかったです。
こうやって紙面を飾るんだなあと思いました。
いや〜いいもの見させてもらいました。
どんな内容だったかはここでは書けませんが、6月発売のRC Car’sを楽しみにしましょう!
キーポイントは「毒」です。(笑)

さあ、いよいよ決勝レースです。
と、その前に今回のトランポについて説明します。
ヨンサンやミニッツレーサーでは何もつけずに電波を拾ってくれますが1/10のマシンではそうはいきません。
そこで、これをつけることになります。

最近1/10をまったくやっていないので詳しくはしりませんが、これがトランポになるようですね。
通常の練習走行でもこれをつけておけばいつでもタイム計測が出来るということで、この計測器を常設しているサーキットが増えているようですね。
ハカルンジャーより便利かもしれないです。
いや〜便利になりました。
昔のタミグラはアルバイトの手動計測でしたからね。


レースの前、選手紹介があります。
名前を紹介された後拍手に答える選手たちですが、僕にいたってはもう一人で大騒ぎ。(笑)
名前が紹介されると、今回レースに参加しなかったチーム海老戦車RのAさんが、おもいきり手をふってくれています。
それに答えて手をふっていると、Aさんはさらにあおってきます。
最終的に僕は優勝でもしたんじゃないかって言うくらい手を突き上げていました。(笑)

そうそう書き忘れていましたが、予選でまともに走行することすらできなかった橋゛君は決勝レースをキャンセルし5月3日のROXに向け晴海に練習へ行ってしまいました。
今回はMRはきつかったようですね。

さあマシンもグリッドに並びスタートの合図を待ちます。
決勝レースは20周!
そして一斉にスタート!
うまく逃げればラップタイムにアドバンテージのある中ムラウダさんが有利でしたが痛恨のスタート失敗!
麻婆もうまく抜けることが出来ませんでした。
オープニングラップをトップで戻ってきたのはミニクーパーでした。
しかし、2周目のストレートエンド後のコーナーで麻婆が仕掛けます。
安定感に勝るbBがあっさり抜きます。
トップに立った僕はミスの無いように無難な走行。
ラップタイムはそんなに速くないのですが安定感が抜群でした。
しかしトップに立ったのはいいのですが、第1コーナーで応援してくれているAさんとその友達が、僕のマシンが目の前を通過するたびにウェイブをおこします。
いや・・・うれしいんですけどね、しかしプレッシャーっていうかなんというか、おもわず笑いがこみ上げてきちゃってレースに集中するのが大変でした。

さてレースのほうですが、2位以下との差をじりじり引き離します。
ここで2位に上がってきたのは、なんと!タミグラ初参加のたーつぁん!
そして、一時5位までポジションを落としていたポールスタートの中ムラウダさんがここでようやく3位に上がってきます。
そうそう書き忘れていましたが、決勝レースでは僕&たーつぁんの2人がこいのぼりをつけています。
この時点で2位にセーフティーリードをつけて一人旅になっていた僕はほとんど実況されることなく、むしろ2番手争いの方が白熱していました。
ストレートではまったくの互角の2台のマシンでしたが、コーナーでは中ムラウダさんのほうが速いらしくどこまでたーつぁんが抑えられるかという展開のようでした。
とはいえ、しばらくの間はつかず離れずだったようでした。
この時点で僕との差は約7秒。
僕の走行している場所からは2台の走行はまったく見えないため、状況がまったくわかりませんでした。
ミニクーパー軍団はこの2台のbBにはついて来れなかったようです。

トップで単独走行になってからずいぶんたった気がしましたが、レースはまだまだ半分の11周でした。
この時点で僕は勝利を確信していましたし、トラブルによるリタイヤなどもまったく考えられず、長いな〜まだ半分か〜なんて思っていました。
というのも、このところヨンサンやミニッツのレースばかりしていたので、この広さのコースでこのスピードのマシンを走行させていてリタイヤするほどのクラッシュをするとはまったく考えられませんでした。
実際操作はかなり楽でした。

そうそう、トップを走る僕のマシンのこいのぼりはかなり目立っていましたよ!
その後周回遅れなども出ましたが、僕が来るとよけてくれていましたしコースも広かったのでまったく絡むことはありませんでした。
レース中1回だけフェンスに軽くぶつかりましたが、ほとんどご愛嬌という感じでした。
僕はこのままトップでゴールすることが出来ました。

それよりも熱かったのは2位争いですね。
どのような展開になったのかはよくわからないのですが、レース終盤2台での白熱のバトルでギャラリーがずいぶん沸いていました。
しかし、最後の最後で中ムラウダさんがたーつぁんをかわし僅差で2位に入ったようでした。
そして3位はたーつぁん。
トップの僕と2位の中ムラウダさんの差は最終的には10秒ほどついていました。

この結果、僕らbB軍団が1〜3位になることが出来ました。
やはり今回のコース(路面)はbBが圧倒的に有利だったようです。

 今回大活躍のbB!

レースも終り表彰式がありました。
普段のタミグラと違い今回は上位3人が表彰されます。
 
キッズクラスの上位3人&メダル

表彰台も用意され、上位入賞者にメダルが贈られました。
ミニスポーツクラスでは僕たち3人仲良く表彰台を独占することが出来ました。
この様子は、RC Cra’sに掲載されることを祈りましょう。

今回のレースはかなり楽しかったです。
まあ、bBが有利だったということがあるのでなんともいえませんが、ヨンサンのレース経験しかなかったたーつぁんがタミグラ初挑戦で予選3位決勝3位という結果が残せたということから考えると、ミニRCは十分レベルアップのいい練習になるということの証明になったのではないかと思います。

そして、このレースの直後に行なわれた、
「タミヤGP in浅草ROX」
に、中ムラウダさん&橋゛君が参加しました。
結果は(参加選手30人中)
中ムラウダさん 予選3位/決勝3位
橋゛君       予選6位/決勝8位

と、中ムラウダさんは今回も表彰台にのぼることが出来ました。
ヨンサンの細かい操作に慣れているおかげで、1/10のマシンの挙動が遅く感じられるといっていました。
中ムラウダさんは昨シーズンまで5位入賞すら出来ず、本来自分よりテクニックの劣る橋゛選手にも勝てない状況でしたが、ヨンサンを始めてから一気に結果が出るようになりましたね。
この結果が偶然なのか必然なのか、僕にはわかりませんが安定して結果が残せるようになったのは大きな成長ですね。
この調子で中ムラウダさんには頑張ってほしいです。 


タミヤチャレンジカップ inスタジアム1
ミニスポーツクラス TOP3記念 2002年4月29日

(優勝:麻婆 2位:中ムラウダ 3位:たーつぁん)