+++ 日々のつぶやき記録 +++

2016年12月31日(土)

　思えば昨年末に久々のるひま作品に触れて、あっという間に気持ちが持って行かれ、そこから怒涛の観劇年となったわけで・・・。年間で60回以上観たのって初めてじゃないか？！作品数的には27作品程度なので、いかにリピーターが多かったかということですな。良知モノを複数回観たのが一番の要因になってるかと（￣∀￣；）。
　去年まで競艇関連でわりと忙しかったけど、今年は応援している選手があまり東京に来ることがなかったので、土日に競艇場へ行く機会が減ってたのよね。年間の記念戦のスケジュールは早めに出るから、応援選手が来たことを想定してなるべく土日の昼間を避けてチケットを手配したりしてたので、逆に観劇回数が増える結果になったのかと。
　それでも後悔はしてません。むしろ、お金があればもっと行きたかったと思ってるくらいよ。さすがに無茶をして財政難になっては、元も子もないからね。だけど、来年はなるべく我慢しないで楽しめたらイイな〜(￣ー￣)。

　年末のカウコンに行かなくなり、家でのんびり過ごす日々。と言っても、やることいっぱいあって超忙しいのが大晦日ってもんです。今年もギリギリに買い出しに行ったり大掃除したり、イラスト描いたり紅白見たりと夜まで大騒ぎ。ちなみにまだ終わってません（笑）。部屋が寒くて手がかじかむので長居はできないんだよ・・・。
　あっ！でも昨日から導入したNウォームの寝具はメッチャあったかくていいですよ！！気分を上げようとピンクにしたけど、それも正解かもしれん。なんか見た目からして暖かそうで良し（笑）。

　さーて、残りの紅白を見てカウコンを見て、明日の準備をしてお風呂にでも入りましょ。イラストは明日帰宅してから頑張るぞい！集中力が大切☆

　この一年大変お世話になりました。また来年もどうぞヨロシクですm(_ _)m

2016年12月30日(金)

　銀行でお金をおろしたあとは、まずはニトリに行ってNウォームの寝具を購入。敷きパッドと毛布です。ネットで調べた限り評判が良かったので試してみようかと。値段も合わせて５０００円行かないので助かります。これでニトリ商品が良かったら、そのうち他のも買ってみようかな〜（*^ｍ^*）。
　当初はオンラインショップで買う予定だったんだけど、デザインや色を選ぶなら店舗が良いと聞いたので、ちょこっと出向いてみました。こういう時は車が欲しくなるよね・・・。
　その後はお正月用の差し入れを求めてフラフラ。途中でおやつの時間となり小腹が減ったので、ロッテリアのガーナチョコパイを食べたよ〜。思ってたより甘さ控えめ？なかなか美味しかったです。

　そうそう、年賀状はようやく完成して出せました。６代目ノートパソコンで作れるようになり、さらに機嫌が悪かったプリンターとの連携もうまく取れるようになったのでちょっとは楽でした。しかーし！住所録が移せなかったので、全部またゼロからやり直し（TωT）。去年までの年賀状に書かれていた分はなんとか登録できましたが、届けられない人のは住所がわからなかった分となります・・・。もしこちらに届いたら、規に登録させてもらうしかないって言う（＞＜）。
　ちなみにソフトが筆王になったんだけど、イマイチ使い方がわからず（機能多すぎ！）、字の大きさがうまくいかんかった(；´Д｀)。どうすりゃいいんだ、これ・・・。はがき作家（旧ver.）の使い勝手の良さが懐かしいわい。

　さーて、年始のイラストどうしようかな〜。まだ何も考えておりませぬ。明日がんばりまっしょい。

2016年12月29日(木)

　お仕事は無事に納めて参りました。昨日の段階で無理だと踏んでいた案件は、午前中にまったく邪魔が入らなかったおかげで一気に進めることが出来て、無事に午後３時までに仕上げて提出してこられました。スッキリ！！終業の１時間前から大掃除を始め、机周りを綺麗にしてからご挨拶回りをし、こちらもスッキリとした気持ちで定時退社してきましたよー（*^∇^*）/ お正月は１週間しか休みないし、シメが歯医者予約新年一発目という残念な予定しかないけど、ゆっくりと楽しんで過ごしたいと思います。

　帰宅したら良知FCからライブチケが届いてました。おおう・・・１階席前方と後方の下手側、そしてラストが１階席後方の下手側端・・・。相変わらず本命のチケ運のなさに愕然。まあ、今年もそうだったけど、年明けてからじわじわと座席運が良くなっていったので、来年もそうなることに期待しておきましょう（￣∀￣；）。

2016年12月28日(水)

　そして仕事帰りは天王洲アイルへ！舞台『刀剣乱舞』観てきました（*^∇^*）/ 今回も最速先行でチケGET！輝馬いないからと気軽にプレミアム席を申し込んだら、見事に当選となった次第。先に申し込み段階であちこちに声はかけていて、「当たったら行こうね」と約束していた相棒と出かけてきました。ちょうどドセンター席で見やすかったのが幸いしました。相棒は初の生観劇。前回の時は一緒にライビュで観たんですよね〜。
　物語はほぼ初演のまま。ただし、蘭丸から天真爛漫さが抜けて暗い影を感じたり、舞台の上手と下手がまるっと逆になっていたり、八百屋舞台ではなくなっていたりと、ちょこちょことした変更はありました。個人的に蘭丸はあの明るい雰囲気が好きだったので、ちょっと残念だったなぁ。不動の明るいキャラを浮き立たせたかったのかもしれないけど、なぜ蘭丸の性格変更があったのか気になるところ・・・。
　気になっていた新キャストは、まったく問題なく楽しめました。江雪兄様も輝馬より優しさが増した感じでしっくりしてたし、鶴丸も染様より少しオトナっぽくなった感じ？江雪兄様も年齢が上がったことによるオトナの雰囲気が出てたので、長身組と脇差短刀組との差が良い感じに出てて素敵でした。
　殺陣はやっぱり輝馬の方が好きだけど、瀬戸君もちゃんと江雪さんっぽかったです。全体的にレベル高いから安心して観てられるのがイイね。何より鈴木くんの三日月が素晴らしかったなぁ。「うわぁ、強い！」と素直に思える腰の落ちた殺陣。ためらいなく流れるような切っ先に対し、まったく芯がぶれない身体からは、刀の年代を感じさせるような重厚さも見えて、本当に見事なんですよ。時代劇で言えば、間違いなく高橋英樹さんのような殺陣！まさに主役・主演の殺陣なんですよね。声の出し方も歩き方も、全部が三日月らしいというか、魅せ方が美しかったんだよなぁ。戦国鍋で蘭丸をやっていた頃からは信じられないほどです（笑）。

　終演後、ふと横の相棒を見たら「ねえ、グッズ買って帰っていい？」と追加でブロマイドをお買い上げしてました（笑）。そりゃね、あんだけ間近で見たら、買い足したくもなるよね（；＾ω＾）ゞ　私はぐっとこらえて、とんちゃんと瀬戸くんだけ―――ええ、一応こらえましたとも。・・・ブロマイド買わない主義がどんどん崩れてく〜(；・∀・)。

　今回も楽しかったです。前回のおかげでキャラクターもわかってたしね！やっぱり原作を知ったりキャラクターを知ってから見ると、見方も変わって面白みが増すねぇ。満足の観劇納めでした♪
　さ、明日がいよいよ仕事納めだ〜〜！！頑張るぞ！！！

2016年12月27日(火)

　そんな仕事中も、ずっと僕図書を反芻してました。本当に楽しかったな〜って、あとからじわじわくる感じ。物語はそれぞれが普遍的なものなので、詳しい考察とかは特に必要としないんですが、それこそ「読書感想文」的な感想がボロボロ出てくるんですよね。
　るひまの持つお祭り感や華やかさが目立ってはいたけど、『不思議の国のアリス』は改変部分が深かったし、『マッチ売りの少女』は物語の奥深さが出て心底楽しかったし、『奥のほそ道』は本当に授業のように学生の頃の気分に戻って聞けたし、『たけくらべ』はもう一度原作を読み返したくなったし、『細川忠興とその妻』はその時代のことに思いを馳せようと感じたし、『クリスマス物語』はなんだかあったかい気持ちになれたし・・・。去年の末に感じた時と同じようなホクホクとした気分になれたんだよなぁ。ほら、久々にるひま作品に触れた『納め・る祭』の時みたいなさ。
　どちらにしても、るひまの罠に完全に引っかかったパターンだな（笑）。今年はまさかのるひま漬けになってたもんなぁ（￣∀￣；）。完全に去年末の納祭で掘り起こされちゃった感じ！？元々『戦国鍋TV』にハマった時から、この罠は簡単には抜け出せないものと気付いていたけどね・・・。それでもしばらくは傍観者的だったのが、一気に引きずり込まれたって感じが否めませんわ。趣味が広がるのは本当に財政難に陥るから危険なんだけど、簡単に辞められないのも事実・・・。なんとかバランス良く生きていくしかありませんな！

　さて、明日はようやく舞台『刀剣乱舞』に行ってこられます。人気のなさそうな日を狙ったので、こんなギリギリ日程になってもうた（；＾ω＾）ゞ　役者さんたちが疲れてないことを願います。まあ、若い子たちだから大丈夫かな（笑）。
　ちなみに今回もチケが取れなかった乙女っ子の代理購入を頼まれているので、物販には並んできます。仕事帰りに行ってきますよー♪

2016年12月26日(月)

　仕事帰りは有楽町へ。『僕等の図書室特別授業』今日は、たっきーの「奥のほそ道」、龍さんの「たけくらべ」、そしてミネくんの「細川忠興とその妻」を観てきました。
　昨日の３作品が娯楽性の高いエンターテイメントだとすると、今回のは読み聞かせ度が高いというか、じっくりと噛みしめるような作品に仕上がってましたね。基本的に原作を忠実になぞりながら、じっくりと物語の中にある真髄を見せようという脚本家の心を感じるというか。とにかく色の違う３作品で、とても趣深く面白かったです。
　「奥の細道」は、たっきーと三上くんとミネくんが読んだのですが、まあわりとグダグダで噛み噛み（￣∀￣；）。ここまで２公演（各公演３作品ずつ）こなしてきたあとだから、やはりお疲れなのかなぁとも思ったけど、そこはやはりプロなんだからしっかり読み解いて欲しかったな。この公演しか観られない私みたいな客・・・いや、生徒もいたんだから。ただ、案外「奥のほそ道」って読まれてない作品だと思うので、興味を持ってもらうにはちょうどいい内容だったんじゃないかと思います。わかりやすく噛み砕かれてて、それこそ本当に国語の授業っぽく感じました。個人的に深く知ってる人間から見ると「おいおい」って感じなんですが、逆にそれが脚本家の狙いでもあったようなので、まんまと引っかかりましたな（；＾ω＾）ゞ　
　龍さんの「たけくらべ」は、かっちとたっきーを連れて。どんな変化球が来るかと思いきや、これがおそらく一番スタンダードだった気がします。ホントそのまま原作をわかりやすく今風の時代劇に描き直した感じ。おかげでフツーに真如と美登利の恋模様にキュンキュンしちゃった（笑）。やっぱり読み聞かせ作品の中には、こういう普通の恋愛物語も必要よね。かっちの可愛さと、龍さんの真っ直ぐな優しさがストレートに刺さる作品でした。
　ラストはミネくんの「細川忠興とその妻」。三上くんと優一さんが一緒だったんだけど、三上くんはなぜか時代劇口調の方が噛まないという不思議（笑）。残念ながら歴史に疎いので、登場人物がわかる程度の知識しかありませんでしたが、忠興の心が痛いほどこっちに伝わってきて、最後まで聞き入ってしまいました。ある種ヤンデレなんだけど、狂った人というよりかは純粋無垢な人だったように感じました。ミネくんの人柄なのかな〜？脚本家の描きたかったであろう忠興像が、ドンピシャにハマっていたように思います。

　いやー、全体的にとても楽しい舞台でした！これは人気が出るのも納得だなー。どの作品も、もう一度観たいと思いました。そして、出来ることなら一度も噛まないバージョンでお願いしたいですね（；＾ω＾）ゞ　ホントすべての脚本が良く書かれていたからこそ、ミス無く読んで欲しかった〜〜！噛んだりするのもナマの良さとも言えるから、全部が全部悪いというわけではないけど、出来ることなら噛まずに演じられたらもっと良かったんじゃないかと・・・。
　個人的にリピしたいのは、「たけくらべ」と「マッチ売りの少女」かな。次点が「細川忠興」なので、龍さんと優一さんが特にお気に入りだったのかと。この二人が一番噛まなかったと思うし、たぶん声も好きなんだと思う（*^ｍ^*）。ホント楽しい３日間でした！

2016年12月25日(日)

　もうあれは何年前になるのかしらねぇ、競艇の聖地である住之江で賞金王決定戦をナマで観たのは。あの時の興奮は未だに忘れられません。いつかまた住之江で賞金王を観たいなぁって、ずっと相棒と言ってますよ。なかなか年末に有休が取れず、冬のボーナスは他のことに使うことが増えてしまったので、願いが叶わずに過ごしております。でも必ずまた行きたい！あの興奮をナマで味わいたいです。あー、ホントこればっかりは行った人にしかわからないからなぁ〜。
　地上波放送での優勝戦ですら、メッチャ緊張して、メッチャ興奮しました！しかもかなり面白いレースだったので、なおさらです。残念なのは地上波では１２Ｒの１回しか放送してくれないこと。しかも時間ギリギリで、いつだったか放送が間に合わないこともあったっけな・・・。有馬記念に比べて本当に不遇ですよ、競艇。

　そんなレースの後に準備を開始し、いざ有楽町朝日ホールへ。僕図書初日を楽しんできました。今日は三上くんの『クリスマス物語』、かっちの『不思議の国のアリス』、そして優一さんの『マッチ売りの少女』の３本です。アリスは昨日も観てきたけど、やっぱりよく出来た脚本でしたよ。かっちも緊張が少しほぐれたのか、噛む回数も減ってたしね！
　三上くんのキリストは、なんとなくイメージ通りでした。クリスマスの起源をクリスマス当日に聞けて良かったな〜って思います。三上くんは声の通りが良いので、逆にちょっとでも噛むと目立ってしまうのが勿体無いなー。ものすごくすんなりと情景が浮かぶような、本当に素直な朗読劇だったと思います。ちなみに三上くんのキリストの衣装が、だんだんと単なるヒッピーに見えてくるから不思議（笑）。
　そして一番楽しみにしていたのが原田優一さん！もうね、マジなミュージカル仕立ての朗読劇でしたよ！！たっきーと龍さんも頑張ってた（≧∀≦）。それでもガンガン歌い上げる優一さんに終始圧倒されっぱなしで、本当にこんなところで聞けていいの！？って思うくらい。三上くんも「帝劇かな？って思った（笑）」って言ってたけど、まさにそんな感じの歌のボリュームでした。ぶっちゃけ、この作品だけでチケ代の価値があるレベル！
　いやー、クリスマスの夜に素敵な作品に出会えて感謝だなぁ。る・ひわまり、侮れぬ。本当にこっちのツボをガシガシと突いてきて、知らん顔して去っていくようなそんな存在だわ（笑）。恐るべし！明日もついつい楽しみにしてしまいますよ。

　さあ、まずは頑張ってお仕事だーーー！

2016年12月24日(土)

　その後、一旦おうちに戻ってのんびり準備してからお出かけ。１９時からの『僕らの図書室特別編』クリスマススペシャル公演に行ってきました（*^∇^*）/
　最初はぼっち参戦だと思ってたんですが、相棒が「ちょっと気になってる」と言ってくれたので、慌ててペアでチケを手配。肉眼距離の前方席で観れたので良かったです。
　基本は本編でもやる朗読劇を一本、クリスマススペシャルコントを一本とトークイベントという感じの構成で、なかなか内容も充実していて面白かったです。そもそもこの朗読劇が予想を反して笑えて楽しかったのよ！みんな本当に上手い子たちだったので、安心して見て（聞いて）いられました。情景が頭に浮かびやすい脚本だったのも良かったです。さすがほさかようさんだなー。相棒もほさか作品と知らずに見ていたのですが、「脚本が良かった」と言ってたくらい。相棒は脚本を滅多に褒めない人なのでビックリしたよ（笑）。
　コントはおそらく原田優一さんの構成。シチュエーションコントだったので、普段からエチュード慣れしている彼らには何の問題もなかったかと（笑）。まあ、龍さんのコントにはSEがしっかり用意されてたところを見ると、ある程度は作られた脚本だと思うんだけどね。それを感じさせないライブ感とかハラハラ感がるひまっぽさ全開で面白かったです。きっとみんなのバランスが絶妙なところが良いんだろうね。暴走気味キャラのたっきー、普通の演技を面白く魅せるカッチ、作ったキャラを貫き通す龍さん、キモキャラを押し通すみねくん、見た目と裏腹の滑り演技の三上くん、そして上手いこと突っ込みながら進めていく真面目面白キャラの優一さん。こういう演じ分けが瞬時に出来るというか、きちんと自分の立ち位置を把握してる子達って強いなって感じました。
　トークイベントは、まず先生方のプレゼント交換会をお客さんが見守り、それぞれが選んだ本について語るというものからスタート。アイドル雑誌とかではこの時期によくある企画ネタだけど、それを舞台でやるとかなかなか斬新（笑）。結局それらの本は客席へのサプライズプレゼントになりましたが、暴走たっきーのネタで早バレしちゃう感じになり、客席のサプライズ感が失せてしまうことに(；´Д｀)。ところがそれを龍さんとカッチが「先に（お客にあげると）言っちゃったからね」「もう１回改めて言えばみんなもわかってくれるよ！」などと素早くフォローしたり、すかさずそれを拾ったたっきーが己の横柄キャラで「こいつらも（そういう空気）わかってるから大丈夫だよ」なんて入れて回収してったりしてました。アドリブに強い子達だな〜、ホント。グダグダしてても、ちゃんとそれを笑いとして回収出来てるあたりが見事ですわ。
　最後は客席からの質問にガチで応えるコーナー。「印象に残ってるトレンディドラマはあるか」という質問には、龍さんが「そもそもトレンディってなに？」となり混乱をきたすも、「家なき子」「お金がない」と言った懐かしのドラマが出てきて、場が盛り上がってました。というか、この年代の子達にトレンディドラマネタを振るとかそもそも難しいことぜよ、オネエサン・・・。あとは「これまでにあげたクリスマスプレゼントで凄いものは何か」という質問では、親にテレビとテレビ台を買ってあげたり、ペットにチキンを丸ごとあげたりという無難な答えが揃う中、「おいおい、もっとクリスマスっぽいさー、あれな感じの話してくれよ」と振った三上くんが大学生時代の恋バナを語る羽目になったり、それに触発されて好きな人をメキシコ料理に誘って振られたと告白する羽目になったみねくんがシメになったりと、神がかり的な展開を見せて終了ー。
　最後に「田園」を歌って踊って、元気よく特別授業が終わりました。いやー、最後まで三上くんは踊れてなかったなぁ（笑）。

　相棒も最終的に楽しかったと言ってくれて本当にホッとしました。また何かあったらおつきあいしてもらおうかな(￣ー￣)ﾆﾔﾘ。

2016年12月23日(金)

　いやー、一気に気持ちが夏の頃に戻りますね！ついこの間のようで、遠い過去のような不思議な感覚。同じ作品を通しで二桁公演も見たのなんて、初めてのことじゃないかなぁ。おかげでラストの勝さんの大事なセリフの順番が狂ってしまったこともわかってるんだけど、そう思わせない演技力には感服致しました。もうね、頭の中でセリフがBGMに合わせて出てくるもんだから、千秋楽で間違った時に「！？」ってなりましたからね。どうするのかとハラハラしたけど、何食わぬ顔して繋げてて問題なく終わってましたから。ホント役者さんって凄い。
　カメラワーク、ちょこちょこ勿体無いところもあったけど、基本的には満足。脳内で補完できるから問題なしですな（笑）。大事なところでアップで抜かれるのは、やっぱり嬉しいしありがたいです。

　それにしてもラチは完全に龍馬を自分のキャラにしちゃったなぁ〜。何度も元の曲を聞いて、その違いに愕然としてますよ。そう、基本的に他のキャラクターは声優さんにみんな近くて、ラチが一番遠い。なのになんでだろう、舞台に立って一言セリフを言い始めると、そこには間違いなく”幕末Rockの坂本龍馬”がいて、”龍馬が自分の歌を歌ってる”んだよねぇ。
　まあ、ある意味これは生執事の松下優也セバスチャン現象みたいな？もし「次」があった場合、完全に原作（ゲーム）に近い龍馬が現れるか、アニメの龍馬そのものみたいなのが現れでもしないと、ファンが納得しないだろうなという領域に達してる気がするのよ。2.5次元の恐ろしさ・・・。

　さて、とりあえず明日は歯医者からの、るひまクリスマス会（笑）。相棒がお付き合いしてくれるので、非常に楽しみです♪

2016年12月22日(木)

　年末のスペシャル番組が増えてきたせいで、なかなかテレビがあかず黒船来航が拝めません（T∀T）。せっかく発売日に手に入れても意味が無いよねぇ。やっぱりBlu-rayじゃなくてDVDにしてパソコンで見れば良かったかな。おそらく昼間、母が病院や買い物に行って家を空けた時くらいしか見れないんじゃないかな・・・。しかしカラオケボックスは年末料金で値上がってるから行きたくないしなぁ。ネカフェ？！いよいよネカフェの出番！？あっ、こっちはこっちで年末に東京に遊びに来ている若者に占領されてるだろうから厳しいか（￣ｗ￣；）。ん〜〜、早く観たい！！

　明日から連休。家の片付けをしてしまいたいけど、いつ出来るんだろうな（￣∀￣；）。明日くらいにできればいいけど、日中テレビが空くようなら黒船来航させたい・・・！！

2016年12月21日(水)

　と、その前に渋谷で贅沢ランチを。幸せのパンケーキとやらが食べてみたかったけど、予約が取れず（大学生が多い街は平日でもすぐに埋まるっぽい）、予約無しで駆け込めるけど行列必至の牛カツのお店に行くことにしました。
　レアで提供されるお肉を、各自の鉄板で焼き上げながら食べるスタイルのもと村です。開店から20分ほど経って並んだのですが、25分程度の並びでありつけることができました。

　そもそもこういった形で牛カツを食べたことがないので、どんなものかと思ってたんですが、柔らかいお肉のフライでした。衣が薄くて油っぽさがない！ただし肉には結構なさしが入っていたので、そっちは途中から微妙に厳しくなってきました・・・。しかし油に関してはわさびとキャベツのおかげで大丈夫でしたけどね。最後まで美味しくいただきましたよ♪
　先にオーダーを取っておいて、席に着くなり出されるのがありがたいですね。おかげで回転率も良かったから、ランチにちょうど良い雰囲気でした。老若男女問わず行列をなしていたので、行く機会のある人は是非。宮益坂店のが比較的空いているようですよ。

　お腹いっぱいになりつつ坂を登り、DDDシアターへ。今回は正面側です。なんだか関係者の姿も多くいました。千秋楽が平日マチネって、そのためでもあったのかな？なんて邪推。向かい側には新納さんのお姿が目につきビックリ。是非とも感想を聞きたいところですね。
　さて、今日こそは良知メイソンの感想を。ひとことで言えば「可愛い人」です。メイソンは聡明な会計士、だけどゲイ。おそらく頭のいい彼のことだから、ゲイコミュニティには属さずに普通に生活してるんでしょうね。そんな彼がダレンに出会い、おそらく最初は単純に「へえMLBにもやっぱりゲイいるんだ〜」くらいだったのでしょうけど、一気に彼のことを調べて惹かれていった。それがわかるくらいダレンの役作りも完璧で、観ながら章平君が日本人だと言うことを忘れる勢いでしたよ（笑）。
　そしてダレンもまた、単なるビジネスマネージャーではなく、健気なメイソンに惹かれていったんだろうな、と。おそらくダレンの昔好きだった相手ってのは、親友のデイビー。気高く聡明で潔白な男。邪な気持ちではなく、純粋に惹かれていたんだろうなって思う。ゲイとして好き、とかではなく、人間としてデイビーが好きだったんじゃないのかな。それは最後の憎しみの深さから見えただけの推測に過ぎないけど。そんな聡明なデイビーが好きだったダレンもまた、頭のいい人。だからこそメイソンみたいな頭が良くて（これが前提）、自分に惚れ込んでくれた人に惹かれていったんだろうなーって思います。相思相愛。
　メイソンは出番としては本当にわずかで、主演はダレンとキッピーだったように思います。あくまでメイソンの役柄は、るひまで言うところの左とん平さん的な。ラチもそういう子になったんだろうな〜って、NARUTOの発表からも思ってたけど、まさにそんな感じ。その立ち位置をきちんと守れていたと思います。決して目立ち過ぎず、重たくなった空気をふわっとさせてくれる大事な役割をきちんと全うしてるように感じました。と言うか、ダレンは親友を失ってすべての支えがなくなっていたから、メイソンがいなかったら生きていけなかっただろうな〜なんて、漠然と思うのですよ。
　空気を変える役だからこそ、ラチっぽくもあり。なんだろうねぇ、今までにない役ではあったんだけど、今までやってきたものをちゃんと積み重ねて出せてるような感じ？逆に言えば自然過ぎてビックリした（笑）。もちろん本人とは全然違うんだけど、珍しく演技がナチュラルだと感じましたね。

　そんなわけで、良知メイソンはじつに素敵な役でした。ダレンやキッピーのように主演らしくはなく、シェーンのように激しく印象に残るキャラでもなく、他のメンバーのようなバックボーンもじつは少ない。そんなメイソンをきっちりと”良知らしく”演りきっていたと思います。・・・まあ、なんだかんだ言っても、ファンの贔屓目ですけどね〜（；＾ω＾）ゞ　

　兎にも角にも素晴らしい舞台でした。観られて良かったです。
　お席は微妙なのばかりでしたが、まあ劇場が狭かったからね・・・。良知事務局、チケはそこそこ取らせてくれるのに、席はまったく融通してくれんからなぁ（＝＝；　世知辛い。

2016年12月20日(火)

　仕事帰り、急に焼き鳥が食べたくなって寄り道。わざわざ遠回りして帰って、家族も好きなお店の焼き鳥を買いました。ソッコーで帰宅し、夕飯に思う存分食してやったわーー！（*ﾟ)∀(ﾟ*）満足満足♪
　そういえば職場の近くでも焼き鳥屋さんが外で焼いてて、すぐに持ち帰り出来るようにしてるとこあったし、地元の駅の隣りにある商店街にも２軒くらい焼き鳥屋さんがあったようなので、そのうちそっちも利用してみようかな。気付けば新規開拓が出来ぬまま、１０年以上勤めちゃってるからね〜（￣∀￣；）。いつも買うお店って決まっちゃうからね。頭の固いババスはどうしようもないって言う。
　ちなみに職場の近くの焼鳥屋は、夕方に行くと地元民と思しき人が数名並んで待ってます。いい匂いで、ついついつられそうになるのよね。先日は小学校高学年と思われる女子が塾の前に食べていくらしくて、焼き鳥を焼くおじさんの横で軽快に立ち食いをしてました。「このお嬢ちゃん常連なんだよ」「もも美味しいよー♪」って言いながら串を上手に横に傾けつつ食べる姿に、将来の飲ん兵衛を感じたわ（笑）。

　さて、いよいよ年の瀬も押し迫って参りました。やるべきことは・・・まずは年賀状の作成か。と言っても、基本はまず母の分から。パソコンに打ち込む作業自体は問題ないんだけど、一番面倒なのがプリンターね・・・。前回はなぜか黒のインクだけ調子が悪かったので、宛名印刷が急にできなくなっちゃったんだけど、今年はどうなるんだろう。無理にでもレーザープリンターの方に突っ込むべきかな（＝＝；　う〜〜む。

2016年12月19日(月)

　週明けで何人かは具合が悪くてお休みとのことで、比較的静かな一日でした。そろそろ年末の疲れが出てくる頃なんでしょうなぁ。
　なお、私は歯の治療跡に出来た炎症が治まらず、ずっと痛み止めを飲んで過ごしております。日中はまだ我慢できるんだけど、寝る時に痛みで起きるのが嫌だから服薬してます（＞＜）。おかげで一気に在庫の痛み止めがなくなってもうた。また買っておかねば。
　一応、仕事後に行った歯医者で歯茎の痛みを訴えたところ、先生がグイグイと該当箇所を押し「膿んでるのかと思って心配だったけど、口内炎みたいだからすぐ治るよ」とあっけらかん。塗り薬を塗られて終了しました・・・。まだまだ治療は続く模様。ホント歯医者はお金がかかるなぁ（TωT）。

　ラチの半年先の舞台も決定したことなので、やはり冬のボーナスの残りも観劇関連に回すこと決定。今回はAndroidの買い替えはおあずけにします。なんとか今の機体が夏まで頑張ってくれることを祈る！

2016年12月18日(日)

　池袋での用事が済み、その後は表参道に移動してWEショップというワタナベエンターテインメントのタレントグッズを扱う店へ。どれくらいの規模かと思ったら、まさかの移動販売車レベルにビックリ！ジャニショくらいあるのかと思ったけど、やっぱりそこまでは取れないか・・・。そこで「あれこれ付き合ってもらったから」と三上くんのブロマイドを買ってもらいましたー（*^∇^*）♪
　ラストは渋谷で開催中の猫男子展へ。イケメンと猫との写真展というので、こちらもどれくらいの規模なのかな〜？と思ってたら、本屋の一角を借りた程度の展示でビックリ。まあ、写真集を売るための企画だからしょうがないか（；＾ω＾）ゞ　

　とりあえず乙女っ子たちとはそこでお別れ。私はカフェで一休みしてからTMOソワレに向かいました。今回は初日と反対側からの観劇です。
　下手側から観る景色は、また大きく違ってましたねぇ。前回見れなかった表情が見れるというのも素晴らしい！ただ、やはり正面側とは違うんだなぁとところどころ感じました。基本的においてけぼりにはならないからイイけどね。
　相変わらず良知メイソンはふわわんとした存在。出てくるだけで劇場の空気が変わるような、そういう感じです。初日よりもあざとさが抜けて、普通に可愛かったなぁ。逆に言えばゲイっぽさが減ってるというか、わりと普通の良知っぽくなってるというか（￣∀￣；）。まあ、悪くなってるわけではないからイイかな。

　基本的に、みんながみんな腹の中を見せないというお話のように感じます。「俺達は友達だ、お互い腹を割って話そう」とデイビーに言われたダレンは、それを信じて自分がゲイであると告白するも、当のデイビーからは避けられてしまう。おそらくデイビーにとっちゃ、それは予想だにしなかったこと。自分は普通に友達と思っていたが、もしや性的対象と見られていたのか？という疑心により、「変態」という言葉をダレンに投げかけてしまう。ダレンにとってもまた、デイビーにそのように避けられるとは思ってなかったんだろうなぁ。自分のことをわかってくれる親友だと信じ切ってたんだと思う。そのすれ違いが産んだ悲しい物語。
　キッピーは発達障害を抱えたシェーンも、ゲイであると告白して微妙な立ち位置になったダレンも受け入れた存在。でも、それはある意味キッピー自身が優位に立ってのことでもあったんだよね。「俺は妻子もいるまともなヘテロ、だからゲイであるダレンのことも気持ち悪いなんて差別しないで受け入れてあげよう。シェーンのような可哀想な子は、俺が理解して助けてあげなきゃ」みたいな。いわゆる”良い子ちゃん”。だから最後のシェーンの気持ちの吐露に驚き、ダレンからも「俺たち友達だったのか？」なんて聞かれてしまう。それでもなおキッピーは自分の心は明かさず、たぶんこれからもずっとその立ち位置で行くんだと思う。
　他のチームのメンバーも、それぞれ思うことはあっても直接口にすることはない。カワバタが日本語で心境をぶちまけるのも、他のメンバーには届かないという前提だからね。
　そんな中で唯一自分の心境をきちんと吐露できたのは、「自分の心なんてわかんねえよ！」と叫んでいたシェーンだったというのが、なんとも皮肉というか。「俺は投げたいんだ！」という叫びが一番ストレートな感情で、それを受けていたキッピーの愕然とした表情が印象的でした。
　メイソンの感想は千秋楽を見てからゆっくりと。あと１公演、楽しみにしておきます。

2016年12月17日(土)

　まずは本編から・・・と思ったんですが、先に蘭ちゃんシシィ見ちゃった（*´艸｀*）。だって特典でしか入ってないんだもん。何を言われようとも、私は蘭ちゃんシシィが好きなのです。
　そしたら本当にあっという間で（TωT）。せめてCDの特典くらい入ってれば良かったのに！少女時代の蘭ちゃんシシィが特に見たかったなぁ。夜のボートが入ってたので満足と言えば満足ですが、出来たら最後のダンスを・・・！！そこが一番悔しいところでした。蘭ちゃんの最後のダンス、芳雄トートver.が特に好きです。ちょっとした荒々しさと、踊れる人たちが踊ってる感があって癖になるのよね。

　その後ゆっくりと本編を。嗚呼（；ω；）、こちらは大我ルドルフが見られないので本当に残念。芳雄さんとの組み合わせが最強に好きだったんだけどなぁ。ジャニさん、そういうところで頑なな態度やめてくれんか。そのせいでドリジャンも映像化されなかったし。正直そんなところでケチっても意味ないですよ。著作権やら肖像権が守られるのは大事だと思うけど、こういう立派な作品に関しては許してくれてもいいじゃないか（＞＜）。

　そんな休日を過ごしていたところ、まさかの良知事務からのお知らせ『ナルステ出るよ〜』
　・・・なんですってぇ！？Σ（￣Д￣；）まさかまた2.5次元のお仕事がやってくるなんて！！！しかも生執事同様既存の人気作品に途中投入パターンだよ！！
　いやぁ、びっくりした。こちらも不勉強なので、見る前に原作ちらっとでも入れてった方がいいのかなぁと思いつつサイトを見たら、ちょっとーーー！本当に人気俳優がいっぱいいるじゃないか！Σ（ﾟДﾟ；）これ幕ミュ初演並にチケ取れないやつじゃん！！！
　あーーー、今年に入ってやけにチケちゃんと取らせてくれてたのは、来年のこれに対しての布石だったのかしら？！「去年取らせたからいいよね☆」みたいに免罪符とさせるための。だとしたらヤバイよなぁ・・・。無事にチケ取れることを今から願うしかないし、財政もしめていかんと！

　ぐちゃぐちゃとした気持ちのまま、明日はTMO行ってきます。今度は反対側のお席。どんな風に観えるのか楽しみです。

2016年12月16日(金)

　今日もみっちりお仕事をして、自分的ノルマを達成してきました。これで来週には、なんとか年内に済ませたいやつが終わるかな〜？どうかな〜？？隣の課の課長次第ってとこかも！？頑張って貰わねば。

　仕事後は急いで銀座へ。博品館劇場で行われているDiamond☆Dogs主催の舞台「SSS」を観てきました。お目当ては町田さんと木戸君♪わりと前方席で観れたので幸せでした。木戸君も町田さんもバッチリ肉眼で拝んでくることが出来たしね。
　話はちょっとややこしく、３つの物語が並行して時間軸を越えたりしながら絡み、最後はひとつにまとまった結論が出るというもの。ちょいと強引な展開でしたが、それよりもこの舞台はショーを楽しむところがあるので、存分にそちらを楽しませてもらいましたよー（≧∀≦）♪
　いやー、木戸君がバキバキ踊ってるところも良かったし、町田さんが本領発揮のダンスを魅せてくれたのも良かったです。
　そして何より素晴らしかったのが風海くんね！！ラチとの共演をした時に初めて知った子だけど、D☆Dの舞台はもう３回目でかなり馴染んだ感じで、東山リーダーとの絡みのあるセクシーなダンスには目が釘付けでした。昔より筋肉の使い方が上手くなったのか、とてつもなくしなやかで美しく、時に重力を感じさせないジャンプ力や静止ポーズにはウットリするしかありませんでしたよ。いやぁ、良いものを観ました！！（*^∇^*）

　前回のD☆D舞台同様にアフタートークイベントがあったのですが、ファンじゃなくてもだんだんとD☆Dメンバーの様子がわかってきましたよ（笑）。みんなトークが達者ですね。どことなく男子校っぽさがあるのもイイです。ホント良いバランスのメンバーだなぁと感心。
　今回のゲストである松慎さん、町田さん、木戸君の印象というのを聞いていたのですが、木戸君がグイグイと東山リーダーに突っ込んでいってるらしく、周りのメンバーから「すげぇリーダーが絡まれてる…！（珍しい）」と見られていたっぽい（笑）。木戸君の人懐っこさは昔からって言うもんねぇ。どんどん演技も歌も上手くなってて、私から見ても観ていて楽しい子って感じです。
　松慎さんは真面目タイプで、一生懸命稽古に参加されてたとか。でもそんな松慎さん、見た目とは裏腹に腹筋バキバキっ子で、リーダーからいじられまくってたとか。パンフでもその様子がわかって微笑ましく思いました。
　一方、町田さんですが・・・みんな「ストイック」と言ってましたが、真面目で天然だからおそらく絡みにくい子だったと思います（；＾ω＾）ゞ　ジャニオタならみんな知ってることだろうけどね（笑）。ただ憎めないタイプだから、仲間からはなんだかんだ認めて貰えるって感じ。今回もそんな雰囲気をひしひしと感じました。じつに町田さんらしい！そしてなにげにD☆Dメンとは、過去に一緒のお仕事してる人もいるんですよね（；＾ω＾）ゞ　なんだか懐かしい気持ちになったりしましたよ、こちらも。イロイロな意味で楽しめるフライデーナイトでした。

　相棒、誘ってくれてサンキューでした（≧ω≦）☆