+++ 日々のつぶやき記録 +++

 

2019/02/28(木)
 文劇は本日が東京千秋楽でしたね。スタオベで終わったようで何よりでした。久々に「もう1回観たかったな〜」と思える2.5次元作品だったわ。るひまほど深くはないけど、ショバミュくらいにはハマった感じ。しかもショバミュと違って地雷がいなかったのが幸いでしたね。やっぱりストレスなく観られる舞台って最高〜!(≧∀≦)
 そういえば、ここんとこ素直に私が「良かった」と思える作品って、地雷が一切ないパターンしかないな( ̄∀ ̄;)。昔に比べて地雷そのものが増えてきたし、さらにそれに対する耐久度?いや耐性が下がってきた気がする(笑)。これが年をとるということなのかしら。年々頑固さが増すばかりですよ。

 気付けばもう2月も終わり。イラスト、全然描けないまま更新日を迎えようとしてます。
 3月だから当然ラチ月間なんだけどね・・・なぜかまったく筆が乗らない。じつは日曜から描き始めてはいたんですよ。でも下書きを描いては消し、描いては消し。まったく構図も定まらないまま平日に入っちゃって、結局今日まで何一つ描き下ろせてないっていうね(==; 真っ白な紙を前に、私自身の頭が真っ白っていう状態。久々に行き詰まったパターンだなぁ。どうしちゃったんだろ。ここまでくると、ふっと降りてくれることを祈るしかないわ( ̄ェ ̄;)。

 るひまの上映会、昼の部だけが取れました。夜の部は残念ながら落選(TωT)。午前の部は最初から申し込まず、こちらは円盤発売を楽しみにしておりました。
 まあ、夜の方は特典として入れてもらえることに期待します。昼の部でやかわさん見れるからOKとしましょう!書き下ろしリーディングが楽しみだわ♪

 さて、来月のお休みを考えるかねー・・・。まだまだ有休残ってるからな。総理杯近辺でお休みをいただけるとありがたいんだけども。

 

2019/02/27(水)
 頭の中では文劇と怜々がぐるぐる・・・。文劇の方は、くぼひで芥川の完成度の高さに改めて「可愛かったなー」と。
 最初に舞台で第一声を聞いた時に、「えっ、くぼひでこんな可愛い声だっけ?」とビックリしたんだよね。わりと「ええ声」っていうイメージだったんで( ̄∀ ̄;)。舞台中、基本的に芥川の喋り方がふわふわしてて、初期の頃のホストちゃんでくぼひでのキャラはふわふわ系だったから、もしやこっちが素?と思いつつ観てて、もちろん見せ場ではバリバリにカッコ良くて「自分を知ってる役者だなぁ」なんて感心してたんだけど、今日初めて文劇の芥川先生の声を聞いてビックリ!結構まんまやん!!Σ(゚∇゚) その完成度の高さに驚かされました。これがテニミュ俳優の寄せ方か・・・。
 他のキャラも比較的声が似てたので、全体的に文劇はクオリティが高かったことが覗い知れました。まあ吉谷作品って、原作へのリスペクトがあるからなー。そりゃ似せてくるよね。

 怜々の方は、やはり物語を咀嚼するのが楽しくて(^ω^)。自分がかつて読んだことのある懐かしいBL作品だな〜という印象がとにかくあって、なんだろう『東京バビロン』的な?残酷で重苦しい愛憎劇、それをひたすら美麗な画で見せつけられてる感じがして、受け止めるのに必死になると同時に、いろいろ考察がしたくなってくるというね(笑)。
 鯨ちゃんの出ていた物語とメインの物語とのつながりを考えるのも面白くて、原作を読むと逆に正解がすんなりわかってしまいそうだから、あえてそれは見ずにイロイロ妄想するのが楽しいというべきか。とにかく、思っていた以上に心に引っかかる作品だったというわけです。
 あとね、アフトクでフッキーさんがばっちモノマネとかしてたんだけど、あの人の着眼点は面白いなぁと感じました。「ばっちがなぜエロイのか」というのをひたすら真似っ子しながら解説してくれたんだけど、これがまあ「よく観てるな!」という感想しか出ないレベルで(笑)。立つ時に腰が入るとか、ひとつひとつの動作がオーバーだけど決まってるとか、そんなこと。これは絵画的にも言われてるけど、腰はひねるほどに魅力が増す部位なんだよね。くびれが浮かんでこそ全体のラインが美しくなるのよ。ばっちみたいにシルエットが細身の人であるならば、メリハリが出てくるのですごく魅惑的になれます。手を動かすのも、指が長ければオーバーな動きは優美さにつながるし、ためのある思わせぶりな動きは見る人の目を惹きつけます。これも絵画的だし、ちょっとした本能的でもある「美」のリアルなんだよね。そこに注目してるフッキーさんが、しっかり艶のある演技が出来る人なのも納得でした。

 頭の中はそんな風に舞台のことでぐるぐるしていたんだけど、お仕事は山のようにあって珍しく忙しかったです。おやつの時間を過ぎた頃にやっと落ち着いたけどね。明日も忙しくなるのかな〜?どうも今日の動きを見るに、来週はそこまで忙しいことにはならなさそうだけどね。どうなることやら。そして有休もボチボチまた申請しておかねば。

 

2019/02/26(火)
 今日は『怜々蒐集譚』のキネマの方を観てきました。先日キノドラマ(舞台)を観て、「なんか原作とか知らんで行ったけど、めちゃくちゃ濃厚なBL作品だね?!」と感じていたんですが、それが正しいのか、そして少々気になるところもあったので、今日ので脳内整理がつくかなと思って臨んだ次第。

 結果、この物語はノスタルジーを感じる耽美系作品でした。今やBLといえば、ドラマ「おっさんずラブ」に代表されるような男同士の恋愛物語という感じが主流で、キスだの裸だのがあって当然なのですが、この作品は露出も絡みも一切なしでBLドラマを描いておりました。それがとても儚く美しく、どこか触れてはならない、触れたら壊れてしまいそうな脆さを感じさせられ、とても「耽美的」作品に見えたのかもしれません。
 作品としてはとてもキレイにまとまっていて、舞台から映画を鑑賞する流れで正解だったようにも思うし、この気持ちのままもう一度舞台を観るのも面白そうだなぁ、と。興行としては良いバランスだったように思います。
 まあ、舞台の時もそうだったけど、空席が目立つのはなんとも勿体なかったかな(;^ω^)ゞ私も誘われなければ観に行かなかったであろう作品なので、もうちょっと宣伝なりなんなりがあれば良かったと思うのよねぇ。蓋を開けてみればわりと良い役者揃いだったのになー。
 ちなみに気になるところというのは、鯨ちゃんの存在です。ぶっちゃけ、原作未読で今作品のみを切り取って言うならば、完全なるゲスト扱い=おまけ状態だったのではないかと!ただ、メインの話だけでは少々弱いから(その場合は映画部分も入れるべきなので)、ばっちが療養中で出られないからムリヤリ鯨ちゃんの部分を足したのでは?!などと邪推までする始末・・・。
 でも、今日のアフトクで「鯨井さん演じる来島は、唯一の健康キャラ」という話があり、それで「ああ、スパイスだったのか」と納得できました。主人公は周りに振り回される頼りないひよっこ編集者で、そこにつるんでいる絵師は風変わりで飄々としながらもどこか暗い部分を抱えていそうなタイプ、仲間の役者は霊感が強くて視える人、そして親友を失った作家は完全に闇属性・・・。マイナスな要素の塊では、逆にインパクトがないんだよなぁ( ̄∀ ̄;)。そこで愛に生きる来島という存在を入れることにより、耽美で淫靡な世界に”性”と”生”の力強さを与えていたんだろうな、と。
 そう考えると鯨ちゃんが1幕で終わるのも納得です。ただ、あまりにその話と作家たちのメイン話に接点がないように感じてしまったので(唐突に鯨ちゃんの話が解決するから)、完全にゲスト枠で終わり?!とビックリしたんだよ・・・。よく考えれば、生と死の両端を見せている要素でもあるから、つながりが完全にないわけではないんだけどね。

 いやはや、なんとも不思議で面白い作品でした。キスも接触も言葉も一切ないのに、おそろしいまでに愛し憎しみ合っている様がわかる。こんなに精神的にがんじがらめになってるBL作品って、今は珍しいんじゃないかな。
 ちょうど文劇を観たあとなので、文学の世界でもそういうがんじがらめの関係ってあったもんな〜としみじみ思ってしまい、ひたすら不思議な感覚に襲われています。仕事が絡んでいることだからこそ、才能だとか努力だとかそういうことを認め合って生まれる男同士の世界と、その中でのそれぞれの思い。まさに女の入り込めない間だよなぁ。
 そして最終的に出る言葉は「美しかったなぁ」です。なので行き着く言葉が「耽美」だったというわけね。そんな風に脳内整理がついて、私自身もホッとしました。舞台も映画も観れて良かった!

 

2019/02/25(月)
 奈良レーサー優勝おめでとう!あ〜、行きたかったなぁ(´・ω・`)。でも今日はめっちゃ仕事が多かったから無理でしたわ。終業時間ギリギリまでかかってグッタリだったよ。いつもの月曜なら余裕で有休取れるくらいなのにね。まあ、明日の分の前倒しだからしゃーないか。

 やっとこさ給料日、明細貰って最初に税金が目に入ってため息。住民税がホント高い。バイト時代と月給は大差ないはずなのに、ガッツリ引かれてるんだよなぁ(><)。そしたら隣の席の補佐も「この引かれてる分が、自分たちに還元があると目に見えてでもわかれば納得できるんですけどねぇ」と遠い目。たぶん区の施設なりサービスなりで使われてるであろうことはわかるんだけど、やっぱり目に見えないと納得しにくいんだよね。
 たとえば競艇のバックである日本財団なんて、売上金の一部を使った福祉車両におもいっきり財団のマークを入れてくれるから、それを見かけるたびに「ああ、私が今まで使ってきたお金もこういう形で巡ってるんだな〜」って思えるんだよね。なんとなく納得がいくし、ちょっと嬉しい感じもする(笑)。
 人間ってまさにゲンキンなもんで、貢献してるのが形で見えると「無駄じゃなかったんだな」って安心して納得するもんなんだよなぁ。区民税も、もうちょっとわかりやすく区民の目に触れる形で還元してくれてるといいんだけどなぁ・・・。

 背中の痛めた筋はやっと良くなりました。でも完治じゃなくて、またちょっとでも変に伸ばしたりすると痛くなりそうな気配( ̄∀ ̄;)。とりあえず腰痛に発展しないでくれたらイイんだけども。

 

2019/02/24(日)
 今、奈良レーサーが多摩川で走ってるんですが、今日が最終日と勘違いしていて「優出したらインタに花持ってけるから前検行けなくてもいいか〜」って思ってたんですよね。そしたら明日が最終日だったんで、予定が狂いました_| ̄|○ さすがに明日は休み貰ってないよー(TωT)。優出インタ行きたかったな・・・。とりあえず来月の戸田まで我慢するっきゃないか。
 有休の残り自体はあるんだけどね、やっぱり完全に使い切りは出来ないし、平日に連休取るのが心苦しいところもあったり。うちの課は緊急で社員さんが一人辞めちゃったんで、どうしても人員不足なところがあって、どうにか全員で回してやってる状況なのよ。特に私は雑用係でもあるから、休むといろんなところにしわ寄せがいった挙げ句、最終的に自分にめっちゃ跳ね返ってくるから、それが嫌で休みたくないってのもあるんだけどね(苦笑)。
 なので連休を取るとしたら、繁忙期は避けて閑散期にって感じ。今年度は社員さん一人抜けることが決まってからかなりバタバタだったんで、後半でうまいこと休みを取れなかったんだよなぁ・・・。来年度はもうちょっと上手く立ち回りたいところですな。

 そして今日は昼過ぎから頭痛が発生。ここんとこ偏頭痛もなくて何ヶ月も薬を服用せずに済んでいたのに、先週と同じく突然の痛みに襲われてグッタリでした。でも前回は表面を走るようなピリピリした痛みだったんだけど、今回は目の奥がじんわり痛い・・・。ハッ!もしかして久々にモンハンやり始めたから疲れ目が原因?!
 ついつい熱中しちゃうと続けて遊んじゃうんだよねぇ(;^ω^)ゞ 何時間もやってるわけではないけど、やっぱり普通に生活するよりかは目を酷使するもんな。気を付けねば。

 5月の舞台、モリミュとペダステで相当縛られることが判明。正確に言えば8日間連続で、2日休みを入れつつ連日観劇する形となりそうです(;@_@)。どちらも東京千穐楽は取れなかったから、そこでやっとお休みって感じかな。有休をうまいこと駆使する形になりそう。大型連休後だから一般的には休みにくいんだろうなぁ。うちはどうだかわからんけども、ここらへんでそこそこお休みもらっておかないと、それこそ有休がなかなか消化できんからね〜(笑)。今から計画を練っておいた方が良さげ( ̄ー ̄)。
 さあー、明日からまた日常の始まりだ〜。そしてもうすぐヅカボDVDが届くね♪楽しみです。

 

2019/02/23(土)
 今日はのんびりと家で過ごしてから、舞台『文豪とアルケミスト』を観に行ってきました(*^∇^*)/

 原作はまったく知らず、でもそれなりに文豪自体は短大時代に勉強してきたから名前くらいはわかるし、なんなら作品も知ってるような人しか名を連ねてなさそうだしってことで、軽率に取ったチケット。結果論でいうなら、見れて良かった!としか言いようがなかったです。
 最初に観たいと思ったのが、平野くん主演で久保ヒデが出るっていう情報に惹かれたから。久保ヒデくんはホストちゃんで観た時に、すごく涼しい顔してカッコイイことやってるけど、実際によく見たら息は上がってるし(スポットライトの外でね)、カテコの頃までには汗もめちゃくちゃかいてて、見た目のチャラさと裏腹に男っぽい役者さんなのかなと思ったのがきっかけで気になりだし、いつか他の舞台でも見たいと思ってたのよね。戦ブラはチケを取れなかったので(タイミング悪く財政難)、物販だけ買ってもらったりして思いだけ募らせてました(笑)。ぶっちゃけ見た目がタイプなのよ。そしたらお披露目ビジュアルがいきなり着物に刀姿で「もしやこれは殺陣があるやつ!?」とワクワク。さらに杉江くんや谷やんさんの名前もあって「これはまた谷やんさんの殺陣が観られるんじゃ?!」とワクワクがマックスになり申し込んでしまった感じ。おかげでまたもやぼっち観劇でしたが( ̄∀ ̄;)。
 話としては、なるほどとうらぶに似てるゲームですね。顕現した文豪、いや、甦った文豪たちが侵食者という敵によって文学が失われていくのを、戦って阻止するという流れ。なので、当然のように殺陣もありました。一番滾ったのは、もちろん谷やんさんの殺陣なんですが、久保ヒデくんVS谷やんさんというワタシ的にオイシイ場面があって、平常心を装って観つつ「ヒエエエエ」と心の中で大絶叫&ガッツポーズでしたよ(≧∀≦)。いやもう最高。あと杉江くんも谷やんさんとペアなので、これまた楽しく見ることが出来ました♪オープニングのカッコイイ演出のあと、ずらっと並ぶ姿も杉江くんと久保ヒデくんがちょうど隣同士だし、ホント個人的にメッチャ共演に感謝したくなる作品でしたわ。可愛いな〜とか見た目がタイプだな〜って思ってる人たちが共演するってホント素晴らしいね・・・!
 あと、吉谷光太郎さん演出らしくアンサンブルが大活躍!コドミュと同じでずっと出ずっぱりな挙げ句、まあよく働くこと働くこと!とにかく全員がカッコ良くて最高でした。やっぱり吉谷さんの演出って好きだなぁ。乙女目線というか、なんかこう・・・少年漫画が好きな女性に響く感じ?物語が案の定スピーディながらも、大事なシーンには時間をかけるあたりわかりやすかったから助かったよ。

 ここからはもっと突っ込んだネタバレ?なんだけども、芥川の『鼻』と太宰の『斜陽』がそれぞれ大きく取り上げられています。このふたつの世界観を元に、他の文学作品や文豪の小ネタが紛れ込んでる作りでした。なので原作を知らなくても楽しめるっていうのは、この辺のことかなと思ったり。
 ただ、それらの作品を知らないとちょっと置いてけぼり感があるかもしれないね。まあ、どちらも教科書に載ってるような有名な作品だから大きな問題はないのかな。でもね、ワタシ芥川の作品で嫌いなやつの一つがこの『鼻』なんだよねぇ(==; 夏目漱石が絶賛した物語なんだけど、ワタシには全然響かなかったんだよなー。そこらへんを知ってる人はゼミで取り上げたりしてたんだけど(参考にした論文も『鼻』題材が多かった)、ホントあまり好きじゃない作品だっただけに、なんかこうモヤモヤと懐かしい気持ちを起こさせる舞台でもあって、いろんな意味で面白かったなぁという感想を抱きました。

 いやー、とにもかくにも観れて良かったです。チケ手配した自分GJでした(笑)。

 

2019/02/22(金)
 腰〜背中の痛みがずーっと取れない(><)。先週の仕事帰り、電車の中でヨロケたおばちゃんにぶつかられて、右の腰が伸びちゃって痛い思いをしたんだけど(つり革に捕まっていたら左からの衝撃を受けて「く」みたいに腰が逝った…)、それからずっと不調です。ちょっとしたことで「ブキリ」と痛みだす感じ。この「ブキリ」という感覚、伝わるかわからんけど、筋が引っ張られてちぎれる寸前ギリギリ!になるような感覚なのよね。だからちょっとでも伸びをしようとすると、「ブキリッ」と該当箇所に痛みが走るのよ。
 まあ、ぶっちゃけ運動不足で筋力が落ちてるから痛みが長引くんだとは思うけどね( ̄w ̄;)。ちゃんと腹筋や背筋が鍛えられてれば、おばちゃんにぶつかられたくらいで痛くはならないはず・・・。やっぱり年齢が年齢だけに、気を付けて鍛えないとダメだなぁ。
 ちなみに腰痛は腹筋が弱まると起きるらしい。なのでデブに多いんだってね、腰痛持ち!完璧な腰痛持ちではないけど、この回復力の悪さは無論それが原因ですよね(lll ̄ェ ̄)。腹筋運動やらねばなるまい・・・。

 今日の朝イチのお仕事は200件だったので楽勝でした。それでも面倒な内容だったので、2時間ちょいくらいはかかったかな?この作業を始めた頃は1時間に50件くらいしかこなせなかったけど、だいぶ早くなった気がするわ〜。しかしこれ、間違いなく私の作業になったな・・・。まあ、私が休みの時は課長に頑張ってもらう予定だけどなっ(笑)。

 そういえば最近オレンジ系チークが似合わなく感じてきたので、コーラルレッドの年配者向けのを買って使ってみたらドンピシャでしたわ(==; やっぱり年齢肌・・・?!!!!

 

2019/02/21(木)
 今日から文アルの舞台が始まりましたね。私が行くのは土曜です。
 この作品、原作も知らない挙げ句オシは一切出てないんだけど、ふしぎ遊戯で観た谷佳樹さんの殺陣が忘れられなくて、なんかチャンスがあったら見たいな〜と思っていたところ、杉江くんや久保ヒデも出るっていうし、しかも殺陣がありそうだ!と気付いて先行を申し込んだ次第。無事に取れたので、こっそりぼっち観劇することになりました。
 谷さんの殺陣は、重さと素早さのバランスが実に見事で、剣舞のような美しさがありながらもしっかりとした「人を殺せる」殺陣だったのが印象的でね。時代劇マニアとしては、やっぱりそういう目を引くような殺陣が好きなんですよ!谷さんの殺陣はとても強そうで華やかだったから、また観られるなら嬉しいです。
 あっ、でも文豪たちの物語なら殺陣はそんなに多くはないのかな?でも殺陣師の人や吉谷さんが「谷さんかなり動いてる」って言ってたから、ちょっとは期待しても良さそう。楽しみです(*´艸`)。

 そうそう、『僕のド・るーク』発券してきました。初日は前方端、翌日は後方センターでした。できれば流れ的に逆が良かったけど、とりあえず最初にコバカツくんとやかわさんをガッツリ拝んで、次に後ろからじっくり観て頭を整理できたら良いなと思います。

 モンハンはダブルクロスをボチボチと遊んでます。サブキャラはイケメン風の男子キャラに設定しました。前回までは色黒オカマキャラだったんだけどね(笑)。今回それは封印。
 どこまでソロで行けるものかな。もし途中で厳しいと感じるようなら野良で手伝ってもらおうかね。オカマキャラの時はハンターランク上げは野良で手伝ってもらったんだよな〜。今にして思えば優しいお嬢さんたちで良かったし、野良でやろうと思ったゲーマーな自分GJ!(笑)

 

2019/02/20(水)
 検索したらヅカボDVD待ちの人が何人もいたので、みんなそろそろ来るんじゃないかと踏んでいるんでしょうね。気分的に1月発売と思い込んでいたんで、私もそろそろ来てくれないとソワソワの限界ですわい( ̄w ̄;)。

 夜は舞台『怜々蒐集譚』を観てきました。原作とか何も知らずに観たんですけど・・・えっ、これってBL作品!?とビックリしましたよ( ̄∀ ̄;)。大正ロマンミステリーって言うから、どことなく薄暗くて淫靡な感じもするのかしら〜という期待はあったんだけど(笑)、まさかそっち系とは(;^ω^)ゞ 調べたら原作はおもいっきりBL漫画家さんの作品だったんですね。いやはや驚いた。生声舞台なのに、ストレスなく声が聞こえたのは良かったです。国立小劇場が良いのか、はたまた演者が良いのか。・・・どっちもかな?
 なんとなく演出含めてマンガっぽいなーと思ったので、原作がマンガであったと知って腑に落ちました。ただ、どこかぶつ切り感もあって、そこは映画の方も見たら補完される感じになってるんでしょうかね。来週は映画を観るので、そっちを楽しみにしておきます。
 『ヒデヨシ』ぶりのフッキーさん、相変わらず間のとり方が上手で、ついつい声にも聞き入ってしまいました。ああ、プロだなぁとしみじみ。体の動かし方、手の使い方、振り向き方、止まる姿勢、そのどれもがパーフェクト。ぶっちゃけ素顔は平凡な男子なのに(ほんと失礼!)、舞台に上がるとめちゃくちゃ完璧な役者さんですよね。色気もあるし不思議な雰囲気も持ってるし、役によっては真面目さとかも出せるし、なんとも魅力的な役者さんだと思います。
 鯨ちゃんは1幕しか出番がないので、正直メッチャ肩透かしくらいました。思わせぶりに登場するし、めちゃくちゃ濃いキャラだったので、後半でどうやって絡むんだろう?と思ってたら、全く出てこないので逆に焦っちゃったよ。あくまでひとつのエピソードって感じだったので、鯨ちゃんクラスの人じゃなくて良かったんでは?!とも思ったんだけど、フッキーさんとのやり取りがあるから、やっぱりアンサンブル程度では無理かもしれんな、と(;´∀`)。たとえばテレビドラマのシリーズだったら、間違いなく1話分のゲストだと思うので、舞台にしたら1幕しか出なくても当然なのかな?今回の舞台は、ふたつの話を一本にまとめたような雰囲気だったんでね。だとすれば納得。
 味方くんはいつでも彼のままというか、やはりつかこうへいっぽいというんかなぁ。好きな人は好きなんだろうけど、ワタシ的にはクセが強過ぎるという印象( ̄∀ ̄;)。もう少しフッキーさんみたいなしなやかな色気がつくといいんだけどね。そう、優しさというより”ふんわりさ”が欲しいんだよなぁ。常にふんわりしてる八神王子ほどじゃなくていいんで(笑)、時々ふわっと抜けてくれたら、きっともっと良い役者さんになれると思うんだよ。今の味方くんはちょっとあたりが強過ぎて・・・。

 そんなわけで、作品自体の感想はキネマの方を見てからにします。ちょっと消化するのに時間がかかる、昔ながらのBL作品でしたってことだけはお伝えしておきます(;^ω^)ゞ

 

2019/02/19(火)
 今日もそこそこのレギュラー業務消化で一日が終わりました。一瞬めんどくさい案件を課長から持ち込まれそうになったんだけど、ギリギリのところで回避(笑)。ちなみに前回の面倒な案件は、うまいこと打ち返し成功しました(*゚ω゚)V 隣の課の人が頑張ってくれたおかげです。ありがたや。

 文アル、さすがにあらすじくらい知っておかないとな〜と調べてみたら、とうらぶくらいストーリーのなさげなゲームであることが判明( ̄∀ ̄;)。こりゃキャラクターだけ調べていけばどうにかなりそうだな。
 ゲーム自体はなんかよくわからんシステムなので手は出しません。とうらぶや戦ブラですらすぐに飽きた人間なので、これ以上無駄にソシャゲはやりたくないのです( ̄∀ ̄;)。そもそも陰陽師すら1年もたなかったからなぁ。まあ、スマホの容量の問題もあったからなんだけどね。残念ながらあと3ヶ月は機種変も出来ないんで、ゲームは3DSのモンハンで我慢して過ごすよ(笑)。

 とりあえず次のサブスマホは容量とカメラ重視で決めよう。基本的に容量重視するとハイレゾはおまけのようについてくるから気にしなくて平気そうだしね。Androidは外部記憶が使えるからと内部ストレージ気にしなかったんだけど、そもそもアプリが外部に保存できないって考えてなかったから失敗したわ・・・。カメラだけ重視しても、結局アプリを入れて使いたくなるのでストレージもたっぷりあるやつがいいなぁ。それでいてバカ高いのは無理だから、そこそこ安い型落ちの投げ売り狙いでいくしかねぇな( ̄ー ̄)。

 ところで宝塚BOYSのDVDはまだなんでしょうか。2月中旬発売予定なら、そろそろ出ててもおかしくないのに、何も情報ないの怖くない?!衛星劇場で放送できるくらいだから、すぐに円盤化できそうなのにねぇ?不思議ー。

 

2019/02/18(月)
 もうすぐ『文豪とアルケミスト』舞台が始まりますなぁ。イケメンだらけの2.5次元だからグッズがえげつないことになってますけど(笑)。吉谷さんだから、きっと嫌いな演出ではないはず。ただあのお方、ものすごいダイジェストめいた作りにするんで(幕ミュ然りコドミュ然り)、1回見ただけだと「?!」って感じになるのが怖いところ(;´∀`)。今回は1回しか行けないんで、心して見ようと思います。あとはまあ余裕が出来たら円盤買うとかね。地雷のいない舞台なので、普通に楽しめると良いなぁ。

 今日はのんびりお仕事。今週は比較的そんな気配が漂ってます。来週以降がどうなるかわからないけど、どうせ3月は有休消化で休む人が出てくるので、自然とやれることが減っていくとは思う。まあ、それでも課長は雑用を丸投げしてくるだろうから、覚悟はしとくけどね( ̄∀ ̄;)。
 あっ、でも総理杯近辺はボチボチお休みしますよ!そこは年1のお楽しみだからね。山口の注目選手も奈良レーサーも来るから楽しみです。活躍してくれるとイイな〜。相性的には悪くない水面なので、あとは彼らの運次第かな。

 職場にペットボトルのミネラルウォーターを持ち込んでいるんですが、コスパ考えると水筒持参した方が良いんだよね。でも荷物が重くなるし、仕事後に観劇行く時に邪魔になりそうで二の足を踏んでます。
 バイト時代は、ポットのお湯が遠くて&先輩たちに遠慮して水筒持参でお茶を飲んでいたりしたこともあったけど、今は普通にポットのお湯も気軽に使えるし、仕事終わりに劇場にダッシュすることも増えてるので、やっぱりコスパよりかは気楽さ&身軽さを優先した方が良さそうだな(笑)。今後も平日夜の観劇はしていくだろうしね。

 

2019/02/17(日)
 エリザのe+3次申込みは、した。モリアーティとペダステのマベ先行も、した。ペダステはまだ1公演も押さえられてないので、なんとか取れて欲しいところ。あと、るひまの上映会の申込みも完了。
 よし!多分コレで忘れ物はないはず。なんかもー毎日のように申し込みにヒヤヒヤしてる感じするなぁ(><)。ラチ事が全くないのが寂しいところなんですけどねー。

 モンハン、メインのキャラはG級を進めていたことを思い出せたんですが、さすがにソロで遊ぶにはキツイので、作って放置されてたサブキャラの方で遊び始めました( ̄∀ ̄)。こっちは全然わけわからん状態(笑)。ハンターランクも2で止まってるんで、とりあえず下位からボチボチこなしていってます。なんとなく操作方法は思い出せたんだけど、やっぱりゴリ押し気味にしてしまうから、そこら辺をなんとかしないと先で詰まることが思いやられますね・・・。
 ちなみになんで突然モンハンをやりたくなったかと言うと、スマホでゲームすることがなくなったからってのが大きいです。まあ、一応ずっと遊んでるmixiのアプリゲームはあるんですけど、それはほぼログインゲームと化してるんで、なんとなくスカッと爽快感のあるアクションがやりたくなってきたんで、モンハンを思い出したというわけです。
 そもそも子供の頃はゲームを買ってもらえない家庭で(テレビっ子のばあちゃん&父ちゃんがいたから、テレビが使えなかったってのもあるけど)、ゲームは友達の家で遊ぶものという感覚がありました。なので基本的にアクションゲームとか体感ゲームとかがメインで、一人でちまちま遊ぶタイプのはやらなかったんだよね。それが根底にあるから、今でも好きなゲームは多人数でワイワイ楽しむタイプのモノや、アクションゲームなのかもしれないなぁ。
 とりあえず、また飽きるまでボチボチ遊んでいきたいと思います。エリアルスラアクソロプレイで頑張りま〜す(笑)。

 冷凍庫に転がっていた肉団子、やっと使い切れたわ・・・。鍋にしちゃえばあっという間だと思ってたんだけど、鍋→残りでうどん→さらに残ればおじやみたいに3日かけて食べるような家だと、なかなか鍋自体が食卓に並ばず(;^ω^)ゞ 個人的には毎日鍋でもいいんだけど、母親のサルコペニアフレイルが心配なので、そうそうあっさりした食事ばかりというわけにもいかないんだよね。こっちは鍋だとダイエットも出来て、毎日のメニューを考えなくて済むから楽なんだけど、そうも言ってられず・・・ん〜、難しいところだ(><)。

 

2019/02/16(土)
 無事にイラスト更新〜。温泉に入ったイノと・・・猿?です(笑)。

 露天風呂は過去に一度しか入ったことないけど、外気が寒いほど長居ができて良いなぁというイメージですね。実際、私にとって温泉自体はそんなにテンションが上がるものではないんですがね( ̄ω ̄;)。いや、目がめちゃくちゃ悪いんで足元が見えないし、かと言ってメガネでは入れないしコンタクトで入るのもちょっと怖いし、でも周りが見えないのはもっと怖い!っていう場所なんだよね〜、温泉。あと体質的にのぼせやすいから、長居したいのに出来ないというジレンマもあるんで、苦手な場所という感覚なのです・・・。

 昼間は気温が高めだったおかげで、パソコン部屋にこもっていても比較的ラクでした。さすがに夜になったら冷えてきたけどな(;@_@)。
 ちなみにお絵かき中のお供は、ここんとこずっとショバミュです。フェスか狂騒。前回がフェスだったので、今回は狂騒にしてみたよ。ノートパソコンでDVD流して、デスクトップでお絵かき作業してます。残念ながらブルーレイは再生できないので、作業用として流したい幕ミュはDVDも買ってあったりします(笑)。あとはD☆Dさんのが作業用に向いてるなぁ。基本的に音楽が好きなやつをBGM代わりに流してるって感じ。なにもない空間で作業するより、頭の片隅に音楽が流れてる方が集中できて良いのよね♪

 e+のエリザ先行またまた落選(TωT)。やっぱりもっと手数料が高い初期の頃に無理してでも申し込んでおけば良かった〜。できたらあと2回は行きたいから、これからの抽選や先行も頑張る所存。