+++ 日々のつぶやき記録 +++

　そんなわけで、本当はまるっとお休みを取ろうと目論んでいた日でもあるんで（チケ当たる前提）、午後からお休みを貰ってかき氷を食べに行ってきました（*^∇^*）/♪ちょうど丸一日お休みだった相棒も一緒です。
　まずは巣鴨にある佐藤という、天然水氷を扱った夜は居酒屋になるお店です。吉祥寺にある有名なLumiere直伝の焼き氷が名物だそうです。ふわふわ氷をメレンゲで覆って、その上からラム酒をぶっかけて火炙りにするタイプ。パフォーマンスも楽しめて、なおかつ味も美味しく大満足でした♪他にも食べてみたい味があるから、またチャンスがあったら行きたいところです。
　ちなみに火炙りにしても熱くはありません。香ばしいメレンゲクリームに覆われたかき氷って感じ。自家製の練乳や追いがけ抹茶ソースなんかをかけたらあっという間に溶けていってしまったので、さくさく食べるならそのままが一番かなぁ。

　場所を池袋に移し、西武デパート内の企画で湯島のサカノウエカフェの氷が出品されているので、それを求めてきました。パンダの顔が描かれた可愛らしい氷。全体的に甘さ控えめでパクパク食べられるほど美味しく、是非とも本店で他の味を食べてみたいな〜と思いました。でも湯島ってなかなか行かないからな〜（￣∀￣；）。
　ちなみにそこで三女も合流。ずっとかき氷を食べたいって言ってたからね。だけどこのパンダ、思ったよりボリュームがあったので、少食な三女は「もうお腹いっぱい」と満足してしまい、目白へのはしごは断念。あとは三人で池袋でダラダラお茶をしてから解散となりました。いやー、充実した午後であった・・・！

　そこそこ忙しい日でしたが、次長と課長が休むというとんでもないことに。次長は昨日から早退するくらいに具合が悪かったので仕方ないんだけど、課長はおそらく「次長休むの？じゃあ俺も暑いから休んじゃお♪」くらいの感じかと・・・。おかげでメッチャ具合が悪かった補佐が頑張って来ちゃって（社畜！）、結局さらに具合を悪化させて早退していっただけっていうね・・・。なんだかんだ健康な人が半分もいない我が課ですよ、どうしたってんだい（￣ｗ￣；）。
　まあ明日は基本的に課長が頑張らなきゃいけない日なので、課長が来ればいいかな。どうせ丸投げされるのは目に見えてるけどな（＝＝；　今日の感じだと、明日の朝に吐き出されるやつは結構な件数なんだよね・・・怖いわぁ。

　５月に買った日焼け止めがもう切れそうなので、慌てて新しいのを注文。ドラッグストアで買う方が安いんだけど、他に買いたいパウダーがネットでしか扱ってなかったので、送料無料のために合わせ買い（笑）。来週はミネラルウォーターも切れるから買わねば。出費が地味に痛い・・・。それもこれも大好きな観劇や趣味のためだから仕方ないんだけどね！！ある意味、生きる上での必要経費なので（ﾟ∀ﾟ）ｂ

　脳内でエリザを上演させながら仕事（笑）。月曜は特に大きな作業はないはず・・・と思っていたら、どうやら私が休んだ金曜日に流された案件があったらしく、朝イチに課長から「お願いします」と投げられてました。サクサク片付けて無事に打ち返しておいたけどね！
　しかし職場ではこの休みで体調を崩した人が何人もいたらしく、うちの課ですら３人がお休みという異常事態に。おいおい、しっかりしてくれよ。こちとら風邪菌とか貰ってる余裕はないからね？！８月も楽しい観劇が続くんだから、体調管理はしっかりしておきたいところです。

　パソコン部屋が暑過ぎて長い時間いられない事案がついに今年も始まりました。昨日のやたら熱のこもった日記は大汗ダラダラ垂らしつつ一気に書き上げたんだけど、そのあと居間に戻ることとなり、妹から「メッチャ汗ヤバイ！顔色もヤバイ！！」と驚かれ水分と塩分補給を慌てて促されるレベルでした（＝＝；　またパソコンやってるだけで熱中症になるのは勘弁だな・・・。

　今日は東宝貸切公演のエリザベート観に行ってきました。お花さんシシィ、芳雄トート、育ルキーニ、万里生フランツ、香寿ゾフィー、京本ルドルフという私にとってはベストメンバー！是が非でも取りたくて、相棒にお願いして協力してもらってやっと取れたチケットです（T∀T）。席はちょっと遠かったけど、今回は堂々とオペラグラスを覗いて、思う存分好きなところだけを堪能してきました。ちなみに子ルドが陣くん！お初の子がやっと見れました〜♪

　お花さん、１幕の「私だけに」の高音がちょっときつそうで、あれ？本調子じゃないのかな？と不安になったけど、２幕でガッツリ持ちこたえてくれたのはさすがでしたね。三重奏も一昨日の声量おばけトリオからしたら物足りなさを感じちゃいましたが、後半になってそれを上回る「THEシシィ」って演技を魅せてくれたので、何も問題なかったです。むしろお花さんの演技に何度も泣かされそうになりました。精神病院のシーンでグッと来るなんてなかったんだけどね。
　芳雄トートもじつは今日がMy楽日。熱量は初っ端のところからずーっと高くて、「本当に遠慮ないな」って思っちゃうほどでした。そこが好きでもあるんだけど（笑）。おかげで育ルキーニもガンガン歌い上げてて怖いほどでした。成河ルキはトートとイコールなところがあるんですが、育ルキはまったく別物なんだよね。ルキーニが「理想的で甘美な死」という存在であるトートを、自分を正当化するためだけに生み出したという印象。だからトート閣下を見つめる目は熱くて、さも崇拝してるかのような行動も取る。それでいて「自分が作り出した存在＝トート」というのを示すかのように、演者にちょっかいをかけたり操ったりするというね・・・実に計算高いルキーニ。
　万里生さん、やっぱり前半は素直な歌い方にしてくれた方が若々しいフランツを感じられるので良いですね。ちゃぴシシィには結構豪快に笑ったりしてるけど、お花さんの時にはほんのりおすましした感じ。たぶん意識的に変えてるというより、これは無意識かなー。逆にそのおすましした感じがお花さんのロイヤル感とよく合ってるように感じられるんだけどね。
　ただ後半はやはりシュガーさんのフランツと比べてしまう・・・。これは本当に個人的な趣味の問題なので、万里生さんが悪いというわけではないですよ（；＾ω＾）ゞ　
　香寿ゾフィーと子ルドシーン、陣くんはとても小さなルドルフという印象で、大橋くんより幼い子ルドちゃんでしたな。大橋くんが繊細なタイプなら、間違いなく陣くんはひ弱な殿下。そう思うと今のところ一番しっかりしたルドは大河原くんだな。きっとまだ観ぬ加藤くんも大河原くんタイプなんだろうなぁ。
　そんな子ルドに対しても強いままの香寿ゾフィー。トリプルの中で”厳しい母”という感じが一番強いゾフィーだと思います。眉毛の動かし方とかすごく細かくて好きです。涼風ゾフィーが一番女っぽくて、剣ゾフィーが一番男っぽくて、香寿ゾフィーが一番母っぽいのよね。それぞれのゾフィーが全部「この母にしてこの子あり」と思わせてくれるんだから凄い。フランツは正直なところゾフィーに合わせて変えてるって印象はないので、やっぱりそこはトリプルキャストの技量なんだろうな〜。今日もラストシーンはじーんときてしまいました。フランツが去るまではわりと厳しい顔してるんだけど、去った瞬間にくしゃっと顔を歪ませて母の心境を歌い出すのがずるいです（TωT）。
　で、今日が本当にラストの芳雄トート×京本ルドルフの日だったわけですが、きょもルド、１幕の一発目からメッチャ声が出ていて気合が入ってるのがよくわかりました。今までの中で一番ってくらい通る声で、なるほどマリンツと親子だわって思えるくらい！その熱量のままでルドルフのシーンになるわけですが、ひ弱な殿下から憂いを帯びた青年にきちんと成長していて違和感もなくて良かったです。「僕を監視するのはやめてくださいッ」と言う声の後ろに、ひ弱時代の名残で「パパ！」と続きそうな雰囲気がありました。一昨日より少しおとなしめな印象。やっぱり子ルドに合わせてるんだろうなー、と。「憎しみ（HASS）」のあとガクリとうなだれた時、小さく「くそっ」と己の不甲斐なさを嘆くような声を出していて、元ひ弱殿下の苦しみが漏れ出たようで素晴らしかった・・・！
　そんな殿下に対して、トートは子供時代からじっと見守っているスタンス。この殿下は、見守っているだけで勝手に死をまとってくれそうな印象でしたからね。「闇が広がる」は集大成のように歌い上げたきょもルド（TｗT）ものすごく胸が熱くなりました。芳雄トートもまったく遠慮なく声を上げてきょもルドに対峙してくれて、最後の最後で芳雄さんからすっと目の前に手を出して固い握手を・・・。一瞬不意をつかれたような顔をしたルドルフだったけど、すぐにその手をガシッと掴んで強い意志の宿った眼を見せてくれました。そして対する芳雄トートは、すっと唇の端だけを持ち上げた笑みを。トートとしての笑みなのか芳雄さんとしての笑みなのか・・・さらにぐっとくるものがありましたね。これが本当にラストなんて（T皿T）。
　そしてそこからの革命家との歌も声が通っていて素晴らしかったです、きょもルド。エルマーが今回ちょっと声が高いので、バランスが不安なところでもあったんですけど、そんなの吹き飛ばすレベルに良く声の通った殿下でした。
　「ママは僕の鏡だから」で必死に縋り付くルドルフ、蟄居を命じた父に対し「父上・・・」と絶望色が濃い声を漏らしていた通り、ここでも絶望からなんとか救って欲しいとお願いしていたけれど、それがもろくも崩れ去り、すり抜けていった母の手の幻をずっとうつろな顔で見続けてました。その背中のなんて小さくてか細いこと！蟄居を命じられる直前に横を素通りするトートは、子ルドが階段で小さく丸まっていた時に出てきたポーズとまったく一緒の腕を組むポーズでルドルフを見つめていたのを思い出し、その瞬間に「ルドルフは小さい時からずっとひとりぼっちのまま、そして今も本当にひとりぼっちなんだ（TωT）」って気付いてしまうというね・・・。
　絶望の縁に立たされたルドルフに、トートがかける「死にたいのか」は、ある種とても甘美な誘い文句ですよね。聞いた瞬間だけ「嘘だ！」と否定するかのように目を見開くルドルフの顔は、最後のダンスを拒むシシィの顔に似ていてドキッとしました。親子の絆〜！
　甘美な死の誘惑に必死に抗うも、差し出されたピストルに最後の背中を押されてしまったルドルフ。ピストルは、ひとりぼっちの己を救ってくれた唯一の友達トートの前で「僕は強い英雄になる」と誓いを立てた時の象徴でもあり、それを見た瞬間にトートのことも思い出すし、きっとその約束も思い出したんでしょうね。「強い英雄になれなかった」という非情な現実に打ちのめされ、ついにルドルフは死を選ぶ。一昨日まではわりと強い顔でトートに迫っていたんですが、今日はすっと立って意志のある目で合図するだけ。これまではガッツリと顎を掴んでキスしていたトートも、そっと寄り添って顎をくいっと持ち上げるようにして優しくキスを落としていました。伏し目がちの顔でそれを受けるきょもルド、トートが離れた瞬間に開かれた目には光が一切なくなっていて、その顔のままゆっくりと銃を構え、本当に切ないほどうっすらとした笑みを浮かべて最期の瞬間を迎えてました。その姿はまさに「これしかなかった」というルドルフの最期！！あんなに切ない笑みがあったでしょうか。一昨日の狂ったように「笑うしかなかった」顔とは違う、「これですべてが終わるんだ、苦しみはなくなるんだ」という「甘美な死に堕ちた」表情は、とてつもなく壮絶なルドルフの人生を一瞬で表していたように思いました。
　それを見たら、初めて目に涙が溢れてきて自分でもビックリ。今までルドルフの最期で泣いたことなんてなかったから必死で我慢したんですけど、すぐに涙声でボロボロになったシシィが出てきたもんだから、涙腺完全決壊。涙が止まらなく何筋も流れてきてヤバかったです・・・。京本ルドルフ最高かよ（T∇T）。

　いやもう今日はとにかく熱い舞台でした。東宝貸切ってことで芳雄さんから挨拶あって「香寿たつきさんと京本大我くんとはこれが最後で」と言ってくれたのも嬉しかったなぁ。だからこそのあの握手かと思うと、やっぱり胸アツーーー！！・ﾟ・(ﾟ´Д｀ﾟ)・ﾟ・
　芳雄トート×京本ルドルフの組み合わせを命がけで取って良かった（TωT）。おかげで大きく偏って８月のエリザは古川トートのみになったけど後悔はない！！観たいものが観れたから、それだけで幸せです。
　あとはとにかくこの大我ルドルフが何らかの形で世に残ってくれることを願うばかりです。

　あーーー、明日からのロスが心配だ＿ﾉ乙(､ﾝ､)_

　年末明治座のキャストを改めて見返して、面白いことになるであろうことが予想されてワクワクが止まりません！しかも優一さんが演出するわけでしょ？楽しいって、そりゃ。若手からベテランまで満遍なく、いろんなジャンルが入り混じっての作品、その時期フランケンで忙しいであろう板さんの意思を継いで頑張って欲しいですね。期待してます。
　しかし予想通りにるひまにハマったなぁ（￣∀￣；）。年末は競艇ゴトで忙しくなってからはノータッチだったけど、一度観始めたらそこからノンストップ状態だからね・・・。今回もできれば２回行って、明治座の特製御膳と弁当の両方を制覇したいところですな（笑）。

　今日ずっと裸足で過ごしてたんだけど、夕飯の支度してる最中に右の親指の爪で左のかかとをこすってしまい、気付いたら激しく出血していてビビりました:(；ﾞﾟ’ωﾟ’):　思ったより鋭利！というか、汗が流れてくるだけでしみるので、今夜の風呂はきっと地獄！！そして明日の靴とか大丈夫かな、これ。靴ずれの位置なんだけど（￣ｗ￣；）。

　ちゃぴシシィ、元気ハツラツで少女時代はおてんばさんなのが本当に可愛い！蘭ちゃんを思い出すので、ここだけはお花さんの時よりも好きです。ただ、蘭ちゃん同様に元気な様子が一見がさつに見えちゃうから、プリンセスに見えないのが残念なのかもしれないね・・・。まあ本人が「プリンセスなんて呼ばないで！」って言ってるから、見えなくてもいいんジャネ？（ﾟεﾟ）　今日も声量ガッツリとフルパワーなシシィでした。好き（*^ェ^*）。
　万里生フランツ、やっぱり歌がパーフェクトです。前回感じた強すぎる個性がちょっとだけ打ち消されたのかな？変なシャクリがなくなったので、とても聞きやすい青年期でした。ちゃぴシシィとは『パワフル似た者夫婦』って感じがするのも好き。対お花さんだとロイヤル感がダダ漏れ状態になるんだけど、ちゃぴちゃん相手だとちょっとだけ普通の青年っぽさを出してくれるんだよね。口説いて（言い方が悪い！）手を取ったシシィが「間違いでしょ？！」と焦っても、「あぁ、ごめんごめん！いきなり手を掴んじゃってゴメンね、君が可愛くてついうっかりだよ（＾＾）」みたいなところがあるの。ニコニコそんな顔で見てる。庶民感を出してくるシシィに対して、心底「初めて見るような子だよ、可愛いな〜」的な目線で優しく笑ってるのが好き。
　育ルキーニは成河ルキより遠慮なさがあったように見えました。ひとことで言えばゲス（笑）。狂人なルキーニというより、ひたすら狂人を演じるルキーニでしたね。シシィに対して、なんであんなに冷たいんだろうな〜と、終演後に考えてしまいたくなるようなルキーニでした。アレか、ルキーニはこの後も何回もループして同じ夢を見続け、何回も裁判と死刑にかけられていくから、彼も安らぎとなる「死」が欲しくて、それで先に手に入れたシシィを羨ましく妬ましく思うところもある感じなのか？！2015公演だったかな？過去の育ルキは、皇后の体操室で倒れるシシィをちょっとだけ心配したりしてたんだけど、今日見た育ルキ、めっちゃ細めた目で見てたわ。ちょっと哀れんで下にさえ見てるような感じの目線。あれの意味とは・・・と考え出すと止まらなくなるような、やたら考察が捗るルキーニでしたね（￣∀￣；）。
　香寿ゾフィーは本当に清廉潔白な皇室の人だな〜って印象。涼風さんや剣さんのコミカルさとも違う軽妙さがありつつ、わりと一番母っぽい人だと思いました。てか、確実にマリンツの母（笑）。ベッドをめくる勢いも凄いし、我慢できないと拳を振り上げる様も重たい勢いがあるので最高でした。これはマザコンを生むよねって納得できる母ぶりを感じるのが好きです。
　子ルド大河原くん、こちらも安定ですね。でも歌い方を変えたのかな？ちょっとだけ間延びする語尾をしゃきっと切り上げてて、これまたパワフルな他キャストによく寄せてきたな〜って感心しました（ﾟ∀ﾟ）。こうやってキャストが親子感を見せてくれるのが幸せなのよね。おばあさまとお顔を合わせて「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!怒られる!!」って顔でサーベル落としちゃうの可愛いし、ほっぺ相変わらずぷにぷにで子供らしい可愛さ満載で好き（*^ω^*）。
　そしてきょもルド。安定。清廉潔白な皇室に育てられた青年らしく、国を憂う姿が悩ましげで、そこにひ弱だった幼少期が見て取れるのが良き。完璧じゃないからこそ、トートにつけこまれてしまったというのがよくわかるんだよね。マリンツもちゃぴシシィも目線が鋭いタイプなので、それに合わせてきょもルドも鋭い感じで、一見して強そうに見えるのがカッコいいんだけど、実際にはトートに翻弄されまくるという・・・もうイメージ通りすぎて何回も「いいね」ボタンを連打したくなる（≧◇≦）！
　相変わらず芳雄トートは容赦なくて、シシィにも全力で迫るし、顔が近いというよりむしろ体が近く見えたような？とにかく要所要所でグイグイ引き寄せてましたね（￣∀￣；）。あんだけ初恋感丸出しの出会いだったくせに、まあ道中は強引ですこと（笑）。体操室でのシーンなんて本当に嬉しそうで楽しそうで、ワクワクした顔しながら迫ってたし。霊廟のシーンですら、ガッツリと迫ってたもんなぁ。マント捌きもいちいちカッコ良くて、すっと目が引きつけられちゃうんだよなー。あとやっぱ手がキレイ！手先までしっかりと帝王な演技してるので、ドキドキしながら見ちゃいますね・・・。ひとことで言えばとんでもなくセクシー！（笑）　ルドルフ観たいところでも目が奪われちゃうんだからずるい。芳雄トート本当に好き！
　セクシーといえばトートダンサーですが、彼らもまたいい演技してるのでハッと目を奪われますね。たとえば結婚式のダンスシーン、無表情でシシィとダンスしてたのに、シシィが異変に気付いた瞬間に「ニヤァ」ってめっちゃ口角を上げて目から笑うの。そしてその目は恐怖に固まるシシィをずっと捕らえたまま動くので、それが上手側からだとシシィなめで見れるからメッチャ怖い！確実にトートダンサーはトートの一部なんだなと気付かされるわけです。基本的に無表情なのに、そういうトートの気持ちが現れるところだけ出てくるのが凄い。しなやかな筋肉を惜しげもなく使うダンスがメチャクチャ好きだわ〜。
　しかし今日はマイクトラブルが多すぎてイラッときたよ。『最後のダンス』の冒頭が切れて「・・なたの愛を・・ぐぅって〜」「・・・帝陛下と争う〜」みたいに途切れちゃって最悪でしたわ。まるで芳雄さんが頭の音を歌えなかったみたいに聞こえたんじゃないかな？！こっちは席が近かったのでウィスパーボイスながら聞こえてきた生声に「アヒャッ」となりましたが（￣∀￣；）。『闇が広がる』も後半になると、ルドルフの歌う先頭の音がかき消されるというか拾えなくなるというか、不思議な現象が起きますしね。あと最初の見せ場である『私だけに』の前に、万里生さんが髪をなでるふりをしながら一生懸命ちゃぴちゃんのマイク近辺をいじっていたので、こちらもなんかあったのかもしれないな〜（；＾ω＾）。最初マリンツが両手でちゃぴシシィの頬を覆ったから「おっ、新しい愛情表現か？！」と思ったんだけどね（笑）。
　そして最後の『愛のテーマ』、さんざん幕開け前に練習してる音は聞こえたのに、本番ではバッチリ外してくれました（凹）。せっかく盛り上がった気分が一気に萎えるからやめて欲しいわ〜〜（＞＜）。カテコでペットが外すのくらいは「ノッちゃったのかな？」くらいで我慢できるんだけど、最期の大事なシーンで外されるのは痛い・・・。前回が良かっただけに惜しいわ。

　とまあ、いろいろあったけど相変わらず演目として大満足のエリザでしたよ（*^∇^*）。でもなんというか今日はやたら虚無感が残ると言うか、「す、救われねぇ〜〜〜」と思って終わりました。ルドルフの最期も光のない目で狂ったような薄ら笑いを浮かべてたし、悪夢のフランツは髪を振り乱して皇帝の威厳の欠片もない何もかも失った空っぽ状態だったし（それを亡霊となったゾフィーが唯一心配そうに見守ってるし）、シシィが昇天してトートも絶望した顔を見せるし、それを見ていたルキーニが不気味に歪んだ笑みを浮かべて逝くし・・・。
　てか、ルキーニの表情を見なければ、虚無なんて気持ちにならなくて終われたかもしれないのに、なんであんな救われない顔で死んでいくんだルキーニ！！また彼がそこからオープニングの時と同じように苦しむ様が繰り返される未来しか見えないよ！！
　嗚呼、罪深きエリザベート。私の芳雄トート公演も明後日で終わります。きょもルドともお別れ。哀しい〜〜〜ずっと観ていたいよ〜〜〜！！（T皿T）

　余裕があれば夏の新生D☆D公演とか見に行きたかったんだよ？明治座のミュコンとかもさー。でも全然ないの。びっくりするくらいの財政難が続いてます。まあエリザ９回（S席７回、A席２回）も行ってりゃ金もなくなるよねって感じですけどねー。それでも気分的には全然足らないからおそろしや(ヽ´ω`)。エリザの時期だけは帝劇のファントムになりたいのう・・・。

　仕事帰りにドラッグストアへ立ち寄って風呂用の洗剤と夏向け入浴剤、そして洗顔フォームを購入。ポイント５倍の日なんで、せっかくだからこういう時にあれこれ買わないとね〜♪と思ったのに、試してみたかったプレストパウダーは取り扱ってないし、気になっていたアイシャドウは売り切れてるし、結局日用品だけの購入で終わっちゃったっていうね・・・もったいない。だったらみみっちくポイントとか言ってないで、もっと品揃えの良い遠い店に面倒臭がらず買いに行けば良かったわぁ。・・・ちぇ（°ε°）。

　妹様がチョコミントの氷アイスを買ってきてくれました（≧∀≦）♪セブンのやつ、めっちゃ美味しかった！
　今日は「かき氷の日」らしいのよ。昨日かき氷屋さんに食べに行きたかったのにダメだったからね！タイミング外しちゃって悔しい！って騒いでたら買ってきてくれたんだよ〜優しい〜〜〜(人´∀｀)．☆．。．:*･ﾟごちそうさまでした♪

　そして夜はFNS！もはやコラボが楽しみなだけの歌番組です。まあ夏祭り的な？京ちゃんから貰った宝塚DVDで巧いと思った雪組さんが出るというので、それも楽しみにしてました。まあ本当にカッコよかったっすね！そりゃ一般の男は太刀打ちできんわ。
　ミュージカルコラボ、きょもルドが見られなかったのは死ぬほど残念だったけど、しっかりソロ貰ってたのが良かったですねぇ（T∀T）。主演ミュ、出来るなら一度くらいは見てみたいな〜。←本当はあの吸血鬼のやつも見たかったんだよ！チケ取れなかったからあっさり諦めたけども。

　さて、明日ガッツリ仕事をしてきたら、金曜はエリザです。そのために頑張って働いてきますよ。あ〜〜〜芳雄トート×きょもルドがカウントダウンーーー！！・ﾟ・(ﾟ´Д｀ﾟ)・ﾟ・　もっと見たかったよーーー！！！あと２回で（私として）見納めだなんて、ロスが半端なさそうだな・・・。

　そうそう、本格的な夏になると困るのが化粧ね。そろそろBBクリームの上にはたいてるパウダーがなくなりそうなので、次に使うやつを考えているんだけど、どれにしたらいいのか迷い中〜。今までと同じCANMAKEのでいくか、たまにはお高いやつにしてみるか、新しく発売されたやつを試してみるか・・・。
　もうね、すっかりファンデーション使いというより、BBクリーム＋パウダーが使い勝手よくて切り替えちゃいましたよ。その方が崩れ方が汚くないんだよね。皮膚がかぶれやすくて汗かきなので、ファンデーションを厚塗りにしちゃうと肌荒れが酷いことになっちゃうしさ（；＾ω＾）ゞ　幸いにしてニキビ跡もほぼないので、シミさえ気付かないふりすればBBクリーム＋粉で充分。特に夏は汗かいて流れちゃうから、化粧下地＋ファンデーションだと朝からドロドロになって厳しいのです（￣ω￣；）。デパコスならもちも良いんだろうけど、あの匂いの空間にいられないから無理だわ〜〜〜。

　職場のゴタゴタ、今のところ少しおとなしくなってるようです。嵐の前の静けさじゃないことを願うわ・・・。とりあえず仲良しな人たちと暑気払いに行こうって話は出ているから、楽しいことだけ考えて頑張ろ（°ω°）。

　カツッ・・・カツッ・・・！

　障子と対面にある窓ガラスに当たる硬質な何かの音。不定期に繰り返されるその音の合間には、

　ぶぅーーーーん・・・

　という低い羽音が聞こえるじゃありませんか！！！これ、カナブンかイニシャルGのどっちかだ！！Σ（ﾟ曲ﾟ；）ギヤアアアア！！！

　障子一枚隔てた向こうと簡単に言うけど、我が家の障子は基本的に愛猫によって開けられた穴が多数。いくつかはポスターとかで塞いでごまかしてたけど、最後の方に強引に打ち破ってきた穴はそのままになっています。つまり、ヤツが障子にぶち当たるタイミング次第では、そこに穴があれば普通に越えてきてしまうということ・・・！！！
　あまりのことにすぐさまそこにあったひざ掛けを広げて部屋の中から障子の穴に押し当て、ギャーギャー大騒ぎ。それを聞きつけて家族がやってきてくれたんですが「どこにも虫なんていないよ？」とのこと。いやいや、確実にいるんだよ。今は人間が来たからどこぞの闇に潜んでるに違いない。そう言っていたら、妹がしれっと「部屋に蚊がいなくなるスプレー」を２プッシュ噴射して退散していきました。
　しばらくひざ掛けを押し付けたまま障子向こうの様子を窺っていたんですが、まだ何かが飛んでいる気配はしてました。ただ人間が何度も出入りしたので、それを避けるように天井側を旋回しているような雰囲気。だとしたら上の方はポスターで塞ぎ済みだし、安心だろうとこそこそ布団に戻りました。
　虫は扇風機の風が苦手という話だったので、扇風機の風も弱から強にしてぶん回してみました。こういうところはサーキュレーターの便利なところで、とりあえず部屋中をまんべんなく風がいくようにして様子見。
　すると突然、ガツッとガラスに強くぶち当たる音が聞こえ、カサッと何かが落ちた音がしました。それに続いて、「ぶぶぶぶ・・・」という羽がこすれるような虫のもがく音・・・。もちろん全部障子の向こうで起きている音です。
　音の出るところをしっかり確認しようと、扇風機を弱に戻しそっと耳をすませてみたんですが、何も音がしなくなりました。窓の外から聞こえてくるのは、いつもの夜の街の音だけです。
　し、死んだか・・・。そこでようやく安心して眠りにつくことができました！（≧∀≦）妹様、ありがとう！！
　しかし朝起きてからもヤツの死体は見つからなかったので、どこかの隙間に落ちたか、苦しみながらどこかへ消えていったのかはわかりません。とりあえずスプレーの強さと、それを撒いてくれた妹様には感謝の一夜でした。

　そして今日はいつも通りの月曜日。仕事量もいつも通りでしたねー。ただちょっと集中力は欠けていたんで大変だったけども（￣∀￣；）。とりあえずこれで日常の始まりだわ〜。今週も頑張ります。

　今日も午前中はそのおかげで乗り切れました。でも午後からは眠気との戦いになり、結局夕方には寝落ちてしまったけどね（￣∀￣；）。体力がもたなくなってるなー・・・。
　本当はどこかにかき氷を食べに行きたかったんだけど、夕方目覚めてから『今日の分は完売しました』とか、『お並びのお客様まではご案内できます』だの読んで、あ〜〜無理だった〜〜（＞＜）とショック受けたり。今週こそ、どこかのタイミングで美味しいかき氷を求めたいものです。もう世間は夏休みに入ってしまったから厳しいと思うけどね（TωT）。

　相変わらずちゃぴシシィは元気ハツラツ田舎娘からの成り上がり感があって、個人的に好きなエリザベートです（*´艸｀*）。歌も動きも表情の付け方も強い！そのおかげか芳雄トートもめっちゃ強気！ぐいぐい行く系で、あの顔の近さがたまらなく好きです。万里生フランツもそもそも強いし、そのせいか京本ルドルフが前作のルドルフくらいに儚げな雰囲気になってたのが印象的でした。お花さん＆平方くんの息子だった時は、儚さとか脆さはなくなってたんだけどなー。まあ初期のきょもルドが好きで惚れ込んだから、ここらへんの変更はむしろ大歓迎です。父や母の雰囲気に合わせて変えてるのも良いと思いました。
　しかし万里生フランツ今期お初でワクワクだったんですが、ちょっと歌のクセが強まったのか予想外な感じでビックリしました。平方フランツ、通称ヒランツのストレートな歌い方が耳に残りすぎていたからでしょうか・・・青年期のキラキラ感がヒランツより少なめなんです。もはや青年期の時点で皇帝陛下感が強くて、キラキラよりもギラギラに近い感じ？
　個人的にフランツは杓子定規で清廉潔白感の強い”つまらない男”の演技をして欲しいんで、今回みたいなちょっと遊びのある歌い方は似合わない気がするんですよね・・・。特に前半の青年期時代は衣装にも白が多く使われてるので、そういうイメージを出して欲しいというか。前作の時は、前半万里生さんで後半シュガーさんがいいな〜なんて思ってたんですが、今回は青年期はヒランツのが好きだな〜という感想が生まれました。あくまで個人の見解ですが。
　そう、なんていうかディズニーの王子様感が欲しいのよね〜、１幕の青年フランツには。清く正しく美しく育てられてきて、自信に満ち溢れてエネルギーがある感じの青年。その青年が美しいもぎたてフルーツな田舎娘に一目惚れして、キャッキャしながら結婚するっていう”軽さ”が欲しいのよ。だからこそ結婚式での不相応な禍々しい曲や、後半につれての重苦しさ、トートの存在感が色濃く出るようになるからイイんじゃないかなって思うのね。で、前回の万里生さんにはそういうライトなところが残ってたんだけど、今回は芝居の積み重ねによって変に深みが出ちゃってるんだよねぇ、前半から。もちろんそれは悪いことではないし、そういう方が好まれるとは思うんだけど、私個人的にはもう少し真面目なライト感が欲しいんだよな〜〜（；＾ω＾）ゞ　
　成河ルキーニ、今日はわりと狂人度高めでした（笑）。ルキーニは自由な感じにやって欲しいので、これはこれで全然あり。なんとなく松也ルキーニを思い出したなぁ。ただちょっと今日は上手端だったので下手側の立ち位置演技が斜め前の人の頭でまったく見れないという残念現象が起きてたので、ナイフを待つ時の顔が見れなかったのは心残りでしたが。
　涼風さん、なんかこちらも演技が大げさになっているというか、すごいパワフルなゾフィーになってましたね。今日はルドヴィカがわりと初っ端から飛ばしてるなーと思ってたんですが、その姉妹感が強まった感じのゾフィーでした。やっぱみんな周りに引っ張られての演技になるのかな〜？凄いなー役者さんって。
　全体的に緩急が激しいというか、シシィがパワフルタイプなので、ガーッと進むところとふわっとなるところがハッキリしているように感じられて観ていて楽しかったです♪芳雄さんも本当に所作が美しいんだよねー・・・って思ってたんだけど、今日やたらと首を前に出す感じにシシィに迫ってて、それがちょっと城田トートの人外感たっぷりだったのを想起させてドキッとしました。芳雄さん、今期ホント人外トートなんだよな〜。城田トート比では人間っぽい閣下だったのにねぇ。
　そんな芳雄トートに対するきょもルド、今回はちょっと儚さを感じさせる青年でした。前回の時はガッツリ自分から死のキスを受け入れに行っていたのに、今日はおとなしく待ってました。芳雄トートがガンガン攻めて追い立てたわりに、最後は優しくそっと奪うという絶妙な緩急・・・！！あーーー、やっぱり私は芳雄トート×きょもルドが大好きです！！！（≧∀≦）　今日はルドルフのラスト、目が完全に先に死んでましたね。猫を殺した時とは違い、きっと無感情に引き金を引いたんだろうなというのが見て取れるほどでした。あの時点で死を受け入れるのが当然という、ある種の諦めみたいなものがある繊細なルドルフだったなー。それも好き。
　あと、今日はオケがあまり音を外さなかったのも良かったです。そして万里生フランツ、期待していた「夜のボート」がイマイチであれ？！と。なぜか脳内でシュガーフランツが補填していってくれました・・・。ヒランツの初回を見た時と同じ現象（￣∀￣；）。ん〜〜〜、きっと万里生さんも毎回変えてきてるんだろうから、これからに期待します。

　貸切公演なので、ちゃぴちゃんと芳雄さんからのご挨拶あり。相変わらず軽妙な語り口の芳雄さんでした。好き（笑）。今回の舞台写真版パンフ買いましたが、やっぱりちゃぴちゃんは写真より実物の方が可愛く見えます。不思議。
　次回は来週〜！金曜と日曜に観れるのですが、それで芳雄×京本がラストです（TωT）。てか、８月はオールゆんトートなので芳雄さんもまさかのFINAL〜〜〜〜！！しっかり目に焼き付けてくるしかあるまいて。哀しみ。

　Mステはジャニスペシャルってことで、追悼ジャニーさん企画でしたね。久々にテレビ前でゆっくり座って見れました。
　これが売出し中のジュニアか〜としみじみ。いやー、やっぱ個性が強いなぁ。そしてそういう子たちが売れるんだろうし、あとやっぱり昔よりダンスも歌もレベル高いな〜って感じます。今現在のデビュー組が小さなジュニアだった頃にピコピコ踊ってたのに比べて、全員がキレイにしっかり踊れてるんだよね。自分の魅せ方を知ってる動きができてるの、さすがだなぁと単純に感心。一時期ジャニやばいんじゃないかって思ってたけど、パフォーマンスレベルの高さはむしろ上がってて問題ないじゃん！って感じですな。
　そして『Can do! Can go!』がジュニアの名曲という扱いになってるのは、やっぱりV６ファンとしては嬉しいことよね（*^∇^*）。たとえそれが今では”ジュニア代表曲”と言われていようとも（笑）。ついでに言うなら『明日に向かって』も嵐から切り離してジュニアに戻してくれるのが一番だと思うんだけどな・・・（；＾ω＾）ゞ

　昨日からチラチラ出ていた気圧性偏頭痛、お昼頃がピークでしたが雨が降り始めたら治りました。体が慣れたっぽい（ﾟ∀ﾟ）！さすがに午後も続くようなら痛み止め飲もうかと思ってたんで、治まってくれたので良かったです。
　しかし同じような理由で具合が悪くなって早退した人もいたので、季節の変わり目は体調変化に気を付けないといけないなぁとしみじみ。今週末と来週はまたエリザ観劇があるんで、しっかり体調管理しておかねば。やっぱり万全の状態で臨みたいからね。今月できょもルド見納めだしな（TωT）。

　じわじわと部屋が暑くなってきました。そろそろ梅雨明けかな？！と思ったけど、どうやら月末までお預けの予報だと。えーー、まだ雨続くの？！Σ（ﾟДﾟ；）勘弁して欲しい〜〜！湿度に弱いうねりクセ毛のせいで、髪が常にチリチリ＆縦巻きロールなんですけどーーー！！・・・切れと言うこと？

　陰陽師のガチャが始まったのでさっそくあるだけ回してみたところ、またもアタッカーが来ないで終わりました（＞＜）。茨木童子とか大天狗が欲しかったー！せめて妖刀姫あたり来てくれても良かったんだけどな・・・。
　Rのみ召喚が続いて、やっと当たりがきたと思ったらSPで一番お荷物扱いの般若とか・・・どないせーっちゅーねん！的なものが出ました。それならいっそ不運でも狙うか、と思った矢先にSSRの花鳥風月が到来。回復役はいなかったから結果的には良かったけど、一気に育てる用の青だるまが在庫切れしてるので、しばらく使い物にはならんなぁ（￣∀￣；）。まあ気長に遊びます。もうちょっとしたら勾玉も揃うので、そしたらもう１回くらい１０連回してみようか・・・。しかし無課金の割にはガチャ回せるだけマシなゲームかもしれないなぁ。

　うう、まだ腸が張ってツライよ〜（＞＜）。横行結腸の曲がった部分が特に痛いので、間違いなくこれはガス溜まり・・・！！

　夏でこの時期といえば、やっぱりプレゾンを思い出すんです。わずか数年しか通えなかったけど、それでも私にとっては特別な舞台でした。途中でケガをして演出が変わったり、突然出られなくなったり・・・そんなことも普通に起きてましたが、「ショー・マスト・ゴー・オン」でまったくノンストップだったプレゾン。それが衝撃的でもあり、「ショービジネスの世界では当たり前のこと」というのを教えてくれました。
　ラチにとっても最初に出たのがプレゾンだろうから、やっぱり特別なのかなって思います。それを証拠に、彼のライブや演出はとてもプレゾン時代を彷彿とさせてくれるものだからね。ずっとプレゾンのステージのマボロシを、ラチが、そしてファンである私も追いかけ続けてるような気がする。
　そしてそれはやっぱりジャニーさんに繋がっているんだなぁ、と。ジャニーさん演出の「？！」と思うところは、やっぱりなかなか真似できないんだよね（笑）。発想力の非凡さ、見習いたいところでもありますが。ラチもきっとそういうのをやりたいんだろうな〜と、最近の、というかここ数年の動きを見てると思います。
　そんな思いを込めてのイラストとなりました。またラチのキラキラ演出なステージを観たいので、今年もライブをやってくれたら嬉しいな。・・・そしたら、せめてもうちょっと衣装にはこだわって欲しいところだけども（°ω°）。

　職場、体調を崩す人が続出してました。おかげで連休明けだというのにやたら人がいなくて静かだったよ（￣∀￣；）。まあその分お仕事自体はそれなりに忙しかったけどね！なんとなくそんな予感はしていたので対策はバッチリとっておきました。おかげで大きな問題はなく終了できてホッとしたよ。やっぱり早めの対策は大事だね（^ω^）。
　と言いながら、私も帰宅後に微妙な頭痛に襲われて厄介でした（；＠_＠）。たぶんこれは気圧性のやつだと思うんだけどね〜。鼻水も朝からヤバかったんで、体は気圧の変動に反応しまくりとみた！とりあえず気を付けねば。