+++ 日々のつぶやき記録 +++

　モデルナ社製ワクチンに異物混入したやつ、私の職場でも該当者が２人ほどいました。といっても、片方は受ける段階になって「当該ロットだったので中止します」ってやつでしたが。すでに受けちゃった人は、「次の日に熱が出て終わりだったよ〜？」と言っていたので、今のところ大きな問題はなさそうです。
　ちなみに今週から来週あたりにかけて、ワクチン接種民が増えてきました。一定年齢以上の社員さんは職域でやってるかと思ったら、思ったより予約が取れなかったみたい（；＾ω＾）ゞ　職域のは狭き門過ぎたからねぇ・・・。
　あと、なんだかんだいって遠出をするのが嫌という人が多い感じ。職域だと健診を受けに行くところまで行かないとダメだし、そっちは人が集中している地域だからあまり近付きたくないっていうのが一番の理由なのかもしれない。今のところ職場ではまだ発生しておりませんからねぇ、感染者。このままを維持していきたいものですな。

　はー、夏が終わるね〜〜。あっという間に通り過ぎていってしまった(；´Д｀)。いや、これからどんどん涼しくなっていくのは良いんだけど、夏の間にしたかったこと（主に減量）が全然できないまま９月突入するのがヤベェなと（笑）。ま、これからやりゃいいかー（^ω^）♪

　仕事後、久しぶりに業務スーパーへ行ってきました。ギリギリ混み始める前の時間だったので、比較的穏やかに買い物ができてよかったです。ただ迂闊にも保冷タイプのバッグを持っていかなかったから、お得な冷食が買えなかったのは残念〜（＞＜）。
　せっかく以前よりも冷凍庫が広く使いやすくなったので、もうちょっと冷凍食品をうまく生かして食卓を豊かにしたいんだけど、なかなか昔の癖が抜けなくて買えないんだよねぇ（￣∀￣；）。買い物＆調理上手になりたい・・・。

　モリミュの円盤は、やはり大阪配信のがメインになるそうでホッとしました。さすがに音を編集したとしても、ステラでは限度があるからね（￣∀￣；）。それに久保ヒデもステラの中盤以降から声が安定して出るようになってたので、やはり後半日程の収録の方がありがたいし。輝馬に関しては、観てる限り安定しまくってたから問題ないかな。レストレードとのバーでのアドリブで笑ってる顔が可愛かったから、そこさえ収録してくれたらOKです（^ω^）ｄ
　とりあえず発売が楽しみだな〜♪それまでは生きねば（笑）。

　そういえば日テレプラスが見れるようになったんだけど、文劇１のCMが流れてドッキリしてしまいました。芥川先生が美しすぎて・・・！もちろん円盤で持ってるし何度も見返したのに、それでもやっぱり目を奪われるほどに華麗で。
　確実に私が久保ヒデ落ちした作品だもんなぁ（￣∀￣；）。そこからですよ、ランブロとか集めだしたの（笑）。しゃーないわな、この世で一番好きな文豪を、顔がタイプな人間がこの上ないくらいピッタリな空気で演じたんだもの。気にいらないって言う方が無理ー！（笑）
　あ〜〜、ちょっと時間作って見返すかな。なんかなるせさんに動きあったっぽいし、今後の展開も気になるしね。その前に、文劇３の戯曲集はまだですか？！あれを早く言葉で目にしたい・・・文字から湧き出る声で、演技で、おもいっきりぶん殴られたい・・・。

　せっかくなので録り溜めていたものをチェック。舞台系の長時間モノはさておき、細々した番組をボチボチと消化しておりました。
　やっぱりBSやCSが見られるようになった恩恵はデカイなぁ。お金はかかるけど、楽しみが出来るわけだから文句もないと言うね（^ω^）。コンテンツへの課金は自分へのご褒美みたいなもんだし。

　そしてあとはひたすらモリミュOp.3のアーカイブを観てました。カメラワークで「そこはもっとこっちを映して！」ってところがぼちぼちあったので、そこは改善されて円盤化されるといいな〜。
　しかし途中からWi-Fiの調子が悪くなってしまったので、最後のシーンが見れなくなっちゃったのが残念（＞＜）。配信は明日までなので、最後まであがきつつ観たいと思います。

　夜になって、「フォーティンブラス」を観に行っていた三女から連絡が。「すっごく面白かった！好きな作品！」と興奮した様子。
　でしょうねーーー。いわゆる昭和の男が描いた作品で、そういうシモキタ演劇が好きな三女には刺さるだとうなーと思っていたので、だいたい想定内でした。まあ、三女のオシの納谷くんは良い役だったし、彼の視点から見たら面白い作品だったんじゃないかな、と。芸達者な人が出てるので、飽きることはないと思うしね。亡霊のシーンとか、トニセン舞台の方では謎に間延びしてる感があったけど、そこも今回はなんとかまとまってたし。とにかく演者に恵まれてる印象が強かったです。
　でも三女に合ってたのなら良かったわ。てか、納谷くんの出ている舞台はハズレが少ないイメージ。なにげに良いお仕事貰ってんだなぁと密かに感心しちゃいました。単純に羨ましいよね、そういうのって。

　さて、明日からまた日常の始まり。まずはマシンのゴキゲンが良いことを願うばかりです。

　たぶんクローゼットのポテンシャル的には、もっとたくさん収納できるんだよね。だけどそれがうまくいってない。空きスペースを有効に活用する棚なり仕切なりをちゃんと入れないと、もったいない感じがするんだよねぇ・・・。うーむ、悩ましい。

　さて、忘れぬうちにSK∞舞台の申し込み完了。一部と二部があるってことなので、よくわからんけど各１公演ずつ申し込んでみたわ。取れなかったらそれまでで。まあ銀河と青年館だし、値段もかなり高いからそこまで激戦ではないと思いたい（￣∀￣；）。
　これであとから特典付きのキャスト先行が来たら、まーた申し込まないとダメかね。久保ヒデはFCないから、そういうのはないと思うんだけどわからんからなぁ。また間違いなく見た目ドタイプなのが来るのだけはわかるからね・・・。

　夜は「眠れぬ森のオーバード」を観に行ってきました。面白いという評判は耳に入っていたけど、ミステリーだからかネタバレ感想もほぼ流れてこなくて、どんなものかと思っていたら、本当にネタバレを書きにくい複雑でありながらも実にストレートな作品でした！結論から言えば、面白かった！！（≧∀≦）
　ぶっちゃけ前回の物語は、面白いけどちょっと主役が弱いなぁって思ってたんだよね。せっかくの話を活かしきれてないというか。だけど今回は演者全員が芸達者しかいなくて、そのせいでめちゃくちゃテンポも良くてわかりやすく、大事な歌詞やセリフも聞き漏らすことがないから面白さも直球で伝わってきて、そこがすごく良かったんですよ。満足度高い舞台でした。

　しかし優一さんは歌がうまいな〜。”聞かせる”歌い方の出来る人だよね。すごく好き。今日もたっぷり堪能できて幸せでした♪
　クジラちゃんはいわゆる脇役なんだけど、絶対に邪魔にならない脇役で、それこそミスリードを誘う時はしっかり目立つことが出来るという裁量を持っていて、そこが充分に生かされているのが良かったです。
　主役のとりっぴーと鯛ちゃんはまさに安定だったなぁ〜。お芝居の巧いところしか感じられなかったわ。台詞回しとかもすげぇのよ。何が凄いって、あてがきキャラじゃないのに、間違いなく彼らしか出来ないと思わせてくれるハマり感があったこと！あてがきをガッツリ演じることが出来るのも大事だろうけど、他の役者がやったらまた違うキャラクターになったであろうことはわかるのに、この二人で良かった！と思わせる演技力だったのが見事でした。

　楽しい舞台を見れて満足！ちなみにアフトクは、その前回のちょっと弱い主役くんが来てたんですけど、めちゃくちゃただの舞台ヲタクみたいな感想を述べてたのが面白かったです（^ω^）。わかるわかる、と思いながら彼の感想を聞いてました。こういうアフトクも新鮮で良かったなぁ（笑）。

　今日もワシワシとお仕事をこなしてきました。昨日のレギュラー案件が大変だったので、今日はさらに大変になるかと思いきや、案外そうでもなくて肩透かし。まあ、その分ほかの雑件をこなしてくることが出来たので良かったけどね。
　とりあえず月曜も雑件の片付けとレギュラー案件をこなしていく感じになりそう。お盆進行の影響もやっと終わったかな？って感じです（；＾ω＾）ゞ　

　そうそう、ここんとこずっとマスク生活だったからリップは買ってなかったんだけど、なんとなく気分をアゲたくなり、オペラのティントリップを購入してみました。色は復刻版のベージュです。以前、使い勝手が良くて気に入って使い倒してたのと似たようなカラーだから良いかな、と。出かける時くらいはしていこうかなーって思います。お出かけ用は防御力高めの松葉型で口元にゆとりのあるマスクを着けてるから、その時に丁度いいっしょ（^ω^）♪
　本当はKATEのリップモンスターが欲しかったんだけど、こっちは相変わらず近所に売ってない＆公式でも売り切れてるので諦め。こういう人気があって良いものは、どんどん量産してくれないと転売屋が儲けるだけだから困るよ〜（＞皿＜）。

　そして夜は代打で「フォーティンブラス」を観に行ってきました。先日はモデルナアームで苦しんでいた次女の代理、今回は同じことで苦しんでいた三女の代理です（^ω^）。
　フォーティンブラス・・・懐かしいね、もう１８年くらい前か？！さすがに記憶が残ってません（笑）。なんか博よりヒナが目立っていた印象しかない、それくらいの舞台です。当時はとにかく横内謙介の作品が多くて苦痛になってきてたっけな・・・（￣ω￣；）。最初はトニセンが出てるだけでも楽しめたけど、舞台として観るようになっていったら作風が古臭すぎて飽きてきてたんだよね。そんな懐かしい気持ちを思い起こしておりましたよ。

　内くん久々に観たな。相変わらずいい男だったな〜。見栄えのいい男はセンターが似合う！とっつーはやっぱり舞台に向いているとしみじみ。表情が遠くからでも良くわかるので、心情をつかみやすくてイイ。そして今回は、矢島舞美ちゃんと納谷健くんも出てるから楽しみではありました。だって巧い役者揃いじゃん！

　案の定、お芝居は本当にみんな上手くて、声も良く通るからセリフがわかりやすく、THEシェイクスピア！という感じが伝わってきて面白かったです。そう、シェイクスピアの作品自体はわかりやすくてイイのよ。演劇向きの題材。毎回似たようなのばっかりだけどね（笑）。それがある意味シェイクスピアの作風なんだけどさ。
　毎度おなじみの下北演劇臭だけがなー（；＾ω＾）横内だな〜〜って。良くも悪くも。これもまた彼の作風なんだけどね。シェイクスピアの盛り込み方は上手いし、熱い通り越して暑苦しい芝居は、たまたまこのご時世でエンタメ界隈が落ち込んでいるからこそ合っているとも感じたし、そこは良い舞台だったんじゃないかなって思いました。

　いや、悪くないのよ。批判してるように聞こえるかもしれないけど、そうじゃないんです！悪くないけど、自分の肌には合いにくいってだけ。
　ただし、毛利演出みたいに女性神格化が目立って気持ち悪いと感じることもなければ、岡村演出みたいに古臭い女が描かれているわけでもなく、松尾演出のような女性蔑視もなくて、そこはさすがの中屋敷さんだな〜と。気持ち悪さがないだけで、こんなに清々しいものなのか〜としみじみ思いました。

　ちなみに三女はリベンジ観劇日があるので、その時に是非とも初見の人の感想を聞きたいところですねー！イマドキの人に横内作品はどう感じてもらえるのか、気になるところです（^ω^）。

　お仕事、今日もレギュラー案件が山盛りだったので、そちらをサクサクとこなしていたところ、溜まり始めていた雑件の一部がどこかに流れていきました。まあ、手の空いた人がやればできるブツなので問題はないはずです。
　明日はレギュラー案件も雑件もそれなりにこなせる予定なので、頑張りたいところですね。まあ、そういう風に「余裕ある」と思うとめちゃくちゃ面倒な案件がやってきたりするんで、ボチボチ忙しい感じに働いてこられたらいいな、と（；￣∇￣）。金曜に地獄がやって来そうなので、そっちこそ気を引き締めないと・・・！

　モリミュのアーカイブは密かに部屋のテレビを有線でネットに繋いで見てたんですが、どうにも音がずれて違和感。そういえば以前もずれたっけな〜と思いつつ、今日は帰宅時に家族がいなかったこともあって、リビングのテレビで堂々と再生したところ、音もずれることなくキレイに見ることができました。なぜに？！部屋のテレビの上位互換がリビングのテレビだから、そういうのも関係してるのかしら。不思議だわ〜。

　でもこれでストレスが一切なく見れることは判明したので、今後の配信はDMMだとありがたいな〜と思いました（ただしライブでは見れないからライブは除く）。

　いよいよ私にとっての”夏の終わりを告げる”伝統（？）行事、MB記念・・・いや、今はモーターボートメモリアルっていうんだけど、競艇の甲子園的なレースが始まります。今年は我がオシからは注目選手が出場。
　全国２４競艇場からの推薦メンバーが走る全国大会なので、別名として競艇甲子園とも呼ばれていたんですが、最近はもっと区分を細かく分けたそのものズバリのレースをやってるので、今やただの「我がボートレース場のオシ面勢揃いレース」となりつつあります（￣∀￣；）。
　以前はイチオシ選手や木更津レーサーも出られたんだけどね〜・・・時の流れは残酷ですから、どんどん若手に取って代わられていきましてね・・・。あと成績も安定してないと出られないから、いろんな意味で残酷（＞＜）。数字こそすべての世界だから、まあ仕方ないっちゃ仕方ないけどね。

　しかしこれで本当に夏が終わるんかいね？残暑厳しくなると来年の花粉が多くなるから、なるべく早く秋がきて、そして過ごしやすい日々がなるべく長く続いてくれることを願います。

　まだ電車に学生がいないから空いてるんだけど、そろそろ学校も始まるんだっけ？私達の時代は９月１日から始業だったけど、今は前倒しなんだよね。だとしたら、また電車がJC、DK、JKだらけになるんですね・・・。重症化しにくい子供を介して感染するとかもありそうだから、ちょっと怖いな（；＾ω＾）ゞ　充分気を付けねば。

　で、仕事は面倒な作業がどどっとやってきました・・・。おかげで今日は３０分ほど帰るのが遅れたよ（＞＜）。年俸マンだと時給一切つかねぇから残業はしたくないんよーー！
　とりあえず終わらなかったので、明日に持ち越し。明日は明日でレギュラー案件たっぷりあるから、時間のやりくりが大変そうだわ（￣∀￣；）。とりあえず頑張ろっと。

　モリミュのディレイ配信、今度こそ忘れず購入したので観ております。DMMは画質がイイんだけど、音がなぜかずれる（TωT）。なんでだよーー！それでもイープラより安定してるんだよなぁ。
　この配信だらけの世の中、どこの媒体が一番相性いいのかわからんのよ。どこも一長一短。イープラもアーカイブならまだ安定するんだけどなー。生配信でもスリミの時は少しはマシだったから、向こうの回線次第なのかしら。芳雄さんのライブはかなり安定だったので、我が家の回線が悪いってことでもなさそうだし、どこの配信サイトもとにかくプラットフォームを頑丈に作っておいてくれとしか言えん・・・。

　とりあえず今月いっぱいは見れるので、まずは通しで見て、あとはひたすら好きなところをリピろうと思います（^ω^）。

　というわけで、堂々と「ジェイミー」観に行ってきました。My楽です。高橋/田村/佐藤セットです（^ω^）。結局ミス・ヘッジは樋口さんしか観られなかったな〜。バランスの悪さよ・・・。

　今日の颯くんジェイミーは、火曜日に観た時より少し押さえ気味の演技でした。前回がボロボロだっただけに、ちょっとホッとした（笑）。というか、とにかく優しい子って感じ？ウィンくんジェイミーがそもそもゲイの気質高めなのに対して、颯くんジェイミーはまだジェンダーも迷ってそうな感じで、ひたすら女子にも男子にも優しい子って印象。
　高音部分は結構つらそうなところもあるんだけど、声質が特徴的なのは本当に強みだなぁと感じました。ずっと耳に残るからね。とにかく歌に関しても演技に関しても繊細だな〜という印象が強い子です。ちなみにウィンくんの印象は緻密。どちらも今後が非常に楽しみな若手俳優だと思いますよ！

　めいめいプリティも流司ディーンも、颯ジェイミーに合わせた芝居プランをしてるからか、印象が少し違って面白かったなぁ。今日のめいめいはおどおどしながらも芯の強さを感じさせるプリティ。繊細で優しい心のジェイミーをしっかり支えてくれる友達として最強だなって感じがしました。プリティ、絶対に一番人気の生徒キャラでしょ。
　流司ディーンは幼馴染度が増していたというか、ちょっかいの出し方がイジメというより「気を引きたい」って感じなのが可愛いのよ（^ω^）。だからこそ、ミミ・ミーになって自我の目覚めたジェイミーが羨ましくて悔しくて妬ましくて、それでもっといじめたくなってしまうという・・・こっちもティーンの男子らしさ全開だったのが良かったんですよ。

　ウィンジェイミーは些細なきっかけで自我に目覚めそうだとわかっていたからか、結構ディーンの表情も険しかったように思います。自分がおいてけぼりになるんじゃないかという恐怖も感じてそうで、ホントそういう繊細な１０代の少年の心理を見事に表現していたなぁと・・・。正直、佐藤流司という俳優を舐めてたと痛感しましたわ。ずっと2.5でしか知らなかったからね（；＾ω＾）ゞ　

　ラストシーン、ジェイミーの手を取ろうとして、逆に取り返されて引っ張られていくディーン、１幕最初の曲の時に見せていた無邪気な幼馴染の雰囲気だったのが印象的でした。和解する二人、そこからがまた”ジェイミー・ニュー”の始まりなんだろうなという明るいラストが本当に心地良かったです。

　いや〜〜良い作品に巡り会えて幸せだったな！来月アマプラで映画が放送されるそうなので、そっちも楽しみたいと思います♪

　当日午後も特に具合が悪くなることもなく、接種した部位が痛いなーというくらい。適宜スポーツドリンクをちびちび飲んでいたので、水分不足になるようなこともなかったと思います。
　お風呂は温まりすぎないようにと言われていたので、シャワーで済ませました。体や髪を洗いにくいというような痛みも特になく、その後もごく普通に過ごしながら就寝。

　夜中、寝転んで左腕を下にすると痛くて目が覚めるくらいに。触ると熱い・・・不安になって体温を測るも、こちらは平熱でした。しかし眠気が勝ってそのまま入眠。朝方になって再び左腕を下にしようとして痛みで目覚めました。３回くらいくだらない夢を見ていたので、やっぱり眠りは浅くなってたのかな？って感じ。これは絶対に翌日は休みをもらっておいた方が良さそうです。寝不足になりそうだからね。
　ちなみに体調はいつもと変わらずだったので、出し忘れていた資源ごみを外に出したりしてました（^ω^）。重たいものを持つなと言われてたけど、その時点で痛みはあるけど動かせないほどではなかったんだよね。

　朝はいつも通りの休日タイムに起床。家族に「腕は痛い」と告げたら、すでに打っていた妹が「痛み止め飲んでおけば？」と。そうでした、忘れてた（°ω°）。慌てて用意してあったいつもの鎮痛剤を飲みました。なお、朝の時点でも体温は平熱。常に目を覚ますたびに体温を測っていたんだけど、ずっと平熱でした。その間も腕の接種箇所だけは火照ってましたが（；＾ω＾）ゞ　

　昼間ものんびりエアコンの効いた部屋で過ごしてましたが、特に具合が悪くなることもなく、平熱のままでした。鎮痛剤が効いたのか、腕は接種箇所だけの痛みが残りつつも、普通に上下左右に動かせるようにはなってましたね。ごく軽い筋肉痛くらいの痛みで済んだのは幸いだったなー。

　なお、一番気にかけたのはとにかく水分をこまめに摂ってトイレに行くこと。汚い話になるけど、尿の色がなるべく薄い色で済むように意識しておりましたよ。これは去年腎盂腎炎を体験した時に感じたことだけど、体の中が炎症を起こしているから発熱するのであって、その炎症を抑えるためには老廃物をとっとと排出するのが一番で、そのための腎臓の働きを促すのが定期的な水分摂取と排泄だったというわけね。それで、色が濃かったら水分が足りてないということなので、とにかく無色透明に近付くように意識して水分を摂ってました。
　最近も熱中症にならないように、尿の色のチェックは欠かさずやってます。先月熱中症になった時はヤバかったからな・・・。

　というわけで、とりあえず１回目の接種は無事に済んだかな？という感じです。来月１０日が２回目の予定なので、そこでまたどうなるかということも記しておきましょーね〜。

　いろんな情報から、まずは電解質をとるべし！とスポドリ600mlくらいを８時過ぎからちびちびと取り続けました。おかげで午前中に３回もトイレに行く羽目になったよ（笑）。涼しい部屋にいたからかな。
　せっかくなので薄ミュ円盤を見てました。まずはいつものように特典から。みんなマスク付けてるから、輝馬と久保ヒデと鯛ちゃんとしょご以外がイマイチわからん若手俳優・・・。それでもみんな部活のような雰囲気があって楽しそうだったのが良かったな〜と。特殊な作品に対しての思い入れの強さみたいなのも感じられて、やっぱり薄桜鬼というコンテンツは凄いんだなぁと感心しました。とうらぶの前は薄桜鬼が和モノ舞台の登竜門だったもんなー。
　ちなみに本番直前ま不織布マスクを付けていた輝馬の意識の高さに、「この子は推せる！」と改めて思いました。プロ意識高めの人が好きなんだよね（*^∇^*）。

　本編はちょうど観に行った公演が収録日だったんだけど、ジャニ時代からその手のパターンが多いんだよなー（￣∀￣；）。お得のような、そうでないような？？
　とりあえずちょこちょこセリフミスや音外しがあって、まあレベル的にはこんなもんかーと思っていたところ、円盤ではそこらへんがキレイに修正されていたのでビックリでした。マチネも収録してたというから、保険はしっかりかけてあったんだろうなー。
　一番のミスは風間戦で土方さんの刀が折れたトコだったので、それがきちんと修正されてたのは良かったかなと思います。さすがに折れて刀身の中が見えてしまってはアカンもんな（；＾ω＾）。Blu-ray画質だと見えちゃうでしょ。
　あの刀折れは演出的にはすごく劇的で、歌詞にあったような「刀がなければ鞘で、鞘がなければ拳でも立ち向かう」的なところにあまりに当てはまり過ぎててゾクッとしたんだよね。そこ、山崎の最期がまさにそうだったから、土方さんも同じ散り様だったのが良いなぁって思いました。

　そして時間になったので、いそいそと集団接種会場へ。１０分前到着で１０人くらいの待ち。流れ作業であっという間に終わったという感じでした。
　年齢層は同じくらいが多かったなぁ。やっぱりみんな第１弾で取れなかった人が多かったのね（￣∀￣；）。若い人向けの開放枠だったけど、20〜30代は半分満たない感じだったよ。打った時の痛みは確かにインフルと大差なし。一瞬チクッとして終了。筋肉注射で痛かった思い出しかない日本脳炎なんかより遥かに楽でした。

　帰宅後も特に変化なく、薄ミュの続きを見ていたくらい（笑）。夕飯後（接種から６時間後）に熱を測るも平熱と同じ（３６度）、打った箇所が微妙に痛いかな？というくらいです。これから熱が出てきたりするのかな？どんな副反応が出るか、細かく記していきたいと思います。強い反応が出ないことを祈るわ〜。

　薄ミュの円盤、無事に受け取ってきました。アニメイトに引き取りに行くついでに、かき氷屋に行けたらいいな〜と思ってたんだけど、どこもそれなりに人が並んでいたので諦め。先日、両国にある人気店で店員にコロナ陽性者が出たとのことで、混んでいる店には行きたくないなあと思ってしまったり（；＾ω＾）ゞ　
　これから行くなら確実に感染対策をしているとわかる店か、予約制のお店がいいな〜と思います。あと自宅からあまり遠くないところね。移動中も油断ならんので。一応、世の中的にはお盆も過ぎたのでかき氷屋も少しだけ空いてくるハズなのよ。そこに期待しつつ・・・。

　血ステのキャスト先行、久保ヒデのがあるってことは小野健斗のも・・・？と見たら普通にありましたね。これ、個別ブロマイド貰えたりするっていうのなら小野健斗のも欲しい（笑）。周りに久保ヒデのファンも小野健斗のファンもいないから、もしそういうのがあるなら自力でやらねばなんだけど・・・申し込みの時点では特に書いてないからないのかな？単純に誰がどれくらい売れるかって見てるだけか。うーん、とりあえず申し込むだけ申し込んでおくかなぁ。あとから何かあって後悔するくらいなら、やるだけやっておかないと気が済まないもんね！

　職場のワクチン接種率がじわじわと上がっております。第１弾で乗り遅れた人たちや、若者が今月下旬から来月にかけて打つパターンが多いようです。今のところクラスターどころか感染者も出ていない奇跡的な状況なので、このままを貫けることを願っております。
　まあ、もともと潔癖症の人が多かったり、自己意識高めの人が多かったってこともあるんだろうけどね。早めにリモートできる人はリモートに専念させたし、あっという間に室内中にアクリル板が用意されたり感覚を空けたり仕切りが出来たりして、感染対策がちゃんと取られるようになったのも要因かと思うわ。なんだかんだと大事なことなのねぇ〜。これからもしっかりやってこ。

　血ステの申し込み、前回は友達から譲ってもらったチケットで行ったので、購入者先行が出来ないからオフィシャル先行で申し込むしかないかな〜と思っていたところ、まさかのキャスト先行がやってきたので、普通に久保ヒデ先行で申し込みました（^ω^）。とりあえず１回見れたらいいかな？気に入ったらまた円盤に手を出す感じで。
　前回の血ステは西田演出の良さだけをうまいこと集めた作品になっていたから、個人的には好きな部類だったので、今回もそうなってくれるといいな〜と期待。

　しかしそこらへん舞台やコンサートやらが立て込んでて大忙しです（；＠_＠）。体調管理しっかりして臨まねば。あと、コロナが一番の懸念材料よね・・・今より良くなってるとは思えないだけに不安しかないわ（＞＜）。

　夜は再びのブリリアへ。土日が取れなかったら寂しいと平日夜もぶっこんだら、結局全部すんなり取れたので、このようなスケジュールになった次第（笑）。まあ、アフトクイベント付きだったからお得だったかな。

　颯ジェイミー/芽実プリティ/流司ディーンという組み合わせ。初回に観たのと同じでしたが、またちょっと違った雰囲気があってとても良かったです！
　というのも、颯くんが繊細さを全面に出してくるジェイミー像になっていたせいで、めいめいちゃんとのズッ友感がより一層強くなった気がしました。女子同士の親友みたいな。
　そもそもめいめいプリティは内気度が高めだから、自分を出せるのはジェイミーの前だけって感じなのよね。乃々華プリティは、どちらかといえば一般女子を自分より下にさえ見てそうな孤高の秀才型な印象。めいめいプリティの「自分はちょっと普通じゃないから、みんなの中には混ざれない」ことを少し寂しく思ってそうな雰囲気が、自分への自信がなさそうに見える脆すぎる颯ジェイミーに近い感じ。なんというか、両者ともに華奢な子供という印象があって、この組み合わせはなかなか面白いなと感じました。
　どうやらウィンジェイミーの時のめいめいプリティはまた違う雰囲気らしいので、きっとこれは繊細な颯ジェイミー限定のプリティなんだろうなー。だからこそ、最後のプロムの強くなった時とのギャップが最高に思えるんだけどね！

　そう、今日の颯ジェイミー、めちゃくちゃしんどいくらいボロボロでした。下手したら未練のあるママよりもパパのことを求めてる子だったな・・・。
　ラストのディーンとの和解シーンも、ウィンジェイミーのように余裕たっぷりに茶化す感じというより、昔の仲良かった頃に戻れるよね？とでも言いたげな相手の様子を見る茶化し方で、格上感を見せつけようとしたおこちゃまディーン（笑）の跪きに本気で驚いて照れて喜んで、そして一気に和解した感がめっちゃ強かったです。それが年相応の子供らしくて、とてもかわいかったなぁ〜〜（≧∀≦）。

　総じて颯ジェイミーのが幼くて、それは年齢と言うよりも見た目ってところもあるのかな。颯くんめちゃくちゃ細くて折れそうだったもん（￣∀￣；）。THE少年！って感じで、このタイミングで出来たのも奇跡だなぁとしみじみ感じました。技術面では明らかにウィンくんのが上で、歌も不安定で高音が出てなかったりするから、まだまだ発展途上だなとは思うけども。

　あと１回見れる予定なんだけど、心配なのはワクチン接種のあとなんだよなーーー（＞＜）。何事もなく見れることを願っております。

　さすがに２日続けてジェイミーを見ると、結構曲がぐるぐる頭の中を巡るものですね。ただブリリアのせいか歌詞がうまく聞き取れなくて、単純に曲だけがぐるぐるしてる感じ（笑）。
　主演のダブルキャストの違いが結構はっきりしてたのも面白かったな〜としみじみ。ただ見比べてこそ面白さがわかるところもあるので、出来たら両方ともを観て欲しいなぁと思います。

　ブリリアの音の悪さ、かつてのブルーシアターを思い出すな・・・。あそこもライブハウスっぽい感じに作られていた割に音の広がりがおかしくて、サイドはステージさえ見にくくて、確実に舞台向きではなかったんだよね(；´Д｀)。唯一良かったの椅子だけだもんなぁ。
　新たにできた劇場のはずなのに、ブリリアが最悪なのはなんでなんだろう。あそこで唯一良いのは、トイレが広いことくらいかしらね。それも内部のではなく、区役所側の。内部のは動線がイマイチなんだよね。普通そういうトコ気にするでしょうよ・・・。

　本日のお仕事はサクサクでした。涼しくなったからかマシンの調子もすこぶる良かったのが幸いでしたね。明日からも引き続きこの調子でお願いしたいところです。
　しかし急にイレギュラー案件がどさっとやってきたので、せっかく良くなっていた右腕の腱鞘炎的なものが再発しそう（T∇T）。どうしても使えば痛くなるもんなぁ。なんとか誤魔化しつつ片付けていくしかなさそう。ぬぅん。