+++ 日々のつぶやき記録 +++

　というわけで、マチネはエリザ。シシィ：ちゃぴ、トート：育ちゃん、フランツ：万里生さん、ルドルフ：立石くん、ゾフィー：たーたんさん、ルキーニ：黒羽くん、子ルド：西田くんというメンバー。育ちゃん、たーたん、黒羽くんがお初です。

　育ちゃんトート、抜群に歌がうめぇトートでした。音階にブレがなく、伸びやかでしなやかな声はとても耳が幸せになる感じ。そしてあまり表情がゆんトートほど動かないので、むしろ概念の死という印象をめっちゃ受けるんですよね。悪魔的なゆんや、人間的な芳雄さんともまた違った魅力のあるトートです。想像以上の歌の説得力と圧倒感でした。
　黒羽ルキーニは想像通りでした！るろミュで「こんな雰囲気のルキーニなんだろうね」と言っていた通りと言うか（￣∀￣；）。歌い上げ方も想定内だったので、特に驚きとかもなく、むしろ志々雄の方がキャラ的には合っていた分、ちょっと弱いルキーニだったかな。
　たーたんさんは言わずもがな。しかし３人のゾフィー様の中では一番優しいお母さんなんだよね。常にカリカリしてる「ただ一人の男」が涼風さん、ネチネチした姑らしい怖さがあるのは剣さんという感じ。涼風さんがフランツに声を荒げるシーン、マリンツ思わず踵揃えてピシッと姿勢正しちゃってたからね（笑）。たーたんの時にはそれしないの。彼女が優しい母親の顔で立ってるからだろうね。ちなみにシュガンツは、剣さんの時にちょっとだけ怯んでたので、そこは涼風さん寄りなのかなって思う。国家の話をする時だけは、きっと母の顔ではなく皇太后の顔なんだろうね。たーたんは、やっとそのフランツと対峙する時に完全に母の顔に戻るので、いつもたーたんゾフィーの最期は泣けてしまう・・・。

　ちゃぴも絶好調で、相変わらず素晴らしかった！！ゆんトートを全力で拒否る姿とも違う、育トートにはどこか畏怖の念を持った態度だったのが印象的。それはやっぱり彼が「死」そのものだからなんじゃないかなって思います。全力で自分の魅力（魔力？）で誘ってくる死神風のゆんとも違うから面白いなぁと。やっぱりダブルキャストって楽しい！！

　カテコまでしっかり観てから銀河へ移動。ナルステ東京凱旋公演を観てきました！お席はJ列の下手側。これがめっちゃ近くて見やすくて、帝劇の２階席で慣らされた目には大変贅沢に映りました・・・！
　観たかったシーンが盛りだくさんで、しかものっけからクライマックスかよ？！というくらいの名シーンで号泣。久々に舞台観てボロボロ泣きましたわ。エリザ初日でも見れた感動でうるうるしたけど、ガチ泣きはホント久々だったからね（￣∀￣；）。
　兄弟のシーンでもやっぱり泣けるんだけど、やっぱりナルトのシーンで泣けるの。あまりに光属性のヒーローで、それが本当に眩しくて逞しくて頼り甲斐があって素晴らしくて。あんなに絶望的な話の中で、確実に光であり希望である事実に泣けちゃうんだよね。広大くんの頃からそう思ってたけど、あの光のヒーローのナルトがガチで格好良くてさ。中尾くんも前回よりさらに深めたナルトになっていたのが本当に素敵でした。歌もダンスも殺陣も頑張ってたね！

　そしてやっぱり板の上に立つ良知はカッコ良かったし、手抜きを一切しない全力感に「これこれ！これなんだよ！！」ってなりながら観てました。頻度は減っても構わないから、これからもずっと舞台の上に立ち続けていって欲しいと改めて思ったよ。ずるいくらいにカッコいいイタチでした。まーたファンが増えちゃうなぁ〜（笑）。

　( ﾟдﾟ)ﾊｯ!　後半のイラスト描けてない・・・！観劇で忙しい週末ってこと忘れてたわ！

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　ただしマンモグラフィだけは昔の形のままだったから、めちゃくちゃ痛かった（TωT）！あと私がデブだから、検査する小柄な女性検査士さんがめっちゃ大変そうだった・・・申し訳ない（￣Д￣；）。しかしあの痛みは何度経験しても慣れないな。

　その後、定時で上がって帝劇へ。エリザ２回目観てきました♪
　シシィ：ちゃぴ、トート：ゆん、フランツ：万里生さん、ルドルフ：甲斐くん、ゾフィー：涼風さん、ルキーニ：上山くん、子ルド：西田くんです。シシィ、トート、ルキ以外はお初ですね。

　上山くんは急遽休演明け一発目なのでドキドキしながら見守ってたんですが、高音や張り上げる声を封印して、なんとかギリギリの及第点をいっていたルキーニでした。ちょっとホッとしたけど、たまに苦しそうになるからハラハラしちゃったよ。マジで無理はしないで欲しいんだけどな・・・。貴重な聞き取りやすいミュージカル俳優の一人だからね。
　甲斐くんはまだカタさがあるというか、自分の中に落としきれてないルドルフって感じで、生真面目な性格を表してるのであれば正解な役作りだったんじゃないかな、と。こちらも歌は聞きやすいので（思ってる以上に低めだけど）、きっと場数を踏んだら良くなりそうな気がします。デスミュの時もそうだったしね。
　万里生さんと涼風さんは安定。もう間違いなく親子なハプスブルク家です（笑）。真面目にやればやるほど面白味が増してしまうのも似てるのよ。若かりしマリンツがめっちゃ走って階段登ってきて鹿を撃つのと（シュガンツはわりと余裕のある撃ち方する）、ルキーニにふっとばされる悪夢なマリンツがいつも好きー（^ω^）。
　子ルドちゃん二人目、こちらも可愛らしくて良かった（´∀｀）。今年は全員演技プランが大差ないのかな？真面目でひ弱な殿下で、そりゃトートに狙われるわなぁと思いながら観てましたよ。

　ちゃぴゆんは相変わらず楽しそうだったな〜〜（*^∇^*）。ゆんが階段踏み外したのにはちょっとドッキリしたけど（一番下だったから事なきを得たけど）、とにかく二人ともパワフルで良かったよ。やっぱりちゃぴちゃんのシシィは最高です・・・！次回も楽しみだわー♪

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　しかし面倒な作業は本当に厄介で、たぶん明日にも影響が出そうな気配。明日は午後から婦人科検診があって、そして夜はエリザだから、とにかくそれまでには仕上げたいんだよね。頑張って集中して片付けてこなきゃだな。

　るひまの年末、とりあえず相棒と行くやつは申し込み完了。今まで２回は行くようにしてたので、もうひとつをどうしようか悩み中です。コバカツがゲストなら間違いなくそこにしてたんだけどな（笑）。
　ただ後半はJMFとかぶるので、足すなら前半のみ。でもさすがに金曜日の昼公演は厳しいから、行くとしたら夜かなぁ。ん〜〜、悩ましい。
　そしてJMFとホリプロコンが被ったので、今年はホリプロコンは諦めます（´・ω・｀）。JMFは申し込みさえまだなので、早いとこ申し込みさせて欲しい。忘れちゃう前にやりたいし、無事にご用意されたい！！
　そしてガチ年末は、今年は達成コンで〆ることになりそうです（^ω^）。楽しみだな〜♪

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　そんなゲーム専用機種のAndroid、やはりちょっとでもゲームをやるとあっという間に充電が減ります。一番顕著なのは配信ね。これまで１公演分は余裕だったのに、まったく余裕がなくなって、観終わったらすぐに充電しないといけないレベル。さすがに３年経過するとキツイかな（；＾ω＾）。充電池のパフォーマンスも８０％以下まで落ちてるから、これはやはり潮時ですかね。
　一応機種変を考えつつも、まずは電池交換が先だなと思い立ち、とりあえずオンラインで申し込みだけしておきました。ポイントもあるから１０００円くらいで外装交換もできるっぽいのが助かります。
　Androidの電池交換は初めてだから、どうなるのかドキドキだなー。無事に終わるといいんだけど。とりあえずゲームのバックアップだけはしっかり取っておかねば。

　良知からの「お知らせ」は、事務所主催の舞台でした。本人はまたしばらく表舞台に立つことはないのかな・・・と薄々思っていたので、特にガッカリという感じもなく（；＾ω＾）ゞ　むしろ元気でいてくれるだけで嬉しいので、情報はしっかり発信しつつ、適度に舞台の上に立ち続けてくれたら嬉しいな。

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　Androidスマホの充電池がいよいよもたなくなってきたので、機種変でもしようかどうかと狙っていた機種を見に行ったけど、全然安くなってない（￣∀￣；）。いや、それでもまだ安くなった方か。
　もともとAndroidはゲーム専用機＆動画視聴専用機のつもりで画面サイズがでかいやつを選んでいたんだけど、うっかりカメラ性能の良いものを選んだがために、後継機に求めるハードルが高くなっちゃったんだよねぇ（；＾ω＾）ゞ　今の機種を買った時は、ちょうど値下がりタイミングで、さらにポイントを使って当初の半額で買えたからお得だったので、尚更新機種へのハードルが高く高く・・・。

　一応候補の機種はまだしばらく売ってそうなんだけど、今の機種を電池交換だけ済ませて機種変しちゃった方が良いかなぁ。←機種は手元に残しておく派だから、電池交換すればWi-Fi専用機としては使用可能なので。
　にしても１０万弱するから、ちょっと躊躇してしまう（￣∀￣；）。メインで使うiPhoneはそれくらい覚悟してたから一括で買っちゃったけど、サブだから分割でいいかなとは思うんだけど、そもそも今の機種でだいぶ気に入ってるからな〜〜〜（＞＜）。
　やはりまずは電池交換で延命策が第一だな。しかし内蔵電池交換になるから２週間くらいかかるんで、ゲームのイベント期間とか考えないとだわ（笑）。

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　しょっぱなからゆんの声が以前より力強くて安定感ばっちりの麗しいトート閣下で見惚れました。ちゃぴちゃんもいつも通りの美しい声と可愛らしさとで魅力全開！シュガーはOPナンバーからガンガンに声が聞こえてくるんで、めっちゃノリノリだったんだなぁという感じがひしひしと（笑）。上山ルキーニは想像通りの良さ！立石ルドも一発目からちゃんと声が出ているし、新メンバーもいい感じに馴染んでいて良かったと思います。

　とにかく全員の声がよく聞こえて、歌詞もセリフもクリアなの。キャス変したところも上手い人になっているおかげでノーストレス！演技も下手な人がおらず、これぞ帝劇の大人気演目！という感じがして、最初から最後まで満足でした。初日でこれってどういうこった（笑）。

　ゆんトートはこの世のものじゃない感じが強いんですよね。なんというか、一種のサイコパス的な雰囲気がするくらい、「何を考えてるかわからない」ところがあって。それに対してつよつよのちゃぴちゃんが、おもいっきり拒絶するのがたまらなく可愛いのよ〜（*´艸｀*）。なんかこう、蘭ちゃんを思い出すんだよね。猫っぽいちゃぴシシィ可愛過ぎる・・・！
　昔は強いちゃぴシシィ相手だとゆんトートは弱そうに見えてたんだけど、ゆんが一回り大きくなったくらい安定感あるトートだったので、むしろバランスが良く見えました。人間拡声器のシュガーとのバランスも良いから三重奏の迫力たるや！！とにかく声の響きが最高でずっと鳥肌立ってましたよ。

　剣さんは以前より少し喉の調子がつらそうな高音域もあるけれど、お芝居のコミカルなところのキュートさや亡くなる時のリアル感が素晴らしいゾフィーなのでなにげに好きなんですよね。子ルドはびっくりするくらい大きな声が出る子だったので、今後にも期待〜。最近の子役ちゃん、ホント凄いよね。今回も子ルドコンプリート出来たら良いなぁ♪

　次回は週末です。こちらも楽しみ♪

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　取り出しましたのは、先日発売されたばかりの「SAMBA NIGHT」です！！いやー、この到着をどれだけ待ちわびたことか。毎回Dさんの公演は「楽しい」を更新していってくれて最高なんですけど、今回はゲスト含めて最高で、円盤化がめちゃくちゃ待ち遠しかったのよね〜♪

　中ちゃんも宇月サマも、相変わらず足が長くて美しい・・・！シンメダンスがリーダー以外でしっくりきたのってめったに無いよね？！中ちゃんのお相手役として最高ですな、宇月サマ。そしてこの二人でいないリーダーの穴を埋めていたのだと思うと、リーダーって一人男性ダンサー＆男役なんだなって気付いたわ（笑）。だって二人の要素を足したのがリーダーなんだもん。ある意味すごいよね、リーダー。いない人の凄さを再確認できたのも良かったわ。

　ゆっけちゃんも藍里ちゃんも可愛すぎて、円盤なのに目玉が足りなかった（笑）。おかげで２回見直しました。それでもまだ足りない！これはもっと見倒さねば・・・(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
　個人的にショータイムが特に好きで、中ちゃん、沙月さん、ゆっけちゃん、藍里ちゃんのバレエ組で踊るやつが至福の時でした。衣装もシンプルで良かったし、幻想的で美しくて夢のような時間だったのを覚えてます。ああ、それが今手元にあるのかと思うと！！画質が残念でも毎回ちゃんと残してくれるDさんには、本当に感謝しかないですね。

　次のDMCもめちゃくちゃ楽しみだよ〜。てか、すっかりD不足だったけど、これで少し延命できたわ（笑）。やっぱりDさんは定期的に摂取しないと駄目だねー！

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　まず本日はPARCO劇場に「凍える」を観に行ってきました。席は前方ブロックの上手壁でしたが、新しくなってからは端席でもだいぶ見やすくなったような気がします。ストレスはなかったかな。

　ステージの作りからして栗山民也さんらしさ全開！という感じでした。まーの３人芝居というと「奇妙なゲーム」を思い出すんですが、あれは一応ミュージカルだったから別物よね（笑）。
　終始緊迫感があって、面白かったと言うより興味深い作品だったなぁという第一の感想。ただ、まーの翻訳劇演技がめちゃくちゃ自然になってて、やたらリアルに思えてゾクゾクしっぱなしだったのは間違いないです。いるよな、こういう犯罪者！という感じがずっとしてるのよ。

　それに絡む精神科医役の鈴木杏ちゃん、彼女も演技達者だから狂った芝居が巧すぎて、むしろめちゃくちゃ怖かったです。壊れてる彼女と、真面目にスーツを着て仕事する彼女とのギャップがくっきりしてるのが、より一層エログロというか、彼女が作り物のキャラクターではなく、リアルな女性を感じさせてくれてたのかな、と。精神異常者が嗅ぎ取った「アンタ、エロいな」という”匂い”が漂ってくるような、そんな役にちゃんと仕上がってて、それが後々の彼女の狂った原因を暗示していたというのがまた巧妙な流れの作品でした。

　被害者の母役の長野里美さんはお初。最初はちょっと小劇場系の芝居をする人なのかと思ったけど、後半から急に生き生きとしだしたところを見ると、出だしはやはり作られた芝居キャラだったのかな、と。彼女もまた”生”と”性”を見せた瞬間からリアルさを感じて面白味が増した気がしました。

　ひとつひとつの細かさが栗山さん流なんだろうな〜というほどに、緻密な計算のされた舞台だったな〜。おかげで見終わった時にドッと疲れが押し寄せたほど（；＾ω＾）ゞ　どことなく「トイヤー」の緊迫感と似てましたね。
　あともう１回観れるので、その時にラストの咀嚼が出来たらいいなぁ。脳みそフル活動が久々だったので、たまにはこういうのもいいな〜と思った観劇でした（*^∇^*）。

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　昼、「ファントム」再演の嬉しいお知らせがーーー！（≧∀≦）来年の夏まで生きる理由が出来たぞーーー！（笑）いやマジで。
　クリスティーヌはキャス変となったので、シャンドンも変わるのかな？と思いつつも、真彩希帆ちゃんとsaraちゃんという、歌上手で有名な子が新たに選ばれてるのがホント楽しみ♪またも耳福なファントムになることでしょうな。嬉しい。残りのキャスト発表もワクワクです。

　前回は余裕で取れると思ってたら、じつは勝率５割の３回しか取れなかった状態（しかも組み合わせが全部一緒）だったので、次回はいい感じにダブルキャストを観れたらいいな〜と思います。まあ、申し込めるのが和樹ファントムしかないんで、優ファントムはプレガとかで頑張らないとだけどな（￣∀￣；）。

　劇場は国フォCでしたね。一昨日どこにくるかドキドキしてたけど、腰と尻に優しい劇場で良かった（笑）。ブリリアは音響がいまいちなので、出来たら避けたいところ。あ、でもマタ・ハリ再演なら大丈夫です！！お待ちしてますね（^ω^）。

　ちゃぴちゃんの案件が発表にならんのだけど、まさかムーラン来たりしちゃう？！でもあれはもうちょい年齢が上の人のような気がするんだよねぇ。
　( ﾟдﾟ)ﾊｯ！マタ・ハリ再演するけど和樹マンは外されちゃうってこともあり得るのか！？ほら、ラドゥはシュガーと万里生さんで出来ちゃうし、アルマンもとんちゃんとりょんさんで出来ちゃうから・・・いやいやいや、それは流石に寂しすぎるので、再演はもうちょっと待って！？（※妄想で焦るオタク）

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　仕事はいつも通りの木曜業務。今月からシステムが変更になったので、そのことでバタバタしてた以外は、まあ本当にいつもと同じでしたね〜。おかげで早上がり予定が時間きっちりまで働くことに。明日もたぶん時間きっちりまで働くことになるんだろうな・・・。
　まあいいけど。私が忙しくなるのは中旬以降なので。観劇週間に入ったら、こちらの都合で動きますよ（^ω^）。

　ナルステの配信を買おうかどうか迷ったけど、とりあえず本番までは我慢しようかな、と。ネタバレ自体は構わないんだけど、今回は東京公演が潰れたショックもあるので、凱旋で無事なお姿を見ないと気持ちがリセットできそうにないんでね（；＾ω＾）ゞ　厄介なオタク心ってやつです。どうか無事に上演されますように（-人-）。席はイマイチでも楽しみたい！

　帰宅したら芳雄さんのアクスタが届いてました♪
　サイズはガイズの時と大差ないけど、印刷の質が雲泥の差（；＾ω＾）。やっぱり舞台用のグッズってお金がかかってんだなぁ！解像度が違い過ぎる。
　とりあえずエリザのアクスタも買うことを決意。クリアカードも突っ込めたら突っ込んでおこう。芳雄さんの解像度高いグッズは貴重だ・・・！

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　ナルステ払い戻し完了。手元に現金が戻ってきても、観たかった気持ちは膨らむばかりですね（TωT）。どうか凱旋公演は無事に出来ますように。

　そうそう、エリザの今月分は無事に発券できたかな？アミュで取ったA席でやっと１階に降りられます（；＾ω＾）ゞ　それがないと今月はずっと２階席でしたわ。S席２公演分あるのにね！！今回は思ったよりもご用意されたけど、座席が相当渋いです。まあ、エリザは入れるだけラッキーだと思ってるから、実際に現地に行ったら気にならなくなるんだろうけども。

　そんなエリザのグッズが一気に発表になったけど、アクスタはちゃぴと芳雄さん買う予定。クリアカードは要らんかな〜って思ったけど、芳雄めっちゃ盛れてるんだよねぇ・・・ちょっと欲しくなってしまう（￣∀￣；）。とりあえず初日まで悩んでおこう。たぶん買えそうなら買っちゃうかな（笑）。

　来年５月の日生の演目が発表されたので、和樹様がその時期に帝劇なのか日生なのか考えるとドキドキしてしまうな！これでブリリア演目来たら泣いちゃう（；∇；）。国フォC案件って場合もあるのか。もしくは芸劇？
　おそらくまた来年も馬車馬のごとく働くであろうから、きっとどこかの大きな作品にも出られるんじゃないかと予測。エリザ補填で使う予定の冬ボが一気に火を吹くわな（笑）。

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　やっぱり曲が良いと気持ちも上がるよね！ミュージカルは物語性よりも、まずは音楽の力が大事だと思います。韓国ミュ系が好きなのも、整合性のある物語ではなくても曲の力で一気に惹き込まれていくってことがあるからだと思うのよね。
　それがいいか悪いかはさておき、曲が頭に残らないミュージカルって、結局「まあフツーに面白かった・・よ？」となって脳内のフォルダに収納されて終わりのパターンだから、それよりかは曲だけでも気に入るってのは大事な要素かと。気に入ったミュージカルは、再演があれば何度も観たいと思うしね。

　ちなみにライブ収録盤のCD、じつはあんまり好きじゃないんだよね（；＾ω＾）ゞ　いや、映像を観なくても一瞬にして脳内に映像が思い浮かぶから、それはそれで楽しくていいんだけど、息遣いとかはやっぱり舞台上での特別なものになっちゃうから、JtRみたいにスタジオ収録してくれたやつをCD化してくれたらいいのにな〜と常日頃から思ってます。
　まあ、それはそれできっと「本番と音が違う」だのなんだの言われるからやらないんだろうけどね（；＾ω＾）ゞ　ジャニオタとしては、CDとライブは全然別物で構わないので、できればちゃんと譜面通りに歌った元の曲を知りたいなぁと思うのですよ。・・・駄目なのかなぁ（＞＜）。

　あ！！そうだった、１０月に入ったので文アルの劇伴音楽集を申し込むんだった！！９月中はちょっとクレカ使い過ぎてる気がしたので、時期をずらしたかったんでした。忘れてたわ（￣∀￣；）。ぶっちゃけ昔からアニメのBGM集とか大好きだったので、今回のもとても楽しみです！持ってなかったので買おうかどうか迷ってたから嬉しい♪在宅ワークのBGMとして流すのには歌詞なしが一番いいんだよね（笑）。まあ、発売はだいぶ先だけどな！

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　もちろん春馬ローラの記憶もあるけど、今回の楽しみは城田優ローラがどうなっているかということ。他のメインキャストがほぼそのままだから、そこは比べちゃうよねって思ったけど、しっかりと城田ローラになっていたのが見事でした。
　オリジナルに近いのは春馬くんの方ではあったけど、繊細で優しくてハイヒールを履くのが大好きな少年がそのまま大きくなったようなローラで、とてもチャーミングでした。いいよー、城田ローラ！めっちゃデカイから威圧感半端ないけど！（笑）

　ただ、まだ初日ということもあってか、歌も演技もすごく丁寧に、どうかしたら遠慮がちに見えるほどひたすら大事に作り上げていたのが印象に残ったな。これからじわじわと自分のものにしていくんだろうか。また月末に観るのが楽しみだなぁ。

　エンジェルズ、やっぱりゆっけちゃん観ちゃうよね〜！そして由次郎さんも観ちゃうよねー！そしたらもうひとりの裕介さんも目に入ってくるから、ついつい観ちゃうよねー！（≧∀≦）目玉足りなくなって大変でしたわ。
　ぶっちゃけ次がどこのお席になるかわからんし、前方席の時は遠慮なく観たいところだけを観ます。これが持論。

　そんなお席は１０列目のセンブロ通路で見やすくてラッキー♪って思ってたら、８列目が関係者席で普通に平間の壮ちゃんたちヘアスプレー組が見に来ててビックリでした（笑）。めっちゃカテコはノリノリで踊ってて可愛かったよ。スタオベも超早かったしね！楽しんでいたようで何よりでした。
　今日は初日ってこともあってか、かなりの関係者の人がいたし、前回の公演と同じくご招待のオネエサマたちもあちこちで見受けられて、お祭り舞台が始まったんだな〜という多幸感に包まれた会場でした。

　観終わった後は爽快な気持ちでいられるのもキンキーブーツのいいところ♪いやはや楽しい夜でした。明日からの仕事も頑張るぞ！！

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　この志譚土方篇はちょうど薄ミュの過渡期で、脚本毛利・演出西田と謳いながら、実際にはほぼ毛利薄ミュの焼き直しなだけで、めちゃくちゃ中途半端だったんですよね。なんというか、毛利さんがやるべきところを「途中で忙しくなったから、あとは西田くんお願いね〜」と任せて去っていったかのような出来で、正直見た瞬間に「えーーと・・・（￣∀￣；）」となったのを覚えています。その分、輝馬（と鬼チーム）だけに集中して見てたから現地では楽しめたんだけど。

　相棒は元祖土方篇に思い入れがあることもあって、この作品を黒歴史と思っていたんでずっと見ることもなく、私も山南さんだけのために円盤を買うのもなーと思って買っていなかったので、見返すのは初めてです。
　が！！見れば観るほど半端な土方篇であるとしか感じなくて、むしろこれって出てる役者たちにとっても黒歴史なんじゃ？と思うような出来栄えに感じました・・・。
　特に現地で見た時は「頑張ってるんじゃね？」と思っていた土方さんが、なんというか全然出来上がってなくてビックリ。正直なところ、周りの点数が低いからなんとか主役なんだろうなと思えるレベルだったんですよね（￣ｗ￣；）。いやあ驚いた、こんなひどかったっけか。
　殺陣も稽古期間が短かったガウチの方がよっぽど出来てたし、演技に関しても「あ〜、和田雅成だな〜」って今にして見れば思うような感じで、ぴろしに近付けようとすればするほど空回りなように見えてしまいました。これはある意味、演出のせいでもあるだろうけどな（；＾ω＾）。
　贔屓目で見てたとしても輝馬はまともな方で、鬼チームは全員”自分の”キャラにしてて良かったんだけどなぁ。全キャラがこれまでの”影”を”無駄に”背負っていて、それはきっとそれまでなら悪くなかったんだろうけど、ここから仕切り直しというタイミングでやるものでもなかったし、それにしては昔の曲を使ったりしてたのもまずかったように感じました。そこにオトナの事情が見えてしまい、尚更黒歴史・・・・・・。

　見終わった後、虚無感みたいなのに苛まれたので風間篇はあとまわしにして、口直しにフランケンシュタインを観ることにしました。全然口直しになってねーじゃねーか（；°Д°）というツッコミはなしです（笑）。相棒はあきかずver.は封も開けてないというので、そっちを普通に鑑賞しましたよ。
　なんか久々に観て、これまためちゃくちゃ熱量に圧倒されました。そして志譚でモヤモヤした気持ちがあった分、見ながらまさにコメンタリーの如くギャーギャーと喋りながらの鑑賞に（^ω^）。おかげで途中で自動運転のエアコンが、一気に冷風を吐き出すレベルにヒートアップしてましたわ（笑）。

　最後まで一気に観た後、コメンタリーで２幕だけ見返しながら、再び激しくコメンタリーを入れる我ら（笑）。ちょっと前まで「達成にビクターやって欲しいね〜」だの「とんちゃんアンリなら観たい」とかのんきに言ってたけど、改めて見直すと「ビクターってめちゃくちゃ歌が上手くて天才的じゃないとキャラクターの説得力がない」とわかったり、「アンリは単純だと思ったけど、むしろこっちは怪物がメインだから相当にカラダを仕上げられるか、めちゃくちゃ体力がないと厳しいんじゃないか」と感心したり、思った以上にキャスティングが大変だと思いました。ジュリアに関しても「カトリーヌが難しすぎる」と白旗。あの迫力は、なかなか普通の女優さんじゃ出せないよ・・・。

　最近あっきーさんや和樹様がミュコンで歌うたびに「これはずっと続けていって欲しい作品」みたいなこと言うから、てっきりキャス変してでも続けていく予定があるのかと思って、前述のように希望キャスティング言ったりして沸き立っていたけど、いやはや改めてキャスティングの難しさを感じたよ。やっぱりやるなら初演を越えないとずーっと文句言われるのはわかってるから、相当大変だろうな、と（；＾ω＾）。
　相変わらず粗の多い作品ではあるけど、大好きなミュージカルのひとつであるのは間違いないし、私の中では中川・加藤・柿澤・小西の４人こそが日本オリジナルキャストだと思ってるし、それを超えるのはきっとないんだろうな〜と改めて感じました。あー、また劇場でフランケンが観たい！！そんな気持ちになって、今日という一日が終わりました。

　明日はいよいよキンキーブーツです・・・！

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　てか、今の髪型かわいいな〜と思って、それを残そうと描いたものだったりします（*´艸｀*）。
　丸いシルエットで少し長めの内巻き。ちょっとまた若返ったかな？！ナルステで可愛い弟と再会しちゃって気持ちが上がってるのかもね（笑）。若い子のエキスは大事。（←言い方！）

　昼間、北斗の拳の配信を見てました。スマホをテレビに写しての鑑賞が一番気楽。やっぱり小さな画面で見るより疲れませんね。
　今回は見れなかった新キャストの方だけ見たんですが、やっぱり歌が全体的に弱くなってて・・・（；＾ω＾）ゞ　ラオウは福井さん一択ですな。見た目はイイんだけどなぁ、永井ラオウ。May'nちゃんもスラッとしてるところはイイんだけど、この作品においては慈母の塊みたいなユリアを求めてるので、あーや一択なのよ。ジュウザも伊礼くんが好きだし、リンも玲奈ちゃんの方が心に響いたんだよなぁ。そしてシンは前回から引き続き上田くんのシン推しです。
　もうひとつの配信は私が観に行ったソワレ公演だったので、珍しくベストメンバーで観れた形だったのかー。前回はなぜか宮尾ラオウに惹かれたから、Myベストメンバーというのは存在しなかったけどね（￣ェ￣；）。

　まあ、なんにつけても北斗の拳は最初のイメージよりもはるかにしっかりしたミュージカルで、曲も良いし楽しい作品でした。やっぱり好きなミュージカルって曲が耳に残るんだな〜と、しみじみ思いましたわ。

　そして不意に思い立って録画してあったJtRも観ました。和樹アンダーソン版。これ、見返すと相当な粗が見えてくるから、フランケンと同じくブラッシュアップして再演して欲しいなー。
　しかしMay'nちゃん、この時からあまり演技や歌い方が変わらんなぁ（￣∀￣；）。演技に関しては個々の好き嫌いの範疇だろうけど、歌に関してはもうちょっと高音に安定感があったら良いのになぁ。
　達成に関しては、年末のソロコンが楽しみとしか言いようがないです。ホント成長著しい！いいよね、若手が育っていくのって。見ててワクワクできるもん（*^∇^*）。和樹様ともどう絡むのかなぁ。歌にも期待。そしてお初のカッキーとはどう絡むんだろう。そこがうまく行きそうなら、達成、アンリやっちゃうー？！（笑）

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