+++ 日々のつぶやき記録 +++

 

◆2023年3月31日(金)
 本日はまるっとお休みをいただいて、朝からいろいろやりたいことを片付けたりしておりました。やっと円盤が少し焼けた〜ε-(´∀`*)ホッ どうしても土日は録画物の消化とか積み円盤消化とかで使えなくなるからね(笑)。

 母を連れて買い物にも行けたので良かったです。思った以上に普段出歩かなくなっていたようで、だいぶ歩行速度が遅くなりました。手術していない方の膝が痛いらしいので、主治医共に手術を勧めてはいるんですが、本人が「そんな緊急の痛みではない」とか言って拒否( ̄∀ ̄;)。たぶんリハビリが嫌だから手術したくないだけなんだろうなーとは思います。術後に一番嫌がってたのが通院よりリハビリ自体だったからね・・・。コツコツやるとか、頑張ることが苦手な民なのです(;^ω^)。

 ランチ後に夕飯の支度をしてから家を出て、いざ大手町!KazKoNコラボのコンサートに行ってきました(*^▽^*)/ 
 席が前半は関係者席並びだったであろう通路な目線席、後半は最後尾の関係者席の真ん前(つまり後ろから2列目)でした。最後尾の関係者、めっちゃ座席で喋るんよ・・・しかも始まってからもずっとボソボソ喋ってるから、ちょっと気を抜くと集中力が切れちゃう、そんな席。なんという酷い扱いなのか!・・・まあ、目線席の時はめっちゃ見やすいし隣は来ないし、距離的にオペラ要らずだったから幸せでしたが(*´艸`)。

 まずはキャッチーな世界の王から始まり、マタ・ハリ、フランケン、ジャックザリッパーと韓国ミュもあり、和樹様のトートを再び拝めて最高でした。なんかキングアーサーのおかげか、高音がだいぶ出るようになった気がするのよね〜。以前より無理がない感じっていうの?
 ラドゥーやトートの時は完全に喉仏の位置がいつもの定位置になってたので、無理のない音域なんだろうな、と。さすがにジャックやアンリの時は上に移動してたけど、どちらもスムーズに喉が開いていて聴き心地が良かったです。歌に不安がないのはとても素晴らしいことだわ。

 吉高志音くんはモリミュで知った子のはずだけど、その時よりさらに安定して歌えてましたね。歌の上手い先輩方のおかげかしら(^ω^)。こちらもとてもよく喉が開いてました。ただしマチネは緊張しすぎてて、それがこっちにまで伝わるくらいで不安になっちゃった。ソワレはだいぶ慣れてきたのか堂々と歌いきっていて良かったと思います。23歳だから、これからに期待!頑張って欲しいです。

 KoNさんは、バイオリニストでありながら高身長な歌うまさんで、天は二物も三物も与えるんだね?!ってビックリしました。まさに生きるパガニーニ・・・!どうして和樹様は周りにこういう天才が多いんだろうねぇ。きっとものすごく良い刺激になってるんだろうなーと思うと、なんかニコニコしちゃうわ。長年の友人というKoNさんのことを、尊敬のまなざしで見てる姿がじつに可愛らしかったです。

 そんなKoNさんとの君夢・・・!韓国語ver.は何度も動画で繰り返し見ていたものでもあったので、普通に歌うより和樹様の実力がバレるものとなっていましたが、まあ問題ないくらい立派なアンリで・・・マチネもソワレも涙を堪えるのが大変でした(ノΔヽ)。マチネはうるっときたくらいでなんとか留められたけど、ソワレはフランケンの韓国版音楽監督さんからの信頼も得ている和樹様という話をKoNさんから聞けて、少しはにかみながらも嬉しそうにしているその顔が、そもそもビクターに友として紹介されてまんざらでもない様子のアンリっぽくて、そのままの空気で歌に入るからね・・・もう、もう・・・!!

 アンリーーーーーーーーーーーーー!!!!!(T△T)

 私の中のビクターが大絶叫し、共に大号泣でした。おかげでアイメイク流れて目の下が黒ずみ”闇落ちメレアガン”爆誕。なんでそこだけ推しに似る?!(T∇T)

 いや〜〜〜とにもかくにも幸せで楽しいコンサートでした。2回とも行けて良かった♪最高の年度終わりでしたね!!(笑)

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◆2023年3月30日(木)
 年度末、やっぱり駆け込み需要ならぬ駆け込み作業が多く、地味に忙しかったです(;@_@)。しかし焦ったところで早く終わるわけでもないから、地道にコツコツと。なんとか時間内には終わらせられたのでホッとしたよ。

 右目の上瞼の裏側がやたら痒くて、花粉症も局所的に出るのは困るなぁと思いつつ、煽り顔で鏡を覗きながら瞼をひっくり返すのに挑戦。ワタクシ、とても瞼が硬くて…というか脂肪が厚いのか皮が多すぎるのか瞼をひっくり返しにくいのですよ(><)。子どもの頃からずっとそうで、いろんな眼科医から「やりにくい!」って言われるくらいでした。唯一、私の瞼をいとも簡単にひっくり返していたのは、祖母の通いのおじいちゃん眼科医だけだったなー。
 で、一生懸命やったらちょうど痒い側の右上瞼の目頭側だけひっくり返すのに成功。見たらちょっとむくんでいて真っ赤!確実にアレルギー性結膜炎ですな(TωT)。幸いにして白目が充血しにくい体質なのか、そっちは無事だから一見して結膜炎とはわからない感じ。左目より右目のがむくみも強くて、痒みの強さと比例してたねぇ。
 とりあえずアレルギー用の目薬で様子見。そのおかげか昨日からは少し治まった感じがします。やっぱり目薬も意識的に差さないとダメね( ̄∀ ̄;)。

 ちなみにおじいちゃん眼科医は、いつも目の洗浄をしてくれるので好きでした。瞼を全部ひっくり返してジャバーッと洗ってくれるの。子どもは目の中にホコリやちりなんかのゴミを溜めやすいらしいし、年寄りも目ヤニとかの頑固な汚れをキレイに落としてからの方が検査しやすいだろうからね。
 それをいつもしてもらってた話をすると、たいてい「そんなことされたことない!」という言葉が返ってきて、むしろ目洗浄が当たり前だったから逆にビックリしておりましたよ。オトナになって、眼科ではそんな風に目を洗わないんだと知ってガッカリしてたんだけど、考えてみたらそっちが普通なのよねぇ(笑)。

 あー、今日もやっぱり目が痒い!コンタクトレンズ外したら、妖怪小豆とぎみたいに小さなザルで目玉ごと洗いたい〜〜〜(;*_*)。これからヒノキが本番を迎えるので、私の花粉症はまだまだ続く・・・。

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◆2023年3月29日(水)
 今日は午前中まで仕事をして切り上げ、午後からマイナンバーカードの受け取りに行ってきました。予約時刻の5分前到着で受付は85番。これが多いのかどうなのかは不明(通し番号かどうかも不明につき)。すでに待合所には人が8割くらい溢れてました。

 空いてる椅子に腰かけて、待つこと15分で番号が呼ばれ最初の受付開始。出来上がったカードの名前、住所、顔写真との照会です。思った以上にデカい写真でビビりつつも、そこはすんなり出来ました。これまで使っていた住基カードともサヨナラです。今までありがとう(^ω^)。
 暗証番号とウェブ用のパスワードのようなものを決め、そこからさらに10分ほど待機。再び番号を呼ばれてやっと受け取り完了です。受付をしてからだと40分くらいはかかったかなー?

 一応これで最短の受け取り予約だったんだよね(;^ω^)ゞ ほぼ2週間?くらいしか申し込みが違わなかった相棒は受け取り予定が1ヵ月先ですって。どんだけ駆け込みの人が多かったんだろうね・・・。
 しかも今日も受け取りと申し込みの人が半々くらいいたので、まだまだこの狂騒は続くんでしょうな。ジジババや家族連れが多かったのが印象的でした。春休みまで待ってたのかな?

 我が職場の人は、ほとんどマイナンバーカードは作ってないそうです。私は住基カードしか身分証がなくて、その代わりとして持たねばならなかったから仕方なく作ったって感じ。基本的に作った人は顔写真付きの証明書としてしか作ってないみたい。そりゃ免許やパスポートみたいに発行に結構なお金がかかるくらいないなら、面倒な手続きがあっても無料の方がいいもんなぁ( ̄∀ ̄;)。
 しかしデザインが壊滅的にダサーい!(><)まだ住基カードの方がマシだったよ!区の印みたいなのもあったし、免許証と雰囲気が似てて悪目立ちもしなかったし。なんでこんなダサい見た目にしちゃったんだろうな・・・。
 まあ、とりあえずこれで身分証は無事に確保ー!ちょっとホッとしました。ポイントの申請とかはまたあとでゆっくりやろう(;^ω^)ゞ

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◆2023年3月28日(火)
 連休明けの仕事はキツイ!それはみんな同じだったようで、今日の職場はいつも以上に静かでした(笑)。

 しかしそういう時はマシンの調子も悪くなるんだよえねぇ( ̄∀ ̄;)。朝からバリバリ働くつもりだったのに、いきなり黄信号。赤信号になる前に慌ててメンテさんに連絡を。折り返しの電話がかかってきて、「あ〜それは基板から交換しないとダメかも」なんて話をされてるうちに突如改善!
 しかし先週末から怪しい動きはあったので、一応また近いうちにメンテしてもらうことにはなりそうです(;^ω^)ゞ

 仕事自体はサクサクと終わりました。一時はどうなるかとドキドキしたけど、早めに解決してくれて助かったよ〜。今週は仕事自体はそこまで多くなさそうなので良かったわ。

 帰宅したら、トラジャと文劇の円盤が届いていたぞー(/・∇・)/♪ しかし見ている時間がまったくない!(笑) とりあえずキングアーサーの配信が終わってからだな。しばらくは配信を堪能します(^ω^)。
 だってもう和樹メレアガンが可哀想でたまらんのですよ・・・!そして当時はそこまで感じなかったけど、やはりウラケンアーサーの聖人っぷりな!仏版がすげー聖人でビックリしたんだけど、配信でちゃんと表情まで確認したら、やっぱりアーサー王も悲劇の人で、間違いなく優しい聖人だったな、と。ケンちゃんだからこそ出来たって感じがするんだよねぇ。
 ちなみにメレアガンに関しては、日野さんで見てみたいかもって思っちゃったな(^艸^)。あの高音でも日野さんなら超キレイに響かせてくれそうなので。メレアガンって歌重視って印象だからなぁ。そんなわけでしばらくはキングアーサー脳で過ごしますよ(笑)。
 円盤は最短で4月最初の土日休みかな?そこなら少しはのんびり見れそうな気がする(°ω°)。

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◆2023年3月27日(月)
 年度末公休なので、のんびりかき氷を食べに行こうかと思ってたんだけど、キングアーサーの配信アーカイブを見るために1日を使って終わりました( ̄∀ ̄;)。

 いや〜〜〜なんかイロイロ相性悪くて、今まで配信観てたAndroidはやたらWi-Fiの掴みが悪くなるし(修理の際にOS等をアプデされた以降ね)、iPhoneの方はミラーリングがずれまくり・・・。まともに見れずに最初は四苦八苦。さすがに小さなスマホ画面で見るのはつらいから、なんとかAndroidのくるくる待機にイライラしつつテレビ画面にミラーリングして見ておりました。音のずれはないんだけどね、Android。とにかくWi-Fiの掴みが酷くて5〜10分に1回くらいはくるくるするんだよなー。アーカイブなのに。

 以前はWi-Fiが途切れたら即4G回線に切り替えてくれて、またWi-Fiが復活したらすぐWi-Fiに戻してくれてたんだけど、今はWi-Fiを使ったらずっとそのままで、それが上手く掴めなかったらWi-Fiを捕まえられるまで待機するようになっちゃってね(><)。どういう改悪なんだよ!

 というわけで、ほぼ見てる最中は回線と格闘していたので(e+の配信は再読み込みすると頭からに巻き戻されちゃうから地獄…)一日がほぼそれで終わっちゃいました(TωT)。もっとまともに見たいよぉ〜〜!WOWOWか日テレプラスで放送してくれんかなぁ。

 せっかくのかき氷日和でしたが、それはまた明日以降のお楽しみにしておきたいと思います。お気に入りの店で新作も出てるしね♪

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◆2023年3月26日(日)
 今日は「ジキル&ハイド」My楽に行ってきました(*^▽^*)/ これで怒涛の3月観劇週間は終了です。月末のは和樹様のコンサートなのでカウントなし(笑)!まだチケット出してないから出さないとだな〜。席はイマイチよくないんだけど、コンサートだからのんびり後方センブロで聞けるならイイかな。

 かっきージキルに玲奈ルーシー、はじめましてのDream Amiちゃんエマ、そしてカズさんアターソン回です。今回は2回しか行けないので、どうしてもキャストがうまくは取れないよね(;^ω^)ゞ 石丸さん回はナビザ抽選と一般揃って撃沈。卒業公演じゃあ難しいか(><)。どうせなら見比べたかったんだけどねぇ。

 でもね、かっきーのジキル見てると、なんとなく石丸さんのは想像ができるのよ。常に知的で紳士で上品で、絶対にハイドの振る舞いは”できない”博士なんだろうな、と。ぶっちゃけかっきーの初見時、あまりに医者としては若過ぎるように見えてたから、ジキルとハイドの性格の落差に関しては石丸さんのが面白いんだろうなと思っていたんだけど、今日見たら、ハイドは年相応に見えるから(ジキルは若いまま)、年齢差みたいなのを感じさせる演出なのか?!と思ったり。父に囚われているジキルはどこか幼く、己の欲望のみに忠実となったハイドは年相応・・・そう思うとそれはある意味自然なことで、かっきーの演技プランだとしたら面白いなと感じました。ちなみに精神年齢はおそらく同じですね、どちらも幼い。あくまで見た目年齢で差がついた感じかと。

 玲奈ルーシーの薄幸感が、笑顔になればなるほど強まるのがすごいよなぁ。男を誘う時の口元の笑みとは違う、ジキルに恋をしてるルーシーの笑顔ね。背伸びして大人っぽさ全開の「どん底」娼婦の時よりぐっと幼くなるんだよね。なんかかっきーが見た目年齢を変えるような演技をしているように見えるから、玲奈ルーシーもそんな風に見えちゃうのかな?

 Amiエマ、箱入りだけど芯のしっかりあるお嬢様って感じで好感度高め。玲香エマが猫なら、Amiエマは犬っぽい。絶対に何があってもヘンリーを守り、裏切らない人だなと感じました。歌声も可愛らしくて、慣れてきたらミュージカル女優としてやっていけるだろうなぁ。見た目も可愛らしいお嬢様っぽさがあるんで、是非とも頑張って欲しいですね。輪郭のおかげで童顔にも見えるから、実年齢より若い役が出来そうなのも良き(^ω^)。

 カズさんアターソン、ガチで良いお兄ちゃんって感じ!ジキルに甘いし、とにかく優しい人でした。上川アターソンが幼馴染で同級生という雰囲気を持っていたので、仲良しのお兄ちゃんっぽいアターソンってのもバランスが取れてて良いのではないでしょうかね。どちらのアターソンも秀逸でした。

 かっきーの演技は先日の時とまた印象が変わっていて、やはり新規ならではの模索途中なのかもしれないな〜。でも歌に関しては安定してるから何の問題もないし、「時が来た」も若く前向きな天才博士ヘンリー・ジキルらしさが出ていて素晴らしかったです。これはずっと演じていれば、もっと違う姿を見せてくれそうなジキハイだったように思います。面白い作品に触れられて感謝!(*^人^*)

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◆2023年3月25日(土)
 今日明日とキングアーサーの配信日ですが、観劇予定が入っているのでアーカイブで堪能させていただくことにします(^ω^)。そしてJMFとか歌妖曲とか録画するものもいっぱい!いつ見れるんだ・・・来週は少し暇になるから、その時かなー?

 で、夜は「マリー・キュリー」東京前楽にしてMy楽に行ってきました。席は下手側前方列!肉眼距離でちゃぴちゃんや屋良っちを堪能してきました(≧∇≦)/

 ぶっちゃけ結末を知っているから最初の時点で涙腺緩みかけたんだけど、老年期から一気に若返るちゃぴちゃんの美しい歌声と演技、そして何よりくるみちゃんとのかわいらしいやり取りにホッとしました。
 ちゃぴマリー、列車の中でめちゃくちゃコミュ障な演技するんだよね。人との距離の取り方がわからない、いかにもリケジョって感じの。でも好きなことになると瞳が輝いて、真一文字になっていた口元にも自然の笑みがこぼれちゃうの。それを見ていたくるみアンヌもつられて笑顔になって、ふたりとも未来や夢に向かう瞳が本当にキラキラしていて愛らしいのよ。アンヌも席に座った時点では、将来に不安を感じているようなちょっと神妙な顔をしてたのにね。

 そして上山ピエールとの出会いも素敵。男だらけの中で孤軍奮闘するマリーを異質な目で見ず、単純に同じ化学を探求する者として見ていたのが素晴らしくて。そりゃあ惹かれ合っちゃうよなぁとすぐに理解できる演出も素晴らしかったです。
 本当にね、ピエールがマリーと同じ立場にいてくれたことが素敵だったんだよなぁ。お互いが支え合いつつ隣同士で立っている夫婦という感じで、そこがすごく理想的。ラジウム発見の功績を称えられるシーンで「ピエール・キュリー博士とその奥方」みたいな紹介を受けてショックを受けたマリー。ピエールはそれをあえて否定するでもなく、すぐにマリーと並んで立って堂々とした演説をする。これも良かったなぁ。ピエールだって研究には貢献してたろうし、そこを否定するのはマリーにとっても失礼だもん。そもそも考え方の古い人たちには反論したところで無駄ということは、お互い知っていただろうからね。

 だからこそピエールの最期は本当に泣けて泣けてしょうがなかった〜〜(T◇T)!せっかく直前にアンヌとマリーの仲が元に戻って、またまっすぐに研究に向き合える力を取り戻せたばかりだったのに。上山くんがずっと優しい笑顔でマリーを見つめてるのがね・・・切なくも美しいシーンでした(TωT)。こういう演出が上手かったなぁ。

 アンヌはマリーに怒りをぶつけるシーン以外ではずっと笑顔で、それが本当に癒しでした。真っ黒い服の仏頂面なマリーに対し、淡い緑のスカートを翻らせて歩くアンヌが対照的で、正反対のような二人なのに互いを認め合っているという関係性が、本当に素敵だったんだよね。
 なんというか、マリーは誰かから認められたい気持ちが人一倍強い人で、だからこそアンヌやピエールと上手くいったんだろうなという気がするのよ。彼らが他人の良いところも悪いところもすべて認められる人だったんだろうな〜。本当に運命の人たちと出会えていたんだね、マリー。

 実験用マウスを工場の人々が演じるというエグさもわかりやすくて良かったです。最初は普通にキャッキャとおふざけダンスしてるかと思いきや、途中でラジウム加工のしぐさをするようになって、それが「体に害を及ぼす放射性物質を摂取している」ということを端的に表していて、最後に全滅するマウスの姿が工員たちと重なるというのがね・・・。
 そしてそれらの過程をずっと薄ら笑いで見ていた屋良っち演じるルーベン。彼は最初から放射性物質の危険性を察知していたし、だけど新たなものを取り入れることが競合を打ち負かすためには必要だからと、あえて言わずに利用し続けていたという・・・悪人なんだけど、研究者からしてみたら悪人とも言えないし、犠牲のもとに進化があるという信念を貫いただけの人でもあるんだよな。なかなかにエグいキャラクターを飄々と演じていて見事でした。

 いや〜、アンサンブルの質も高くて大満足の舞台でした。昨日今日と連続でイイ作品が見れて幸せだったー(*^▽^*)♪

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◆2023年3月24日(金)
 やっとこさ金曜日!お仕事をサクサクと片付け、いざ舞台「鋼の錬金術師」へ(*^▽^*)♪

 特に推しは出ているわけではないけど、原作漫画も好きで全部読んだし、キャラクターではアームストロング少佐が好きでそれを吉田メタルさんが、そして「北斗の拳」で泣かされた青年ラオウ役だった一色さんが主演ってことで、迷うことなくチケットをお願いしたよね(笑)。めちゃくちゃ見やすいセンターのお席で堪能させてもらいましたよ。

 物語は序盤をうまいことまとめてあって、最終的には「つづく」という形をとっていて、すぐに「早く次が観たい!」と思うほどに面白かったです(≧∇≦)。これは原作ファンも納得の出来でしょう!すべての再現率が高くて、めちゃくちゃ良作でした。
 一色さんのエド、可愛くて動けてカッコ良くて素晴らしかった!2メートル以上の高さからふわっと飛び降りるとかどういうことだ!?とオープニングからビビったよ。身体能力高くて、それを存分に生かしてましたね。
 マスタング大佐はわだっくまさん。これまたダメっ子というか”無能大佐”がしっくりきてて最高でしたね(笑)。エドとの身長差がたまらんかった〜(*´艸`)。ホークアイも佃井ちゃんでピッタリ!二丁拳銃がひたすら決まっててアクションもっと見たかったなぁ。
 大本命の少佐は期待をしっかり超えてきて見事でした。筋肉最高です!着やせするタイプなのが可愛いかったし、もっとエドアルとの絡みが見たかったなぁ。私の中では癒しキャラなのよ。

 他のキャラも全部合ってて、ものすごく見入ってしまいました。そしてしょごたんがおもいっきり歌うキャラで笑いそうになったよ( ̄∀ ̄;)。いや、これステージですよね?!って思ったけど、石丸さん的にはここは歌ってこその演出効果と思ったんだろうな〜。確かにキャラクターの説得力はプラスされてた気がします。むしろ他にもミュージカル出てる人を揃えてるんだし、ナルステみたいに途中からミュージカルになっちゃったりするんじゃないだろうか・・・。それはそれでありだけどな(笑)。

 とにかく次回が楽しみになった作品です(*^▽^*)。続編、夏くらい?それともそれ以降?できれば早くにお伝えしてもらいたいし、インターバルあってくれた方が予定的には組みやすいかも(^ω^)。
 あれかなー、モリミュが終わったあとかなー?なんて、なんとなくしょごたんのスケジュールで考えてみたり。あのキャラ、いきなりあれだけ歌っちゃったら、他の人が出来ないよ〜(;^ω^)。

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◆2023年3月23日(木)
 まだ木曜日〜。いつも通りの木曜って感じだったので、ボチボチ忙しかったです(;^ω^)ゞ でも明日はさくっと帰る予定なので、出来るだけ今日のうちに片付けられるものは片付けちゃいましたがね!

 電車の時刻改定のせいで、職場到着時間が1分〜2分ほど遅れるようになりました。まあ余裕をもって行ってるから遅刻ってことはないんだけどね。←しかもフレックスだし。
 だいたい同じか一本早めのに乗っていた社員さん、最近やたら早いなと思ったら、そちらは地元路線のダイヤ改正が早めにあって、いつもの電車がまるっとなくなってしまい、乗り継ぎの問題で15分早くするか遅くするかしか選択がなくなったんだそう。どうせフレックスなら早く帰れた方がいいってことで、朝は前より10分くらい早く来るようになったんだそうです。なるほどー。ダイヤ改正って人によっては厄介だよな・・・。

 今日は雨だったけど、花粉症は相変わらず。昨夜も飲んだけど朝にはすっかりくしゃみ&鼻水復活。朝からいつものアレルギー薬に戻して服用するも、やはり職場でさらなる鼻炎薬を半量追加して、やっと止まってくれました(TωT)。
 今試しに飲んでいるのがアレグラの後発薬なんだけど、これは効き目が弱くて症状が出た状態で飲んでも効かないんだよね。「今日はなんかむずむずするかも」くらいで飲まないとダメ。その代わり、本当に眠くなりにくいのが便利!
 一方いつものアレルギー薬は、症状が出始めてから飲んでも効いてくれるんだけど、めっちゃ眠くなる。その薬でも止まらないなら、さらに強烈な鼻炎薬(猛烈に眠くなるし口の中まで乾燥する)と段階を踏めるように準備はしてあります。どれもちゃんと自分実験済みで、重ねて飲んでも大丈夫なものを選んでますよ。そして私は体重があるデブだから効き目が悪いってのもわかってます、ええ( ̄ェ ̄)。

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◆2023年3月22日(水)
 休み明けの仕事はツレーー!しかもまだ水曜日とかツラさ倍増〜!!(笑)
 在宅をとりやめ本日は出勤。しかし作業量自体は多くなかったから助かりました。そしてWBCは日本が世界一になって大団円だったようで、職場もあったかムードでしたよ。おめでとうございます。むしろ午前中はそわそわした気持ちがあちこちで流れてたので、なんか落ち着かなかったくらいだわ( ̄∀ ̄;)。

 昨日墓地で被ばくしたのか、今朝は午前中いっぱいくしゃみと鼻水が止まらず、薬がまったく役に立ちませんでした(TωT)。本当なら朝晩飲めば効果がある薬なのに、我慢ならず昼にも投入。やっと午後になって鼻水が治まってくれてホッとした・・・。目はずっと痒いままですが。プラス強い薬なので眠気がパネェ(;´Д`)午後ずっとしんどかったよ〜。

 そんな花粉症に悩まされつつ、夜は「ジェーン・エア」を観にいってきました。お初なのでダブルキャスト両方を申し込んだのに、見事に落とされてこの1公演のみ!さらに席が1階の一番後ろ(正確には補助席が出てたので後ろから2列目)でした。
 なのでしっかり観るぞー!と事前にネタバレを見つつの観劇でした。お歌がすごくてわかりやすい物語となっていて、素晴らしい作品でした。松たか子さんの代表作と言われるのがわかるなぁ。きっと彼女はお似合いだったでしょうね。すぐに嫁に行けるほど器量は良くないけど、頭は良くて自分の意見を持った女性という点は、今回のダブルも含めて合っていたようには思います。

 が!ダディ・ロング・レッグスと同じく、芳雄さんの歌も共演者も良かったんだけど、特に心に響くことなく、「まあ1回観れたらいいか」という感じで終わりました(;^ω^)ゞ 
 私は特にキャラクターに共感性を求めながら見るわけではないので、あくまで客観的に見て物語自体があまり好みではないなぁと思った次第。これならジキハイやスパミュを増やした方が楽しめるなぁと感じました。

 でもやっぱり楽曲やアンサンブルまで上質な舞台を見ると、充実感は得られますね。きっと芳雄さんが出なければ観ない&触れることない作品だったと思うので、そういう点では見識を広められたので感謝です(*^▽^*)♪

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◆2023年3月21日(火)
 祝日です。総理杯の最終日ですが、残念ながら推し選手が誰も出ていないので、ちょっと寂しい一節間でした(´・ω・`)。せっかく平和島でやってたのになー。

 夜はお初の「ジキル&ハイド」を観てきました(*^▽^*)/ カッキー、玲奈ちゃん、玲香ちゃん、上川さんver.です。
 ミュコンでは飽きるほど聞いてきたジキハイ曲でしたが、舞台で見るのはガチで初めて。かっきーがジキル役に決まった時に、小野田くんや海宝くんの名前があがっていたけど、フランケンやったことあるかっきーなら問題なくこなせるでしょって思ってたので、そこらへんの心配は一切ありませんでした。

 で、実際に歌に関しても切り替え芝居に関しても、案の定フランケンで培ったかっきーの良さは存分に発揮されていて大変良かったと思いました。ただね、なんというか、ジキル博士が若いんですよ。むしろ幼いと思えるくらい。もちろん若い医者なんでしょうから、あの若くて世間知らずなお嬢様のエマと結婚するんだろうけどさ、それにしたってジキル先生いくつなの?という印象が( ̄∀ ̄;)。
 そのせいで、ハイドの存在が近過ぎるように思えちゃってね。表裏一体というより、すぐ隣でいるような、体の半分がそれのような近さを感じて、まあ、それがかっきーの演技プランだとしたら、それはそれで面白いものだったのかもしれないなーと思ったり。

 そこで小野田くんや海宝くんの名前が挙がるの納得したんだよね。若いけど落ち着いた医者、冷静で頭が良過ぎるがゆえに変人と思われるところもあり、頭が切れすぎるからこそ逆に周囲からは生真面目さを馬鹿にされるような、そういう存在のジキルに、残虐性が高く理性が欠如した欲望まみれのハイドが隠れているという面白さがあるんだろうな、と。
 きっと石丸さんのジキルはそういう演出になっているだろうなと勝手な想像。もちろんかっきーも、親友のジョンに遊び場に誘われても乗り気じゃないとことか、理性と知性の塊で、仕事一辺倒の生真面目人間ってのは見えるんだけどね。ジキルとハイドの解離性が思ったより極端ではなかったように見えたのが、ちょっとびっくりでした。
 なんというか、父親が精神疾患でおそらく解離性障害だったようなので、そういう素質を持っていてもおかしくないだろうなと最初から感じてしまうんだよね、かっきーのジキル博士。かっきーがキャスティングされた時、きっとそういうジキルとハイドを見せてくれるだろうと予想はしていたから、ある意味想像通りだったので良かった反面、もうちょっとジキルの書き込みがわかりやすかったら良かったのかなとも思ったりしました。

 でもおそらくこれは長いこと演っていくうちに、どんどん新しい自分だけのジキルとハイドを手に入れられそうだなと思ったから、かっきーで決まって良かったとも感じました。きっとかっきーのことだから、どんどん良い方に進んでいけると思います。この言い方があっているかはわからないけど、新時代のジキハイだったなと思いました。

 次の日曜のかっきー回が2回目にしてMyラストになります。残念ながらルーシーは玲奈ちゃんだけになりますが、他は比較して観れそうなので、改めてその時に感想を書きたいな(・ω・)。

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◆2023年3月20日(月)
 日曜と祝日のはざまだからか、朝の電車がめっちゃ空いてました。そしてダイヤ改正が行われたようで、私がいつも乗っていた電車は抹消されておりましたよ( ̄∀ ̄;)。まあ、あまりに過密なダイヤだったので、もうちょっと減らしても大丈夫そうだったからね。
 でも、以前のダイヤ改正で帰りの電車が抹消され、今回ので朝の電車が抹消されたのはちょっと不本意・・・。私のちょうどいいタイミングは、世間的にちょうど良くなかったんか(T皿T)。そのせいで微妙に混んでいる状態になったので、個人的にはマイナスな気持ち。

 仕事はいつも通りの月曜といった感じだったけど、気付いたら時間はあっという間に経過しておりました。早めに終わったら早退しようかと思ってたんだけどなー(´・ω・`)。まあ、来週はそこそこ用事があって早退や有休予定あるし、今週くらいは真面目に働きますか。

 そう、来週ようやくマイナンバーカードを受け取れるのです!長かった〜。申請から3カ月弱かな?ちょうど1月の頭で住基カードの期限が切れたので慌てて申請したのよね(;^ω^)ゞ あくまで顔写真付きの身分証明書としての役割を果たしてもらうのみです。
 しかし受け取りも区役所の窓口に行かなきゃいけないから、当然お休みを取って行くのですよ。まあ有休はいつも余るくらいあるので問題ないけどな。タイミングよく午後の時間が指定できたので、早退して行ってきます。

 和樹様、ついに事務所企画の韓国ミュコンサート開催とのこと!お値段はお高めかもしれないけど、韓国の歌うま俳優さんがやってくるからにはそれくらい妥当でしょうね。チケ取れたら行きたいなー!ぶっちゃけ今は韓国語の歌くらいならなんの問題もなく聞けちゃうのよ。言葉の壁はあるけど、上手いかどうかなんてすぐわかるしね。韓国のミュ俳優さんの歌唱力の高さ素晴らしいからなぁ。そこに和樹様がホストとして混ざるの、ちょっと感慨深い・・・。

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◆2023年3月19日(日)
 今日は銀河劇場へ「マリー・キュリー」を観にいってきました(*^▽^*)/ お席は下手側端だったけど、比較的見やすかったので助かりました。宇月さんサイドだったのも良かった♪

 子供の頃に伝記漫画でしか読んだことがないキュリー夫人の物語だったので、記憶はだいぶうろ覚えでしたが、前半から不吉な流れしかなくてずっとハラハラしちゃいました(;^ω^)ゞ たいていミュージカルは、楽しいことの後に不幸が訪れるものだからね・・・。
 この作品もまた全員のレベルが高くて、安心して観れる舞台でした。しょっぱなから年老いたちゃぴちゃんの演技に引き込まれ、そこから一気に若返る見事な歌声に、エリザで培ってきた力が存分に生かされているなと感じたよ。

 アンサンブルのダンスもたくさんあって、やらっちも安定した歌声になっていてホッとしました。もっとやらっち自体のダンスも見たかったけど、要所要所でしめてくる印象的な踊りや動きには目を奪われたなぁ。なんというか、とてもやらっちの良いところを出してくれてる感じ。裕美さんさすがでした。
 キーが歌いやすいところばかりなのかな?アンサンブル含めて全員苦しそうな人がいなかったのも、すごく耳に優しくて良かったです。ちゃぴちゃんは大ナンバーかなり難しそうだったけど、「私だけに」を歌い切った女にはなんの問題もありませんでしたよね(^ω^)。

 上山くんがめっちゃ良くてさ〜〜!!とにかく優しい旦那様。マリーをしっかり支えてくれて、共に歩んでくれる人だったのがめっちゃ合ってて。くるみちゃんも最強のベストフレンドをしっかり見せてくれて、この人間関係が丁寧に描かれていたのがとても良かったと思います。キツイ話(ラジウム被害)に優しい光を与えてくれて、それがどれほど救いだったか!マリーにとってもそうだろうけど、観てる私たちにもまさにそうで、共感しにくいはずのリケジョ代表マリーの物語に、感動して涙が止まりませんでした。裕美さんの描く優しさがひたすらあたたかくて心地良い作品でした。

 来週、というか今週末の土曜にもう一度見るのが楽しみです。きっとまた泣いちゃうんだろうなぁ。気持ちの良いデトックスが出来る極上のステージでした。

 そして夜は滑り込み申し込みしたエンタスの特番舞台に。なんか驚きの最前列でしたよ( ̄∀ ̄;)。3列目か〜って行ったら、目の前にトロッコカメラ・・・最前列じゃん!ってビックリしたよね。
 でも和樹様をじっくり前方で見れたの久々で幸せでした。キングアーサーは席が遠かったからなぁ(><)。そしてミュージカル曲やJ−POPをのびのびと歌う姿が本当に素敵で、あ〜〜好きだなぁと改めて思いましたよ。でもJ-POP歌う時と、最後の民衆の歌の時との口の開け方(喉の使い方)が全然違って見えて、やっぱりミュージカル歌唱してる和樹様のが好きだな、と。
 そう思うと、今後もライブはミュコンの時くらいでいいかなと思うなどしました(;^ω^)ゞ やっぱミュージカルから入った推しだからさ、そっちのが好きなの仕方ないよね・・・。放送も楽しみです。

 ハッ!てことは、やはり来月もWOWOW契約続行じゃん!!Σ(°Д°;)芳雄さんといい和樹様といい、しばらくWOWOWとの癒着は続くのね?!それはそれで嬉しいけど!!!

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◆2023年3月18日(土)
 今日は昼間にHDDを整理してから帝劇へ。「SPY×FAMILY」ミュ観てきました(*^▽^*)/ ロイド:ウィンちゃん、ヨル:ふうかちゃん、アーニャ:碧彩ちゃん、ユーリ:岡宮君です。
 前回とヨルさんとユーリが同じでした。やっぱりミュージカルならふうかちゃん一択だったし、岡宮君は評判が良かったので気になったってのがあったのでね。というか、ふうかちゃんは固定で取ってもらったけど、岡宮君も固定になるとは思わなかったってのが本音(笑)。結果的にはバッチリなユーリだったので最高でしたが(≧∇≦)♪

 歌に関してはウィンちゃんで大正解でしたが、1幕の演技に関しては鈴木君のが良かったかも。ただし2幕になったら周りのリズムに合ってきたのか歌も併せて完全にロイドになっていたので、ウィンちゃんのが好きだな〜と思いました。アクションもまったく問題なかったし、むしろスタイルの良さが生かされててカッコ良かったよ。ふうかちゃんとの相性も良いし、ののかちゃんとの相性も良いから、このメンツなら続編が観たいなと普通に思っちゃいました。

 しかし子役が全員可愛かったな〜(*´艸`)。アーニャ役の子はサブキャラのおかげで全員を見ることは出来たので良かったです。もちろんアーニャとして演技してるところも見たかったけどね。そこは2回しか観てないのだからどーしようもなく・・・。アーニャの心の声の時とかアニメまんまだったし、すべての動きがイメージ通りでとにかくキュンメロでした(≧∇≦)。
 あ!動きと言えば、ウィンロイドはアーニャ抱き上げる時に絶対にスカートの中身を見せまいとしてくれて、大変紳士でありました。鈴木ロイドはどっちの時も見えちゃってたからね(;^ω^)ゞ そこらへんは姫抱き演技の慣れの違いなのかな?

 岡宮君は振り切ってるユーリで本当におもろかったな。壮麻さんも最高に可愛くて素敵だったし、やっぱり脇で歌うまが出てるとホッとするよ。まあ様はスタイル良過ぎて2.5次元には欠かせないよな・・・。てか、ヅカOGと2.5次元の親和性の高さよ(^ω^)。

 いやはや楽しかったです、スパミュ。見れて良かった♪

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◆2023年3月17日(金)
 やっと金曜日だー!今週はお休みの人の分の穴埋め作業があったので、めっちゃ忙しくて大変でした(;@_@)。ちょうど観劇が週末に固まってたから、平日は仕事に集中できて助かったけどね。時間いっぱいまで働いてこられたから、気持ち的には余裕があって良かったです(;^ω^)ゞ

 さて、今日は仕事帰りに芸劇コンサートホールにて、LE VELVETSの15周年プレミアムライブを観てきました(*^▽^*)/ この辺は観劇予定が詰まっていたので最初からは手配しなかったんだけど、ぽっこり空いたので相棒がA席でチケを買っておいてくれたのです。
 まあ、お客の年齢層が高いこと!(笑) 私たちで若い方なレベルですよ。おかげで客席が結構なフリーダム( ̄∀ ̄;)。まあA席だとそんなもんかー。A席で見えにくいからか全体的に前のめり、頭の上での拍手(アピール)、帽子着用まま鑑賞、着物で前のめり、スマホの電源が落とせない等々、THE年寄り〜〜〜〜!って感じでしたね。しかもそのほとんどがベルベッツファンで「ずっと応援してるよ〜」みたいな古参アピール激しいおばさまがたばかりでした( ̄m ̄;)。いやはや若い子の治安のがよっぽどマシだわ。

 でもね、コンサート自体は素晴らしい東京フィルハーモニーの演奏と、4人の美しく力強いハーモニーで夢心地空間でした♪クラシック音楽は万里生さん、芳雄さんで聞いたことあったり、ミュージカル曲ではミュコンやベルクレで履修済みのものばかりで耳馴染みがよく、ほっこり幸せな気分になれました。相棒、誘ってくれてありがとうね。

 しかしシュガーが他のミュコンとかではほわほわっとしたイメージだったのに、4人の中ではしっかり者担当だったのには驚いたな・・・。日野さんは自由人(年下あるある)、佐賀さんが天然さんという印象〜。宮原さんはそんなみんなを見守ってるタイプ。或る意味で一番イメージ通りかも(笑)。

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◆2023年3月16日(木)
 お誕生日おめでとう、ラチ!ついに我がサイト一番の若手が40歳になりましたね。出会いは15歳の時だから、どんだけ長い月日眺めてきたんだろうなぁ(笑)。四半世紀ずっとファンでいられる幸せよ。これからもずっと応援しておりますよ。
 どうかラチにとって充実した幸せな一年となりますように(-人-)☆

 イラストは誕生花ガーベラと一緒の図です。年相応におとなしめ・・・のつもり。前半が好き放題描いたからな( ̄∀ ̄;)。
 バースデー直前からの怒涛のTwitter更新には驚いたけど、ホント昔とちっとも変わらない姿には驚きなんだよねぇ(;^ω^)。それこそ出会ったばかりの頃は色白でお肌もつるつるだったけど、17歳くらいからはニキビとか肌荒れが目立つようになってたな〜と思ってたのよね。でも、そこからまた俳優として復活する頃にはキレイになってたので、その間に美容に目覚めたのかしらね?もちろん芸能人としてはとてもいいことですから、文句もありません。むしろ美意識は高めでいてくれるとありがたい。ラチよ、そして推したちよ、いつまでも美しく健やかであってください。

 今日はお仕事めっちゃ忙しかった〜(><)。幸いにして何の予定もなかったので、軽いサビ残くらいは覚悟して挑んだんだけど、結局終業時間ちょうどで終わったからなんの問題もなかったわ(^ω^)。
 明日も引き続き大変そうなので、今日みたいに手際よく午前中から集中して片付けてくるわよー!夜にはお楽しみが待ってるんだからね♪

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