+++ 日々のつぶやき記録 +++

 

◆2023年4月15日(土)
 ネタ切れにつき、後半のイラスト更新はお休みします〜<(_ _)>

 本日は日生劇場に「THE MUSICMAN」を観にいってきました(*^▽^*)/ FCで取れたのに2階席・・・まあ素直に希望日を取らせてくれたから良しとしましょうか。ちなみに来週は1階席になるも後方です。むしろ一般先着で買った方が良席でしたよ(;^ω^)。相変わらずFCは後方を埋める要員なんでしょうか。今日は2階までしっかりと座席は埋まってましたがね。

 で、内容としてはめちゃくちゃ王道のストーリーで、むしろ昨今の心が苦しくなるような作品ばかりの中で涼やかな風が吹くほどにすっきり&ハートフルな作品でとても良かったです!歌がストレスゼロだし、ライティングやダンサーの動きが良く見えて華やかだった〜(≧∇≦)♪

 久々の藍里くん!可愛いお顔でいきなり目立つ位置だったから、ずっとオペラで追ってました。やっぱり藍里くんの歌とダンス好きだなぁ。リフトもしっかりやってて、時折そういう男子っぽいとこ見せてくれるからドキッとする(笑)。お顔とのギャップよね。
 子役ちゃんたちがとにかく可愛くて、ダンスも歌もしっかりしててビックリでした。なんというか、自分が親の立場の世代になったからか、頑張ってる姿を見るだけでニコニコしちゃうんだよね。

 まーの華やかさは、やっぱり持って生まれたもんだなぁとしみじみ。出てきた瞬間にパッと目が奪われるし、良く通る声はやはりセンター向きなんだよねぇ。歌もダンスも可愛くてカッコ良くて、キャラクターにピッタリ合ってて良かったです♪
 わちゃわちゃとたくさんの人が歌ったり踊ったり、まさに王道のミュージカルという感じで、なんか久々に原点に戻った感!さらに大好きな日生劇場でそれが見れたのは非常に嬉しかったです。

 しかし藤岡君の無駄遣いでは?ってレベルに出番が少なく思えたんだけど、ああいうもんなの?!プリンシパル全員が均等に印象に残ったので、それこそ王道なんだろうなとは思ったんだけど、藤岡君だけはなんかもったいなかったような気がしました。まあ、あまり出番を上げちゃうと主役を食っちゃいそうになるからな(;^ω^)ゞ インパクトという点ではまーも負けるから、あれくらいの出番でちょうどいいのかもしれん。

 それにしても歌にストレスがないのって、本当にすげーな。お芝居や物語にだけ集中できるんだもん。ジキハイもそうだったし、ジェーン・エアもそうだったから、ここんとこ結構贅沢してきたと思ったけど、これがあたりまえっちゃあたりまえなのか・・・。

 藍里くんの出番もちゃんとチェックできたので、次回も楽しみにしたいと思います♪

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◆2023年4月14日(金)
 そこまで忙しくなかった金曜日。昨日までの慌ただしさは嘘のように穏やかでした。まるで月曜日のような雰囲気で、思わず早退してしまおうかと思ったんだけど、今後またどんな理由で早退が増えるかわからんので温存(^ω^)。また次の楽しい機会に使いましょ♪

 アルターの新作が発表になりましたが、そこにラチの名前はなく、やっと卒業したのねという感覚です。あれは若い子の演目だもんなぁ。
 と言っても私はずっと見てきてませんがね・・・。どうにもテーマがイマイチしっくり来なくて、ハマれそうにないってのが理由。ラチ作品、過去にも何度も肌に合わないのがあったりしたけど、推し可愛さで見てきてて、最終的に記憶の封印をかけているあたりに自分的闇を感じる( ̄m ̄;)。ので、最初から触れません。キャラクターとしては合ってたと思うけど、やっぱり作品自体にそこまで魅力を感じられないってのがあるのよなぁ。ショー的演目好きなはずなのに。まあ、肌に合わないのは仕方ないですからね。

 そういえば今回の薄ミュ、西田カラーが色濃過ぎて、逆に「これが西田の作りたかったミュージカル薄桜鬼」という作品に仕上がっている一作な気がします。それを見て「良い作品だな」と思えたのは、単純に私が慣らされてきたのかな?と思わなくもないけど(笑)。
 しかし今回の薄ミュを当然「嫌い」「苦手」「理解不能」と思う人もいるので、それはそれでありの話だなとも思うのです。そういう人はたいてい過去の薄ミュと比べての話なので、そりゃあ演出脚本が変わればそうなるよなーという感覚ですね。その意見はよくわかる。まさにシリーズでありながら「別物」なんですよね。そこを「シリーズと銘打つのに別物とはこれいかに!?」と怒りを覚えるのもわかります。だってワタクシも、メサイア後にヘリックス作られた時に「別物のくせに世界観が変わらない作品にするとか何事?!」って怒りを覚えたから。逆の展開ではあるけど、怒りの感覚は同じじゃないかと思うのですよ。だから過去作品と比べてあれこれ言われるのも、仕方ないけどわかるわ〜という感覚。

 で、ふと目にしたのが原作ファンによる「薄ミュは『真改』から方向性が変わってしまった」という声。たぶんゲームは真改になってもキャラクターや物語性としては地続きなんだと思います(未プレイで詳細はわからないけど)。ところが薄ミュは真改から明らかに”スタイリッシュ”へと変貌してるんです。その先人の声で表すと「真改以降は小奇麗になった」と。その前の薄ミュは「泥臭かった」と。

 もうね、その瞬間パッと見解が広がりましたわ!!ワタシ、初めて薄桜鬼に連れて行ってもらってから、ずっと思っていたことがあって、それは「日本人ってホント新選組好きだよな〜。私はどうも好きになれない、なんか彼らが阿呆みたいで」という、ちょっと人には言いにくい気持ちなんですよね。刹那の物語だからこそ美しく魅了されるというのもわかるんですが、もっと器用に生きなさいよって気持ちがすごくあって。むしろ薄桜鬼は鬼たちの方が正論!と思ってしまうから「愚かな人間ども」を面白いと思えなくて・・・。そこに愛しさを感じるのはすっごくわかるんだけど!わかるんだけど、あくまで自分の好みではないってことなだけなので、そこだけはご勘弁をm(_ _)m

 で、その阿呆みたいなところってのが、泥臭さにも繋がっていたのかな、と。真改までの薄ミュ、ぶっちゃけちゃんとミュージカル出来てたのって、ピロシとしょごたん、ヒデ様くらいだったわけで、しかもそれぞれメインな活躍が出来るまでは「お歌は酷いけど殺陣のすごい作品」という位置付けだったじゃない?若手のミュージカル登竜門がテニミュなら、薄ミュはミュージカルかつ殺陣だ!みたいな立ち位置。だからこそ新選組のストーリーが持つ泥臭さとも合っていて、原作ともキャラクターとも完全に一致した作品として仕上がっていたわけですよね。磨かれてない子たちがどんどん輝いていくための場所になるというところが。
 しかし真改からは、歌も芝居も殺陣も「出来る前提」で進んでて、曲が難しくなったり殺陣が増えたりしていて、とにかく”カッコ良さ”を追及した結果、それが泥臭さからの脱却につながっていたんじゃないかと。

 ある意味で薄ミュが次のステージになってるのは間違いないんじゃないかなと思うの。殺陣作品なら今や刀剣乱舞もあるし、目新しさみたいなのは完全になく、むしろ薄桜鬼=老舗状態じゃん?(笑) おかげで若手の中には薄桜鬼に出るというのを目標にしている子もいるので、そういうベテランの位置になったんだと思うと、スタイリッシュさもあっていいんじゃないかと感じるのよね。時代の流れとともに変わっていく感覚。
 ただ原作ファンは「変わらぬものをこそ信じている」タイプだから、きっと真改以降は苦しいんじゃないかなと思います。そこはわかるー!ので、無理してなじむ必要もないなとは思ってんだけども。

 ずっと古きよきものを守り伝えてくのは大事だけど、新しいものを一切取り入れずに進むのもイマドキのやり方とは違うかなと思うので、私は最近の薄桜鬼の歩み方に納得いってるのです。演出が誰だからということはさておいて、です。
 そもそも薄ミュに関しては、根っこは変わってないと感じるんだけどね〜。単純にイマドキ成分をちゃんと足せた作品だと思って見ているところがあるんだけど、まあここも個人差だからね〜。

 しかしこう言いながら次の薄ミュで輝馬も久保ヒデもいなかったら、たぶんちょっと考えちゃうかな(;^ω^)ゞ いや、見ないで文句を言うのもあれなので、きっとまた見ちゃうと思うけどね(笑)。おそらくペダステみたいに、完全に「誰?!」となったら卒業する可能性は高いけどな(°ω°)。

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◆2023年4月13日(木)
 いつもの木曜日。そこそこ仕事はあったけど、思ったよりも厄介なのが少なかったおかげで、ちょっと時間的にも余裕があって助かりました。

 さくっと定時に切り上げ、薄ミュ4回目行ってきましたよー!今回は8列目の上手側、めちゃくちゃ見やすい肉眼距離ではあったんだけど、やっぱり最初の変若水が見えないという状態( ̄∀ ̄;)。せっかく赤のスポットライトが当たっていても、前の人の頭をちょっと横に避けてじゃないと見れないのは残念ポイントなのよねぇ。これは10列目でも見えなかったので、間違いなく今回の一番見やすい列は段差が激しくなる12列以降のセンブロかと!

 今日はわりと小さなハプニングや歌声のひっくり返り、セリフの抜けや噛みなんかもあったので、みんなお疲れなんだろうなぁという気持ちに(;^ω^)ゞ 山南さんが噛んでたのは今回初めて見たかもなぁ。おかげでいつもより冷静に見れたので、今回はどれくらい西田らしい演出があったのかカウントしたりしてました(笑)。
 暗転が多いのが西田舞台の特徴の一つだけど、今回はそれでも抑えられてた方だと思うなぁ。イイ感じに場面転換出来てたと思う。話を詰め込み過ぎなのは否めないけどねー( ̄ω ̄;)。だから駆け足に感じちゃう。その疾走感をも売りにしてるのなら、まあしょーがないけど。

 私の観る回は、なぜか久保ヒデがミスってる時が多いのよねぇ・・・。今回も刀をうまく腰に差せなかったり、声がほどけちゃったりしてました。でも、一番気になっていたちー様共闘のラスト、いつもブレるところがピタッと止まってたので良かったです!それでこそ土方さんよ〜!(≧∇≦) なので、小さなミスは全部「許可する」!(笑)

 しかし輝馬の歌は安定してきたなー(*^▽^*)。オープニングもソロも安心して聞ける。下手したらラチの時より安心してるくらいだもん(笑)。だから千鶴とのデュエットも良き。ちー様とのバトルソングもカッコ良かったなぁ。
 月曜の時は少し前の良くない殺陣が出ちゃってたんだけど、今日はまたしっかり和の殺陣に戻ってたのでホッとしました。むしろ輝馬は余裕があると腕の長さを存分に生かしたフェンシング殺陣になりがちで、余裕がなくなると小さめの振りになって和殺陣らしくなる気がするから(今日は小さなハプニングのせいか結構焦りが見えたので)、どっちがいいんだろうねとは思ったけども(;^ω^)ゞ 悪役山南さんの時はフェンシング殺陣も気持ち悪さを増して見せてくれるから良かったけど、主演であるならきっちりと脇を閉めた小回りのきいた殺陣がいいんじゃないかね。あくまで個人的な見解ですが。

 距離の近さを生かして冷静にいろんなところを見れたおかげで、そこまで号泣することなく観れたのは良かったです。次回は東京楽、そしてそれがMy楽となります。どうか最後まで無事に駆け抜けられますように(-人-)。

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◆2023年4月12日(水)
 テレワークだったんだけど、強風のせいで部屋がずっとうるさくて大変でした( ̄∀ ̄;)。私の部屋がちょうど風を受ける角度にあって換気口が唸る唸る(笑)。必死にCDかけて気を紛らわせていたけど、うるさい音で何度も集中力が切れて大変でしたわ。

 そして相変わらずヒノキが猛威を振るっているので、鼻炎薬は強い方を服用・・・眠気とも格闘です。テレワークで眠気と格闘とか一番ヤバいやつ(笑)。なんとか終業時間まで気力でもたせ、タイムレコーダー押した瞬間にベッドにひっくり返りました(;^ω^)ゞ 
 時間にしたら30分ほどでしたが意識を飛ばし、その後起きてから買い物へ。ちょっとだけ寝るというのも大事だなぁ。

 ファントムが思ったほど先行でご用意されなかったので、その分はモリミュに突っ込みました。どうか取れますように(-人-)。悔いのないよう見たいのです。てか、あの物語を最後まで見届けたいのですよ。
 とりあえず誌面先行、その後の先行も全部忘れないようにしないとだわ。銀河は見やすいから大好きなんだけど、席数が少ないから激戦になっちゃうのが困りもの( ̄w ̄;)。「最後だから」とにわかも発生するだろうし、今回も間違いなく激戦でしょうね。とにかく私は1公演でも多く観たい!モリミュはすべての演者がスポットライト外でもしっかり演技してるから、全部を見渡すには1回じゃ足りないのよね。

 なお、ファントムを足すなら8月の公演にしたいところです。そしたらモリミュとも被らないし、すでに取れてるムーランルージュとも被らないからな!

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◆2023年4月11日(火)
 薄ミュの余韻でお仕事。朝から花粉症がヤバいことになっていたので、強力な鼻炎薬を飲まざるを得なくなり、日中はひたすら眠気との格闘でした(;+_+)。まあ薬は効いてくれたので良かったけども。

 今回の薄ミュ円盤はアニメイトで予約しようと思ってます。会場予約特典のイベントは、じつはあまり興味がないんだよなぁ〜( ̄∀ ̄;)。さすがにラチが出るようなイベはなるべく行ってきたけど、最近ではすぐにレポも流れてくるし、別にいいかなーと。なので、形に残る主演ブロマイド付きのを申し込もうかと!!←むしろこれが大事!!(笑)
 やっぱりさ〜、タイトルロールは特別なのよ!じっくりとパンフを読んだら、スタッフからは山南篇を熱望されてたのがわかって、ホント嬉しかったのよね。SNS上でも夢が叶ったとか、願いが届いたとか呟いてる制作サイドもいらしたし、そこまで輝馬での上演をやろうと思ってくれてたってことがとにかくありがたい(≧∇≦)!ずっと脇役で頑張ってた人が報われたんだなぁと、しみじみ思っちゃうわけですよ。
 いやー、泣ける。輝馬のことはラチのおまけ程度で見てきたワタシでさえ感慨深いものがあるんだから、テニミュ時代から応援してた人は本当に嬉しいだろうな〜と思うのです(*´艸`)。いいよね、応援している人の成長や出世が見れるって幸せよね♪

 そうそう、ファントムはアミュ+の方で1公演ご用意いただけました。ただし城田ファントムは取れなかったので、今回は和樹エリック+Wクリスティーヌ+城田シャンドン+ニコルカルロッタという組み合わせを3回見れるという感じです。大事なクリスティーヌはどちらも見れるからOK!先着とかで城田エリックが取れたらいいな〜くらいには考えてますが、無理して追加はしないかな(;^ω^)ゞ その分モリミュに注ぎ込みたいのですよ・・・。あ〜〜!体もお金も足りんわなぁ(T▽T)。

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◆2023年4月10日(月)
 ウィークデーの始まりですが、本日は仕事後に薄ミュでございます(^ω^)。というわけで、バリバリ集中して働いてきました!!

 やっぱりね〜、シアター1010は駅直結だし良い劇場なんだけど、とにかく遠いのよ!家からも職場からも遠い。フレックスになったから通常時間退勤後で間に合うけど、普通なら18時開演はキツイわ。劇場はいいのに立地が悪いという意味では、銀河と双璧だろうね( ̄∀ ̄;)。

 今日はカテコ撮影可能日でしたが、席は3列目ながら上手壁という地獄。案の定、隣はおりませんでした(;^ω^)ゞ たしか見切れ席で販売してたはずだけど、今日はそもそも後方席サイドががら空きでして、たぶん30%くらいは売れてなかったんじゃないかなぁ。体感としてIWGPの時を思い出したわ・・・。

 しかし近いと表情が良く見えて最高でしたね。上手側での細かい演技がこれでもかと観える!山南さんの怒りも、土方さんの苦悩も、総司の気迫も、鬼たちの余裕も、全部見えちゃうの。すごい。
 薄ミュは過去にも何度か最前列に座ったり、前方3列目以内を体験してきたけど、その都度そこからの景色に圧倒されてきたんだよなぁ。単純に近いから迫力があるってのとは違って、なんというか息遣いがリアルなんだよね。アンサンブル含めてとにかくリアル。苦しい時には声が漏れるし、息もあがる。それがすごく時代背景にあっていてカッコいいなと思ってます。言い方は悪いけど、泥臭い感じ。架空の乙女ゲームの世界ではあるけど、その前に新選組という人間の物語でもあるからさ。やっぱりそこにあるリアル感が、作品自体の面白さに繋がっているんだと思うのよね。

 今日の山南さんは少しだけ溜めの多いセリフ回しや歌唱法でした。比較的大事なところを静かな声でゆっくり喋る感じ。おかげで優しさ全振りの山南さんという風に感じられて、だからこそ羅刹に関する怒りの声が真に迫っていて、それだけで泣けてくるんですよ。
 今回の山南さんは、新選組を大切に思っているのはまず大前提での、羅刹という者たちの存在が何より大切だというタイプ。ただの仲間というより、「もっと生きたい」と願った者同士という感じ。アンサンブルとのダンスから見ても、山南さんがそういう立ち位置なんだなというのがわかるんですよね。
 薄ミュでよくある〇〇篇の主役が走馬灯のように隊士たちの姿を思い起こす、そこに山南さんは羅刹になった者たちも入ってるんだよなぁ(TωT)。

 次は木曜夜です。そしたら残りは東京楽でおしまい。寂しいけど、最後までしっかり見届けたいと思います。

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◆2023年4月9日(日)
 本日も薄ミュ観てきました。日曜ソワレは人気がないから取れるはずーと勇んで申し込んだら、あとからアフトク付いててラッキーでした。しかも久保ヒデ♪

 席は関係者列の真後ろのセンブロでした。昨日と席番号変わらず前に出ただけ。距離は近くなったけど段差が低くなったので、いきなり足元が最前の人の頭で見切れるという罠が!!八百屋舞台の下に降りて寝転がられたら顔が見えません・・・。まさかの死角。まあ、それ以外は肉眼距離なので助かりました。

 今日もオープニングで意味もなく泣きました(;^ω^)ゞ 0番ってこんなに嬉しいんだねぇ。そういやラチが事務所辞めてから初めての主演舞台観にいった時、めっちゃ泣きそうになったのを思い出したよ。
 初日より少し声の出し方を抑えたかな?と思ったけど、一番の見せ場のデスボイスは健在で、むしろ迫力がより増していたから凄かったです。でもホント無理しないでね。以前より喉の開き方が無理なくできてる感じがしたので、ちょっと安心はしてますが。むしろ千鶴役の子が少しだけお疲れに見えたので、そっちも無茶しないように頑張って欲しいところです。

 ぶっちゃけ歌は山南さんとちー様と千鶴だけが安心して聞いていられて、他がみんなハラハラものなのよね( ̄∀ ̄;)これは前回もそうだったから(久保ヒデもギリ)、それが薄ミュだと思うことにしました(笑)。
 演出に関しては、ずっと始まる前から文句を言っていて幕間も文句を言い続けてる人が近くにいたけど、センブロから観てる分にはまったく問題はなかったんだよなぁ。サイドから見ることになる明日以降でどうなるかという感じですね。

 あ〜〜、しかし楽しいなー(*^艸^*)。輝馬の役の解釈の仕方がいつも好きでさ〜。というか、毎回自分の好みに合っているっていうの?だから観るとめちゃくちゃ解釈一致でハマってしまうのよね。ラチが出会わせてくれた役者さんの中で、一番の収穫だったなぁとしみじみ思いながら遅い時間に帰宅しましたわ。明日もまた輝馬を拝んできたいと思います。

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◆2023年4月8日(土)
 ミュージカル薄桜鬼山南敬助篇、初日。私は舞台の初日や千穐楽に大きなこだわりを抱かないタイプなんですが、今回ばかりは気張ってチケットを手配しました。だって、輝馬が初のタイトルロールですよ?!やっぱりここは応援の意味を込めて観なきゃ!となりまして、気付けば東京のみですが5公演行くことに(笑)。

 朝からなんかずっと落ち着かなくてそわそわして、グッズ売り場に並びながらも実感がなくて、本当に輝馬が・・・?と奇妙な感覚( ̄∀ ̄;)。席に着いてからもなんでか実感がなくて、始まった瞬間に輝馬の歌から始まっても「最近の輝馬は歌が評価されてるから、最初に歌うとかよくある話よね〜」って感じで観てたんだけど、OPでゼロ番に立った瞬間「主演だーーーーーー!!(TωT)」と思わず涙が。そう、その立ち位置にいる輝馬が見たかったんだ・・・!!

 本編はいつもの薄桜鬼の物語から、やや横道を行くような流れで、原作を知らないと端折られてるところが結構多そうだなとは感じました。そもそも風間千景が千鶴を性的(?)に捉えてないのが面白かったな。単純に「純血の女鬼は珍しいから鬼の頭領としては貰っとくか」くらいのドライなスタンスだったので、直接輝馬との対決がなかったのは残念。もっと千鶴を取り合って欲しかったなぁ。これまでの〇〇篇は、どれも風間と千鶴を取り合う感じがして、そういうところで主演の男らしさを見せてくれてたから、むしろ恋愛部分に関しては風間が絡んでないだけピュアで新鮮に思えたなぁ。それでいながら攻め方は大人だったので、やっぱ山南篇って特別だな!という思いが・・・いや、これはただの贔屓目かもしれないけどね(;^ω^)ゞ 

 輝馬の歌は序盤こそ少し肩に力が入っていてピッチが不安定なところもあったんだけど、途中から冷静さを取り戻せたのか、いつものような大げさビブラートも控えめに、伸びやかな歌声をしっかりと聞かせてくれました。演技に関してもいつもの”気持ちの悪さ”がないんだよね。良い意味で山南さんって気持ち悪い存在だったからさ。でも、やっぱりそこは主演だから演出からして違うんだなぁとしみじみ。あー、これが主演・・・!

 ちなみに八百屋舞台が強過ぎて、久保ヒデが2回くらい滑ってたし、殺陣中に一ちゃんとぶつかったりしてて、ちょっとハラハラするシーンがありました。ある意味こちらはいつもの久保ヒデって感じだったけど、怖いからホント気を付けて欲しい( ̄∀ ̄;)。まあ、久保ヒデそういうとこ前回もあったしな。とりあえず事故なく怪我無く、最後まで全員で走り抜けられるようお祈りしております(-人-)。

 で!!!帰りにファントムの当落をチェックしたら、5公演申し込んだうち2公演しかご用意されなかったんですがーーーー!?(TωT)マジか!!!
 とりあえず相棒と1回は一緒に行けるから良かった。けど、大野君の回が見事に落とされちゃったので、新シャンドンが観れないのは寂しいな。ここから先着先行とかで取れるといいんだけども。

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◆2023年4月7日(金)
 目がしょぼしょぼじゃーい(><)。やはり週末になると日々のパソコン業務ですっかりやられてしまうな・・・。日記を書いていても結構ツラいです、まぶしくて。老眼が進行してるんだろうか・・・まだ「見えない」ってことはないんだけど、ピント合わせに時間かかるようになってるのは確かだ。若い時みたいに一瞬では見えぬ( ̄w ̄;)。そろそろまた目に優しい目薬を仕入れねば。

 一応ね、ルテインのサプリは毎日飲んでるのよ。でもひとつの種類を使い続けてると効き目が落ちてくる感じなんだよね。体が慣れちゃうんだろうか?とりあえず今2ヶ月同じのを使ったから、そろそろ変え時かなぁと思ってます(;^ω^)ゞ 

 いよいよ明日から薄ミュが開幕。ドキドキの輝馬山南篇ですよ。チケ全部出して来たら、初日と楽は同じ列(やや後方センブロ)、それ以外は上手サイドに偏った感じに。ぬぅん・・・今回はメインだからセンターが良かったけど、見れるだけありがたいから良しとしよう。
 去年は前方なら下手側が多かったけど、今年は上手側ってのが多いなぁ。やたら偏るのはなんでなんだろ( ̄ェ ̄;)。なかなかセンブロで見させて貰えん・・・。まあ、個人的には下手側から見るのが好きなんだけどね。音とかも下手の方が聞き取りやすい気がするんだけど、個人の耳の問題か?!

 あ〜〜、しかし緊張する・・・頑張ってね輝馬・・・期待しかしてないよ・・・!そして明日はファントムの当選発表日でもあります。今回は速報がないカードを使って申し込んだのでわからないのがツラい・・・。なんとか希望通りにご用意されていますように(-人-)。

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◆2023年4月6日(木)
 いつも通りの木曜日。まあ、適度に忙しいんですわ( ̄∀ ̄;)。しかも新年度になったから分担作業する人に新メンバーが加わったらしく(事後報告!)、その人のあれこれで時間が無駄に伸びたりしてバタバタでした。まあそっちはそのうち慣れてくれそうなので問題ないかー。毎度のことながら、うちの職場は事後報告が多い・・・。
 ちなみに課長や補佐たちが昇進してたけど、今後も課長・補佐という扱いで書きます(笑)。てか、その下がいないので、うちの課はだいぶピンチだと思うんだけどな・・・。唯一の後輩社員ちゃんが「みなさんが定年で辞められたら、ここはどうなっちゃうんでしょうか」ってめっちゃ不安そうだったんだよなぁ(==; 彼女には同期も後輩もいないから・・・そりゃ不安よな。ホントどうなるんだろう。

 まあ、私は普通に目の前の仕事を片付けるだけですけどね!年俸制の働きをするまでです。ええ、ごく真面目に(°ω°)。

 仕事後、相棒に誘われて映画「刀剣乱舞」を見てきました。長谷部とギャルという組み合わせがSNSで話題になってたのが気になったもので(笑)。
 相棒から「なんかね、牙狼っぽいよ」と言われてたからそのつもりで見てたら、確かにグロい要素や画角にこだわったカメラワークなんかが牙狼っぽいなと感じました。メインクラスの女子は可愛くて撮り方にもこだわりが見えたり、やられる側を丁寧に描くあたりもそんな雰囲気。先に言われていた通り、じつに特撮っぽい映画だったように思いました。
 1作目の方が舞台「刀剣乱舞」の空気感を持っていて、今回のは新たに生み出した刀剣乱舞の世界観という感じでしたね。”イマドキ”に合わせたような感じとでも言うべきか。
 そのおかげで話の内容は・・・あるようでなかった、かな(;^ω^)ゞ 大江山の酒呑童子ネタなのに、なんでメイン舞台が東京?ってなる。そこは京都でも良かっただろうに。どうしても都会的ビルと和殺陣のコントラストが描きたかったんだろうな〜という制作陣の意図が透けて見えましたね・・・。もし京都を舞台にしたら、立ち回りが山の中とか神社仏閣とかになって、一般的な大衆向け時代劇の絵と変わらなくなっちゃうからねぇ。斬新さとしては都会でのバトルにあったんだろうからなー。

 とりあえず1回は大画面で大人数の殺陣が見れたので面白かったです。むしろ殺陣に関しては、まくおろの方が見応えはあったんだけど、あくまでイケメンの刀剣男子が戦うのに意味があるんで・・・。アベンジャーズ感満載で、平日夜に気楽に見るには良かったです(^ω^)。

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◆2023年4月5日(水)
 今日はお昼までは在宅で仕事をし、午後からお休みをもらって銀行へ行ってきました。キャッシュカードのチップがうまく読み込めなくなってエラーを吐いたので、カードを作り直すことになったのです。
 が!私の保管状況が悪かったので、破損という扱いでの作り直しに(;^ω^)ゞ まあ、財布の中で磁気異常起こすの3回目だし、作ったのが20年近く前だから汚過ぎて新しくしたかったってのもあって、良いタイミングだったかもしれません。
 ついでにハンコも変更しました。忘れていた住所変更も合わせて。引っ越し後にやったと思ってたんだけどなぁ( ̄∀ ̄;)。あれは他の銀行だったのか・・・。

 その後はせっかくのお天気だったので、かき氷を食べに行ってきました。ちょうどタイミング悪く満席となってしまったけど、発券後すぐに呼ばれたので待ち時間としては10分程度。しかし平日の夕方前で並びが出来るとは、やはりそろそろお店が混んでくる頃なのか〜。

 なんか年々かき氷の人気が上がってる気がするよ。私は一時期ブームになって少し落ち着いた頃にハマった感じなんだけど、そこからまた上昇してる気配なのよね(°ω°)。それに合わせて年々単価も上がってきてるけど、この物価上昇的には仕方ないし、パフェと同じ値段でパフェより効率よく「冷たくて甘いものを食べた!」という気になれるからいいのかもしれない(^ω^)。パフェ、私はアイスやソフトクリームがたっぷり入ってるのが好きなんだけど、生クリームだけだと冷たさはないじゃん?(;^ω^) その点かき氷はクリームがむしろ口の冷たさを和らげる緩衝材になるので、あっても悪くないと思えるのですよ。冷たいデザートの王道こそ、かき氷だと思うんだよね♪
 しかし混んでくると「並ぶのツラ・・・」と思ってしまう我儘婆が顔を出してしまう(;´Д`)。今年はいつまで食べられるかなぁ。

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◆2023年4月4日(火)
 今日も引き続き忙しいウィークデー。面倒な作業が多めだと、やっぱり時間を取られがち。そういう時に限って雑用もやってくる・・・ワタシったら売れっ子?!(笑) 
 とりあえず段取り決めて順序立てして、一個一個片付けていくしかありません。そう、ひたすらつぶしていくだけ。なんとか終業時間までに終わったから良かったー。

 この忙しさ、せめて今週までにして欲しいところです。なぜって?そりゃ週末から薄ミュ通いが始まるからですよ(≧∇≦)!ぶっちゃけ来週いっぱいまでは薄ミュ全力、そしてぽつりぽつりとまー舞台が混じる感じですね。
 楽しい観劇週間が始まるため、それまでには忙しさを整理しきってしまいたいところです。たぶん慣れたらもうちょっと効率よく進められるはず。というわけで、今週はフルで頑張ってきます。

 と言った矢先ですが、またも銀行カードのチップがうまく読み込まれずエラーになり、ATMで使えなくなってしまいました(><)。前回も同じこと起きてわざわざ本店まで行ったのに、その時は「汚れか静電気の一時的なものですねー(^ω^)」で返されちゃったの。確かにその時はATMでも使えたし、その後もちゃんと使えてたから大丈夫だとは思ったんだけどね。
 今回はちょいと深刻そう。ついでに住所変更も忘れてたから一緒に行っちゃいます。明日は早退して銀行へGOだ!

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◆2023年4月3日(月)
 新年度の始まりです。いやー、いきなり忙しかった!!(;@_@) やることが多すぎたのよ、初日から。そもそもレギュラー業務が新たに始まったのがあって、それの量が普段の1.5倍!しかもちょっと厄介なのがあったので、思ったよりも時間がかかっちゃいました。それでも予定通りの時間にはなんとか終わったんだけど、その後に新規業務がまためんどいのがきちゃって・・・。これまた普段ならサクッと終わるはずのものが終わらない。さらに課長がサボるので600件超のエラー処理がやってきて、てんやわんやでしたわ。

 ちなみにエラー処理の原因が課長補佐だったので、時間内に終わらなかった分は補佐に投げておいた(゚ω゚)。サビ残、今年度は絶対しないと決めたので(笑)。可愛い後輩のためなら気にならんけどな。

 明日からモリミュの最速先行が始まります。前回も余裕の全滅を食らわせられたので、今回も気合入れて行ける日は全部突っ込む所存。ただしファントムとも被ってるから気を付けないとなのよ。幸いにして締め切り前にファントムの結果がわかるので、そっちも合わせて申し込まないとだわ。
 ちなみに平日の夜公演は、今年度もフレックスのおかげで余裕で行けることが判明。なので気にせずバンバン申し込むよー!ただしさすがに昼公演は休みを取らなきゃなので、その際は有休申請せざるを得ない・・・が!それが難しい曜日もあるので、う〜〜〜ん(;´Д`)。でも9月には今より休みやすいかもしれないしな〜〜。ちょっと先過ぎて読めん(;^ω^)ゞ オタクはいつでも半年先のことを考えなきゃいけないから大変よねえ。

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◆2023年4月2日(日)
 本日もゆったり休日につき、HDD整理と未消化円盤を観ておりました。

 円盤はトラジャと文劇5。先に特典から見るタイプなので、今回もそれで(^ω^)。トラジャは相変わらずパフォーマンス力高くて素晴らしいなぁ。しかしデビューできるとは思ってなくて(※プロ過ぎる集団はデビューできないと思っているので)、ちゃんとデビューさせてもらえて良かったよねぇという謎目線でいつも見ちゃう(;^ω^)ゞ これからの活躍にも期待しておりますよ。

 文劇5はね、ホントもうなんか芥川先生がひたすらに可愛くてカッコ良くて仕方のない作品でした。そしてとても演劇的で、いろんな意味で”技巧の戦い”という空気がすさまじかったのだな、と。初日、中日、配信、前楽と見たから、徐々に役者が生の空気を感じて演じていく様もわかったし、3で感じた衝撃とは違ったまとまりを感じて、しみじみ好きだなぁと思ったステージでした。
 円盤で見ると、さらに表情が細かく抜かれるし、ブルズの動きもわかりやすく見えるから、吉谷さんたちが意識していた作品がどんなものか伝わってきて、非常に面白かったです。

 なんだろうねー、ホントこのシリーズは”じわる”作品ですよ。1で「これは続けて欲しい!」と感じ、2で「やっぱり面白い!」となり、3で「こう来たか!」と膝を打ち、4で新たな風を感じ、5でさらなる進化を目にし、6で「次はどうなる?!」とワクワクさせてくれて・・・。次回作上演が決まっているのも本当にありがたいです(*^▽^*)。最後まで追い続けたい作品ですよ、本当に!

 あ〜〜〜、しかし芥川先生マジで美人さんだよなぁ(*´∀`*)。この時の久保ヒデはガチ痩せしてる時だからシルエットが史実の芥川龍之介みたいでさ、ちょっとした仕草や佇まいに常にドキドキしていたのを思い出しましたよ。照明さんもそれを意識してたのかな、顔に落ちる影が妙に艶っぽくて、新しいウィッグもめちゃくちゃ色男度が増してたのよね(*´艸`)。最of高とはまさにこのことでした。
 やっぱり私は作家の芥川龍之介自身が大好きだし、文アルの芥川先生もビジュアル的に好きだし、それを久保ヒデが演じてくれたのが本当に嬉しくて仕方ないです。巡り合わせに感謝しかない(-人-)。

 さて、明日からまた日常の始まり〜。HDD整理も少しは出来たし、4月は観劇のペースも中旬以外はわりとまったりになるはずだから、ボチボチ頑張っていきまっしょい☆

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◆2023年4月1日(土)
 無事にイラスト更新♪ 陽気な天気に誘われてウキウキの大ちゃんです。元気でやってるかな〜。楽しんで生きていてくれたら、それでHAPPY!単純な絵ですが、わりと時間かけてます。

 ちなみにイラストを描く時にパソコンの位置を入れ替えるんですが、その時に小さなネジがポロリと落下。え?どこの・・・?と思ったら、6代目のノートくんの裏のネジでしたΣ(°Д°;)
 ちょっとー!なんで外れるの?!たぶん最初から緩んでましたよね?!って部分だったので、慌てて小さなドライバーで締め直し。いやぁ、ビックリした。
 とりあえず部屋にドライバー置いてあって良かった!新居に引っ越した時、いろんな種類が揃ってるやつは全員が使えるようにとリビングに待機させてあるんだけど、父の代から使っていた古いドライバーは私の部屋で預かってたんだよね。自室は3階で、パソコン台とかプリンター台とかいろいろ組み立てる時に使ったから、そいつはそのままペン立てに入れてたんでした。1階まで取りに行かずに済んだので良かったわ(笑)。

 今日は池袋東武の催事で岐阜のかき氷屋さんが来ていたから、それを食べに行ってきました。昼頃なら池袋は食べ物屋がめちゃくちゃ混んでいる時間だから、むしろ氷は空いてるんじゃね?という読みだったのですが、見事にそれが当たりまして、ガラガラのイベントスペースでペロッと食べてくることが出来ました。ありがたい♪
 柚子甘酒のかき氷をチョイス。上には柚子ピールが乗っており、香り付けの削り柚子もパラパラと。中にはグレープフルーツの実が入っていて、甘酒の甘さとブレンドされるとかんきつヨーグルトの氷を食べているかのようなじつに爽やかでめっちゃ美味しかったです(*^▽^*)。ただやっぱり催事は量が少ないのが寂しいかな。いろいろ食べたい人にはいいんだろうけどね。
 しかし甘酒のかき氷は本当においしいなぁ。お酒は苦手なんだけど、ラムレーズンと甘酒だけは大丈夫なのよね。やっぱり氷用にアルコール分も飛んでいるからかな?!風味もやわらかめのタイプでホント初夏向けの爽やかな味わいでした。金柑とかに合わせても良さそうだったな〜。

 あとは帰宅して円盤焼きと未見番組の消化作業の続きを。ラッキーなことにミュコンばかりだったので、母も飽きずに見てくれていたから助かりました。これが舞台作品とか映画だと、途中で飽きてテレビを見たがって大変だからね(;^ω^)ゞ

 さ、明日も引き続き整理が出来たらいいなぁ。ちょっとHDDがまたいっぱいになりつつあるので、消化をしていかねばなのよ。その分、積み円盤も出始めてるのが怖いところだけど・・・。

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