算盤(そろばん)と数の習得について


最終更新日:2001年4月30日

目次


算盤

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算盤とは数を自分の手で表し動かして自分の手と頭で答えを得る教材と
思ってくださってもいいかも知れません。

基本の計算能力の低下がちらほら聞かれる現在もう一度過去の日本人の高い計数能力を
陰で支えてきた算盤の技と教育力を見直してみるのもいいのではないでしょうか。

人は産まれてすぐに高度な数学などを考えてゆく動物ではないようです
その前に数に親しみ数のルールを知る段階をへてだんだんとイメージを膨らませてゆくような
気がします。そういう意味では最初の実戦的な教材かも知れません。


次の段階

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ある程度の算盤の動かし方をおぼえた頃から子達を見ていますと九九の一人ごとをいったり
練習本と算盤と顔をいったりきたりと注意力と集中する姿勢がしだいに芽生えてくるようです。

ここで「くるようです」というのはすべての子がそのようなタイプではないと言うことです。
やはり人間は一筋縄ではないのでしょう。それからのちは次の二次元へ


次の次元へ

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何度も話し(無駄話しも時々)やって見せて自分で算盤を動かせてもらうと
ある程度算盤を自由に使えるようになってきます
ここまで来ると習熟度によりますが頭の中で数を計算してゆくイメージが出来てきます。

暗算の成立です。


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