朝早く、起こされて寝ぼけ眼で車に乗せられた。 外を見ながらいったいどこに行くのだ?と思っていると、なにやら見たことあるような無いような人たちに会わされた。抱っこされてうれしいなと思っていたら、また車に乗せられた。 体が動かせなくてそろそろ飽きてきたなぁ〜と思っていたらどこかに着いた。
ニコニコされながら降ろされて、硬いつぶつぶの上に座った。「ナンだろう?」と小さいのを持って口に持っていこうとすると取り上げられた。大きいのは何もされなかった。色々な人が構ってくれた。ここで遊ぶのかな?と思っていたら抱っこされて変なものに乗せられた。 前にも乗ったことがあるような・・・・・・?いつも一緒にいる人(父)の頭の後ろから周りを見た。
ワクワクしていたらまた変な大きな動くものに乗せられて、どこかへ移動した。「もういい加減にして!」と言いたくなったら降りた。
「やれやれ」と思っていたら眠くなった。早起きだったからね!歩き出したみたいでユラユラ揺れるのが気持ちいい。気がついたらどこかにいた。前は怖かったけど、今日は暗い場所も怖くない。気になる人もいた。休憩のたびに見つめてしまった。なぜだか分からないけど・・・・また、構ってくれた人もいた。前も白いところ(ゲレンデスキー)に行ったとき一杯遊んでくれた人だ!お昼では好きなネバネバ(納豆巻)を食べて美味しかった。でも、変なものに乗るのはいい加減に飽きた。降ろしてほしいと抗議したけど、ごまかされた。気づいたら寝ていた。大きな声がして目が覚めた。どこかで休憩していたみたい。少ししたら歩き始めてどこかに着いたみたい。平らなところを歩いた。遠くにおっぱいを飲んでいる知らない子がいた。
大きなおうちに入って、女の人にほめられた。(ハイキングに連れまわされて大変だったね!という感じで入浴施設の人に言われたと親は思った)いっぱい人のいるところで脱がされて大きいお風呂に入った。とても気持ちよかった。あがったあとのおっぱいが美味しかった。
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休んで遊んでいるところ

降りてきてやれやれ

翌日つぶつぶで遊んだ
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