by @Kaikou.          カウンターです  

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つくづくやなタイトルだなぁ


でんきゅの冒険

  蛍光灯の灯かりの下でモニタをずっと見ていると、目がどっと疲れますな。
  ってゆうか蛍光灯の下で物を見ているだけで、じわっと目が疲れてきますな。どーしても、ちらちら〜とした感じを拭い去れません。インバーター方式の蛍光灯でも、私ゃあチラチラした光を感じてしまいます。それになんか、落ち着かない。
  てなわけで、照明を白熱電球に換えることにしました。電気代はかかるんですが、目には代えられません。てんで電気屋さんを眺めてみると、な〜んか料亭の入り口にあるような木製の桟がついたものとか、障子を貼ったものとか、100Wが三つ付くような巨大なリビング用の照明とかしか発見できません。いやそーゆうんじゃなくて、と辺りを物色してみると、コンセントやらケーブルやらを並べたコーナーに、懐かしの二股ソケットがっ!
  その名も2号新国民ソケット。その昔、母屋から離れた別棟のお風呂とか、かまどとかにぶらさがっていたアレです。
  お値段500円。まだ売ってたんですねぇ。
  思わず買ってしまいました
  ビンボくささ爆発の器具ですが、どシンプルでちょうどよろしい。
  これに長方形の回転ロックする引っ掛け式コンセント、二つの電球を取り揃えて、蛍光灯の代わりに装着してみたところ、これが
  すんげぇビンボくさい
  いや、ちょっとした明かりには十分なんでしょうが、個室の明かりにするにはあまりにビンボくさい。その上やっぱり薄っ暗い。こりゃ本は読めないネ、ってな感じの薄っ暗さで、ぼわーとした灯かりが妙に心地良いものの、照明としては力不足ですな。昭和初期の庶民が早く寝たのも強くうなづけます。だって暗いもん。
  てなわけで暗すぎるんで電球を交換。上部に反射用の銀幕を張ったレフ型の100Wを使ってみました。二股ソケットはソケット二つで100Wまで、なんでこれを使うとソケットがイッコ余ってしまいます。そこで新たに3号国民ソケットを購入。これはソケットがイッコだけ。
  要するに机上のゼットライトに使うような電球ですな。
  これを重ーい蛍光灯の器具の替わりにぶら下げてみると、柔らかいスポットライトのように部屋を照らして、たいへんグーです。
  明るいのは電球の直下と、その周囲だけなんですが、狭い部屋にはこれで充分。蛍光灯のちらちら感も無論ナシ。光量が欲しいときは机の上のゼットライトを(あるんじゃねぇかよ)点灯すれば、より明るい。こうして電球の灯かりの下でモニタを使ってみると、これがあんまり疲れない。もちろんモニタの映像自体はブラウン管を間近で見ているわけですから、垂直周波数100Mhzといえどかすかにちらちらはするんですが、蛍光灯のはっきりしたチラチラが加わるよりはずっと具合がヨロシイ。てなもんで、
  気に入ってしまいました
  やっぱりビンボくさい感じは否めませんけれども、目がダメになるよりはいーや。
  読書のときはゼットライトとダブルで照らすからいーや。
  困るのはたぶん「夜中の探し物」。ハンドライトも買おう
  柔らかい照明をお探しの方、ちょっと暗いけどいかがですくわ?

マジでビンボくさいカモ(かもかも)。ビンボだからいーか
(2001.Sep.10)

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all Text written by @ Kaikou. "Hirohumi Kinoshita"