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つくづくやなタイトルだなぁ


マット Kaikou


     ↑にも書いてあるとおり、わたしは近年すっかり俗物なわけなんですが、最近はさらにそこに磨きがかかりまして家庭の主婦感覚Kaikouと化しております。
  ささいな生活グッズが欲しい(笑)
  ステレオ製品とかクルマとかホイールとかカメラとかスポーツ用品とか、およそ男が欲しがりそうな無用のモノではなく(いやそれも欲しいんですけど)、生活に役立つモノが欲しい。
  電球だの湯沸かし器だのといった生活感溢れる品が欲しいわけですな。物欲は普通、デジタルグッズに特化したりして有名な某スタパ斉藤氏のように「無用のモノを買いまくる」方面に発展するのが現代的というものですけれども、ここでわたしは生活用品が妙に欲しい。   おおむねそういうモノは高くないんで、買おうと思えばすぐ買えるわけですが、なかなか買いに行かない。そしてある日ふと思い切って買っては充実感に浸るというんですからまさにそこらのオバサンもーど(笑)
  オッサンもーどに突入したはずが勢いあまってオバサンもーどに突入してますな。
  なにを欲しがって買ったかというとそれはマットレス。敷き布団の下に敷くアレですな。ベッド用品。
  なんでそんなモノおっさんが欲しがるねんという気もしますが去年の暮れからベッドのマットレスの薄さがもう気になって気になって(笑)
「年が明けたら厚いマットレスを買ってやるぅ」と心に決めておりました(←そんなたいそうなモンかい)。
  マットレスがベッドのサイズに合ってなくてずり落ちてたってぇのもありますが、寝ているとなんだか尻の下がカタイ。とてもイヤ。
  てなわけで新年にやっともらえた休みを使って買いに行きましたところ、安売りの店に行ったせいかそんな分厚いのは置いてない。せいぜい40ミリの厚みのものしかなかったんですわよ奥様、ってなわけで思案のあげく、二つ買ってきて重ねて使うことにしました。合計80ミリの厚み。ビンボくさい発想ですがン万円出して高級マットレス探す気にもならかったので(←それもいいかも。高級品も)、厚みがあればとりあえずオッケ、という庶民的発想で落着。なんったってむやみに安かったし(二つで5千円弱〜)。
  んでさっそく二枚重ねてお昼寝にトライしてみると、
  楽。
  とても楽。
(嬉泣)(←泣くなよ)
  いやぁ極楽ですな。買って良かった。新年からナイスな買い物でした。しやわせ〜(←安上がりだなぁ)。
  家庭感覚溢れる喜びを満喫してしまいました。
  毎日使うもの、生活に便利なもの、ってのは男から見るとあんまり価値を感じにくいのが普通ですけれども、なかなかどーして、価値の高いモンじゃあござんせんか。こないだ買った安物のアルミホイールよりずっと価値があるかも。毎日しやわせだし。(←幸福になるって簡単だなぁ)
  ふと思ったんすけど、お金というのは、元来こうした「必要なもの」を買うのが第一義にあるモンだったんですやね(←当たり前)。猛烈な消費社会に生きてますってぇと、ついついお金というのは楽しいもの、欲しくなったモノを次々と買うためのもの、と思ってしまうようになりがちで、わたしなんざぁお金が「必要になったモノを買うために」あるのだと、半ば以上は忘れちまっていましたけど。(←ちょいと屁理屈 入ってますな)。
  してみるとなんか便利なモンが欲しい。ちょっとした道具でも上等なモンなんか欲しくなってきますな。いままでナンでもイイやと思っていたモノにいいモノが欲しい。
  はっ、物欲の方向が逸れただけ!?(笑)

つぎは小型のでんき湯沸かし器が欲しひ(←買えよ)
(2002.Jan.03)


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