by @Kaikou.          カウンターです  

日記  屁理屈  Photo  Flying  Lyrics  Books  Writing  俗物    BBS  Links  at 


つくづくやなタイトルだなぁ


節分のメザシ


  今日は節分なので、貴重な大豆を家中にばら撒いて、鬼の皆様を祓わせてもらった。
  ついでに昨日から、玄関先の柱には、この辺りの風習で、柊の小枝と大豆の小枝を蔓で結び合わせたガジェットの枝先に、メザシの頭を突き刺したオマジナイが縛り付けてある。
  この辺りでは恵方巻きなんぞと言うコンビニの販売戦略に乗るのではなく、もっぱらコレ。
  ↓ こんなヤツだ(写真参照)。名前は知らない。

  _DSC6742

  柊と大豆の枝のガジェットは近所のスーパーで購入したブツである。
  さすがに田舎の地元に根付いたスーパーともなると、地域の風習もきっちりフォローしている。山になって、一本100円で売っていた。
  普段なら、近所の家でもらってきて自作するのだそうだが、100円なら買うべぇ、ということでスーパーのお世話になった。きちんと出荷札がついているところが量産品くさいが、枝を縛っているのは紐などではなく、ちゃんとした木の皮の蔓だから立派だ。
  そこにメザシの頭をちぎってブッ刺し、大きな目玉で威嚇して厄介払いとする(あ、メザシの身体はちゃんと食べます)。
  本来はイワシの頭だ、と言う話もあるが、このあたりではコレ。安いし。
  豆も、漢方薬屋でサービスにもらったパック入りの節分豆をきっちり残すところなく撒き終えたし、メザシの厄除けもバッチシ。
  これにて節分完了。さらば鬼。ウェルカム福。


(2012/02/03)



TOPページ(目次画面)に戻るには、あるいは別のコーナーへ行くには上部の各タブをクリックしてください。タブの見えない方はこちらメニュー(目次画面)へ戻るからどーぞ。

ページ上部に戻る

all Text written by @ Kaikou. "Hirohumi Kinoshita"