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お家ゲット!
我々がUOを始めて(人によっては再開して)すでに数ヶ月。
楽しさにはまったく問題ないんですが、蜘蛛城などのちょいと危険なところへ
出かけるようになって少々問題が発生
いくら注意しててもアベ君や蜘蛛ママとかに殺されちゃうことは
やっぱりあるわけで。
そんでもって殺された仲間の荷物はやっぱり回収したいわけで。
問題なのはここで、ギルドメンバーじゃないので死体から回収すると
拾った人が灰色ネームになってしまうわけですよ。
で、ギルドを作りたい!と
でも、家が無い!と
というモンモンとした思いを抱えつつみんなでお金をためて
とりあえず S Finger が家の deed を購入。
折をみて家の建設を試みるがやはりダメ。
カウンセラーの人とかにきいても状況改善は2000年春、
「それってUO2でてるじゃん!」
という S Finger の心の叫びは届かず。
もー、普通に立てるのは無理そうなので全員でお金を
ためて、建売購入を勧めることにする。
そんなある日
S Finger から IRCが。
「家売ってくれるって」
「マジ?マジマジ?」
「いくつかもってるからひとつ売ってくれるって」
「ひゃっほ〜い」
つーことで早速次の日さっそく家の受け渡しをすることになりました。
緑のマントが家を売ってくれた Edenさん
家の備品もいくつかいただきました。 私見てるだけなのでどーなってるんだか全然わかりません。 |
ひとまず家の譲渡が終わって、家の管理の仕方などをいろいろ教授してもらっているところ。
うーん、いろいろ難しいでゴザル。 |
と、そこへわれらの物となった後の我が家へ最初のお客様。
熱烈歓迎で全員で歓待。 血を出すぐらい歓迎。 倒れるほど歓迎。 死ぬほど歓迎、つーかコロス |
ようやく手に入れたマイホームの前でしばし感慨にふける |
大工さんが家具を作成しにきてくれる。
Andes M も遅まきながら到着。 volfockはとりあえず隠れる。 |
その後、名称決定で大もめにもめたギルドFLGも無事発足し、入会の儀式を受けついにギルドの一員に!
早速各地に冒険にいってFLGの名を広めるでゴザルよ! |
意気揚揚と乗り込んだ蜘蛛城での会話
[シャリーさん]:FLGってFPKのギルド? [volfock]:がーん |