APC Smart-UPS 1250
はじめに
当初、私は「個人で UPS を所持して運用している」というのはかなり特殊なレイだと思っていました。なぜなら UPS は重く、停電もそんなに起こるわけでもないため、入れただけのメリットが見いだせなかったためです。しかし、HYPER98 氏の家には2つの UPS があり、実稼働しているという話を聞いたので、見に行った結果、
「これは、絶対にうちにも入れねばなるまい・・・」
ということになってしまいました。
導入まで
さて、それなりの容量を持ち、かつ手頃なサイズの UPS は秋葉原でもあまり見かけることはありません。仮にあっても高いので、なかば諦めていたのですが、普段は UPS などを取り扱うはずのない店で、野ざらしになっていた APC 社の Smart-UPS 1250 を発見しました。
未チェックのジャンクということだったので迷ったのですが、とりあえず確保して電源を接続したところ、沈黙したままでした。ちなみに、バッテリは 12V,17AH の Panasonic 製のものが2個直列でつながっていました。そこで、バッテリを HITACHI 製のほぼ同じものに(多少強引に)交換したところ、まともに動くようになりました。バッテリの交換時に火花が出て電極が融けたのには驚きましたが・・・。
許容ワット数について
この UPS の許容ワット数は 900W となっています。現行モデルの Smart-UPS 1400 の許容ワット数は 950W となっていますから、型落ちとはいえ、まあ許容できる範囲内でしょう。実際に実験したところ、
- ディスプレイ
- PC-9821 An/M2(改) + 周辺機器
- PC-9821 Xv13/W16(改) + 周辺機器
- PC-9821 Rs20/B20(改) + 周辺機器
- SV-98 model 3-20(改) + 周辺機器
- テレビ
- LDプレーヤ
- ビデオデッキ
を接続して、全て稼働状態にしたところ、UPS の OVER LOAD の LED が一瞬点灯したので、このあたりが限界だと思われます。
その他
この UPS には冷却用のファンが内蔵されているのですが、このファンはバッテリ充電時にしか回らないので、通常の使用においては非常に静かなのが特徴です。それに比べて N8580-19 は・・・(以下略)。
その後の状況
某所で同じモデルを発見したので、とりあえず確保しました。今度の 1250 はバッテリが生きていたので大喜びです。これで、我が家の Smart-UPS 1250 は合計2台になりましたが、 N8580-19 の存在が・・・。
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