ADSタイミング | 結果 | |
×1.5 | -3 | メモリカウント後パリティエラー |
-2 | メモリカウント後沈黙 | |
-1 | メモリカウント後沈黙 | |
0 | メモリカウント後沈黙 | |
+1 | メモリカウント後沈黙 | |
+2 | メモリカウント後沈黙 | |
+3 | 電源投入後沈黙 | |
×2 | -3 | メモリカウント後沈黙 |
-2 | メモリカウント後沈黙 | |
-1 | メモリカウント後沈黙 | |
0 | メモリカウント後沈黙 | |
+1 | メモリカウント後に沈黙 | |
+2 | 電源投入後沈黙 | |
+3 | 電源投入後沈黙 |
なお、ベース逓倍のディップスイッチを未定義の組み合わせ(×1.5・×2以外)に設定すると、ADS タイミングの設定によっては、ハードディスクの起動メニューまでは行くようです。ただし、起動パーティションを選択した瞬間にパリティエラーが出る、もしくは起動メニュー上でキーが効かなくなり、数秒後にリセットがかかる、というような状態になりました。
また、PK-686P125 のゲタを挟むことも実験しましたが状況は相変わらずで、むしろ悪化する場合、例えば -N3 単体では「ピポ」となる設定で、PK-686P125 のゲタを挟むと、電源投入後に沈黙する場合もありました。