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随筆のリスト

こんなことを雑然と考えている。順次記載したい。

インターネットビジネスについて--雑感(未完です)

内容:

インターネットビジネスとは−−一般論

すでに筆者はインターネットビジネスについて日米における現状を論じています。ですから,これを参照願いたい。

概略をここに紹介する。

BtoBビジネス[企業が企業の業務用にサービスを提供すること]:

なんか最近しゃれた人が「バックツービジネス」なんて言っている人がいるが,元々は「Business to Business」すなわち企業向けのインターネットビジネスです。企業がビジネスを進めるに当たって必要な仕組みをインターネット上で構築する,これを支援するようなビジネスを指します。だから大変沢山,色んな種類があります。

  • 回線のサービス
  • インターネット接続サービス
  • 機器の運用サービス
  • アプリケーションのサービス(提供)
  • コンテンツの配信サービス
  • 電子商取引のサービス
  • 運用のサービス

などがあります。これらがすべ揃って初めてBtoBのビジネスが可能となります。

BtoCビジネス[企業は一般消費者向けにサービスを提供すること]:

これが何なんですね。上手く行かないのですね。例えば,

  • 仮想商店街[ウェブ上で商品を見て購入する]
  • 仮想オークションサイト[要するに,ウェブ上での古物商になるわけですよ,誇り高い貴方がね。]
  • ウェブで銀行取引[銀行口座の出し入れ,送金などをする?]
  • ウェブで株の取引[やっぱり,口座を確保しておいて,株を売買する。でも株券の受渡しはどうするのでしょうね。]
  • ソフトやなんかのバーチャルな情報を無断でやり取りする。[例のMP3ソフトを無料でやり取りするサービスNapstarがおじゃんになったよね。元々著作権問題が大変難しくて,これをやり取りする正式のサイトが仲々生まれない。しかたがないよね]
  • ポータルサイト[Yahoo!やGooなどがサービスを提供しているよね。これは無料でサービスを提供してくれているが,広告がうざいよね。本当に。ちゃかちゃかするやつは本当に困る。こちらは時間が惜しいのだから。こんな広告を載せているサイトは直ちにさよなら。]
  • ウェブメールサービス[無料でウェブを通じてメールを送受信できる。大変便利そうだけど,自分は4つもプロバイダーに入っているから要らないし。ADSLになると,他のプロバイダーに浮気をする気にならない。]
  • 掲示板,チャットサービス[これは便利みたい。私のサイトでも使っている。自分で運営するのが大変だから。でも,ちょっとカスタマイズが出来にくいね。スレッドのコントロールだとかしたいけれど,また,アーカイブにして古いやり取りも保存したいけど,これをしにくいね。また,アクセスしたIPアドレスがでてしまうものも多いけど,管理者だけに見えるようにして欲しいね。みんなに見えるとほんとは困る。]
  • 情報検索[これは大変便利。最近Googleがいちばんいいみたい。これは私のサイトがトップにでるようになったから言うのではないけど。最近MSNの検索は全然駄目みたい。ほとんど何にもでないよ。マックを使っている人は幸せ!!だってSherlockがあるから,Sherlockに一回の要求を出すだけで,全ての検索エンジンに要求を出して悉皆で探してくれる。しかも合致順位で表示してくれるから,大変便利。情報屋には一番便利しているツールだろうね。]
  • 情報提供,辞書サービス[これも情報が有料だと困るね。ホントに高い情報の値打ちがあればいいけど,私のサイトのように無償でこのような上等な情報を提供しているのだから,かないっこないね。]

定額高速常時接続のすばらしさ

ADSL接続の問題点

ADSLってご存知ですよね。このサイトに“ADSLの問題点”なんてキーワードで検索して訪問される方がかなり居られます。そして,私の場所に到達するのですが,1999年12月の記事で少々古う御座います。その時の問題点は次のようになっています。

  1. 個人の宅内配線からNTT局の主配電盤までが「銅線ケーブル」である必要がある。すなわち,既にその回線(の一部)が 「光ファイバー」化されている場合,このADSL技術を使用することが出来ない。
  2. より重大な問題点は,NTTがこの「銅線」を全ての利用者に開放するか否か,プロバイダーに要求に対して開放するかど うか。むしろこちらの方が問題であろう。我々は,ISP(プロバイダー)のアクセスポイントが,なかなか家の市内電話地域に 引かれないのをいらいらしながら待っていたことを思い出した。
  3. ADSL技術は実験段階である。だから,未だまだ日本においては確立された技術ではない。NTTは,在来の高速伝送を実現させているISDNと混 信することを恐れており,これが解決できなければ,定常的にADSLサービスを提供することが出来なくなるか,別途の回線を 準備する必要がある。
  4. 他の技術との競合。この,低額の常時接続サービスを提供するためにいくつかの技術が想定されている。すなわち,WLL (無線),CATV,ISDNなどのサービスの提供が検討され始めている。 いずれも5000円程度から提供されるのではないかと期待され ている。
  5. 今まで,ISDNサービスを受けていたものにとっては,今までに導入した機器(TA+DSUなど)や屋内配線はどうなるの か。これは,ADSLでは利用できないのではないか。残念ながら,これは捨てなければならない。もちろん,屋内で「家庭内の LAN」を構築している人にとっては,ルータ機能部分が別の機器で構築していた人はこれはそのまま使える。

この問題点は今ではほとんど問題ではない。今ではNTTがADSL事業を展開するのを拒んでいたという証拠に過ぎない。実際東西のNTT自身が大々的にフレッツADSLというビジネスを展開し,その強大な独占力を使って市場占有率は50%を超えている。なんてこった。8月31日現在のデータでは,178,737人の加入者中,フレッツADSLの利用者は95,758人ですから,約53%ですね。

しかも,その増加の傾向はすごいです。

もう,ADSLの問題点なんて何もない状況です。いやいや,本当は“東京めたりっく社”が経営不振に落込み,何とあのソフトバンクに買収されてしまったことです。そして,ソフトバンクとその子会社ヤフージャパンが共同でADSL事業を立上げ,2000円余でサービスを提供しようとしている。このガリガリ銭亡者の“孫”め!! 

彼らはWLLを中心に高速ネットを提供すると言っていたのに,いつの間にかこれが姿を消したのです。技術的な実現性などお構いなしに1999年末頃に参入をぶち上げたけど,日本の都市部でWLLは無理ですよ。混みあっているからね。そして,これの反省の言葉もないまま,あんなに頑張っていた“東京めたりっく通信”を上手く安く買収し,それの技術力に乗っかって商売をしようというのだから,“東京めたりっく通信”さん,本当に残念ですね。

2000円の安いのに騙されないように,イーアクセス(eAccess)のADSLを申し込みましょう。みんなどんどんADSLを申し込もう。(EAccessはプロバイダー経由で申し込むことになっているから,DTIを通じて申し込みましょう。)

もうひとつ,サービスエリアに関しても,何とNTT東はほとんど全エリアでサービスを提供するというではないですか。

ADSLサービスの提供地域を拡充−−NTT東(01/5/19)(日経)  日本電信電話(NTT)グループの地域会社、東日本電信電話(NTT東日本)は十八日、竜話回線を使ってインターネットヘ高速接続ができる非対称デジタル加入者線(ADSL)サービスの提供地域を拡充すると発表した。  今回の拡充で新たに利用できるようになるのは、北海道、秋田県、青森県、岩手県、山形県、山梨県の六道県。五月二十一日から受け付けを開始、サービス開始は五月末から順次となる。これでADSLサービスが未導入の都道府県はなくなる。

まあいいか。東京めたりっく通信を潰したんだから。でも,あんまりこの孫さんの言うことを信じないほうが良い。3000円/月でプロバイダーサービスも込みで提供するなんて,不可能ですよ。だから,広告がどんどん載るとか,アクセスに時間がかかるとか,今大抵は下りの速度が1Mbps程度以上が確保できている他社のADSLサービスに比べて極端に遅いとか言うことになる。そして,その先の線の太さ次第です。すなわち,ソフトバンクの提供するISPのサービスがIPXにどの程度の太さで繋がるかでしょうね。それをどのくらいの人で共用するか。それ次第です。そして,いつ彼らがサービスを提供してくれるかも問題でしょう。

ADSLの申込方法と手順

どこにでも載っているから記載する必要もないけど,一応載せておこう。

  • 2/21水:DTIのeAccess経由のADSLの申込開始日なのでアクセスして申し込んだが,所在地の局のADSL回線が売切れということで3月の増設まで延期される由。3月の増設というだけで,3月のいつか不明。誰もわからない。NTTもeAccessもDTIも。こんなもんでしょう。世間の常識。
  • 3/1木:NTTよりADSLの工事に関して担当者(女)より電話があった。回線チェックにパスしたので,アナログ化の申込を116番にして,それから日程をその人に連絡するように。eAccessがアナログ化完了後中3日を置いて,ADSLの工事をする。その間アナログ1本の期間が続く由。NTTの技術者によるとこの3日間はNTTの内部回線の繋ぎ替えに必要な期間である由。[この案内は本当に突然でしたね。ADSLの設備が満杯で増設まで待てと言っているのに,勝手に回線チェックをしていたなんて。多分,増設やら回線チェックは単なる言い訳でしょう。]
  • 3/2金:NTTにアナログ回線変更の申込をした。(116番)3月7日(水)午後1:00〜3:00に工事する事となった。アナログに切替えて中3日置いてADSL工事が可能になる由。それまではNTT社内の配線の変更を実施するらしい。 DTIに電話で確認した:
    • 2月21日に申込をしてから全く連絡がない。→済みませんと言うこと。
    • アナログに変更してからどの程度でADSL工事が実施されるか。
      →アナログに切替え後7営業日でADSLが利用可能になる由。eAccessからADSLの工事についての連絡が入る予定。
      →3/6火にeAccessより問合せに対する連絡が入り,ADSLの工事はNTTの都合で3月16金になるということらしい。116番にクレームを入れるともっと短くなる可能性もある由。
    • 設定の資料などはいつ送付されるか。→アナログに変更工事はNTTの工事人が来る。屋内配線の切替えで工事費は2000円から10000円である。電話料と同時請求。
    • 所在地の電話局のADSL回線はいつ増設されるのか。→既に増設され現在は利用可能になっているということらしいが。

  • 3/7水:NTTの116番に電話したが,一向に要領が得られない。技術の人に調べてもらうこととしたが,本日中には連絡が無かった。また,eAccessのサポートに電話して,工事の日程を早くしてくれるように要求した。一応3月13火に工事を完了し,14水から使用可能である由。正確には13火から使用できるようである。
  • 3/8木:NTT116番に電話した。昨日の電話に対する回答が無いと。
  • 3/8木:DTIから郵便が届き,変更日が4月21日になっている。これでは開通が遅れることになる。確認の電話をした。担当者(女)が出たが,開通日を再度eAccessに確認するということ。また,上記の日にちは課金の締日でありこれから違うサービスに対する課金がなされるということで使用は可能である由。
  • →再度電話があり3/13火に工事で14水から開始可能。
  • 3/9金:今日eAccessからADSLモデムが到着した。一番心配していたファイヤウォールはルータ自身に外部からのアクセスを拒否する機能を有していることと,複数台のPCが使用する方法はNATのプロトコルでカバーされており特に問題はなさそうである。また説明書を読むかぎりにおいて,設定自身も難しくなさそうである。宅内の工事も問題はなさそうである。
  • 3/11日:ADSLモデムやスプリッターを壁に取付けた。ハブも取付けてマックからこれにアクセスした。192.168.1.1でアクセスして設定を完了した。多分ADSLが動作したらその時点で接続が可能になるであろう。 [これで自分がやることは完了]
  • 3/13火:今日ADSLの工事のはずであるが夜中になっても開通しない。NTTがさぼっているのであろう。
  • 3/14水:今日は昨日のうちにNTTが工事を完了したはずなのに開通しないのでこれを確認するため,今日はADSLを開通させるためにeAccessのサポートに何度も電話をした。5時過ぎにNTTが工事をしたらしいが上手くADSLのセッションが完了しない。結局はユーザIDの設定間違いと,DNSの手動設定に修正して上手く稼働するようになった。速度優先ではなく確実度を優先にする設定にしている。
  • 3/16木:他のPCともDHCPの設定に変更してアクセスが出来るようになった様子である。(一つのグローバルアドレスを複数のローカルアドレスで使用する技術はNATではなく,IPマスカレードという技術であるらしい。)
  • 4/2月:スピードが上りが600Mbps程度しかでないのでeAccessに設定変更をお願いする。
  • →今日電話したがビジーでつながらず。
  • 4/9月:再度担当者に電話する。ビジーで繋がらない。
  • 4/10火:eAccessに早朝から再度電話したら繋がった。お客様番号と名前を言う。技術に伝えてそちらから電話がかかってくる予定。→担当者から電話があり速度重視の設定にする旨連絡があった。多少ノイズがある回線であるらしいので暫く監視する由。→下りが800Mbps程度から1152Mbpsの更新した。多少早くなった。上りは500Mbps程度である。1.5Mbpsまでは上らない。残念ながら。

と言うことで,2/21日に申し込んで,3/16日に一応のレベルで通信が出来るようになるまで,まあ25日だから,満足すべきでしょうね。しかし,ISDNの人は,ISDNが使用できず,アナログ1本だけの通信の期間が1週間程度続くことになり,非常に不便。私のところのように4台のPCが接続されているような状況ではこれらのPCは同時に接続できないし,モデムを持っていない機種は接続すら出来ない。しかも,テレホーダイは解除されているからこの期間相当高額な電話代を支払う必要がある。

ADSLの使い勝手

4月過ぎからずーとADSLを使用しているが,ほとんど違和感なく快適に使用できている。何と言っても“低額定額常時接続”なのが良い。電話代を気にすることなく,夜中の11時からのテレホーダイを待つ必要もなく,昼までも夕方でも使用できるのが良い。

しかも,宅内の複数のPCが同時接続可能だから,素晴しい。私の家にはプリンターサーバが入っており,これはネットワーク対応で常に電源が入っている。これもネットワークに接続している複数PCから自由にアクセスが可能。

と言うことで,ちょっとしたSOHO並ですね。これを無線LANとかAirportなどでやろうとすると相当高価になりそうな気がするが,内はハブが2台,後はEtherのケーブルを天井裏とか,壁に埋込んだだけ。もっともカテゴリ5のレセプタクル[要するにEtherの雌の受口]を壁に取付ける必要があることと,このレセプタクルが一口当たり2000円以上することでしょうか。

合計の費用は2万円程度かな。レセプタクル8ヶ所で16000円,ハブ1000円/台だから,まあ,工事費は只だから。

これで会社と同じスピードでネットワークに接続でき,会社のようにアクセスのチェックも受けることが無いのだから,最高である。ウェブサーバの機能が無いのは会社も同じだからね。ウェブサーバを運営しようとすると,今のような動的なIPアドレスの割当だと駄目だと言われている。でも,侵入の防御が怖いから,全ての入力のアクセスは拒否になっているし,これがルータ型のADSLモデムに標準でついていることは素晴しい。

速度は,ISDNの時より多少早くなった。いつも毎日ダウンロードしているサイト情報が30分かかっていたのが10分程度になったから3倍程度は早くなった。本当は64Kbps→1Mbpsだから,15倍程度は早いはずだけど,要するにISPのサーバからの外の線の太さ次第だから,これ以上はDTIに頑張ってもらう必要がある。まあ,速度に関しては評判が良いDTIだから,頑張ってくれると思っている。それがソフトバンクだとどうなるか。しかも広告が表示されるようになるといくら3000円弱でもお断りだね。

念のために言っておくと,自分は今,月6000円程度をDTIに支払っているだけ。NTTには通常のアナログの電話しか支払っていない。今まで2万円以上通信代を支払い,DTIにも3500円ほど支払っていたのだから,1/4程度になったわけだ。嬉しいね。これで俺の小遣いが2万円増額された理由がわかった。

そこで,

“みんなADSLにして,小遣いを2万円増額してもらおう!!!”
--- DTIキャンペーン実施中。[冗談dsyo!!]---

ADSLをどう使うのか?

実際この高速通信環境をどのように使用するのだろうか。項目を挙げてみよう。

    • インターネット接続[要するに,何気なく目的もなく接続している]
    • 電子商取引[何か買いたいなってつもりで,ショップを見ている]
    • オークション[何か売りたいたって,オークションサイトに接続する]
    • メールの常時チェック[5分毎とか,10分毎とかにチェックするために常時接続している]
    • 株価やドルの価格を常時チェック[いやはや,こんなに株安になると,本当に生きてゆけないよ]
    • 銀行振込やら,ドル売りなどの売買をする
    • 自動車,火災,生命保険などの関係の情報入手,比較,契約
    • 情報収集[官庁関係の情報公開を調べる:最近アドレスがどんどん変わるから大変。]
    • ニュースサイトからのダウンロード[各種の新聞社のサイトに接続している]
    • Real Audioのプログラムで海外などのニュースステーション,音楽ステーションに常時接続する。[家庭で海外に居るのと同じ環境でニュースが見れる。]
    • ソフトのダウンロード[結構便利に高速になった。]
    • もちろん,AVサイトからのダウンロード[これは便利ですよ。勝手に電話をかけたりしなくなるから。インターネット接続の設定がモデムからTCP/IPに変わったから。]
    • 特定サイトに攻撃をする。[プログラムは簡単に作れるらしいが,これはいけないね。]

このような利用で,インターネットに常時接続している。

 

未完です。続きます。乞うご期待!!

結論

以上

          


その他のコメント
  • 本サイトは学校関係者,企業の方の御訪問を期待しております。 筆者のノウハウも相当流出しております。これは,システムエンジニアの地位向上に役立つことを期待しているものです。 ですから,訪問者各位におかれては,質問,疑問点,その他どのような内容であれ質問をすることをお勧めします。 ただし,質問の多い順に新しい内容を追加しますので,質問の内容をその記事に記載することをオウナーに許諾されていることを前提と致します。 もちろん個人情報は一切記載することは有りません。
  • できる限り英語のページも作成しようと考えているのですが,実力不足と時間不足でまだまだ間に合っておりません。お許しください。
  • English alternative pages would follow soon, even though only the introduction part is available at this moment. Please, be patient.
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