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商用の検索サイトをご利用になれます You are the -th visitor since Oct. 1998


私:小林 健三 [撮影/大澤 誠 氏]

筆者小林健三からの特別のご案内:
筆者の著作「SEの35歳の壁」〜その乗り越え方〜が4月25日にソフト・リサーチ・センターから出版されました。

なお、アマゾン(Amazon)でご購入の場合、送料は無料ですので、このアマゾンの文字をクリックしてご購入ください。

Google
WWW を検索 www.fides.dti.ne.jp を検索

SEの仕事についての詳細を紹介するサイトです!! 
◎ SEに貢献するサイトです。SEのサポーターです!!

◎本サイトの訪問者とのSE質疑応答がレベル分けで載っています。
英語で発表するにはどうしたら良いでしょうか?
◎IT,通信関連の用語集を大量に掲載。丁寧な解説付き。
◎皆んなや,仲間とお話をしたい→リンク集,掲示板をどうぞ
サイト紹介やら,筆者紹介も見て下さいね。
掲示板にもカキコして下さいね。
◎オーナ小林健三が運営している会社(TEPシステムズ)もよろしく。
◎サイトに関する最新情報は更新情報を見て下さい。
このサイトのオーナーの自己紹介をご覧下さい。

最終更新:2006年10月16日です!!
10/16日, 3/10日,06/1/18日, 05/11/6日, 10/8日です。
新しいものが前に入ります。5個まで掲載、過去のものはこちら
日付の上にマウスを置くと「内容」が表示されます

このサイトはリンクフリーです。このバナーをお使い下さい。

右のアイコンをクリックして、このサイトを評価して下さい。よろしくお願いいたします。 システムエンジニアの仕事と趣味の紹介 に投票する

このサイトは 「設計 翻訳工房 有限会社 TEP システムズ」 により支援・運営されております。


Operated by since Oct. 1998.

 

細かい更新情報を日付順に記載します。過去のものもアーカイブとして、順次残しておきます。

  • 2006/10/16:会員制のサイトで、英日翻訳用の用語集を大量に追加しました。大量になりすぎ、重くなったので、2ページに分割しました。現在、無償での公開をしておりますが、この期間限定のサービスも10月末日で終了する予定です。その後は、会員のみのアクセスとなります。また、SEの質疑応答の受付は継続しております。どうぞ、忌憚ない質問をお送りください。なるべく早急に、今までの質問に対する回答を合わせて、記事として掲載する予定です。オーナーの活動を支援するため、オーナーの著作をご購入ください。右のAmazonのアフィリエイトをクリックしてご購入ください。ブログもSEの社会ブログと、本と映画のコメントのブログ、当たりさわりの無い、趣味のブログを並行して運営しております。皆さまのご愛顧をお願いいたします。 
  • 2006/3/10:オーナーの個人的な理由で、現在サイトは更新を中断しております。それは、「社会の壁〜その乗り越え方」という題名の本を執筆中です。そのため、質問は受け付けておりますが、それのサイトへの反映や、新規の記事の掲載は中止です。オーナーの生活を支援するため、オーナーの著作をご購入ください。右のAmazonのアフィリエイトをクリックしてご購入ください。ずーっと、10万台よりも上位を保持しておりましたが、14万台まで下がっております。また、ブログもSEの社会ブログと、本と映画のコメントのブログ、当たりさわりの無い、趣味のブログを並行して運営しております。皆さまのご愛顧をお願いいたします。 
  • 2006/1/18:このサイトに、オーナーの写真を入れました。また、ブログへのリンクも張りました。皆さまのご愛顧をお願いいたします。 その後の、このサイトの更新が出来ていません。皆さまからのご質問に対する応答も、記載できていません。全て、オーナーの都合によっています。出きれば、上のアマゾンのサイトから、著作をご購入ください。それに全て書いてあります。(正直そうなオーナーです。皆さまのサポーターです。)
  • 2005/11/6:まず、サイトオーナーがいろいろお世話になっている人のサイトをリンクサイトに掲載いたしました。 皆さまのご愛顧をお願いいたします。また、いつもお世話になっている、インターネットの書店、アマゾンのアフィリエイトとして、バナーをトップページに貼りました。見苦しいでしょうが、お許し下さい。バナーに含まれる紹介されている書籍は、一応はインターネット関連、科学関連の書籍であるのですが、やはり、種々雑多ですね。
  • 2005/11/6:サイトのオーナーである小林が、ブログを始めています。余り重たくない内容をこちらの方に含めております。まだまだ不慣れですので、ご勘弁の程をお願いいたします。
  • 2005/10/8:サイトのオーナー、小林が、今回の衆議院選挙の前から心配していたこと「日本国民は、自ら考えることが出来なくなった。小泉が突きつける「善か悪か。どちらを取るか?」と言われると、良い子をしている日本国民の多くは、自民党に投票してしまった。そして、その「郵政法案の改正」だけをOKしたつもりが、どんどんとそれ以外の方向に進み出している。今、郵政法案についての記事を掲載している新聞は無い。今ホットなのは、憲法改正と、国民投票法案だけです。さあて、石破元防衛長官の主張する「国防軍」が出来、国民総動員令ができ、徴兵制が発足し....どこの国に攻めてゆくつもりだろう。来年の9月までにはこれらのことが実際に起こる。大胆だけど、それを阻止できるのは、10月23日投票の神奈川県参議院議員補欠選挙での皆さんの投票だけです。
  • 2005/9/11:サイトオーナーの著作「SEの35歳の壁〜その乗り越え方」は、システムエンジニアのみならず、若年者層を対象に、社会で失敗せずに、きちんとした処遇を受けられるように、会社や社会が作る壁を乗り越えるための「ノウハウ」集です。そのことをご理解頂くため、期間限定で、第一章を読むことが出来るpdfファイルをダウンロードできます。プリントは出来ませんが、閲覧がOKです。是非ご覧ください。そして、本物をご購入ください。アマゾンからの購入をお勧めします。送料が無料です。
  • 2005/9/4:9月11日は小泉のごり押し解散による衆議院選挙です。それについて、多少気になることを掲載しました。それは、日本国民を思考停止に陥らせるような、「善か悪か」を問う、二分主義を多用し、国民を操る非常に汚いやり方です。ナチスドイツ政権でも多用された手法といわれています。このような手法に迷わされないで、自分で考えて投票したいものです。また、憲法改正(改悪)が絡んでいますから、よく事情・事態を認識して投票されるように希望します。公開されている情報だけでも、十分にバックグランド情報として利用できるのです。後は、自分の頭で考え理解することです。
  • 2005/9/2:9月に入り、勉強サイトへのアクセスが増加しております。そのため、質疑応答を順次追加しております。どうぞご覧ください。これらのサイトの総まとめとして、若年者層のSEを目指している方達にお役に立つのが、私の著書「SEの35歳の壁〜その乗り越え方」です。35歳の人が読む本ではありません。ぜひご購入の上、お読みください。必ずお役に立ちます。
  • 2005/7/6:有料会員サイトへの加入促進の一環として、TEPシステムズの提供するIT関係の用語集を、7月〜8月の間、フリーアクセスと致します。9月以降も継続中!!  また、読者の皆さまから頂いている「質問」に対する回答を、新規に追加しております。どうぞご覧ください。
  • 2005/5/16:有料会員サイトへの加入促進の一環として、新規に有料会員サイトに加入申し込みをされた方のうち希望された先着5名様に、私の著書を無料で贈呈いたします。  →05/6/30日で終了いたしました。
  • 2005/5/8:有料会員サイトへの加入促進の一環として、アクセスの期間限定を無くしました。今までの会員の方も、今後会員になられる方も、サイトのサービス継続中は期間の制限なくアクセスできるようになりました。今後、期間の限定が復活する場合も、復活後最低限6ヶ月はアクセスを保証します。
  • 2005/4/25,27:オーナー「小林健三」の著作「SEの35歳の壁〜その乗り越え方〜」が4月25日から販売開始されました。販売日前に、アマゾンのサイトで、竹下登氏の極端なレビューが掲載されました。そのレビューに対する筆者の見解です。ご参考までに購入前にお読み下さるようお願いいたします。
    なお、アマゾンでもこのような冒涜的、悪意ある書き込みの判断でのレビューの削除はまれなようです。そのため、1週間ほど残がいが残っておりましたが、4月30日には全て削除されました。極めて歴史的な竹下登氏のこのレビューは、アマゾン管理者が「冒涜的、悪意ある」意見との判断により、全文削除されました。皆さま、私の著作は安心してご購入が可能です。もちろん、購入者の自己責任でご購入下さい。(2005年4月27日,5月1日
  • 2005/4/14:オーナー「小林健三」の著作「SEの35歳の壁〜その乗り越え方〜」の予約が開始されました。こちらのサイトで予約出来ます。ご愛顧のほどを。ワンコイン(500円)で加入出来る会員サイトでお申し込みの方は、特別価格が適用されます。こちらからお申し込み下さい。
    また、瑣末なことですが、会員サイトの質問の件数カウントの方法を明示的に記載しました。
  • 2005/4/5:オーナー「小林健三」の著作「SEの35歳の壁〜その乗り越え方〜」(仮題)の出版を間近に控えております。原稿は私の手を離れており、私自身は暇ですので、サイトの更新に努めます。先ずは、溜まっておりました質疑応答(訪問者からの質問とそれに対する回答)を徐々に追加します。とりあえずは、従来通りレベル分けで掲載です。また、会員サイト専用の記事も、内容を充実するように努めます。とりあえずは、SEの心得を完成させましょう。(予定は未定です)是非、ワンコインをお支払いの上、会員サイトをご利用下さい。お申し込みはこちらから。会員が多くなればそれだけ、サービスレベルが向上します(保証外ですが)。
  • 2005/3/27:住友信託銀行は、高橋温という強固な主張を有する人が社長をつとめている中堅の金融機関ですが、私が2002年11月に、金融庁と同銀行社長宛に送付した手紙で要求した内容の一部を、2年半遅れで2005年5月9日から実施に移すこととなりました。これから得られる教訓は、相手が如何に強力であっても、きちんと要求を出して行くことにより、必ずや要求は満たされると言うこと。要求をせずにそれが満たされることは無いと言うことです。
  • 2005/3/10:DTP業界を制圧するクォーク社。古くからドングルというハードキーを使用し堅固な要塞を運営してきた同社も、AdobeのInDesignなどに押され気味。米国の新バージョン(v.5)に2〜3年遅れ2004年9月にQuarkXPress 6.1を発売したが、サポートレベルが大幅にダウン。アップグレードポリシーも業界で特異。商品もバグだらけ。使い物になりませんね。使用を続けるかどうかはユーザー次第ですが、余り甘やかすのもどうでしょうか?
  • 2005/2/9:NHKスペシャル「フリーター漂流〜モノ作りの現場で〜」を見て、SEやPGなど搾取される現場労働者のサポーターを標榜するオーナーは、会員制サイトの運営を見直します。SEの心得は公開サイトに戻りました。 会員制サイトは、このサイトからメリットを享受した人の集まる場所としましょう。
  • 2005/1/17:サイトオーナー小林の著作「SEの35歳の壁〜その乗り越え方〜」(仮題)の全目次とまえがきを公開いたしました。 また、会員制のページでは、第一章を丸々見ることが出来ます。こちらからどうぞ。ただし、有料会員限定です。
  • 2004/12/15:サイトオーナーが翻訳者としてどれだけ優れているかを確認できます。こちらをご覧下さい。この日本語訳はオーナーの翻訳です。
  • 2004/12/14:サイトオーナーが執筆中の著書の第1章を会員制サイトに掲載中です。こちらからお入り下さい。ただし、有料会員限定です。会員の申込はこちらのフォームからどうぞ。2004年12月15日からのお申し込みは2005年6月30日まで有効です。
  • 2004/10/1:2004年10月1日以降のお申し込みは、用語集のみ、ウェブサイトアクセス料金500円でpdfファイルもご提供です。
  • 2004/9/1:ワンコインでアクセス可能な会員制のサイトの申し込みフォームを用意しました。申し込みが容易になりました。どんどんお申し込み下さい。お待ちしております。
  • 2004/8/31:用語集を04年8月31日に追加いたしました。この部分は一般の方も閲覧可能です。他の部分は、ワンコイン(500円)の登録ユーザー限定です。
  • 2004/8/2:登録ユーザー増加に伴い、一般公開していた用語集のコメント行に残してあった日本語訳を削除しました。ワンコイン(500円)のユーザー登録をご愛顧下さい。
  • 2004/7/2:用語集、SEの心得・心構え、SEの質疑応答などの、会員制サイトの運用開始のご案内を記載いたしました。ウェブアクセス、pdfファイルのご提供、メールでの質問回答などのサービスを会員のみにご提供です。
  • 2004/6/24:20,000名を越えるユーザに愛されている「用語集」へのアクセスは有償となりました。
  • 2004/4/29:Googleの機能を使用して、サイト内の検索機能を実現いたしました。サイト内検索のページからもご利用になれます。
  • 2004/4/23:趣味:ボイストレーニングに「明るい母音を発声する方法」を追記しました。
  • 2004/4/8:「随筆9:東京電力の暴挙」が実行に移されたのに伴いサイトの運営を停止していましたが、運営を再開しました。
  • 2004/4/1:「随筆9:東京電力の暴挙」が実行に移され、抗議のため、サイトの運営を1週間停止しました。
  • 2004/3/22:随筆9に、東京電力のエンジニアリングがメーカー依存であると言う特徴につき追記しました。
  • 2004/3/15:随筆9の記事に、プロバイダー経由で、東京電力から、「個人名の削除依頼」が、文書でなく、電話で入りました。その後、プロバイダーとは話が付き、現状の表現でOKです。アクセス制限は致しません。
  • 2004/3/14:随筆7−2:コーギー犬のお散歩その3と、眠っている写真を追加しました。実にかわいらしい写真です。
  • 2004/3/5:随筆9:世にも不思議な電柱と、傲慢な公共企業体(東京電力)についての面白くもない、つまらない内容の紹介です。
  • 2004/2/29:随筆7−2:コーギー犬の訓練状況を追加しました。体重も8.6キロに増え、貫録がましました。
  • 2004/2/26:趣味:ボイストレーニングに、姿勢の保持方法を追加しました。
  • 2004/2/23:掲示板に新しい質問と回答が記載されました。結構アクセスが多いです。皆さんもどんどん書き込みをして下さい。但し、広告は禁止です。即刻削除されます。
  • 2004/2/17:随筆8「漂泊する親たち」に「60年安保世代の常識」を追記。
  • 2004/2/10:随筆8「漂泊する親たち」に「<非行少年>の消滅」の書評を紹介しました。
  • 2004/2/7:随筆7−2「犬を飼い始めました」に写真と記事を追加しました。
  • 2004/2/5:随筆8「漂泊する親たち」に青年達の抱く「夢」雑感を掲載しました。
  • 2004/2/4:随筆8「漂泊する親たち」に元ゲーマーの復帰の手記のサイトと、爽風会佐々木病院のサイトを紹介しました。
  • 2004/1/30:SEの心得5に記事を追記しました。営業とSEの関係を解明いたしました。
  • 2004/1/26:随筆8「漂泊する親たち」に記事を追記しました。どんどん追記する予定ですが、筆が重いです。
  • 2004/1/20:随筆のサブタイトルを文字に変えました。新しい話題8「漂泊する親たち」も更新して提供です。
  • 2004/1/17:随筆8に非常に重たい話題である「漂泊する親たち」の初稿原稿を搭載しました。随時更新しますが、とりあえずの掲載です。
  • 2004/1/16:随筆7−2、子犬のコーギーに関して情報を追記しました。
  • 2004/1/2:随筆6、とうとう発症:米国の狂牛病ですね。ずいぶん前から怪しいと思っていました。
  • 2003/12/26:随筆7−2:犬を飼い始めました。かわいいですよ。随時更新しております。写真集もどうぞ。
  • 2003/12/26:情通業界の時事放談20、アクチベーションの不要な違法コピー版VLについて。
  • 2003/12/22:情報通信の用語集に大量追加しました。毎月相当量の新規用語を追加しております。
  • 2003/12/22:最新の更新情報です、ごらんください。
  • 2003/12/19:情通業界の時事放談20、マクロメディアのばかばかしいバグフィックス版、2ちゃんねるでも取り上げられました。
  • 2003/12/6:掲示板に新しい質問と回答が記載されました。結構アクセスが多いです。
  • 2003/11/21:TEPシステムズでは、新規の翻訳者募集を中止しました。申し訳ありません。
  • 2003/10/30:SEの心得えに追加しました、「顧客はSEと共に育ってゆく」などです。随時更新中です。
  • 2003/10/23:また、ソニーのゲームが訴えられました、ゲームのせいで殺傷事件を起こしたと言って。しかも、出井会長が、ワースト経営者に選ばれましたね。その後任の社長と目されているが、....あの人SCEの「久夛良木健氏」ですよ。本当にソニーもゲームに傾注し、心中ですかね。
  • 2003/10/16:イタリア古典歌曲をベースにした篠崎先生のボイストレーニングの内容を追記しました。毎度のことですが、本当にうれしいですね。声を出すことは健康にも良いですし。
  • 2003/9/27:「SEの心得え」を新規に掲載いたしました。随時更新中です。3,000名のビジターを越えても無償で公開中です。

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