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筆者小林健三からの特別のご案内:
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読者との質疑応答(中級者向けその3)

内容:

2001年7月7日掲載(初版)
2001年10月1日追加

 




 

質問1:小林さんの文章は大変に楽しいですね。

はじめまして。○○高専 電子制御工学科 5年生の○○です。システムエンジニアについて色々と楽しく読ませて頂いております。どうすれば、あんなに楽しい文章を書けるようになるんだろうかと思ってほとんどを読ませて頂きました。 私も書きたい気はあるんですが、筆不精なもんで どうも書けないんです。どうすりゃいい文章になるんだろうと考えながら読ま せて頂きます。

回答1

そうですか。楽しんでいただけて嬉しいです。こちらは書くのが趣味で して。[本音はそうではないですが]

コメント:このようなお褒めの言葉を頂戴すると大変に嬉しいですね。私は永い人生の間で,人からほめられることはほとんどありませんでした。ほめられると有頂天になり大失敗するものですから,幼稚園の頃から,“人からほめられることが一番の屈辱”と思ってきました。いやーな性格ですね。

ですから,“小林はくさすに限る”とみんなが思っています。そうすると,持前の負けん気が本性を現して“頑張る”のです。でも,ぼつぼつこの本性におさらばをしても良いような気がします。

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質問2:SEの概要書のWintel版のダウンロードで上手くpLaTexが通りません。

WebPageから、「SEの概要書」のwintel版をダウンロードさせて頂きました。しかし、lhaで開いてplatexを通そうとするとエラーが出て何故だろうと思いファイルを開いたのですが、始めと最期のほうにnullが多く入ってエディタで開いても文字が化けてしまいます。nullコードが多く入ったファイルを扱ったことが無いので、申し訳ありませんがどのようにすれば、platexを通せるのか教えてください。

回答2

今までも多くの方がダウンロードされています。このように御連絡 頂くのが始めてで,自分はWintelマシンを持っていないので,どうか分からないのです。でも,解凍するとテキストデータしか無いはず なので,nullコードが沢山有るというのは良く分からないのですが。

と言うことで,lhaの圧縮していないテキストファイルをサイトにアップしました。いくつかに分割して。 自分はこのテキストファイルをそのまま使用しています。nullコード が入っているとは思っていませんでした。

ひょっとして,TEXと書いてあるので,テキストファイルと考えてダウンロードされている可能性が大ですね。少なくとも,関係者の10%以下しかplatexなど触ったことが無いのではないでしょうか。ここで,関係者とは,私のファイルをダウンロードされようとする方のことです。

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質問3:論文を書くにはWordとかは有効ですか?

たしかに、そんなに多くの人がTeXと戯れてるとは考えにくいですね。理系の 論文書くなら結構当たり前ですが、私の学校はWORDが標準と言う傾向が高まって来ています。私の学科はWORDとPowerPointが標準です。非常に困ってしまい ます。

回答3

この件は,別途記載するつもりです。

実際,Wordでは数ページ以上の長さの論文をまとめることは不可能 です。私はアウトラインプロセッサーと言うソフトで,レベルごとに texのコードを付加するようにして,100ページ以上の論文を書きます。 それ以外の環境では,100ページ以外の論文を効率的に書くことは 不可能と思います。

PowerPointはまあ良いとして。以前は,マックでは Persuasionと言う同じようなソフトがありましたが,PowerPointのMS[マイクロソフト]に 潰されました。 ちなみに,アウトラインプロセッサーはWordにもありますが,レイアウト 処理と同時に使えないようなので使い物になりません。Moreという ソフトを使用します。

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質問4:情報処理一種を一発で通るのはすごいですか?

質疑応答を読んでて凄く疑問なんですが、情報処理一種を受けて一発で通るってのは凄いことなんですか?

何の勉強もせずに (一応過去問一年分を一回だけ解きましたけど) 2種は持ってません。 問題を見ていてもあまり難しいように感じませんでした。・・・ 疑問でした。。。

追加の質問:そうなんですか、うーん、ちょっと考えてしまうものがあります。2種は部活の講義で教えたことがあるんですが、毎年問題が簡単になってる傾向があるので、なぜ合格率が落ちているのか疑問です。素直に、持ってることを喜びます。

回答4

私の現場での経験では,情報を扱っている企業でも,最近は二種ですら 合格率が50%を切っています。ですから,相当の経験を積んでも,組織 だった勉強をしないと,一種は合格率では20%程度ではないですか。 しかも,実務経験が必要だし。

だから,一種は一発で通るのは相当勉強したということでしょう。 [私のサイトを訪問される方の大部分は大学の方,企業の方です。 そして,案外情報処理技術に関しての経験や知識が少ない方も居られ ます。このような方でもSEになりたいとおっしゃって居るので, そのような方を標準に考えると,一発で通るのはすごい,という ことになります。]

あなたのようにUNIXをばりばり使っている人には簡単なんでしょうね。 私は,残念ながら資格を持っていません。他の資格は持っていますが。

追加の質問に対する回答:合格率が落ちているのではなく,実務に就いている人も,基礎的な部分からきちんと押えていないから合格しない。粗製乱造でしょうか。 だから企業の方が私のサイトに来てくれる。[嬉しいような悲しい ような。] 本当に,大規模から中規模の日本を背負っている重要な電気メーカ,通信会社,ソフト会社,あらゆる種類の会社から来ています。もちろん,学校はトップから,高校,中学生 小学生まで来ていますよ。 私が掲載している質疑応答は本物ですから。

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質問5:情報処理以外の資格,科学・工業英語などの資格が欲しい。

私は、[情報処理以外の]他の資格の方が欲しいです。例えば科学・工業英語とか、論文は普通に 読めるようになったんですが、テストになると全くなもんで勉強しなければと思う日々です。

もうすぐ受験ですし。出来ることなら生涯研究者でありたいなと思ったり、海外に行きたいなと思ってるだけに、英語はーと思ってしまいます。

回答5

私のサイトに多少載せています。私も研究職を10年続けて,それから SEになりました。だから,プログラムは余り詳しくありません。専ら 理論,モデルですが,守備範囲は広いですよ。

もっとも,30年前に米国から来た工業用計算機のOS(Executive Program と言ったかな)を勉強して,リアルタイム,タイムシェアリングの OSとは上手く作っているな,と感心しました。その上で,アセンブラー でコーディングしていました。

また,モデルに基づく制御プログラムは 全てFortranでした。今はほとんどcでしょうが,私は知りません。

また,当時から,通信は非常に大切でした,また,DB[データベース]制御・管理なども大変大切でした。これらの技術を全て短期間にマスター 出来ました。[以前は若かったから]

Texは論文を書くために,10年程度前からかじっています。便利ですが 他の人が使っていないので,pdfファイルにする程度ですね。 アクロバットのdistillerと言うソフトでpdfファイルにしています。 学会では,外国の自動制御学会でコミッティに入って,海外の学者と わいわいやって楽しく暮しました。彼らは本当に親切でした。

サイトで 掲載している,英語による論文発表は小林の事例です。A氏,B氏にして いますが。 ミシガン−早稲田大学の科学英語検定は大変難しく,年間で全国で数名しか 合格しません[1級は]。それに受かったときは嬉しかったです。 専ら論理的な展開の方法が説明されます。記憶に頼るようなこと ではありません。このような知識は,辞書を参照すればいい,という ことです。

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質問6:就職までの大学生活、何をするのがいちばん良いでしょうか?

こんにちは!初めてメールを送らせてもらいます。 現在23歳で大学5年生です。来年からある会社でSEとして働くことになっています。

早速ですが質問です。これから来年の春までの間、残りの学生生活で、 SEの準備としてどんなことを学べばよいですか? 内定後に会社訪問をしたとき先輩SEに、今のうちは遊んでおきなさい! というようなことを言われたのですが、私の心の中は来春からのSEとして 仕事ができるということに対する夢と希望で一杯なので、少しでも何か学んで そして備えたいと思っているのですが・・・

回答6

良かったですね。でも,新人からSEと呼ばれるとしても,SEとは ほど遠いですから,その点は十分に理解しているほうが良いと思います。 先ず,プログラミングからスタートでしょう。だって,業界も,技術も 業務も理解していなければSEの仕事は勤まりませんので。

会社に入ると仕事で時間が取れなくなると思います。業務に必要な 知識は教育課程であると思いますので,それは直接必要ないのでは ないでしょうか。もちろん,今までに習得しているでしょうから それを生かしてゆければいいでしょう。

と言うことで,残された月日を活用するとすると,やっぱり,全体 的なことをきちんとつかんでいる必要があるような気がします。 一例ですが,下記のようなこともいいのではないでしょうか。

  1. 技術的な動向(PC,計算機全般,通信全般,アプリケーションなど)
  2. 業界動向(貴方の入る会社がどのようなポジションにあり,経済界での位置づけなど)
  3. 経済動向(今の国家経済の状況,など) などが如何でしょうか。

私のサイトにこのようなことは全面的に 記載されております。だから,私のサイトの記事はSEには必須で あると考えて運用しております。

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質問7:SEは会社によって定義が違うようですが。

それからもうひとつ。会社によってSEという職業に対しての説明の仕方が だいぶ違うようにかんじました。これは就職活動中にまわったたくさんの会社の 人事の方や、その他社員の方の説明会でのお話と、それから既にSEとして働いている方などからのお話を聞いたことでかんじたのですが・・・

例えば、SEとしてある会社に派遣されるとか、後は大きい会社と小さい会社では、僕としては良く分からないのですが下請けSEみたいな感じのこともあるのですか?

回答7

入社したての人をSEと呼ぶ会社もあれば,きちんと教育して,徐々に SEとして育ててゆく会社もあります。

私の定義,一般の定義ではSEとは “お客(自分たち)のシステムを基本設計から詳細設計まで出来る人”を 指しますから。当然,当分はプログラマーであろうと考えます。 そして,会社によって自分の受注下仕事をさせる場合もあるし,C○○の ように,「派遣」が中心の会社も多いです。

それでも,最初はプログラム から始めるのが通常ではないでしょうか。 小規模の会社は完全にプログラムが中心となります。それでも,プログラム 設計,ソフト設計などが必要で,これも新人には無理です。数年の経験を 積んだ先輩の指導に基づいて仕事をすることになります。 いずれにせよ,入社後の教育である程度はカバーされると思います。 ご活躍をお祈り申し上げます。

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質問8:リアルタイムOSは興味があります。

入試まで後2週間というのに、情報理論が全わからんと言う状態です。情報エントロピーってどうやって求めるんだ〜。状態遷移表って何だ?状態です。これはやばいと悩んでます。習った(聞いた)と聞かないはかなり違ってくるんだなーとつくずく、情報科のみんなが羨ましくなります。

リアルタイムとタイムシェアリングは凄いなーって思います。今研究がリアルタイムOSを用いた研究なんでソースと戦ってます。Unix系しかOSはほとんど使ってないのでこれから徐々に範囲を広げられる機会が欲しいな〜っと思ってたりしますが、なかなか機会はないもんですね。

回答8

面白いサイトをご紹介いたしましょう。 どこかの先生のサイトのようです。こちらの方で,リアルタイムOSの構造などが紹介されています。

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質問9:研究職にも関わりたいです。

そんな[研究が出来る]環境に入って行きたいです。論文発表は国内で良いからまともな発表を1度見て、次に発表してみたいものです。ネタはあるんですが、指導教官がいないと悲しい情况なもんで悲しいです。

回答9

これなんかも,5万人以上も居る会社でほんのわずかです。こんなことを やっている暇人は。まあ,余技のうちにしたほうが良いですね。

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質問10:TexとTextに関して;ちょっとした大きい文書のまとめ方。

小林さんは「概要書のダウンロードのページに,TEXと書いてあるので,ひょっとしてテキストファイルと考えてダウンロードされている可能性が大ですね。少なくとも,大学・研究関係者の10%以下しかplatexなど触ったことが無いのではないでしょうか。」とおっしゃっていますが,たしかに、そんなに多くの人がTeXと戯れてるとは考えにくいですね。理系の 論文を書くなら結構当たり前ですが、私の学校はWORDが標準と言う傾向が高まって来ています。私の学科はWORDとPowerPointが標準です。非常に困ってしまいます。

回答10

この件は,別途記載するつもりですが,絶対に言えることは,“Word”では論文をまとめて書くことは不可能 です。私はアウトラインプロセッサーと言うソフトで,[章や節などの]レベルごとに texのコードを付加するようにして,100ページ以上の論文を書きます。 それ以外の環境では,100ページ以上の論文を効率的・統一的に書くことは 不可能と思います。

PowerPointはWordに比べるとまあ良いとしましょうか。以前は,マックでは Persuasionと言う同じようなソフトがありましたが,PowerPointのMS[マイクロソフト]に潰されました。 ちなみに,アウトラインプロセッサーはWordにもありますが,レイアウト 処理と同時に使えないようなので使い物になりません。Moreというソフトを使用します。これらのソフトは最強です。

これに対する質問者のコメント:

たしかに、あのアウトラインは使えませんね。過去まだTeXという素晴らしい ものに出会ってなかったときに、アウトラインで文章を書こうとしたらことごとく失 敗しました。あれでは、使えません。あまりにも変な出力なりますね。 うちの学科の卒論は1人なら15ページ+付録って感じなんであまり問題になりません。 Wordで50ページの文章作ったことありましたが、私のPCでは止まってしまいま した。メモリーがーーとうなってしまったんですが、そんなソフトで文章を書 いた私が馬鹿だなーとつくずく思いましたね。

ついでに、PowerPointは元もとMS製品じゃないですね。MS製品になってからど こが変わったのかと思うくらい変わってません。変わったとこは、売り方がえ げつなくなって位の気がします。 良いソフトと、ベンダーが育たないのは問 題ですね。ユーザーにとっては選択肢が少ない方が楽なような錯覚があります けど。

筆者の追加のコメント:

大きい文書を効率良く作成するためには必要なもの:

アウトラインプロセッサ:Moreという素晴しいソフトがマックにはある。レベルごとに頭に付ける記号列がカスタマイズできる。だから,Texが要求する\chapterとか\sectionとかというものを自動的に付加できる。そうすると,このMoreで作成した文書(テキスト形式)はTexで処理できるサフィックスが付く。そのままTexで処理が出来る。PageMakerのレイアウト処理に必要なサフィックスを付加することも可能です。そうすると,Texを使用するまでもなく,Pagemakerでレイアウトを自動処理が出来る。章の名称はフォント14にするとか,節の名称は12フォントにするとか,章のテキストはインデントを一文字下げるとか,プレーンなテキストは文字を小さくするとか,引用部分はblockで加工とかの細かいレイアウト処理が出来る。本当にこのような機能は素晴しい機能ですが,私が知るかぎりにおいてMoreしかその機能を持っていない。Persuasionの機能でも駄目。もちろんWordのアウトライン機能では全く駄目。

アウトラインプロセッサの必須の条件は,章や節で必要な部分は閉じることが出来ること,必要に応じて展開が出来ること,ノートが付加できることです。

次いで,このアウトラインプロセッサの出力するサフィックスを適切に処理してレイアウト処理に展開してくれるソフトが必要。このソフトとして,TexとPageMakerがあります。概要は上記の通りです。

Texでは既に文書の定義やレイアウトが使用するスタイルファイルで決っているので,自分でこのスタイルファイルを触れないかぎり変更が出来ない。変更が出来ないだけあって,他の人が作ったのと同じようなレイアウトになるから,気にはならないし,標準化されているだけあって安心できる。そうは言ってもフォントの大きさや行間の拡大や縮小などはコントロールが可能だし,カラム数なども変更が可能である。もちろんマージンも変更が可能。

それに対し,細かくレイアウトをカスタマイズしたい人はPageMaker6以上を使用して下さい。そして,Moreのサフィックスのカスタマイズ機能を使用してPageMakerに送りだして,PageMaker側でこのカスタマイズのサフィックスを取り込むような設定をしてやって下さい。素晴しいレイアウトの自動化が出来ます。

そのような機能を使用すると,我々がやるべきことは,アウトラインプロセッサを用いて内容をきちんと作成すること,ですから,我々はそのような雑事に気を取られることなく必要な内容を書くことに専念できますね。これがホワイトカラーの業務の効率化の一つですよ。これはMSのWordを使用しているかぎりにおいて絶対に可能ではありません。

言い忘れていました。図面や表をどうするかですね。Wordで問題は,図面や表がどこに来るか全く分からないことです。そしてMSの関連のソフト以外が作成したものをとりこめないし,とりこめたとしても修正が全く不可能であるしどうなるか分からない。一度,画面が次次ページに移動してしまったことがあり,これを戻そうとして図面をいじっている間に図面がおかしくなってしまいどうしようもなくなったので新たに作り直した記憶があります。いけないのは他のメーカのソフトで作成した図面をWord上で全く修正が出来ないことです。

TexやPageMakerでは図表は全て他のソフトで作成することと,importやexport機能を使用することによって,この図表を作成するソフトで修正した図表は自動的にTexやPageMakerに反映されることです。そして,それらの図表を入れる場所をかなり厳格に規定が出来ることです。素晴しいですね。自分でこれらのことがコントロールできることは。

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