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読者との質疑応答(中級者向けその4)

内容:

2001年10月1日掲載(初版)

 




質問1:宇宙開発関係の就職活動が終了いたしました。

こんにちわ。お久しぶりです。宇宙開発に関する 企業に関して度々質問させて頂き、その節はありがとうございました。

さて、私の就職活動が今日終了しましたので、ご報告の ためにメールを書かせて頂きました。結論から申しますと、F○○系ののSE会社に就職する ことになりました。 ソフト・ハードの会社を合わせて20社弱程の採用試験に望みましたが、 最終的に内定を頂いたのは2社でした。

もう1社は「○○」という宇宙開発の事業の支援を行うような会社です。宇宙開発に身近に 携われることは魅力でしたが、「ものづくり」ではないので将来的に通用する技術が身に付かないと思い、 辞退しようと思っています。

F○○系ののSE会社の客観的な評判は分かりませんが、 SEとして一人前になれば、それからまた新たな道が開けると思って います。この企業では金融や官公庁関係が主で,他に科学分野も取り扱って いますが、その割合は僅かです。そして私が科学分野に配属するのかも分かりませんが、どちらにしろ、まずはSEとして一人前になって海外でも通用するような技術を身に付けることが大切だと思い ます。

大学・大学院と宇宙工学に関して学び、宇宙関係の会社の就職活動の最終面接で不採用となるなど、自分が今までやって 来た事を否定されるような感覚に何度も陥り苦しい思いもしましたが、 夢と信念を持って、そして広い視野を持ってこれからも頑張ろうと思い ます。 小林様には何回か相談にものって頂き、ありがとうございます。そして、 概要書の方も参考にさせて頂く事になると思います。頑張ります。

回答1

就職が決まりお目出度う御座います。日本は不況のおりですから, 就職が決まることが何よりです。社会人生活の入口ですから。 今後の活躍で貴殿の将来が決ります。

[宇宙開発事業の支援をする会社を辞退されるそうですが]そうでしょうね。事業のお手伝いをするような会社は定年後の年寄りの仕事のような気がしますね。

とにかく,入社された会社で頑張って下さい。道は拓けるでしょう。

SEとしての生活はやはり厳しいものであることを十分に認識して欲しいですね。自分の思い通りにならないことが山ほどあるでしょう。 その度に気に入らない思いをしないように今から初心忘れることなく 頑張って下さい。

 

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質問2:資格より仕事を通じて知識を身に付けるのが大切ですか?

始めまして。HPを拝見させていただきました○○と申します。大変参考になったのですが、どうしても伺いたいことがあり、メールを送らせてもらいました。

SEとは離れてしまうのですが、わたしは米国に留学し、コンピュータの勉強をしたいと思っております。資格よりも仕事を通してスキルを磨いていくことが重要であるということは、貴君のHPで理解したのですが、新卒ではなく知識もほとんどないので、帰国してから就職するためには、資格を取得する過程で基本的な知識を身につけることが有効ではないかと考えました。

回答2

折角丁寧な文章で書いてこられたのに,この“貴君のHP”というのは少々 失礼ですね。<笑> 私は,もう50歳を超えておりますので,せめて “貴殿”くらいには呼んで欲しい。“貴君”は明らかに目下[年下] の人に言う言葉です。

まあ,そんなことはどうでも良いのですが,全体的に“根本的な”こと がらでお悩みのようですから,少々考えながら回答させていただきます。

●資格よりスキルを磨くほうが重要か??に関して:

この記事の内容は,資格を得れば全て解決すると考える人が多いからそのような 書き方をしたのであって,資格があればそれに越したことはありません。 と言うのは,資格はスキルを得る過程で自然と得られるものであると私は 理解しているので,資格があれば,それだけの実力が付いていると考える のが自然と思います。詳細は次に述べます。

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質問3:ネットワークエンジニアの資格を取得すれば専門職として働けますか?

そこである[専門]学校から、ネットワークエンジニアという職業が将来有望であるので、A+Certification、MCSE2000、CCNA、Oracle、N+などの資格を取るよう勧められたのですが、もしこれらの資格を取得した場合、日本に帰国してから本当にこれだけでネットワークエンジニアとして働くことは可能なのでしょうか?

回答3

その[専門教育の]学校では[明確に]言わないかもしれないけど,上記のような[ネットワークエンジニアとして働けるような]資格を得るには相当な勉強や実地での仕事を通じて勉強することが必要です。これは生易しいこと ではありません。だから,これらの資格は業界では大変有効です。 特にネットワークエンジニアは大変希少価値のある資格です。でも, 本当に死物狂いの勉強と実地での経験が必要です。別の人が質問してきて おりますが,その通りです。こちらの記事を参照して下さい。

貴方と同じような考えを持っておられます。 ですから,ネットワークエンジニアの資格を取得するには,LANや WAN,ルータ,スイッチ,その他プロトコルなどの知識が必須です。 これは簡単ではありません。だから,このような資格を有する人は 高級で優遇されるのです。

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質問4:米国での資格は,日本のおいてどのように有効でしょうか?

他に必要な資格・知識などはあるのでしょうか? もしくは、資格取得を目標としていない専門学校かコミュニティ・カレッジを卒業し、DipromaかCertificateを取得したほうがいいのでしょうか(金銭的に4年制大学は無理なのです)?

小林さんのHPには検討[見当]違いの質問であることは、重々承知しております。大変ぶしつけなのはわかっておりますが、他に訊ける知人もおりません。お忙しいところ大変恐縮ですが、ご助言いただれば幸いです。よろしくお願いいたします。

回答4

アメリカでの勉強を志しておられるようですが,元々海外(特に米国)に興味をお持ちですか。ご両親などの仕事の都合で,過去に在住 されたのでしょうか。わざわざ米国に留学される特別な 理由があるのでしょうか。 経済的なことを言えば,日本での勉強の方が経済的であるような気がするし,日本での大学の資格の方が日本の会社では評価されるような気がする。

別の人が質問されておられましたが,外国で勉強されて, 日本の会社に就職しようとされておられましたが,それは失敗されたようです。外国の大学が評価されなかったというのではないと思います。結局は,この世界は実力次第です。

語学のその実力のうちですが,私も一年間MITに留学しておりますが,一年くらいでは評価できるほどの語学力は付きません。 米国での資格として有効なのはMBAとかPhD位の資格です。 それ以外の資格では,残念ながら[特殊な会社を除いて]日本の同等の資格の方が有効です。米国に留学する特別な理由がないかぎり,将来日本で就職を考えて居るならば,日本の大学で学ばれることを推奨いたします。 将来,米国で仕事をするならば,ここの記事も参照して下さい。 ご参考になれば幸です。また質問があればどうぞ。

質問者からのご返事:小林さんのアドバイスがなかったら、甘い考えでニューヨークに行って、中途半端な状態で帰国することになっていたかもしれません。 どういう方向に進むのであれ、小林さんが教えてくださったことはとても役に立つことでした。 なんだかある意味、人生相談にのっていただいたような形になってしまい申し訳ありませんでしたが、「地べたを這うような苦労を 重ねないと実力がつかない」という言葉を忘れずに努力して いこうと思っています。 [えへえへ,こんな裏事情をばらすと,専門教育の学校から指名手配を受けそうな気がする。心配,心配。]

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質問5:専門学校でネットワーク関連の資格取得を勧められたのですが...

あちこちの専門学校にあたってみたのですが、どこも短期で簡単に資格が取得できるような感じを受けたため、実際にコンピュータのお仕事をされている方からのご意見は、非常に参考になりました。

回答5

うーむ。専門学校は学生が来てくれて初めて成立ちますから。 でも,コンピュータ関係は[どのような職業でもそうですが], 地べたを這うような苦労を重ねないと実力がつかないですね。

ネットワークエンジニアだと言って雇われてみると,会社内のLANのお守り役で,

  • LANの配線・結線作業を床材をめくってやらされる。 この床材が仲々剥れないんですよね。そうすると,床材を剥す専門知識が身に付いたりして,内装屋に転職した人も居たりして。[冗談]
  • ネットワークが動かないからと言って調べてみると,配線が切れていたり,接栓が緩んでいたり,ルータの電源が外れていたり, [本当はこれらは遠隔でちきんと把握できるだけの実力が必要なのですがね。そして,遠隔で把握できるだけのソフトが揃っているのですね。]
  • Windowsマシンの再立上げ,再インストール作業,バックアップ作業,
  • 新しいマシンが導入されたり,部門が移動したときのIPアドレスの 再配置やら,再設定など,

などなど,きりがないです。

こんなことを一つ一つやって,2〜3年経って初めて自分でも分かりだしたかなって思えるようになり,5年ほど経って初めて先輩から 独立できるような厳しい世界。その頃には,前に習ったハードが新しい規格になっているから,新しいハードの勉強をする必要があるってふうな具合がこの世界です。

でも,向き不向きがあるから,このような世界をきちんとあっという間に 習得して高額の所得を得ている人も居ますよ。

質問者からのご返事:ネットワークエンジニアの厳しい裏(?)事情もとても参考になりました。 どんなに調べても、現場で働いてらっしゃる方々にしかわからないことは、なにものにもかえがたい貴重な情報ですね。[えへ,えへ:;;;こんな裏事情をばらすと,ネットワーク会社から指名手配を受けそうな気がする。]

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質問6:小さいソフト会社に就職して教育[制度]もなく心配です...

はじめまして。HPを偶然拝見して、メールさせていただくことにしました。私はこの春社会人となり、現在、某ソフト会社で働いております。この会社は独創的というか、小さい会社なので、教育システムは皆無で、教える側の人間が誰もおらず、また、個性的な人間が多いので、入った人の7割が辞めていく、という会社です。そのかわり、「もし、3年間この会社で生き残れたら、何処に行っても通用するSEになれる」と、いうことでした。

回答6

大なり小なり,SE関連の会社は大規模なSI[システムインテグレーション]会社ではないかぎりそのような性格が強いと思います。だから,会社について余り心配はないのでは無いでしょうか。 教育に関しては,小規模な会社ではそこまで手が回らないということになるでしょう。だから,いかにここを[不足する部分を,自分で教育して]補ってゆくかということになります。

また,3年間生延びたらどこに行っても通用するSEなれるという話は,確かにその通りでしょう。そのかわり,生延びるためにどれほどの努力が必要か,どのような努力をするか,どのようにしてやるかが重要なところでしょう。

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質問7:1〜2年上の先輩でも相当な実力を持っていますがどうしてですか。

実際、入社してみて上記の言葉にウソはないと思いました。働いてる人は皆、自分のやり方をもっており、私の先輩に当たる方も、年齢に比べると、とてもそうには思えない仕事振りです。

最近、果たして“私”が生き残れるのか。ということに強烈に不安を感じてなりません。

回答7

多分,貴方の先輩に当たる人は会社に入るまでに他の会社で経験を積んできているか,[学校などで]相当の勉強を しているか,相当なオタク族で,あらゆることに関心をもって 積極的に実力を付けてきているのでしょう。このような人は,あらゆるチャンスを生かして情報を入手してそれを実地で試します。だから,人を入社年月で判断を することは危険です。

[専門学校などでの]勉強だけではなく,実地での訓練,実地での経験が相当ものを言う仕事です。生き残るためにはそれ相応の覚悟が必要でしょう。私の他の記事でもそのような記載をしていると思います。貴方とは状況が全く異なりますが,参照して下さい。

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質問8:入社後バグ取りくらいの仕事しか与えられません。

入社して4ヶ月ですが、まともにプログラムを組むような仕事に従事したことがなく、毎日のほとんどが雑用か、たまに大きなシステムのバグ取りです。 このような状況で今後どのようにしたら良いでしょうか。

回答8

そうですね。バグ取りがどのような手順で行われているか,簡単に説明しますと,

「ソフト設計,プログラム設計の段階で,試験要領書が作成されこれに基づいて,作成されたソフトの試験を行うこと」

が基本的なバグ取りの手順です。 最初はこのような試験要領書をもとに試験を行うのですが, ソフト設計書やプログラム設計書が読めれば,それをもとに試験要領書を作成することが可能になり,それ[試験要領書]を作成するように依頼されるようになります。だから,プログラムを作成するまでは ステップバイステップですから,[会社や上司が]この人はプログラムを作成するだけの実力があると判断すると,それを依頼されるわけで,そのように[試験要領書など作成できると]判断できないと,

  • その前のステップ(試験をする)を依頼され,
  • 次いで,試験要領書を作成せよ,
  • その次は,詳細設計書を作成 せよ(コーディング前の詳細フローチャートのこと)と言われ,
  • 次いで,概略フローチャートを作れ,
  • ソフト設計をやれ

など言われる 訳です。

だから,作業はステップバイステップで行われるわけで,プログラム言語を知っているから,プログラムが書けるかというとそうではありません。 上記のようなステップがきちんと理解できていることも必要です。 これは,基本情報処理のクラスの試験でも出ているわけですから, これを合格しているようだと,多分,上記のような順を踏んで,徐々に高度な仕事をするように依頼が進むのではないでしょうか。要は,実力次第,経験次第,知識次第と言うことでしょう。

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質問9:仕事も熱心にやっているつもりだし勉強も苦ではないのですが...

今の仕事に対して金銭をもらっている以上、手を抜いたりサボったりはもちろんしていないし、言語やネットワークに関する勉強のため12時ごろまで会社に居るのも苦ではありません。ですが,何故このような待遇なのでしょうか。

回答9

結局この世の中は,金と力が支配しています。金がなければ, 力をつけて力で稼ぐ以外に方法はありません。

もちろん,金と力以外に「知恵」で稼ぐ人も居るでしょうが。プログラム関係はまずは力で稼ぐ 以外に方法はありません。となると,実力をつける必要がある訳で,会社で教育してくれなければ,それを補うため,

  • 自分でこつこつ勉強する必要があり,
  • それを現場で生かしてゆく,
  • その現場での経験を次の勉強に行かしてゆく

というサイクルを回す必要があります。

私の助言は,まず,基本情報処理試験を受けて合格するだけの基礎力をつける, そうすると,「プログラムの試験」の意味付けやら,やり方などが理解できる,そうすると,その前のステップである「フローチャート」が書けるようになる,そうすると,その前のステップの「プログラム設計」が出来るようになるということですね。 これらのことは私のサイトでかなり詳しく書かれているはず。 それを参照下さい。 SEのレベルについては,こちらSEの仕事,特にプログラムを製作する人の詳細については,こちらをご覧下さい。

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質問10:仕事が与えられ無い状況で,どうすれば将来はあるでしょうか?

このまま、この会社にいて、いつか芽が出る日がくるならばいくらでも頑張れますが、もし、先がなかったら、と考えると不安でなりません。本当にどうなんでしょうか。

ちなみに、使用言語はVBAを中心として、SQL、HTML、Perl、等です。また、私が今後やっていきたいと考えているのはVBAとSQLで、将来はC++等もやりたいと考えています。

回答10

芽を出すのは自分ですから,自分で栄養を付ける必要があり, 自分で葉を出してお陽(ひ)さん(太陽)の方に向ける必要があります。 と言うことは,まず勉強し,それをもとに現場で働き,それをもとに実力を蓄えてより複雑な業務に進んで行くことが必要で, それで初めて世の中が明るく見えます。[何もプログラマーの世界だけに限りませんが。]

挙げておられるプログラム言語などは,いずれも必要な技術ですし,全て必要かというとそうでもない ような気もします。

言語は1つマスターできると他の言語は比較的容易に習得できます。それよりも,その言語を使ってどのように実際のプログラムを作成するかがより重要です。そのため,プログラム[製作にかかわる世界の]全体を理解する必要があるでしょう。OSも必要ですし,通信関係 のことやら,データベースのことも必要でしょう。

もし,自分で会社の関係のプログラムが書けると思えば,一度上司に相談して,小さなプログラムを作らせてもらえばいかがでしょうか。もちろん,それに必要な文書類も会社で規定されている通りのものを一式作成する必要があるでしょうが,それをやって初めて会社で認めてくれるでしょう。このような試みも意味があるでしょう。

これに対する質問者のコメント:

情報処理2種の資格はすでに持っているのですが、正直言って、実社会ではあまり役に立たないな、と感じております。

また、会社では「試験要領書」等の書類は見当たらず(存在はしているかもしれませんが。) PCの画面上で「ココとココ、こういうふうに直して」と口頭で言われるだけです。 直したあとの確認ももちろん画面上で、ということになります。

小林さんの回答を読んで、本当に頑張ると言う事はもっと長い目で見ないと駄目なんじ ゃないか、と思いました。 私は他人より習得時間が長く必要かもしれませんが、今はとにかく”お陽さん”を見つけ るべく、土の中でもがいてみようと思います。

筆者の追加のコメント:

既に実力をお持ちの方に失礼な回答をお送りしたのかもしれません。もしそうなら,申し訳ありませんでした。

会社によって仕事のやり方は異なりますが,やはり,基本情報処理の知識は重要だと思います。その知識の上で,自分で道を開拓してゆく必要があるのではないでしょうか。それにはそれなりの道しるべが必要ですから,このサイトのようなところで情報を集めていただければ嬉しいです。このサイトは,自由に筆者に質問を出して下さい。そして,皆さんにそれを公開して皆さんへの道しるべにしたいと思います。そうすると,筆者の独断と偏見に満ちた他の記事とは異なった「サイト」になるでしょう。

この「質疑応答」のサイトは一番の人気で,アクセスが一番多いです。筆者は最初はもっと専門的な知識を記事にしようと考えていましたが,それはそれで意味があるでしょうが,この場所のような色んなレベルの人に対する回答を掲載してゆくことが非常に大切であると考えています。

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その他のコメント
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  • できる限り英語のページも作成しようと考えているのですが,実力不足と時間不足でまだまだ間に合っておりません。お許しください。
  • English alternative pages would follow soon, even though only the introduction part is available at this moment. Please, be patient.
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