柚木さん修羅場真っ最中(笑)
壊れっぷりが伺えます。
つーか自分つっこみにその当時の精神状態がありありと……

上の二人は幼なじみで年は違えど仲良しさん設定>何それは。
遅刻とサボりの常習犯師叔を、学校まで引っ張っていくのが楊ゼンさんのお役目。とすると学校が近いのか?もしやエスカレーター式で同じ敷地内?いやでもそーゆー学校で学生服ってあんま見かけんなあ。
とゆー事は、楊ゼンさんは自分はギリギリになってでも師叔を連れて行ってるわけですね(笑)そんな楊ゼンさんはいっそ自分とこに進学してくんないかなあとか思ってるのでしょうか。そしたらねえ。もっと朝に余裕出来るし。何より側に居れるしね!(本音)

そしてくだらない事に。現代版で年上の楊ゼンさんに、いかにスムーズに年下の師叔に敬語を使わせるかというのを妹と真剣に話し合いました。(……)そりゃもう色々案も出たのですが、

1、「観用少女」二巻第二話「空中庭園」の如く、年下の叔父様設定(笑)祖父の老いらくの恋の結果産まれた子供。年齢設定まで細かに決めていました>駄目人間。しかしその紙は何処かに行ってしまったとさ……(爆)う〜ん……捨てた記憶はないんだが(汗)

2、師叔→某かの道場主の孫。
  楊ゼン→道場主の一番弟子の息子。
なので自然敬語が癖に……師叔も子供の時からそんななので、疑問に思うことなくタメ語使用(笑)ナチュラルな主従関係の始まりです(笑)ちゅーか何の道場なんでしょうねえ。中国拳法(笑)?

とまあここら辺がオーソドックスでしょか。しかし1は幼なじみとなんの関係もないので、それはまた別のお話し……。

なんかつらつらと妄想を……でも楽しかったのでまた描くかもしれません(笑)今度はお揃いの制服でな!そしてまた、妄想は生まれていくのです……