『蒼 月 神 楽』


再び御神楽な楊太さんです。
本来御年賀代わりだったにも関わらず、

仕上がったのは節分近くという体たらく。

何もかも遅すぎる……!
お持ち帰り画像 も用意したものの、今更過ぎてお蔵入り(恥)
その実第二目標の節分にすら間に合わなかったというオチが。
うう折角桃の鬼やらいを目指したのに!

なんとなく御神楽楊太は新年毎の邪気払いというイメージで描いてます。
風鎮で、領巾振り鳴らす鈴の音で、そして今年は師叔自身の桃の香(笑)で。

あんましテーマは構図に影響されませんでしたが(汗)

むしろ第二テーマの「未年」→「つのっこ」→「半妖態」がばりばりと(笑)
半・半妖態。オッドアイ好きなので楽しかったです。
オッドアイの何が楽しいって左右で印象が違うのが。
……この場合、印象が違うどころの騒ぎではありませんが。

真夜中は別の顔。

つか自分でやっといて何ですが、

左の楊ゼンさんには師叔が居なくて可哀想

とか思った私はもう駄目なんでしょうか……
師叔コピペして反転してそっと添わせてやろうかと思いましたが、

めんどくさくてやめました。

……愛があるんだか無いんだかはっきりしろ。