エッセンシャルオイル
エッセンシャルオイルは「100%天然の精油」と呼ばれていてその効能や効果は様々でこれらの精油は水蒸気蒸留法圧搾法溶剤抽出法と呼ばれる方法で抽出されます。その香りによりベース・ミドル・トップノートに分けられアロマテラピーで使用されています。古くは天然の香水としても用いられ、現在では化粧水・スキンケア・ヘアケア・入浴剤など多くの製品でも使われています。

-注意点-
■非常に高濃度なため直接肌につけたり飲んだりはしないように。
■3歳以下の子供には使用しない。また妊娠中の方は使用量・使用方法に十分気をつけましょう。
■マッサージなどで使用する場合、原液を直接肌につけることが可能と言われている物もありますがキャリア(植物性)
  オイルで希釈して使いましょう。
■肌に光感作用(紫外線と反応して赤くなったりシミが出来てしまう)のあるオイルを使用した後は直射日光に当たらな
   いようにする。ある程度時間が経ってから外出するか夜に使いましょう。



キャリアオイル(植物性オイル)
キャリアオイルは植物性で精油を肌の内部まで浸透させる【運ぶ=キャリア(Carrier)】という意味からそう呼ばれるようになりました。エッセンシャルオイルとは違いそのまま肌につける事が出来るのでアロマテラピーではエッセンシャルオイルのベースとして、また匂いや刺激を緩和させるためにキャリアオイルが使われています。様々な植物から抽出されそのほとんどが無色無臭に近く、天然100%のオイルは肌に優しく潤いを与え浸透性に優れている事が特徴で酸化しにくいオイルが適しています。

  [アプリコットカーネル・スイートアーモンド・ホホバオイルなど]



ベジタブルオイル(植物性オイル)
キャリアオイルとも呼ばれていてアロマテラピーのエッセンシャルオイルのベースとして使用されるのがキャリアオイル、それ以外の植物性オイルをベジタブルオイルと言うのかもしれません。植物オイルは種・木の実・豆・穀物などからコールドプレス(冷圧搾法)エクスペラープレス方法により抽出され、中には植物エキスを植物オイルに侵出させた【侵出油(インフューズドオイル)】というものもあります。ベジタブルオイルはドライハーブやエッセンシャルオイルを使って手作りの軟膏クリーム、美容オイルまた料理などにも使われています。