キックスターター/純正 Vol.2 | |||||||||||||||||
仕上げました めんどくさくて放置していたキックスターターを磨きました。 前回の状態から800番まで磨きそこから必殺兵器「ネバダール」を使用、クリーム状のものを想像していたのですがフタをあけると・・脱脂綿?黄なりのウェットティッシュのような物がつまっています、一瞬どうしてよいのかわからず腹をたてましたがおどろきました・・ここまでの威力だとは・・紙ヤスリのでフィニッシュは800番程度なので磨いてもへアライン状態で白っぽく曇っていましたがしばらく磨くとすぐに鏡面のようになりました。 ![]() |
|||||||||||||||||
さっそくゴムはめ フィニッシュが800番だったのでネバダールでは磨き切れない大きいキズは残りましたがもうめんどうなのでいいです、いやになったらそのうち磨けばいいんです。 すぐ錆びそうな気がしたのでクリア塗装もしようと思っていたのですが、サビ(曇り)は鏡面に近ければ近い程付き難いようなので今回はワックスのみにしておきます、これもダメになったらまた磨きます。 で、ゴムですが上下の写真を見比べてもらえば分かると思いますが少し長かったので端を溝二つ分切りました。 はめては見たけど横から見ると楕円でちょっとかっこわるい・・のは見て見ないフリでカバー。 |
![]() |
||||||||||||||||
完成!
良くみると細かいキズもおおいですが取りあえず終了です、もっと磨きたい気持ちもありますがこれ以上は苦痛をともなうのでやめておきます。 でも何もしていない状態よりはかなりいいんじゃないかな?つけてみるのが楽しみです(キックした瞬間にゴムが外れたりしないといいのですが)。 ![]() |
|||||||||||||||||
削りました はずれないようにしてみました、左がノーマル、右が修正後です右の赤い範囲を削りました。 ノーマルの状態だと赤い範囲とはじっこのストッパー(?)の高さが同じなのでハズレやすいと考えたわけです。 さっそくはめてみると・・ま〜前よりはいいかもしれないけど思いっきりはずそうと悪意を込めて摩擦指数全開で蹴るとはずれるかな、あんまり意味なかったのかも。 |
![]() |
||||||||||||||||
□キック Vol.1 へ
■キック Vol.2 へ |
|||||||||||||||||
(c)2002-2003 t.hayashi All rights reserved. |
|||||||||||||||||