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●メモ
・ミレイ展 Bunkamura ザ・ミュージアム
宮崎駿が絶賛していたオフィーリアを見たくてジョン・エヴァレット・ミレイ展に行った。ラファエル前派のヨーロッパで人気の高いミレイ。今までじっくり見たことがなかったが、愛情を感じられる子どもの絵など、 印象に残る絵が何点かあった。

・フェルメール展 東京都美術館
17世紀オランダを代表する画家ヨハネス・フェルメール。マルタとマリアの家のキリスト、ディアナとニンフたち、子路、ワイングラスを持つ娘、リュートを調弦する女、 手紙を書く婦人と召使、ヴァージナルの前に座る若い女の7点が同時に展示されていてお得です。 以前、見たことがあるのは、たぶんNYのメトロポリタン美術館の、リュート、、、だろう。

・コロー 光と追憶の変奏曲 国立西洋美術館
19世紀フランスの画家ジャン=パティスト・カミーユ・コロー。コローの芸術に深い影響を受けた画家のモネ、ルノアール、シスレーなども出展。
自然に触れることでうる感性を大切にしている。自分がよく行く公園の木々を絵にしたいと思っていたが、そのイメージをそのまま実現してくれている。風景画だけでなく、人物画も展示されていて とても印象的だった。特に青い服の婦人がよかった。
ついでに、上野の森美術館で行なっている、バカボンド、SLAM DUNK の井上雄彦 最後のマンガ展も寄ったが、当日券完売、長蛇の列で入るのをあきらめた。

・ルノワール+ルノワール展 Bunkamura ザ・ミュージアム
印象派の巨匠ピエール=オーギュスト・ルノワールと彼の息子であり映画監督のジャン。偉大な芸術家であるふたりのルノワールに焦点を当てた展覧会。
展示している絵は少なかったが、映像の展示も同時に行われていたので、とても興味深いものだった。音声ガイドもちゃんとしていて背景がとてもよくわかった。 気に入った絵は、生命力、豊満な女性が描かれている座る女(エレーヌ・べロン:メトロポリタンにも同じモデルの絵がある模様)、陽光の中の裸婦、田舎のダンス。
公式パンフレットと数枚のはがきサイズの絵を購入した。別途、母の日のプレゼントも購入した。

・シャガール 私の物語 Chagall My Stories 2008/3/29-9/7 ポーラ美術館
油彩画、水彩画、挿絵本からの版画など、マルク・シャガールの絵が100点ほど展示されていた。
赤、青、黄色、緑など原色をベースにした絵がとても印象的だった。理由はよくわからないが、とても暖かい気持ちになる。
ポーラ美術館は自然に囲まれたとてもいい場所にあった。定期的に行こうかなと思う。


・マルク・シャガール 赤い鶏
またしても Bunkamura Gallery にてリトグラフを衝動買いしてしまった。作品は、ジャック・ラセーニョによる「シャガール」というタイトルのもの。
解説本によると、この作品はサイズ23x20cmで印刷されたモノクロおよびカラーの多数の複製図版が収録されたもの。マルク・シャガールはこの本のためにリトグラフ15点を制作し、 うち5点は見開きページ(この内の1点)である。これらのリトグラフの打ち、2点はモノクロ、他の13点(表紙を含む)はカラー。
各リトグラフともヴェラン・ダルシュ紙に広い余白付きで90部別刷され、作者による番号・著名入り。図版サイズはアルシュ紙のものと同じである。
この作品において、リトグラフの何点かは仮綴じによりわずかに縁を裁ち落とされた。
版元マーグ パリ 1957年
赤い鶏 サイズ25x37.5cm


・アンカー展 2007/12/1-1/20 bunkamura ザ・ミュージアム
19世紀スイスの自然主義の画家 アルベール・アンカー 故郷スイスの村のぬくもり
油彩 髪を編む少女、学校の遠足、おじいさんと2人の子供など、素朴で暖かい気持ちにさせてくれる。
ポストカードを5枚購入した。

ART BAZZAR 2008 Bunkamura Gallery で、シャガールの版画作品を購入した。ウォーホル、ミロ、ピカソなど、魅力的な絵画があった。


・Bunkamura Gallery 2007年3月21日(水)〜4月1日(日)
レイモン・サヴィニャック展 http://www.bunkamura.co.jp/shokai/gallery/070321savignac/
山下 純弘 / Sumihiro Yamashita さんとも顔見知りになり、気軽に裏話ができるようになった。
Perrier 購入。4/7 配送予定。


・オルセー美術館展 2007/1/27-4/8 http://www.orsay3.com/
すみれのブーケをつけたベルト・モリゾ:エドゥアール・マネ 思ったより小さな絵だった。黒を基調にしてりりしい顔がとても印象的。 アルルのゴッホの寝室:フィンセント・ファン・ゴッホ 日本画に影響されたという、黄色など原色が使われていた。 この2つの絵に長時間見入ってしまった。期間中にもう一度見に行きたい。 上記2枚と、洪水と小舟:アルフレッド・シスレー、天国:モーリス・ドニのポストカードを購入した。

・大エルミタージュ美術展 http://www.ntv.co.jp/hermitage/main.html
2006/10/19-12/24 ルートヴィヒ・クナウス「野原の少女」が印象的だった。

・Happy Smile 〜レイモン・サヴィニャック展〜
4月7日(金)〜20日(木) -19:30 ※最終日は午後6時閉場
春の訪れとともに、フランスポスター界の巨匠レイモン・サヴィニャックの原画たちがやってきます。フランスの日常を半世紀にわたって彩り続けたサヴィニャックのポスターたち・・・。ゆっくりと流れる時間の中で表現される、フランスのエスプリとユーモアあふれる作品たち。今展ではサヴィニャックのポスター原画を中心に、ポストカードやインテリアなどを多数展示販売いたします。恵比寿三越の「サヴィニャックワールド」を是非ご堪能ください。
レイモン・サヴィニャック「ショコラ・トブラー」 cAPAGA,Paris&SPDA,Tokyo,2005
有名な作品の原画など予想していたよりとても充実していた。サヴィニャックのポスターは、見ているだけでわくわくして、楽しくなってくる。本当にすばらしいポスター画家だとつくづく思う。販売の説明をしている方も根っからのファンのようで、熱意が伝わってくる。販売価格は、原画が200万円くらい、リトグラフ・オフセットが5万円から15万円、単なるポスターが3000円くらい。
Cigarettes Gitanes, 1954 38x29 サイズは小さいが、とても保存状態のよいリトグラフだったので、購入。緑と青と黄色の原色をちりばめたポスター。
リトグラフは、1色ごとにべた塗りをしながら、重ね塗りをする手法。ルーペでのぞくと、同一色。
オフセットは、その後に発明された新しい手法で。すべての色を吹き付けることで色をつける。ルーペでのぞくと、細かい色が吹き付けられていることがわかる。
ポスターがちゃんとしたものかどうか判定するのは、著作権団体の(C)を確認すること。今回のサビニャックの場合は、フランスと日本の2つの著作権団体のマークがついている。

・ポーラ美術館の印象派コレクション展 Bunkamura ザ・ミュージアム
2006.1.2-2.26
モネ、ルノワール、セザンヌ、シスレー、ドガ、ゴッホなど印象派の絵画が整っていた。見たことがある絵も多く、画家の感性の目で描写された瞬間がとても豊かな表現力で描かれている。特に気に入った絵は、ゴッホのヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋、ドガの休息する二人の踊り子、モネの睡蓮。

・I+STYLERS アイスタイラーズ 南青山本店
EXPOSITION Happy Christmas I+STYLERS with savignac
Raymond Savignac 展
昨年にはないポスターが多く展示されていた。毎年来ているので、主催の方と顔見知りになってしまった。原画を40枚くらい所有しているサビィニャックファンのひとりだとか。
今年はポスターは気に入ったものがなかったので購入しなかったが、フランスで行われた原画展のパンフレットを購入した。100部しか刷られていないものの 67/100 番。番号は、ポスター同様、刷り物の場合、真ん中あたりの数字がよいらしい。はじめは、のりがまだよくなかったりするから、だそうだ。

・ビュフェ美術館 http://www.buffet-museum.jp/index.html
2005年10月8日(土)〜2006年3月28日(火)
フランス発!!! ユーモアとエスプリの世界
レイモン・サヴィニャック展

・プーシキン美術館展 http://www.asahi.com/pushkin/
2005/10/22-2005/12/22 東京都美術館

・Bruce Weber ブルース・ウェバー
『トゥルーへの手紙』 OFFICIAL SITE
http://www.excite.co.jp/cinema/special/alettertotrue/exhibition.dcg

・THE POSTER
NY ユニオンスクエア Stand Bookstore で購入した。レイモン・サビニャックにも載っているポスター本。

・THE NEW YORKER / VISITS THE GUGGENHEIM
NY グッゲンハイム美術館で購入した。グッゲンハイムでの今までイベントがニューヨーカーのデザイン(漫画)といっしょに描かれている。楽しくなる。





●雑誌
○Arne アルネ 大橋歩
とても素朴で、楽しいこと満載の、雑誌です。
http://www.iog.co.jp/

○RAYMOND SAVIGNAC 2003
横浜の有隣堂でレイモンド・サビニャックのポストカード6枚購入。ホッとできるカラフルなデザイン。

○AXIS Building
http://www.axisinc.co.jp/
デザイン雑誌 AXIS のギャラリーやショップ。小物から寝具、豊富なデザイン本があり、楽しめる。月に1回くらいは建物をのぞきたくなる。
購入したもの:アンディウォーホルのカレンダー、AXIS 2月号、写真たて、年賀状など。
購入したもの:sempe のカレンダー、靴べら、メモ帳など。


○Web Designing
http://book.mycom.co.jp/wd/
最新のWebデザイン情報雑誌。紹介されているHPがとても興味深い。
http://www.forests-forever.com/
屋久島をはじめとした世界の森林を優れたデザインで紹介している。

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6月号から
HOT&COOL creator closeup
Marcos Weskamp 「視覚化することで情報は生まれ変わる」
http://www.marumushi.com/
HOT&COOL websites closeup
Intentionallies 「Webサイトの新しいありかた」
http://www.intentionallies.co.jp/
NUTILITY FEATURED PROJECT 「リサイズというナビゲーション」
http://www.nutility.co.kr/
サムスン現代美術館 「韓国アートにアンニョンハセヨ」
http://www.samsungmuseum.org/
ファルージャの目撃者より 「Webを通してしか知り得なかったこと」
http://www.onweb.to/palestine/siryo/jo-fallujah.html


○パリ発オンラインマガジン
http://www.hoppe.jp/coincoin/001/
・MSN "LIFE FROM EUROPE"
http://avensis.msn.co.jp/

○AXIS
http://www.axisinc.co.jp/

○レイモン・サヴィニャック(BRUTUS Casa 2003/1)
http://www.5carnets.com/poster/savignac/savignac_basic1.htm

○絵本作家 葉祥明
http://www.cocoronet.com/cocorostyle/vol5/
背景、主人公、テーマ(メッセージ)からストーリーを考える。
頭を空っぽにして、そこから新しい考えが浮かぶ。このときが一番つらいが一番大切。

○カレル・チャペック
今世紀前半のチェコを代表する作家。本のカレルの作品を初めとする装丁、挿絵で有名。見ているだけでホッとできる、とても暖かいイメージのデザイン。

○colobockle
http://www.colobockle.jp/
○おとなのOFF
実家の両親に年間購読契約。2006/6-2007/5 + 2007/6-2008/5


● 美術館 【海外】
何度も行きたくなる海外の美術館です。

○フィレンツェ
ウフィッツィ美術館、パラティーナ美術館、アカデミア美術館
○ローマ
ヴァチカン美術館、国立近代美術館
○マドリッド
プラド美術館、ティッセン・ボルネミッサ美術館
○バルセロナ
ピカソ美術館、ミロ美術館、モンジュイックカタルーニュ美術館
○ニューヨーク
MET メトロポリタン美術館、MoMA ニューヨーク近代美術館、グッゲンハイム美術館



● 美術館 【国内】

○雪舟からポロックまで ブリヂストン美術館 2006/4/8-6/4
東京駅から徒歩5分。ドガ・モネ・シスレー・ゴッホ・マティス・ピカソなど西洋絵画が豊富。
アンリ・マティス 縞ジャケット
パブロ・ピカソ 腕を組んですわるサンタンバンク
アルフレッド・シスレー サン=マスメ六月の朝

○ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アート
日本橋。東京駅から徒歩5分。アンディ・ウォーホル展示。

○プーシキン美術館展 東京都美術館 2005/12/18 まで
シチューキン・モロゾフ・コレクションによる、日本では約40年ぶりの公開となるマティスの金魚など、フランス近代絵画の名作が出展されている。
アンリ・マティス 金魚
クロード・モネ 白い睡蓮
ピエール=オーギュスト・ルノアール ムーラン・ド・ラ・ギャレットの庭
エドワード・ドガ 写真スタジオでポーズをとる踊り子

○ドレスデン国立美術館展 国立西洋美術館 2005/6/28-9/19
フェルメールやレンブラントなど、ドイツの芸術都市ドレスデンにある9つの国立美術館から約200点出展。ヨハネス・フェルメール「窓辺に手紙を読む若い女」は、窓辺に立つ少女の気持ちを感じとれるほど感情がこもっていて、思わず絵に引きこまれてしまった。光が手紙だけでなく、部屋中に反射しながら照らされている様が、その場に自分がいるような気持ちになってしまう。
ヨハン・クリスティアン・クラウンゼン・ダール「満月のドレスデン」には、とても情緒優雅な夕方の寺院と生活を営む人々が描かれている。月の光は写真のよう。一度ドレスデンに行ってみたくなるようなすばらしい風景画である。

○パリの空のポスター描き レイモン・サヴィニャック展 サントリーミュージアム「天保山」 2005/4/29-7/3
カッサンドルのもとでの修行時代から、晩年のトゥルーヴィル時代まで、110点あまりのポスターが出展されていた。デザイン原画も複数あり、サヴィニャックがどのようにポスターを制作していくか、過程がよくわかった。巨大なポスターも多かったが、威圧感はなく、なんだか親しみやすさを感じてしまう。「私がポスターに盛りこもうとしたのは、陽気さである。それはユーモアというよりも上機嫌の気分といっていい。」制作工程をみると、複雑なものから単純なものへ、余分なものがどんどん取り除かれていくのがわかる。そして最後にユーモアが加えられる。
 

○国立国際美術館
アンディ・ウォーホルのマリリン、ピカソの肘かけ椅子に坐る娼婦など、展示されていた。がらがらで人がいない。翌週から、すでに東京でみた、ゴッホの特集が始まる模様。


○ ゴッホ展 東京国立近代美術館 2005/3/23-5/22
フィンセント・ファン・ゴッホの作品が、宗教から芸術へ、農民の労働・芸術のメタファー、パリ−闇から光へ、アルル−ユートピア、サン・レミ=オーヴェール=シュル=オワーズ、の年代別に展示されていた。
さまざまな絵に影響を受けながら、自分の世界を確立している。黄色の色使いと筆の使い方がとても印象的で感動を受ける。
以下、購入
解説本、ポストカード(夜のカフェテラス、糸杉と星の見える道)、(ポスターは品切れ)

○ EXPOSITION I+STYLERS with savignac in Aoyama 2005/4/29-6/5
レイモン・サヴィニャック展、サヴィニャックのレアなポスターや本などが展示されていた。「見た人が楽しい気持ちになる」、「くすっと笑う」などユーモアがあり、エンターテイメント性も高い。加えて、個人的には、原色を有効に活用した鮮やかな色使いがとても気に入っている。案内してくれた方にいろいろな情報を教えてもらった。ポスターには、リトグラフとオフセット(復刻版)がある。色合いがぜんぜん違うので、最初に作られたリトグラフやオフセットがオススメ。
以下、購入。
・レイモン・サヴィニャック−パリの空のポスター描き サントリーミュージアム[天保山] 2005/4/29-7/3 解説本
・トゥルーヴィル 1997/2001 オフセットポスター(フレーム付き) Trouville 水着とカモメ

牛乳石鹸モンサヴァン 1948 など多数のリトグラフをみることができ、満足。途中で、新しいリトグラフも入荷していたようなので、また、見に行きたい。
大阪でサヴィニャック展が開催されている。行こうかな。
レイモン・サヴィニャック展 サントリーミュージアム[天保山] 会期:2005年4月29日(金)〜7月3日(日)
http://www.suntory.co.jp/culture/smt/gallery/gall_savi.html

○ Bunkamura レイモン・サヴィニャック展
原画を含めて、30点ほど出展されていた。観ているだけで楽しくなる絵である。色使いもとてもユニーク。ポストカードを数枚購入した。

○ 東京都現代美術館 2004/9/18-12/12
ピカソ展 からだとエロス パリ・国立ピカソ美術館所蔵
マリー=テレーズとの出会いにより、ピカソの絵が大きく変貌することがよくわかる。庭の中の娼婦、はその流れを象徴している肉感的な絵である。
パンフレット本、POSTカード(庭の中の娼婦など)を購入。

○ 国立西洋美術館 2004/9/10-12/12
マティス展 Henri Matisse Process/Variation
マティスが絵を完成させるまでのプロセスが展示されていた。重ねがきをしながら、デッサン時とは異なる絵が出来上がるプロセスがおもしろい。抽象的な形に変貌するプロセスもよくわかる。
それと、赤、黄色、青などを挑戦的な色彩の使い方がとても興味深かった。線と色彩がそれぞれ互いに独立した生命を持っているかのように分離している。黄色と青の室内、はとくに印象的だった。
パンフレット本、ミニカレンダーなどを購入。

○ 東京都美術館 http://www.tobikan.jp/
栄光のオランダ・フランドル絵画展 フェルメール「画家のアトリエ」
ウィーン美術史美術館所蔵
カタログ ヨハネス・フェルメール・ファン・デルフトの「画家のアトリエ」の絵の奥行き、光、女性の輝き、とても感動的だった。

○ Bunkamura ザ・ミュージアム 2004/7/17-10/11
ニューヨーク・グッゲンハイム美術館展 モダン・アートの展開 ルノアールからウォーホルまで
アンディ・ウォーホル、ゴッホ、セザンヌ・リクテンスタインなど、興味深い展示。スペインのミロ美術館のミロの絵画の感動を思い出した。アンディ・ウォーホルはとても印象的な色使いをする。一度見ると頭から離れない。
解説本 From Renoir to Warhol MASTERPIECES FROM THE GUGGENHEIM COLLECTION、アンディ・ウォーホルとピカソの絵葉書、ピカソの黄色い髪の女のプラスチックケース、絵葉書たて(輸入品)を購入。
ぜひ、期間中にご覧ください、オススメです。


●たまにのぞきたいHPのリンク集
・bunkamura http://www.bunkamura.co.jp/ ブックショップ Nadiff Modernアート関係の書籍が充実。
・AXIS http://www.axisinc.co.jp/ BIBLIO PHILE 洋書、デザイン専門書、カレンダーやポストカード。
・GEORGE'S http://www.georges.co.jp/ ノート・ボールペン・カレンダーなどの文具やコーヒーカップ、インテリア用品など日用雑貨のお店。新しいデザイン性に優れた商品が多い。
・カルディコーヒーファーム http://www.kaldi.co.jp/ コーヒー・紅茶・アジア食材など、わくわくするお店。手さげ袋も楽しい。
・MoMa http://www.moma.org/
・メトロポリタン美術館 http://www.metmuseum.org/
・メディアガイド(RSSヘッドライン) http://mediaguide.jp/

・日本の博物館美術館ガイド http://e-museum.jp/
・アートスケープ http://www.dnp.co.jp/artscape/
・ルーヴル美術館 http://www.louvre.or.jp/
・degmeout.net http://www.digmeout.net/
・MoMA Online Store Japan http://www.momaonlinestore.jp/

デザイン関連のオススメ 2006/5/7
ラジオ情報 http://www.npr.org/
Video情報 http://www.youtube.com/
世界時計・カレンダー http://www.jal.co.jp/worldclock/
吉岡徳仁 http://www.tokujin.com/
雑誌 Web Designing http://book.mycom.co.jp/wd/
Favourite Website Awards http://www.thefwa.com/
google earth http://earth.google.com/
デザイン情報 http://k10k.net/
ストリートアート情報 http://www.woostercollective.com/
デザイン情報 http://antenna.bql.jp/
デザイン情報 http://www.freedomofcreation.com/