ペンダント |
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オーダーメイドデザインの Satomi
K. さんの例 「ことば」が持つイメージを共有して一つの指輪にまとめていきます。会ったこともない人と、見たこともない色やイメージを、文章から感じ取っていくプロセスを大切にしています ●注意:できた作品のデザイン・著作権はGlass Art Roomにあり、新作としてその後、発表・販売の対象となりますのでご了承下さいませ。 |
チャットで知り合ったsatomiさんです 1:メールで自己紹介とこんなイメージの指輪がほしい、というイメージワードをあげてもらいました。 2000年3月20日
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Satomiさんは「明るく振る舞っているけれど気疲れしやすくてかなり弱い性格」と自己紹介。 「深い海の底、 「ボリュームはたっぷりと、重いくらいで」 |
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2:はめる指のサイズを測ってもらいます 3:色の感じをきめます 4:おそろいのペンダントもつくることになりました 3月25日 制作開始 |
海の底をイメージしながら、ガラスの透明感や色、形をデザインしつつ、制作をはじめます。
「深い群青色の透明ガラス一色で、フォルムはV型の変形ですこしエッジのあるものにします」とメール確認 |
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海のペンダント | ●●●●●●● | ●●●●●●● | ||
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5:ホームページでできた指輪を確認してもらいます 6:イメージワードを書いたカードといっしょにお送りします 8:感想をいただいて終了!・・・ 4月5日 |
Satomiさんからひとこと 「メールをやりとりしているうちに、これは私の心象風景だったのだと気づきました。ガラスの指輪はとてもきれいでつけていると心がほっと和みます。今度は夏の日差しのような指輪がほしい。お揃いのペンダントはラフなTシャツなんかに、ちょこっとつけるとかわいいです」 |
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