2002/4/21/B★E★S★Tツアー[4] |
en1-1.HEART OF SWORD〜夜明け前/長めのコールの後アンコールに応えて登場。オーディエンスにもっともっと、と歌わせて。掛け合いもして。本人はまだまだ伸びる歌声でさらに崩した歌い方に腰が抜ける。 ★ひとくちメモ★生まれて初めて心から必死で「turboコール」をした。最後の歌声の感触と会場の雰囲気で「絶対に出てくる」と確信があったので。「私を終電で東京に帰して!」という念を込めて心からのコール(動機不純) en1-2.VITAL BURNER/死ぬほどBrake out mind flame〜を叫ばされる。笑顔全開の西川は、SUNAOの所に行きマイク(スタンド付き)を向けたので歌わせるのか?と思ったら、Tシャツの上からマイクで乳首をグリグリ。何故…。そして西川も気持ちよさそうに『赤べこ〜!』『風雅Do〜!』何度もシャウト en2.LIGHT MY FIRE/結構早く再々登場。ギターと生の声がホール中に響き渡る。この盛り上がり方はスゴイかも…東北でこんな良いライブを体験できるなんて思ってなかったので(失礼)。ただ歌詞がまた…ちょっと(笑)。みんなの振りはバラバラだが、かえって新鮮。気持ちは同じだし。『愛してるぜ福島〜!』西川の口から飛び出す嬉しい言葉。楽しくて顔は満足のあまり笑ったまま、ヘイ!ヘイ!と拳を突き上げる。最後に会場の全員でジャンプ!笑顔の西川が『もっかい、飛んどくか』と、また全員で2回目のジャンプ。最高! ★ひとくちメモ★歌の後ナベさんがステージ下のカメラマンからカメラを取って西川の顔を大写したが、オチがなく西川に突っ込まれる。更に西川もカメラを取り会場に向け、ヴィジョンに映し出されたのは可愛いお子ちゃま(男の子)!なごんだところで、いよいよ私の残り時間が危なくなってきたので、トークとラストの挨拶の時は自分の荷物&盛岡土産を両手にかかえたまま。深々と頭を下げ、手を振りながら去る西川の背中がステージから消えた瞬間ホールを飛び出しタクシーに飛び乗る。郡山への終電間に合いました〜 |
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