FINAL FANTASY X

miharu.gif ファイナルファンタジーXの世界を、私、みはるがご紹介します。

この日記は、PlayStationのコントローラを片手に(大げさだよ)作成しています。  間違えや脱字は追々訂正していきますが、お気づきの点などありましたら、電子メールでお知らせ下さると幸いです。  なお掲示板へのFF9攻略情報の投稿はご遠慮下さい。  また以下の内容は予告なく変更することがあります。 ご了承下さい。

2001. 7. 19.

この日記では、後半にスタイルシートを使用しています。 これはテストケースですので、 直ちに他のページに適用するわけではありませんが、 特にNC4などでは、 スタイルシートに対応していないようです。  表示は可能ですが、インデントや文字色、文字サイズの変更などが無視される事があります。  ご意見などありましたら、掲示板またはメールでお願いします。

2001. 7. 19.

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BritzBall |  海の遺跡 |  Besaid |  Kilika |  Luca |  ミヘン街道 |  キノコ岩街道 |  ジョゼ |  幻光河 |  グアドサラム |  オアシス |  聖ベベル宮 |  マカラーニャの森 |  ナギ平原 |  ガガゼト山 |  ザナルカンド |  飛空艇 |  ベベル | エボン寺院 | 『シン』 | Ending | | 最新情報 

 

 

アルベド語五十音表 |  リュック調合表(未整理) |  ブリッツ選手初期値(作成中) |  訓練場魔物一覧 

 

 


2001. 7. 19. 

Opening

廃墟の一角で焚き火を囲む様に座るパーティ。 TidusがYunaの肩に手を乗せて丘の上に上る。  Tidusは何か吹っ切れた爽やかな顔をしていますが、<CMにもあったとおり滝沢君に雰囲気が似ています>  Yunaはかなり厳しい顔をしています。 ここでは決意を秘めた目をしていますが、 にっこり笑ったときの表情の変化に期待です。

Official Web SiteとしてPlayOnline.comが 紹介してありましたが、流石に今日は今までよりかなり重いです。

2001. 7. 20. 

BritzBall

広場にいる若者たちが声を掛け合って広場を後にする。 桟橋に停泊した船にTidusが一人。
方向キーしか使えず、扉などは開けない。 
  船を下りると1ダースもの子供たち。 ブリッツボールのスター選手Tidusの家の前で 待ちかまえていたんだね。 女の子の一人と試合の後のデートを約束する。
Tidusと比べるとみんな背が低いね。 名前変更画面。 今回はTidusってのが染みついているので、 デフォルトのまま、変更しないでやってみましょう。 
  フリーウェーを走ってスタジアムに向かう。 Auronが町外れに現れその先には大きな波のうねりが…。  試合開始と共にうねりが盛り上がり、Tidusのオーバーヘッドシュートの瞬間、巨大な波が襲いかかり、 火の玉が発射されて町を打ち壊す。 崩れ落ちたスタジアムから逃げまどう人々。
「お前を待っていた」「始まるよ、泣かないで」「俺たちは『シン』と呼んでいた」
空中に不気味に浮かぶ水の玉が、烏賊のような異形の物に変化し、尾から無数の虫が降りそそぐ。  芋虫は落下と共に蛹となり、地上で羽化する。 気が付くと【コケラクズ】に囲まれていた。 

Auronから父の形見の剣を受け取る。 【シンのコケラ:エムズ】と戦闘。 

Save:ザナルカンド/フリーウェー 1:17
再び【コケラクズ】がおそってくる。 無数の魔物に囲まれ、【タンクローリー】を落として燃やし尽くす。

空中の渦巻きに全てが吸い上げられていく!

「いいんだな…」「覚悟を決めろ」「他の誰でもない、これはお前の物語だ」
光に包まれた後、空中を浮遊するTidus… 
右に行っても左に行っても何も見あたらない。 炎の燃えている棟があるんだけど、 それ以外は遠くに町が見えるだけだよ。 ずいぶん長い間ウロウロしていました。
×ボタンで下に降りていくと、炎のそばの円陣に人が立っている。 傍に寄っていくと「自分」だ。  自分の前に降り立つと再び光に包まれて…。

海の遺跡

薄暗い水の上に顔を出した廃墟の間を泳ぎ回る。
《アルベド語入門》
レバヘ! アルベド語ヤヌサー! テンソフム ミオウ!
《アルベド語辞書合成スフィア》
メモリーカードに保存したデータが必要らしいけど、使い方がわかりません。
《宝の箱》
200GIL
一寸見難い箱ですが、上面に十字のペイントがあるのが目印。 テレビのコントラストとかを 少しでもいじると見易くなるかもしれないけど、テレビの後ろの方だし、 それに他の番組を見るときには迷惑だよね。
碑文
ミアブヒダサネアルハ
クンホホヅザキョシセ
マカラーニャムヘシ
イジダカムイモ
復活の呪文みたいなものかな? わけわからないけど、取りあえずメモ!
後で翻訳してみたら、メモの誤りが判明(^^; この文は正確ではありません。
先に進むと漸くセーブポイント。 
Save:海の遺跡/沈んだ広間 4:45
保存した後戻って碑文の翻訳を試みるが、《辞書》がないと拒否される。
先の通路でハイポーションを入手、まっすぐ進むと遠くに何かが見えるが、 突然足場が崩れ海の中に落ち込む。

シームレスバトル【サハギン】3匹、そして【BOSS:ジオスゲイノ】

4回目くらい<?>に《ポーション》を使ってHPを200回復したら、その途端に 突っ込んできた! ちょっと勿体なかった(^^; 
途中から泳いで逃げ出す。 細長い板張りの通路を先に進む。  ガーゴイルのある広間にでる。 「寒い…」
Save:海の遺跡/広間 5:02
中央
焚き火の跡 「火を付けられれば…」
広間の右側
閉ざされた扉の脇に《エクスポーション》
下部の通路
着火器具
上部の通路
《エーテル》《枯れた花束》《ハイポーション》
「腹減った〜」 ゴロッと横になる……。
「今日は命日だ」「泣いてたよ」
Auronが訪ねてくるのは判るんだけど、一緒にいる女の子は誰だろう? Yunaだろうか?
気が付くと【A:クリック】が襲ってくる。 しばらく戦っていると、閉ざされていた扉が 爆破され、不気味に武装した数人の戦闘員が現れる。 「味方!?」
????が《手榴弾》を使う。 初めての勝利のテーマ!
やっぱりこれを聞くと一気にFFの世界に引き込まれていく感じがします。 
戦闘によっていくつ入手APが増えたかハッキリしません。  500Gilとアビリティスフィアを入手
戦闘語、アルベド語を話す戦闘員たちに捕らえられる。
Save:サルベージ船/甲板 5:25
船員と話して《ポーション》を貰う。 船外へ巨大なクレーン。
《アルベド語辞書 第1巻》
ワミフ」 → あいう
アルベド語の「シュフコンキャ」になった。
スフィア盤の使い方
????「海の底に遺跡があるの。」
海に飛び込み、海底遺跡の動力を利用して《あれ》を引き上げるのが仕事だ。

海中ではピラニアが襲ってくる。

一度の打撃で倒せるから、楽勝です。  映像のピラニアと敵の数が合わないような気がしますが、 一匹の敵が画面では1〜3匹に見えるようです。
Tidus:《はげます》《物理防御+1》 ????:《HP +200》
海底に潜り遺跡を調査。 正面のパネルを滅茶苦茶に叩くと扉が開く。 
遺跡内部からは□ボタンでいきなりサルベージ船に戻ることができます。
最奥の制御板からエネルギーを流し込むと、遺跡内部に異形のものが現れます。
【BOSS:トロス】出口で先制される。 ????はトロスから手榴弾を盗みながら戦う。  Tidusもオーバードライブで応戦。 攻撃が効いてくるとトロスは柱の裏側に逃げ込むため、 挟み撃ちで攻撃。 トロスを倒すと海底にサーチライトが灯る。
Tidus:《攻撃力+1》
サルベージ船上では《ヒクウテイ》って言葉が飛び交っている。

Rikku(=????) 食事を持ってくる。 

「『シン』に近づいたんだ」「1000年前、ザナルカンドは『シン』が破壊した」 「ブリッツの選手なんでしょ? ルカへ行けば何とかなるかもよ」 「ザナルカンドはエボンの聖なる土地…」
Tidusが蹴飛ばした途端、船が大きく揺れ、『シン』が現れる<?>。  Tidusは見知らぬ海に放り出される。
Save:見知らぬ海 6:16

Besaid

ビサイド島 浜辺

気が付くと海に浮かんでいる。 頭にブリッツボールがぶつかって意識を取り戻す。  浜でブリッツのチームが練習しているようだ。 美しい海底と平和な砂浜。 小さな浮き橋でできた桟橋。  ビサイド=オーラカの選手兼コーチのWakkaに出会う。
「『シン』の毒気にやられたか…」
《毒消し》《月輪の印》《ポーション》《200G》《ハイポーション》

Save:ビサイド島/浜辺 6:31

ビサイド島 沈んだ谷

食事をしに村へ向かう。 途中魔物が出没する。  ブリッツチームへの参加を約束。 「目標は優勝だろ!」
《フェニックスの尾》《ハイポーション》《毒消し》
Tidus:《とんずら》《すばやさ+1》 Wakka:《HP +200》《すばやさ+2》

Save:ビサイド島/峠 7:04

ビサイド島 滝の道

しばらく逆行すると何かの廃墟があり、文字が刻まれている。
分岐路を通り浜辺へ戻る。

村への坂で討伐隊のルッツとガッタに出会う。

ビサイド村

「お祈りは覚えているよな…」 「忘れた」/「知らない」
「上出来だ。 召喚士様にご挨拶してきな」

《フェニックスの尾》《ハイポーション》《ポーション》《400Gil》

《アルベド語辞書 第2巻》
ネト」 → えお
《ビサイド織物》は大陸でも人気だそうだ。 アイテム屋とスフィアモニタ、セーブポイント

討伐隊は800年前に設立され……、『シン』を倒すことはできないが、 『シン』の進路を変えたり、人々や寺院を救ったりできる。 

ビサイド寺院内部の広間では皆一心に祈りを捧げている。
大召喚士:オハランド、ガンドフ、ヨンクン、そしてブラスカ
左右の教典の部屋と試練の間へ通じる階段。

Wakkaに昼食を催促に行くが、準備中で昼寝することに……
寺院の僧侶がWakkaを迎えにくる。 どこかに誰かを探しに行ったのか・・・

「死んでしまったら、嫌いだってことも伝えられないのよ」
子供の頃の記憶と重なり合う
従召喚士様が寺院の試練から1昼夜も戻っていないとか。 村人の殆どが心配して寺院で祈っている。 
Save:ビサイド村/討伐隊宿舎 7:44
エボンの掟を無視して、Tidusは試練の間に飛び込む。

エボンの秘術を求めるものは
【試練の間】にて試される
正しい道を見つければ
【祈り子の間】へと招かれる
怪しいところを○で調べて
道を開きなさい
正面の印に触れると右側の封印の文字が解かれて印が出現する。  出現した印に触れると扉が開き、地下へ降りる階段。  踊り場に封印の文字と印があるが、この先はスフィアを利用して進むらしい。
《封のスフィア》
【祈り子の間】への道を開く力があるという
《破のスフィア》
隠されたアイテムへの道を開く力があるという
《ビサイドのスフィア》
さらに《ビサイドのスフィア》も必要らしい

再び印に触れ、《封のスフィア》を手に入れる。 スフィアは一度に一つしか持ち運べないようだ。  スフィアを下階の扉に填めると扉が道をあける。 

壁の封印の文字に触れると扉が現れ、開く。  奥の壁にはスフィアがセットされ、そこから放射状に青く光る回路が伸びている。 《ビサイドのスフィア》を手に入れると、回路の光は消える。

向かい側の台座にスフィアをセットすると扉が開き、Tidusは台座を奥に押し込んでいく。  スフィアを填めた《祭壇》を正しい場所に動かすようだ。 動かし方を間違えたら 《光る印》を踏めば祭壇を元の位置に戻せるらしい。

始めに開けた扉から《封のスフィア》を取り外し、次の刻印にはめ込むと、 扉が開き中から《破のスフィア》を手に入れる。

ビサイドのスフィアのあった場所に《破のスフィア》を填め込むと、紫の光が左上方へ伸びて 最奥の封印の文字の下から《ワイズロッド》を入手した。 《破のスフィア》を巧く使えば 隠されたアイテムが手に入るようだ。 <他にもあるのか?>

最後に祭壇をまっすぐ押し込んでいくと、くぼみに嵌り込んでいく。

そこへWakkaが追いついてくる。

「ここは召喚士と従召喚士、それとガード以外は立入禁止だ」「掟だからな」「しゃーない、いくぞ」
祈り子の間でLuluとKimahri=Ronsoが控えている。 そこへYunaがフラフラと出てきた。  すかさずKimahriが駆け寄って支える。
「わたし、召喚士になれました!」
Webで早くから公開されていたYunaの映像。  ycodeはシャワーシーンかと期待していましたが・・・(^^;

ビサイド村 広場

試練の間から出てきたYunaを待ち受ける村人たち。 Yunaに会釈して、広場へと出ていく。

Tidusが出ていくと、召喚の儀式が始まる。

Yunaが広場の中央に立ちロッドを抱きしめる。 両腕を広げると地面に魔法陣が現れる。 腕を舞わすと4つの光が天上へと駆け上がり、召喚獣Valfarを呼び寄せる。

猛鳥の姿を持つ恐ろしい魔獣であったが、Yunaが愛おしく頭に触れると、擦り寄ってくる。  祈り子への願いが届き、召喚獣を手に入れた。

血肉はないはずの召喚獣にTidusは暖かみを感じた。

Yunaと初めて言葉を交わしたのは夜になってからだった。 Wakkaがチームに紹介したとき、 広場のはずれに座っていたYunaと、ふと目が合い、歩み寄るが
「掟破りめ、召喚士様に近づくでない!」

「ありがとうございました」「俺、余計なことしちゃったかなぁ」「じゃ、また明日」

「可愛いだろ」 「うん」/「好みじゃないな」 「好きになるなよ」

からかうWakkaに声をかけて、明日に備えて床につく。 

Yunaの夢を見る。

朝の桟橋で船を待つTidusとYuna
「早く来ないとみんなに見付かっちゃうね」
「ザナルカンドに……連れてって」
そこへRikkuが駆け寄ってくる。
「あたしと旅するって言ったのにー!」
「Yunaを好きになるなって言われたくせに」
「そっか……」
突然、浜からジェクトの声が響く。
「ガキのくせに女と旅だあ? 1000年早いって!」
「泣くぞ すぐ泣くぞ 絶対泣くぞ ほ〜ら泣くぞ!」
Tidusは、いつの間にか子供になってしまった。
「大っ嫌いだ!」
YunaとRikkuがTidusをはげます。
「もっと大きな声で言わないとダメだよ」
「ほら、がんばれ!」
「大っ嫌いだ!」 自分の声で突然目を覚ます。 部屋の外ではWakkaとLuluが言い争っている。  死んだWakkaの弟チャップがTidusにソックリらしい。 
Save:ビサイド村/討伐隊宿舎 10:11
朝、みんなもう起きている。 広場でWakkaから一振りの剣フラタニティを貰う。 弟の形見かな。 

10年前Yunaがこの島に来たとき以来LuluとWakkaが妹のように面倒を見てきた。

旅立ち

いったん出発するも、村の様子を見に戻る。 Tidusは「掟破り」ってのが名前になっちゃった。  道具屋のイヌが《よだれでベタベタのなにか》をくわえている。  手に入れるとValfarがオーバードライブ技《Shooting Power》を覚えた。  討伐隊は今回危険な作戦を実行するらしいが、寺院からは破門されている。 

【A:ディンゴ】と【A:コンドル】が相次いで出現、4人で戦えるのかと思ったら、二人っきりなの?
【A:ウォータプリン】奴は魔法で倒した方がいい。 属性の解説。

峠でYunaが村を見下ろす。 次に戻ってこられるのは何時のことになるのか…。
古い言い伝えに従い、峠の遺跡に旅の無事を祈るWakka。  Tidusは 祈る / 祈らない
峠の第三の道は相変わらず通れない。

Save:ビサイド島/峠 10:50
遺跡の道の古い遺跡の前で魔人が襲ってくる。 【BOSS:????】  でもどう考えてもKimahriに間違えないよ。 途中でWakkaが止めに入る。  Luluのぬいぐるみ《サーチサボテン》を入手。

【A:ガルダ】戦闘メンバーの交代と召喚のチュートリアル、Wakkaの武器《スイッチヒッター》を入手。 

Wakka:《MP +20》  Yuna:《バファイ》

Save:ビサイド島/浜辺 11:19

桟橋に大きな船が止まっている。 見送りの人々。  《エーテル》《フェニックスの尾》《400GIL》 《旅人の指輪》(YunaのHP+10) 《万能薬》

ビサイドからポルト=キーリカに向かって旅立つ。 船にはYunaとそのガード達、ブリッツのチーム、 そして破門された討伐隊が乗船している。

23代目オオアカ屋
1000GILを貸す。  ちょっと待った / 気にすんなって / やっぱやめた
動力のチョコボ達
《アルベド語辞書 第3巻》
アチ」 → かき
船室
《万能薬》
倉庫
立入禁止
Save:連絡船リキ号/通路 11:47
甲板に戻って、Yunaと会話。 
「私たちが出会えたのはきっとエボンの賜物だね」
「親父は死んだんだよ。 10年前、ザナルカンドの海でな」
「ジェクトさんはその日にスピラに来たんだよ」
「だって私がジェクトさんに会ったのは10年と95日前!」
「父さんが旅立った日だからよく覚えてる」

突然海が荒れ、TidusとYunaの繋いでいた手が離れる。 KimahriがYunaを庇う。
巨大な『シン』が姿を現す。 銛を打ち込むと戦闘開始。 【BOSS:『シン』】 対するはValfar、戦闘中は常に船を引き回していたが、最後はオーバードライブ技を決め 『シン』は銛を台座ごと引き抜いて逃走。 その時船が大きく揺れる。

戦いが終わって、しかし、Tidusがいない。 Wakkaが水に潜ると、水の中で気を失っている。  【BOSS:シンのコケラ:エキュウ】と【A:コケラくず】と戦闘。 戦闘終了後、 《アイスブランド》と《アクアセーバー》を入手。 

Tidus:《命中+1》  Wakka:《魔力+2》  Yuna:《バサンダ》《バコルド》
Yunaの膝枕でうっとりするTidus。

2001. 7. 22. 

Kilika

ポルト=キーリカ/船着場

ポルト=キーリカの浜を『シン』が襲う。 人も家も、何もかも飲み込んで、空中に吸い上げる。
「わたし、『シン』を倒します。 必ず倒します」「異界送りをやらせてください」

Save:ポルト=キーリカ/船着場 12:23

桟橋の上にみんなが集まっている。 Yunaは夕日の照らす浜辺で長老と打ち合わせを行っている。
「異界送りってなに?」
死者は迷うのよ。
死んでしまったのが悲しすぎて自分の死を認めようとしない。
もっと生きていたいと願いながら、まだ生きている人間をうらやむ。
死者は生きている人間が羨ましい。
その気持ちはやがて妬みや悲しみに変わる。
そういう死者の心がスピラにとどまると命を憎む魔物となって人を襲う。
そんなの、悲しいでしょう?
だから『異界送り』をして迷える死者を眠らせてあげるのよ。

Yunaは静まりかえった水の上を静かに滑るように歩みを進める。  微かに水面に波紋が広がる。 水面下には死者が赤い衣を着飾ってYunaを囲んでいる。  やがて足を止め、悲しい、澄んだ目で踊り始める。 Yunaが杖を持ってクルクルと回ると、 水中から死者の魂が最初は夜光虫のように、そして次第に噴水のように沸き上がり、Yunaの体を 高く掲げる。 Yunaは、その上でさらに激しく踊り続ける。
「わたし うまくできたかな?」
「初めてにしては上出来。」
「きっとみんな異界に行けたわ。 でも次は泣かないようにね」

Save:ポルト=キーリカ/宿屋 12:47

《アルベド語辞書 第4巻》
ルテヨ」 → くけこ
Tidusは〔アルベド語キョキンキャ〕になった!
Wakka
ブリッツの大会の必勝祈願にチームで寺院に行こうと誘う。
武器屋
Kimahri《旅人の小手》、Wakka《トラベラーガード》を購入。
足場の上
不安定な足場の上で泣いていた女の子。 崩れ落ちるところを間一髪で助けてあげたよ。
毒気に当てられた人
《ポーション》
Save:キーリカの森 13:08

キーリカの森

「あのさ……、ガード、お願いしちゃダメかな」
「ガードじゃなくてもいいの。 そばにいてくれれば……」
   「なに、それ。 どういうこと?」
「それは……、えっと……」「ごめんね、突然」「ごめんなさい」

【A:バルサム】
Kimahri:竜剣のチュートリアル 
【BOSS:はぐれオチュウ】
森の主【オチュウ】の前でルッツとガッタが危険を警告。
Valfarの黒魔法ファイアで戦闘。 Valfarが力つきた後Kimahriに交代、オチュウを眠らせる。
《石天の小手》 討伐隊から《エリクサー》《バファイシールド》を入手。
お宝
《リサーチャー》《マジックスフィア》《ハイポーション》《万能薬》
アルベド語文字
〔プカゴ ヂソあ〕
討伐隊
森の中で訓練中。 【シンのコケラ】を探しているらしい。
Lulu《回避 +2》《魔力 +2》《魔法防御 +2》《回避 +2》《魔力 +2》 《魔法防御 +2》《HP +200》《MP +20》《集中》
Tidus《MP +20》《攻撃力 +1》《ヘイスト》《命中 +1》《HP +200》《攻撃力 +1》
Wakka《サイレスアタック》《攻撃力 +2》《命中 +2》《HP +200》
Yuna《バウォタ》《MP +20》《魔法防御 +3》《魔力 +3》《回避 +2》
Kimahri《HP +200》《攻撃力 +2》《MP +20》《命中 +2》
Save:キーリカ寺院/参道 14:36

キーリカ寺院

ブリッツの名手でもある大召喚士オハランドゆかりの炎の寺院。 石段を駆け上がると、魔物が出現。
【BOSS:シンのコケラ:グノウ】【BOSS:グノウの触手】×2
触手が魔法を吸収するらしいが、先に触手を焼き尽くせば、問題ない。 本体も黒魔法に弱い。  強敵だが召喚獣を呼ぶほどではなかった。
《ダークネスロッド》 Tidus《すばやさ +2》 Wakka《攻撃力 +2》 Yuna《すばやさ +3》

寺院内部でブリッツの強豪ルカ・ゴワースの一団とすれ違う。 
ビサイド・オーラカを見下した態度に、TidusはYunaに必勝を誓う。

Save:キーリカ寺院/大広間 15:01
TidusはWakkaと共にオハランドに必勝を祈願する。

そこへ奥から召喚士ドナとそのガード、バルテロが出てくる。

ガードの人数は信頼できる人の数と同じです。
自分の命を預けても安心だと思える人の数です。
だから、わたしにはこんなにガードがいてくれて幸せです。
ええ、父よりも幸せだと思っています。
もちろん、あなたの考え方だって間違いではないと思います。
だから……ドナ先輩、私たちのことは放っておいてください。

ガードとは、召喚士が命を預けても安心だと思える人
オレ、そういう人になれたのかな?

試練の間

Tidusは置いてきぼり。 そこへドナがやって来て、Tidusを試練の間へ放り込む。「仕返し♪」

《キーリカのスフィア》を取り窪みにセットすると、石の扉が炎に変わる。 スフィアを戻すと炎が消える。  奥に《封のスフィア》の台座がある。 扉にセットしても効果がないため、《キーリカのスフィア》を 扉に填めてみると、印が現れる。 スフィアを台座に戻して印に触れると扉が開く。  扉の奥は炎の海。 右手の《キーリカのスフィア》を外し《封のスフィア》をセットすると炎が消えると共に、 新たな扉が現れ《破のスフィア》を手に入れる。 《キーリカのスフィア》を一番奥の扉にセットすると 祈り子の間に通じる……。 

《破のスフィア》の使い道が見あたりません。 戻ってもう一度挑戦します。  《破のスフィア》を見つけたちょっと先にまだ黄色い炎の回路が動いているのが気になります。  それに、祭壇の動かす場所も見あたらない・・・。

祭壇は手前に動かすものかとばかり思っていましたが《リセットスイッチ》を押すと祭壇は奥に入ってしまいます。  試行錯誤しているうちに漸く見つけました。 
祭壇を《リセットスイッチ》に重ねると、ピッタリ填ります。 《キーリカのスフィア》を填めると 祭壇がめり込んで、新たに生じた崖の下に新たな《キーリカのスフィア》があります。 これを 《破のスフィア》と交換すると、《炎神の小手》を入手できます。

祈り子の間

バリトンの歌声の響く中、ガード達がYunaの祈りの届く時を待っている。
「この中は?」「祈り子様がいらっしゃる。」
『シン』を倒すために進んで命を捧げた人たちよ。
エボンの技で生きながらにして魂を肉体から取り出されて……
祈り子像に封じられて永遠の時を生きる……
祈り子様の魂は召喚士の祈りに招かれて姿を現す。
それが……召喚獣よ。
Yunaは中で何やってんだ?
「必死に祈ってんだ。 『シン』を倒す力を貸してくれってな。」

Yunaがよろけながら、出てくる。
あそこで聞こえていた歌は子供の頃から知っている歌だった。
ザナルカンドとスピラがどこかでつながっている証拠……そう思った。
それに気付いたからなのかな、帰りたい気持ちが急に強くなってさ。

押さえていたはずのザナルカンドへの気持ち。
ふくらんで……はじけた。 顔がカーッと熱くなってさ

「大丈夫?」「大丈夫じゃ……ないかも」
「どう、したい?」「……叫びたいかも」「わーーーーーーーっ!」

祈り子への願いが届き、第二の召喚獣 Efreet を手に入れた。
Save:キーリカ寺院/参道 15:31
Lulu《HP +200》《物理防御 +2》   Yuna《魔力 +3》《レイズ》   Tidus《物理防御 +2》
Efreetを召喚
広げた両手を胸の前に合わせ魔法の杖を回転させると、杖から炎が燃え立つ。  魔法陣の上にしゃがみ込むと、地面の下からEfreetがせり出してくる。
「お願い、聞いてくれるかな?」

ポルト=キーリカ/船着場

召喚士ドナも今連絡船に向かっている。 酒場で女の子を助けたお礼として《エーテル》を貰う。  次の目的地はルカ

連絡船ウイノ号

また商人に1000G貸す。 《ハイポーション》 

「さっきからチョロチョロしてる奴Yuna様をスフィアに撮ってるぜ」

フォーカス野郎を何度も追い回したんだけど、捕まえられないのかな?

《アルベド語辞書 第5巻》
ラキ」 → さし
Tidusは〔アルベド語キョキンキャ〕になった!
ルカ・ゴワースの連中は奥に固まっている。
バルゲルダ:あんたもカワイイ顔してるじゃない。 可愛がってあげようか?」
ドーラム:オーラカのあの子、ちょっとカワイイじゃない」
アンバス:うちの女ども、何かたくらんでやがるな。 うお〜……こえ〜こえ〜」
ルカ・ゴワースの連中がYunaを囲んでなにか話している。
「な〜に話してんだ?」
ビクスン:なれなれしい野郎だな」
グラーブ:ああ、こいつ、あれですよ。 キーリカで会ったじゃないですか」
ビクスン:ああ?」
グラーブ:ほらビサイド・オーラカのヤツで優勝するとかほざいてた」
ビクスン:ああ……、あのオメデタイ奴か」
 「ひどい言い方」
ビクスン:そりゃ仕方ない。 突然オーラカが強くなるはずないもんなあ」
  「オレが入ったら強くなるんだよ!」
 「そう、強くなるんです! ザナルカンドのチームのエースだった人ですからね!」
ビクスン:ハ! そりゃまたスゲエ場所からいらしたもんだ」
グラーブ:遺跡にもチームがあるとは知らなかったよなあ」
 「遺跡じゃなくて、ちゃんとした大きな都市があるんです!」
  「あのさ、オレ『シン』の毒気に……」
 「あるんだよ、本当に」
ビクスン:召喚士様ってのは訳がわからねえや」

  「どしたの? 何かムキになってなかった?」
 「あの人たち失礼だし、それに…… キミのザナルカンドはきっとどこかにあると思う」
  「どうして?」
 「ジェクトさんに聞いてからずっと憧れてたんだ。 いつか行きたいなあって思ってた。」
 「ね、帰れるといいね。」
  「うん」
オレんち、来る? とか言いたかった。 そういえない理由を考えると……悲しくなった。

ルカ・ゴワースの連中が船倉に降りると、キッパを捕まえてお釜掘ってる<?>。
 「ボッツ:た、大変ッス!! キッパがルカの奴らに連れてかれたッス! ……でもちょっと羨ましいかも」
アンバス:おまえ遺跡から来たんだってな? くくく……
 毒気にやられたヤツに頼るなんてオーラカもせっぱつまってんなァ」
ビクスン:よおザナルカンドの選手さんよ、お手柔らかに頼むぜ」
バルゲルダ:何? あんたも仲間に入りたいの? ん〜〜……後でね」
グラーブ:遺跡仕込みのテクってのを見せてもらおうじゃないか」
ドーラム:さぁ、次は何して遊びましょうか?」
 「キッパ:や、やめて〜」
上甲板でLuluとWakkaが話し込んでいる。
 「何とか言いなさい。 無責任だと思うでしょ。」
「大丈夫だって、ルカにあいつの知り合いいるって。」
 「いなかったら?」
「そんときゃ、どっかのチームに入るとか……、とにかくビサイドにいるより何倍もマシだろ?」
 「要するに……、後は勝手に、ってこと?」
「どーすれってんだよ。」
 「Yunaが、ガードにしたがっている。」
「ああ……それそれ、面倒なことになったよなあ」
 「原因を作ったのは誰?」
「オレだってのかよ! オレだよなァ……」

「なあ、どうしてYunaはあいつをガードにしたがるんだ?」
 「ジェクト様の息子だからよ。」
「あ、なるほどねぇ でも、それホントなのか? ホントにジェクト様の息子なのか?」
 「真実はともかくYunaはそう信じてるわね」
「なるほど」
 「なるほど、なるほどって、あんた、ちゃんと考えてるの?」
「考えてっけど……、結局あいつが決めることだ、あいつとYunaが決めることだろ?」
 「まともなこと言うじゃない」
「へへん!」
 「どうなるのが一番いいのかしら……」

 「あんたから勧めてみたら?」
「何を?」
 「Yunaのガードになること。」
「なーんでオレが?」
 「Yunaからは言えないでしょ。」
「何で?」
 「父親がキライで、父親の影を重ねられるのもいや。 そんなこと言ってる人に言えると思う?」
 「キミはジェクト様の息子だから、わたしのガードになって欲しいって。」
「気にしすぎじゃないかあ? わかったよ。 大会終わって落ち着いたら俺から話してみる。」
 「無理強いしちゃダメよ。」
「わかってるって、決めるのはあいつだ。」

「あいつ、父親がキライなのか?」
 「そうみたい、Yunaから聞いたわ。」
「オヤジがキライかぁ、そりゃゼイタクもんだよな。 オレ両親のことなんて覚えちゃいないもんなあ。」
「好きもキライもないもんなあ……」
 「私は……5歳だったから少しは覚えてる。」
「くそっ! 『シン』が何でもかんでも取っていきやがる……」

ジェクトシュート・チャレンジ
「キミ、ジェクトシュートやろうとしたでしょ?」

 「何が特別だってんだ」
「すげぇ! なんて技だ それ?」
 「名前なんかないし練習すれば誰にでもできる。」
「もう一回やってみてくんねぇか?」

少し離れてYunaが手を振っている。
「ジェクトシュートだよね、さっきの。」
 「何で知ってるスか?」
「子供の頃ジェクトさんが見せてくれたんだ。 正式な名前は『ジェクト様シュート3号』……だよね?」
 「バカな名前だよな。 それにさ、本当は1号も2号もないんだぞ。」
  ・・・
 「すっごく、腹が立ったな」

 「オヤジ、生きているのか?」
「わからない。 でもねジェクトさんは父さんのガードだったから……」
 「こっちでも、有名人?」
「うん。 だからもし亡くなったとしたらその話は伝わってくると思うんだ。」
 「ふーん。」
「ね、会えたら……どうする?」
 「10年前に死んだと思ってたヤツだぞ? いまさらなあ……」
 「そうだな…… 何より先にブン殴る。 あいつのせいでオレも母さんも苦労したし……。」
 「アイツが有名なせいでオレはいつでも…… Yunaならわかるだろ?」
 「Yunaのオヤジさんも有名なんだろ? この世界の人はみんな知ってるよな。 イヤじゃないか?」
「ときどき父さんの名を重たく感じることはあるけど……」
 「だろ?」
「それよりもスピラ中から慕われる父さんを誇りに思う、かな。」
 「ま、Yunaのオヤジさんとオレのオヤジは違うってことで」
「ジェクトさん、かわいそう。」
 「オ、オレは〜?」
「もっと、かわいそうだね。」

Save:まもなくルカ 16:38

Luca

上陸

全スピラのブリッツフリークが待ちかねていた日がやってきました!
シーズンの開幕を告げるビッグトーナメント!
今年はエボン寺院の後援を受けて開催されます。
総老師ヨー=マイカ様の在位50周年記念トーナメント!
2番ポートに到着したのは:キーリカ・ビースト、ビサイド・オーラカ、ルカ・ゴワーズ
「チョーシのんなよ、ゴワーズ!
 おまえらがデカイツラしてられんのも今のうちだからな!
 今年の優勝はオレたちビサイド・オーラカがいただくっ!
 わっはっはっはっはぁ!」
Save:ルカ港/2番ポート 16:44

Seymour 登場

グアド族のSeymour老師が登場、マイカ総老師を迎える。
「盛大なる歓迎、まこと感謝にたえぬ。 たたれよ、Seymour老師。 皆も顔を上げよ。
 この青年は……先頃異界の住人となったジスカル=グアド老師の遺児である。
 すでに知る者も多いがこたび正式にエボンの老師となった。」

「おそれ多くも老師の位を授かりましたシーモア=グアドと申します。
 生前 父ジスカルはヒトとグアド族の友好を何よりも望んでおりました。
 志半ばで倒れた父の理想を実現すべく生命を賭して職務に励む所存にございます。」

Seymourが、キラッとYunaを見つめる。 ハッとするYunaとTidus……。
Save:ルカ/試合直前 17:05

ブリッツボール・チュートリアル

「初戦の相手はアルベド=サイクス! その後は……決勝だ!
 そう、オレたちはシード権をゲットした! 2回勝てば……優勝だ!!
 気ぃ抜くなー! 初心に返って基本ルールの復習だ!」
Tidusが生あくびをしていると、Yunaが飛び込んでくる。
「聞いて! カフェでAuronさんを見たって人がいたの
 「Auron !?」
「そう、Auronさん! 会いに行こう!
 これでジェクトさんの消息も分かるかもね
 Auronさんも父さんのガードだったの
 だからジェクトさんのこと何か知ってると思うんだ
 早く行こう!」
Save:ルカ=スタジアム/オーラカ控室 17:59
控室出口にアルベド語を話す不気味な男たち。 
ショウカンシ さヤガ
 ロうこく ヌウ
Save:ルカ=スタジアム/メインゲート 18:11

ルカ=スタジアム

一番ポート方面
オオアカ屋:武器とアイテムを売っているが、かなり高価なものばかり、一つくらい買えるかな?
《600G》《フラッドランス》《フェニックスの尾》
エマ ハンシコ ナハモ!  ロンソ! ロンソ!」
ゴワーズ控室
警備員が追っかけのファンをシャットアウトしている。
《アルベド語辞書 第6巻》
ヌヘホ」 → すせそ
指笛
ザナルカンドでは、こうやって応援するんだ。
ルカ=シアター
映像スフィア、音楽スフィアを一つずつ購入。
町外れ
《1000G》
ルッツとガッタに出会う。 誰かと待ち合わせしているのだろうか? 上へ続く階段へは上れない。
カフェ
ビランと???がKimahriと揉めている。 そして試合開始宣言が放送される。 
その瞬間、Yunaが消えていた。 アルベド=サイクスが試合をネタに誘拐したのか!

試合はWakkaたちに任せて、アルベド族の船に乗り込む。

スタジアム
ビサイド・オーラカはいきなりの初戦だね。 Wakka、頼むぞ!
勝利を確信しているアルベド=サイクスがいい動きを見せる。
オオアカ屋
Kimahri《サンダースピア》購入。 《ポーション》《目薬》《山彦草》
Save:ルカ=スタジアム/メインゲート 19:51

4番ポート

アルベド族が発掘したいにしえの機械が待ちかまえている。
5番ポートからの近道はバリケードが築かれている。
TVモニタに映る試合ではWakkaが同点を守りながら、苦戦している。

Save:ルカ港/4番ポート 20:26
すでにアルベド族の船は走り出していますが、甲板に飛び移る。 
甲板からは巨大なドリルマシンがせり上がってくる。 
【BOSS:アルベドシューター】
【A:クレーン】のスイッチを入れるが、動かない。 動力は電気? サンダーを当てると反応する。
何回か繰り返し【A:クレーン】が稼働すると、後は止めを刺すだけ。 
《エリクサー》《サンダーボンバー》を入手。

Tidus 《回避 +2》   Kimahri 《物理防御 +3》《HP +200》   Lulu 《回避 +2》

捕らえられていたYunaが扉から出てくる。 「痛めつけてやった?」「ちょっとだけ」
「痛めつけてやった?」「ちょっとだけ」

「どうしたの?」
 「オレ、スピラに来て直ぐにアルベド族に助けてもらったんだ
  船に乗せてもらって飯も食わせてもらったし。
  そんときの船かなって思ったんだけど……違うみたいだ
  みんな、やられちまったのかな……」
「なにかあったの?」
 「船の近くに『シン』が出たんだ。
  オレは助かったけど、船はどうなったかわからない。」
「あのさ……その船にシドって人、いなかった?」
 「わっかんないなあ……言葉も通じなかったしさ」
「そっか……」

 「その人、知り合い?」
「おじさんなの。 会ったことはないけど……」
 「ふ〜ん。 ってことは、Yunaもアルベド族?」
「お母さんがね、そうなの。 シドさんはお母さんのお兄さん
 お母さんが結婚するときに縁を切ったんだって。
 でも困ったときには相談しなさいってお母さんが……」
 「そりゃ心配だよなあ……」
  「Yunaの生まれのことはWakkaには言わないで。
   あの人アルベド族ってだけで毛嫌いしているから」

Luluからの通報を受けて、ビサイド・オーラカは最後のチャンスに全員攻撃。  そして3-2で奇跡の勝利!
Save:ルカ=スタジアム/メインゲート 20:51

決勝

控室 Wakkaは怪我で起きれない。
「心配かけちゃって……
 ごめんなさいごめんなさい、ごめんなさいっ!」
 「何だってアルベドなんかに連れて行かれるんだよ。
  もうアルベドとは口きくなよ、面倒に巻き込まれっからな」
YunaはTidusと話した後、急に控室を出ていく。
「もうすぐ決勝戦スタートだ。 ウォーミングアップしてる時間はねぇ。 いけるか?
 ベンチはオレだ。 決勝戦はこいつに任せる。
 ここまで来たら、絶対に優勝だ! ルカ・ゴスワーズをぶっ飛ばす!」
立ち上がってそのまま気を失いLuluに抱えられるWakka。
決勝戦の開始と同時にAuronがスタジアムに姿を見せる。
スタジアムを揺るがすWakkaコールにTidusは交代。 
   「そりゃあちょっとは寂しかったさ」

1回目 3:1で負け、2回目 1:0で負け、3回目 延長2:1、4回目 3:2

Save:決勝後のスタジアム 21:32
才能、ないのかな……(^^;

旅立ち

Wakkaの方に Tidusが泳いできたその時、 【C:サハギンチーフ】が次々と襲ってくる。
Auronは一撃で【A:ヴィーグル】を倒す。 Tidus達がAuronと合流【A:ガルダ】《ムンバ・ザ・ブリザド》

Seymour老師が召喚魔法を使い未知の魔獣を地中から引き出す。 
鎖に繋がれた魔獣がもがく度に魔物の魂が昇華していく。

Wakka:《MP +20》 Wakkaがチームと別れ、Yunaのガードに専念する。 Auronに詰め寄るTidus、 Auronの口からジェクトとアウロンとブラスカの関係が語られる。 そして『シン』……。  Auronの後を付いていくTidus……。

Auron《陽炎》《くろがねの腕輪》 Tidus《メタルシールド》を購入。 
アルベドマ オ マモノシマ  けいボ ロンソガッセザ」

「寂しくなるよね。 ザナルカンドに帰れるかな? ……まだ街にいるよね。 私挨拶してこようかな。」
「今このときより、おまえのガードを努めたい。 ブラスカとの約束だ。
 それから、コイツを連れて行く。 こっちはジェクトとの約束だ。」

「次はミヘン街道を北に進んでジョゼの寺院だから、覚えとけ。」

「見て、見て……、元気ないね。 叫ぶ?
 あのさ、自分で言うのも何だけど、召喚士とガードってスピラの希望の光なんだよね。
 だから、元気がないとか、落ち込んでるとか……見せたくないんだよね。
 はい、笑顔の練習! …… 次、声出してみよう。 はい、やってみて ……
 うん、ありがとう。 笑いながら旅したいんだ。 
 もしダメそうなときは指笛吹いて。 そしたら、わたし飛んでいくから……」
セーブスフィアがLv2になって、ブリッツボールスタジアムへの転送が可能になっている。
また□ボタンで話しかけるとスカウトすることができる。

ミヘン街道

ミヘン街道/南端

Save:ミヘン街道/南端 22:49

討伐隊
盛んに活動しているようだ。
ミヘンの像
討伐隊を作った人の像。 この街道を通って、寺院の説得に向かい、公認されることになった。
メイチェン
「『シン』を倒せるのも人間だけだと思います。」

こうハケデンオ  サシシヒかいおおきハソデ」
チョコボ騎兵隊ルチルとエルマ
大型のマモノの存在を警告しに来る。 

召喚士ベルゲミーネ
Efreetを召喚し、Yunaの召喚獣Valfarのトレーニングをする。
〔まもる〕と〔ためる〕のコマンドを解説
ご褒美は《こだまの指輪》
エルマの持ち場にいる親子
《ナギセツ》作ってくれる?
「ナギ節は『シン』がいない期間のこと。 
 召喚士が『シン』を倒してから次の『シン』が現れるまでの期間よ」

「『シン』は……生まれ変わるの。
 それでも『シン』を倒すのは無駄……なんて、言わないでね。」

青いボール
近寄って蹴飛ばすと草むらの中に飛んでいく。 直ぐ少年が走り寄る。
「オレのボール勝手に蹴るなよっ!」 
そして走って逃げていく…… よそ見してたら追いつけなかった(^^;
ミヘンの像の傍に弟とはぐれた女の人がいたけど、それかな?
チョコボの馬車
討伐隊の人たちが大きな馬車をチョコボに引かせている。 作戦と関係があるのかも。  でもガッタとルッツは馬車を道ばたに止めて休憩中みたい。
巡回僧シュリンダ
討伐隊の作戦で揉めている。
「機械を使うと聞いて何とか止めたいと思いまして……
 わたしが僧として未熟だからですわ。」
「頑張りましょうねっ!
 わたしも駆け出しの召喚士でまだまだ未熟者です
 でも自分のことを未熟だと言ってしまったら……
 何だか言い訳みたいだと思いませんか?」
「そうですね! わたしもっとしっかりしないと!」
Auron 《HP +200》《HP +200》《庇う》《HP +200》《MP +20》《HP +200》 《攻撃力 +4》《物理防御 +3》
Wakka 《魔力 +2》《狙う》《すばやさ +2》《HP +200》《物理防御 +3》《回避 +1》
Lulu 《物理防御 +2》《回避 +2》《MP +20》《魔法防御 +4》《MP +20》《魔力 +2》 《魔力 +2》
Yuna 《物理防御 +2》《HP +200》《HP +200》
Tidus 《挑発》《HP +200》《命中 +2》《すばやさ +3》《物理防御 +2》《ディレイアタック》 《MP +20》《スティンガー》《アイスブランド》《万能薬》《炎神の指輪》《Lv.1キースフィア》 《2000Gil》《目薬》

ミヘン街道/旅行公司前

アルベド人のチェーン店で休憩。 不満そうなWakka
Save:ミヘン街道/旅行公司 26:56
リンの旅行公司ショップ
Tidusは〔アルベド語キョキンキャ〕になった!
美しい夕焼けの下で
「きれい……
 こんなふうに穏やかな世界で、毎日ニコニコして暮らせればいいのに……
 『シン』は人間に与えられる罰だから……
 『シン』を倒しうる唯一の力は最果ての地、ザナルカンドに……」
 
《アルベド語辞書合成スフィア》
Tidusは〔アルベド語キョキンキャ〕になった!

《アルベド語辞書 第8巻》
セソ」 → てと
Tidusは〔アサヨソオ アルベド語〕になった!

チョコボが襲われた!
巨大な化け物! 【BOSS:チョコボイーター】 総力戦だよ。
戦闘が終わると、チョコボを初回に限り只で乗せてくれるって。
ま、最初は歩いて回ろうかな。
Save:ミヘン街道/旅行公司 27:43

ミヘン街道/新道北部

《アルベド語辞書 第9巻》
ハシ」 → なに
リン店主から辞書を貰ったが、第七巻を取り損なっているかもしれない。
ミヘン街道旧道
崖の下を走っている道が旧道・・今は使われていないとのこと  どうやって降りるのかな?

ミヘン街道/北端

Save:ミヘン街道/北端 28:04
討伐隊の馬車
囮の魔物【シンのコケラ】を集めて『シン』を誘き寄せるミヘン・セッション。  いにしえの機械を操るアルベド人との共闘が最大の特徴。 エボンの教えには反するが 『シン』を倒したいとする気持ちは皆に共通している。 
「この作戦で『シン』を倒す。 そうしないとオレたちの居場所はどこにもなくなってしまうんだ。」
10000Gのカンパで《月の指輪》を入手。 召喚士ドナが討伐隊と揉めている。 この先のキノコ岩街道で作戦中のため、 誰も通さないらしい。 ここからもチョコボに乗れるようだ。
旧道
いったん旧道を戻ってみる。 途中中二階みたいな処がある。  チョコボで来ると上がり下りできるかも。
オオアカ屋:今回は大した物は売っていない。
突き当たりに《土星の印》
Save:ミヘン街道/旧道南部 28:49
Auron 《魔法防御 +1》《HP +200》《すばやさ +2》
Wakka 《スリプルアタック》《MP +20》《HP +200》
Lulu 《すばやさ +2》《HP +200》
Yuna 《祈る》《魔法防御 +3》《ファイラ》
Tidus 《回避 +3》《攻撃力 +2》
《Lv.1キースフィア》《メガポーション》

チョコボに乗って旧道に飛び降りることができそうなんだけど……。  下に宝の箱が見えているのにね。  それに旧道の崖を上り下りしていたチョコボもいたのに、 背中に人を乗せていると上れないのだろうか?  でも、新道北部を初めて歩いていたときに、 チョコボに乗ってカーブを曲がりきれずに島に飛び出しちゃた事故を目撃したんだけどな……。

もしかして、関所を開く前にチョコボに乗らないと行けなかったのかな?  よくわかりませんが、結局断念して先に進みます。

討伐隊の関所
討伐隊の作戦のため通してもらえず戻りかかると、Seymourが通りかかる。
「またお会いできましたね。 Yunaさま。」「は、はいっ」
Seymourが掛け合ってYunaとガード達を通してくれることになったよ。
ルチル隊長の捜索
頼まれて承諾したら、いつの間にかチョコボに乗せられていた。 
旅行公司まで戻ってチョコボに乗った隊長に声をかけると、 関所まで戻って、いよいよ作戦決行。 
Save:ミヘン街道/北端 29:55
2001. 07. 23
チョコボジャンプ
これが最後と思って、チョコボに乗ったまま、あちこちで○ボタンを押してみました。  そしたらちょうど曲がり角の辺(以前目撃した事故現場)で突然チョコボが歩き出すではないですか。 

新道のさらに上の出っ張りに飛び上がって、《ヒートランス》
新道の下に見える岩棚に飛び降りることはできないの? 旧道から上がるのかな? 

キノコ岩街道

Seymour老師の檄

「スピラの各地より集いし勇敢なる討伐隊諸君
 おのれの選んだ道を信じ存分に戦うがよい。
 君たちの勇戦、エボンの老師、このシーモアがしかと見届けよう。」

Wakkaは憮然としている。 SeymourはYunaの方に来てAuronに気付く。
「それはそれは…… アーロン殿がガードとは心強いですね。」
エボンの教えに反することをWakkaが指摘する。
「たしかに……そうですね
 しかし……
 討伐隊もアルベド族もスピラの平和を真剣に願っています。
 彼らの純粋な願いが一つになってミヘン・セッションが実現するのです。
 エボンの教えに反するといえど彼らの志は純粋です。
 エボンの老師としてではなく、等しくエボンに生きる者として……
 シーモア=グアド個人として私は声援を惜しまないつもりです。」
さらにWakkaがアルベド族の機械について食い下がるが、
「見なかったことにしましょう。」
「では、聞かなかったことに。」

キノコ岩街道

キノコ岩街道に入ってしまうと、もう関所は閉ざされてしまい、ミヘン街道には戻れない。  討伐隊のクラスコ、Yunaを作戦会議に招く。 
Save:キノコ岩街道/谷間 31:51
Yuna 《MP +20》《魔法防御 +3》《魔力 +3》《HP +200》《MP +40》 《HP +200》《攻撃力 +4》《すばやさ +2》《HP +200》《MP +20》
Auron 《マジックブレイク》《MP +20》《回避 +2》《魔法防御 +1》
Wakka 《命中 +3》《物理防御 +3》《魔力 +3》《すばやさ +3》《回避 +2》
Kimahri 《攻撃力 +3》《物理防御 +2》《HP +200》《すばやさ +1》 《MP +20》《HP +200》《物理防御 +2》
Lulu 《サンダラ》《ブリザラ》《ウォタラ》《回避 +4》《MP +20》 《物理防御 +2》《魔法防御 +2》《HP +200》《見切り》
Tidus 《HP +200》《命中 +2》《MP +20》

《フェニックスの尾》《万能薬x2》《エーテル》
《エクスポーション》《メガポーション》《ハイポーションx3》《ポーション》
《1000GIL》《400GIL》《Lulu:ライフリング》《Kimahri:静かなる小手》

独り司令部の守備に配置されたガッタはルッツに前線に出られるように訴える。

ルッツはWakkaに弟チャップを討伐隊に誘ったことを謝る。 止めるLulu、殴るWakka!  チャップはLuluと結婚する直前に討伐隊に入って、Wakkaの贈った剣を 置き去りにしてアルベドの機械の武器を選び、そして、作戦中に死んだ。 

Save:キノコ岩街道/断崖 33:15

作戦司令部

キノコ岩街道の最上部に出ると、膨大な数の大砲が海を睨んでいる。  砲を蹴飛ばすWakkaをYunaが諫める。  捕らえられたシンのコケラが一つの檻の中に集められている。

作戦司令部にはSeymour老師の他にキノック老師も参加されるらしい。

オオアカ屋:《Auron:進撃の太刀》を10890 GILで購入。 アイテムに《金の針》が出ている。

Save:キノコ岩街道/司令部周辺 34:05
司令部に入ろうとするとガッタが準備は良いかと声をかけてくる。  しかし、ガッタは目立つことをして早く認められたいと、出ていってしまう。  ちょっと気になるからまずガッタを探してこよう。

2001. 07. 24
キノコ岩街道の入り口まで行ったけど、見あたらずに戻ってきたら、 あわわわ、司令部の直ぐ脇にいて海を見つめていた。
Save:キノコ岩街道/司令部周辺 35:57

作戦開始

テントに入ると、エボン四老師の一人、ウェン=キノック老師がAuronを迎える。
「アーロン、10年ぶりだな。 この10年何をやっていた。
 どうせ失敗する作戦だ。 少しでも長く夢を見させてやるさ。」

Auronとキノックとは何か因縁があるのか、Yunaも所在なげ……

《メガポーション》

【シンのコケラ:ギイ】
頭から毒液を出し、左右の腕で攻撃を防ぐ。 頭部にはTidusの剣は届かない。  腕を倒したかと思ったら、ぐずぐずしている間に再生するが、ファイラも効く。  本体はグラビデをかけてくる。
YunaはAuronとLuluの回復を担当、オーバードライブタイプ《慈愛》を覚えた。
【シンのコケラ】がもがいて悲鳴を上げると、海の彼方に『シン』が現れる。 一斉に火を噴く砲台、 そしてチョコボ騎兵の突撃。 その途端、『シン』の攻撃!とホワイトアウト……

Yunaが気が付くと、また動き出した【シンのコケラ】にSeymourが独り立ち向かっている。  YunaとAuronが応援。 Seymourの黒魔法の威力はLuluよりかなり強いね。  頭と両腕を、それぞれファイラ一発で仕留める。 

「みんなは!?」

アルベドの機械が『シン』に放電する。 『シン』を覆うスフィアを次第に押し込んでいき、 いざ、貫通するかって時にオーバーヒート(^^; 崩れ落ちる機械。 

砂浜に横たわるTidus。 強者どもの夢の跡? ゆっくりと起きあがる。

悠然と沖へ泳ぎ去る『シン』。 泳いで追跡しようとするTidus。 召喚獣を呼び寄せるYuna。  それを諫めるSeymour。

戦の跡

大きな樹のまわりをオーロラが吹きすさぶ。 行き交う人々は幻なのか?  少年からブリッツボールが放たれる。 そしてTidusとジェクトの思い出。 『シン』の毒気?
Save:キノコ岩街道/アルベド兵器跡 37:08
「教えに背いた討伐隊は壊滅し、従順な僧兵だけが生き残った。」 「不安ですか?
 ならば私が支えとなりましょう。 ユウナレスカを支えたゼイオンのように。」

「へへへ……、寂しいなぁ。 気を取り直して……がんばろっと。」

《ハイポーション》
「『シン』はジェクトだ。 奴はおまえに会いに来た
 自分の姿をおまえに見せに来たのだろう。
 なぜだか解るか? おまえに殺されるためだ。
 『シン』でいる限りジェクトは襲い、殺し続ける。
 それをおまえに止めてほしがっている。」

巡回僧のシェリンダが回復してくれる。 Kimahriも笑顔の練習!

ジョゼ

ジョゼ街道

Save:ジョゼ街道 37:37
Auron 《物理防御 +3》
Lulu 《魔法防御 +2》
Yuna 《回避 +4》
Kimahri 《攻撃力 +2》《命中 +2》
Tidus 《HP +200》

《バリアブルソード》《フェニックスの尾》《安らぎの指輪》《メガポーション》

「ザナルカンドまでどのくらい?」
「幻光河を下って、グアド族のグアドサラム、その後は雷平原を越えてマカラーニャの寺院……」
「その前に、ジョゼの寺院でお祈りでーす」

海の参道

討伐隊の騎兵隊隊長ルチルが寺院の前で出迎える。 チョコボは一匹しか残らなかった。

地鳴りがする。 雷キノコ岩が雷鳴と共に開く。 誰か先に来ているのか?

Save:ジョゼ寺院 38:10
2001. 07. 25
《アビリティスフィア》《4000GIL》《メガフェニックス》
寺院にはいるとマローダとパッセを連れた召喚士イサールが声をかけてくる。 
「君なら『シン』を倒せるかもしれない。 お互いに頑張ろう」

「君、Yuna君のガードだろう?
 マローダが妙な話を聞きつけてね。 君たちも知っておいた方がいい。」

「討伐隊の連中から聞いたんだけどよ、
 ここんとこ旅の途中で行方不明になる召喚士がやたら多いっつーんだわ
 魔物にやられた可能性もあるが、それにしては数が多すぎるようだ。
 くわしーコトはわかんねーけど、とにかくおめーらも気ぃつけろや。
 召喚士が消えちまったらガード的にシャレになんねーだろ?」

試練の間

部屋の正面に扉、左右に一つずつ《ジョゼのスフィア》。 両方を扉に填めると、開く。
奥の部屋の二つのスフィアを右側の壁画の窪みに填め込み、天井から放電させる。  祭壇にスフィアをセットしたまま放電の真下に持っていくと落雷し、スフィアは輝きを増す。  正面扉の右側にこのスフィアをセットすると扉が開く。 しかし扉の先の床は放電していて危険そう。  スフィアを外してしまうと扉がまた閉まってしまう。 祭壇を放電の中に押し込むと、消えてしまう?  両方の穴にスフィアをセットして放電の中に落とし込むと、祭壇が足場となって、先に飛び移れる。  その先の祭壇に触れると、スフィアがセットされ、地面が光り出す<第5の模様>。  残りのスフィアを元の位置に戻し全ての模様を光らせると、中央にエレベーターが出現。  祭壇をリセットさせるスイッチの側の黒い壁に触れると、印が現れ、扉の中から《破のスフィア》をゲット。 

2Fでは奥の部屋の5つのスイッチに触れると部屋の真ん中に落雷し、扉が開く。 2Fにも祭壇が出現。 雷鳴の中心に歩み寄ったけど何ともないみたい。 

扉から階段を上ってみると・・・

そこへ、ドナが嫌みを言いながら登場。 <あれ、隠しアイテム取り損なった(^^;
セーブデータからやり直して、2Fの祭壇に《破のスフィア》をセットし、《魔力スフィア》を手に入れた。
召喚獣《イクシオン》を手に入れた。
Save:ジョゼ寺院 38:31
翌朝、Yunaは寝坊して大慌て。 寝癖が付いてるよ。 「さまになんないっすね。」
Yuna 《回避 +4》  Lulu 《魔法防御 +3》  Wakka 《MP +20》
《kimahri:ハルバート》《ハイポーション》《ポーション》

幻光河

南岸の道

シェリンダと再会
オオアカ屋のように行く先々に付いて回るのだろうか?
Kimahriとロンゾ族との葛藤
ロンゾ族のエンケとビランがKimahriを「角なしの小さい奴」と嘲りつつ、警告
「召喚士が消え、帰らない。 次はKimahriの召喚士の番だ。
 哀れなKimahri! 角をなくし、召喚士もなくす!
 惨めなKimahri! 独りで泣き叫べ!」
召喚獣の実戦訓練
ベルゲミーネのイクシオンVS YunaのEfreet 《地獄の火炎》で圧倒。 
《竜のウロコ》x2を貰う。 
《召喚士の心》を手に入れ、召喚獣にアビリティを覚えさせることができる。
幻光河
水面に浮いた幻光花から、魂の息吹が次々と放出されている。
「夜になると たくさんの幻光虫が集まるんだって。」
画面がだんだん暗くなっていたのは日が落ちてきていたからなんだね。  てっきり深い森の中に分け入っているのかと思った。

Tidus 《攻撃力 +2》《スロウ》  Auron 《HP +200》《攻撃力 +4》
Lulu 《MP +20》  Yuna 《すばやさ +3》  Kimahri 《ライブラ》

《Lv1キースフィア》《エクスポーション》《Lv1キースフィア》《魔法防御スフィア》 《フェニックスの尾》《5000GIL》

南岸シパーフ乗り場

シパーフ
「乗りたい! これ、乗りたいぞ!」
オオアカ屋
《Tidus:ダブルエッジ》2175GIL
昔話
「私、10年前までベベルに住んでいたんだ。
 父さんが『シン』を倒してからビサイドに移ったの。
 Kimahri が一緒に旅をしてくれたんだよ。」

Auron:ジェクトの昔話〔酒を止めた訳〕

騎兵隊トリオ
シパーフにチョコボを乗せてもらえず、浅瀬を探すことに。
「道がなければ、切り開けばいい。」
メイチェン
シパーフについて、ハイペロ族について
Save:幻光河/南岸シパーフ乗り場 41:23
シパーフの背中
水の中には1000年前の機械の街が沈んでいる。
「エボンの教えだ。 人は力を持つと使わずに入られない。」
「1000年以上前にね、機械の武器をたくさん使った戦争があったんだって。」
「戦争は終わったわ。 でも、その代償として『シン』が残った。」
突然の衝撃
アルベドがYunaを連れ去る。
【BOSS:アルベドキャプチャー】と水中で戦闘。 
Yunaは狭いガラス張りのコントロールルームにアルベドと二人きり。 
《Tidus:ライトブレイド》《Wakka:サンダーボンバー》に持ち替える。
やがて船体を浮上させて、〔爆雷攻撃〕スタンバイ。 下から攻撃するとダメージを受けて再び潜航。

《メガフェニックス》《Wakka:ウォーターボンバー》を入手。

北岸シパーフ乗り場

Yunaは人々に囲まれ、口々に褒め称える。 しばらく動けそうにない。

えっ! グアドサラムでブラスカに会えるの? もうYunaの父さんは異界に行っているはず?
乗り場の入り口に怪しげな人たち。 《エーテル》
Save:幻光河/北岸シパーフ乗り場 41:51
岸辺で倒れているRikku
「元気だったか?」「ぜんっぜん!」 「顔色悪いな。 何かあったか?」「キミにやられたの!」 「めちゃめちゃ痛かった。 ヒドイよね、もお……」「でもさあ! そっちが襲ってきたんだろ。」 「ちっが〜う! ふっかい事情があるんだよ。」
そこへWakkaが通りかかる。 やば〜……
「女子だけで話し合いで〜す。」
「Rikkuをわたしのガードにしたいんですけど……」
「じゃ、あたしはニギヤカ担当ってことで!」
WakkaはRikkuがアルベド族だって気が付かなかった。
Save:幻光河/北岸シパーフ乗り場 42:19
初めてのフルキャストです。 ……ってことはSeymourは少なくともフルタイムでは 行動を共にすることはないのでしょうか?
チュートリアル
Rikkuのバトル、《宝箱から盗む》とオーバードライブ技《調合》について。
グアドサラムに着いてからは《装備の改造》
Tidus 《回避 +3》

《毒消し》《メガポーション》

2001. 07. 26

グアドサラム

次第に深まる森の最奥に、緑色のステンドグラスで輝く大木のうろに入っていく。

Yunaを出迎えるトワメル=グアド。
「Seymour様がYunaさまに大切なお話があるそうで……。」

Save:幻光河/北岸の道 42:49
Save:グアドサラム/宿屋 42:52
巡回僧シェリンダ、メイチェン、
オオアカ屋:《Auron:電撃の腕輪》《Rikku:サンダーガード》《Wakka:イエローサポート》
<投資しただけあって、グアドの店より大分安いかも。  次は雷平原だから雷防御を準備しないとね。 異界にはどんな武器が通用するのかな?  異界には魔物は出没しませんでした。 グアドサラム自体がもうすでに 魔界の入り口なのでしょうか?>

ブリッツ選手
民家でザジ=グアドとパ=グアドに出会う。 
どうやってスカウトするのかな?  ビサイド・オーラカが勝ち進んで契約金を稼がないとスカウトできないのかな?
《メガポーション》《エリクサー》《3000Gil》
《アルベド語辞書 第13巻》
ヤイ」 → まみ
Vol 9の次が13だから大分飛ばしちゃった。

Seymourの屋敷

Seymourの見せる幻
「繁栄を極めた機械の街ザナルカンド、彼女はここで暮らしました。
 ユウナレスカ様、歴史上初めて『シン』を倒し世界を救ったお方です。
 そして、あなたはその名を受け継いでいる。
 ブラスカ様はあなたに願いを託したのでしょう。
 ユウナレスカ様のように『シン』に立ち向かえと。」

「しかし、ユウナレスカ様はおひとりで世界を救ったのではありません。
 無敵の『シン』を倒したのは……
 二つの心を固く結んだ永遠に変わらぬ愛の絆。」

何かをYunaに囁くSeymour、思わず口元に手を移しハッとするYuna。

ユウナレスカを支えたのはゼイオン……、そしてSeymourの愛の告白?
コップの水を飲み干し深呼吸するYuna。

「……結婚を申し込まれました。」
  「マジッスか?」
  「今すぐに答える必要はありません。 どうかじっくり考えてください。」

どうする? Tidus!?
Seymourって、良い奴なのかと思ったら、とんだ食わせ者だ!
きっぱり断ることが出来るのだろうか? そしてWebにあったSeymourの婚姻の儀とは?

さらに、SeymourはAuronの異界の臭いを指摘。  ザナルカンドとスピアを行き来するAuronは実は幻なの?  謎が謎を呼ぶ。

「大召喚士の娘Yunaとグアドの族長Seymour……
 その二人がエボンの名のもと種族の壁を越えて結婚、か。
 確かにスピラにとって明るい話題になるわね。」
「でもよ、ホントひとときの夢って感じだよな。」
「……っていうかさ、早く旅の続き行かない? 冗談キツイッスよ。」
「あ〜、やきもち?」
「ちがうって! 『シン』を倒すのが一番、それ以外は後回しだろ?」
「余計なことに巻き込まれちまったよな……」
「余計なこと……なのかな」
「わたしが結婚することでスピラ中の人たちが……少しでも明るい気持ちになれたら……
 そんな風に役に立てたら……それも素敵だなって思うんだ。
 こういうことって今まで想像したことなかった。
 だから、よく考えてから返事をしたいの。」
「マジッスか?」「結婚して旅を止めちゃうのもアリだと思うなあ。」
「旅は……続けるよ。 Seymour様もきっとわかってくれると思うな。
 わたし、召喚士だもん。 『シン』を倒すって決めたんだから。」

「わたし、〔異界〕に行ってくる。 異界で父さんに会って考えてみるね。」

誰もYunaに聞かなかったのが不思議だった。 Seymourのこと好きなのか?って。
Save:グアドサラム/宿屋 44:04

異界

RikkuとAuronは留守番
「思い出は優しいから、甘えちゃダメなの!」
初めて来た異界よりYunaの気持ちが気になった。
「Yunaの両親って優しそうでさ、そんなの見たら、Yunaの気持ちも結婚する方に傾くかも……」
Wakkaはチャップと面会中。 離れて見守るLulu。
「10年前、父さんが『シン』を倒した時のこと思い出したのね。
 わたしはベベルにいたんだけど、町中が大騒ぎだった。
 みんな笑っていて、とっても楽しそうだった。
 『シン』を倒すのが一番の明るい話題 だよね?
 あれもこれもなんて欲張っちゃダメだよね。」
「その前に……ジェクトさん、呼んでみない?
 大丈夫、きっと来ないから」
「ね、どうしてそんなにキライなの?」
  「母さん! はは……出て来ちゃった。
   オヤジがいると、母さんはオレの方を見てくれなかった。
   だからオレはオヤジがキライになっていったんだろうな。」

異界からの帰還のとき、Seymourの亡き父ジスカル老師が境界に現れる。  迷っているのか、Yunaが異界へ送り返そうとすると、亡霊から、何かが落ちる。 
手にしてハッとするYuna。 苦しがるAuron。

Seymourの屋敷

YunaはSeymourへ返事をしに、独りで屋敷に立ち入る。 

雷平原へのトンネルにはいるとシェリンダがやって来る。  Seymourはマカラーニャ寺院へ出立したとか。

屋敷の中でYunaは歴代族長の肖像の前で祈っている。 なにかあったのだろうか?
「ジスカル様……わたしに出来ること、ありますか?」

Save:グアドサラム/宿屋 44:47

ガンドフ雷平原

「避雷塔から離れすぎず近づきすぎず北へ進め、だな。」
Save:雷平原/南部 45:15
シェリンダ
「そうそう、Seymour老師とYuna様がご結婚なさると聞きました。
素敵なお話ですよねぇ。 早くみんなに知らせたいです!」
  「誰から聞いた?」
「グアド族からですよ。 みんなとっても嬉しそうでした。」
  「それ、ちょっと違うな。 Yunaは断るつもりだから」
「えっ! 本当ですか!」
  「うん、結婚はなし」/冗談ッス
早くキッチリ断らないと、外堀を固められてしまうぞ! 急げ、Tidus!
でも、なんて答えてもYunaは苦しむだろうな。
怪しい石碑が建っている……
近くに落雷
「へへへへ…… キャァ〜〜〜〜〜〜ッ!
 たのむよ〜! 休んでこうよ〜!
 ヒドイ……ヒドイよ……血も涙もナイよ……」
Tidus 《すばやさ +4》《MP +20》《物理防御 +2》《命中 +2》
Rikku 《HP +200》《すばやさ +3》《HP +200》《攻撃力 +2》
Wakka 《HP +200》《ブラインバスター》《攻撃力 +2》《命中 +2》《ドレイン》 《HP +200》
Lulu 《回避 +2》《魔法防御 +4》《魔力 +4》
Wakka 《HP +200》《不幸》《魔力 +3》
Auron 《すばやさ +2》
Yuna 《魔法防御 +2》《魔力 +3》

《5000Gil》《Wakka:ウォーターボンバー》

Save:雷平原/旅行公司 51:40
2001. 07. 26.

りんの旅行公司雷平原店

《アルベド語辞書 第14巻》
ツレコ」 → むめも
〔アルベド語サンチニュフダル〕になった!
Yunaは先に部屋に入ってしまう
「少し疲れました…… お部屋はありますか。」
Yunaらしくないけど、やっぱりSeymourとスピラの平和のことを考えているんだろうか?
ジスカル=グアドの遺言
Yunaの部屋から、なにやら声がしている。 聞き耳を立てると扉が開いて、中に飛び込んでしまう。
机の上にジスカルのミニチュアが……。 あわててジスカルを消すYuna。
「遺言だったの。 ……息子をよろしくって」
  「よろしく、なんて言われても困るよなぁ」
「ごめんね……」
Save:雷平原/旅行公司 51:51
店を出た途端、男が走り寄ってきてYunaの写真を撮っていく! すわ、パパラッチか!?
Wakka 《攻撃力 +1》《回避 +1》《攻撃力 +2》《すばやさ +3》
Yuna 《魔法防御 +2》《ケアルラ》《MP +20》
kimahri 《MP +20》《命中 +2》《魔力 +3》
Lulu 《魔法防御 +4》《HP +200》《物理防御 +2》《命中 +2》
Rikku 《HP +200》
Wakka 《物理防御 +3》
Auron 《HP +200》
Tidus 《HP +200》《すばやさ +4》《攻撃力 +3》

《Tidus:サンダーシールド》《エーテル》《2000Gil》
同じサンダーシールドでも雷を半減するものと無効にするアビリティがある。

Save:雷平原/北部 52:58
Yunaの決意
「みんな……いいかな。 聞いて欲しいことがあるの。
 今話したいの!」
   「イヤな予感だけは当たるんだよな。」
「わたし、結婚する
 スピラのために…… エボンのために……
 そうするのが一番いいと思いました。
 まず、Seymour老師と話さねばなりません。
 本当に申し訳ないのですが、これは……
 個人的な問題です。」
Save:マカラーニャの森/南部 53:30

マカラーニャの森

ベベルへの岐路
チョコボ騎兵隊のルチルとエルマ
今度は水属性のモンスターが現れる。 
Kimahri【A:キマイラ】から《アクアブレス》を修得、Rikku《北極の風》を盗む。
ドナ行方不明
バルテロがドナを探し回っている。 「森に入ってからはぐれちまって……」
〔マカラーニャの森の蝶探し〕
虹のごとく色を変える蝶が旅人を秘密へと誘う……
赤い蝶は魔物を引き寄せるが、青い蝶を7匹見つけると……?
Save:マカラーニャの森/湖への道 54:42
Save:マカラーニャの森/湖への道 55:49
いったん保存して青い蝶を探しに行ったけど、7匹どころか4匹も難しい。 断念。
オオアカ屋
ご成婚記念セール 《Rikku:フォースナックル》《Tidus:ソニックブレイド》 《Wakka:コールドボンバー》《Kimahri:水神の小手》
「高いと思うか?」
《アルベド語辞書 第15巻》
タヲモ」 → やゆよ
スフィアの泉
「ちょっと待て、見せたいものがある。」

【BOSS:スフィアマナージュ】

弱点以外の魔法は吸収されてしまう。 弱点の魔法をかぎ当てると変更され魔法は当てに出来ない。 
《エーテル》を盗む。 《ジェクトのスフィア》を手に入れた。 《炎天丸》《Lv.2キースフィア》
「10年前、ジェクトが残したスフィアだ。 見てみろ。」
  「Auron:おまえ、なにをとっているんだ?」
「ジェクト:よくわからねえが、長い旅になるんだろ。
 珍しいものもたくさん見れそうだ。
 となりゃ、全部スフィアに記録しといて……
 ニョウボとガキにも見せてやらねえとよ。」
  「この旅は遊びではないんだぞ!」
「しっかし、ブラスカよお、
 『シン』と戦うショウカンシ様の出発だってのに……
 これじゃあ何だか夜逃げみたいじゃねえか。」
  「ブラスカ:これでいいさ。
   見送りが多すぎるとかえって決意が鈍りかねない。」
「そんなもんかねぇ……。
 ま、おめえがここに帰るときにはもうちょいにぎやかになるだろうさ。
 『シン』を倒した英雄としてハデに凱旋パレードよ!」
  「そろそろ行こう。 夜が明けてしまう。」

  「ブラスカ:アーロン、もう少し寄ってくれ。よし、それでいい。」
「そんな、イヤがんなよ、カタブツ」
  「うるさい!」
「ブラスカ、おめえもうつっとけよ。 Yunaちゃんへのいい土産になるぞ。」
  「そうだな。」
  「ブラスカ様……、こんなことをしていては時間がいくらあっても足りません!」
「なーにあせってんだか。」
  「この旅がどういうものだか教えてやろう!」
  「アーロン!」

「よお、おめえがこれを見てるってことは……
 オレと同じようにスピラに来ちまった訳だな。
 帰る方法がわからなくてぴーぴー泣いてるんじゃねぇか。
 まあ、泣きてぇ気持ちも分かる。 オレも人のこと言えねえよ。
 だがよ、いつまでもウジウジ泣いてんじゃねぇぞ。
 なんたっておめぇはオレの息子なんだからな。
 あー……、なんだ、その……
 だめだ、まとまりゃしねぇよ。」

「とにかく……、
 元気で暮らせや。 ……そんだけだ。
 じゃあな。」

「あの時、ジェクトはすでに覚悟を決めていた。
 ジェクトは…… いつでもザナルカンドの家に帰ることを口にしていた。
 風景をスフィアに納め続けたのは帰ってからおまえに見せるためだ。
 しかし、旅を続けスピラを知りブラスカの覚悟を知り……
 そう、前に進み続けるうちにジェクトの気持ちは変わった。
 ジェクトはブラスカと共に『シン』と戦うことに決めた。」
「覚悟とはそういうものだ。」

あきらめが……覚悟に変わったような気がした。

Save:マカラーニャの森/湖への道 57:04
近道
Auronが泉への道を切り開くために大木を切り倒したお陰で、マカラーニャの森/南部への ショートカットが出来た。 マカラーニャ寺院への道が大幅に短縮される。
Wakka 《攻撃力 +2》《HP +200》《HP +200》〔Lv1キー〕《攻撃力 +2》
Yuna 《魔力 +4》《すばやさ +4》《シェル》《回避 +4》《HP +200》 《MP +20》《魔力 +4》《プロテス》《すばやさ +4》
kimahri 《攻撃力 +2》《物理防御 +2》《魔法防御 +2》《魔力 +3》《MP +20》 《すばやさ +3》《HP +200》《すばやさ +3》〔Lv1キー〕《ブラインアタック》
Lulu 《すばやさ +2》《回避 +2》《魔法防御 +2》《物理防御 +2》《HP +200》《回避 +4》
Rikku 《魔力 +3》《MP +20》《物理防御 +2》《命中 +2》《HP +200》《幸運》 《すばやさ +4》《魔法防御 +2》《MP +20》
Wakka 《MP +20》《魔力 +3》《すばやさ +4》
Auron 《魔法防御 +1》《回避 +2》《脅す》《HP +200》《物理防御 +3》 《攻撃力 +4》《HP +200》《MP +20》《HP +200》《アーマーブレイク》《魔法防御 +1》
Tidus 《スロウガ》《HP +200》《物理防御 +2》《命中 +2》《回避 +3》 《HP +200》《MP +20》《すばやさ +2》《攻撃力 +4》《攻撃力 +2》

《2000Gil》《フェニックスの尾》〔Auron:流星〕

マカラーニャ湖

クラスコがチョコボの世話をしている。 「オレどっちの仕事が向いてると思う?」
「チョコボ騎兵隊」 / 「チョコボ飼育係」
オオアカ屋
《Rikku:ソルジャーアーマー》《Lulu:サイレスリング》
《アルベド語辞書 第16巻》
ナニ」 → らり
Save:マカラーニャ湖/旅行公司 57:34
2001. 07. 28.
トワメル=グアドが迎えに来る。
「あの、ひとつ聞きたいことが。
 わたし、結婚しても旅を続けたいんです。
 Seymour老師は許してくださるでしょうか?」
「行って来ます。」
「あの……」
   「ガードはいつでも召喚士の味方だ。 好きなようにやって見ろ。」
「はい。」

   「悪かったな。 おまえの台詞だった。」
   「Yuna!」 指笛を鳴らすTidus。
「了解ッス」

Save:マカラーニャ湖/旅行公司 58:18
アルベド襲来
リューック! 
 ギャますなら  こいユダあいてガ!」

【BOSS:アルベドシーラー】が魔法と召喚を封じる。 しまった。 有効なのは雷属性だっ!  【BOSS:アルベドガンナー】は専らサンダラで攻撃。 その度に突撃を受ける。  《寒風の腕輪》他を入手。

「Yuna様!」

トワメルを振りきって戦闘に参加したYunaを呼び戻す。
リューック! 
 おやに  いいからな!」
し ユウナオ  ガードになッサから
 ユウナマ ガギョズ!
 ベ   まもから   ガギョズ!」
「ゴうても  しらえからな!」
「あはははは…… ガードになったって言っちゃった。
 う〜ん、仕方ないよね。」

「なんでアルベド族の言葉知ってんだ? なぁ?」
「あたし、アルベド族だから。 あれ、あたしのアニキ。」
「……知ってたのか? なんで黙ってた?
 最悪だぜ……、反エボンのアルベド族と一緒だなんてよ。」
「あたし達はエボンに反対なんかしてないよ。」

「おまえら禁じられた機械を平気で使ってんじゃねえか! わかってんのか?
 『シン』が生まれたのは人間が機械に甘えたせいだろうがよ!」
「しょーこは? しょーこ見せてよ!」
「エボンの教えだ! 教訓もたくさんある!」
「答えになってな〜い!
 教え教えってさあ! もっと自分のアタマで考えなよ!」
「じゃあ、教えてくれ!
 な、どうして『シン』は生まれたんだ?」
「それは……わからないよ。」
「けっ! エボンの教えをバカにして結局それかよ。」
「でも!
 教えだからって、何も考えなかったら、このままだよ!
 いつまでたっても何にも変わんないよ!」
「変わんなくてもいいんだよ!」
「『シン』が復活し続けてもいいの。
 もしかしたら、それ止められるかもしれないんだよ。」
「オレたちが罪を償いきれば『シン』は復活しない。」
「どうやって償うのさ!」
「教えに従って暮らしていれば何時かは償えるんだよ!」
「なんか…… ハナシにならないね。」

Rikkuの修理したスノーモビルで湖を渡る。  Rikkuも可愛いなって、このときちょっと思いました。

徒歩で逆戻り
Save:マカラーニャ湖/クレバス 59:54
Tidus 《すばやさ +2》《HP +200》《攻撃力 +2》《ディレイバスター》
Wakka 《サイレスバスター》《HP +200》《攻撃力 +2》《攻撃力 +2》《命中 +3》
Auron 《HP +200》《攻撃力 +4》《メンタルブレイク》
Lulu 《バイオ》《MP +20》《魔法防御 +4》《回避 +4》
kimahri 《すばやさ +2》《HP +200》《MP +20》
Rikku
Yuna <別行動>

《Lv.1キースフィア》《メガポーション》

マカラーニャ寺院

氷の参道
なかまと マヅエサッ……
 デウッ……」

   《400Gil》をもらう。

「お待ちなさい! ここはアルベド族が来てよいところではありません。
 アルベド族が……ガードですと? 信じられませんな。」
   「あたしはYunaを守りたい。 誰にも文句は言わせない。」
「や、やむを得ませんな。 よいですな。 祝いの吉日ゆえ、くれぐれも面倒なきように!」

大広間
トワメルから《シェルアーマー》 
シェリンダ 「嬉しくないんですか?」
《5000Gil》《エクスポーション》《エリクサー》《エーテル》《万能薬》 《ハイポーション》《フェニックスの尾》

Yunaの持ってきたスフィアからジスカルが現れる。
「これがYunaを悩ませる原因……だな。」

わしがこれから言うことはくもりなき真実、
グアドの誇りにかけて誓おう。
心して聞いてほしい。 我が息子Seymourのことだ。
あやつが何を考えておるのか、わしにもわからぬ。
見えるのはただあやつの胸に燃えさかる黒い炎。
あやつはエボンを利用しグアドを利用し召喚士を利用し……
このままでは……スピラに災いをもたらす者と成り果てるだろう……
わしは……まもなく死ぬ。 我が子によって殺められ死ぬ。
……それは受け入れよう。
わしがふがいないばかりに、あやつは苦しみ……ゆがんでしもうた。
わしはSeymourとあれの母親を世間から守ってやれなかった。
わしに課せられた罰としてこの死を受け入れよう……
しかし……これを見る者よ。
Seymourを止めてくれ。 息子を……頼む。
Save:マカラーニャ寺院/大広間 61:00
Seymourを追って控えの間に飛び込む。 その時Yunaが出てくる。

「どうして!?」

「ジスカルのスフィア見たぞ!」 「……殺したな。」
「それが何か? もしや……Yuna殿もすでにご存じでしたか? ならば、なぜ私のもとへ?」
「わたしは……、あなたを止めに来ました。」
「なるほど…… あなたは私を裁きに来たのか。 残念です。
 なるほど……命を捨てても召喚士を守る誇り高きガードの魂……見事なものです。
 よろしい。 ならばその命捨てていただこう!」
「Seymour老師、ガードは私の大切な同志です。 
 その同志に死ねとおっしゃるなら、私はあなたと戦います!」
【A:グアド・ガード】【B:グアド・ガード】プロテスをかけ、Seymourをかばう。
【BOSS:シーモア】シェルをかけ、氷・雷・水・炎の順に魔法攻撃。
「最初っからおまえのこと気に入んなかったんだよ! なめんな!」
「老師様が相手でも……わたし、戦います!」
「結構。 そのひたむきな眼差し、実に美しい」
「老師! もう止めましょう!! ……畜生、どうなってんだよ。」
戦闘の前にSeymourと〔話す〕コマンドを実行すると、ステータスが向上。 
ガードをTidusの攻撃とLuluの魔法で倒し、
SeymourのHP6000はTidusのオーバードライブ技で一発。 
Seymourはアニマを召喚する。 一方のYunaは、
ラッキー! マカラーニャ湖に来たときから満タンになってるんだ。
Seymourは【BOSS[1]:アニマ】を、Yunaは新たな召喚獣《????》を召喚。
残念ながら、オーバードライブは初期値のままスタート。 
あれ? コマンド間違えた?
《天からの一撃》を繰り返し、《ダイアモンドダスト》で止め。
Seymourは【アニマ】を引っ込め《ウォタガ》で《????》を倒す。
しかし、AuronとTidusの攻撃で膝を落とす。
「今さら……わたしを哀れむのですか?」
トワメルが入ってくる

「反逆者……」
Tidus
Auron 《物理防御 +3》
Yuna 《HP +200》《魔法防御 +4》《物理防御 +4》
Lulu 《HP +200》
Wakka 《MP +20》《すばやさ +3》
kimahri 《魔力 +2》
Rikku

《スイッチヒッター》《マジカル・モグ》《サイレスリング》《黙天の小手》

祈り子への願いが届き《シヴァ》を手に入れた。

Save:マカラーニャ寺院/控えの間 61:51
試練の間
出口へ向かうと、氷の通路が次々と消えていく。
B1F
祭壇を右へ、次に奥へ滑らせると、B2Fへの通路が口を開く。  《封のスフィア》を持ってB2Fへ
B2F
《封のスフィア》を左の窪みに填め込み、 B1F右端にある《マカラーニャのスフィア》をB2Fの祭壇にセットする。
祭壇を右に滑らせ、スフィアごと柱に填め込む。 B1Fに新しくスフィアが登場。 
B2Fの左側の柱にその《マカラーニャのスフィア》をはめ込み、 《封のスフィア》は、置き去りにしてB1Fへ。
B1F
B1F奥のスフィアを真ん中の柱に填め、1Fへ
1F
新たに出現した《リセットスイッチ》を踏むと現れる祭壇をB1Fにつき落とし、 再びリセットするとすふぃあが赤く変化し、《破のスフィア》を入手する。 
B1F
《マカラーニャのスフィア》を奥にセットし、《破のスフィア》を持ってB2Fへ
B2F
今まで反応の無かった窪みに《破のスフィア》を填め込むと宝の箱が出現。 《運スフィア》を入手。
B1F
《マカラーニャのスフィア》を奥にセットし、《破のスフィア》を持ってB2Fへ 《リセットスイッチ》を踏み祭壇を出し、祭壇から《マカラーニャのスフィア》を 一時外して、右側の壁にセットし、氷の山を作り出す。 再び祭壇をB2Fに落とし、 スフィアを持ってB2Fへ。
B2F
《マカラーニャのスフィア》を祭壇にセットし、右側の柱に合わせる。
B1F
奥に残った《マカラーニャのスフィア》を中央の柱にセットすると、1Fの通路が 復旧する。
しまった! 外に出る前に控えの間で保存しとけばよかった。
グアド族を蹴散らし逃走
オオアカ屋:「あんた達、やばいぜ。 覚悟しといた方がいいぜ。」
Save:マカラーニャ寺院/氷の参道 62:31
のんびりしていると次々グアドのガード達が襲ってくる。
Save:マカラーニャ湖/クレバス 63:15
マカラーニャ湖
【BOSS:ウェンディゴ】 

【グアド=ガード】がシェルとプロテスをかけたためか、非常に苦戦。 
Valfarを召喚して辛うじて凌ぐ。 《Wakka:リターンマッチ》を入手。

その後、湖の氷を破壊したが、全員無事。

Save:マカラーニャ湖/湖底 63:32
Tidus 《命中 +3》《回避 +4》
Auron 《回避 +2》《魔法防御 +1》《HP +200》《すばやさ +2》《HP +200》
Yuna
Lulu 《《魔法防御 +4》
Wakka 《物理防御 +3》《攻撃力 +4》《HP +200》
kimahri 《サイレスアタック》《攻撃力 +2》
Rikku 《攻撃力 +2》

《スイッチヒッター》《マジカル・モグ》《サイレスリング》《黙天の小手》

祈り子への願いが届き《シヴァ》を手に入れた。

マカラーニャ湖の湖底
「Seymour老師にジスカル様のことを聞こうと思ったの。
 そしてきちんと寺院の裁きを受けて貰いたかった……」
「結婚はその引き替え?」
「必要ならそうしようと思った。」
「んで、Seymourはなんて言ってたんだ?」
「何も答えてもらえなかった。」

「結局わたしのやったことって何だったんだろうな。
 もし最初からみんなに相談していたら……」

「もういい。 しなかったことの話など時間の無駄だ。」
「そんな言い方、しなくてもいいのに!」
「Yunaの後悔を聞けば満足するのか。 決めればならんのは今後の身の振り方だ。
 旅は続けるんだな。」
「はい。 でも……寺院の許可が得られるでしょうか。」
「召喚士を育てるのは祈り子との接触だ。 寺院の許可や教えではない。
 おまえに覚悟があるなら…… 俺は寺院に敵対してもかまわんぞ。」
「〔ベベル〕へ行こう。 〔聖ベベル宮〕のマイカ老師に事情を説明しよう。
 それしか、無いと思う。 アーロンさん……、一緒に来てくれますか?」
「……ありがとう。」
Save:マカラーニャ湖/湖底 63:59
「なんかよ、しばらく前からザワザワっていうか、ゾクゾクっていうか、そんな気しないか?」
 する / しない 祈り子様の歌が終わると地面が揺れ、『シン』が現れる。
『シン』がオヤジの意識をTidusに伝える。 そして一人オアシスに。
《Lv.2キースフィア》

オアシス

Save:オアシス 64:14
「こんどは、どこッスか……
 ま、勘弁してやるか。 しばらく大人しくしてろよ。」

【A:ズー】 うひゃ〜! AuronとLuluが応援。 
「みんなは?」 近くにWakkaがうずくまっている。

さき おあしす

【A:サンドウォーム】 ゲロゲロ、涎とげっぷがリアルすぎ〜! 
砂山を登りかかっては落ちてくるKimahriと合流。

【A:オートガーダー】 《盗む》で倒せるらしいけど、Rikkuが居ない。 Yunaが居ないからアイテムで回復するしかないね。

【A:サンドウルフ】【B:アルキュオネ】

テントの前にRikkuが待っている。
「Yunaは?」

「最悪、ガード失格だわ。」
「話したい事があるんだけど何も言わずに聞いてくれる?
 睨むのも禁止!
 この砂漠はビーカネルって島にあんのね。
 で、近くにアルベド族のホームがあるんだ。
 Yunaはたぶんそこにいる!
 あたし達より先に仲間が見つけて助けたんだよ!」
「助けたんじゃなくて、さらったんじゃねえのか?」
「Yunaが無事ならどっちでもいいだろ!」
「そうそう!
 で、みんなをホームに案内したいんだけど……
 ホームのことは内緒にしてほしいんだ。
 特にエボンの連中にはヒミツってことで!
 アルベドは寺院から嫌われてっからね。
 ばれたら、何されるかわかんないんだよ。」
「寺院が何をするって? 人聞きの悪いこと言うなよ。」
「昔、そういうことが本当にあったんだよ……」
「そりゃアルベドが悪いからだ!」
「今はさあ! どっちでもいいだろ?」
「この島のことは誰にも言わない。 約束してくれる?」
「なあ、Wakka!」
「わーったよ。 案内頼むわ。」
「任せといて!」
Save:サヌビア砂漠/東部 65:05
2001. 07. 29.
もうすこし すすめ  きうけい 

マモノに ヒュうい!〕
ジケ すすめ よわいマモノ
リガ すすめザ ユよいマモノ

ホーム こッヒ

Save:サヌビア砂漠/中央部 66:30
【A:サボテンダー】登場。
《アルベド語辞書 第19巻》
カム」 → わを
Tidusは〔ニュフヒョフハアルベド語〕になった!
通路を右に折れると強いマモノ
ーマ くりす

ホームいき かみ

《アルベド語辞書 第17巻》
ウエノ」 → るれろ
《Lv.2キースフィア》
しばらく行って合流
ホームま あとといき

きけン! すなあらしに ヒュうい
激しい砂嵐でこれ以上進めない。

ヒュうい! ユよいマモノダ ベウ
その下に消えかけた文字が見える。
「旅行公司全店20%オフ!」 昔の広告のようだ。

流砂の中に《金星の印》を発見。 
流されるかと思ったけど、無事回収。

【A:サンドバルサム】《ラストエリクサー》《テレポスフィア》
Tidus:《すばやさ +4》《物理防御 +3》《HP +200》《ヘイスガ》《MP +20》 《攻撃力 +2》《攻撃力 +2》
Lulu:《MP +20》《回避 +4》《すばやさ +2》《物理防御 +3》《すばやさ +2》
Auron:《攻撃力 +4》《物理防御 +3》《HP +200》《攻撃力 +4》《すばやさ +2》 《HP +200》《物理防御 +3》《回避 +2》《攻撃力 +4》《魔法防御 +1》
Rikku:《銭投げ》《HP +200》《MP +20》《命中 +2》《すばやさ +4》 《攻撃力 +2》《魔力 +4》《HP +200》《攻撃力 +1》《攻撃力 +1》 《攻撃力 +1》《HP +200》《物理防御 +2》《魔法防御 +2》《MP +20》 《HP +200》《すばやさ +2》《命中 +3》《魔力 +2》《すばやさ +2》 《攻撃力 +2》《MP +20》《魔力 +2》《HP +200》
Wakka:《攻撃力 +4》《すばやさ +1》《回避 +2》《魔力 +3》《HP +200》 《攻撃力 +4》《スリプルバスター》《魔力 +3》《攻撃力 +4》《HP +200》 《命中 +3》
Kimahri:《命中 +2》《HP +200》《攻撃力 +2》《MP +20》《魔力 +2》《ねらう》

《万能薬》《アルベド回復薬》《Auron:陽炎》《バウォタシールド》《エーテル》 《アルベド回復薬》《ハイポーション》《メガポーション》《ハイポーション》《エリクサー》 《ハイポーション》《メガポーション》《エクスポーション》

〔Rikku:ウルトラポーション〕ポーション+ハイポーション

アルベド・ホーム

ホームにはいると魔物が村を襲っている。 アルベドとエボンとの戦争!?

「シド:テメエらRikkuのダチか? ちょうどいい、手ぇ貸せ!
 ホームに入り込んだグアド族を叩き出すぞ!」

Save:アルベドのホーム 68:25 (File No. 99)
《アルベド語辞書 第19巻》
」 → ん
《アルベド語辞書 第21巻》
バギブゲボ」 → ざじずぜぞ
Tidusは〔アルベド語ポナポナ〕になった。
【グアド・ガード】【ボム】×3体
【グアド・ガード】【デュアルホーン】×2体
【グアド・ガード】【キマイラ】×2体
右の通路に扉、正面は回復薬の箱、左にセーブスフィア。

「ここは……もうダメだね…… うまくやってたんだよ!」
「アルベドは召喚士を保護しているの。 死なせたくないから。
 わかってもらえないかもしれないけど……」

「おねがい、Yuna、ここにいて!」
《Lv.4キースフィア》

召喚士の部屋
生き残ったイサールとドナが死者を異界に送る。 Yunaはここには居ない。
「生け贄ってなあに?」
「無理矢理旅を止めさせてもなぁ」
「止めなきゃダメなんだよ!
 このまま旅を続けて、ザナルカンドに行って
 『シン』を倒しても、その時Yunaは死んじゃうんだよ!」
「キミ知ってるよね? 召喚士は究極召喚を求めて旅してるって! Yunaから聞いたよね!?
 究極召喚を使うと『シン』を倒せるけど、 一緒にYunaは死んじゃうんだよ!」

「知らなかったの、オレだけか? どうして、止めないんだよ!」

「止めなかったと思うの? Yunaの……意志なんだよ!」
「あいつはみんな承知の上で召喚士の道を選んだんだ。 『シン』と戦って死ぬ道をよ!」

   ・・・・ 「なのに、あいつ……笑ってた」 

Yunaとの思い出:「笑いながら、旅したいんだ。」
「Yunaに謝らなきゃ、助けるんだ!」
Tidus:《すばやさ +4》《HP +200》
Lulu:
Auron:《HP +200》《攻撃力 +4》
Rikku:《すばやさ +4》《ぶんどる》
Wakka:《MP +20》《すばやさ +3》《HP +200》
Kimahri:《すばやさ +2》

《10000Gil》

飛空艇発進
「シド:じかんダメ!  さと マッしんしろ!」
「アニキ:あと 3フン ガ!」
「シド:するんじャ メ!  1プンベ やれ!」
「シド:なかまマ ぜんいん  オッサ
 いきこりぜんいん!」

「Yunaはどこだ!」
「Yunaは……絶対に死なせない!」

「アニキ:おやじ! マッしんじヂ  かんりガ!」
「シド:!!  1000ネンオ クらいとが!」

「アニキ:!  いてる!」
「シド:? ザヒ  て みるもん?」
「アニキ:!  とん!」
「シド:ユジマ……あれ ユかうぞ
「アニキ:……しかないよな

「ホームを爆破するんだよ。」「禁じられた機械ってヤツでな。」
「シド:! マッャ!」
飛空艇両舷からミサイルを吐き出し、アルベドホームを破壊する。  爆風に揉まれながら飛空挺はを速度を増して低空をひた走る。
「シド:ガハハハハ!  きれい さップ!」
「シド:なくんじャメ!」
「シド:きかいオ いいところな  まサ ユくれザ いいて ことが」
Save:飛空挺/ブリッジ 70:12 (Slot 1 File 01)
Save:飛空挺/キャビン 70:25
飛空艇内部
アルベド・サイクス:スカウトしたい……

リンの行商姿:アイテムに《力の記憶》《魔法の記憶》《すばやさの記憶》《アビリティの記憶》

弱気のドナ

「まずはYuna救出だ。 いいとこ見せてみろや!」

「アニキ:おやじユウナオ  ョダ  わかッサ!」

とらわれのYuna
「Yuna! どこだ!?」

「聖ベベル宮 エボンの総本山よ。」 
「Yunaは奴を異界送りする気かもしれん。」 

「ケッ! 何が結婚式だ! 乗り込んでブチこわしたるわ!
 見とれよ エボンの石頭ども! 一泡吹かせたる!!」

《Tidus:ライトブレイド》に《見破る》を付けて《Tidus:シーカーソード》に改造
Save:飛空挺/ブリッジ 71:08
戦闘開始
「リン:内部からの攻撃です。」

【エボン守護龍 エフレイエ】 「近づきすぎは危険だ、早めに言えよ!」

一回目はポイズンブレスを避けるタイミングが分からず全滅。 特に毒を回復するのが間に合わない。  早めの待避を心がけたら、以外と楽勝でした。
飛空艇は出力を失って落下する。 でも、下にベベル宮が見える!

聖ベベル宮

結婚式

時あたかもSeymourとYunaの結婚式が行われている。 ヴァージンロードを進む新郎新婦。 

そして、飛空艇が登場。 アンカーを打ち込み、ワイヤーの上を滑ってベベル宮に突入。

このシーンのTidusはかなりかっこいいかも!
【鉄騎】【僧兵】と次々に戦闘
Tidus:《攻撃力 +4》
Lulu:
Auron:《すばやさ +2》《回避 +2》
Rikku:《物理防御 +2》《すばやさ +4》
Wakka:《アスピル》
Kimahri:《HP +200》
この後、かなり長いムービーで物語が急展開ですが、残念ながらPauseが効かないので、記述できません。

Tidusらを階段で銃を手にしたキノック老師と僧兵らに取り囲まれる。

こっそりとロッドを手にするYuna。 しかしガード達を人質に取られ、ロッドを手から放す。  勝ち誇ってYunaに口づけするSeymour、拳を握りしめるYuna。 Seymourが人質を殺すよう命じ、 Yunaは窓からベランダへ。 「信じて、わたし飛べます!」 そのまま身を投げるYuna。  Valfarが舞い降りてYunaを運び去る。 ガード達はYunaと合流するべく祈り子の間を目指す。

《アルベド語辞書 第22巻》
ガビグベゴ」 → だぢづでど
Save:聖ベベル宮/僧官専用通路 72:15

試練の間

《ベベルのスフィア》
一つ目の交差点を曲がると地下に下りていき《封のスフィア》  二つ目を曲がったところに《ベベルのスフィア》をセット  二つ目を曲がって、さらに一つ目に《ベベルのスフィア》をセット  《封のスフィア》をセットすると《破のスフィア》をゲット  《破のスフィア》の跡に《ベベルのスフィア》をセットすると壁が出来る?  《破のスフィア》をセットすると行き止まりの通路に新たな路線が出来る。  《HPスフィア》をゲット。 最後の《ベベルのスフィア》をセット。  リセットスイッチを踏むと祭壇が現れる。 その前に反対側に歩いていくと…

祈り子の間

Kimahriと共に祈り子の部屋をこじ開け、中を確かめる。

祈り子の魂がYunaに重なり、倒れかかる。 Yunaを支えるTidus。 
Yunaを抱き上げて控えの間に戻るとキノック老師らが待ち受けており、一網打尽で捕らえられる。

祈り子への願いが届き、召喚獣ハバムートを手に入れた。

Save:ベベル/囚われの身 73:09
裁き
ケルク・ロンゾ老師がSeymour立ち会いのもと、裁判をリードする。
「何故このような暴挙に及んだその意図を述べよ。」
「それは……
 真の反逆者はSeymour老師です。
 老師は、父君ジスカル様をその手で……!」
「何ですと!」「おや、初耳でしたか。」
「そればかりか……
 Seymour老師は……すでに亡くなっています!」
「彷徨う死者を異界に送るのは召喚士の大切な努め。
 Yunaは召喚士として当然のことをしただけです。」
「マイカ総老師……、どうかSeymour老師を異界へ!」
「死人は異界へ……、そう申すか?」
「はい!」
「ふっふっふっふっ……」
「……老師?」
「死人は異界へ、か……
 さよう、わしも死人よ。」

「マイカ総老師は賢明な指導者。 死してなおスピラに必要な人物。」
「優れた死者による指導は愚かな聖者の支配に勝るのだ。」
「生命は所詮空しい夢。 生の後に来る死こそが永遠。」

「人は死ぬ。 獣も死ぬ。 草木も死ぬ。 大地さえも死ぬ。
 スピラの全てを支配するのは死の力に他ならぬ。
 逆らうだけ無駄というものよ。」

「ならば……『シン』は!
 わたしは召喚士です! 父と同じ召喚士です!
 『シン』がもたらす死を止めようと旅を続けています!
 それも……それも無駄だとおっしゃるのですか!?
 わたしだけじゃない!
 『シン』に立ち向かってきたたくさんの人たち……
 その人たちの戦いも犠牲もみんな無駄なんですか!?」
「無駄とは言わぬ。
 確かに召喚士が何人犠牲になろうとも『シン』は倒せん。
 復活を防ぐすべは無い。
 なれど戦う者の勇気は民に希望を与えておろう。
 召喚士の生も死も決して無駄にはならん。」
「無駄にはならんが、解決にもならん。」
「ふむ……
 いかにも……それがエボンの真実。」
「マイカ様!」
「変わらぬ事こそエボンの真実。 継続こそがエボンの真実。」
「変だよ…… おかしいよ……」
「真実に異を唱える者、これ、すなわち反逆者。」
「マイカ様!」
牢獄
「ああ、死の螺旋だ。
 死をまき散らす『シン』に挑んで召喚士たちは死んでゆく。
 召喚士を守るためにガードは命を投げ出して死ぬ。
 祈り子の正体は死せる魂。 エボンの老師は死人。
 スピラには死が満ちている。
 『シン』だけが復活を繰り返し死を積み重ねてゆく。
 永遠に巡り続ける死の螺旋だ。」
 

浄罪の路

罪人に告ぐ
『浄罪の路』の各所には石版がある。 通常の石版は踏んでも反応しない。
だが光る石版を踏むと、光が示す方向にある別の石版の場所へ一瞬で移動できる。  光の方向に石版がないと何も起こらない。
Save:聖ベベル宮//浄罪の路 73:51 Yuna
分かれ道左:部屋の隅に輝く印。 触れると光が消える<?> Luluと出会う。  左最奥に鉄格子で閉ざされた部屋。 Auronと合流。 セーブスフィア。  Kimahriと合流。
イサールが出迎え。
キノック老師に呼び出されて、反逆者を始末しろとの命令だ。
寺院の命令は絶対だ。 
たとえブラスカ様のご息女と言えど……
やらねばならん。

マローダとパッセならここには居ない。
汚い仕事を請け負うのは僕だけでいい。
Yuna君、……残念だ。
さあ、召喚獣で勝負だ。

イサールの【イフリート?】に立ち向かうのはオーバードライブを満たしたシヴァ。  ダイアモンドダスト一発でノックアウト。 
次に【ツバサ】(ヴァルファーレと同型)を召喚。 Yunaはイフリートを召喚。  これも地獄の火炎を炸裂。 9999のダメージで仕留める事は出来ず、2回追加の攻撃。
3回目は【ツルギ】(ハバムートと同型)イクシオンで対抗。 トールハンマー。  メガフレアを食らっても生き延びた。
くっ! 寄らないでくれ!
……この先に地上への通路がある。
Yuna:《魔力 +4》《回避 +4》《MP +20》
Lulu:《魔法防御 +4》
Auron:《攻撃力 +4》
Kimahri:《物理防御 +3》《回避 +1》

《エリクサー》《白魔法スフィア》《メガポーション》

Save:聖ベベル宮/浄罪の水路 75:11 Tidus

浄罪の水路

巨大な水槽を泳ぎ回っていると、底の方で【BOSS:エフレイエ=オルタナ】と遭遇。  トリガーコマンドで【BOSS:鍵】を2つ開けると隣の水槽に移るが、エフレイエの亡霊は 追ってくる。 
逃げられるのか? Yunaが居ないから回復の魔法は使えない。

TidusとWakkaは先に補助魔法スロウガをかけてから、雷属性攻撃。  Rikkuはハイポーションを投げ与える。 回復用にはRikkuがアルベド回復薬を。

2回逃げると外にでられる? ただし外にでてしまうと中の宝の箱を取り損なう。 ここはもう一度やり直しでしょう! 一旦マカラーニャの森に保存してから、再開しました。

Save:聖ベベル宮//浄罪の水路 75:18 Tidus
《水の魔石》と《回復の泉》をぶんどる。 
水路で《Wakka:リターンマッチ》《Tidus:アヴェンジャー》を手に入れた。
Rikku:《HP +200》
Wakka:《物理防御 +4》

《黒魔法スフィア》

  Yuna〜! よかった〜! ほんっと良かった。 心配してたんだよ〜!
うん……ありがと。
  あ……、あのさ……
Seymour登場
そこへ老師がガードを引き連れて現れる。 
監視役を買ってでたキノックも一緒だが、ガードが手を放すと崩れ落ちる。 すでに殺されていたのか?
私は彼を救ったのだ。
この男は権力の亡者だった。
大きな権力を得たばかりに、それを失うことを恐れ……
見えない敵におびえつつ、つまらぬ謀略を巡らす日々。
ひとときの安らぎも知らず追いつめられていたはず。
だが……、
もはや思い悩むこともない。 永遠の安息を手に入れたのだ。
死は甘き眠り。
ありとあらゆる苦しみを優しくぬぐい去り……癒す。
ならば……
全ての命が滅びれば、全ての苦痛も……また癒える。
そう思うだろう?
だからこそ、あなたが必要なのだ。
さあ、Yuna殿。
共にザナルカンドへ、最果ての死者の都へ。
死の力を持ってスピラを救う、そのために。
あなたの力と命を借りて、私は新たな『シン』となり……
スピラを滅ぼし、そして救う。

めざわりな……
よかろう。
ならばお前たちにも安息をくれてやろう!

Seymourが杖をかざすと、ガード達の魂がスフィアに変わり、 それらを取り込んで魔物に姿を変えていく。

「走れ! Yunaを守れ!」
「Kimahriをおいてはゆけません!」
「奴はガードだ。 お前を守ることが全てだ。」
「でも!」
「そうだよ! ガードなんだよ!
 ああ、オレはガードだ!
 だからYunaの行くとこどこでもついていく!」
「どこでも?」
「んで、守る!」
「じゃあ……」 「行こう!」「行こう!」
「Kimahri〜! 一人でカッコつけんな〜!」
Save:グレート=ブリッジ 79:18 
長い通路を次々と襲ってくる【鉄騎63型】と【岩龍99型】を倒しながら進む。

【BOSS:Seymour:異体】

よくぞ戻ったと言いたいが、私と行く気は無いようだな。
行くのはあなた一人。 異界へ送ります!

前回は楽勝だったけど、今回はRikkuが石化したまま裁きの爪で砕かれてしまい、 2人での戦闘でした。 最終的には全員石化で全滅。 リベンジ!

Tidus:《物理防御 +3》
Rikku:《魔法防御 +2》《攻撃力 +3》
Wakka:《HP +200》
Yuna:《すばやさ +4》《リフレク》《魔法防御 +4》《魔法防御 +4》

《手榴弾》+《アルベド回復薬》−(調合)→《Rikku:OD:ブラスターマイン》

何とか無事に逃げ切れたけど、Yunaは相当参ってた。
仕方ないよな。 ずっと信じてきたエボンに裏切られたんだし、
なんとかしなきゃっておもったさ。 だけど……
オレ、どうすればいいか、全然分からなくて、それで……
2001. 07. 30.

マカラーニャの森

野営地
「追っ手はない。 だが、今後ベベルに近づくべきではないな。」
Save:マカラーニャの森/野営地 79:47
「お前の出番、じゃないのか?」
「Yunaは森の奥よ。 Kimahriがついて行ったけど、あんたも行ってみたら?
 あんたにしか出来ないこと、あると思うわ。」
「Yuna、どうするんだろ。 旅止めちゃうのかな?
 うーん……、Yunaがホントに旅を続けたかったら……
 邪魔しちゃいけないのかな……とか、そんな風にも思っちゃうんだ。」
「究極召喚で『シン』を倒すけど、召喚士は死なない……、そういう作戦、ないかなあ。
 1000年間、誰も考えつかなかった作戦かぁ……」
「ね、Yunaのところ、行ってみたら?」

聖なる泉

こんなはずじゃなかったのにな……
みんなに応援してもらって笑っていけると思っていたんだ。
頑張っていたのにな。
もう、頑張るの、止めろよ。 聞いたんだ、全部。
ごめん。 やな思いさせたかなって。
そんなことない。 楽しかった。
あのさ、思い切って止めちゃおう!
……いいかもね。 でもみんなびっくりするよね。
旅やめたら何しようかな。
あ、ザナルカンドに行こう。 スピラのじゃなくてオレんち。
わたし、ブリッツみたいな。 キミのザナルカンド・エイブスだよ!
ね、試合終わったら?
うん……、海を見に、行きたいな……。

出来ないよ……、出来ないんだよ……、行けないよ……。

Yuna……
静かな泉の二人の間の波紋と、そこに映る月の光の反射が実にきれいです。 
Vocal入りのBGMも流れて、実に幻想的です。 
主役のLove Sceneですから、当然かな?
旅……続けるよ。
うん。
やめちゃったらね……、どこで何をしていても……きっと辛い。
キミと一緒にいても……、わたしきっと笑えない。
……うん。 オレも行くから。 ガードだからな。
もしかして、クビ?
最後まで、お願い……します。
最後じゃなくて……、ずっと。
……ありがと。
出発の朝
《Yuna:惑わざる指輪》を入手。

僧兵に一応の挨拶を交わし、さらに進む。

《ジェクトのスフィア》

ブラスカとAuronが牢に閉じこめられていたジェクトを連れてザナルカンドに旅立つまで。
Save:マカラーニャの森/南部 76:59
Save:マカラーニャの森/北端 77:05
2001. 07. 31.
旅行公司・雷平原支店
旅行公司ビリカン記念委員会 『落雷の全て』
これまでTidusさんを狙って65回もの落雷がありました。 
彼はその内11回を回避し、3回の連続回避に成功しました。
当委員会では記念品の贈呈を検討中です。
何度打たれても立ち上がるあなたに敢闘賞《エリクサー》
グアドサラム
Seymourの手下がいるよな。
グアド族とケンカしてる時じゃない。 やめとこう。
旅行公司・マカラーニャ湖支店
アルベド語辞書合成スフィア
Tidusは〔アルベド語ポナポナ〕になった。

マカラーニャ湖の水位はかなりひくい? 氷の上に巨大な穴。
マカラーニャ寺院
おろかな……反逆者の身でマカラーニャ寺院に舞い戻るとは。
反逆者め! 異界で後悔せい!
次々とガードが現れて魔物を召喚していく。 ホントよわっちいのにきりがない。  ちゃんと入り口でアルベドが警告してくれたのにね。
Save:マカラーニャの森/北端 79:21
Tidus:《命中 +4》《回避 +4》《すばやさ +4》
Yuna:《デスペル》《魔力 +4》
Rikku:《すばやさ +2》《HP +200》《魔力 +4》
Wakka:《命中 +3》《攻撃力 +4》《命がけ +4》《HP +200》
Kimahri:《スリプルアタック》《MP +20》
Auron:《物理防御 +4》《魔法防御 +2》《回避 +2》《HP +200》《鉄壁》
Lulu:《デス》

ナギ平原

ナギ平原

暗い森の中から急に視界が開け、青い空と緑の草原が広がる。
歴代の大召喚士様が『シン』と戦った土地。
そして……道が終わるところ。
この先にはもう街も村もない道なき荒野よ。

だからこそ、道を見失って迷う召喚士もいる。

空を見上げ、そのまま草原に仰向けに倒れ込むYuna。
わたしは……迷わないよ。
オレ、死なせない。 絶対なんとかする。
……うん ……行こう。

絶対なんとかする。
言葉にすれば本当になる。 そう……信じたかったんだ。

右端に何かあるけど通れない。 階段か?  バナナの皮?が落ちている。
ベベルへ行くチョコボの男
メイチェン
ご存じの通りこの平原はかつては戦場でした。
ベベルとザナルカンドが争ったいわゆる機械戦争ですな。
戦のせいで、なーんにもない野っぱらとなったのですわ。
やがて、時は流れ……
召喚士たちがこの無人の地に目を付けました。
ここならば、激しく戦っても周囲に被害を及ぼしません。
『シン』との決戦にうってつけというわけですな。
究極召喚を手に入れた召喚士はここで『シン』を待ったそうですわ。
いったいどんな気持ちだったのでしょうなあ……
ともあれ、『シン』はこの地に倒れスピラにナギ節が訪れるのですな。
ですからここはナギ平原、誰が呼ぶともなくついた名ですわ。
野生<?>のチョコボの群。
リンの巡回公司が電動そりで現れる。
《Yuna:アデプトスタッフ》38625 GIL 魔法攻撃 +10%/+3%/ / 
《Tidus:バックラー》25050 GIL 魔法カウンター
《Lulu:セーフリング》6825 GIL 完全石化防御/完全沈黙防御
《Rikku:キュアアーマー》10050 GIL オートST回復薬

他にも《ホワイトサポート》《魔導士の腕輪》等が魅力的だけど、見送り。

ベルゲミーネ
ああ、お前たちか、今や完全に反逆者だな。
なに、老師どもの戯言など聞き流せばいい。
召喚士は打倒『シン』がすべて。 寺院に従う道具ではない。 いいな。
どうだ? 『シン』を倒せる自信はついたか?
   わかりません。 でも……わたし、やります。
良い覚悟だが、それだけでは『シン』は倒せん。
お前の力を見せてもらおう。 召喚獣で勝負だ。

さすがだなぁ、すばらしい技量だ。
反逆者になっても『シン』と戦おうとするだけはある。
受け取れ。 わたしからの祝福だ。

    〔そだてる〕コマンド、 《パワースフィア》30個、 《召喚獣の心》

おまえならば、きっとやれるだろう。
だが、もし、まだ力が足りないと思うなら、秘められた寺院レミアムを探せ。
わたしは、そこで待つ。 ではな。

ストーンサークル
何百年も前から、ここにあるらしい。 高熱で焼かれた土が硬化している。
Lulu、恩師に再会
   ズーク先生!
久しぶりだな。 Yunaさんだね?
ふむ。 とてもキノック老師を殺した犯人には見えないね。
先ほどマイカ総老師直々の指令が出た。
召喚士Yunaとガードがキノック老師を暗殺して逃亡、
発見次第、誅殺せよ……処刑宣告だ。
表向きは静かなものだが、水面かでごたついている。
キノック老師がなくなった上に、ケルク=ロンゾ老師が辞任した。
だが、用心したまえ。 今や君らはエボンの敵だ。
寺院にも近づかない方が賢明だね。
   ご忠告ありがとうございます。
   先生、それだけを伝えるためにここまで?
君たちがガードしている召喚士がどんな人なのか……
いささか興味があったのでね。
今度は最後まで行けるといいね。
何よりも君自身のためだ。
   ……はい、先生。
では、わたしは、これで。 無事を祈るよ。
Save:ナギ平原/中部 81:15  
またスタジアムに通じるようになった。
シドからの伝言
飛空艇マ うりヒュう  しうりダ すんだら むかえにいく
それまで きヒッと Yunaを まもれ  しくじッサら かんん し

ベベルで あんらと わかれあと  飛空艇マ ここに ヒャくりくし
召喚士サヒも おろして  しうりに むかッサんだ

売店
たいした武器はおいていない。 アイテムに《聖水》が追加。
パーティと会話
Rikku
ううう……、考え中……
Auron
荒れるな。 マイカとSeymourの利害が一致していない。
最後に会ったSeymourの言葉を思い出せ。 マイカが認めるとは思えん。
Kimahri
ガガゼトはロンドの地、Kimahriの故郷だ。 
Kimahriに家族はない。 でも、一人ではない。
霊峰ガガゼト……、10年、1000年変わらない。
Wakka
ズーク先生と旅したときはな…… ほら、何時か話しただろ。
ブリッツのことが気になってガードに専念できなかった、ってよ。
だから、先生が旅を止めるって言ったときは……
正直言ってよ、ホッとしたぜ。
じきにザナルカンドか、時間……ねえよなぁ。
Lulu
半年前まで召喚士だった人。 私とWakkaは先生のガードだった。
ま、短い旅だったけどな。
先生は途中で旅を止めたのよ。 この平原でね。
今はベベル寺院で僧官を勤めているわ。
わたしのガードの旅はこれが3度目。
ズーク先生は2度目の旅、初めての時は……、
2回ともこの平原で挫折。
私、ここを越えたことないのよ。
Yuna
本格的に反逆者だね。
大丈夫、気にしてないから。
やっぱり、少し……きついかな。 割り切るのは難しいね。
グチ、かあ……、そのうち、言っちゃうかも。
父さんもこの平原で迷ったのかな。 Auronさんに聞いてみようか。
ザナルカンドまであと少しだね……
平原の南東隅
《5000Gil》《10000Gil》と何かの残骸。
Save:ナギ平原/中部 82:30
2001. 08. 01.
広い草原を歩き回っているうちに 手持ちの装備が目一杯になってしまいました。  未だにどの武器でどの位強くなるのかよくわかっていません。 もしかしたら、 ステータスとかは変わらないのだろうか? 取りあえずめぼしいアビリティを 持たない、安い武器は売り払いました。
平原の北西隅
チョコボ乗りがチョコボを進める。 また今度ね。

【モルボル】

かなり強敵です。 リノアちゃんの時にもこいつの《臭い息》にやられて 全滅したことを思い出しました。 ぼんやり戦っていると召喚獣でも歯が立ちません。  ちょっとじれったい感じですが、Valfarのソニックウイングが一番確実か?
謎の見張り番
私の一族には古くから伝わるしきたりがある。
何が起こってもここから動かずに見張りを続けろ……とな。
ところが、いったい何を見張っているのか伝わっていないのだ。
何のための見張りか知らんが、しきたりはしきたりだ。
ここを動く気はないぞ。
……まあ、珍しい事件でも起きれば話は別だがな。
何年も谷底を見下ろしてさすがに退屈したな。
ちょっとした気晴らしが出来ればいいが……。
こらこら! そっから先は入っちゃいかんよ。
谷を見下ろす男
この谷は……『シン』の爪痕です。
大召喚士様に追いつめられた『シン』が、最後の力で大地を引き裂いたという言い伝えです。
傷ついた大召喚士様と『シン』は谷底で相討ちとなりナギ節が訪れたのです。
ナギ平原では死者の亡骸をこの谷に葬ります。
きちんと異界送りしてやりたくとも召喚士は滅多に来ませんから……。
弔われなかった死者が魔物となり谷底を彷徨っているそうですよ。
アルベドの置き手紙
にじうろく  みによん
まますすみ  われをさ
われをせに にじう  みににじう。
ぱすわマ ゾッんど(ゴッドハンド)
訓練場
ここは昔日の英雄ミヘン様が討伐隊のために設立した訓練場じゃよ。
スピラ中から集めた魔物とバトルして腕を磨くことが出来るんじゃ!
じゃが……ワシがヘマをしたせいで魔物がみんな逃げてしまったんじゃ。
ワシにはもう魔物を集める力はない。 困り果てておってのう……。
そこでじゃ、少年! ひとつワシの代わりに魔物を集めてはくれんかのう?
もちろんタダでやれ、とは言わん。 魔物を集めたら謝礼を大奮発じゃ!
さらに! 集めた魔物とはいつでもバトル出来るぞ。 つまり実戦訓練じゃな!
しかも! 訓練中に魔物から手に入れたアイテムはみ〜んなおぬしのもんじゃ!
ただし! 訓練料金は通常通り払ってもらうがのう。
どうじゃ! 悪い話ではなかろう? 引き受けてくれれば損はさせんぞ。 んん?

そう言うと思っとったぞ! では早速魔物どもをとっつかまえてくるのじゃ!
……と言いたいが、その前に注意じゃ!
魔物を捕らえるには普通の武器ではなく特殊な武器を使ってトドメを刺すんじゃ!
おっと安心せい! その武器はワシがお買い得価格で売ってやるぞ!
それとな! ワシのところで預かれる魔物は1種類につき10体までじゃ!
それ以上集めてきおっても、な〜んにもならんから用心せえよ!
取りあえずナギ平原の魔物を全種類集めてきてほしいんじゃ。
魔物の種類がそろわんと訓練所を再開できんからのう。
ちなみにナギ平原の魔物は全部で9種類じゃ。 全部集めてくれたら、いいものをやるぞ。
おっと魔物を捕まえるための特殊な武器を忘れちゃいかん!
ワシが特別価格で売ってやるわい。 感謝せえよ!

《ブリーダーソード》《導きの杖》《ノーゲーム》《キャッチ・モグ》
《ニムロッド・ピアス》《封鬼の太刀》《キャプチャーハンド》
おおっ! これでナギ平原の魔物がそろったわい。 うむ! やっと訓練所をさいかいできるのう!
おっと、忘れるところだった。 これはワシからの感謝の気持ちじゃよ。
まあ、おぬしに開くことが出来るか、ワシにはわからんがのう。
おぬしが集めたナギ平原の魔物を研究して、すんごい魔物を育てたんじゃ!
   《異界の風》
試しに戦ってみるかの? 最初の一回はタダでええぞ。

【BOSS:キマイラガイスト】

確かにもの凄い……
次はキノコ岩の街道の魔物を集めてほしいらしい。 宝の箱は口を開けない……。
Tidus:《HP +200》《MP +10》《物理防御 +3》《攻撃力 +4》《クイックトリック》
Rikku:《すばやさ +3》《MP +20》《物理防御 +2》《すばやさ +3》《すばやさ +3》 《命中 +3》《魔法防御 +2》《HP +200》《すばやさ +4》《攻撃力 +3》 《すばやさ +4》
Wakka:《魔法防御 +4》《物理防御 +4》《MP +20》《命中 +4》《命中 +4》《すばやさ +3》 《攻撃力 +3》
Yuna:《MP +20》《HP +200》《すばやさ +4》《回避 +4》《HP +200》《魔法防御 +4》 《魔力 +4》《MP +20》《ケアルガ》《すばやさ +4》
Lulu:《ウォタガ》《サンダガ》《ファイガ》《ブリザガ》《HP +200》 《魔法防御 +4》《回避 +4》《魔力 +4》《MP +20》《MP +40》《物理防御 +4》 《MP +40》
Kimahri:《スリプルアタック》《HP +200》《命中 +2》《物理防御 +3》《魔力 +3》 《HP +200》《すばやさ +3》《回避 +2》
Auron:《物理防御 +4》《回避 +2》《HP +200》《鉄壁》《テレポスフィア》 《MP +10》《HP +200》《すばやさ +4》《回避 +4》《命中 +4》《物理防御 +3》 《攻撃力 +4》《HP +200》《すばやさ +4》《攻撃力 +2》

《Lv.2キースフィア》
手榴弾+アルベド回復薬=《ブラスターマイン》(3000前後の打撃と睡眠/無言)

野生チョコボの訓練
やり方は簡単よ。 あなたの居る所からここまで一定時間以内で来てちょうだい。

ふらふらチョコボ:《エリクサー》

よけよけチョコボ:《Lv.1キースフィア》

もっとよけよけチョコボ

ふふふ……うれしいわね。 訓練を全部乗り越える人がいるなんて
私が用意した【訓練】は終わりだけど、まだやることは残っているわよ。
そう……私と勝負よっ!!
勝負したくなったら、いつでも言ってね。 受けて立つわ!
そうそう……合格のご褒美をあげなきゃね!
これからは最高記録と同タイムでも特別にご褒美をあげるわ。
《Lv.2キースフィア》を手に入れた!
とれとれチョコボ

惨敗でした。
チョコボとバナナ
バナナの皮をチョコボに見せると、羽ばたくのだろうか?
通路の奥に隠された寺院を見つける。 底なしの谷に渡された細い吊り橋。
Save:レミアム寺院 89:05

レミアム寺院

アルベド語辞書第24巻
『プペパポピ』 → 『ぱぴぷぺぽ
チョコボレース
ここではチョコボたちが日夜修行をつんでおる。
チョコボの良き友よ……、どうか修行に協力してはくれまいか
寺院の反対側に手綱を付けたチョコボが待っておる。
そなたはそのチョコボに乗ってここにいるチョコボと競争するのじゃ。
協力する気があるならば反対側にいるチョコボのもとに急ぐがよい。
そなたがチョコボに乗った時、勝負は始まるのじゃ!

宝箱に気を取られていると行き止まりにブチ当たり、勝てません。  宝の箱を開けずに円周コースの中心にあるゴールめがけて走り込みました。

《くもった鏡》を手に入れた。 
スピラの各地に隠された封印を解除できるアイテム。 だが、今は力を失っており 役に立たない。 どこかで力を取り戻せるだろうか……
訓練場の封印された宝の箱の前で《くもった鏡》が反応する、が、 力が足りないようだ。

ベルゲミーネ
よく来たな、Yuna。
ここは、レミアム寺院。 
かつてナギ平原の中心地だったが『シン』に襲われ見捨てられたのだ。
   そんなとこに一人で住んでんのかよ。 あんた……何者なんだ?
話せば長くなる……、これでわかるはずだ。
   あんたも、死者か……
異界送りは止めてくれよ。
こんな体になっても、私にはまだやれることがある。
若く未熟な召喚士の修行に力を貸す……それが私の役目だ。
さあ、Yuna、『シン』を倒す力がほしければ召喚獣で私に挑むがいい。
Yuna、ハバムートをマスター召喚。
そこまで! もう十分だ。
成長したな、Yuna。 私にとっても喜ばしいことだ。
取っておけ、役に立つだろう。

   《雷の魔石》

父親を越える実力を付けたか、私を相手に証明して見ろ。

イフリートに対して、Yuna、Valfarを召喚。 トランスまであと一息。  しかし、攻撃を食らって戦闘不能。 次にイクシオンを召喚。
   《エクスポーション》

さて、Yuna、修行の成果を見せてもらおうか。 

イクシオンに対して、Yuna、ハバムートを召喚。 ウォタガの攻撃を仕掛ける。 全く反撃は届かず楽勝。
   《チョコボの尾》

さて、Yuna、修行の成果を見せてもらおうか。 

シヴァに対して、Yuna、ハバムートを召喚。 ファイガ2発とメガフレアで楽勝。
   《メガポーション》
次のハバムート戦に備え、イフリートに《ケアルガ》を装備
『シン』に挑む力があれば、私など楽に倒せるはずだ。 そうだろう? 
ハバムートに対して、Yuna、Valfarを召喚。 イフリートの筈だったのに、スピード勝負のValfarがいいかも?  強化していないのに大丈夫か? やっぱり、ケアルガを装備したイフリート(^^; 
メガフレアを喰らい回復するまもなく蒸発
 2番手はValfar. ソニックウイングに対しては物理攻撃を仕掛けてくる。 シューティングパワーで圧倒。
   《花のかんむり》
試練の間
扉は何らかの力で封印されている。
Save:レミアム寺院 92:11
いくつもの謎を残したまま先に進むのは気が引けてしまいます。
とりあえずキノコ岩街道は頭を使わなくてすむから行っておこうかな?
でも、たしか雷平原からグアドサラムへは入れなかったはず……。
迷ったあげく、諦めて先に行くことにしました。
  • 謎の見張り番
  • アルベドの宝
  • キノコ岩街道の魔物
  • とれとれチョコボ <これは無理かも>
  • レミアム寺院の祈り子
  • チョコボレースの宝箱 <これも無理か>
2001. 08. 02.
2001. 08. 03.
橋周辺
Save:ナギ平原/橋周辺 93:52
平原の北東方向に進むと隘路の先に橋が見える。
橋を渡り始めると、突然Seymourの手下が呼び止める。

Seymour老師と話すことなどありません。
【護法戦機】
HP64000、《月のカーテン》、あと一息のところでマイティガードを発動、 デスペルで無力化に成功。 捕獲可能な武器はTidusしか装備していなかったところ、 Auronの一撃で、The END……。
谷底
谷底に下りる道にやけに詳しいLulu。 前に来ているのだろうか?

ヨンクン様が修行したここは討伐隊にとって大事な土地なの。
ヨンクン様は召喚士になる前は討伐隊の一員だったのよ。
討伐隊を立て直そうにもなかなか人が集まらないわ。

かつて大召喚士ヨンクン様はこの地で修行をつんだのだ。
我ら討伐隊もここで修行し再び『シン』に挑みたい。
だが……、ここに集まった仲間は余りにも少ない。
もはや、我らにはなにもできんのか……。

《古ぼけた剣》を手に入れた。 戦闘でもAuronの剣を手に入れることが多い。

盗まれた祈り子の洞窟

「ここ、ナニ〜?」
「奥に祈り子様がいらっしゃるわ。 ……魔物もね。」
「おい、ここか?」 「なんか、あったの?」
「私が初めてガードを勤めた召喚士……ここで死んだの。
 行きましょう、Yuna。 祈り子様が待ってるわ。」
「う〜…… 何でこんなとこに祈り子があるんだろ?」
「随分前に寺院から盗まれたそうよ。」
「祈り子がなければ召喚士は修行にならん。
 修行が足らねば究極召喚も手に入らん。
 究極召喚がなければ『シン』とは戦えん。
 そう言うことだ。」

「そしたら、召喚士も死なない?」

「ま、そう考えた奴が盗んだんだろうな。」

「犯人の気持ち……わかるな。」

アルベド語辞書第25巻
ァィゥェォ → ぁぃぅぇぉ
アルベド語デンヒギンハイになった!
Save:盗まれた祈り子の洞窟 95:57
祈り子の間
「ちっ! グアドの魔物か!?」 「ちがう、死者だ。」
「やはり……、あなたなのですね、ギンネム様。
 私が……、未熟だったばかりに……。」

「もう、人の心は無くしてしまったのですね。
 わかりました。
 ガードとしての最後の勤め果たさせていただきます。」

【用心棒】と戦闘
「不思議ね。 もっと悲しいと思ってた。
 人と別れることに慣れすぎたのかな。」

「そうだね……。 そうだといいね。
 Yuna、祈り子様はこの奥。 祈りを捧げていらっしゃい。」

右の間

《MPスフィア》《エクスポーション×2》
左の間
《Rikku:フレキシブルアーム》《エクスポーション×2》
祈り子の間
中央の穴の中にテープで封印された祈り子の像。 跪いて祈るYuna。 
地面が揺れ、バリトンの声が響く。 駆け寄るTidus。
「我こそは無頼の剣客、音に聞こえた用心棒。
 召喚士に問う。 そなた、何故我を求める?」
召喚士としての修行のため /  魔物を蹴散らす力を得るため /  真に強い敵を倒すため
「我の力を求めるならば相応しい銭を納めよ。
 これでどうだ? 300,000 Gil」
いくら払いますか? 0,400,000 Gil
「よかろう、客と認めたぞ。 片手間に一働きしてやろう。
 召喚士よ。 そなたの旅路、我が剣術にて守ろうぞ。」

召喚獣《用心棒》を手に入れた。 

こちとら江戸っ子だから<謎>、言い値に彩りを揃えて払ってしまいましたが、 値切ったら、どうなるのでしょうか? ちなみに所持金は約45万ギルでした。  本当は高めに払ったらその分活躍してくれるかもって欲目があったのですが(^^;

雑魚相手に召喚してみたところ、Yunaの表情が好いのですが用心棒は行動の度に 心付けをYunaが支払います。 Yunaがかなり忙しそう。  1Gilでもちゃんと戦ってくれるようなのですが、 あんまりケチっていると袂を別れたりするのかな?

Save:ナギ平原/谷底 99:55
ときどき……あんな顔で風景を見てた。 その意味やっと分かったよ。
通り過ぎる景色に……、お別れをしていたんだよな。
Tidus:〔Lv.2キースフィア〕発動《HP +200》《物理防御 +2》
Rikku:《HP +200》《わいろ》
Wakka:《HP +200》《回避 +3》《HP +200》
Yuna:《回避 +4》
Lulu:《物理防御 +3》《すばやさ +2》《魔力 +4》
Kimahri:
Auron:《攻撃力 +2》《MP +20》《ヘイスガ》《HP +200》《物理防御 +3》

《ラストエリクサー》【トンベリ】《Lv.2キースフィア》《ラッキースフィア》 《鉄甲手榴弾》

2001. 08. 04.

ガガゼト山

山門

突然ロンゾ族に囲まれる。
「ケルク:召喚士Yunaとガード衆よ、早々に去れ。
 ロンゾが守護するガガゼトはエボンの聖なる山。
 教えに背いた反逆者には御山の土は踏ませない。」

「ビラン:エボンの敵はロンゾの敵。 帰れ、反逆者!」

「わたしは寺院を捨てました。 もう寺院の命令には従いません。」
「その言葉、取り返しがつかぬぞ!」
「かまいません。
 寺院は教えをゆがめスピラを裏切っています。」

「裏で小細工ばっか、しやがってよ!」

「そうだ、そうだ!」「そうだ、そうだ!」

「未練はありません。」

「言わせておけば!」

「召喚士とガードともあろう者が……」

「お言葉ですが、ケルク=ロンゾ様。
 あなたもベベルを離れたのではありませんか?」

「それでも山を守るのは一族の誇りのため、Yunaも同じだ。」

「むっ……」

「ケルク大老! こいつらビランが八つ裂きにしてくれよう!」

「一人も逃さん!」

「ええ、逃げません。 戦って旅を続けます。」
「反逆者の汚名を着せられて、なお『シン』に挑むというか。
 寺院に背き、民に憎まれても、旅を続けるというか!
 そこまでして戦うのは何故か!」
「スピラが好きです!
 ナギ節を待つ人たちにわたしが出来る贈り物、たったひとつの贈り物、
 それは『シン』を倒すこと。 ……それだけです。」
「おのれを犠牲にしても、か……
 者ども、道を開けい。」

「召喚士Yunaよ、汝の思いは鋼より硬い。
 ロンゾの強者が束になろうと汝の意志は曲がらぬであろう。
 まこと、見事な覚悟である。
 行くがよい。 霊峰ガガゼトは汝らを受け入れようぞ。」

「ありがとうございます。」
「召喚士Yunaの言葉、ひとつひとつ胸に響いた。
 声も体も小さくとも、その志はガガゼトの頂まで届くであろう。
 霊峰ガガゼトの道は険しく、多くの魔物が住み着いておる。
 ガード衆よ。 万全の準備を整え召喚士をお守りせい。」
Save:ガガゼト山/山門 100:21
「あとすこし……、だね。」
ビランとエンケは?
「ビランとKimahriの因縁は10年前に始まった。
 ロンゾの若衆は仲間同士で戦い、互いの力を比べる。
 Kimahriはビランに敗れても一度も負けを認めなかった。
 腹を立てたビランはKimahriの角をへし折った。
 Kimahriは恥に耐えられず御山を捨てて出ていった。」
「Kihahriが無口になったのは角を折られたときからだ。」
ビランが呼び止める
「待て!」
「召喚士は通す。 ガードも通す。 Kimahriは通さない。
 Kimahariはロンゾの面汚し、ロンゾの使命を捨てた者。
 一族を捨て、御山も捨てた! 小さいロンゾ、弱いロンゾ!
 御山は弱く小さい者を嫌う。 登りたければ……」
「力を示せばいいのだな。」
「勝てると思うか?」
「誰がKimahriの角を折ったか、忘れてはいまい。
 Kimahriは一度もビラン大兄に勝てなかった。」
「今度は勝つ。 勝つと決めた。 Kimahriの問題だ。」
「ビランが八つ裂きにしてくれよう。」「角なし、角なし!」

【BOSS:ビラン=ロンゾ】【BOSS:エンケ=ロンゾ】

Kimahri一人でビランとエンケに立ち向かう。 トランス技《アクアブレス》
ハイポーションで回復しながらの戦闘。 ビランはHP2000程度でマイティガード。  ビランとエンケが並んでいるときに攻撃すると互いにかばい合う。 一人になると バーサクをかけてくる。 一度のタックルがHP1000以上のダメージだから、 エクスポーションでないと追いつかない。
「Kimahri=ロンゾ、見事なり!」
《リターンスフィア》《Wakka:ソーサルガード》《Rikku:ソーサルアーマー》
「強くなったな、Kimahri。 ビランは嬉しいぞ。
 霊峰ガガゼトよ!
 ビランを負かした強者の栄えある名前を伝えよう!
 しかと覚えよ、ガガゼトよ! その名はKimahri=ロンゾなり!」

「御山はKimahriの強さを知った。 Kimahriを受け入れるだろう。」

「召喚士!
 寺院からの追っ手は我らロンゾが食い止める。」

「ほんとうですか!」
「昔、Kimahriの角を折った償いだ。」
「召喚士の後ろから来る敵は我らが倒す。」
「Yunaの前に立つ敵はKimahriが倒す。」

「お前ほど恵まれた召喚士はいない。」

「ありがとうございます。」
「お前の像が出来たら、ロンゾが磨いてやる。」
「……はい。
 でも、わたしは反逆者ですから、きっと像は作ってもらえません。」
「ならば、ロンゾが作る。」「立派な角を付けてやる。」
「はい、お願いします。」
オレもYunaの像を見上げたいと思った。 ……Yunaと一緒にさ。
Save:ガガゼト山/山門 101:18

登山道

ビランとエンケが祈り子様の歌を低い声で歌い一行を見送る。 
やがて山の峰々に祈り子様のバリトンの歌が響き渡る。

「ここで力つきた召喚士やガード達の墓標よ。」
「この山で命を落とした召喚士は……、異界送りされないのよ。
 別の召喚士がいないと、誰も送れないでしょう?
 何人かは魔物になってこの辺りにいてもおかしくない。」

《ブラスカのスフィア》
やあ、Yuna。 元気かい。
このスフィアを見るとき、お前はいくつになっているかな?
きっと母さんによく似て綺麗になったろう。
せめて、一目でも……
ああ、そうそう、ジェクトやAuronもみんな元気だ。
父さんたちはとても愉快に旅しているよ。
もちろん楽な道じゃないが、後悔はしていない。
なぜってこれこそが父さんの道だからね。
だから、Yunaも大きくなって自分の道を見つけたら……
やるべき事をやりたいように、頑張ってみなさい。
そうすれば、どんなことでもきっと巧くいくさ。
いいかい、Yuna。
Yunaの未来を作るのはYunaなんだ。 思い通りに生きてごらん。
それがどんな道であろうと、父さんは応援するぞ。
父さんはいつもお前と一緒にいるよ。
Auronが新しいオーバードライブ技《征伐》を覚えた。
オオアカ屋
「始めまして、Yuna様。 ボク、ワンツっていいます。」
「今まで何度か会ってますよね。」
「今日は逃げないのか?」
「兄さんの代わりにちゃんと仕事しないとね。
 旅の商人23代目オオアカ屋、知ってる……よね。」
「お前、あいつの弟!?」
「兄さん、ユウナ様を助けに来たがっていたけど……
 反逆者に協力した罪で寺院に捕まったんだ。」
「オレたちのせいか!?」
「でも、兄さんは後悔していない。 だって、捕まる前に言ってたしね。
 自分の代わりにYuna様を助けてくれ、って」
「どうしてそんなに良くしてくれるんですか?」
「それは……
 ほら! そんなこと気にしてる場合じゃないだろ?
 ボクの仕事やらせてよ。 
 オオアカ屋、よろしく!」
お金が全然足りない。 用心棒に余計に払った10万GILが今さら惜しくなってきた。
とりあえず、〔薬の知識〕に惹かれて《Rikku:サバイバー》、《Lulu:ブーストサボテン》
「お兄さんのご無事、祈ってます。」
「Yuna様こそ、お気をつけて。」
Save:ガガゼト山/山門 105:58 一旦戻って保存。
「ここまで来て倒れるのは悔しかったでしょうね……」

Tidus:《レイズ》《魔力 +3》《すばやさ +3》《回避 +2》《魔法防御 +3》《魔力 +3》 《MP +20》〔Lv.2キースフィア〕発動《命中 +1》《MP +20》《HP +200》
Rikku:〔Lv.2キースフィア〕発動《サンダー》《ファイア》《ブリザド》《ウォータ》
Wakka:《ペナルティ3》〔Lv.2キースフィア〕発動《回避 +2》《HP +200》 《MP +20》《すばやさ +2》〔Lv.2キースフィア〕発動《HP +200》
Yuna:《物理防御 +4》《魔力 +4》《リジェネ》《MP +20》《HP +200》
Lulu:《魔法防御 +4》《魔力 +2》《HP +200》
Kimahri:《MP +20》《HP +200》《ブラインバスター》《攻撃力 +2》《命中 +3》
Auron:《すばやさ +4》《回避 +4》《命中 +3》《ディレイバスター》《攻撃力 +2》 《HP +200》《すばやさ +2》《攻撃力 +2》《攻撃力 +4》《すばやさ +2》 《MP +20》《HP +200》《回避 +3》《命中 +2》

《HPスフィア》《Lv.4キースフィア》
アルベド回復薬+徹甲手榴弾→ブラスターマイン

Save:ガガゼト山/登山道 108:10

「山、越えたら……、ザナルカンドだよ。」「わかってる。」
「Yuna、究極召喚手に入れちゃうよ。」「わかってるよ。」
「あたし……なんも思いつかない。」「オレもだ。」
「どうしよ〜?」「なんとかなる。」
「今のオレたちは何も知らない。 このままじゃYunaを助けられないけど……
 ザナルカンドに行こう。 行けば何か分かるって。
 きっと、そこから始まるんだ。」

Seymour 再登場
「ほう……、ジェクトの息子か。」
「Rikku、先に行ってAuronに伝えろ。」
「一人で戦う気!?」
「いいから行けって!」
「良かろう、死の安息に沈め。」
「スカしてんじゃねえよ!」

「恰好をつけるな。」

「Yuna殿、お久しゅう。」
「Yuna!」
「異界送りか。
 その前にロンゾの生き残りに伝えたいことがある。
 実に、実に勇敢な一族だった。
 私の行く手を阻もうと捨て身で挑みかかり……、  一人、また一人、」
「ばかな……」「Kimahri……」
「そのロンゾの悲しみ、癒してやりたくはないか?」
「何を言いたいのです!」
「彼を死なせてやればいい。 悲しみは露と消える。
 スピラ……
 死の螺旋に捕らわれた悲しみと苦しみの大地。
 全て滅ぼして癒すために、私は『シン』になる。
 そう、あなたの力によって。
 私と共に来るがいい。」

「私が新たな『シン』となれば、お前の父も救われるのだ。」

「お前に何が分かるってんだ!!」
「哀れなものだな。
 だが、その絶望もここで消える。
 全ての嘆きを断ち切ってやろう。」

【BOSS:Seymour:終異体】【BOSS:幻光祈機】

ゾンビ攻撃を仕掛けてきて、エスナでは直せない。 聖水が少なくともひとつ必要です。  そう言えばオオアカ屋でゾンビ対策の防具もおいてあったけど、お金がなかったんだ(^^; Seymour自体は召喚獣でやっつけました。 でもAuronの攻撃が有効だから、使わなくても、 何とかなったかも。 《Lv.4キースフィア》他を入手。
「わたしの力で『シン』になる……。」
「彼が『シン』になれば、ジェクトさんが救われる……?」
「何か知ってるなら、教えてください!」
「教えて。」
「『シン』……オヤジなんだ。」
「『シン』はオレのオヤジだ。 オヤジが『シン』になったんだ。
 理屈とか、そういうの、よく分からない。
 でも、オレ……感じた。 『シン』の中にはオヤジがいる。
 オヤジがスピラを苦しめてるんだ。
 ……ごめん。」
「……ごめん。
 たとえ『シン』がジェクトさんでも……
 『シン』が『シン』である限り、わたし……」
「分かってる。 倒そう。
 オヤジもそれを望んでる。」
「大丈夫。 やるよ、オレ。」
Save:ガガゼト山/峠 109:07

祈り子群

「あっ!?」
「祈り子様だよ。」
「召喚されてる。 誰かが召喚してる……。
 この祈り子様たちから、力を引き出してる。」
Tidusが祈り子に触れた途端、彼は不夜城へと転送される。
ザナルカンドだ。 そして、自分の家だ!

部屋の隅に祈り子がいる。

「お帰り。」
「ベベルで会ったよ。 覚えてる?
 けど、あれが最初じゃないよね。
 キミのこと前から知ってる。 ずっと、ずっと昔から。」
「変なこと言うなあ。 キミの家だろ?」
「もしかして、全部夢だろ。」
「当たり。」「ちがうよ。」
「キミは夢を見てるんじゃない。 キミが夢なんだ。」

「昔、大きな戦争があった。
 うん、ザナルカンドとベベルが戦ったんだ。
 始めから勝負は着いていた。 ベベルの軍隊はみんな機械で……
 ザナルカンドの召喚士たちはばたばたやられちゃったよ。
 ザナルカンドは滅びるしかなかったんだ。
 だから……、姿だけでも残そうとしたんだよ。」

「生き残った召喚士と、それに街の人たちもみんな……、
 祈り子になったんだ。 召喚するためにさ。」

「召喚……って『シン』!?」
「違うよ……。 ここだよ。 眠らない街、ザナルカンド。
 祈り子たちの夢を束ねて街の思い出を召喚したんだ。
 ひとつひとつの建物だとか、町に住んでいた人とかね。」
「人って……、それも夢かよ! オレ……も?」
「キミは祈り子たちの夢。
 キミのお父さんもお母さんも、みんなみんな……夢。
 祈り子たちの夢が消えたら……」
「やめろよ。 夢でも、なんでもいいよ。 オレを……、消すな。」
「ずっと夢を見てて……何だか疲れちゃった。
 ねえ、キミと、キミのお父さんなら、僕たちを眠らせてくれるかな?
 キミとお父さんは『シン』に触れた。
 スピラを巡る死の螺旋、その中心にいる『シン』にね。」
「ワケ、わかんねえよ……。」
「君たちはもうただの夢じゃない。」
「お願い、目を開けて!」
「もう少し、走ってみせてよ。
 キミは夢を終わらせる夢になれるかもしれない……。」

登山洞窟

【ダークプリン】【ベヒーモス】
巨大なモンスターにはバカちょんの召喚獣。 ちょっと安易ですね。
Save:ガガゼト山/登山洞窟 110:00

水没洞

「こりゃあ、オレたちの出番だな。」
「水中で何が起きても、3人だけで切り抜けてもらうしかないわ。」
「危なくなったら、直ぐ引き返して。」

〔ガガゼト第一の試練〕

Wakkaのボールで中心部のスイッチをねらえ!
《Lv.1キースフィア》
セーブスフィアまで戻って、先に進む。 新たに出現した登り階段の先には また、水たまり。

〔ガガゼト第二の試練〕

3つの穴に隠されたスイッチを同時に解除せよ! 
穴の大小に注意してそれぞれの穴に入る者を選べ!
青と緑、どちらが小さいか……、同じにしか見えないんだけど、 ここはTidusのイメージカラーは青だからね。
《リターンスフィア》《回復の指輪》《ピンチサポート》
Tidus:《攻撃力 +3》《HP +200》
Rikku:《MP +20》
Wakka:《HP +200》
Yuna:《回避 +4》《魔法防御 +4》《すばやさ +4》
Lulu:《回避 +4》《HP +200》《魔力 +4》《MP +40》《魔力 +4》《すばやさ +2》
Kimahri:《ドレイン》《魔力 +3》
Auron:《物理防御 +2》《HP +200》《スロウガ》《攻撃力 +3》

スモークボム+ドリームパウダー→ハザードシェル

「そろそろ……来るはずだ。
 召喚士の力を試すために奴は魔物を放った。」
「ユウナレスカだ。」
「ザナルカンドで強い召喚士を待っている。」
Save:ガガゼト山/登山洞窟 113:54
【聖地のガーディアン】
フォトンウイングからの光線を浴びるとステータス異常。 Yunaの白魔法で回復しながら、 物理攻撃とバイオで倒しました。
「ねえ! ちょっと休憩しない?
 考える時間、少ししかないんだもん。
 いいよ、歩きながら考えるから。」

「ホントに……もうすぐなんだよな。」

山頂付近

1000年前に滅んだ都市
   この目で確かめたいと思っていた街
      Yunaの旅の目的地
         オレの物語の最終章なのかも……
            いろんな思いが……浮かんでは消えていった
               言葉にならずに……通り過ぎていった
「みんな、ホントにいいの!?
 あそこに着いたら、Yunaは……」
「Rikkuの気持ちはとても嬉しいんだ。 でもね、もう引き返さない。」
「引き返せなんて言わない。 でも、考えようよ!
 Yunaが助かる方法を考えようよ!」
「考えたら……迷うかもしれないから」
「Yuna……」
「ありがとう、Rikku。 大好きだよ。」
「いやだよ、Yuna。 そんなこと言っちゃいやだよ……。」
「シドさんによろしく。」
「いやだよ、自分で言いなよ。」
「……お願い。」
「そんなこと言わないでよ……。
 もう会えなくなるみたいで、いやだよ!」
「Kimahri、行こう」

YunaはRikkuと抱き合うとき、懐からスフィアをひとつ落とす。  Tidusが手に取ってみると、ミヘン街道で撮影したYunaから、みんなへの遺言だよ!
Yunaのスフィア
Auronさんへ
Auronさん、Kimahriから、聞きました。
わたしをベベルから連れ出せと言う、父さんの言葉……。
Kimahriに伝えたのはAuronさんですよね。
いつかお会いしたいと思っていました。
お会いできて嬉しいです。
ガードまで勤めていただいて、どうお礼をしたらいいのか……。

いいえ……、お礼は『シン』を倒すこと。
そうですよね。
はい、わたしは『シン』を倒します。
みんながこれを見る頃には『シン』は、もういないでしょう。
それに……わたしも。
だから、今のうちに言っておきます。
Auronさん、ありがとうございます。

Kimahriへ
Kimahri、
初めてあった日のこと、覚えてる?
わたしが、七つの時だよ。
父さんが『シン』を倒してベベルは大騒ぎでね……。
みんなが父さんを褒め称えて……、自分の事みたいに嬉しかった。
でも、夜になって思ったんだ。
『シン』を倒したけど、父さん、死んじゃったんだ。
わたし、ひとりぼっちなんだって、
眠れなくて、そのまま街にでて、お祭り騒ぎを抜けて……
ベベルの長い橋に立って一人で眺めてた。
父さんを見送った橋から父さんが闘った平原を。

そしたら、Kimahriが現れたんだ。
ブラスカの娘を捜しているって言ったでしょ?
最初は……怖かった。
でも、すぐに分かったよ。 優しい人なんだって。
子供と話すの、慣れてなかったんだよね。
わたしがブラスカの娘ですって答えたら……
ベベルから一番遠いところへわたしを連れて行くって……
これは死にゆく者の願いだって、
わたし泣いちゃったよね。
あれはね、父さんが死んだんだって……、
もう、会えないんだって、分かったから……。
Kimahri、何も言わずに抱きしめてくれた……。

ビサイドに着いてからも、わたし泣いたっけ。
わたしを寺院に預けたらKimahri村を出ようとしたじゃない。
行かないでってしがみついて泣いた。
あれからずっと傍にいてくれて……。
Kimahri……本当にありがとう。

折れた角、好きだよ。

WakkaとLuluへ
Wakkaさん、Lulu、
ビサイドで暮らした日々、ずうっと忘れない。
チャップさんと3人でよく遊んでくれた。
だから、わたし、いつも元気でいられたよ。

召喚士になるって言ったとき、あんなに反対してたのに……
ご免なさい。
いつか謝ろうと思ってた。
でもね、反対された時、とても嬉しかったんだ。
わたしのこと心配してくれてるんだなあって。
本当に兄さんと姉さんが出来たみたいだった。
ううん。
本当の兄さんと姉さんだと思ってる。
ヘンかなあ?

ブリッツをしているWakkaさん、好き。
怒りんぼのLulu、どんなに叱られても、好き。

Tidusへ
それから、新入りのガード君。
ザナルカンド・エイブスのエース。
えっと、
まだ会ってからそんなに経ってないけど……、
……ふしぎ。
こういうものなのかって、思った。
それは想像していたよりとっても素敵な気持ちで……、
素敵だけど……辛いよ。
うーん……、なんだろ。
うまく言えないよ。
とにかく会えて良かった……。
だからうまく言えないのかな?
君と別れるときのことを考えると……怖いよ。
なんか、へんだなぁ……。

ここ、撮り直しっす!

2001. 8. 5.

ザナルカンド

ザナルカンド遺跡

Opening Movieの再現
Yunaの肩に手を置き気持ちを伝えてから、Tidusは一人土手を登る。  廃墟を見つめるTidus。 その心の内は……。
最後かもしれないだろ、だから、全部話しておきたいんだ。

「あのね」「思い出話は、もう、おしまいっ。」「行こう!」

Save:ザナルカンド遺跡 115:31
「異界、みたいだな。」「似たようなものだ。」
Save:エボン=ドーム 116:14

エボン=ドーム

長き旅路を歩むものよ。 名乗りなさい。
召喚士Yunaです。 ビサイドより参りました。
顔を……そなたが歩いてきた道を見せなさい。
よろしい。 大いに励んだようだな。
ユウナレスカ様もそなたを歓迎するであろう。
ガード衆ともどもユウナレスカ様の御許に向かうが良い。
……はい。
ヨンクンのガード
「スピラを救うためならば、わたしの命など喜んで捧げましょう。
 ガードとしてこれより名誉なことはありません。
 ですから、ヨンクン様……、必ずや『シン』を倒してください。」
「なに? 今のナニ〜?」
「かつてここを訪れた者だ。」
「ヨンクン様って言っていたわね……。
 あの人、大召喚士様のガード!?」
「天光虫に満ちたこのドームは巨大なスフィアも同然だ。
 想いを留めて残す。 いつまでもな……。」

【霊堂僧兵】がゾンビ状態で襲ってくる。

Save:エボン=ドーム/内部 117:29
Save:エボン=ドーム/内部 119:04

随分歩き回っているけど、出口が見付からない……。

幼子Seymour
「いやだ! やだよ、かあさま! かあさまが祈り子になるなんて!」
「こうするしかないの。 わたしを召喚して『シン』を倒しなさい。
 そうすれば、みんなあなたを受け入れてくれる。」
「みんななんてどうでもいいよ!
 かあさまがいてくれたら、なんにもいらないよ!」
「わたしには、もう時間がないのよ……」

ブラスカ一行
「なあ、ブラスカ。 止めてもいいんだぞ。」
「気持ちだけ受け取っておこう。」
「……わーったよ。 もう言わねえよ。」
「いや、俺は何度でも言います! ブラスカ様、帰りましょう。 あなたが死ぬのは……いやだ。」
「君も覚悟していたはずじゃないか。」
「あの時は……どうかしていました。」
「私のために悲しんでくれるのは嬉しいが……わたしは悲しみを消しに行くのだ。
 『シン』を倒し、スピラを覆う悲しみを消しにね。 分かってくれ、Auron。」
Tidus:《物理防御 +3》《MP +20》《攻撃力 +2》《命中 +2》《HP +200》 《竜剣》〔Lv.3キースフィア〕×3発動《アルテマ》《HP +200》《物理防御 +2》 《攻撃力 +2》《命中 +2》《ライブラ》《不幸》《HP +200》《攻撃力 +2》
Rikku:《回避 +2》《魔力 +2》《魔法防御 +2》《回避 +2》《魔力 +2》《魔法防御 +2》 《HP +200》《MP +20》《集中》《HP +200》《物理防御 +2》
Wakka:《パワーブレイク》《庇う》《HP +200》《MP +20》《HP +200》《攻撃力 +4》 《物理防御 +3》《魔法防御 +1》《HP +200》
Yuna:《MP +40》《魔力 +4》《HP +200》《回避 +4》《ホーリー》《回避 +4》
Lulu:《物理防御 +3》《回避 +4》《魔法防御 +4》《魔力 +4》《MP +40》《フレア》 〔Lv.3キースフィア〕発動《ドレイン》《命中 +3》《魔力 +3》《攻撃力 +2》 《ブラインバスター》《HP +200》《MP +20》《回避 +2》
Kimahri:《HP +200》《攻撃力 +1》《回避 +1》《物理防御 +3》《攻撃力 +2》《すばやさ +3》 《MP +20》
Auron:《すばやさ +4》《HP +200》《命中 +2》《すばやさ +4》《回避 +3》 《攻撃力 +2》《スロウ》《HP +200》《MP +20》《物理防御 +2》《命中 +2》 《HP +200》《攻撃力 +2》《回避 +3》《MP +20》《ディレイアタック》

《ラッキースフィア》《フレンドスフィア》《運スフィア》
手榴弾+炎の魔石:ファイアストーム(700HP×5?)
フェニックスの尾+エクスポーション:メガフェニックス

Save:エボン=ドーム/回廊 120:13
試練の間
床のスフィアを踏むと、正面のディスプレイに4色のパネルの配置が示される。
ディスプレイに触れて発色する床のパネルを順に踏んでいくと部屋の左右から祭壇が、 そして正面左の扉から隣室に移動すると、
黄色い《キーリカのスフィア》を外すと部屋の明かりが消える。
青い《ビサイドのスフィア》ははずれない。
難しい謎解きです。 でも部屋から出ることが可能ですので、ギブアップして保存できます。

リベンジ!

全部一遍に覚えなくても2、3個ずつ覚えてパネルを点灯させ、覚えきれなかった分は、 その都度正面のパネルに戻って確認出来ることに気づきました。  クリアすると中央の6個の青いパネルに雪の結晶が浮かび上がります。  4種類のパネルを踏み分けたあと、《キーリカのスフィア》をもって最初の部屋に戻ります。  祭壇の窪みにスフィアをセットする。 最後に《ビサイドののスフィア》を移動させると。 地下から光が射し込み、始めの部屋にセーブスフィア出現。 
でも《破のスフィア》は出てこなかった……。 取り損ないかな? 
Save:エボン=ドーム/試練の間 120:47
【BOSS:魔天のガーディアン】HP52000 
しまった。 Kimahri、Rikku、Wakkaでは勝てない。  攻撃したときに正面3カ所にいると反撃を受けるとか。  結局攻撃も防御もAuronに頼ってしまいました。  回復薬はRikkuとYunaでしたが、Auronも回復アイテムを使うのがしばしば。  もっと早くヘイストに気が付いていれば楽だったかもしれませんが、振り返ってみると バーサクからの回復とフェニックスの尾ばかり使っていた気がします。  Rikkuの《薬の知識》初めて理解しました。  《フェニックスの尾》を使うだけで全回復できるのです。 安くてお得かも。 
下からエレベータが上がってきてYunaが乗り込む。 いよいよ究極召喚か。

祈り子の間

三度、ジェクトの幻
二回目は記録してません(^^; 試練の間に入る直前に「また試練かよ」みたいな感じ。 
「ああん? 究極召喚がねぇだぁ!?」
エレベータに乗ってYunaがブラスカと同じように戻ってくる。
「Auronさん! みんな、来て!」

「これ、祈り子様じゃない。 ただの石像なの。」

「その像はすでに祈り子としての力を失っておる。
 史上初めて究極召喚の祈り子となったゼイオン様。
 そのお姿を留める像に過ぎぬ。
 ゼイオン様はもう……消えてしまわれた。」

「ご安心なされい。
 ユウナレスカ様が新たな究極召喚を授けてくださる。
 召喚士と一心同体に結びつく大いなる力を……
 奥に進むが良い。 ユウナレスカ様の御許へ。」

Save:エボン=ドーム/祈り子の間 121:38
祈り子の歌の響く中、Yunaは先へと足を進める。 呼び止めるTidus。
「ちょっと、待てよ。 Auron、あんた、最初っから知ってたんだよな?」
「お前たち自身に真実の姿を見せるためだ。」

「もう、戻れないよ。」
「Kimahriが先に行く。 Yunaの前はKimahriが守る。」

「ユウナレスカ様……」

Save:エボン=ドーム/祈り子の間 121:55
エボンドームで急展開。 一部ポーズキーが効かないところが飛んでしまっていますが、
物語の核心でもありますのでもう一度トライしてみましょう。
ユウナレスカ
「ようこそ、ザナルカンドへ
 長い旅路を越え、よくぞ辿り着きました。
 大いなる祝福を、今こそ授けましょう。
 我が、究極の秘儀……究極召喚を。」

「さあ……、選ぶのです。
 あなたが選んだ勇士を一人わたしの力で変えましょう。
 そう……、あなたの究極召喚の祈り子に。
 想いの力、絆の力、その結晶こそ究極召喚。
 召喚士と強く結ばれた者が祈り子となって得られる力。
 二人を結ぶ想いの絆が『シン』を倒す光となります。
 1000年前……わたしは、わが夫ゼイオンを選びました。
 ゼイオンを祈り子に変え、私の究極召喚を得たのです。」

「恐れることはありません。
 あなたの悲しみは全て解き放たれるでしょう。
 究極召喚を発動すればあなたの命も散るのです。
 命が消えるその時に悲しみは消え去ります。
 あなたの父ブラスカもまた、同じ道を選びました。」

葛藤
   「まだ、間に合う。 帰りましょう。」
   「私が帰ったら誰が『シン』を倒す。
    他の召喚士とガードに同じ思いを味あわせろと?」
   「それは……、しかし何か方法があるはずです!」
「でも、今は何もねぇんだろ? 決めた。
 祈り子にはオレがなる。
 ずっと考えてたんだけどよ……
 俺の夢はザナルカンドにいるあのチビを一流の選手に育て上げて……
 てっぺんからの眺めってやつを見せてやりたくてよ。」
「でもな……どうやらオレ、ザナルカンドにゃ帰れねぇらしい。
 アイツには……もう会えねぇよ。 となりゃオレの夢はおしまいだ。
 だからよ、オレは祈り子って奴になってみるぜ。
 ブラスカと一緒に『シン』と戦ってやらあ。
 そうすればオレの人生にも意味が出来るってもんよ。」
   「ヤケになるな! 生きていれば……
    生きていれば無限の可能性があんたを待っているんだ!」
「ヤケじゃねぇ! オレなりに考えたんだ。
 それによ、 Auron。
 無限の可能性なんて信じるトシでもねぇんだ、おれは。」

「ブラスカにゃ、まだ『シン』を倒すって大仕事が待ってる。
 オレの分までブラスカを守れよ。
 んじゃ行くか!」

   「『シン』は何度でもよみがえる! 短いナギ節の後でまた復活してしまうんだ!
    この流れを変えないと二人とも無駄死にだぞ!」
   「だが、今度こそ復活しないかもしれない。 賭けてみるさ。」
「ま、Auronの言うことももっともだ。
 よし、オレがなんとかしてやる。」
   「何か策があるというのか?」「ジェクト?」
「無限の可能性にでも期待すっか! はっはっはっ、あっはっはっは……」

   ガックリと膝を落とし、苦悩する若きAuron。 
   そしてそこに凄味を増した現在のAuronが交錯する。

「そして……何も変わらなかった。」
「オレたちが変えてやる。」
「どうやって! 作戦なんて何もねぇんだろ?」
「誰かが祈り子になる必要があるなら…… 私、いいよ。」「オレもだ、Yuna!」
「それじゃあ、親父たちと一緒だろ! ナギ節作って、それで、また復活しちゃうだろ!」
「あのな、『シン』を倒して、Yunaは死なせねぇ、そして『シン』の復活は止めたいってか!
 全部叶えば最高だけどよぉ。」
「欲張りすぎたら……全部失敗するわ。」
「イヤだ。 欲張る。」
「青臭いこと言うなよ!」
「青くてもいい!
 大人ぶって恰好つけてさ、言いたいことも言えないなんて絶対いやだ。
 そんなんじゃ何も変えられない。 この青さは無くさない。」
「ああ、どうしたらいいかなんて分からないよ。
 でも、10年前にAuronが言っていたこと、オレも信じるッス。」
「無限の……可能性?」

「オレ、行って来る。 ユウナレスカに話聞く。」
「聞いたら、なんとかなるのかなあ?」
「さあな、わかんないけど……
 オレの物語……、くだらない物語だったら、ここで終わらせてやる。」

「待って!
 ねぇ……、私にとっては、私の物語、なんだよ。
 振り回されてちゃダメ。 ゆらゆら揺れて流されてちゃダメ。
 どんな結末だってきっと後悔する。 そんなのイヤだ。
 わたし……決める。 自分で決める。」

Save:エボン=ドーム/祈り子の間 122:47
究極の選択
「祈り子となる者は決まりましたか? 誰を選ぶのです?」
「その前に教えてください。 究極召喚で倒しても『シン』は絶対に蘇るのでしょうか?」
「『シン』は不滅です。
 『シン』を倒した究極召喚獣が新たな『シン』と成り代わり、必ずや復活を遂げます。」
「そんで、オヤジが『シン』かよ……。」
「『シン』はスピラが背負った運命。 永遠に変えられぬ宿命です。」
「永遠にって……、でもよ! 人間が罪を全部償えば『シン』の復活は止まるんだろ?
 何時かはきっと、なんとかなんだろ!?」
「ヒトの罪が消えることなどありますか?」
「答えになっていません!
 罪が消えれば『シン』も消える。 エボンはそう教えてきたのです!
 その教えだけが……スピラの希望だった!」
「希望は……慰め。 悲しい定めも諦めて受け入れるための力となる。」
「ふざけんな!」「ふざけるな!」
「ただの気休めではないか!
 ブラスカは教えを信じて命を捨てた!
 ジェクトはブラスカを信じて犠牲になった!」
「信じていたから自ら死んで行けたのですよ。」
若きAuronに映像がすり替わり、ユウナレスカに斬りかかる。  が、魔法に弾かれて横たわるAuron……。
「究極召喚とエボンの教えはスピラを照らす希望の光。
 希望を否定するなら……生きても悲しいだけでしょう。」
「さあ、選ぶのです。 あなたの祈り子は誰? 希望のために捧げる犠牲を。」
第三の選択
「……いやです。 死んでもいいと思っていました。
 私の命が役に立つなら……、死ぬのも怖くないって。
 でも……、究極召喚は……、何一つ変えられないまやかしなのですね。」
「いいえ、希望の光です。
 あなたの父も……、希望のため犠牲となりました。
 悲しみを忘れるために。」
「ちがう。 父さんは……、父さんの願いは!
 悲しみを消すことだった。 忘れたり、誤魔化すことじゃない……。」
「消せない悲しみに逆らって何の意味があるのです。」
「父さんのこと……大好きだった!
 だから……、 父さんに出来なかったこと、私の手で叶えたい!」
「悲しくても……生きます。 生きて、戦って、いつか!
 今は変えられない運命でも、いつか……必ず変える! まやかしの希望なんていらない……!」
「哀れな……。 自ら希望を捨てるとは……。
 ならば……、 あなたが絶望に沈む前に、せめてもの救いを与えましょう。
 悲しい闇に生きるより希望の光に満ちた死を。 全ての悲しみを忘れるのです。」
「さあ、どうする! 今こそ決断するときだ。
 死んで楽になるか、生きて悲しみと戦うか!
 自分の心で感じたままに物語を動かす時だ!」

「Kimahriが死んだら、誰がYunaを守るのだ。」

「あたし、やっちゃうよ!」

「ユウナレスカ様と戦うってのか? 冗談キツイぜ……」
「じゃあ逃げる?」
「へっ! ここで逃げちゃあ……、オレぁ、オレを許せねえよ。 たとえ死んだってな!」
「……同じこと考えてた。」

「Yuna! 一緒に続けよう、オレたちの物語をさ!」

ユウナレスカとの戦闘
【BOSS:ユウナレスカ】第一形態
HP24000:ユウナレスカはそもそもYunaの名前の元となる伝説の召喚士だし、 綺麗な女の人だし服装は節約第一<?>・・・  <そこが怪しいと言えば怪しい。 実際FF VIIIでも美人の『魔女』が登場しましたし、 パラサイト=イブでも女性が活躍しています。>、 てっきりユウナレスカ様に出会えば解決の糸口が開けるものかと思っていましたが、 Seymourと同じ穴の食わせ者でした。
Auronの攻撃は毎回9999のダメージを与えています。 これ以上強くならないのでしょうか?
《異界の風》
【BOSS:ユウナレスカ】第二形態
HP48000:美しいユウナレスカがタコ女に変身。  《ヘルバイター》で全員をゾンビに変え、その後《ケアルラ》や《リジェネ》で攻撃してくる。  Rikkuは《盗む》コマンドと《薬の知識》により今やボス戦には不可欠のキャラに育っています。  速度が速いので他の遅いキャラにバトンタッチするときにも有利です。  《ST自動回復》アビリティを装備していますので、ゾンビにされても勝手にしかもターンを使わずに 聖水を使用してくれます。 他の二人<主にAuronとYunaですが>は聖水を使うのが間に合わず、 HPが残っているうちはそのまま戦闘です。 
《体力の薬》
【BOSS:ユウナレスカ】第三形態
HP60000:ヒトの仮面を模した土台に蛸足を配したグロい化け物です。  ユウナレスカの本性はコイツなのか!?  HPも次第に大きくなっていますが、今度は【オーバーデス】が炸裂。  全員を死亡させる恐ろしい効果ですが、ゾンビ状態のままだった、Auronには効きません。  ラッキー! 第二形態の末期に連続して《ヘルバイター》をかけてくるのがサインでしょうか?
《異界の風》
聖水+ハイポーション→《オールキュア》
【BOSS:ユウナレスカ】断末魔
「私が消えれば……、究極召喚は失われる。
 あなた方はスピラの希望を消し去ったのです。」
「愚かな……、そのような方法などありません。
 たとえあったとしても……、万一『シン』を倒せても……
 永久に生きるエボン=ジュが新たな『シン』を生み出すのみ。」
「ああ……、ゼイオン 許してください。
 希望の光を失って、スピラは悲しみの螺旋に落ちる……。」
「とんでもないこと……しちゃったのかな?」

「もっと、とんでもないことしよう!
 『シン』を倒す。 究極召喚なしで、しかも復活させないように。
 『どうやって』って聞くなよ。」

   宝の箱から《日輪の印》ゲット。

Auronの昔話
「話がある。 そろそろはっきりさせておこう。 ああ、オレも死人だ。
 もっと驚くと思ったが?」
「ユウナレスカにやられたんだろ?」
「ブラスカが『シン』と戦い命を落とした後でな。 納得できなかったんだよ。
 あいつらの敵を討つためにもう一度ここに来て……、……返り討ちだ。
 なんとか一命を取り留めてガガゼトを這い下りたが……、
 ベベルの手前で力尽きてな、その時に出会ったのがKimahriだ。
 Yunaを任せて……俺は死んだ。
 それ以来、異界にも行かずこうして彷徨っている。」
「Auron……。」
「そんな顔をするな。 こういう体で得したこともある。
 『シン』に乗ってお前のザナルカンドにも行けたしな。」
「そんで……ずっとオレのこと見守ってくれたのか。
 どうして……、どうしてそこまでするんだよ、あんた!」
「こういうことは口では説明できんのだ。 いいだろう。 見せてやろう。 俺の記憶だ。」
「最後に……いっこだけ、いいか。 あのよ……。 わりい、やっぱ、やめとくわ。」
「そうか、じゃあ言っちまうぞ。
 息子を頼む。 ザナルカンドのあいつを頼む。 あいつ……泣き虫だからな。
 誰かが付いててやんねえと心配で心配でよ。 だからよ……、たのむわ。」
   「しかしザナルカンドなんて、どうやって行けば……。」
「なんでぇ、なっさけねえな! おめえの言う『無限の可能性』ってヤツでなんとかしてみろよ。」

   「……ああ! やってやろうじゃないか! 約束しよう。
    あんたの息子は俺が守る。 死んでも……守ってやる。」
「すまねえな、Auron。 おめえはカタブツ野郎だが……、そういうとこ、キライじゃなかったぜ。」

「こういうことだ。」
Save:エボン=ドーム/祈り子の間 123:48
ドームからでると『シン』が待っている。
「オヤジ……、もう、究極召喚はないんだ。
 でも、なんとかするから、もう少し待っていてくれよな。」

悲しげに回頭し去っていく『シン』、 悲痛に見守るTidus

2001. 8. 7.

飛空艇

準備完了
『シン』とすれ違いで、シドの飛空艇がエボン=ドームに姿を現す。
「どうする?」
Yunaはシドに祈りを捧げる。 
外を見て涙をこらえるシド。 これから直面する姪の苦難を思ってか、 しかし、その背中は何も語らない。 
その気持ちを知ってか知らずか、YunaはKimahriを連れてブリッジから出ていく。
Save:飛空艇/ブリッジ 124:36
Save:飛空艇/キャビン 125:17
アルベド族リンの好意によりセーブスフィアに 飛空艇への転送機能が追加されました!
リン旅行公司・飛空艇本店
「そう言えば、アルベド語のお勉強はいかがですかな?」
「かなり覚えたッスよ。 そうだな…… マじめまして
「私が教えた言葉を繰り返しても覚えたことにはなりませんよ。
 ですが、発音はなかなか見事です。 大分上達したようですね。」
キャビンでのイベント
「わたし、ダメだね。」
「なんだよ、いきなり。」
「どうやって『シン』を倒すか、ずっと考えてる。 けど……、
 エボンの教えにないことは、わたしには……わからなくて」
「ごめん……」
「Yuna、あやまるな。 逃げているように聞こえる。 Yunaには似合わない。」
「うん。 ありがとう、Kimahri。」

「あのさ、Kimahriには何かいい考えない?」

「エボンの教えだ。」
「教えじゃ『シン』は倒せないよ。」
「教えの中に答えはない。 答えは教えの外にある。
 教えの中と外を知れば答えは見付かる。」
「Kimahriなら、マイカに聞く。 力ずくでも喋らせる。」
「それだ! Kimahri、すげえよ!」
「ふん。」 「マイカに会えるか、Kimahriには分からない。」
「どこ逃げたって、この船で追いかければいい。」
「消えてしまったら追いつけない。」 「ベベルに行くしかない。」

ブリッジでのイベント
「おい! すんげえ事考えたぞ!」
「あたしが思いついたんだよ! あたしに言わせなよ!」
「よーするにだな!」「えーっとねえ!」
「歌がカギよ。」「ああっ!?」
「歌って?」
「ジェクトさんは祈りの歌が好き……、そうでしょう?」
「だから、マカラーニャ湖の底で歌を聞いてたんだよね。」
「あれほど狂暴な『シン』が静かに歌を聞いていた……。」
「あのな……、お前のオヤジさんのことだから言いにくいけどよ。」
「ううん、いいって。 どうしようもないんだからさ。」
「じゃあ、言うわね。
 正面から『シン』に立ち向かっても到底勝ち目はないわ。
 けれど祈りの歌を聞かせれば『シン』は大人しくなる。」
「そのスキをつけば何とかなるんじゃねぇか!?
 まあ……反則かもしれねえけどよ、拘ってらんねえしな。
 なっ?」 「ねっ? すごい作戦でしょ!」
「ああ、試す価値、アリだな!」
「どうやら次の手が決まったらしいな。 どこだろうと、こいつでひとっ飛びだぜ!」
Save:飛空艇/ブリッジ 125:49

ナビマップ

リスト
ビサイド島ポルト=キーリカ ルカミヘン街道
ジョゼ街道幻光河 グアドサラム雷平原
マカラーニャ湖ビーカネル グレートブリッジナギ平原
ガガゼト山ザナルカンド遺跡   

インプット
No.1:解読! キノコ岩谷底が追加
ナギ平原の書き付け「パスワードはゴッドハンド」 解読失敗? 平仮名で入力するの?
サーチ
行き先
ミヘン海上遺跡38.45361.6380.059
サヌビアの砂漠15.13441.4620.120
キノコ岩戦場跡39.81359.5340.043
ビサイド虹の滝32.13373.3960.009
パージ=エボン寺院8.12062.3460.045
オメガ遺跡73.42435.6660.011
地図上を適当にスキャンしていて偶然発見。 他には見あたらないかな?
翌日たまたま2つ目も見つけたので今度は端から精査。 ほぇー、目がシバシバする。
「おーし! 発進だっ!!」
ビサイド島
浜にはキーリカへの連絡船。 分岐路、滝の道、遺跡の道
キーリカとビーカネルをかさ
前回は気づきませんでしたが、遺跡の上部にセーブポイントが二つ……。
<真ん中の道は未だに通れないのか?>、村への坂、 ビサイド村ではガッタが元気に討伐隊の訓練を指揮している。
何頭かの魔物も捕獲したが、水中には入れないし、もっといっぱい居たような……

《ジェクトのスフィア》

   「まーた、ちっぽけな村だなぁ、おい。」
「ほう、のどかでいい村じゃないか。 ふむ……。 Auron、
 事が終わったら、Yunaをここに連れてきてくれ。
 あの子には……静かに暮らしてほしいんだ。」
   「……分かりました。 お任せください。」
「すまんな、余計な苦労をかけて。」
   「おーら、なにやってんだ! 行くぞ! オレはもう腹減って腹減って仕方ねえんだからよ!」
「はっはっは、悪い悪い、じゃ行くとしようか!」
寺院の入り口
「私はあなた方を捕らえるためにベベルからやって来ましたが……
 村人の話を聞けば聞くほど、あなた方が反逆者だという話が信じられなくなりました。
 でも、寺院内では僧兵が待ちかまえています。 気づかれないうちに引き返してください。」
連絡船リキ号
飼育係クラスコ
「やあ、久しぶり!」
   「あ! おまえ、やっぱ騎兵やめちまったのか?」
「うん、まあね。
 エルマにはバカにされたけど、ルチル隊長は分かってくれたよ。
 今はこの船でチョコボの飼育係をやってるんだ。
 いや〜 飼育係になってほんっと良かったよ。
 いつもチョコボと一緒でさ、なんて言うか、天職だね。
 あんたの忠告を聞いたお陰さ。 ほんと、ありがとう!」
   「ま、良かったんじゃないッスか。」
「そうだ! この前チョコボの寝床でこんなもの《フレンドスフィア》見つけたんだ。
 僕が持ってても意味ないし、あんたにあげるよ。」
「あ、そろそろ行かなきゃ、もうすぐ食事の時間だ。」
   「何だよ、久しぶりなんだから、メシぐらいちょっと待てよ。」
「僕じゃなくて、チョコボの食事だよ! あいつらが腹を空かせたらかわいそうだろ。
 じゃあな!」
《ジェクトのスフィア》
「ビサイドで召喚獣を手に入れたら……それから、どうすんだ?」
   「今まで来た街道を逆戻りだ。
    ベベルから北に向かい北の霊峰ガガゼトを越える。」
   「その先が……ザナルカンドだ。」
「ザナルカンドか…… 遺跡なんだろ、1000年前の。」
   「言い伝えではそうだが、実際はわからん。
    本当にあんたの故郷があるかもしれん。」
「気休めは止せよ。」
「お前らについていけば、ウチに帰れると思ってたが……
 そうもいかねえらしい。」
「まあ、しゃーねーって! おめえらのせいじゃねえよ。
 ぐだぐだ悩む前にまず打倒『シン』だ。
 ザナルカンドに帰るのはそれからだな。
 ま、必ず帰り着いてやらあ!」
   「死ぬなよ、ジェクト。」
「縁起悪いこと言うんじゃねえよ。
 それより、おめえこそ死ぬな。 Yunaちゃんを悲しませるなよ。」
   「あの子なら大丈夫だ。 死んだ妻に似て……強い子だ。」
ポルト=キーリカ
<ここの武器には《貫通》と《見破る》がセットされ、また、防具は《HP+5%》をセットし、4アビリティ装着可能>
キーリカの森<ぱわど とあ>、キーリカ=エボン寺院<追い返される>
連絡船
カモメの数10匹? 11匹だって 《Wakka:ハードマジシャン》
ルカ
連絡船は2番ポートに到着、1番ポートに飛空艇。
5番ポートの裏から《魔力スフィア》と《HPスフィア》 
3番ポートにルカ=ゴワーズ、4番ポートにロンゾ=ファングの面々。
武器屋<武器には《睡眠攻撃改》をセットひとつブランク、防具は《バーサク防御》《混乱防御》をセットし、3アビリティ装着可能>
アイテムショップ、ブリッツ競技受付
控室で《水星の印》

《ジェクトのスフィア》

「おう、Auron、さっきの試合ちゃんと撮ったか?」
   「ああ、だがわざわざ撮る必要があるのか?
    あんたのザナルカンドにもブリッツはあるんだろう。」
「わかってねえなあ。」
   「研究というわけか。」
「ま、ジェクト様にはどうでもいいけど、ガキがよ。」
   「君の息子もブリッツを?」
「ああ、生意気にオレに対抗意識を燃やしててな。
 無理だってからかってやったら半泣きしてムクレやがるんだ。
 もう随分会ってねえんだよな。
 ちったあ背も伸びて逞しくなったかな……。」
「おら、こんなところ撮るな! 撮るんじゃねえよ!」
連絡橋、中央広場、
武器屋<武器には《睡眠》《沈黙》《暗闇》攻撃+ブランク、防具は《*無効》をセットし、3アビリティ装着可能>
カフェ
「あんたはいい選手だけど、まだ頑張りが足りないね。
 あれを手に入れたかったら、もっと勝たなきゃダメだよ。」
《音楽スフィア》1〜67/68、《映像スフィア》2〜40/50を購入

ナギ平原 <飛空艇で先回り>
【BOSS:ストラトエイビス】
体力の秘薬とプロテス、ヘイストを使いまくりで、なんとか倒したけど、HPいくつあるんだろ?
《アミュレット》、《魔人剣》
「あやつを倒すとは……やるのう、少年! じゃが、この程度で満足していてはいかんぞ。
 あやつとはいつでも戦えるようにしておこう。 次はもっと華麗に倒せるように修行するのじゃ!」
光のカーテン+パワースフィア → マイティウオール

「おぬしが集めたキーリカ島の魔物を研究してすんごい魔物を育てたんじゃ。」
ビサイド島もコンプリートしているはずなんだけど、コンプリートした時点で来ないとダメ?
《体力の秘薬》×99 《毒の牙》×99 《スリースターズ》×60
《Auron:ホトトギス:沈黙攻撃

ミヘン街道
通行人
「ミヘン様の像には7つの言い伝えがあるんだ。
 でもどれもこれもくだらんヨタ話さ。
 夜な夜な歩き出すとか目玉が動くとか、な、くだらないだろ?
 昔ミヘン様が使った剣が残っているという話まである。
 そんな昔のものが残っているわけないよなぁ。」
アルベドの遺跡
こうなへげんの たににちかいおおきなとげ
げのたの はわをみよ
後半を見落としていました。
旅行公司
アルベドの船にいた子供たちが遊んでいる。 チョコボを1000Gilでレンタル。 
旧道
チョコボの飛び上がるポイントを発見。 
《Auron:雷光丸》《Wakka:リサーチャー》 
《ラッキースフィア》
岩階段の傍で探していたけど、助走距離が必要なんだね。  残念ながら、今さらの武器でした。 
旧道南部の広場の左側の崖に登る場所が分かりません。
《ジェクトのスフィア》
「チョコボを襲う大型の魔物か……」
「ちっ! どこに隠れていやがる!? おら〜あ! とっとと出てこい!」
   「わざわざ呼ばんでもいいだろう。」
「な〜に言ってやがる。 みんな困ってんだ。 オレらが退治しねえでどうする!
 『シン』を倒す練習ってなもんだ!」
   「それも……そうだな。」「よし、やるか!」
「出やがったな……、Auron、仕留めるぞ!」
   「おう!」
キノコ岩街道
《Auronのスフィア》
「世話になったな、キノック。」
   「達者でな。 ガードとして立派にブラスカさんをお守りしてくれ。」
「ああ、そのつもりだ。 お前も頑張れよ。 聞いたぞ、副長に昇進だってな。」
   「本来なら副長になるのはお前さんだったんだ。
    結局最後までお前さんを越えられなかった。」
「最後なんて言うなよ。 俺が死んじまうみたいじゃないか。 また……会えるさ。」
   「そうだな。」
「さて……」
   「もう行くのか? ザナルカンドに行けよ。 そして聞かせてくれ。」
「じゃあな!」
旧指令部へ行くリフト
さびていて動かない。
アルベド語辞書第10巻
『スメオ』 → 『ぬねの
ここは来てたんだけど、辞書が見えなかったのね。
ミヘンの像
《古ぼけた剣》を使う。 《くもった鏡》が反応している。 どうやら力が不足している。
アルベド兵器跡
《金の針》×4
ジョゼ街道
   《ブラインリング》取り忘れ

ジョゼ=エボン寺院

僧兵に追い返される。
幻光河
《ジェクトのスフィア》
「なーに撮してやがんだよ。」
   「またバカな真似をしないように監視している。
    あんたが酔ってシパーフを斬りつけたお陰で……
    ごっそり迷惑料を取られた。 ブラスカ様の大切な旅費をな。」
「だから、何度も頭を下げたじゃねえか。 もう二度としねぇよ。 約束する。」
   「約束だと? 酔った途端に忘れてしまえば意味はない。」
   「まあまあ、Auron、ジェクトも反省しているんだ。 それぐらいにしてやろう。」
「よし、決めた! 俺は今日を限りに酒を止める!」
   「いいのか?」
「『シン』を倒してスピラを救う大事な旅だろ。
 くだらねえことで足ひっぱっちまったら……な。
 みっともねえマネ晒しちまったら…… 家族に顔向けできねぇよ。」
   「しっかり撮っておいたからな。」
グアドサラム
トワメル
「このグアドサラムに今さら何のようですかな?」
「やろうってのかよ!」
「この老いぼれを痛めつけて気が済むのなら……煮るなり焼くなりご勝手になされい。
 Seymour様亡き後、新たな族長もおられぬ。
 もはやグアドは『シン』に滅ぼされるのを待つばかり。
 ならば今ここで殺されても構うものか。
 ジスカル様とSeymour様のお側に行けるのなら……。
 素っ首、たたき落とされても一向に構わん。」
「老いぼれを切り捨てなさるか? 望むところよ。
 落ちぶれたグアド族をあざ笑いに来たのですかな?」
Seymourの屋敷
次の族長が決まるまで、屋敷は閉ざされる。
武器屋
武器は《魔法カウンター》と《物理攻撃+10%》を装備、防具は《MP+10%》にブランク×2
Lulu@異界
「まだ、私は何者にもなっていないんです。 旅が全部終わったら、また報告に来ますね。」
トワメル@異界
「これほど祈っておるのにSeymour様が現れんとは、
 さては異界に行けず魔物となられたか……。
 おいたわしや、Seymour様。 何処を彷徨っておられるのか……。」
《火星の印》を手に入れた。 <後足りないのは木星の印?>

雷平原
《ジェクトのスフィア》
「こら! ちゃんと撮せ!」
   「どうして、俺が……」
   「何を見てらっしゃるのですか?」「いや、少し考え事をね」
「ちゃんと撮せって言ってるだろうが! 大事な土産なんだぞ。」
「おわっ!?」「お……おお……」
   「大丈夫か?」「今の様子 撮っておいだぞ。」
「やかましい。」
   「はっはっはっ……。」
Auronはオーバードライブ技《陣風》を覚えた。
旅行公司

アルベド文書

いかずちがたえまなく ふりそそぐばしょにて マカラーニャをせに みぎがわをみよ
残念ながら海の遺跡にあったアルベド文書の謎は解明できませんでした。
さらに、点在する石碑の役割も分からない。 石碑は青白く光を放ったり、消えたりしますが、 これは何でしょうね。
マカラーニャの森
バラバラ家族
父親は野営地に、子供は森の中へ
途中で森から出たせいか両親もいなくなってしまいました。
野営地
「選手の方にグアドを代表してお詫びせねばと思っておりました。
 決勝戦の後スタジアムを襲った魔物……あれはグアド族の仕業なのです。
 すばらしい試合を台無しにしてまことに申し訳ないことをしました。
 ルカ=スタジアムに魔物を放つのはSeymour様が計画なさったことです。
 召喚獣で魔物を退治すればSeymour様の人気が高まる……それがねらいでしてな。
 大召喚士様のご息女との結婚を考えたのも、エボンの民を味方に付けるためとか。
 他にも理由があったようですが、今となっては分かりません。」
「Seymour様に従ったせいで、グアド族は許されない罪を犯してしまいました。
 今になって『Seymour様のせいだ』と言い訳しても誰も納得しません。
 グアド族全体がアルベド族のように憎まれるようになるのでしょう……」
「あの子の兄はSeymour様の部下でした。 
 行方不明の召喚士を探してアルベド族の隠れ家に攻め込み……死にました。
 異界にも送られず、今頃は魔物になって彷徨っているはず……。」
「グアド族の力は大きく衰えて一族は滅びを待つばかりです。
 ですから私は、あの子を連れてグアドサラムを離れました。
 どこか遠い土地に移り住んで静かに暮らすつもりです。」
「あの子にはまだグアド族の真実を話しておりません。
 あの子が成長して真実の重さを受け止められるようになったら……
 改めて全てを話そうと思っております。」
「長々と話して疲れてしまいました。 少し休ませてくだされ……。」

「僕、今のグアドサラムは嫌いです。 みんな暗い顔をしてばかりで……。
 だから、おばあさまと一緒に旅に出たんです。
 おばあさまが元気になるまで、ここで休んでいきます。」

近道
このへんフシギな感じがしない? なんかありそうな気がするよ。
ここ絶対ヒミツがあると思うな。 どんなヒミツかわかんないけど……
《くもった鏡》が《七曜の鏡》になった。
マカラーニャ湖、マカラーニャ寺院、草原への道
ナギ平原
平原の入り口でチョコボに乗れる。 ちょっと楽ちんしちゃおう。

レミアム寺院

ベルゲミーネの用心棒と戦い、《黒の魔石》×8
訓練場
キノコ岩街道の魔物を集め、《命のろうそく》99本を入手。
【BOSS:クァールレギナ】
《異界の風》を盗む。 カオス攻撃に恐れをなしてハバムートを召喚したが、 サンダガを喰らい蒸発(^^; 負けてしまった。

宝の箱に《七曜の鏡》が反応している。 《Yuna:ニルヴァーナ》を手に入れた。
《APなし》のアビリティが付いているが、成長が不要になるまで使えない。

マカラーニャの魔物を集め、《光の魔石》60個を入手。
ミヘン街道の魔物を集め、《生命の泉》99個を入手。
ジョゼ街道の魔物を集め、《石化手榴弾》99個を入手。
ジョゼ街道の魔物を集め、手強い羽虫を育てた。《魔力の秘薬》60個を入手。
《明日への扉》99個を入手。

アルベドの宝探し
ここから谷を背に49、右に7
右に16、右に4

1行目の情報が追加されたのですが、残念ながら進展はありません。

ガガゼト山
メイチェン
「『シン』が出現する少し前……、ザナルカンドとベベルが激しく争っておった時のこと、
 ガガゼトを攻め上ったベベル軍は雪山に響く歌を聞いたんですわ。
 この世のものとも思われぬ歌声に兵士は肝をつぶして逃げたとか
 そして退却する軍を追うように『シン』が現れたんですな。
 やがてベベルの偵察隊がガガゼトを登り……ザナルカンドの滅亡をその目で確かめたのです。
 都市は破壊されつくし住民は一人残らず消失。 
 その代わりガガゼトにはおびただしい数の祈り子様がいて……
 歌っておったのですよ。
 そう、今日では祈りの歌と呼ばれておる歌ですな。」

「突如現れた『シン』を巡りベベルの民は噂しました。
 ザナルカンドの民は祈り子となって『シン』を生んだのではないか。
 その術を行ったものこそ……ザナルカンドを支配していた召喚士エボンではないかと……
 そう、ユウナレスカ様の父君ですな。
 ザナルカンドが滅びたとき、ユウナレスカ様は……
 夫のゼイオン様と逃げて無事だったのです。
 その後お二人は究極召喚で『シン』を倒しました。
 ところがベベルの民はまだ召喚士エボンを恐れた。
 そこでエボンの怒りを静めようとエボンを頌える教えを広めたのです。
 これがエボン寺院の始まりですわ。
 もしやユウナレスカ様はそれを狙っていたのかもしれませんな。
 自分が『シン』を倒す代わりに、父エボンの名が残るように、と
 もちろん証拠も何もなく、全ては歴史の闇の中、ですわ。
 エボンがベベルの敵だったと公表できるはずもない。
 ですから寺院はこの歴史をひた隠しにしとるのです。」

「祈りの歌は元々ベベルに刃向かったザナルカンドの歌。
 当然エボン寺院は歌うことを禁じました。
 すると寺院に従わない者たちが好んで歌うようになったんですわ。
 例えばアルベドですな。
 祈りの歌は寺院への抵抗を表す歌となったのです。
 手を焼いた寺院は方針を変えました。
 歌の禁止を取りやめ、その由来をねじ曲げて……
 死者の魂を鎮める歌と言うことにしたんですわ。
 そうやってあの歌を寺院の教えの中に取り入れた、と
 お陰で今や祈りの歌はスピラ中に広まっとります。
 つまり地上から消えたザナルカンドは歌の中だけに生き残ったんですな。」

武器屋
武器は4アビリティ、《沈黙攻撃改》+《ゾンビ攻撃》
防具は3アビリティ、《バーサク防御》+《混乱防御》+《完全カーズ防御》のうち2つ。
《Tidus:コンフユシールド》と《Auron:聖なる腕輪》とを購入。
ワープポイント
山門、登山道、登山洞窟手前、登山洞窟奥、ザナルカンド遺跡周辺
ザナルカンド遺跡
ワープポイント
遺跡周辺、ドーム、ドーム回廊
フリーウェー

ドーム

試練の間

以前は反応しなかった白いパネルを踏んでいくと点灯する。  でも7つとも点灯させると、扉が開き《破のスフィア》をゲット。  スフィアを窪みに填めると《Yuna:マギステルロッド》(MP消費1/2)が 手に入る。
祈り子の間

飛空艇

一旦飛空艇に戻り、新しく発見されたポイントへ移動。
パージ=エボン寺院
サーチコマンドで無理矢理見つけだした遙か西方の海に浮かぶ島の寺院です。
行ってみたら、始めに来た海の遺跡です。 

碑文に誤り発見。 書き損ないどころか一行抜けてました。

「どうした、なんかあるのか。」
「前、ここでデカイ魔物に食われかけてさあ。 仕返しだ。」
「しゃあねえなあ……。 うっし! つきあったるか!」

【BOSS:ジオスゲイノ】

硬いウロコに包まれ魔法に弱い。 石化パンチで消滅させられ、全滅。
リベンジ:アーマーブレイクはガードされていた。 やっつけたけど、同時に全員のHPが0 また全滅。
出直します(^^;
ビサイド・虹の滝
《Wakka:ドラグーンスピア》(魔法カウンター、回避カウンター、ブランク×2) を入手。 
でもこれだけ? 滝壺の中に入りたい!
ミヘン海上遺跡
《Rikku:パスファインダー》
キノコ岩谷底
最初は何も見あたらないけど、奥の方に宝の箱がある。 
《七曜の鏡》が反応し、 《Rikku:ゴッドハンド》(APなし、ブランク×3)を手に入れた。
キノコ岩戦場跡
《Lulu:ファントムリング》(氷、炎、水 吸収)を手に入れた。
キノコ岩街道
ミヘンの像の先の印章で《七曜の鏡》を使い、《Auron:正宗》 (APなし、ブランク×3)を入手。
雷平原
ぱすわーどマ むらさめ
雷平原北部のセーブスフィアのある柱です。 Password No.3 解除
Password No.3 解除 ビサイド遺跡2が追加された。
ビサイド遺跡2
《Auron:村雨》(貫通、MP消費1、ブランク×2)を手に入れた。
サヌビアの砂丘
《Tidus:アスカロン》(AP二倍)を手に入れた。
何もない砂漠ですが照りつける太陽が素敵。
オメガ遺跡
「700年くらい前……
 エボンの教えに背いた僧官が処刑されたわ。」
「ああ、反逆者オメガだろ?」
「オメガは寺院を恨み魔物となってスピラを彷徨う……」
「くらーい地面の下が好きだって言い伝えだよな。」
「怖じ気づいたか。」
雑魚にも手こずるていたらくなので、オメガはまた今度の機会にお預け。
ビーカネル
サボテンダーの里=門番の唄=
10人の門番 砂を操る。 のんびりトーメは水くみに。 まだ戻らない。
【トーメ】水くみが日課 のんびり屋なので仲間に置いてきぼりをくうこともしばしば、とろい。
オアシスで「はりはりまんばん」敗者のスフィアを手に入れた。
9人の門番 砂を操る。 ロビビアは寄り道中。 まだ戻らない。
   オアシスに戻る途中、西側で走り回っているのを発見。 
   砂漠は広いから10人探すのは大変かも。
【ロビビア】とろい友達に何時もイライラ、半人前。
「だるまさんが転んだ」ゲームなんだね。 様子は分かってきたけど、また敗者のスフィア。
8人の門番 砂を操る。 小さなチャパは大きな数字が好き。 まだ戻らない。
一時 中断 と思ってアルベドホームに向かったら、看板の影に潜んでいた。
【チャパ】最近50まで数えられるようになりました。 人なつっこい。 注意力散漫。
また敗者のスフィア。
7人の門番 砂を操る。 アレクとアロヤは遺跡で追いかけっこ。 まだ戻らない。
今度こそ、装備が持ちきれなくなったため、一時 中断。 
ホームには入れない! 一旦飛空艇に戻ることに。
Save:サヌビア砂漠/東部 155:19
世界を歩き尽くしたから、もうすぐエンディングかと思ったら、 謎解きはまだまだ続くようです。
飛空艇
リン、Yunaを語る
「Yunaさんは逞しくなりましたな。
 穏やかな態度のうちにも芯の強さを感じます。
 ご両親に良く似ておられる。」
   「Yunaのオヤジさんってエボンの僧なのにアルベド人と結婚したのか?」
「ブラスカさんはアルベドとエボンの友好を願っていました。
 そのため当時のホームをしばしば訪れていました。」
   「んで、シドの妹と知り合った?」
「ええ、お二人で駆け落ち同然に飛び出していったそうです。」
   「は……やるなあ……。 あ! おっさん、怒ったろ。」
「あの性格ですから、即座に縁を切ったとか。
 ですが、Yunaさんが生まれてから仲直りすることになりましてね。
 妹さんがお一人でホームに向かいました。 しかし、その船が……。」
   「……『シン』?」
「ブラスカさんが召喚士になったのは、その事件がきっかけだと言うことです。」
   「みんな『シン』のせいか……。」
「終わらせてくださるのでしょう?」
   「ああ、ブッ倒す。」
「健闘をお祈りしております。」
ビーカネル 再び
サボテンダーの里=門番の唄=
7人の門番 砂を操る。 アレクとアロヤは遺跡で追いかけっこ。 まだ戻らない。
【アレクとアロヤ】いつでも一緒の仲良し兄弟。 二人の動きは一緒。
また敗者のスフィア。
5人の門番 砂を操る。 バーチェラは青い光を求めて。 まだ戻らない。
【バーチェラ】新しい物が好き。 他人に厳しく自分に甘い。 せっかち。
また敗者のスフィア。 

   はて、青い光……。 オアシスかと思ったんだけど……。 スフィアモニタとセーブスフィアも青いよ。 
   結局東部のセーブスフィアに保存すると出てきます。
   <手前側は南部じゃないの? ちなみにサボテンの里とホームは西部にあるらしい。>

4人の門番 砂を操る。 ロベイラはうっかり閉じこめられた。 まだ戻らない。
【ロベイラ】おっちょこちょい、狭い場所に入りたがる。 自慢のコレクション。
つ、ついに《ロベイラのスフィア》をゲット。 コレクションの箱は3つのうち3つだけ。

   なかなか見付からず砂漠を2周する羽目になってしまいました。 遺跡の南隣の宝の箱。

3人の門番 砂を操る。 陽炎の刻、穴の主は去りイスラヤは哲学する。 まだ戻らない。
【イスラヤ】里一番の哲学者、今日も一人で穴を掘る。 かなり用心深い。
《敗者のスフィア》をゲット。 

   穴と言えばアリ地獄の穴だよね。 宝の空箱が無くなっているようだけど、このこと?
   それとも瞑想と言えば遺跡の中かな? また砂漠を一回りしてきたら、アリ地獄の中で藻掻いていました。
   陽炎の刻って暑い盛りって事かと思ったんだけど、よく分かりません。

2人の門番 砂を操る。 好奇心旺盛なエリオは旅立った。 まだ戻らない。
【エリオ】 砂漠の外には何がある? 期待を胸に青年は旅立った。 オーバーアクション気味。
戦闘になるかと思ったらどうやらエリオは船から落ちたらしい。《エリオのスフィア》をゲット。 

   旅立ったってどこへ? 好奇心をそそる物は遺跡? それともホーム?
   ちなみにイスラヤの時に無くなっていた宝の空箱は元に戻っている。
   オアシスまで来るとなんとサボテンダーがセーブスフィアを使って飛空艇に侵入!
   上甲板にいた! でも誰にも気づかれていないのかな?
   甲板ではスフィアを手にしていたはずのTidusだが、船内ではポケットにでもしまったのかな?

2001. 8. 10.
「ベベルに行くんだよね?」
   「乗り込むッス。 ……心配?」
「ううん、大丈夫。 もう立ち止まれないからね。
 ベベルで答えが見付かるよね。」
Save:飛空艇/キャビン 162:22
砂漠で朝まで眠ってしまったので、セーブデータからやり直し。
それにしても砂漠のイベントには時間が掛かります。 さ、残すは後一人!

ま、お陰でTidusとRikkuのスフィアレベルが随分と進んだッス。  次はWakkaとYuna、捕獲用の武器に《ドライブをAPに》を装備。 
そう言えば《MP限界突破》ってアビリティが出てきましたが、 攻撃で与えるダメージを9999以上に出来るのかな? それとも召喚獣だけ?
Auronはもう随分前から9999を連発してます。 強いからって使いすぎだよね。
1人の門番 砂を操る。 フライレはいつも後ろにいる。 まだ戻らない。
【フライレ】 いつの間にか輪に加わっているタイプ。 ずるい。

   後ろ……? と思ったら(@@; 益々難しくなるかと思ってました。 
   探すのは簡単だけど、背後を取るのはかなり難しいかも。

最後にオレンジに輝く《敗者のスフィア》を石碑にレリーフされたサボテンダーの口の窪みに填める。
石碑に文字が次々と浮き上がり、 その度に、スフィアの光が消えていく。

10人の門番 砂を操る。 のんびりトーメは水くみに。 もう戻らない。
 9人の門番 砂を操る。 ロビビアは寄り道中。 もう戻らない。
 8人の門番 砂を操る。 小さなチャパは大きな数字が好き。 もう戻らない。
 7人の門番 砂を操る。 アレクとアロヤは遺跡で追いかけっこ。 戻らない。
 5人の門番 砂を操る。 バーチェラは青い光を求めて。 もう戻らない。
 4人の門番 砂を操る。 ロベイラはうっかり閉じこめられた。 もう戻らない。
 3人の門番 砂を操る。 陽炎の刻、穴の主は去りイスラヤは哲学する。 もう戻らない。
 2人の門番 砂を操る。 好奇心旺盛なエリオは旅立った。 もう戻らない。
 1人の門番 砂を操る。 フライレはいつも後ろにいる。 もう戻らない。
10人の門番 砂を操る。 誰もいなくなり守りの砂も去った。
Save:サヌビア砂漠/中央部 163:23
今までのイベントと違ってセーブスフィアがそばにないのが何だか悔しい感じです。 そう言えば今までは重要イベントの直前と直後に大抵保存できたような。  これからは段々難しくなるのかな?
サボテンの里
《金色の聖印》、ポーション、【サボテンダー】の先制針万本で全滅(T。T)
パージ=エボン寺院
Tidus、RikkuとWakkaは砂漠でかなり成長したのでリベンジ! 
TidusとWakkaの武器に《貫通》をセットして海中へ。
Save:海の遺跡/沈んだ広場 164:45
【BOSS:ジオスゲイノ】
《ヘイスガ》をかけるも、Wakkaは緒戦の内に石化パンチで砕け散る。  《ホーリー》と《貫通》攻撃が有効。 戦闘後《魔鏡の小手》を入手。
水中の通路から通路を抜けると控えの間。
6つの寺院に6つの宝あり。 試練の間に隠された宝箱を全て開いて像の前に立て。
さすれば祈り子の間の扉が開く。
祈り子の間
   「Seymour老師の母君ですね。」
「知っていてわたしの力を求めるのですか?
 息子を……憎んでいたのでしょう?」

「……よいのです。
 憎しみの始まりはあの子、あの子のせいなのですから。
 そしてあの子を歪めてしまったのはわたしの過ち……。
 グアドとヒトとの間に生まれたあの子は、ずっと一人でした。
 ですから、一人でも生きてゆける力を与えたくて……
 わたしは祈り子になったのです。」

「けれど、
 あの子は力を得たあまり、逆に力に取り憑かれてしまいました。
 わたしの力では満足できず、より大きな力を求めて……。」
   「それで『シン』かよ。」
「ええ……。」

「おいでなさい、召喚士。 我が力を授けましょう。
 暗黒の召喚獣、アニマ
 呪われた闇の力であの子が目指した『シン』を消してください。
 それがあの子へのせめてもの償いです……」

祈り子への願いが通じ召喚獣《アニマ》を手に入れた。
オメガ遺跡
左に行くと宝の部屋が2つ。 《Lv.4キースフィア》などが入手できます。 
一番右の箱を先に開けると他の宝も消えてしまう? 
細い通路の先に何かが見えるが、暗くてよく分からない。
その奥には4つの宝箱。 左からキースフィア、守護の腕輪、ミミック  <ひとつ取り損ない>

少しは対等に戦えるようになっています。 でもバーサクや混乱などのST攻撃を喰らい全滅もしばしば。
面倒でもこまめに入り口のセーブスフィアに保存していかないと、Game Overになってしまいます。
【モルボルグレート】
こいつにはもう何度もやられているので、直ちにアニマを召喚しました。
何度も見たい召喚中ではありませんが、一度は出しておかないとね。
   「あなたの悲しみはわたしが受け止めます!」
Save:オメガ遺跡 169:37
Save:オメガ遺跡 172:09
Save:オメガ遺跡 176:07
ここにいる殆ど全ての魔物が強敵です。 もっと修行を重ねないと。 
ただ、オメガって召喚獣は前作までにも出てるけど手に入れたことはないんだよね。

Save:オメガ遺跡 179:12

寄り道
Save:エボン=ドーム/内部 179:34
オメガ遺跡ではパワースフィアは余りでないのか、足りなくなってしまいました。 
ザナルカンド遺跡へ寄り道。 《破のスフィア》をもう一度取るが、空の宝箱が出てきただけ(^^;
Yunaちゃんが黒魔法を覚え始めたので、魔物の止めを刺してもらったら何か、悲しそうな目をしています。  これまでは専ら回復役か召喚魔法ばっかりだったからね。 もう、これっきりにしようね。
Save:ナギ平原/中部 181:49
ナギ平原の魔物がもう全然怖くありません。 随分レベルアップしたのかも。  でも、砂漠にしろオメガ遺跡にしろ<経験値稼ぎ>の印象が否めません。
訓練場
「ぬおっ! 魔物の種族と地域を合計10も制覇しおったか! やるもんじゃのう……。
 うぅむ……、おぬしらであればこれをあげてもよかろう。
 限りなく大事な物らしいが、ワシには無用な物じゃしな。」
   《土星の聖印》を手に入れた。

未踏査地域1カ所、未収集魔物:雷平原1種、谷底の洞窟4種、オメガ遺跡1種

【BOSS:ボムキング】
ハバムートのメガフレアは効果的、しかしファイガを連発で返してくる。物理攻撃は拙いかも。 シヴァを召喚するもダイアモンドダストで9999Hitを与え、反撃で蒸発。 ドレインでも でかくなる! もう後がない。 イクシオンを召喚、即蒸発。 リフレクとバファイで画策するも、 アルテマを喰らって全滅。

【BOSS:フェンリル】
研究の成果。 《チョコボの尾》×99を貰って戦闘に突入。 混乱の牙を使ってくる。 全滅。

【BOSS:カトブレパス】
研究の成果。 《つぼみのかんむり》を貰って戦闘に突入。 しまった、みんなHP1のままだった。  回復の泉を盗む。 アーマーブレイク、パワーブレイクが有効。 
頼みの召喚獣は全滅。 いくつHPあるんだろうか? それでも黒魔法と物理攻撃で凌いでいたら、 最後にアルテマを仕掛けてくる。 全てが終わった後、リレイズのお陰でRikkuだけが立ち上がった。
《スリースターズ》と《不転退》を入手。

【BOSS:ウィーザルシャ】
研究の成果。 《光の魔石》×99を貰って戦闘に突入。 アルテマで全滅。

【BOSS:ファヴニル】
研究の成果。 《清めの塩》×99を貰って戦闘に突入。 全滅。

谷底の洞窟で四種の魔物を集め、後、欠けているのは雷平原とオメガ遺跡のみ。
それにしても地域制覇、種族制覇、訓練場オリジナルの魔物の強いこと!

アルベドの宝探し
《チキンアーマー》を装備して探検。

ここからにをせに  よんじうき
 になな

そのまますすみ われをさ

われをせににじ
 み
ににじ

にじうろく  みによん

Save:ナギ平原/中部 184:06
進展なしで断念。
アルベド語辞書第23巻
『ザヂズゼド』 → 『ばびぶべぼ
ナギ平原の北西の突端。
レミアム寺院
ベルゲミーネの召喚獣アニマ
《体力の泉》×60 手に入れた。
奥の扉の封印を《花のかんむり》で一部解除。
このアイテムは以前ベルゲミーネからもらったんだけど。
Save:レミアム寺院 187:53
訓練場で貰った、《つぼみのかんむり》を手に今度こそ封印を解除。 
召喚獣《マグ》《ドク》《ラグ》を手に入れた。 

早速ベルゲミーネの<メーガス三姉妹>と戦闘。 《光の魔石》×40を入手。

   「ありがとうございました。 またよろしくお願いします。」
「どうやら無理のようだ。 お前はもう父親を越えた。 わたしが教えることは何もない。
 わたしの役目は終わり、スピラにとどまる理由も消えたということだ……。」
   「あ……」 「送ってやれ。」
   異界送りする / 異界送りしない
   「……はい。」
「頼むぞ、Yuna。
 『シン』を消し去り、スピラを救ってくれ……。」
   《月輪の聖印》を手に入れた。

オメガ遺跡、再び
前回の続きです。

辻を右に行くと突き当たりの三角広間に宝箱二つ:右から手を出したらミミックでした。
途中で曲がると……、谷間に吊り橋でも通すのだろうか?

最初の辻を左に行った奥の部屋。
そこから左に進んでいくと突き当たりの扉に《印》が現れる。 印に触れずに戻って保存。
戻る途中ワープスフィアを発見。 ……と思ったら、2Fがあったんだ。
保存した後2Fを先に調査:奥にアルテマウェポンが。

【BOSS:アルテマウェポン】

「死力を尽くして戦え」なんて表示されて焦ったけど、ハバムートのメガフレアで一発。  ちょっと拍子抜け。 
《ライオンハート》を入手。 倒した後にまたワープポイントか?
「今のはオメガではないな。 オメガが生み出した影の一つに過ぎまい。」
「んじゃ、まだ本物がいるってか!?」
「オメガ、出てこーい!」
「会えたら……、異界に送ってあげようか。」
アルベド語辞書第26巻
『ッャュョ』 → 『っゃゅょ
〔ヤーゼナヌハアルベド語〕  どうやら最後の辞書のようです。 取り残しは四つ。
途中の三角広間で発見。 さらに、広間の壁の隙間から、外側<内側?>がちらちら覗けます。
2F奥のワープポイントから飛んだ先は円形の土俵……。 そこから二本の道が出ている。 
左に行くと【ゼロ式護法機士】【レイス】、そして行き止まりから《フレンドスフィア》
右に回ると【ウルフラタイマー】【ゼロ式護法機士】【デビルモノリス】、
更に下に降りていくと【モルボルグレート】【デビルモノリス】【ヴァルナ】【ゼロ式護法機士】 【ウルフラタイマー】
そして最後に……。
「どうやら、本物のお出ましのようだな。」

「異界で眠りにつくがいい。 スピラは死人のものではない。」

気負った割にはメガフレアで昇天。 召喚獣を使わないで戦うのが筋なのかな?

Save:オメガ遺跡 211:59
何となく納得できない<例えば印とか……>ので、もう一回りしてみます。
細い通路の中の真っ黒い壁に触ると印が出現。 通路を進むと《テレポスフィア》を入手。
【オメガ】を倒した場所で《魔力スフィア》を入手。
Save:飛空艇/ブリッジ 211:59
オメガ遺跡を一回りしてくると、物凄いスフィアレベルが貯まっています。  パワースフィアが不足してまたナギ平原へ。
ナギ平原
【BOSS:アビスウォーム】
ビーカネル島の魔物を元に《黒の魔石》×99を貰って戦闘。  眠らせておいて専ら連続魔法攻撃。 《Yuna:武僧の杖》を入手。
【BOSS:ヴォーバン】
オメガ遺跡の魔物を元に《リッチな財布》×99を貰って戦闘。  毒、睡眠は効かない。 ボディプレスで全滅。
Wakka
《すばやさ +2》《マジックブレイク》《回避 +2》《MP +20》《命中 +1》《魔力 +1》 《魔力 +1》《魔法防御 +1》《物理防御 +3》《HP +200》《攻撃力 +4》《すばやさ +2》 《HP +200》《魔法防御 +1》《回避 +2》《脅す》《HP +200》《物理防御 +3》《攻撃力 +4》 《HP +200》《MP +20》《HP +200》《アーマーブレイク》《魔法防御 +1》《HP +200》 《攻撃力 +4》《メンタルブレイク》《物理防御 +3》《HP +200》 〔Lv.2キースフィア〕発動  《回避 +2》《魔法防御 +1》《すばやさ +2》《HP +200》《攻撃力 +4》《物理防御 +3》 《HP +200》《攻撃力 +4》《すばやさ +2》《HP +200》《物理防御 +3》《回避 +2》 《命中 +2》《攻撃力 +4》《魔法防御 +1》《HP +200》《攻撃力 +4》《すばやさ +2》《攻撃力 +4》 《物理防御 +4》 〔Lv.2キースフィア〕発動 《MP +20》《HP +200》《託す》 《魔法防御 +2》《回避 +2》《HP +200》《鉄壁》 〔フレンドスフィア〕発動  《魔力 +4》《MP +20》《デスペル》《使う》《盗む》《HP +200》 《すばやさ +3》《MP +20》《魔力 +3》《物理防御 +2》《攻撃力 +2》《魔法防御 +2》 《MP +20》《すばやさ +1》《竜剣》 《アルテマ》《HP +200》《物理防御 +2》《攻撃力 +2》《物理防御 +3》《HP +200》 《MP +20》 《攻撃力 +2》《HP +200》《命中 +2》《HP +200》《物理防御 +2》《攻撃力 +2》《命中 +2》 《ライブラ》《HP +200》《すばやさ +3》《HP +200》《不幸》《命中 +2》《MP +20》 《魔力 +3》《ファイア》《サンダー》《HP +200》《すばやさ +4》《ぶんどる》 《すばやさ +4》《HP +200》《魔法防御 +2》《攻撃力 +3》《すばやさ +3》《HP +200》 《魔力 +4》《すばやさ +3》《MP +20》 《物理防御 +2》《すばやさ +3》《すばやさ +3》《命中 +3》《魔法防御 +2》  〔Lv.3キースフィア〕発動 《攻撃力 +4》《攻撃力 +4》《HP +200》《すばやさ +4》 《攻撃力 +3》《すばやさ +4》 《HP +200》《賄賂》 〔Lv.3キースフィア〕発動 《魔力 +2》《魔力 +2》《すばやさ +2》 《MP +20》《魔法防御 +4》《MP +20》《回避 +2》《物理防御 +2》《回避 +2》《物理防御 +2》 《HP +200》《集中》《MP +20》《HP +200》《魔法防御 +2》《魔力 +2》《回避 +2》 《魔法防御 +2》《魔力 +2》《回避 +2》《MP +20》《ブリザド》《ウォータ》  〔Lv.4キースフィア〕×3発動 《アレイズ》《魔力 +2》《MP +20》《攻撃力 +2》 《すばやさ +2》《魔力 +2》《すばやさ +2》《命中 +3》
Lulu
《すばやさ +3》《HP +200》《魔力 +3》《物理防御 +3》 《命中 +3》 〔Lv.1キースフィア〕発動 《攻撃力 +1》 《攻撃力 +2》《すばやさ +1》《HP +200》 《MP +20》《スリプルアタック》《回避 +1》 《物理防御 +3》《HP +200》《すばやさ +2》 《狙う》《魔力 +2》 《MP +20》《攻撃力 +2》 《HP +200》 《命中 +2》《攻撃力 +2》《サイレスアタック》 〔テレポスフィア〕発動 《連続魔法》 《魔法防御 +4》《物理防御 +4》
Yuna
〔Lv.3キースフィア〕発動 《魔力 +4》《HP +200》《サンダラ》《ブリザラ》《ウォタラ》 《魔法防御 +4》《MP +20》《攻撃力 +2》《HP +200》《攻撃力 +1》《攻撃力 +1》《攻撃力 +1》 《すばやさ +4》《命中 +2》《MP +20》《HP +200》《銭投げ》《攻撃力 +2》《MP +20》 《魔法防御 +2》《すばやさ +4》《幸運》《HP +200》《命中 +2》《物理防御 +2》《MP +20》 《魔力 +3》《HP +200》《攻撃力 +2》《HP +200》《すばやさ +3》《HP +200》《HP +200》 《盗む》《使う》《すばやさ +3》《MP +20》《魔力 +3》《物理防御 +2》《攻撃力 +2》 《魔法防御 +2》《MP +20》《すばやさ +1》《竜剣》《アルテマ》《HP +200》《物理防御 +2》 《攻撃力 +2》 《命中 +2》《ライブラ》《すばやさ +3》《HP +200》《HP +200》《不幸》《命中 +2》 《MP +20》《魔力 +3》 〔Lv.1キースフィア〕発動 《ファイア》《サンダー》《ブリザド》 《ウォータ》《MP +20》《回避 +2》《魔力 +2》 《魔法防御 +2》《回避 +2》《魔力 +2》《魔法防御 +2》《HP +200》《MP +20》《集中》 《HP +200》《物理防御 +2》《回避 +2》《物理防御 +2》《回避 +2》《MP +20》《魔法防御 +4》 《MP +20》 《魔力 +2》《魔力 +2》《すばやさ +2》 〔Lv.1キースフィア〕発動 《HP +200》 《ファイラ》《サンダラ》《ブリザラ》《ウォタラ》《物理防御 +4》《HP +200》《物理防御 +4》 《回避 +4》《魔法防御 +4》《MP +20》《物理防御 +2》《魔法防御 +2》《HP +200》 《見切り》《魔法防御 +2》《物理防御 +2》《MP +20》《回避 +2》《魔法防御 +4》《魔力 +4》 《魔法防御 +2》《命中 +2》《HP +200》《物理防御 +2》《すばやさ +2》《回避 +2》《魔法防御 +2》 《物理防御 +2》《HP +200》《回避 +4》《バイオ》《MP +20》《魔法防御 +4》《物理防御 +3》 《回避 +4》《HP +200》《攻撃力 +4》《魔法防御 +4》 《MP +20》《回避 +4》《すばやさ +2》《攻撃力 +1》《物理防御 +2》《物理防御 +2》 《グラビデ》《物理防御 +3》《すばやさ +2》《魔法防御 +4》《デス》《サンダガ》 《ウォタガ》《ファイガ》《ブリザガ》《HP +200》《魔法防御 +4》《回避 +4》 《魔力 +4》《MP +20》《物理防御 +3》《MP +40》《物理防御 +4》《MP +40》 《物理防御 +4》《連続魔法》《魔法防御 +4》《物理防御 +4》《すばやさ +4》《回避 +4》 《攻撃力 +4》 〔リターンスフィア〕発動 《攻撃力 +2》《攻撃力 +2》《攻撃力 +2》 《リレイズ》 〔フレンドスフィア〕発動  《HP +200》《パワーブレイク》《HP +200》《庇う》《HP +200》 《MP +20》《HP +200》《攻撃力 +4》《物理防御 +3》《魔法防御 +1》《HP +200》 《すばやさ +2》《マジックブレイク》《回避 +2》《MP +20》《魔力 +1》《魔力 +1》《命中 +1》 《魔法防御 +1》《物理防御 +3》《HP +200》《攻撃力 +4》《すばやさ +2》《HP +200》 《魔法防御 +1》《回避 +2》《脅す》《HP +200》《物理防御 +3》《攻撃力 +4》《HP +200》 《MP +20》《HP +200》《アーマーブレイク》《魔法防御 +1》《HP +200》《攻撃力 +4》 《メンタルブレイク》《物理防御 +3》《HP +200》《回避 +2》《魔法防御 +1》《すばやさ +2》 《HP +200》《攻撃力 +4》 《物理防御 +3》《HP +200》《攻撃力 +4》《すばやさ +2》《HP +200》《物理防御 +3》 《回避 +2》《攻撃力 +4》《魔法防御 +1》《HP +200》《攻撃力 +4》《すばやさ +2》《すばやさ +2》 《攻撃力 +4》《MP +20》《HP +200》《託す》《物理防御 +4》《魔法防御 +2》《回避 +2》 《HP +200》《鉄壁》 〔Lv.3キースフィア〕発動 《魔力 +2》《魔力 +2》《魔力 +2》 《攻撃力 +2》《回避 +3》 〔Lv.1キースフィア〕発動 《HP +200》《命中 +2》《魔法防御 +2》 《HP +200》《命中 +2》《物理防御 +2》《MP +20》《HP +200》《スロウ》《攻撃力 +2》 《回避 +3》《すばやさ +4》《MP +20》《物理防御 +2》《命中 +2》《HP +200》《すばやさ +4》 《攻撃力 +3》《スロウガ》《HP +200》 〔Lv.3キースフィア〕発動 《攻撃力 +4》 《物理防御 +2》《命中 +2》《回避 +3》《HP +200》《MP +20》《すばやさ +2》《攻撃力 +4》 《攻撃力 +2》《すばやさ +2》《HP +200》《攻撃力 +2》《ディレイバスター》
Tidus
《物理防御 +2》《魔法防御 +2》《MP +20》《すばやさ +1》《HP +200》《物理防御 +2》 《攻撃力 +2》《魔力 +3》《MP +20》《回避 +4》《すばやさ +3》 〔Lv.1キースフィア〕発動×2  《盗む》《HP +200》《HP +200》《すばやさ +3》《HP +200》《盗む》《HP +200》《すばやさ +3》 《HP +200》《攻撃力 +2》《HP +200》《魔力 +3》《MP +20》《物理防御 +2》《命中 +2》 《HP +200》《幸運》《すばやさ +4》《魔法防御 +2》《MP +20》《攻撃力 +2》《銭投げ》 《HP +200》《MP +20》《命中 +2》《すばやさ +4》《攻撃力 +2》《魔力 +4》《HP +200》 《攻撃力 +1》《攻撃力 +1》《攻撃力 +1》《HP +200》《ホーリー》《回避 +4》《回避 +4》 《HP +200》《魔力 +4》《MP +40》《すばやさ +4》《魔法防御 +4》《回避 +4》《HP +200》 《MP +20》《リジェネ》《魔力 +4》《物理防御 +4》《回避 +4》《すばやさ +4》《ケアルガ》 《MP +20》《魔力 +4》《魔法防御 +4》《HP +200》《回避 +4》《すばやさ +4》《HP +200》 《魔力 +4》《MP +20》《デスペル》 〔Lv.2キースフィア〕発動  《使う》《魔法防御 +4》《魔法防御 +4》《リフレク》《すばやさ +4》《MP +20》《回避 +4》 《魔力 +4》 《物理防御 +4》《魔法防御 +4》《HP +200》《すばやさ +4》《プロテス》《魔力 +4》《MP +20》 《HP +200》《回避 +4》《シェル》《すばやさ +4》《魔力 +4》 《MP +20》《ケアルラ》《魔法防御 +2》《魔力 +3》《魔法防御 +2》《すばやさ +3》 《魔法防御 +3》《回避 +4》《MP +20》《HP +200》《MP +40》《魔力 +3》《HP +200》 《攻撃力 +4》《すばやさ +2》《HP +200》《MP +20》《魔法防御 +3》《魔法防御 +3》 《祈る》《HP +200》《バウォタ》《バコルド》《バサンダ》《バファイ》《エスナ》 《ケアル》《攻撃力 +2》《攻撃力 +2》《攻撃力 +2》《リレイズ》《スリプルバスター》 《回避 +2》《HP +200》《すばやさ +4》《MP +20》《HP +200》《HP +200》 《パワーブレイク》《庇う》《HP +200》《MP +20》《HP +200》《攻撃力 +4》 《物理防御 +3》《魔法防御 +1》《HP +200》《すばやさ +2》《マジックブレイク》 《回避 +2》《MP +20》《魔力 +1》《魔力 +1》《命中 +1》《魔法防御 +1》《物理防御 +3》 《HP +200》《攻撃力 +4》 《すばやさ +2》《HP +200》《魔法防御 +1》《回避 +2》《脅す》《HP +200》《物理防御 +3》《攻撃力 +4》 《HP +200》《MP +20》《HP +200》《アーマーブレイク》《魔法防御 +1》《HP +200》 《攻撃力 +4》《メンタルブレイク》 〔Lv.1キースフィア〕発動 《物理防御 +3》《HP +200》 《回避 +2》《魔法防御 +1》《すばやさ +2》《HP +200》《攻撃力 +4》 《物理防御 +3》《HP +200》《攻撃力 +4》《すばやさ +2》《HP +200》《物理防御 +3》 《回避 +2》《攻撃力 +4》《魔法防御 +1》《HP +200》 〔Lv.3キースフィア〕発動  《すばやさ +2》《攻撃力 +4》《すばやさ +2》 《攻撃力 +4》《物理防御 +4》《MP +20》《HP +200》《託す》《魔法防御 +2》《回避 +2》 《HP +200》《鉄壁》《ペナルティ3》《HP +200》《回避 +3》《HP +200》《攻撃力 +3》 《すばやさ +3》《命中 +4》《命中 +4》《MP +20》《物理防御 +4》《HP +200》《魔法防御 +4》 《魔力 +4》《命中 +3》《攻撃力 +4》《HP +200》《物理防御 +4》《回避 +2》《アスピル》 《HP +200》《すばやさ +3》《MP +20》《命中 +3》《HP +200》《攻撃力 +4》《魔力 +3》 《攻撃力 +4》《HP +200》《魔力 +3》《回避 +2》《HP +200》《攻撃力 +4》《攻撃力 +1》 《すばやさ +1》《物理防御 +3》《すばやさ +3》《MP +20》《命中 +3》《HP +200》《攻撃力 +2》 《サイレスバスター》《攻撃力 +2》《HP +200》《魔力 +3》《攻撃力 +2》《すばやさ +4》
Auron
《物理防御 +2》《すばやさ +3》《命中 +2》《HP +200》《挑発》《攻撃力 +1》《回避 +2》 《物理防御 +2》《すばやさ +2》《攻撃力 +1》《HP +200》《命中 +1》《ヘイスト》 《攻撃力 +1》《MP +20》《命中 +1》《すばやさ +1》《トンズラ》《攻撃力 +1》《物理防御 +1》 《はげます》 〔Lv.1キースフィア〕発動 《命中 +2》《攻撃力 +2》《HP +200》《MP +20》 《竜剣》《アルテマ》《HP +200》《物理防御 +2》《攻撃力 +2》《命中 +2》《ライブラ》 《不幸》《HP +200》《攻撃力 +2》《物理防御 +2》《魔法防御 +2》《MP +20》《すばやさ +1》 《HP +200》 《物理防御 +2》《攻撃力 +2》《物理防御 +3》《HP +200》《攻撃力 +3》《HP +200》 《MP +20》《命中 +1》 《MP +20》《魔法防御 +3》《バウォタ》《バコルド》《バサンダ》《バファイ》《エスナ》 《ケアル》 〔Lv.4キースフィア〕発動  《運 +2》《攻撃力 +2》《攻撃力 +2》《攻撃力 +2》 〔Lv.4キースフィア〕発動 《リレイズ》 《魔力 +3》《回避 +2》《すばやさ +3》《魔力 +3》《レイズ》《物理防御 +2》《HP +200》《HP +200》 《祈る》《魔法防御 +3》《MP +20》《魔法防御 +3》《魔力 +3》《MP +40》《HP +200》 《すばやさ +2》《攻撃力 +4》 《HP +200》《HP +200》《MP +20》《回避 +4》《魔法防御 +3》《すばやさ +3》 《魔法防御 +2》《魔力 +3》《魔法防御 +2》《ケアルラ》《MP +20》《魔力 +4》 《すばやさ +4》《シェル》《回避 +4》《HP +200》《MP +20》《魔力 +4》 《プロテス》《すばやさ +4》《HP +200》《魔法防御 +4》 《物理防御 +4》《魔力 +4》《回避 +4》《MP +20》《すばやさ +4》《リフレク》《魔法防御 +4》 《魔法防御 +4》《デスペル》《魔力 +4》《MP +20》《HP +200》《すばやさ +4》《回避 +4》 《HP +200》《魔法防御 +4》《魔力 +4》《MP +20》《ケアルガ》《すばやさ +4》 《回避 +4》 《物理防御 +4》 〔Lv.3キースフィア〕発動 《魔力 +4》《魔力 +3》《リジェネ》《MP +20》 《HP +200》《回避 +4》《魔法防御 +4》《すばやさ +4》《MP +40》《魔力 +4》《HP +200》 《回避 +4》《ホーリー》
Rikku
《回避 +2》《物理防御 +2》《回避 +2》《MP +20》 《魔力 +2》《魔力 +2》《すばやさ +2》《HP +200》《ファイラ》《魔法防御 +2》 《HP +200》《見切り》《魔法防御 +2》《物理防御 +2》《MP +20》《回避 +2》 《魔法防御 +4》《魔力 +4》《魔法防御 +2》《魔力 +4》《魔法防御 +2》《HP +200》 《物理防御 +2》《命中 +2》《回避 +2》《すばやさ +2》《魔法防御 +2》《物理防御 +2》 《HP +200》《回避 +4》《バイオ》《MP +20》《魔法防御 +4》《物理防御 +3》 《回避 +4》《HP +200》《魔法防御 +4》《MP +20》 〔Lv.2キースフィア〕発動  《攻撃力 +4》 〔Lv.2キースフィア〕発動 《回避 +4》《すばやさ +2》《攻撃力 +1》 《物理防御 +2》《グラビデ》《サイレスアタック》《攻撃力 +2》《命中 +2》《HP +200》 《攻撃力 +2》《MP +20》《魔力 +2》《狙う》《すばやさ +2》《HP +200》《物理防御 +3》 《回避 +1》《スリプルアタック》《MP +20》《HP +200》《命中 +3》《物理防御 +3》 《魔力 +3》《HP +200》《すばやさ +3》《回避 +2》《MP +20》 《HP +200》《ブラインバスター》《攻撃力 +2》《命中 +3》《ドレイン》《魔力 +3》《フレア》 《MP +40》《魔力 +4》《魔法防御 +4》《回避 +4》《物理防御 +3》《すばやさ +2》《魔力 +4》 《MP +40》《魔力 +4》 《魔力 +4》《すばやさ +2》《物理防御 +3》《MP +20》《MP +40》《物理防御 +4》《MP +40》  〔Lv.3キースフィア〕発動 《物理防御 +4》 〔Lv.4キースフィア〕発動 《連続魔法》  〔Lv.3キースフィア〕×2発動 《物理防御 +4》《魔法防御 +4》《すばやさ +4》《回避 +4》 《攻撃力 +4》 《魔力 +4》《回避 +4》《魔法防御 +4》《HP +200》《サンダガ》《ファイガ》 《ブリザガ》《ウォタガ》《すばやさ +2》《物理防御 +3》《魔法防御 +4》《デス》  〔フレンドスフィア〕発動 《魔力 +2》《MP +20》 《HP +200》《すばやさ +2》《ブラインアタック》《HP +200》《すばやさ +3》《ライブラ》 《命中 +2》《HP +200》《不幸》《MP +20》《命中 +2》 《魔力 +3》《攻撃力 +2》《物理防御 +2》《魔法防御 +2》《魔力 +3》《MP +20》
Kimahri
《攻撃力 +2》《HP +200》《魔力 +3》《HP +200》《攻撃力 +2》《攻撃力 +2》 《すばやさ +4》《サイレスバスター》《攻撃力 +2》《命中 +3》《MP +20》 《すばやさ +3》《物理防御 +3》《攻撃力 +4》《HP +200》《すばやさ +1》 《HP +200》《回避 +4》《HP +200》《魔力 +2》《魔法防御 +4》《攻撃力 +1》 《回避 +2》《魔力 +3》《HP +200》《攻撃力 +4》《スリプルバスター》《回避 +2》 《HP +200》《すばやさ +4》《MP +20》《HP +200》《庇う》《HP +200》 《すばやさ +2》 《パワーブレイク》《HP +200》《MP +20》《HP +200》 《攻撃力 +4》《物理防御 +3》《魔法防御 +1》 《HP +200》《すばやさ +2》《マジックブレイク》《回避 +2》《MP +20》《魔力 +1》 《魔力 +1》《命中 +1》《魔法防御 +1》《物理防御 +3》《HP +200》《攻撃力 +4》 《すばやさ +2》《HP +200》《魔法防御 +1》《回避 +2》《脅す》《HP +200》《物理防御 +3》 《攻撃力 +4》《HP +200》《MP +20》《HP +200》《アーマーブレイク》《魔法防御 +1》 《HP +200》《攻撃力 +4》《メンタルブレイク》《魔法防御 +3》《HP +200》《回避 +2》 《魔法防御 +1》《すばやさ +2》《HP +200》《攻撃力 +4》《物理防御 +3》《HP +200》 《攻撃力 +4》《すばやさ +2》
ポーション+ハイポーション → ウルトラポーション
ハイポーション+すばやさの記憶 → ウルトラポーション(全員HP回復?)
アルベド回復薬+アルベド回復薬 → ウルトラポーション
手榴弾+ハイポーション → ウルトラポーション
毒消し+金の針 → オールキュア
力の記憶+金の針 → オールキュア
力の記憶+石化手榴弾 → ウルトラキュア
フェニックスの尾+チョコボの尾(サボテンから盗む) → メガフェニックス(全員の蘇生?)
メガフェニックス+フェニックスの尾 → ラストエリクサー(全員HP&MP回復)
ハイポーション+石化手榴弾 → ラストエリクサー
アビリティの記憶+光の魔石 → ラストエリクサー
エーテル+ポーション → メンタルW(一人の最大MP2倍に)
生命の泉+生命の泉 → ハイメガバオール(4属性防御+励ます+集中)
パワースフィア+スピードスフィア → 徹甲手榴弾
スピードスフィア+マジックスフィア → 徹甲手榴弾
アビリティスフィア+アビリティスフィア → 徹甲手榴弾
力の記憶+魔法の記憶 → マイティG(シェル+プロテス+ヘイスト)
すばやさの記憶+アビリティの記憶 → マイティG
魔法の記憶+炎の魔石 → ファイアストーム(500HP程度を数回)
炎の魔石+手榴弾 → ファイアストーム(500HP数回)
水の魔石+手榴弾 → フラッシュフラッド(1000HP程度の水のダメージを数回)
水の魔石+炎の魔石 → ポテトマッシャー(2000HP程度?のダメージ)
金の針+雷の魔石 → ローリングサンダー(600HP程度のダメージを数回)
手榴弾+石化手榴弾 → ブラスターマイン(沈黙・暗闇)
手榴弾+毒の牙 → ブラスターマイン
手榴弾+生命の泉 → ブラスターマイン
手榴弾+スモークボム → ブラスターマイン
力の記憶+手榴弾 → ブラスターマイン
毒の牙+アビリティスフィア → ブラスターマイン
マップ+ボムのかけら → ヒートバスター
異界の影+異界の風 → カラミティボム(1000HP? + 睡眠+)
命のろうそく+石化手榴弾 → カラミティボム
命のろうそく+月のカーテン → ハザードシェル(ST異常?)
生命の泉+命のろうそく → ハザードシェル
スリープパウダー+スモークボム → ハザードシェル
スリープパウダー+命のろうそく → ハザードシェル
南極の風+北極の風 → アイスブリザード(1000HP程度を数回)
黒の魔石+スモークボム → メガバースト(使えない?)
炎の魔石+スリープパウダー → アバドンフレイム(500HP数回+睡眠+沈黙)
黒の魔石+光の魔石 → トールボーイ(5000HP程度を全体に)
月のカーテン+体力の秘薬 → ハイメガバイタルW(?)

Kimahriは《火炎》をおぼえた。 【レイス】から《死の宣告》を覚えた。
Tidusは《Ace of the Britz》をおぼえた。

Tidusが《アスカロン》を装備して前線に出るようになってから、APがどんどん貯まります。

Save:飛空艇/ブリッジ 220:14
やり残していて心残りなのは、
 ビサイド島:  峠から下る道・ビサイド遺跡1
 ミヘン街道:  旧道のチョコボの崖
 ル カ:  音楽スフィア×1・映像スフィア×10・ブリッツボール <まだ0勝>
 雷平原:  怪しい石碑・まだ捕らえていない魔物
 マカラーニャの森: 蝶の採集 <迷子の子供イベントは失敗?>
 ナギ平原:  宝探し・とれとれチョコボ・訓練場・番人
 レミアム寺院:  レース
 各 地:  アルベド語辞書・《木星の印》《☆星の聖印》×4
 飛空艇:  パスワードNo. 2. <ビサイド遺跡1に行ける模様>

ちょっと世界を回ってくるはずが、物凄い時間を消費し、その代わり経験値を入手。

2001. 08. 13.

聖ベベル宮

グレートブリッジ

門衛の誰何
「反逆者Yuna!」
   「ちっ! 面倒なことになりそうだぜ!」
「よくもおめおめと姿を見せたな! エボンの名のもと成敗してやる!」
   「だってさ。 どうする?」 「売られたケンカは買うよ。」

「突撃準備!」
シェリンダ:待ちなさーい!」
「監督官殿……?」
「あなたたち、Yuna様になんてことするんですか!
 Yuna様が反逆者だというのはアルベド族が流したデマです。」
   「なに、それ。」
「マイカ様がおっしゃいました。」
「では、自分たちはどうすれば?」
   「下がっていなさい!」
「そうしなさい。」

   「さっきの話、どういうことさ〜!」
「あの、本当はわたしにもよく分からないんです。
 寺院全体がどたばた混乱していて……。
 わたしも昨日突然呼ばれて門衛の監督を命じられたんです。」
   「人手不足のようだな。」
「はい。 はっきり言って寺院はかなり混乱してます。
 もう、ひどいんです!
 僧たちがみんなで責任を押しつけあってるんですよ。
 ああもう、エボンはどうなってしまうのでしょう……。
 でも!
 他の人が慌てているなら、わたしがしっかりしないと、ですよね!
 Yuna様も頑張ってらっしゃるんです。 わたしだって弱音は吐けません。」

   「それよっかさ、マイカ総老師に会いたいんだけど……できる?」
「はい! 大丈夫だと思います。
 裁判の間でお待ちくださ〜い!」

「ちょっと待て〜! アルベドの流したデマってナニさ〜!」
「気にするな。 マイカもYunaに頼るしかないのだ。」
「は〜……そゆことか。」
「虫がいいにもほどがあるわね。」
「んじゃ、説教してやるッスよ。」
「うん、行こう。」
マイカとの会見
「今さら、何を知ろうというのだ。 早く『シン』を倒せばよかろう。
 ユウナレスカにまみえ究極召喚を得たのであろう。」
   「ユウナレスカには会ったけどさ。」 「わたしたちで倒しました。」
「なんと!?」
   「もはや召喚士とガードが究極召喚の犠牲になることはない。」
「1000年の理を消し去ったというのか。
 この大たわけ者どもが! 何をしたか、分かっておるのか。
 『シン』を鎮めるただ一つの方法であったものを……。」
   「ただ一つなんて決めつけんなよ。 新しい方法、考えてる。」
「な……。 そのような方法などありはせぬわ!」
   「尻尾を巻いて異界に逃げるか。」
「スピラの救いは失われた。 もはや破滅は免れ得ぬ。
 エボン=ジュが作り上げた死の螺旋に落ちゆくのみよ。
 わしはスピラの終焉を見とうない……。」
   「終わりにはしません!」

   「なあ、エボン=ジュって……。」 「ユウナレスカ様もおっしゃってたわ。」
   「ちょっと、じーさん! エボン=ジュって、なんなのよ!」
「死せる魂を寄せ集め鎧に変えて纏うもの。
 その鎧こそ『シン』に他ならぬ。 『シン』はエボン=ジュを守る鎧。
 その鎧をうち破る究極召喚をお前たちが消し去った! 誰も倒せぬ。」

「ふざけやがって! 好き勝手ほざいて逃げやがった!」

   「シェリンダ:あの、マイカ総老師は?」
「あ、あの……。」 「まだ来ないぞ。 いつまで待たせる気だ。」
   「変ですねぇ……。 わたし、探してきますね。」

祈り子の間

祈り子
いつぞやザナルカンド遺跡で出会った男の子だね。
   「おまえ……。」
「僕の部屋に来て」
   「……はい。」

   「誰と話してんだ?」 「ああ、なんでもないよ。」
   「祈り子様に会いに行って来ます。」
   「……なるほどな。」

「やあ。」
   「いつもお世話になっています。」 「で、なんだ?」

「『シン』を復活させずに倒す方法、分かった?」

 ○ 「うーんと……。」: わかったつもり / まだ
      「じゃあ、分かったらまた来てよ。 話があるんだ。」

 ○ 「うーんと……。」: わかったつもり / まだ

「どうするの?」

 ○ 祈りの歌! / エボン=ジュを倒す! / 本当は分からない。

      「じゃあ、分かったらまた来てよ。 話があるんだ。」

 ○ 祈りの歌! / エボン=ジュを倒す! / 本当は分からない。

   「祈りの歌を聞かせれば『シン』は大人しくなる。」
「……どうかな。」
   「だめ……ですか?」
「キミの父さんが『シン』になってからもう随分経ってるよ。 もう歌は聞こえないかもしれない。」
   「そうかもしれないけどさ、でも、可能性があるなら賭けてみたいんだ。」
「……そうだね。 キミのそう言うところ……感心しちゃうな、ほんとに。」
   「オレはただの夢じゃない……だろ。」 「夢?」 「んああ、こっちの話。」
「それからどうするの? 歌だけじゃ倒せないよ。」
   「うーんと……」

 ○ 祈りの歌! / エボン=ジュを倒す! / 本当は分からない。

   「エボン=ジュ、倒す。」
「そう。 エボン=ジュを倒せば……終わる。」

「ねぇ、エボンジュのこと、どれぐらい知ってる?」
   「『シン』が復活するカギ。」 「『シン』という鎧を纏った存在。」

「エボン=ジュはね、昔召喚士だった。 あれほどの召喚士はいない。
 でも、今はただ召喚を続けているだけの存在。
 悪意も善意もなく永遠の夢を願っているだけの存在。 永遠なんて……ないのにね。」
   「ああ、オレたちが終わらせるからな。」
「うん。 究極召喚で『シン』を倒してもエボン=ジュは倒せない。
 エボン=ジュは究極召喚獣に乗り移って……、 それを新しい『シン』につくり変えてしまう。」
   「エボン=ジュが乗り移る……。」
「そして新しい『シン』に守られてエボン=ジュは召喚を続けるんだ。」
   「永遠に……か。」
「でも、キミたちが終わらせるから、永遠なんて……ない。」
   「おう。」

「エボン=ジュは『シン』の中にいるよ。
 ねえ、Yuna。
 僕たちも協力するから、エボン=ジュと戦うときは……必ず召喚してほしい。
 キミたちの剣や魔法じゃ倒せないと思う。 だから……呼んで。 必ずだよ。」
   「はい。」
「それから、……キミ。
 全てが終わったら……僕たちは夢見ることを止める。 僕たちの夢は……消える。」
   「うん。 あんたたち、長い間、頑張ったもんな。」
「……ごめん。」
   「おつかれさん!」

「なんの話?」
「なんでもない。 そんな顔すんなよ!
 オレたち『シン』を倒せるんだぞ! もっと嬉しそうな顔しろよ!」
「何か、隠してるよね。」
「隠してない。」
「本当に? ……ウソ……下手だね。」
シェリンダ登場
   「あの……マイカ総老師がどこにもいらっしゃらないんです。」
「それ、もういいんだ。」
   「はぁ……、そうですか。」
「そうだ! 歌のこと、頼んでもいい?」 「ああ! そうそう!」
「えっとね、できるだけ大勢の人に伝えてほしいんだけど。」
   「はい、なんでしょう?」
「空を飛ぶ船が祈りの歌を歌う。 それが聞こえたら、みんなも一緒に歌ってください。」
「スピラ中に伝えてくれ!」
   「意味が……分かりません。」
「何でもいいの! このまま伝えて!」
   「空を飛ぶ船が祈りの歌を歌う。 それが聞こえたらみんなも一緒に歌ってください……ですね。」
「それで『シン』を倒せるかもしれないんだ。」
   「ほんとうですか!」
「はい!」
   「すごいです! 任せてください! スピラ中に伝えます!」

飛空艇

「エボンの教えって何だったんだろう……。
 ごめん、ちょっと考えごとしてた。
 わたしたち、ちゃんと前へ進んでるんだよね。
 『シン』を倒した後のこと考えても……いいんだよね。」

「オヤジ、とっておきの秘密兵器用意してるらしいよ。
 早く『シン』をやっつけてみんなでのんびりしたいよねえ。
 だいじょーぶ、なんとかなるって。 みんな絶対歌ってくれるよ!」

「わたしたちの手で終わらないナギ節を作り出そうなんてね……。
 『シン』が生まれてから1000年、誰も体験しなかった戦いよ。
 『シン』がいないスピラ……、想像できなくてもどかしいわ。
 あんた……『シン』を倒しても、Yunaのそばにいてあげてね。」

「今のうちにケジメつけたいことがあってよ。
 オレ……、アルベドのこと何にも知らなかった。
 よく知らないくせに、話聞こうともしねえで……
 毛嫌いしてたんだ。
 だから、ええと、その……
 オレが悪かった。 申し訳ありませんでした!」
   「気にすんじゃねぇ。
    オレだってエボンの民ってヤツが大ッ嫌いでよ。
    ま、世の中にゃ、いろんなヤツがいる。 いいヤツもいればイヤなヤツもいる。
    そんだけの話よ。」
「全部終わったらよ、お前のザナルカンド探しだな。
 『シン』がいないスピラなんて、夢みたいだなぁ。」

「旅の始めはどうなることかと心配だったが……よくここまで来たな。
 あと一押し……だな。
 お前の物語が完結すれば、俺の物語にも決着が付くさ。
 ジェクトを待たせるなよ。 あいつ、待つのは苦手だった。」

「お前は前だけ見て進め。 Kimahriが背中を守る。
 お前のお陰でYunaは笑顔を無くさなかった。 礼を言う。
 Kimahriの命は皆に救われた命。 粗末にはしない。
 Kimahriの備えはできている。 いつでも『シン』と戦える。」

「いつ、おっぱじめてもいいぜ! 『シン』との最終決戦ってやつをよ!」

Save:飛空艇/ブリッジ 221:45
2001. 08. 14.

エボン寺院

寺院巡り

今まで反逆者だったYunaたち一行が、再び寺院に迎えられたので、
『シン』にまみえる前にもう一度各地のエボン寺院を回ってみることにしました。 
……って、キリがない気もするんだけどね(^^;

パージ=エボン寺院

海底の宝箱
BOSS戦のあったところで《七曜の鏡》が反応する。  《Lulu:ナイト・オブ・タマネギ》APなしを入手。
祈り子の間
ここにはもうSeymourの母君は現れない。 伝えたいことは全てもう話したんだろうね。

ビサイド島

遺跡の道
キーリカとビーカネルをかさねよ
おそらくビサイド遺跡へのパスワードの手がかりかと思うんだけど、未だ不明。
かなり巨大な遺跡なので、内部に入ってみたいのだけど、おそらく 飛空艇からセーブスフィアを介した移動だけなのでしょうね。
峠から下る道は未だに通れない。 
何かのイベントを逃したのかな?
ビサイド寺院
「やはり、あなた方は反逆者などではなかったのですね。 さあ、お通りください。
 もはや、あなた方を捕らえようとする者はおりません。」

「まだ島の民には伝えておりませんが、マイカ総老師が亡くなったとか……。
 ベベルではいったい何が起こっているのでしょう。
 寺院が混乱していては民に不安が広がるばかりです。」

「聖ベベル宮からの連絡が途絶えておってな。
 各地の寺院が右往左往しておる。 情けなや……。
 しばらく寺院に近づけなかったそうじゃな。
 安心せい。 よそはどうあれ、この寺院はおぬしらを歓迎するぞ。」

祈り子の間
「全ての『シン』は呪い。 願うの。 我が身を呪って消えたいと願うの……。
 自らの滅びを夢見て『シン』はわたしたちを見守ってる。
 荒ぶる『シン』に残された人の時代の微かな思い……。
 エボン=ジュから解放してあげて……、『シン』となった祈り子を……」

ヴァルファーレの祈り子はおさげの女の子でした。 《回避スフィア》を入手。
《白魔法スフィア》、《エリクサー》、《ハイポーション》、《ポーション》×2入手。

連絡船リキ号
子供たちと柱の周りを駆け回ってみたけど、進展なし。

ポルト=キーリカ

ブリッツ選手スカウト
タツ Lv5 320Gil×10試合
ヴーロヤ Lv7 50 Gil×10試合 
2度目に回ってきたときにスカウト。 ミユウの後に入る。
メップ Lv1 150 Gil×0試合 
2度目に:タックルは一寸弱いが、パスカット能力がずば抜けている。  まだLv1だからこれからの成長が楽しみ。 彼もMF候補か? ザリッツを解雇。
キーリカの森
ぱわど びとあ
パスワードって読めなくもないんだけど……
キーリカ寺院
「知ってるか? 空飛ぶ船が見えたら祈りの歌を歌うんだとよ。
 歌えば『シン』を倒せると言うが、信じていいものやら……。
 まあ、あやふやな噂だが、ひとつ信じてみるとしよう。」

「船が見えたら歌うんでしょ? それぐらい知ってるよ!」

「変な噂が流れているの。 空飛ぶ船が飛んできたら祈りの歌を歌うんだって。」
「空飛ぶ船が飛んできたら、こ〜やって応援するワケだ。」

「認めたくありませんが、民の心が寺院から離れつつあります。
 オハランド様がご覧になったらなんとおっしゃることか……。
 民の不安を拭いきれなかった私たち僧官の責任を痛感します。」

祈り子の間
「先の『シン』はザナルカンドの海を泳いだ夢の世界が『シン』を癒したのかもしれぬ……。
 お前の父は、その『シン』に触れたのだ。 一夜で真実となりスピラの海に現れた。
 しかし、彼は今、悲劇の螺旋に捕らわれ『シン』と化して彷徨っている……。」

イフリートの祈り子は若い男でした。 《運スフィア》《すばやさスフィア》《物理防御スフィア》を入手。

連絡船ウイノ号

ルカ

ブリッツボール
ビサイド・オーラカはタツをチームに入れてグアド・グローリー相手のエキシビジョンで初勝利。
《ポーション》を入手。 パ=グアドがフリーになったらしい。
ブリッツ選手スカウト
シャーミ Lv1 190 Gil×10試合 連絡橋のレポーター
ザリッツ Lv1 150 Gil×10試合 ルカシアター前の元船員 <ボッツ解雇>
ジュマル Lv1 200 Gil×10試合 中央広場、僧兵贔屓の父親 <レッティ解雇>

パ=グアド Lv1 10 Gil×10試合 グアドサラム
ザジ=グアド Lv1 90 Gil×10試合 グアドサラム 
   <ハットトリックを決めグアド・グローリーに快勝!>
   急にブリッツにはまってしまいました。 って言ってもエキシビジョンだけなんだけど。

ロップ Lv5 200 Gil×10試合 ミヘン街道旅行公司の宿泊係
   <ビサイド・オーラカ、グアドと*に連勝し勝利数5でチームLv.2にアップ!>
   〔センターアタック〕を覚えた。 次のアルベド・サイクスは強敵。

ルカ=シアター
音楽スフィア 特別スフィアセットを購入 69-72/72

アルベド語辞書第7巻
   『サヒユ』 → 『たちつ

オオアカ屋
   妹が召喚士だったとか。

2001. 08. 15.

ジョゼ=エボン寺院

ブリッツ選手スカウト
キョウ Lv3 300 Gil×11試合 ジョゼの僧兵 <ジャッシュ解雇>
   ディフェンスのザリッツ、ロップと拮抗しています。
ソーニャ ブリッツファンLv.1 キーリカ=ビーストのファン
   キーリカ=ビーストに快勝。 ルカ=ゴワーズにも辛勝。

トーナメントに挑戦。 キーリカ・ビーストに5:1で圧勝。

ドナ&バルテロ
旅を止めて二人で暮らすとか……ラブラブです。
祈り子の間
「我らは長く忘れていた……、前へ進むということを……。
 そなたのお陰で思い出した……。
 そうだ、我らは走らねばならぬ……。
 ゆこう、同じ夢を見る友よ……。
 そなたを乗せて夢の終わりへと走ろう……。」

《運スフィア》《すばやさスフィア》《魔法防御スフィア》を入手。

幻光河北岸シパーフ乗り場
アルベド語辞書第12巻
   『ケロ』 → 『へほ

ブリッツ選手スカウト
ミユウ Lv1 200 Gil×11試合   <パ=グアド解雇>
   トーナメントに挑戦。 チームLv.3 スカウトLv.2 一位《エクスポーション》、得点王《リターンスフィア》獲得。
   リーグ戦第2節に挑戦。 ロンゾ・ファング戦2:0

グアドサラム

ブリッツ選手スカウト
ユマ=グアド Lv1 100 Gil×11試合   <契約せず>
   スカウトLv.2のお陰で契約しなくてもパラメーターが分かるのは嬉しいです。
トワメル@異界
「ジスカル様の時代、グアドは栄光に満ちあふれておりました。
 なのに今のグアドは滅びかけている有様。
 このトワメル、ジスカル様に合わせる顔が御座いません。
 ジスカル様、お許しを!」

雷平原

未知の魔物
隈無く歩き回ったけど未知の魔物は見あたらない。 
かなりしつこく歩いたら、サボテンダーが出てきたけど、これって碑文とも関係あるのかな? 
でもまだ全部の碑文を触ってるかどうか分からないんだけどね。
サボテンの碑文
全部に触れると何かあるのかな? 今度はチキンアーマーを装備してもう一度探索。 
青白く光ったり消えたりしてるけど、雷に打たれたらダメなの?
南部:右側に1つ、左側に1つ。 □ボタンでサボテンダーが飛び出すんだね。
北部:左側に2つ、左側に3つ<此処の石碑は応答しない?>。 見落としあるかな。

ちなみに落雷を5回連続で回避し、旅行公司ビリガン記念委員会より記念品《エクスポーション》×2を入手。

ブリッツ選手スカウト
ミフューレ Lv1 600 Gil×0試合   <契約せず>
   シュートとタックルが強そうな女性選手です。

   リーグ戦第3節、第4節:チームLv.4、〔オールディフ〕を覚えた。
   活躍中のキョウの契約更新をミスり寺院に帰してしまった。
   リーグ戦第5節、第6節:現在まで無失点。 そろそろパラメーターではなくプレイヤーで選択していかないとね。

マカラーニャ

オオアカ屋

マカラーニャ=エボン寺院

「グアド族が立ち去り寺院に静寂が戻りました。
 物騒な連中がいなくなって一安心ですな。」

アルベド族の子供がお腹を空かして迎えを待っている。

下に見える通路は何だろう? 試練の間とはちょっと違うように思えますが……。
湖の穴から通じているなんて事はないのだろうか?

祈り子の間
「夢が終わればお前も消える……。 スピラの海に、空に、とけていくだろう……。
 でも、嘆かないでおくれ……。 でも、怒らないでおくれ……。
 我らとて元は人だから……、夢を見ずにはいられない……。
 新たなる夢の世界に海をつくろう……。
 お前が泳ぐ海をつくろう……。」

今まで非常に気になっていたマカラーニャ湖の湖底に〔祈り子の間〕がありました。  シヴァの祈り子だけあって綺麗なお姉さんですが、厚着です。
《魔力スフィア》《魔法防御スフィア》《命中スフィア》を入手。

ほぇー! 祈り子の間に辿り着いたのに試練の間をクリアしないと帰れない!

マカラーニャの森
「七曜の武器を……差し出すのだ……」
月輪の印 →《Yuna:ニルヴァーナ》 APなしにダブルドライブを追加。
土星の印 →《Auron:正宗》 APなし、ダブルドライブ
火星の印 →《Lulu:ナイト・オブ・タマネギ》 APなし、ダブルドライブ
金星の印 →《Rikku:ゴッドハンド》 APなし、ダブルドライブ
月輪の聖印→《Yuna:ニルヴァーナ》 ダメージ限界突破、トリプルドライブ、AP2倍、MP消費1
土星の聖印→《Auron:正宗》 ダメージ限界突破、トリプルドライブ、先駆け、カウンター
金星の聖印→《Rikku:ゴッドハンド》 ダメージ限界突破、トリプルドライブ、AP2倍、ギル2倍

これを装備してからYunaの物理攻撃力がAuronに続いて2番目に強くなりました。  びっくり仰天です。 早速雑魚相手に次々戦って貰っています。  今まではトンベリの攻撃を全く意に介さなかったYunaですが、これからはそうはいきませんね。

そしてAuronの攻撃力はピカイチ。 しかも毎回オーバードライブが炸裂します。

ベベルへの道は封鎖中

グレートブリッジ

「待ちな、ここは通行止めだ。 何人たりともベベルへ入れてはならぬ、って寺院の命令だ。」
   「はあ?」
「マイカ老師が亡くなったからモに服してるんだよ。 兄ちゃん、モって何?」
「気にすんな。 ま、それは表向きの理由だな。 四老師が全員いなくなって寺院はガタガタでよ。
 反乱を恐れてよそ者締め出し中だ。 お陰でアニキもいい迷惑さ。」
   「イサール、どうしてるんだ?」
「ベベルに残って寺院の防衛に協力してくれって泣きつかれてな、
 アニキもあの性格じゃねえか、断り切れなくてよ……。」 「僕たち旅を続けなくていいのかなあ?」 「いいわきゃねえけど、しゃあねえな。 まあ、そういうわけだ。
ベベルは相当ゴタついてっから近づかねえ方が身のためだ。」

「Yuna様が反逆者だってのはアルベド族のデマらしいけどよ……
 いまいち信じらんねえよな。 アルベドには世話になったしな。」
「いくら待ってたってベベルの門は開かねえぞ。」 「イサール兄ちゃんがYuna様によろしくってさ。
 それから……、ごめんって言ってたよ。」
「不思議な話聞いたんだよね。
 空飛ぶ船が歌ったら一緒に歌うんだってさ。 そしたら『シン』を倒せるんだってさ!」

ナギ平原

レミアム寺院
祈り子の間に三姉妹が現れる
「わたしたちはなぜ気が付かなかった……。 夢を終わらせること……。
 なぜスピラに留まろうとしたのだろう……。 長い時の中であたしたちは忘れていた……。
 前に進むことを忘れ……、変わることを忘れていた……。」
   《物理防御スフィア》を手に入れた。 他の寺院でも祈り子の間に行くと何か貰えるのだろうか?
訓練場
【BOSS:ジャンボプリン】
《ツインスターズ》×60を貰ってプリンどもをこね合わせてつくった怪しいプリンと対決。  リフレクがかかっているようで、アルテマを喰らい全滅。

【BOSS:サポテンダー】
《チョコボの羽》×99を貰って雷平原の魔物と対決。 針万本で全滅。

【BOSS:???】
《体力の泉》×99を貰って最強のトカゲと対決。 メーガス三姉妹を召喚。  《勝負師の魂》×4をゲット。

【BOSS:???】
《金の砂時計》×99を貰って硬い甲良を持つ魔物と対決。 またメーガス三姉妹を召喚。  《物理防御スフィア》×2をゲット。

【BOSS:ドン・トンベリ】
《銀の砂時計》×40を貰って谷底の魔物と対決。 アニマを召喚したけど、 一撃だけで丑の刻参りを喰らって消失。 七曜の武器でやっつけた。  《異界の風》と《Tidus:フェアリーシールド》を入手。

【BOSS:ヒュージスフィア】
《至高の魔石》×60を貰って恐ろしい水の魔物と対決。  アクアプレスで全滅。

【BOSS:ブラキオレイドス】
《勝負師の魂》×99を貰って恐ろしい魔物と対決。  断罪一撃で全滅。

まだまだ出てくるようですが、途中で逃げ出しました。 せっかく貰ったアイテムもすでに 魔物から盗んで満タンの物もあったりしてちょっと勿体ない感じです。

盗まれた祈り子の洞窟
「そなたははかない夢なれどスピラの真実に触れた夢……。
 スピラは真実を忘れない。 真実を救った者を忘れない……。
 走り続けるひたむきな夢よ……、夢の終わりを越えて真実となれ……。」
《攻撃力スフィア》を入手。
ブリッツ選手
デューレン Lv1 400 Gil×0試合   <契約せず>
   キーパータイプの討伐隊員です。

リーグ戦第7節、第8節 圧勝、ミユウとの契約切れ。
リーグ戦第9節、第10節 MFに新人を試してみたところ、失点、一勝一分。
一位で終了、《スリースターズ》と《リネームカード》を入手。
チームLv.5に昇格、スカウトLv.3。

Save:飛空艇/ブリッジ 251:24
Save:ジョゼ寺院 256:15
   祈り子の間に行くとそれぞれイベントがあるようです。 ビサイドからやり直しです(^^;
宝探し
アルベドの伝言ゲームの謎は未だに解けませんが、《ゴッドハンド》に通じるメモがあるので、終了。

ついでにアルベド文書を整理していたら、キーリカとビーカネルの謎も解明。
パスワードNo.2解明 ビサイド遺跡1へ、Go!  《Rikku:ビクトリアス》雷/炎/氷無効/ を入手。

Save:飛空艇/ブリッジ 251:24
Save:ジョゼ寺院 256:15
Save:飛空艇/ブリッジ 256:47
祈り子の間に行くとそれぞれイベントがあるようです。 ビサイドからやり直しです(^^;
Save:ガガゼト/山門 265:35

ガガゼト

登山道
祈り子群の直前にある途中の鳥居みたいな柱の影に宝箱を発見。 《木星の印》

祈り子たちはもう何も言わない。

ザナルカンド

取り忘れた宝箱一つ
《Lv.3キースフィア》 もう今さら手に入れても……。
Save:飛空艇/ブリッジ 269:39
《木星の印》を手に入れたのでマカラーニャの森に行ってみたが、対応する七曜の武器が無い。
ブリッツボールリーグ戦 2ndシーズン
第一節:
チームLv.6で〔フラットライン〕フォーメーションを覚えた。 ビーストのウェッジが解雇された模様。 どこで会えるんだろ?
それにしても一位の賞品が《Lv.1キースフィア》、得点王が《エクスポーション》では気合いが入りません。
第二節:
ブリッツボールトーナメント 
緒戦:ロンゾ・ファング
一位の賞品が《アタックリール》、得点王が《リターンスフィア》に釣られリーグ戦の最中に参戦。
準決勝:グアド・グローリー
ゴワーズのドーラムが解雇。
決勝:ルカ・ゴワーズ
Wakkaのオーバードライブ技《アタックリール》を入手。
キーリカの僧侶メップとの契約消失。
「たまには汗を流すのも良いものですね。 選手だった頃を思い出します。」
キーリカの選手ヴローヤとの契約消失。
「何れオレはオハランド様を越える選手になる。 その時を楽しみに待っていろよ。」
ブリッツボールリーグ戦 2ndシーズン 中盤
第三節:キーリカ・ビースト
チームLv.7、スカウトLv.Max。
第四節:ルカ・ゴワーズ
第五節:アルベド・サイクス
第六節:グアド・グローリー
第七節:ロンゾ・ファング
第八節:グアド・グローリー
FWにリンを迎えての対戦。 Lv.8で〔カウンター〕を覚えた。
第九節:ルカ・ゴワーズ
第十節:アルベド・サイクス
Tidus
《HP +200》《攻撃力 +2》
Yuna
《命中 +3》《回避 +4》《すばやさ +4》 〔すばやさスフィア〕発動 《すばやさ +4》
Wakka
《HP +200》《MP +20》
Lulu
《すばやさ +4》《回避 +4》《物理防御 +4》《攻撃力 +4》 〔リターンスフィア〕発動  《攻撃力 +1》《物理防御 +2》《グラビデ》《魔力 +2》《MP +20》《HP +200》 《すばやさ +2》《ブラインアタック》《HP +200》《すばやさ +23》《ライブラ》  〔HPスフィア〕発動 《HP +300》《命中 +2》《HP +200》《不幸》《命中 +2》 《魔力 +3》《MP +20》 〔HPスフィア〕発動×2 《HP +300》《HP +300》  〔物理防御スフィア〕発動 《物理防御 +4》
Auron
《回避 +4》《魔力 +4》《HP +200》《攻撃力 +2》《HP +200》 〔攻撃力スフィア〕発動  《攻撃力 +4》
Kimahri
《HP +200》《物理防御 +3》《回避 +2》《攻撃力 +4》《魔法防御 +1》《HP +200》 《すばやさ +2》《攻撃力 +4》《すばやさ +2》《攻撃力 +4》《物理防御 +4》《MP +20》 《HP +200》《託す》《魔法防御 +2》《回避 +2》《HP +200》《鉄壁》
Rikku
《魔力 +4》《MP +20》《HP +200》《すばやさ +4》《回避 +4》《HP +200》 《魔法防御 +4》《魔力 +4》《MP +20》《ケアルガ》《すばやさ +4》《回避 +4》 《物理防御 +4》《魔力 +3》《魔力 +4》《リジェネ》《MP +20》《HP +200》 《回避 +4》《魔法防御 +4》《すばやさ +4》《MP +40》《魔力 +4》《HP +200》 《回避 +4》《ホーリー》《回避 +4》 〔リターンスフィア〕発動 《デスペル》《魔法防御 +4》 《魔法防御 +4》《リフレク》《すばやさ +4》《MP +20》
2001. 08. 19.

『シン』

決戦

「いよいよってわけだなぁ。」
   「『シン』の中にエボン=ジュってのがいるんだ。 そいつを倒す。」
「随分単純な答えじゃねえか。」
   「複雑じゃなくて良かったろ。」
「そりゃそうだ。」

   「んで、アレ頼むよ!」
   「うん、ばっちり!」
   「空飛ぶ船が歌う、か……。」
   「後はみんなが歌ってくれれば……。」
「『シン』!」
   「おっし、行くぞ!」

   「どうやって『シン』の中に入るんだ?」
   「一番単純な方法しかないッス。」
   「だね。」
   「じゃ、行きましょう。」

「おい! 何やらかすってんだ!?」
   「口から入るか『シン』の体に穴開けるか、どっちかだな。」
「はっはっはっ! そりゃまたどえらい作戦じゃねぇか!」

おやじ、あれをつかおうぜ!」
「おう、アレだな?」
   「アレか!」
「おうよ! 風穴開けてやっからよ、そっから飛び込め!」
   「うっす!」
「『気をつけろ』なんて言わねぇ。 思いっきり、やってこい!」
   「うっす!!」

まて!」「Rikku た……のむ。」
   「まかせとけ!」

Save:飛空艇/キャビン 275:16
「きこえるよ! みんな歌ってくれてる!」
「期待に応えるッス!」
「Yuna、これ、要らないよな!」
Yunaの遺言を記録したスフィアを雲の下へ投げ捨てるTidus。 慌てて懐を探るYuna。
「おいおいおいおい……、なんか、やばいぞ!?」
『シン』の作り出す波動に皆うずくまる。 時間の経過が止まる中、立ち上がるYunaとTidus。  次の瞬間、波と炎が飛空艇を襲う。
「くそオヤジ……。」    「おい! 『シン』の腕んところ光ったの見えたか? ありゃ絶対何かあるぜ!」
   「まずい!」 「どうしたぁ!」
   「『シンきよせられてんだ!」
「『シン』に引き寄せられてるって!」

   「おまえら、中に戻れ!」 「やばい! くるぞ!!」

戦闘1【BOSS:シンの左腕】
HP65000 グラビジャは飛空艇を離してかわす。 しかし『シン』は何もしてこない。
ホーリー三発で左腕の魔石は破壊できる。 グラビデとバイオは効かない。
   「試しに一発かましてやらぁ! お前ら、そこで待機してろ! いくぞ!」
飛空艇から電撃を飛ばし『シン』の左腕を破壊する。 《HPスフィア》と《Tidus:サイドワインダー》を入手。
「やった!」
   「お前らも良くやったじゃねぇか! おうし! この勢いで反対側もやっちまうぞ!」
「勝手に決めるなあ!」
戦闘2【BOSS:シンの右腕】
HP65000 飛空艇の近づくのを待って、《エクスポーション》を盗む。
   「おっし! マっしゃ!」
飛空艇から電撃を飛ばし『シン』の右腕を破壊する。 《Lv.3キースフィア》と《Yuna:安らぎの指輪》を入手。
   「おっし! 次はどこだ!?」 「……おわりだ
   「あほ、ぬかせ! これからじゃねえか!」
   「だって、しゅほう、ぶっこわれちまったよ!」 「なんだと!?」
「主砲、壊れたってさ……。」
   「仕方ねぇ、お前ら戻れ! 作戦練りなお〜し!」
「いーや、行くッス!!」 「勢いがあるときは勢いに乗るッス! これブリッツの鉄則!!」
「あんたといると退屈しないわ」
「待てよ! エースはオレだっつーの!」
戦闘3【BOSS:『シン』】【BOSS:シンのコケラ:グナイ】
『シン』の体に飛び移って戦闘開始。 倒すとベベル宮の直近に『シン』が墜落する。
辛うじて飛空艇に飛び移る。  《リターンスフィア》《MPスフィア》と《Tidus:ゾンビシールド》《Rikku:クロックワーク》を入手。
   「おやじ! おれ……  おれ しんじられねえよ!」
   「てめえの めんたま だろうダ  しんじねえで どうするってんだ!」

   「Rikku やったな!」
「復活……するかな?」
「たぶんな。」
   「なんでえ!? そうなのかよ!」
「『シン』の中にいるヤツを倒さなくちゃならない。」
「これだけで倒せたら討伐隊だって苦労しねぇよな。」
「でも『シン』を弱らせたのは確かじゃない?」
「そうだよ、そうだよ!」
   「おっし、今のうちに主砲の修理だ。」

飛空艇
「あんだけたたいときゃ、もう復活しねえんじゃねぇか?」
「オヤジの機械って肝心なときに故障すんだよね。」
「ナギ節を祝うのはまだ早そうね。」
「これで終わるとは思えんな。」
「『シン』は生きている。 Kimahriには分かる。」
Save:飛空艇/キャビン 276:46
「ジェクトさん……苦しいのかな。」
   「終わらせよう、早く。 祈り子も協力してくれるっていうしさ。」
「あの言い方、気になるんだ。」
   「ん?」
「ずっと一緒に戦ってくれてたのに、今になって『協力する』なんて……。」
   「まあ……な。」
「あっ! 『シン』が復活するのは、エボン=ジュが召喚獣に乗り移るから……だよね。
 私が召喚したら、きっとエボン=ジュは乗り移ってくる。 それは……、小さな『シン』 だよね?」
   「あ! それなら究極召喚じゃなくても倒せるかも!」
「倒しても、またエボン=ジュが乗り移るよ。」
   「そうなったら、また倒す! 最後にはエボン=ジュは行き場を無くしてさあ! あぁ……。」
「やらなくちゃ……、ならないんだよね。」
   「そう……だな。 ほら、祈り子も疲れたって言ってたしさ。 休ませてやろうよ。」
「祈り子様、夢見ることを止めるって言ってた。 夢は消えるって……言ってた。 どういう意味かな?
 ねえ、エボン=ジュは『シン』の中で何を召喚しているのかな。」
   「祈り子の……夢。」
「キミは……消えないよね。」

   「Yunaたち! どこにいるの!? 『シン』を見て!」

透明な羽を生やして『シン』は復活を遂げ、ベベル宮の尖塔に舞い上がる。
「ジェクトは……待っているようだな。」
   「オレたちゃ どうすりゃいいんだ。 言っとくがもう援護はできねぇぞ。」
「もう、どうもこうもないだろ。 正面から行く。」
   「おっし! ヤツの口の正面につけろ!
    ちっとでもズレたらその髪の毛むしってやるからな!」
   「まかせろ、オレに。 送ってやる。 間違いない ッス。」
「また甲板から飛び移ろう!」
「いっそ、二人だけで行く?」

「いくぞ!」「おう!」「待ってろよ、オヤジ。」

戦闘4【BOSS:『シン』】
HP140,000 飛空艇甲板で戦闘開始。 遠いのでWakka以外の打撃は届かないが、 メンタルブレイクは有効。  エーテルをぶんどったところで『シン』は泡だった口を開き、体内から光を放出。  空の色が目まぐるしく変わりながら最後にぱっちり開いた目玉の中に飛び込んでいく。  これはジェクトの目玉なのか?
《Lv.3キースフィア》と《Tidus:サイレスシールド》を入手。
「オヤジ! どこにいる!」
「こちらから出向くしかあるまい。」
「前進あるのみ! 案内は任せてくれ。」
「まかせるよ。」
「行こう。」

Tidus
《MP +20》《すばやさ +3》《攻撃力 +2》《物理防御 +3》《HP +200》
Yuna
《物理防御 +3》《HP +200》《ヘイスガ》
Wakka
《魔法防御 +2》《物理防御 +2》
Lulu
《HP +200》《すばやさ +4》《分捕る》
Auron
《攻撃力 +1》《攻撃力 +1》《攻撃力 +1》
Kimahri
 
Rikku
《回避 +4》《魔力 +4》《物理防御 +4》《魔法防御 +4》《HP +200》《すばやさ +4》 《プロテス》《魔力 +4》《MP +20》
飛空艇
「ジェクトの意識があるうちに会いたいものだな……。
 事が終われば、俺は行く。 生者のふりも疲れるのでな。
 10年前……
 ジェクトの最後の言葉に従い俺はザナルカンドに渡った。
 あの街でずっとお前を見守るつもりでいたが……、
 『シン』がザナルカンドを襲ったあの時、俺の考えは変わった。
 ぬるま湯のような夢の世界ではなく、厳しくても生きてそこにある世界、
 そんな世界をお前に感じさせてほしい……。
 『シン』の眼が、そう言っていたのだ。
 だからお前を連れてきたのだ。 このスピラへな。」

「ロンゾたちも歌っていた。 Kimahriの耳が確かに聞いた。
 『シン』の中には少しだけ暖かい想いがあった。
 恐れることは何もない。 Kimahriがおまえと共にゆく。」

「まあ……いろいろあったよな……って、まだ終わってねえっつーの。
 スピラ中がオレたちを応援してるんだ。 最高の試合にしようぜ!
 海から来た人……か、たいしたもんだぜ、おまえはよ。」

「最高のガードって、あんたのことかもしれないわね。
 あんたとYunaが出会ったのはほんとに……。
 『エボンの賜物』って言う時代じゃ、なくなるのね。」

「あのさ、考え事でアタマいっぱいん時は、わーって叫んじゃうといいよ。
 ナギ節になったら飛空艇でキミのザナルカンド行こうよ!
 なんだかんだ言ってオヤジもキミのこと気に入ってるみたいだよ。」

「どんなことがあっても全部受け止めて、わたし、戦うよ。 がんばろうね! 気分、どう?」
   上々 / ふつう / ダメっぽい
「うん わたしも!」
   「わたしは元気だよ。 キミのお陰かな。」
   「そっか……。 笑顔大変だったら無理しちゃダメだよ。」

またシンに つっこむんだろ。 おれにまかせな
 あんたダ いうなら どこへでも とんでいくぜ!」

「たのんだぜ、小僧! おっし、発進だ!」

Save:『シン』の体内/飛空艇周辺 280:50

『シン』の体内・悲しみの海

宝箱
滝の上に宝箱×2があるが、取ることができない。 上流から回ってくるんだね。 
《特殊スフィア》《Yuna:妖魔の指輪》《エリクサー》《Kimahri:ウィザードランス》《Lv.3キースフィア》
Tidus
《魔力 +3》《攻撃力 +1》《回避 +1》
Yuna
《MP +20》《攻撃力 +2》《攻撃力 +2》《すばやさ +4》《HP +200》
Wakka
《HP +200》《魔力 +4》《攻撃力 +2》《ホーリー》《回避 +4》《回避 +4》《HP +200》 《魔力 +4》《MP +40》《すばやさ +4》《魔法防御 +4》《回避 +4》《HP +200》 《MP +20》《リジェネ》《魔力 +4》《物理防御 +4》《魔力 +3》《回避 +4》《すばやさ +4》 《ケアルガ》
Lulu
《物理防御 +2》《すばやさ +4》《HP +200》《魔法防御 +2》《攻撃力 +3》《アレイズ》 《すばやさ +3》《HP +200》《魔力 +4》《すばやさ +3》《MP +20》《物理防御 +2》 《すばやさ +3》《すばやさ +3》《命中 +3》《魔法防御 +2》《HP +200》
Auron
《すばやさ +4》
Kimahri
《魔力 +2》《魔力 +2》《魔力 +2》《攻撃力 +2》《回避 +3》《HP +200》《命中 +2》 《魔法防御 +2》《HP +200》《命中 +2》《物理防御 +2》《MP +20》《HP +200》 《スロウ》《攻撃力 +2》《回避 +3》《すばやさ +4》《MP +20》《物理防御 +2》《命中 +2》 《攻撃力 +4》《攻撃力 +4》《すばやさ +4》《攻撃力 +3》《すばやさ +4》
Rikku
《HP +200》《回避 +4》《シェル》《すばやさ +4》
Save:『シン』の体内/悲しみの海 283:23
戦闘5【BOSS:Seymour:最終異体】
「ふふふ……」
   「しつっこい野郎だな。」
「『シン』は私を受け入れたのだ。
 私は『シン』の一部となり、不滅の『シン』と、ともにゆく。 永遠にな。」
   「吸収されただけじゃねぇか。」
「何れ内部から支配してやろう。 時間は……そう、無限にある。  お前たちがユウナレスカを滅ぼしたお陰で……
 究極召喚は永久に失われ『シン』を倒す術は消えた。
 最早誰も『シン』を止められん。」
   「止めてやるよ。」 「ならば『シン』を守らねばならんな。
 感謝するがいい。 私はお前の父親を守ってやるのだ。」
HP80,000 曼陀羅状の幻光天極の手前に浮かぶSeymourの亡霊。 
グラビデは効かない。 光の魔石を盗んだ。 幻光天極は炎氷雷水の魔法を表示しているようですが、 ブリザガだけで倒してしまいましたので詳細は不明。
《Lv.3キースフィア》と《Wakka:ピンチガード》を入手。
「ばかな……」
   「今だ! 異界に送っちまえ!」「はいっ!」
「私を消すのは、やはりあなたか。 私を消しても……、スピラの悲しみは消えはしない。」
   「『シン』ごと消してやるよ。」
Save:『シン』の体内/悲しみの海 283:50

『シン』の体内・死せる夢の都

壁の印
安息を求める魔物があと10体……。
安息を手に入れた魔物たちがエボンの封印を解き放つ……。
《Lv.4キースフィア》を入手。
宝箱
《Wakka:マスター4TH》《Auron:守護の腕輪》《20,000 Gil》《HPスフィア》 《物理防御スフィア》《Yuna:セイブ・ザ・クイーン》
2001. 08. 20.
2001. 08. 21.

『シン』の体内・死者の塔

Save:飛 空 艇  /ブリッジ  286:14
そう言えば『シン』が落ちたのはベベルのはずなのに、 飛空艇のナビゲーションマップにはナギ平原が表示されている。

Save:『シン』の体内/悲しみの海   287:33
〔ステータスリール〕に釣られまたブリッツリーグ戦に挑戦中。
勝利数40でチームLv.9でフォーメーション〔ダブルサイド〕を覚えた。

Save:『シン』の体内/死者の塔   289:58

Tidus
《ドレイン》《命中 +3》《攻撃力 +2》《ブラインバスター》《HP +200》《MP +20》 《回避 +2》《すばやさ +3》《HP +200》 《魔力 +3》《物理防御 +3》
Yuna
《攻撃力 +4》《物理防御 +3》《命中 +4》《回避 +4》《すばやさ +4》 〔Lv.4キースフィア〕発動  《攻撃力 +4》《HP +200》《MP +20》《物理防御 +3》《攻撃力 +4》《クイックトリック》  〔フレンドスフィア〕発動 《賄賂》《HP +200》《すばやさ +4》《攻撃力 +3》 《すばやさ +4》《HP +200》《魔法防御 +2》《命中 +3》《攻撃力 +4》《攻撃力 +4》 《すばやさ +3》《すばやさ +3》《物理防御 +2》《MP +20》《すばやさ +3》《魔力 +4》 《HP +200》《すばやさ +3》《攻撃力 +3》《魔法防御 +2》《HP +200》《アレイズ》 《すばやさ +4》《物理防御 +2》《分捕る》《すばやさ +4》《HP +200》《HP +300》 《物理防御 +4》 〔Lv.4キースフィア〕発動 《物真似》《HP +200》《魔力 +2》 《MP +20》《攻撃力 +2》《すばやさ +2》《魔力 +2》《すばやさ +2》《命中 +3》 《HP +200》《MP +20》《魔法防御 +2》《物理防御 +2》 〔リターンスフィア〕発動  《すばやさ +2》《魔力 +4》《魔法防御 +4》《魔力 +2》《HP +200》《回避 +4》 《HP +200》《魔力 +4》《MP +40》《魔力 +4》《すばやさ +2》《物理防御 +3》 《回避 +4》《魔法防御 +4》《魔力 +4》《MP +40》《フレア》 《ドレイン》《魔力 +3》《HP +200》《攻撃力 +1》《回避 +1》《物理防御 +3》 《攻撃力 +2》《すばやさ +3》《MP +20》《攻撃力 +2》《HP +200》《魔力 +3》 《HP +200》《攻撃力 +2》《攻撃力 +2》《すばやさ +4》《サイレスバスター》 《HP +200》《攻撃力 +2》《命中 +3》《MP +20》《すばやさ +3》《物理防御 +3》 《攻撃力 +1》《すばやさ +1》《運 +1》《攻撃力 +4》《HP +200》《回避 +2》 《魔力 +3》《HP +200》《攻撃力 +4》《スリプルバスター》
Wakka
《MP +20》《魔力 +4》《魔法防御 +4》《HP +200》《回避 +4》《すばやさ +4》 《HP +200》《魔法防御 +4》《魔法防御 +4》《リフレク》《すばやさ +4》《MP +20》 《回避 +4》《魔力 +4》《物理防御 +4》《魔法防御 +4》《HP +200》 《すばやさ +4》《プロテス》《魔力 +4》《MP +20》《HP +200》《回避 +4》
Lulu
《HP +200》《賄賂》《物理防御 +4》《HP +200》《物理防御 +4》 〔リターンスフィア〕発動  《物真似》《魔力 +2》《MP +20》《攻撃力 +2》《すばやさ +2》《魔力 +2》《すばやさ +2》 《命中 +3》《HP +200》 《MP +20》《魔法防御 +2》《物理防御 +2》
Auron
《命中 +2》《MP +20》《HP +200》《銭投げ》《攻撃力 +2》《MP +20》《魔法防御 +2》 《すばやさ +4》《幸運》《HP +200》《命中 +2》《物理防御 +2》《MP +20》《魔力 +3》 《HP +200》《攻撃力 +2》《HP +200》《すばやさ +3》《HP +200》《HP +200》 《盗む》《使う》《すばやさ +3》《MP +20》《魔力 +3》《命中 +2》《MP +20》 《魔力 +3》《ファイア》《サンダー》 《物理防御 +4》《HP +300》《HP +300》《物真似》《すばやさ +4》《HP +200》 《魔力 +2》《MP +20》《攻撃力 +2》《すばやさ +2》
Kimahri
《HP +200》《すばやさ +4》《攻撃力 +3》《スロウガ》《HP +200》《攻撃力 +4》 《物理防御 +2》《命中 +2》《回避 +3》 《HP +200》《MP +20》《すばやさ +2》《攻撃力 +4》《攻撃力 +2》《すばやさ +2》 《HP +200》《攻撃力 +2》《ディレイバスター》
Rikku
《魔力 +4》 《MP +20》《ケアルラ》《魔法防御 +2》《魔力 +3》《魔法防御 +2》《すばやさ +3》

続・飛空艇

ビサイド
ブリッツ選手スカウト
ビルーチャ Lv4 痩せ形の女性FWです。
討伐隊本部
ガッタ:追いつめられて弱った『シン』がベベルに落ちたんだろ。
 異界のルッツ先輩もきっと、喜んでるだろうな。」
「『シン』がいなくなるまで、あと一歩だよな。」
エボン寺院
「空飛ぶ機械とはもしやアルベドの機械でしょうか?
 応援して良いものか、いささか迷ってしまいます。」
キーリカ
ブリッツ選手スカウト
ヴーロヤ Lv24 随分レベルが上がっています。 契約せず。
ラーベイト Lv17 今はフリーのFW。 契約せず。
クワルカン Lv10 50Gil MFですが活躍できるでしょうか?
イスケン Lv17 キーリカ・ビーストに所属のFW。
キユリ Lv1 連絡船ウイノ号、キーアビリティからいくとFWなんだろうけどSHTは1、女性選手だが契約せず。
エボン寺院
「『シン』に踏みにじられてベベルに大きな被害が出たそうですね。
 エボンの教えの通り『シン』と言う罰が下ったのではないでしょうか。
 民に希望を与えられなければ寺院は消えるべきかもしれません。」
ルカ
ブリッツ選手スカウト
ドーラム Lv9 3番ポートのゴワーズの溜まりにいるフリー。 女性DF
アルゲ=ロンゾ Lv25 ロンゾの男性FW
ゼブ=ロンゾ Lv27 唯一5番ポートにいるロンゾの男性。 FW兼MF。
ニーダ Lv1 1番ポートのアルベド男性FW。
ビサイドの控室の5人のうち3人がフリー。
シャーミ Lv15 連絡橋にいる女性レポーター FW。
シュウ Lv18 喫茶店
ルカ=シアター
残りの映像スフィアを全て購入。
レポーター:シャーミ
「これまで私たちは機械やアルベド族を嫌ってきましたが……、
 今や禁じられた機械である空飛ぶ船が『シン』を追いつめているのです。
 1000年続いたエボンの教えについて考え直すときが来ているのかもしれません。
 なお、エボン寺院はマイカ総老師の死後、沈黙を守っており……って、もう!
 スピラにとって大事なニュースなのよ。 邪魔しない、邪魔しない!
 全スピラが固唾を飲んで空飛ぶ船の戦いを見守って……ほら、どいてどいて!」
「ナギ節が来たらスピラ中を取材旅行して喜びの声を集めようと思ってるんだ。」
喫茶店マスター
「よっ、名選手君! あんた、アレ持ってるね。 ちょっと見せておくれよ。
 大したもんだ。 あんたなら安心してうちの家宝を渡せるよ。」
   《Wakka:ワールドチャンピオン》七曜の武器を入手。
「ご先祖様が大召喚士オハランド様から貰い受けた品だ。 大事に使っとくれ!」
ミヘン街道
《シンのウロコ》を取りに行った爺さんがいるらしい。
それって、何かのアイテムなのだろうか? それとも【『シン』のコケラ】かな?
Save:ミヘン街道  /南端  294:09
Save:ミヘン街道  /旅行公司  299:01
2001. 08. 24.
Save:キノコ岩街道/アルベド兵器跡   302:48
Save:ジョゼ寺院 /          303:14
Save:幻光河   /南岸シパーフ乗り場 307:49
セーブしないまま、また寝てしまったようです。
Save:グアドサラム/宿屋        308:27
グアドサラム
ブリッツ選手スカウト
ノイ=グアド Lv25 80Gil 宿屋にいるグアド・グローリー所属のFW。
ザジ=グアド Lv19 90Gil 民家にいるビサイドのFW。 最近冷遇されている。
パ=グアド Lv22 10Gil 民家にいるゴワーズのMF。 
ナバラ=グアド Lv22 100Gil 走り回っているMF。 Pas33に惹かれたが、契約せず。
オーデ=グアド Lv19 120Gil 井戸端会議中。グローリー所属のMF。 スピードが売り。
ギエラ=グアド Lv26 1000Gil 井戸端会議中。ファング所属のFW。 PasやCatも出来る。
トワメル@異界
「慈悲深きジスカル様と賢明なるSeymour様。
 お二人にお仕えした日々はほんに楽しゅうございました。
 残された我らもいずれ『シン』に滅ぼされて異界に参ります。
 異界でも生前と変わらずご奉公いたしますぞ。」
「たとえ『シン』が消え去っても族長なきグアドに明日はない。」
雷平原
人影?
遠くの方にチョロチョロ動いている人影を発見。 今まで見たことなかったような気がするけど、 寝ぼけてたのか、目の錯覚か? サボテンダーのようにも見える。 北の方へ移動しているから、 追い掛けたところ、途中、旅行公司の付近で見失ってしまいました。 南側に戻ってみると、 所々で小さな人影が付いてきます。 人なつっこい感じ。
Save:雷平原/南部        317:07
前のセーブデータに戻るか、このまま人影を探索するか? 思案中。
Save:雷平原/旅行公司      318:33
ブリッツトーナメント。
マカラーニャの森
オオアカ屋ワンツ
Save:マカラーニャの森/南部   319:31
不思議な場所
Wakkaの武器と水星の印を差し出すとワールドチャンピオンがパワーアップする。

限界までパワーアップ:Yuna、Auron、Rikku
七曜の武器を持っていない:Tidus、Kimahri
まだ時が満ちていない:Wakka、Lulu

マカラーニャ寺院
ブリッツ選手スカウト
リーナ Lv21 900Gil アルベド族、ゴワーズ所属の女性MF。 
2001. 08. 26.
2001. 08. 27.
2001. 08. 28.
ナギ平原
ブリッツ選手スカウト
スパンダ Lv26 130Gil グローリー所属のMF/FW。 谷底を見下ろす。 
ネーダー Lv24 340Gil ビースト所属のDF。 アルベドの店の薄着の売り子。 
訓練場
鳥、エレメンタル、目玉、キノコを集めるよう頼まれる。 【BOSS:神龍】
《ラストエリクサー》×30、水中での戦闘のため、メンバー交代不可。  イレイザーを使ってくる。

訓練場に登録された魔物一覧
訓練場の魔物は捕獲できない?
ジャンボプリンはリフレクとホーリーをひたすら使って、苦戦しました。
タンケットは物理攻撃、ヒュージスフィアは物理攻撃の仕返しでアルテマを喰らう。 
種族制覇や訓練場オリジナルはかなりの強敵で歯が立たないこともしばしば、そんなときは三姉妹を召喚してお願いしちゃいましょう。

Save:ナギ平原/中部   323:56
Save:ナギ平原/中部   325:23
Save:ナギ平原/中部   326:54
Save:ナギ平原/橋周辺  327:18
2001. 08. 29.
2001. 08. 30.
2001. 08. 31.
2001. 09. 01.
2001. 09. 02.
谷底の洞窟/ガガゼト山/ザナルカンド遺跡
討伐隊は出動中か?
Save:盗まれた祈り子の洞窟    327:39
Save:ガガゼト山・登山道     329:03
Save:ガガゼト山・峠       329:11
Save:ガガゼト山・登山洞窟    329:15
Save:ザナルカンド遺跡      329:32
Save:エボン=ドーム       329:38
Save:エボン=ドーム・内部    329:47
Save:エボン=ドーム・回廊    331:37
Save:エボン=ドーム・祈り子の間 331:57
オメガ遺跡
中央の小径
壁に触れてみたがなんの反応もない。 2Fへんかなし。 奥の壁は……
Save:飛空艇・ブリッジ      332:17
Save:オメガ遺跡         335:47
Save:オメガ遺跡         337:41
Save:オメガ遺跡         338:46
『シン』の体内
Save:飛空艇・ブリッジ      338:47
Save:『シン』の体内・飛空艇周辺 339:48
Save:『シン』の体内・悲しみの海 346:35
Save:『シン』の体内・死者の塔  347:09
Save:『シン』の体内・死者の塔  348:16
飛空艇
ブリッツ選手スカウト
ラッカム Lv5 20Gil アルベド族、女性MF。 ザジ=グアドを解雇。  随分活躍したけどしょうがないね。 そろそろパラメーターリセットしてみようかな。
飛空艇 エンジンルーム
バージという島には昔寺院があったが、今ではマモノの住処だ。
 誰も居ない寺院の何処かに凄いお宝があるそうだ。
 だが、強いマモノが棲んでいてお宝を守っているらしいぞ。
 前にバージに調査に行った仲間に聞いたが……
 荒れ果てた寺院に入ったら微かに祈りの歌が聞こえたらしい。
 もしかすると召喚獣に関係あるのかもしれないな。
 バージの島には謎が多い。 じっくり調べてみたらどうだ。

<辞書が2つ欠損したアルベド語を仮名で色を変えながら書き出すのが面倒になって、 結局漢字交じり文に翻訳してしまいました。>
ナギ平原
訓練場
鉄巨人【BOSS:アイアンクラッド】 《魔力の薬》を貰って戦闘に突入。 
プロテスとヘイストでひたすら我慢。

『シン』の体内の魔物【BOSS:アバドン】 《月のカーテン》×99を貰って戦闘に突入。 
プロテスとヘイストでひたすら我慢。

奇妙なエレメンタル【BOSS:エレメンタル・ネガ】 《星のカーテン》×99を貰って戦闘に突入。 
物理攻撃でアルテマが帰ってくる。 リフレクを装備、魔法を吸収。 物理攻撃でアルテマのお返し、その度に蘇生・回復の繰り返し。 

不思議なキノコ【BOSS:ネムリダケ】 《回復の泉》×99を貰って戦闘に突入。 
アーロンの一撃で消滅

恐るべき目玉【BOSS:一つ目】 《体力の薬》×60を貰って戦闘に突入。 
こいつも楽勝。

どえらい魔物【BOSS:ネスラグ】 《勝利の方程式》×99を貰って戦闘に突入。 
粘液攻撃を喰らって全滅(T _ T)。

まだ、鳥と角の獣が足りないらしい。 もう全種類集めたはずだから、 10匹ずつ集めないと行けないのかな?

【BOSS:神龍】にリベンジ!
のハズだったんだけど、イレーサーは石化では防御できない。

まだ、鳥と角の獣が足りないらしい。 もう全種類集めたはずだから、 10匹ずつ集めないと行けないのかな?
でも、その割にはブラックエレメント×7なのにエレメンタル・ネガが出現しているね。

Save:飛空艇・ブリッジ       352:13
Save:ナギ平原・中部        352:20
Save:ナギ平原・中部        353:06
Yunaのスフィア盤がほとんど埋まりました。  あと残っているのはLv.4キースフィアが必要な2カ所と、あとから追加されたいくつかの場所だけです。

2001. 09. 04.
魔物収集の旅
谷底の洞窟〜ザナルカンド
Save:ナギ平原・谷底        354:33
随分歩き回ったけどまだコンプ出来ません。

Save:ナギ平原・谷底        365:38
谷底の魔物をやっとコンプリート。 ブリッツ、55勝 チームLv.12。

Save:ガガゼト山・登山洞窟     366:27
ここは素直に出てきてくれたので、簡単に集められました。 

Save:ザナルカンド・エボンドーム  367:28
次はビサイドに戻ります。 

ビサイド〜ビーカネル島
Save:キノコ岩街道・アルベド兵器跡 367:39
ビサイドの次は飛空艇でジョゼ街道までひとっ飛び。 

Save:ジョゼ寺院          367:50
シームルグを7匹、ちょっと大変かも。 グアドサラムの手前まで歩いてみたが、出現するのはごく手前の一部だけみたい。  早く戻らなきゃ。 結局、ジョゼ寺院入り口付近しか出てこないのか? 漸くお出かけ時間直前に完了。 次はマカラーニャ。

Save:ジョゼ寺院          368:56
次はマカラーニャ。 

2001. 09. 05.
2001. 09. 06.
Save:雷平原・旅行公司       369:21
ミフューレと契約、それに伴いキョウを解雇。 1Backになってしまいました。  フリーのディフェンスはいないものかしら? 

Save:雷平原・旅行公司       369:49
Save:雷平原・北部         369:52
Save:サヌビア砂漠・東部      371:20
マカラーニャの森は楽勝でしたが、砂漠のサンドウォームがなかなか出てきませんでした(^^;

オメガ遺跡
Save:オメガ遺跡          371:32
ブラックエレメント3匹をゲット。

『シン』の体内
Save:『シン』の体内・飛行艇周辺  371:35
ターゲットはバルバトゥースとキングベヒーモスを3匹ずつ。

Save:『シン』の体内・悲しみの海  371:57
Save:『シン』の体内・死者の塔   373:38
残りはキングベヒーモス1匹

Save:『シン』の体内・死者の塔   374:16
これで完了!?

2001. 09. 07.
ナギ平原 訓練場
鳥を飼い慣らして【BOSS:プテリクス】 《メガフェニックス》×99を貰って戦闘に突入。 
ほとんどミスだけど、まぐれ当たりでYunaの攻撃がヒット。

【BOSS:プテリクス】 《メガフェニックス》×99を貰って戦闘に突入。 
ほとんどミスだけど、まぐれ当たりでYunaの攻撃がヒット。

「スピラのあらゆる魔物が集まったんじゃ! おぬしを頼って正解じゃったよ。
 ふっ……ワシの人を見る目もまだ曇っておらなんだか……。」

凄い角を持つ魔獣【BOSS:ジャガーノート】 《光のカーテン》×99を貰って戦闘に突入。 
打撃を繰り返して打倒。

どえらい魔物【BOSS:アルテマバスター】 《ダークマター》×99を貰って戦闘に突入。 
頭、左腕、右腕、そして本体。 アルテマで全滅。

新たなアイテム《クリアスフィア》×99 @10,000Gilを購入
訓練場オリジナルの魔獣がまだ一頭残っています。 後何が足りないのだろうか? 
隠れキャラがいるのか、それともオリジナル魔獣を倒さないといけないのか?

Save:ナギ平原・中部        374:19
Save:ナギ平原・中部        374:57
ついにスピラの魔物を全て集めました。  まだ訓練場オリジナルが1頭残っているんだけど(^^;

武器・防具の改造
今までの防具はST異常を予防するものしか使っていませんでした(^^; 

Yuna:オートシェル、オートプロテス、オートヘイスト、オートフェニックス
Auron:オートフェニックス、物理防御+20%、魔法防御+20%、−
Tidus:ダメージ限界突破、回避カウンター、魔法カウンター、物理攻撃+20%

Save:マカラーニャの森・北端    375:19
ナギ平原 訓練場
【BOSS:神龍】  
プロテスをかけると神龍の攻撃も耐えることが出来ます。  特に物理防御+20%装備のTidusには1800程度のダメージのみ。  ヘイスガとリレイズを使って対決、序盤でWakkaが消されました。  やがてTidusも……。 Rikkuは七曜の武器を装備しているのに物理攻撃は弱く、 専らサンダガの連続攻撃! そして一回の攻撃で反撃を喰らい、その度にヘイスガで回復。  このまま延々と戦闘が続くが、残念ながら時間切れ。 
Tidusが残ったら一度に与えられるダメージは半分だけど毎回回復する必要ないから、少しは展開が違ったかな?

【BOSS:神龍】 リベンジ
限界突破を付けたお陰でTidusが与えるダメージは一桁増えて毎回99,999。  しかし、最初にイレーサーで消されてしまった。 そして今回最後に残ったのはWakka  ほぇ〜! 一寸だけ回復をケチったらシャイニングにやられてしまった。

【BOSS:神龍】 リベンジ
今度はTidusを残すように「能ある鷹」作戦です。 ひたすら補助魔法に務めたのに 先に消されてしまいました(T ゝT) そして次にWakka。 Rikkuは七曜の武器を持っているから 攻撃力は少しはあるけど、防御が弱くて毎回回復しなきゃならないのが玉に瑕だよね。 
それでも2時間以上かけて倒しました。 《未知への翼》と《Kimahri:チャリオット》をゲット。

【BOSS:ヒュージスフィア】 
アルテマとアクアプレスの連続技で全滅。

【BOSS:ヒュージスフィア】 リベンジ
今度は召喚獣オンパレード、っていうか使い捨て<?>で辛うじて勝利。 
《運スフィア》×2と《Kimahri:アストラルスピア》をゲット

Save:ナギ平原・中部        384:12
ビサイド・オーラカ:チームLv13、勝利数60
リーグ戦1位賞品《ダークマター》と得点王賞品《エーテル》をゲット。 
<しかし武器を改造してダメージ限界突破を獲得するためにはリーグ戦を20シーズンも闘わねば……!?  Wakkaの聖印が欲しいぞ!>

Save:ナギ平原・中部        387:13
やっと神龍を倒しました。 次はヒュージスフィアとアルテマバスター

Save:ナギ平原・中部        388:11
ヒュージスフィアは倒したものの、召喚獣を回復させないといけないから、温泉にでも……。

Save:オメガ遺跡          388:18
Save:オメガ遺跡          390:06
Save:飛空艇・ブリッジ       397:35
すでにスフィア盤を動かなくなったYunaに加えて、TidusとAuronもほぼ埋まりました。  さらに、Rikkuもあと一息、七曜の武器も漸くその本来の力を発揮出来るようになってきました。 

Save:オメガ遺跡          398:45

 
Tidus
《攻撃力 +2》《攻撃力 +2》《すばやさ +1》《命中 +3》《HP +200》《MP +20》 《スリプルアタック》《回避 +1》《物理防御 +3》《HP +200》《すばやさ +2》 《狙う》《魔力 +2》《MP +20》《攻撃力 +2》《HP +200》《命中 +2》《攻撃力 +2》 《サイレスアタック》《魔力 +2》《MP +20》《HP +200》《すばやさ +2》《ブラインアタック》 《HP +200》《HP +300》《すばやさ +3》 〔リターンスフィア〕 《フレア》 《MP +40》《魔力 +4》《魔法防御 +4》《回避 +4》《物理防御 +3》《すばやさ +2》 《魔力 +4》《MP +40》《魔力 +4》《HP +200》《回避 +4》《HP +200》《魔力 +2》 《魔法防御 +4》《魔力 +4》《すばやさ +2》《物理防御 +3》《MP +20》《MP +40》 《物理防御 +4》《MP +40》《物理防御 +4》《攻撃力 +4》《連続魔法》《魔法防御 +4》 《物理防御 +4》《すばやさ +4》《回避 +4》《魔力 +4》《回避 +4》《魔法防御 +4》 《HP +200》《サンダガ》《ファイガ》《ブリザガ》《ウォタガ》《すばやさ +2》 《物理防御 +3》《魔法防御 +4》《デス》《すばやさ +2》《回避 +4》《攻撃力 +1》 《物理防御 +2》《グラビデ》《MP +20》《魔法防御 +4》《攻撃力 +4》《HP +200》 《回避 +4》《物理防御 +3》《MP +20》《魔法防御 +4》《回避 +4》《バイオ》《HP +200》 《物理防御 +2》《魔法防御 +2》《回避 +2》《すばやさ +2》《魔法防御 +2》《魔力 +4》 《魔法防御 +4》《HP +200》《物理防御 +2》《命中 +2》《回避 +2》《MP +20》 《物理防御 +2》《魔法防御 +2》《見切り》《HP +200》《魔法防御 +2》《物理防御 +2》 《MP +20》《魔法防御 +4》《回避 +4》《ブリザラ》《サンダラ》《ファイラ》《ウォタラ》 《HP +200》《すばやさ +2》《魔力 +2》《魔力 +2》《物理防御 +4》《HP +200》《物理防御 +4》 《賄賂》《HP +200》《すばやさ +4》《攻撃力 +3》《すばやさ +4》《HP +200》《魔法防御 +2》 《命中 +3》《攻撃力 +4》《攻撃力 +4》《すばやさ +3》《すばやさ +3》《物理防御 +2》《MP +20》 《すばやさ +3》《魔力 +4》 《HP +200》《すばやさ +3》《攻撃力 +3》《魔法防御 +2》《HP +200》《アレイズ》《すばやさ +4》 《物理防御 +2》《分捕る》《すばやさ +4》《HP +300》《HP +200》《魔力 +2》《MP +20》 《攻撃力 +2》《すばやさ +2》《魔力 +2》《すばやさ +2》《命中 +3》《HP +200》《MP +20》 《魔法防御 +2》《物理防御 +2》《攻撃力 +4》《HP +200》《物理防御 +4》《命中 +2》《MP +20》 《魔力 +3》《物理防御 +4》《HP +300》《物真似》《ファイア》《サンダー》《ブリザド》《ウォータ》 《MP +20》《回避 +2》《魔力 +2》《魔法防御 +2》《回避 +2》《魔力 +2》《魔法防御 +2》《HP +200》 《MP +20》《集中》《HP +200》《物理防御 +2》《回避 +2》《物理防御 +2》《回避 +2》《MP +20》 《魔法防御 +4》《MP +20》 〔フレンドスフィア〕 《物理防御 +4》《物理防御 +4》《HP +200》 《回避 +4》《MP +40》《すばやさ +4》《HP +200》《命中 +4》《すばやさ +4》《すばやさ +4》 《すばやさ +4》《攻撃力 +4》《すばやさ +4》《HP +200》《命中 +2》《魔法防御 +2》《魔力 +2》 《魔力 +2》《魔力 +2》《HP +200》《物理防御 +4》《攻撃力 +4》《魔力 +3》
Yuna
《回避 +2》《HP +200》 《MP +20》《すばやさ +4》《魔力 +3》《攻撃力 +4》《HP +200》《命中 +3》 《MP +20》《すばやさ +3》《HP +200》《アスピル》《回避 +2》《物理防御 +4》 《HP +200》《攻撃力 +4》《命中 +3》《魔力 +4》《HP +200》《魔法防御 +4》 《物理防御 +4》《MP +20》 〔物理防御スフィア〕 《物理防御 +4》《命中 +4》 《命中 +4》 〔運スフィア〕 《運 +4》《すばやさ +3》《HP +200》《攻撃力 +3》 《回避 +3》 〔物理防御スフィア〕 《物理防御 +4》《HP +200》 〔運スフィア〕  《運 +4》《ペナルティ3》《攻撃力 +1》《HP +200》《命中 +1》《ヘイスト》《攻撃力 +1》 《MP +20》 〔Lv.3キースフィア〕 《HP +200》《物理防御 +4》《運 +1》《命中 +1》 《すばやさ +1》《とんずら》《攻撃力 +1》《物理防御 +1》《励ます》《命中 +2》《攻撃力 +2》 《HP +200》《MP +20》《物理防御 +3》《HP +200》《攻撃力 +2》《物理防御 +32》 《HP +200》《攻撃力 +3》《HP +200》《MP +20》《命中 +1》《すばやさ +2》《物理防御 +2》 《回避 +2》《攻撃力 +1》《挑発》《HP +200》《命中 +2》《すばやさ +3》《物理防御 +2》 《ディレイアタック》《MP +20》 〔フレンドスフィア〕 《命中 +3》《攻撃力 +2》 《ブラインバスター》《HP +200》《MP +20》《回避 +2》《すばやさ +3》《HP +200》 《魔力 +3》《物理防御 +3》《命中 +3》《攻撃力 +1》《攻撃力 +2》《すばやさ +1》 《HP +200》《MP +20》《スリプルアタック》《回避 +1》《物理防御 +3》《HP +200》 《すばやさ +2》《狙う》《魔力 +2》《MP +20》《攻撃力 +2》《HP +200》《命中 +2》 《攻撃力 +2》《サイレスアタック》《魔力 +2》《MP +20》《HP +200》《すばやさ +2》 《ブラインアタック》《HP +300》《HP +200》《命中 +4》《回避 +4》《MP +40》 《すばやさ +4》《HP +200》 〔物理防御スフィア〕×2 《物理防御 +4》《物理防御 +4》  〔すばやさスフィア〕×3 《すばやさ +4》《すばやさ +4》《すばやさ +4》《HP +200》《物理防御 +4》 《攻撃力 +4》
Wakka
《シェル》《すばやさ +4》《魔力 +4》 〔Lv.3キースフィア〕 《MP +20》《ケアルラ》  〔Lv.4キースフィア〕 《HP +200》《命中 +4》《回避 +4》《MP +40》《すばやさ +4》 《HP +200》《魔法防御 +2》《魔力 +3》《魔法防御 +2》《すばやさ +3》《魔法防御 +3》 《回避 +4》《MP +20》《HP +200》《MP +40》《魔力 +3》《HP +200》《すばやさ +2》 《攻撃力 +4》《HP +200》《魔法防御 +3》《MP +20》《魔法防御 +3》《祈る》《HP +200》 《HP +200》《物理防御 +2》《攻撃力 +2》《HP +200》《ディレイバスター》《命中 +3》 《すばやさ +4》 《回避 +4》《すばやさ +4》《物理防御 +3》《HP +200》《ヘイスガ》 《MP +20》《攻撃力 +2》《攻撃力 +2》《すばやさ +4》《HP +200》《攻撃力 +4》《物理防御 +3》 《命中 +4》《回避 +4》 《すばやさ +4》《攻撃力 +4》《HP +200》《MP +10》 《物理防御 +3》《攻撃力 +4》《クイックトリック》 〔フレンドスフィア〕 《魔法防御 +4》 《攻撃力 +4》《HP +200》《回避 +4》《物理防御 +3》《MP +20》《魔法防御 +4》《回避 +4》 《バイオ》《HP +200》《物理防御 +2》《魔法防御 +2》《回避 +2》《すばやさ +2》《魔法防御 +2》 《魔力 +4》《魔法防御 +4》《回避 +2》《MP +20》《物理防御 +2》《魔法防御 +2》《見切り》 《HP +200》《魔法防御 +2》《物理防御 +2》《MP +20》《魔法防御 +4》《回避 +4》《ブリザラ》 《サンダラ》《ウォタラ》《ファイラ》《HP +200》《物理防御 +4》《HP +200》《物理防御 +4》  〔リターンスフィア〕 《HP +200》《物理防御 +2》《命中 +2》 〔リターンスフィア〕  《MP +20》《回避 +4》《攻撃力 +1》《物理防御 +2》《グラビデ》《すばやさ +2》《すばやさ +2》 《物理防御 +3》《魔法防御 +4》《デス》《ウォタガ》《ファイガ》《ブリザガ》《サンダガ》 《HP +200》《魔法防御 +4》《回避 +4》 《魔力 +4》《MP +20》《MP +40》《物理防御 +4》《MP +40》《物理防御 +4》《攻撃力 +4》 《連続魔法》《魔法防御 +4》《物理防御 +4》《すばやさ +4》《回避 +4》《物理防御 +3》《すばやさ +2》 《魔力 +4》《魔法防御 +4》《魔力 +2》《HP +200》《回避 +4》《HP +200》《魔力 +4》 《MP +40》《魔力 +4》《すばやさ +2》《物理防御 +3》《回避 +4》《魔法防御 +4》《魔力 +4》 《MP +40》《フレア》 〔フレンドスフィア〕 《HP +200》《MP +20》《スロウ》《攻撃力 +2》 《回避 +3》《すばやさ +4》《MP +20》《物理防御 +2》《命中 +2》《HP +200》《すばやさ +4》 《攻撃力 +3》《スロウガ》《攻撃力 +4》《HP +200》《命中 +2》《回避 +3》《HP +200》 《MP +20》《すばやさ +2》《攻撃力 +4》《攻撃力 +2》《すばやさ +2》《レイズ》《魔力 +3》 《すばやさ +3》《回避 +2》《魔力 +3》《魔法防御 +3》《MP +20》《バウォタ》《バコルド》《バサンダ》 《バファイ》《エスナ》《ケアル》《攻撃力 +2》《攻撃力 +2》《攻撃力 +2》《リレイズ》《命中 +1》 《MP +20》《HP +200》《攻撃力 +3》《励ます》《物理防御 +1》《攻撃力 +1》《とんずら》《すばやさ +1》 《命中 +1》
Lulu
《HP +200》《魔力 +4》《攻撃力 +2》《攻撃力 +4》《攻撃力 +1》《攻撃力 +1》《攻撃力 +1》 《HP +200》《すばやさ +4》 〔Lv.3キースフィア〕 《ホーリー》《回避 +4》《回避 +4》 《HP +200》《魔力 +4》《MP +40》《すばやさ +4》《魔法防御 +4》《回避 +4》 《HP +200》《MP +20》《リジェネ》《魔力 +4》《物理防御 +4》《魔力 +3》《回避 +4》 《すばやさ +4》《ケアルガ》《MP +20》《魔力 +4》《魔法防御 +4》《HP +200》 《回避 +4》《すばやさ +4》《HP +200》《MP +20》《魔力 +4》《デスペル》《使う》 《盗む》《HP +200》《HP +200》《すばやさ +3》 〔Lv.3キースフィア〕 《HP +200》 《物理防御 +4》《すばやさ +3》《MP +20》《魔力 +3》《物理防御 +2》《攻撃力 +2》 《魔法防御 +2》《MP +20》《すばやさ +1》《竜剣》《アルテマ》《HP +200》《物理防御 +2》 《攻撃力 +2》《HP +200》《攻撃力 +2》《MP +20》《命中 +2》《HP +200》《物理防御 +3》 《HP +200》《物理防御 +2》《攻撃力 +2》《攻撃力 +3》《HP +200》《MP +20》《命中 +1》 《MP +20》《魔法防御 +3》《魔力 +3》《回避 +2》《すばやさ +3》《魔力 +3》《レイズ》《物理防御 +2》 《HP +200》《HP +200》《祈る》《魔法防御 +3》《MP +20》《魔法防御 +3》《魔力 +3》 《MP +40》《HP +200》《すばやさ +2》《攻撃力 +4》《HP +200》《HP +200》《MP +20》 《回避 +4》《魔法防御 +3》《すばやさ +3》《魔法防御 +2》《魔力 +3》《魔法防御 +2》《ケアルラ》 《魔法防御 +4》 《HP +200》《命中 +4》《回避 +4》《MP +40》《すばやさ +4》《HP +200》《MP +20》 《物理防御 +4》《魔力 +4》《すばやさ +4》《クイックトリック》《すばやさ +4》《すばやさ +4》 《すばやさ +4》《攻撃力 +4》《物理防御 +3》《MP +10》《HP +200》《すばやさ +4》《回避 +4》 《攻撃力 +4》《命中 +4》
Auron
《魔力 +2》《分捕る》《物理防御 +2》《すばやさ +2》《命中 +3》《HP +200》《MP +20》 《魔法防御 +2》《物理防御 +2》 〔リターンスフィア〕 《すばやさ +4》《HP +200》 《魔法防御 +2》《攻撃力 +3》《アレイズ》《すばやさ +3》《HP +200》《魔力 +4》 《すばやさ +3》《MP +20》《物理防御 +2》《すばやさ +3》《すばやさ +3》《命中 +3》 《魔法防御 +2》《攻撃力 +4》《攻撃力 +4》《HP +200》《すばやさ +4》《攻撃力 +3》 《すばやさ +4》《HP +200》《賄賂》《魔力 +2》《魔力 +2》《すばやさ +2》 《物理防御 +4》《HP +200》《物理防御 +4》《MP +20》《魔法防御 +4》《MP +20》 《回避 +2》《物理防御 +2》《回避 +2》《物理防御 +2》《HP +200》《集中》《MP +20》 《HP +200》《魔法防御 +2》《魔力 +2》《回避 +2》《魔法防御 +2》《魔力 +2》《回避 +2》 《MP +20》《ブリザド》《ウォータ》《HP +300》《すばやさ +3》《HP +200》 《ブラインアタック》《すばやさ +2》《HP +200》《MP +20》《魔力 +2》《サイレスアタック》 《攻撃力 +2》《命中 +2》《HP +200》《攻撃力 +2》《MP +20》《魔力 +2》《狙う》 《すばやさ +2》《HP +200》《物理防御 +3》《回避 +1》《スリプルアタック》《MP +20》 《HP +200》《命中 +3》《物理防御 +3》《攻撃力 +1》《攻撃力 +2》《すばやさ +1》《魔力 +3》 《HP +200》《すばやさ +3》《回避 +2》《MP +20》《HP +200》《ブラインバスター》 《攻撃力 +2》《命中 +3》《ドレイン》《魔力 +3》《回避 +1》《攻撃力 +1》《HP +200》 《物理防御 +3》《攻撃力 +2》《すばやさ +3》《MP +20》《攻撃力 +2》《HP +200》《魔力 +3》 《HP +200》《攻撃力 +2》《すばやさ +4》《攻撃力 +2》《サイレスバスター》《HP +200》 《攻撃力 +2》《命中 +3》《MP +20》《すばやさ +3》《物理防御 +3》《攻撃力 +4》《攻撃力 +1》 《すばやさ +1》《HP +200》《回避 +2》《魔力 +3》《HP +200》《攻撃力 +4》《スリプルバスター》 《回避 +2》《HP +200》《すばやさ +4》《MP +20》《魔力 +3》《攻撃力 +4》《HP +200》 《命中 +3》《MP +20》《すばやさ +3》《HP +200》《アスピル》《回避 +2》《物理防御 +4》 《HP +200》《攻撃力 +4》《命中 +3》《魔力 +4》《HP +200》《魔法防御 +4》《物理防御 +4》 《物理防御 +4》《MP +20》《命中 +4》《命中 +4》《すばやさ +3》《攻撃力 +3》《HP +200》 《物理防御 +4》《回避 +3》《HP +200》《ペナルティ3》 〔フレンドスフィア〕 《クイックトリック》 《すばやさ +4》《すばやさ +4》《すばやさ +4》《物理防御 +3》《攻撃力 +4》《物理防御 +4》《物理防御 +4》 《命中 +4》《HP +200》《回避 +4》《MP +40》《すばやさ +4》《HP +200》《HP +200》 《物理防御 +4》《MP +20》《魔法防御 +4》《攻撃力 +4》《HP +200》《回避 +4》《物理防御 +3》 《MP +20》《魔法防御 +4》《回避 +4》《バイオ》《HP +200》《物理防御 +2》《魔法防御 +2》 《回避 +2》《すばやさ +2》《魔法防御 +2》《魔力 +4》《HP +200》《物理防御 +2》《命中 +2》 《魔法防御 +4》《回避 +2》《MP +20》《物理防御 +2》《魔法防御 +2》《見切り》《HP +200》 《魔法防御 +2》《物理防御 +2》《MP +20》《魔法防御 +4》《回避 +4》《ブリザラ》《サンダラ》 《ウォタラ》《ファイラ》《HP +200》《回避 +4》《すばやさ +2》《攻撃力 +1》《物理防御 +2》 《グラビデ》《物理防御 +3》《すばやさ +2》《魔法防御 +4》《デス》《ウォタガ》《サンダガ》《ファイガ》 《ブリザガ》《HP +200》《魔法防御 +4》《回避 +4》《魔力 +4》《MP +20》《物理防御 +3》 《MP +40》《物理防御 +4》《MP +40》《物理防御 +4》《攻撃力 +4》《連続魔法》《魔法防御 +4》 《物理防御 +4》《すばやさ +4》《回避 +4》《すばやさ +2》《魔力 +4》《魔法防御 +4》《魔力 +2》 《HP +200》《回避 +4》《HP +200》《魔力 +4》《MP +40》《魔力 +4》《すばやさ +2》《物理防御 +3》 《回避 +4》《魔法防御 +4》《魔力 +4》《MP +40》《フレア》《魔力 +1》《魔力 +1》《命中 +1》 《HP +200》《物理防御 +4》《HP +200》《命中 +2》《魔法防御 +2》
Kimahri
《命中 +3》《すばやさ +4》《回避 +4》《すばやさ +4》《物理防御 +3》《HP +200》 《ヘイスガ》《MP +20》《攻撃力 +2》《攻撃力 +2》《すばやさ +4》《HP +200》 《攻撃力 +4》《物理防御 +3》《命中 +4》《回避 +4》《すばやさ +4》《攻撃力 +4》 《HP +200》《MP +10》《物理防御 +3》《攻撃力 +4》《クイックトリック》《魔力 +4》 《すばやさ +4》《シェル》《回避 +4》《HP +200》《MP +20》《魔力 +4》《プロテス》 《すばやさ +4》《HP +200》《魔法防御 +4》《物理防御 +4》《魔力 +4》《回避 +4》 《MP +20》《すばやさ +4》《リフレク》《魔法防御 +4》《魔法防御 +4》《デスペル》 《魔力 +4》《MP +20》《HP +200》《すばやさ +4》《回避 +4》《HP +200》 《魔法防御 +4》《魔力 +4》《MP +20》《ケアルガ》《すばやさ +4》《回避 +4》《物理防御 +4》 《魔力 +3》《魔力 +4》《リジェネ》《MP +20》《HP +200》《回避 +4》《魔法防御 +4》 《すばやさ +4》《MP +40》《魔力 +4》《HP +200》《回避 +4》《ホーリー》《回避 +4》 《攻撃力 +2》《魔力 +4》《HP +200》《物理防御 +2》《魔法防御 +2》《MP +20》《HP +200》 《命中 +3》《すばやさ +2》《魔力 +2》《すばやさ +2》《攻撃力 +2》《MP +20》《魔力 +2》 《HP +200》《HP +300》《HP +300》《すばやさ +4》《分捕る》《物理防御 +2》《すばやさ +4》 《HP +200》《魔法防御 +2》《攻撃力 +3》《アレイズ》《すばやさ +3》《HP +200》《魔力 +4》 《すばやさ +3》《MP +20》《物理防御 +2》《すばやさ +3》《すばやさ +3》《命中 +3》《魔法防御 +2》 《攻撃力 +4》《攻撃力 +4》《HP +200》《すばやさ +4》《攻撃力 +3》
Rikku
《魔法防御 +3》《回避 +4》《MP +20》《HP +200》《MP +40》《魔力 +3》《HP +200》 《すばやさ +2》《攻撃力 +4》《HP +200》《魔法防御 +3》《MP +20》《魔法防御 +3》 《祈る》《HP +200》《HP +200》《物理防御 +2》《レイズ》《魔力 +3》《すばやさ +3》 《回避 +2》《魔力 +3》《魔法防御 +3》《MP +20》《バウォタ》《バコルド》《バサンダ》 《バファイ》《エスナ》《ケアル》《攻撃力 +2》《攻撃力 +2》《攻撃力 +2》《リレイズ》  〔リターンスフィア〕 《攻撃力 +2》《ディレイバスター》《命中 +3》《すばやさ +4》 《回避 +4》《すばやさ +4》《物理防御 +3》《HP +200》《ヘイスガ》《MP +20》《攻撃力 +2》 《攻撃力 +2》《すばやさ +4》《HP +200》《攻撃力 +4》《物理防御 +3》《命中 +4》《回避 +4》 《すばやさ +4》《攻撃力 +4》《HP +200》《MP +10》《物理防御 +3》《攻撃力 +4》 《すばやさ +4》《すばやさ +4》《すばやさ +4》《クイックトリック》《物理防御 +4》《物理防御 +4》 《HP +200》《命中 +4》《回避 +4》《MP +40》《すばやさ +4》《HP +200》 〔フレンドスフィア〕  《攻撃力 +4》《HP +200》《スリプルバスター》《回避 +2》《HP +200》《すばやさ +4》 《MP +20》《HP +200》《HP +200》《パワーブレイク》《庇う》《HP +200》《MP +20》 《HP +200》《攻撃力 +4》《物理防御 +3》《魔法防御 +1》《HP +200》《すばやさ +2》《マジックブレイク》 《回避 +2》《MP +20》《命中 +1》《魔力 +1》《魔力 +1》《魔法防御 +1》《物理防御 +3》《HP +200》 《攻撃力 +4》《すばやさ +2》《HP +200》《魔法防御 +1》《回避 +2》《脅す》《HP +200》《物理防御 +3》 《攻撃力 +4》《HP +200》《MP +20》《HP +200》《アーマーブレイク》《魔法防御 +1》《HP +200》 《攻撃力 +4》《メンタルブレイク》《物理防御 +3》《HP +200》《すばやさ +2》《攻撃力 +1》 《HP +200》《命中 +1》《ヘイスト》《攻撃力 +1》《HP +200》《物理防御 +4》《MP +20》 《命中 +1》《すばやさ +1》《とんずら》《攻撃力 +1》《物理防御 +1》《励ます》《命中 +2》《攻撃力 +2》 《HP +200》《MP +20》《HP +200》《攻撃力 +3》《HP +200》《MP +20》《命中 +1》 《物理防御 +3》《攻撃力 +2》《物理防御 +2》《HP +200》《すばやさ +1》《MP +20》《竜剣》 《アルテマ》《HP +200》《物理防御 +2》《攻撃力 +2》《HP +300》《攻撃力 +1》《攻撃力 +2》 《すばやさ +1》《回避 +1》《攻撃力 +1》《HP +200》《物理防御 +3》《攻撃力 +2》《すばやさ +3》 《MP +20》《攻撃力 +2》《HP +200》《魔力 +3》《HP +200》《攻撃力 +2》《すばやさ +4》 《攻撃力 +2》《サイレスバスター》《HP +200》《攻撃力 +2》《命中 +3》《MP +20》《すばやさ +3》 《物理防御 +3》《攻撃力 +4》《HP +200》《攻撃力 +1》《すばやさ +1》《回避 +2》《魔力 +3》 《魔力 +3》《攻撃力 +4》《HP +200》《命中 +3》《MP +20》《すばやさ +3》《HP +200》 《アスピル》《回避 +2》《物理防御 +4》《HP +200》《攻撃力 +4》《命中 +3》《魔力 +4》《HP +200》 《魔法防御 +4》《物理防御 +4》《物理防御 +4》《MP +20》《命中 +4》《命中 +4》《すばやさ +3》 《攻撃力 +3》《HP +200》《物理防御 +4》《回避 +3》《HP +200》《ペナルティ3》《回避 +2》 《魔法防御 +1》《すばやさ +2》《HP +200》《攻撃力 +4》《物理防御 +3》《HP +200》《攻撃力 +4》 《すばやさ +2》《HP +200》《物理防御 +3》《回避 +2》《攻撃力 +4》《魔法防御 +1》《HP +200》 《すばやさ +2》《攻撃力 +4》《すばやさ +2》《攻撃力 +4》《物理防御 +4》《MP +20》《託す》 《HP +200》《魔法防御 +2》《回避 +2》《HP +200》《鉄壁》《魔力 +2》《魔力 +2》《魔力 +2》 《攻撃力 +2》《回避 +3》《MP +20》《ディレイアタック》《物理防御 +2》《すばやさ +3》《命中 +2》 《HP +200》《挑発》《攻撃力 +1》《回避 +2》《物理防御 +2》《HP +200》《命中 +2》《魔法防御 +2》 《HP +200》《命中 +2》《物理防御 +2》《MP +20》《HP +200》《スロウ》《攻撃力 +2》《回避 +3》 《すばやさ +4》《MP +20》

リーグ戦第3シーズン、1位で終了、オーバードライブ技《Wakka:ステータスリール》をゲット!
リーグ戦第4シーズン、第1節で50勝利、チームLv11。
トーナメントカップ1位で〔Wakka:オーラカリール〕をゲット!

2001. 08. 21.

エンディング

『シン』の体内・死者の塔

突如上空から巨大な物体が落下する。 近づいていくと中に吸い込まれる。

『シン』の体内・悪夢の中心

10個のスフィアを集めていくイベント。 
のんびりしていると魔物と戦闘に入るが、相手はすでにオメガ遺跡で研究済み。
《Wakka:オールリターナー》《技スフィア》《Kimahri:ナイトランサー》《Auron:不動の太刀》 《Yuna:魔導士の杖》《白魔法スフィア》《Rikku:インフィニティ》《パラメータスフィア》 《Lulu:ケットシー&ネクロ》《Tidus:フルンティング》

『シン』の体内・夢の終わり

舞台はザナルカンド、ジェクトが待ちぼうけている。
「おせえぞ、Auron。」
   「……すまん。」

「よお。」
   「ああ。」
「へっ! 背ばっか伸びてヒョロヒョロじゃねえか!
 ちゃんとメシ食ってんのか、ああん?
 でかくなったな。」
   「まだ、あんたの方がデカイ。」
「はっはっは! なんつっても、オレは『シン』だからな。」
   「笑えないっつーの。」

「ははは……。 じゃあ、まあ、なんだ、その……。
 ケリ、つけっか。」
   「オヤジ。」
「ああ?」
   「……ばか。」
「はははは……。 それでいいさ。
 どうすりゃいいか、わかってんな。」
   「ああ!」
「もう、歌もあんまし聞こえねえんだ。
 もうちっとで、オレは……、心の底から『シン』になっちまう。
 間に合って助かったぜ。
 んでよ……、はじまっちまったら……、オレは壊れちまう。
 手加減とかできねぇからよ!
 すまねぇな。」
   「もう、いいって! うだうだ言ってないでさあ!」
「……だな。 じゃ、いっちょやるか。」
   「直ぐに終わらせてやるからな! さっさとやられろよ!」

戦闘6 【BOSS:ブラスカの究極召喚】【ジュ=パゴダ】×2
舞台から飛び降りたジェクトを追うTidus、だがその手は届かず、ジェクトは召喚獣に姿を変える。  それと同時にザナルカンドの街に灯りが灯る。 
「絶対負けねえ!」 ジェクトはTidusの声に驚いている。
「もう、あんたには負けねえ!」 ジェクトはとまどっている。
 もう、声は届かない……。
HP 60,000 《エーテルターボ》を盗む。 Yunaの一撃でジェクトは胸に刺さっていた剣を抜き放つ。 
HP 120,000 
「泣くぞ、すぐ泣くぞ、ほら、やっぱり泣くぞ。」
   「だいっきらいだ……。」
「ははは……まだ早いぜ。」
   「全部終わらせてからだよな。」
「わかってんじゃねえか。 さすがジェクト様のガキだ。」
   「初めて思った。 あんたの息子で良かった。」
「ダメだ! じかんがねぇ!」
   「邪魔すんじゃねえ!」
「Yunaちゃん、分かってるな? 召喚獣を呼ぶんだぞ。」
「僕たちを呼んで」
   「……はい。」
   「来るよ!」
戦闘7 【Yunaの召喚獣たち】【ジュ=パゴダ】×2
【ヴァルファーレ】「わたしを倒して……」
【イフリート】  「手加減は要らない……」
【イクシオン】  「全て終わらせろ……」
【シヴァ】    「わたしを倒しなさい……」
【ハバムート】  「眠らせてほしい……」
【アニマ】    「これが、つぐない……」
【用心棒】    「我をほろぼせ……」
【メーガス三姉妹】「涙を流すな……」「さよなら、しなきゃ……」「お終いにしよう……」
Yunaが召喚獣を呼ぶたびにエボン=ジュが乗り移り、その度に戦闘。 ただし戦闘の合間に回復する余裕はない。  戦闘中に合間を見て回復。 召喚獣の攻撃でHPが0になると、リレイズをかけてくれる<誰が?>。 
「みんな! 一緒に戦えるのはこれが最後だ。 よろしく!」
   「へっ?」
「なんつったら、いいかな……。 エボン=ジュを倒したら、オレ……消えっから!」
   「あんた、何言ってんのよ!?」
「さよならってこと!」
   「そんなぁ……。」
「勝手で悪いけどさ! これがオレの物語だ!」
戦闘8 【エボン=ジュ】【ジュ=パゴダ】×2
HP 99,999 Auronの一撃で【エボン=ジュ】は眼を白黒、【ジュ=パゴダ】2体を合わせてホワイトアウト。
ビサイドの広場
空を拝み、気勢を上げるビサイド・オーラカの面々。
チョコボとクラスコや騎兵隊の面々<かな?>。

各地の寺院の祈り子たちは鮮やかな色を失い朽ちて石になっていく。

ザナルカンド
ザナルカンドの明かりの中でYunaが踊る。
Auronの体から魂が流れ出ていく。
「続けろ。」
   「でも……」
「これでいいさ。 10年待たせたからな。
 もう、お前たちの時代だ。」
飛空艇
飛空艇の甲板で更に踊り続ける。
役目を終えた召喚獣たちが光の破片となって飛び散っていく。
「オレ、帰らなきゃ。
 ザナルカンド、案内できなくてごめんな。
 じゃあな。」

歩いていくTidusと駆け寄るYuna。 しかしYunaはTidusの体を通り抜けて甲板に倒れる。
消え行きながらもTidusはYunaを抱きしめ、そして雲海へ飛び込んでいく。

スタジアムでの祝典
海に突きだした桟橋で一人沖を見つめるYuna。

「Yuna、そろそろ……」

「多くの……数え切れない犠牲がありました。
 何を無くしたのか分からないくらい、沢山のものをなくしました。
 その代わり『シン』はいません。 もう復活もしません。」

「それから、これからは私たちの時代だよね。
 不安もいっぱいあるけど、時間もいっぱいあるから大丈夫だよね。
 力を合わせて一緒に歩けるよね。」

「一つだけ、お願いがあります。
 居なくなってしまった人たちのことも時々でいいから思い出してください。」

スタッフロール
そして、海の中でTidusが動き出して、こっちへ泳いでくる……。
Tidusは単なる夢でありながら、祈り子の夢の続きによって泳ぎ回る海を与えられたのでしょう。
この海がYunaの見つめる海に何処かで繋がっていることを祈りつつ、ペンを置きましょう。
 

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