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第194回

…………。やっぱ師叔って甘いんだ……(死)
いやそれはさておき(さておくな)……王子!そのカッコ……(唖然)いや通天パパも六魂幡装備の時はあーだったから何時かそうなるんじゃないかとは思っていたが……やめなよ〜やめなよ〜まきまきの方がかっこいいよう〜(泣)いや今のが似合わないとかそゆんじゃなくて、単に柚木がまきまきの方が好みだってだけですが。しかしあれかね、六魂幡の最終形態はあれと決まっているのかね。
一方師叔はといえば。んも〜Vまーた「痛くてやなのだ!!」とかゆってVVなんでこんな可愛らしいかねこの人わ!しかもなんか久々に「太公望師叔」を御拝顔。……!師叔!師叔!師叔〜(泣)あああやっぱり好きだどうしようもない(泣)
それにしても、妲己ちゃんと王天君の間に流れる空気もなんか微妙で、何やら今後の展開について考えてしまいます。王天君も何やら複雑そうな表情してるしね。今後妲己が「伏羲」にとって最後に倒すべきモノとなった時、王天君はどうするんだろう……。ああでも妲己ちゃんはやはり傾国の美女なのですね……見返り美人。
それにしても今回はえらくジャンプらしく終わったなあ(笑)……ラストへのカウントダウンが聞こえます(泣)まあなんかこのまま行けば、しっかりと終わらせてくれそうですが。ああでも出来ることなら武王と邑姜の結婚式が見たいのう。ふじりゅーの描く西岐の正装が見たい〜!……やっぱ無理かのう……?

第193回

・・・えーとですね。あれは誰なんでしょう?ってそれじゃ意味わからんじゃないか(汗)まあ師叔のことなんですが、あれは師叔であり王天君であり、そんで伏羲でもあって、その実もう誰でもないような感じ。前に今の師叔を多重人格者を見てる気分だと称しましたが、なんかその感が色濃くなったかな、と。多重人格---正しくは解離性自己同一性障害?だっけ?(汗)ってのは割れた鏡みたいなもので、分かたれた人格がたとえ一つに戻ろうとも、もうそれは元の人格ではないって心理学の先生が言ってた様な無いような(汗)なんつかやっぱ、ジョカを前にした師叔は伏羲色が強いのかなあ、と。今回の師叔はなんかダークで、それはそれでかっくいいんですが、でもそれは柚木の好きな師叔のかっこよさじゃないような。いやまあそれは妄想の押しつけになってしまうのでなんですが、それでもあーいった台詞を師叔の顔で言われるとなんだか痛いのです(泣)言い方の問題なのかも知れませんが。なんつか、未だ柚木の中で師叔と伏羲さんを別人格として見ちゃっているので、師叔の顔で、師叔の声で、そんなこと言わせないでくれ(泣)とか思ってしまう(汗)しかもあれは伏羲の本音なのか、師叔のはったりなのか判断つきがたい(汗)なんつか地球、とゆーか、地上から仙道を廃したいのは伏羲も師叔も、そんで多分妲己ちゃんも同じで、ただその課程?手段?そこから生み出される望ましい結果が各々違うのかなー、と。・・・なんだかまとまりないですね(泣)多分柚木は未だ混乱の渦に居るのです。でもそれはそれで心地良かったり(笑)人間は考える葦である。さあ来週もわたわたさせていただきましょう(笑)


第192回

やっぱ太極図、燃燈さんが持ってたんだ・・・(しょぼん)なんで「持っておけ」っつっといてあんたが持ってるさー!ううう楊ゼンさんの手から師叔に渡して欲しかった〜(泣)あああささやかな(?)妄想破壊(泣)
妄想はさておき、伏羲さん。結局王奕って伏羲の子孫とか血の色濃い者とかそーゆうんじゃなくて、伏羲そのものなんですか?・・・じゃあなんでジョカと同様にグ○イじゃないの?そもそも最初っから王奕って名乗ってるし。とするとあれは伏羲がジョカへの目くらましに人形を(取ることが可能なのかはさておき。まあでも妖怪がヒトに変化するんだから可能か?)取っているのか、はたまた王奕とゆう適合者と融合を果たしているのか。・・・穿ちすぎ?
それにしても竜吉さん。せっかく出番が増えるかと思ったのにまたもや欠場!?(泣)っつか燃燈さんのシスコンっぷりがまた(笑)あの異母姉様以外の事への投げ捨てっぷりが(笑)でもさ〜あん時スープー達が間に合わなきゃ楊ゼンさんが行ってたよね・・・ちょっと残念。・・・つかなんでロープなんか持ってんスかあんた(汗)あーでもなんかロープを括り付けられてるスープーはちょっち可愛かったです。・・・そーいや楊ゼンさん、しばし天祥と二人っきりっすね。一体どんな会話を交わすのやら。まあ本誌で描かれることはないだろうけど、なんかちょっと天化がらみで妄想に耽ってみたり(笑)あの二人の共通話題ってそう多くはないだろうしね(笑)ってそんな事を言いつつも、楊ゼンさんって子供の面倒とか苦手そうだなー、とか。いやなんつか、「天才道士・楊ゼン」とゆーペルソナの通じない相手にはひどく戸惑うんじゃないのかな、と。まあ最近は成長してきたし、そんなこともないのかな?ちょっと会話が聞いてみたいっすね。


第191回

・・・やっぱ封神おもしれえ・・・。っていやまあそれは当たり前の事ではありますが(笑)こう師叔至上主義者であるとか、楊太であるとかそうゆうの抜きにして、やっぱ封神演義とゆう作品は面白いなあとか思うのです。この目の離せなさ具合がまた(笑)
ほんで師叔と楊ゼンさんの関係って、やっぱ楊太抜きにしてもかっちょええとか思うです。なんつか、あの緊密な感じが。楊ゼンにとってどうしようもない程の憎しみの対象者であるところの王天君と、今や彼にとって、唯一的、絶対的存在である太公望が同一のモノであるってのは、どれほどの衝撃を彼に与えたんだろうか、とか。そんで、そんな王天君への憎しみを、避けもせず、逃げもせず唯々まっすぐに受け止めてしまう師叔とか。痛い〜痛いっすよ師叔(泣)なんでこの人はいつもこんな痛いんだ(泣)いやそんなとこも好きなんだけど、でもだからこそ幸せになって欲しいんだよう!(泣)楊ゼンも今回痛いっす。師叔に敢えて刃を向けて、それでやっぱり受け止められて、そうしてその複雑な感情がその後の溜息と台詞ににじみでててなんだかかんだか(泣)楊ゼンさんが師叔にあーゆうふうに突き放した物言いする時って、大概その逆だったりするからなあ・・・第16部のP39とかさー(妄想発動中)まああれですね、楊太的に言えば、二人の関係がよりいっそう深く濃くなったので、私としては嬉しい限りです(笑)
話変わってまたもや師叔のこと(笑)なんか未だ師叔が帰ってきた、とゆう感じはしないんですよ。いや帰ってきてはいるんだけど、多重人格者を見てる気分。なんかね、燃燈さんやジョカと話してるのは王奕、もしくは伏羲なんだけど、あの時楊ゼンさんの憎しみを受け止めたのは師叔かな、と。全部が全部師叔じゃないな、それって融合してると言えるのか?とか。だから今んとこ人格のベースは師叔とはいえ「あ〜師叔お帰り〜(泣)」とゆう気にはなれんのですね。だから楊ゼンさんの王天君への憎しみが、展開上流されずにすんで良かったなあとか実は思ってたりするのです。だってそれって師叔にこだわりがあるからこそじゃないですか。それにそうやって楊ゼンさんが師叔にこだわってる限り、ちゃんと師叔が戻ってきてくれそうじゃないですか。だからきちんとケリつけてくださいね・・・ってまた妄想?うわ懲りないねえ(笑)
しかしなんですね、なんか燃燈さんと王奕の会話聞いてると、王奕って何も知らずに魂魄を分かたれたわけじゃなくて、自ら望んでなったんすかね?敢えて燃燈を失踪させて、ジョカの目から眩ましたように、王奕=伏羲を分けて記憶を封じ、無自覚の実行者を作りあげてジョカの目を眩ましたのかなあ・・・。なんつか、燃燈さんが呼びかけてる王奕と、わしらの知ってる王奕って違うんじゃないか?とか。だって王天君、何も知らなかったし。どうなんでしょうそのあたり。
しかし相変わらず張奎くんは可愛いです(笑)なんつかあの数少ないつっこみ要員っぷりが(笑)一人じたばたしてて可愛いっすV可愛いと言えば、師叔(正しくは伏羲か)がジョカに向ける目が優しげで、これはこれで新鮮だ〜とか(阿呆)ああ〜師叔かっくええ・・・ってかといって伏羲×ジョカとかなられても困りますが(笑)どうせなら伏羲さん、師叔の中から出てってジョカと共に悠久の眠りについてやれよ。・・・だめっすかやっぱ(汗)どうでもいいけどあと数時間でジャンプの発売時間だ〜(汗)うううなんでこんな切羽つまっとるのだ!→答え:さぼってたからです(死)


第190回

張奎君、アンタ楽しすぎ(笑)なんか張奎君の株が柚木の中でどんどん上がってくんですが〜(汗)四聖の事ばしばしやってたときから気に入ってはいたんですが、リニューアルしてから顔まで好みになっちゃって、結構上位を占めてます。師叔と二人並んでると、まるで中坊二人と言った感が・・・(汗)華やかだよね(死)
喜媚とスープーもいい感じです。てゆーか喜媚可愛いよう〜Vもう婿になっちゃえよスープー!(笑)あとは何つっても太乙ですか。まるで保父さん(笑)でもこのまま行けば仙道と妖怪・・・もとい崑崙と金鰲の統一も夢じゃなさげですね。今後どうなるかはさておきね。
それにしても楊ゼンさん伏し目がち〜Vしかも阿呆な事にその左上のあのちまいのまで「立ちポーズかっちょええ・・・」とかゆう始末です(汗)いや私は太公望至上主義者ですが、楊ゼンさんは楊ゼンさんで愛しておるのですよ。・・・妹にはかないませんがね(笑)・・・にしても。空間割って出てきた彼を王天君だと思うのはともかく、師叔と王天君の融合の事情も何も知らない楊ゼンさんは、あれがどうして師叔だとわか(思)ったんだろう・・・(笑)顔見えてたから?あの逆光の中?・・・においとか?(←犬じゃないんだから・・・)まあ愛の力とゆうことで。
んでまあ避けに避けてきた伏羲さんですが。・・・どうなんでしょう。あれは伏羲そのものなのか、それとも師叔と王天君の融合した身体に伏羲さんが入ってきたのか。・・・でもあん時3人しか居なかったしなあ。つまり王奕の魂魄は伏羲そのものだったって事?伏羲さんの血を色濃く継いでるとかじゃなくて?だから分裂とか出来たの?てゆーか「誰」ってなにさ〜。師叔は師叔だ。なんか王天君との融合ある意味腹を括っていたのですが、師叔が師叔じゃなくなるのは嫌だよう(泣)・・・役目終わったらその身体から出ていくとかしないんかな・・・(おいおい)でも未だ師叔のことは諦めていないのです。・・・諦められるもんかい。待ってますよー師叔。