日々是妄想


日々是妄想特別編  妄想対談 第一夜・第二夜

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第204回

最後。最後です。とうとうこの時がやってきたのですねえ……藤崎先生、4年間本当にお疲れさまでした。そして最高に楽しい4年間を、本当に本当にありがとうございましたm(_ _)m
しかし4年間もやってたのか……リアルタイムな所為か、余り時間の感覚がなかったのですが、今第一話のジャンプの表紙見てみたら、「ダイの大冒険」とか載ってるんですよね(汗)あ〜っ一気に時間感覚がっ
んで本編です。カラー、すげえツボでした。切り立った山々と瞑想する師叔V最後にして伏羲さんのカラーが判明して良かったです。どうも伏羲さんがコミックスの表紙を飾るのは最終巻な様なので。
そしてだらだら師叔(笑)いっそ気持ちいいほどの怠けっぷりです(笑)そしてお手紙。何気に宛名が「武王」ではなく「姫発」だったのが、妙に嬉しかったり。王としての姫発でなく、姫発個人へ宛てた物っぽくて。そんで「邑姜とかの」っつー辺りに、発×邑妄想を馳せてみたり(笑)これでもう曾爺様(違う)のお墨付きV(何が)
そして太公望との足跡をたどる四不象。……にしても殷氏!相変わらず可愛いのうV私この方すげえ好みなんですよね〜美女は竜吉さんや妲己ちゃんだけど、殷氏は一番可愛い気がします。偏見?そして様々な懐かしの方々。長老とのコマのちまいスープーが何気に可愛いですVにしても薪売り……忘れんなよ(笑)あれ?それとも「道士様」であることしか知らないんだっけ?パパも元気そうで何より。
そしてそして!「楊ゼンさんにチクって探してもらうっスか…」…………!ありがとう!ありがとうフジリュー!最後の最後にオフィシャル楊太妄想を!(>_<)公認!?公認なのね!少なくともスープー達の中では!……まあ実際の所、太公望を捜すために人間界に関与するには、教主である楊ゼンの許可がいるんだろうし、元始天尊様に探せないなら、伏羲により近い力を持った楊ゼンさんLVじゃないと無理だとか、まあその辺りなんでしょう(笑)それでも妄想を馳せる私。いいんです!だってこれは「日々是妄想」なんだもの〜V(開き直り)
そして申公豹との対話。死んでいない太公望の目。申公豹の最後の言葉に、「この先」があることを何気に暗示してあったので、なんだか安心。そんで息をつく太公望の顔がまた良いのです。妹は「ちゅー待ち顔だ」と言っていましたが(笑)なるほど(笑)そうして何処までも自由な太公望。標はなくなり、もはや彼を縛るものは何もなくなってしまいました。そんな彼が選ぶこれからが、彼にとっての本当の幸いなら良いなあ、と。でも何だか、束縛を失うとゆうのは、自由だけど、何処か淋しいですね。……とまあ色々妄想は尽きませんがそこらは自分なりに作品として吐き出せればな、と思っております。とりあえず柚木のリアルタイムな感想と妄想は、「妄想対談」にて発動中(笑)お暇な方はそちらも御覧下さいませV
それでは最後になりました。これからの「日々是妄想」は妹ちゃんとの妄想対談になる予定。駄菓子菓子。予定は未定、決定にあらず。とりあえず、何かしらの形で続けていこうかと思っております。どぞよろしくm(_ _)m

第203回

教主さま!さすがです王子!より王子チックに!……つかまあ、楊ゼンさんが仙界の頂点に立つとゆうのは、確信にも似た予感がありましたが(笑)崑崙と金鰲を纏めあげる上で、あれほどの適任はいないし、何より「父の志を継ぐ」には、それが最善なのでしょう。……ところで王子、信頼厚かったんですね(笑)いやまあ実力的には一目瞭然か。それにしても張奎君、妖怪代表って事はやっぱり妖怪だったんですか?いやまあ金鰲の道士だしどっちかなーとは思ってたんですが。でも蝉玉ちゃんは人間だしな〜とか。あ!蝉玉ちゃんと言えば!御結婚おめでとう(笑)とうとうモグラも諦めたか(笑)ついでに発×邑の結婚式はないんかい。見たいよう〜っ。あ、でも私の妄想の中の武王は、本命には奥手なので。<妹も同意(笑)つかすでに私の中で発×邑が出来上がってるってのが……(笑)
そして神界。皆様何だか穏やかに過ごしてそうで、良かったです。そして普賢さんは、相変わらず普賢さんでした(笑)いずれ仙人界と合併って……何かしらの事態が落ち着いてからの移動?それとも寿命待ち?にしても太公望考案って……伏羲さんじゃないのか?(汗)元始天尊様の中で、伏羲と太公望って、どう捉えられてるんだろう。同一人物?それともまた違う何か?前者ならあの発言の意味も分かりますが……どうなんでしょ。ところでその千里眼で太公望は捉えとらんのですかねえ。……てな事を相方に言ったら「伏羲の方が実力が上だから、見つけられないんじゃない?」とのお答え。う〜むなるほど。
そしてスープー!……なんていじらしい……!あ〜ほんとにご主人想いの子だねえ(T_T)なのに会いに来てやらないなんて〜ひどいっスよ御主人!あ〜しかし太公望、主人公だとゆうのに未だに掴み所のない方です(汗)今彼は何を思い、何をしようとしているのか。とりあえず武王達がなんの疑念も抱かなかったって事は、「太公望」の姿で現れたって事ですよね。……最後の別れ?(汗)いやそんな!……でもやりかねん(汗)つかもう師叔!楊ゼンさんとのケリもつけずに何処行くのよう〜(T_T)それともこっそりと真っ先にケリつけたんですか?<妄想(笑)何でも良いから最後に楊ゼンさんとの会話が見たいよう〜。そして目指す最終地点に彼の幸せはあるのでしょうか。何だか幸薄いからなあ……(汗)どうなる次号!そして武王はやつれすぎ(泣)彼がどうにかなるところはどうしても見たくないなあ……当たり前だけど、人間としての死をまざまざと見せつけられてしまう。頑張れ武王!そして邑姜ちゃんを幸せに……(爆)

第202回

あーうーおー。なんでしょう。なんとゆーか、置いていかれた子供の気分。……陳腐だのう。それでも今の心境に一番近いのかな?あれが太公望の本当の幸いならば、しょうがないのかな、とも思うのです。もう色々有りすぎて疲れちゃったかな、とも。だけど妲己ちゃんが言ってた様に、本当にそれで良いの?つかなんつか心楊ゼンとして本音を言わせて貰えれば、「行かないでくださいよ師叔!」ってのが本音なんですが(笑)
だってだって(泣)伏羲さんは確かにジョカのために生きてきたとも言えるし、もしかしたら初めからジョカと共に滅びゆく事を望んでいたのかもしれないけれど、だけど、それでも、師叔には待っている人があんなにもいるじゃないですか!!ま・いっかじゃないです!全然大丈夫じゃないです!!師叔がいなきゃ駄目なんです!!!これがエゴでも何でもいいから戻ってきてくださいよう(泣)大体楊ゼンさんとケリ付けて無いじゃないですか〜(まだ言うか)そんな風に、諦めたように、消えていかないでくださいよう(泣)……つか実は、この期に及んで諦めてないんですがね。いいんですよう、想うだけならタダだもの(笑)
んでまー心の叫びはこのくらいにして(笑)……P321の師叔は美人さん〜V次Pのわやわやもなんか楽しいです(笑)いや緊急事態ではあるけれど(汗)何気に四不象に蹴りを入れる楊ゼンさんに角が出てるように見えるのは気のせいでしょーか(笑)でもね、確かにそれは師叔の望むところではないよスープー……。あ〜でもな〜確かに言いそうなんだよなあ「ま・いっか」って。師叔らしいっちゃ師叔らしいんだよなあ……。まあいいや。自分の為に生きられないなら、楊ゼンさん為に生きてください(歪んだ妄想)。んでもって。……妲己ちゃんは○波だったのですね……(汗)しかも映画版。どうなるんでしょう。どうするんでしょう。やはりラストは妲己ちゃんが持ってくんでしょうか(笑)相も変わらず待て次号!ですが、次回は何かしらケリの付いた新展開なんだろうなあ……。

第201回

……王子一コマ……。
にしても白伏羲さん……超美人!いや黒伏羲さんだって美人ですが!あのアップが〜!……って、黒とか白とか格ゲーじゃないんだからさあ……(笑)
どーでも良いことですが、元始天尊様がわざわざ伏羲から太公望と言い直していたのは、やはり標を外れる為の引導は、ジョカと種を同じくする伏羲ではなく、この星の生命体である太公望でなければならんかったからでしょうか。……穿ちすぎ……?(汗)いやでも、そーゆう事に拘りそうな方なので。
そして、独りは嫌だと啼くジョカ様。こーゆうのを見せられると、砂上の楼閣をぺたぺたと造り続けてきたあの姿が思い出されます。そうして、そんな姿に迷いを見せた…………どっちだろう……?あの甘さは我らが太公望の様な気もしますが、ジョカを想う伏羲も確かにいるように思うのです。……どっちもかな?
そうしてまたも誘爆。兄貴はいよいよ復活の玉の出番じゃないかと言っております。確かにそろそろ使わんと、楊ゼンさんがわざわざ見つけてきた意味がありません。いやまあ使うような事態は避けたいとこですが……(汗)
しかし、いよいよですねえ。いよいよジョカとの戦いも終わってしまうのですね。ああ果たして彼等にどんな未来が待ち受けておるのか……。とりあえず、望ちゃんがそこそこ幸せでありますように〜

第200回

まずは連載200回おめでとう!とゆうことで。カラーではなかったものの、合わせたかのようにすごい内容でした。
……師叔が穴ぼこだらけに〜(泣)あれって痛くないわけではないだろうに。しかし楊ゼンさん、相変わらず師叔の事となると余裕無いです(笑)一方申公豹余裕ありすぎ。つかもう当たり前のように師叔がぼろぼろになっていくのに、それでも楊ゼンさんには手が出せないんですね……(泣)言っても詮無いこととは分かっておりますが、もすこし王子を活躍させて欲しいです(T_T)まあ手の出せる戦いではないのでしょうが。
……と言ってる側から!普賢さん!普賢さん〜!!!うわー……すげえいい顔。気合い入ってます。師叔も久方ぶりに穏やかに。そうして。それぞれの人の所へ、それぞれの人達が。つか玉鼎さんと通天パパがご一緒に〜!(> <)やはり封神台の中では楊ゼンのことで話しに花を咲かせていたのでしょうか(笑)
所で燃燈様は封神台解放のことについて御存じだったようですが、すると必然的に王奕も知っていたっつーことになりますよね。そーゆう情報や王奕の記憶ってのは王天君と融合したとき、全て流れ込んできたんだろうか。……なんだか複雑な気分。そうして伏羲はこうなることを知っていたとしたら、この再会は師叔にとって予想範囲内の事になってしまうんだろうか。……何が言いたいんだ自分(汗)えーとえーと、いやだから師叔がそのままの師叔でいたら、何も知らずに再会していたわけで、そうしたらまた違った再会だったのだろうなあ、と。……やっぱりよく分からない(泣)
あと、もひとつ思うこと。この戦いのちに、魂魄体の彼等はどうなるのでしょう。原作通り、かみさまになるのかな。一巻でも神界に封ずるとかゆってたし。謎は深まるばかりです〜