ヨンサン選手権
選手紹介


TOPへ戻る 【1】 【2】 【3】


アツシ選手
第1回ヨンサン選手権スペック1クラスチャンピオン。
耐久レースではあさばあ選手のパートナーを務めます。
耐久レース2戦参加・2位2回。
安定感の高い走りはヨンサンスクエアでも非常に評価が高いです。

第2回ヨンサン選手権選抜レースに参加したF1。
いろいろな思考錯誤を繰り返していて、現在バージョン5まで作成したとか。
タイヤにはマッハ号のタイヤを使用し、グルーブドタイヤの雰囲気が出ています。
アツシ選手愛用のマシン用掃除機。
パソコン用に売っていたものを流用。
本当に綺麗になるかは不明です。

亀田選手
いわずとしれた第1回ヨンサン選手権チャンピオン!
初代ヨンサンキング。
第2回大会では練習不足の為、実力を発揮できませんでしたがヨンサンキング顕在です。

ヨンサン選手権選抜レースでも使用したハコスカベースのパトカー。
現在ではパトライトも光ります。
是非ナイトセッションに登場して欲しいですね。
出来はかなり良いです。
ディスプレイモデルとしても通用する出来ですね。
グランドチャンピオンを獲得したサバンナRX−7。
自作派を自認するマニア。
空力へのこだわりは人一倍。
レース前半では無敵の強さを誇った。
その後、調子を落とすものの見事グランドチャンピオンを獲得しました。
キングの電飾マシン。
高橋さんと同じくシャシーに取り付けるタイプなので簡単にボディがはずせる。
写真のマシンはスカイラインGT−Rのボディ用の取りつけ位置になっています。
高橋さんが基板を使用しているのに対し、キングは取り付けようのアダプタを自作!
写真がキングご自慢のLED取りつけアダプタ。
このアダプタのおかけでシャシーが非常に綺麗&コンパクトにまとまっている。
このまま商品化できる完成度に思います。

中ム・ラウダ選手

選抜レースでTQの獲得経験がある数少ないドライバーの1人。
来シーズンはあさばあの元で修行する予定になっているとか(笑)
頭文字E(エポック)の発案者。

選抜レース第2戦で<ストッククラス>予選ポールポジション。
決勝でも2位に入ったAE86。
最近<藤原とうふ店>仕様のAE86が増えてきたなか、
あえて<中村こんにゃく店>とオリジナルボディを作成。
ヨンサン選手権終了後に持ちこんだ頭文字D仕様のハチロク。
わかりにくいですが、フロントボンネットはカーボンパターンになっています。
リトラクタブルも開いているので、是非電飾マシンにしたいですね!
番外編に持ちこんで、参加者に衝撃を与えたマウスマシーン。
このマシンの登場により、
「車じゃなくても良いんだ!」
という新しい考えが生まれた。
この後のペーパークラフトブームの火付け役と言っても過言ではないですね。

わかやみ選手

コンクールデレガンスを獲得した、わかやみ選手のマクラーレンカラーのGT−R。
わかやみ選手はスペック1にこだわりつづけていて、
第1回ヨンサン選手権 グランドチャンピオン決定戦では
スペック1クラス3位に入賞していて、選抜レースでも常に上位をキープしている。
現在、スペック1カスタムを作成中。

SAITOU選手

最初にコンクールデレガンス賞を受賞したマシン。
選抜レースでも2回優勝していて、3セルマシンとしては抜群のトップスピードと安定性をみせた。
耐久レースでは、井戸川選手とのチームで見事に優勝!
亀田選手いわく、耐久のエキスパート。
第2回大会でも、活躍を期待しています。