このページは、今までに購入した本をリストアップしています。


--- 本 ---
--- 2005
【ソフトウェア企業の競争戦略 マイケル A.クスマノ】
【瞑想ヨーガ入門 綿本彰】
【喪失と獲得 進化心理学から見た心と体 ニコラス・ハンフリー 垂水雄二訳】
【ストレスから自分を守る脳のメカニズム 高田明和】
【オールド・ボーイ 大石圭】
【サウダージ 盛田隆二】
【夜かかる虹 角田光代】
【シルエット 島本理生】
【エンタテインメント契約法 内藤篤】
【オカルト 田口ランディ】
【真夜中の五分前 five minutes to tomorrow side-A 本多孝好】
【真夜中の五分前 five minutes to tomorrow side-B 本多孝好】

【気楽なさとり方 10のステップ 宝彩有菜】
【バルセロナの厨房から 高森敏明】
【Close to You 柴田よしき】
【紅茶を注文する方法 土屋賢二】
【若い読者のための短編小説案内 村上春樹】
【永遠な出口 森絵都】
【いい歯医者 悪い歯医者 林晋哉、林裕之】
【アフターダーク 村上春樹】
【真実の言葉はいつも短い 鴻上尚史】
【真昼の花 角田光代】
【いい旅・街歩き3 韓国】
【ワールドガイド ソウル '04-'05】
【泣く大人 江國香織】
【明日できることは今日はしない 村上龍】
【疑う力の習慣力 和田秀樹】
【子どもを救え! 島田雅彦】
【見えるものと観えないもの 横尾忠則】
【発見 よしもとばなななど】
【14才からの哲学 考えるための教科書 池田晶子】
【はじめて考えるときのように 文:野矢茂樹 絵:植田真】
【ランドマーク 吉田修一】
【カレル・チャペックのごあいさつ カレル・チャペック 田才益夫訳】
【娼年 石田衣良】
【シドニー!コアラ熱情篇 村上春樹】
【シドニー!ワラビー熱血篇 村上春樹】
【子猫をお願い 脚本 チョン・ジェウン 前川奈緒著】
【1日5000円ぜいたく旅 韓国 柳瀬川礼子】
【情報デザイン Information design 池田美奈子、石原伊都子、Andress Schneider】
【もって歩く韓国語会話Book】
【色はことのは 末永蒼生】
【るるぶ情報版 韓国】
【ソフトウェア要求 顧客が望むシステムとは Karl E. Wiegers 渡部洋子監訳】
【ピンク・バス 角田光代】
【菊葉荘の幽霊たち 角田光代】
【脳のしくみ 泰羅雅登】
【妻をめとらば韓国人? 篠原令】
【恋愛の格差 村上龍】
【長崎乱楽坂 吉田修一】

【からだのひみつ 田口ランディ・寺門琢己】
【トマシーナ ポール・ギャリコ】
【だれかのいとしいひと 角田光代】
【ネーミングの極意-日本語の魅力は音がつくる 木通隆行】
【モロッコで断食(ラマダーン) たかのてるこ】
【沙羅は和子の名を呼ぶ 加納朋子】
【螺旋階段のアリス 加納朋子】
【月曜日の水玉模様 加納朋子】
【さよならの代わりに 貫井徳朗】
【色の事典 小島尚美】
【掌の中の小鳥 加納朋子】
【できればムカつかずに行きたい 田口ランディ】
【TRUE STORIES Paul Auster 柴田元幸訳】
【ななつのこ 加納朋子】
【WHAT IS PACKAGING DESIGN? GILES CALVER】
【CAPEK'S BOOKSHELF The Book Design of Josef Capek】
【技術者のための特許知識と活用の実際 野上邦五郎】
【未知の贈り物 ライアル・ワトソン 村田恵子訳】
【ションヤンの酒家(みせ) 池莉 市川宏・池上貞子・久米井敦子】
【特許の考え方・活かし方 技術者と管理者のために 松原治著】
【広くて強い特許明細書の書き方 弁理士 吉井一男著】
【魔法旅行 加納朋子】
【<私>という演算 保坂和志著】
【ポートレート・イン・ジャズ 和田誠・村上春樹】
【生まれる森 島本理生】
【タオ 老子 加藤祥造】
【蛇にピアス 金平ひとみ】
【蹴りたい背中 綿矢りさ】
【いちばん初めにあった海 加納朋子】
【情報検索のスキル 未知の問題をどう解くか 三輪真木子】
【ガラスの麒麟 加納朋子】
【エジプトが好きだから。 なかがわみどり・ムラマツエツコ】
【FINE DAYS 本多孝好】
【デザインのデザイン 原研哉】
デザインは技能ではなく物事の本質をつかむ感性と洞察力である。...
情報の美へのアクセスルートとは?分かりやすさ・独創性・笑い...
生命科学によって解明された生命の秩序のようなものが、高度情報化社会に良質なモデルを提供するようになる。
【WHAT IS GRAPHIC DESIGN? QUENTIN NEWARK 翻訳 郷司陽子/栗原明則/高田素子】
【あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント 鴻上尚史】
感情・声・体・言葉の4つに関して、演出家からのコメント。
声は大きさ、高さ、早さ、間、音色の5つを意識する。
言葉は、ロシアの演出家・スタニスラフスキーの論文を紹介。第1の輪(自分)、第2の輪(相手)、第3の輪(みんな)という3つの他社との状態で言葉を整理している。一番難しいのは相手とコミュニケーションをする第2の輪。自分で第2の輪を意識していても、いつのまにか、第1の輪か、もしくは、第3の輪に移ってしまう。
第3の輪でうまくいかないときは、第1の輪にもどること。第3の輪はみんなに、ではなく、ひとりひとりに、を意識することで意味が出てくる。
【ジョゼと虎と魚たち 田辺聖子】
【ALONE TOGETHER 本多孝好】
【幸福な遊戯 角田光代】
【MISSING 本多孝好】
【特許がわかる12章 竹田和彦】
【週末起業 藤井孝一】
【旅好き、もの好き、暮らし好き 津田晴美】
人間のもっとも感覚的な部分では「好き」「嫌い」「どうでもいい」の三つの選択しかない。
、、、
何度もいうが、「好き」はものごとの出発点だ。なぜ自分がこれが「好き」なんだろうと考えて分析して具体的にしていくことが人間的な行為なのだろうと思う。自分の「好き」を具体的にしたり理論立てたりすることは、ものを作る行為の始まりだと思う。
【思考の整理学 外山滋比古】
【睡蓮の長いまどろみ 上・下 宮本輝】
【ミッドナイト・コール 田口ランディ】
【エモーショナル・ブレイン ジョセフ・ルドゥー】
【東京湾景 吉田修一】
・・・人ってさ、そうそう誰かのことを好きになれないだろ?俺、あの人と別れてからそう思った。誰かのことを好きになるって、俺に言わせりゃ、自分の思い通りに夢をみるくらい大変で、なんていうか、俺の気持ちのはずなのに、誰かがスイッチを入れないとONにならないし、逆に誰かがスイッチを切らないとOFFになってくれない。好きになろうと思って、好きになれるもんじゃないし、嫌いになろうと思ったって、嫌いになれるもんじゃない・・・・・
【意識とはないか-私を生成する脳 茂木健一郎】
文献リスト 物理学とは何だろうか(上・下)朝永振一郎、物理法則はいかにして発見されたか R・P・ファインマン、物理学はいかに創られたか(上・下) A・アインシュタイン、量子力学 朝永振一郎、心を生み出す脳のシステム−「私」というミステリー 茂木健一郎、言語の脳科学−脳はどのようにことばを生み出すか 酒井邦嘉、脳の中の幽霊、志向性−心の哲学、解明される意識 D・C・デネット、意識する心−脳と精神の根本理論を求めて D・J・チャーマーズ、私の存在の比類なさ 永井均、よみがえるチューリング−コンピュータ科学に残された夢
【GaudixGaudi スペインにて購入】
【Fundacio Joan Miro ガイドブック スペインにて購入】
【Museu Picaso ガイド日本語 スペインにて購入】
【ピカソ 瀬木慎一】
【やさしさと冷たさの心理学 加藤諦三】
【毛髪の話 井上哲夫】
【日曜日たち 吉田修一】
【脳外科の話 新保実】
【考える脳・考えない脳 信原幸弘】
【哲学入門一歩前モノからコトへ 広松渉】
【男と女の進化論 竹内久美子】
【追憶列車 多島斗志之】
【人とつき合う法 河盛好蔵】
【おめでとう 川上弘美】
【不倫と南米 吉本ばなな】
【スペイン語自由自在】
【地球の歩き方 マドリード】
【デッドエンドの想い出 よしもとばなな】
【ハガネムシ 吉村萬壱】
【地球の歩き方 バルセロナ】
【クミコハウス 素樹文生】
【ナイン・ストーリーズ サリンジャー 野崎孝訳】
【トラベルストーリー41 マドリード 旺文社】
【ヨーロッパ カルチャーガイド6 スペイン 気分はいつもエスパーニャ】
【スローライフでいこうーゆったり暮らす8つの方法ー エクナット・イーシュワラン スタイナー紀美子訳】
【バカの壁 養老孟子】
【talk to her ペドロ・アルモドバル 百瀬しのぶ訳】
【症例A 多島斗志之】
【村上ラヂオ 村上春樹文 大橋歩画】
【The Lazy Man's Guide to Enlightenment/Thaddeus Golas 山川紘矢・亜希子】
【朗読者 ベルンハルト・シュリンク】
【ダロウェイ夫人 ヴァージニア・ウルフ】
【生活はアート Patrice Julien】
【海馬 脳は疲れない 池谷裕二、糸井重里】
【働きざかりの心理学 河合隼雄】
【UMLによるビジネスモデリング Hans-Erik Eriksson/Magnus Penker】
【天使と悪魔のイタリア タカコ、半沢、メロジー】
【モザイク 田口ランディ】
【ことばへの旅(上)(下) 森本哲郎】

【人間は笑う葦である 土屋賢二】
【われ笑う、ゆえにわれあり 土屋賢二】
【ハゴロモ よしもとばなな】
【テレビの21世紀 岡村黎明】
【縁切り神社 田口ランディ】
【共生虫 村上龍】
【ムツゴロウの動物交際術】
【汝みずからを笑え 土屋賢二】
【熱帯魚 吉田修一】
【 ストリーミングコンテンツデザインガイド SMIL BOOK 林 岳里 】
【広告効果論 仁科貞文】
【コンテンツビジネスの会計実務 中央青山監査法人】
【パレード 吉田修一】
【裸 大道珠貴】
【スペインうたたね旅行 中丸明】
【笑うニューヨーク 竹内玲子】
【最後のヂなー 島田荘司】
【アルケミスト】
【インターネット術語集IV 矢野直明】
【朝の歓び 宮本輝】
【図解 確定申告 加藤幸人】
【自分の頭と身体で考える 養老孟司+甲野善記】
【癒す心、治る力 アンドルー・ワイル】
【天才柳沢教授の癒しセラピィ 川嵜克哲+山下和美】

【生き物をめぐる4つのなぜ 長谷川真理子】
【犬の人生 マーク・ストランド 村上春樹訳】
【葡萄と郷愁 宮本輝】
【もし僕らのことばがウィスキーであったなら 村上春樹】
【絶対音感 最相葉月】
【溺レる 川上弘美】
【はじめてのイタリア語 郡史郎】
【イタリア・ルネサンス 澤井繁男】
【パーク・ライフ 吉田修一】
【哲学のすすめ 岩崎武雄】
【統率力 山田雄一】
【帰ってきたソクラテス 池田晶子】
【やわらかな心をもつ 小澤征いち・広中平祐】
【笑っている場合 原田宗典】
【TVメディアの興亡 辛坊治朗】
【商品開発の実際 高谷和夫】
【捨てる技術 辰巳渚】
【経営の基本 武藤泰明】
【広告の基本 清水公一】
【アメリカ精神の源 ハロラン芙美子】
【金融入門 日経経済新聞】
【ビューティフル・マインド シルヴィア・ナサー】
【万能感とは何か 和田迪子】
【サイレント・マイノリティ 塩野七生】
【ぶらりローマの休日 街歩き 青木照】
【フィレンツェ旅の雑学ノート 山口俊明】
【人びとのかたち 塩野七生】
【私たちが好きだったこと 宮本輝】
【ルネサンス 樺山紘一】
【アリストテレス 心とは何か 桑子敏雄】
【こころの処方箋 河合隼雄】
【ローマ人への20の質問 塩野七生】
【イタリアからの手紙 塩野七生】
【イタリア遺聞 塩野七生】
【地図のない道 須賀敦子】
【海辺のカフカ 村上春樹】
【アバウト・ア・ボーイ ニック・ホーンビィ】 
【脳の健康】
脳のシナプスの過形成と刈り込み:
脳はまず大きく育ち(過形成)そこから刈り込みが行われる。余分に作って無駄なところを削る。人間が形になってくるのも新しい部分が正しい形で出来上がるのではなく、削られながら手や足の形が出来上がる。というものです。なにかを考えたり、なにかを作り上げたりするとき、大きく作って削りながら形にする、のが自然の流れに合っているのかなということを感じました。脳には、青さかなと野菜がよく、よく使うことも重要だけど、休養も重要。感動(本、映画とか)することも大事。
【ハードボイルド・ハードラック 吉本ばなな】
【設備投資計画の立て方】
【この人はなぜ自分の話ばかりするのか】
【金持ち父さん 貧乏父さん】
【問題解決プロフェッショナル 思考と技術】
【ブロードバンド戦略 勝敗の分かれ目 池田信夫】
【Webデザインワークフローガイド】
【HTMLデザインビジュアルガイド】
【最新HTML&CGI入門】
【話す力がつく本】
【ブロードバンドが拓くビジネスの変革】
【朝日キーワード2002】
【これからの経営がわかる本】
【逃げてゆく愛 ベルンハルト・シュリンク】
【使いみちのない風景 村上春樹】
【哲学者かく笑えり 土屋賢二】
【おしゃべり怪談 藤野千夜】
【雨天炎天 村上春樹】
【謎のギャラリー 北村薫】
【五女夏音 辻仁成】
【ひかりのあめふるしま 屋久島 田口ランディ】
【もう消費すら快楽じゃない彼女へ 田口ランディ】
【神の子どもたちはみな踊る 村上春樹】
【男というもの 渡辺淳一】
【スカートの中の秘密の生活 田口ランディ】
【優しいサヨクのための嬉遊曲 島田雅彦】
【JAZZウルトラ・ガイド 小川隆夫】
【英語屋さんの虎の巻 浦出善文】
【LOVE, SEX, DEATH, AND THE MEANING OF LIFE THE FILES OF EOODY ALLEN】
【整体 楽になる技術 片山洋次郎】
【ブロードバンドで学ぶ英語 ジョナサン・ルイス】
【オレンジの壷 宮本輝】
【懐かしいあなたへ 菊地秀行】
【実りの待つ季節 光野桃】
【図解仕事人 久恒啓一】
【原価償却の実際 横山和夫】
【就業規則の知識 外井浩志】
【交渉人 中嶋洋介】
【人事・労務の法律 安西まさる】
【わかるとは何か 長尾真】
【マグノリア ポール・トーマス・アンダーソン】
【必要のない人 内館牧子】
【やさしい経済学 日本経済新聞】
【書く力が身につく本 福島哲史】
【ばななブレーク 吉本ばなな】
【存在の耐えがたきサルサ 村上龍】
【人事・労務の法律辞典】
【ことばを失った若者たち 桜井哲夫】
【自分をどう表現するか 佐藤綾子】
【派遣社員活用の実際 三浦和夫】
【知的所有権の知識 寒河江孝】
【英文ビジネスレポートの書き方 亀田尚己】
【理科系の作文技術 木下是雄】
【考える技術・書く技術 板坂元】
【心にとどく英語 マーク・ピーターセン】
【日本語練習帳 大野晋】
【海辺の家 マーク・アンドラス】
【伝わる英語表現法 長部三郎】
【胸の香り 宮本輝】
【ライン 村上龍】
【ものぐさ箸やすめ 岸田秀】
【マルチメディア・ビジネス 中島洋】
【クン氏のおだやかでラジカルな日常 松本東洋】


作家
【村上春樹】
ノルウェイの森(上・下)、レキシントンの幽霊、ねじまき鳥クロニクル(1・2・3)、村上朝日堂はいかにして鍛えられたか、村上ラヂオ、やがて悲しき外国語、スプートニクの恋人、辺境・近境、神の子供たちはみな踊る、うずまき猫のみつけかた、国境の南・太陽の西、TVピープル、遠い太鼓、カーヴァーズ・ダズン、海辺のカフカ、世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上・下)、マイ・ロスト・シティ、村上朝日堂の逆襲、雨天炎天、蛍・納屋を焼く・その他の短編、ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック、夜になると鮭は、パン屋再逆襲、村上朝日堂ハイホー!、羊をめぐる冒険(上・下)、回転木馬のデッド・ヒート、日出る国の工場、風の歌を聴け、中国行きのスロウ・ボード、使いみちのない風景、バビロンに帰る、犬の人生、もし僕らの言葉がウイスキーであったなら、村上春樹・河合隼雄に会いに行く、夜のくもざる、レキシントンの幽霊
【宮本輝】
ここに地終わり海始まる(上・下)、私たちが好きだったこと、朝の歓び(上・下)、海辺の扉(上・下)、避暑地の猫、胸の香り、生き物たちの部屋、月光の東、星々の悲しみ、青が散る、夢見通りの人々、海岸列車(上)、ドナウの旅人(上・下)、春の夢、オレンジの壺(上・下)、焚火の終わり(上・下)、錦繍、蛍川、幻の光、五千回の生死、二十歳の火影、流転の海、草原の椅子(上・下)、人間の幸福、胸の香り、葡萄と郷愁、睡蓮の長いまどろみ(上・下)
【村上龍】
5分後の世界、ライン、村上龍映画小説集、365YPar4第2打、イビサ、恋はいつも未知なもの、コックサッカーブルース、気ままにいい夜、イン・ザ・ミソ・スープ、十七粒の媚薬、龍言飛語、村上龍エッセー1976−1981、村上龍エッセー1982−1986、トパーズ、ラッフルズホテル、ニューヨークシティマラソン、シックスティ・ナイン、テニスボーイの憂鬱(上・下)、存在の耐えがたきサルサ、共生虫
【吉本ばなな】
デッドエンドの思い出、とかげ、体はぜんぶ知っている、ハゴロモ、アムリタ(上・下)、うたかた・サンクチュアリ、FRUITS BASKET、TUGUMI、中吊り小説、ハードボイルド・ハードラック、ハチ公の最後の恋人、パイナップルヘッド、不倫と南米(世界の旅3)
【森本哲郎】
言葉への旅1、言葉への旅(上・下)、そして自分の旅、幸せのものさし、「私」のいる文章、日本語 根ほり葉ほり
---次に読みたい本のメモ
【未知の贈りもの ライアル・ワトソン 村田恵子訳】 AXIS 106 2003/11
【考える力をつける哲学の本 ルー・マリノフ】
【コンサルタントの時代 鴨志田 晃】