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レースが始まるまでの間、ヨンサンのセットアップ&各社ミニサイズRCのテストをします。
12月17日(月) 選抜レース第1戦
最初に新発売されたインプレッサの写真を掲載します。
フロントバンパーが変更されていますので注意!
<12月16日>
第2回ヨンサン選手権でストッククラスを制してからもいろいろと忙しく過ごしてきたのですが、早いものでもう第3回の選抜レースが始まります。
今回からレースは月1回。
毎月第3日曜日に開催になります。
選抜レースは5回(12月〜4月)。
そして、6ヶ月目にグランドチャンピオン決定戦になります。
つまり、グラチャンを年2回の間隔でやることになったのです。
ストッククラス連覇に向けてがんばります!
今回は、今までと違い事前に練習へ行くことができませんでした。
開場になる<町田・MINT>は後楽園アドホックというショッピングビルの中にある、ミニカー&カードゲームの専門店の中に設置されたコースです。
閉店が8時なのが残念ですね。
僕の家からは、1時間半はたっぷりかかります。
今までのように、仕事帰りに練習と言うわけに行かないのでかなり厳しいです。
レース当日は10時開店と言うことだったのですが、思っていた以上に時間がかかってしまい町田に着いたのは10時半を回っていました。
ここで、緊急事態が発生!
家を出る前に印刷してきた会場の地図を忘れてきてしまいました。
どうしようと考えているとあつしくんから電話がかかってきました。
ちょうど良かったので出口を教えてもらうと、<北口>だということでした。
駅から2分と言うことだったので出口さえわかればすぐわかるだろうとたかをくくっていたのですが、この後とんだ苦労をすることになりました・・・
たーつぁんがレポートをしてくれて、周辺の写真も撮ってきてくれてたので商店街の中にビルがあると言うことはわかっていたのですが、出口付近にそれらしい商店街がないのです。
少し歩くと見つかるかもしれないと思い探し始めましたが、まったくそれらしいビルが見つかりません。
会場は飲食禁止と言うことなので先に食事をとることにしました。
(昼食のとんかつ定食)
食事が終わって、また、ヨンサンスクエアを探します。
が、やはりおかしい・・・
どう考えても、駅から歩いて2分の距離に写真の商店街はありません。
あまりにも人通りが少なすぎます。
1回駅まで戻ることにしました。
駅に戻るにつれ人がどんどん増えます。
「やっぱこうだよな・・・」
交番で場所を聞くと、あっさり見つかりました。
後でわかったのですが、あつしくんは<JR町田駅>の北口と言っていたのです。
僕は小田急町田駅だったのでだめだったようです。
そんなわけで苦労して着くと、さすがに初レ−ス!
グラチャンなみにエポックの人がいます。
ちなみに、僕は参加者では1番のりでした。
先日のHollyのビデオを渡しました。
その後、お金をはらったのですが、レースの日は1日1000円。
レース前後の走行などの料金も入っています。
練習走行をしながら待っていると、中ム・ラウダさん、たーつぁん、あつしくんの3人がきましたが、他の人は来る気配がありません。
結局、4人での町田初レースになってしまいました。
ここ、町田のコースは日本橋と同じレイアウトながらカーペット路面になっています。
しかも、そのカーペットも結構デコボコしているのでマシンが跳ねてしまいます。
セッティングは最初ヨンサンスクエアのセットで走行しましたがアンダーが強くコーナーが曲がりきれません。
そこで、フロントタイヤを完全なスリックから若干パターンの残っているものに変えフロントのグリップを上げてみました。
第1コーナーでフロントが引っかかる感じは受けますが、インフィールドは非常に走りやすくなりました。
しかしそれでも、左コーナーのアンダーがまだ消えません。
そこで、僕は<右のフロントタイヤだけ>スペック1のノーマルタイヤを使用しました。
このセットが見事にはまり、左右のバランスが非常に良くなりました。
さあここから予選開始です。
今回の予選は従来の1人ずつではなく、20分の間に自由に走行してベストラップを出す方式になりました。
予選でまず6秒台に入ったのは、中ム・ラウダさん。6秒82
続いて6秒台に入ったのはたーつぁん・6秒81
なんと0.01秒差です。
20分もあるのでほとんどフリー走行状態ですが、レースではマシンやボディを交換できないので予選開始までにどのマシン&ボディを選択するかが鍵になります。
たーつぁんはスペック1&bB
中ム・ラウダさんはスペック2&トレノ
アツシはスペック1&bB
僕はスペック2&RX7を選択しました。
予選ではたーつぁんが練習の成果を見せ抜群の速さを見せます。
参加選手&エポックのスタッフから
「たーつぁん選手速いですねえ。車検が楽しみです。(笑)」
と、笑いながらいっていました。
ここで予選が終了。
予選1位はたーつぁん選手。<6秒47>
2位はあさばあ。<6秒57>
3位は中ム・ラウダ選手<6秒79>
4位はアツシ選手<6秒80>
レース後の車検。厳密なチェックを受けるたーつぁんのマシン
周りからは、「反則の発覚の瞬間を!」とか「まあ、ばれなければ・・・」といわれ、からかわれていました。(笑)
車検も無事終了して決勝レースに入ります。
決勝レースは20周。
たーつぁんには念願の初優勝がかかっています!
スターティンググリッドに並ぶ時、僕のマシンでアツシ選手のマシンの後ろからわざとぶつけます。
わざとやったのがばればれなので、会場がまた笑いに包まれました。
まったく緊張感が感じられません(笑)
しかし!決勝レース直前、緊急事態発生!
なんとスタートシグナルがないのです・・・
そこでなんと、エポックの石居さんがスタートシグナルをすることになりました。
「パーパラパラパ、パーパラパラパ、パラパパラパパー・・・プ・プ・プ・ポーン!」
と、石居さんが唐突に口ずさんで、スタート!
アツシ選手は冗談だと思ったらしく、あっけにとられます。(笑)
オープニングラップを制したのはポールスタートのたーつぁん!
2番スタートのあさばあはスタートは良かったものの第1コーナーで後続と絡んでしまいフェンスにヒット!
最下位に落ちてしまいます。
しかし、このところ調子の上がらないアツシ選手をパスし3位に戻します。
2位には中ム・ラウダ選手。
この順位がしばらく続きます。
レース中盤の9周目、ここで中ム・ラウダさんの携帯のチャクメロが鳴り響きます!
曲は<宇宙船艦ヤマト>
レース中だというのに、口ずさみながら走行します!
本当に緊張感がありませんねえ。(笑)
レースも中盤がすぎますが、ここでトップを走行中のたーつぁんが転倒!
その隙に順位が入れ替わります。
が、中ムラウダさんもミス。
トップ争いはあさばあとたーつぁんの激しいバトルになります。
毎コーナーごとに順位が入れ替わります。
しかし、このバトルを制したのはたーつぁんでした。
このところすっかり僕そっくりのラインを走行するようになったたーつぁんに少しづつ引き離されます。
最終的に順位は入れ替わることなくゴール!
たーつぁんはうれしい、念願の初優勝を決めることが出来ました。
おめでとうございます。
みんなから祝福の拍手を受けていました。
続いてオープンクラスです。
オープンクラスの予選もストッククラスと同じ方式で行うことになりました。
ストッククラスを制したたーつぁんは、ターボチューンマシンにハードボディのEK9を乗せて挑みます。
アツシ選手はRX7ですが、T社製の電飾キットを装備していました。
予選で抜群の速さを見せたのは、なんとハードボディを使用したたーつぁん。
ボディの重さをターボのパワーでカバーします。
他の3人はほぼ同タイム。
アツシ選手のマシンがなかなか調子よいようです。
第2回ヨンサン選手権ではいいところがなかったので、巻き返しを期待します。
予選結果は
1位 たーつぁん<6秒31>
2位 あさばあ<6秒64>
3位 あつし選手<6秒69>
4位 中ム・ラウダ選手<6秒70>
オープンクラス決勝レース!
スターティンググリッドの写真の撮影をする間、少々待たされました。
(ちなみに、上がその写真)
電飾をつけているアツシ選手は
「早くスタートしてくれないとバッテリが・・・」
と、いっていました。
ストッククラスと同じように、石居さんのファンファーレの後、スタート!
オープニングラップは綺麗に通過しましたが、いきなり2周目でたーつぁんがクラッシュ!
あさばあ&アツシ選手もからみます。
そこをうまく抜けようとした中ムラウダさんも巻き込まれてしまいました。
この混戦をうまく抜けたのはアツシ選手でした。
続いてあさばあ中ムラウダサン、たーつぁんと続きます。
途中、アツシ選手と僕のぬきつ抜かれつのデットヒートが繰り広げられます。
コーナーごとに順位が入れ替わります。
お互いラインをクロスさせるテクニックをよく理解していますね。
しかし最終コーナーで接触。
弾き飛ばす形で僕のマシンが前に出ました。
予選で調子の良かったたーつぁんのマシンはどうも安定しないようです。
ラップ速いもののハイサイドを起こしたりしてコントロールがきかないようです。
トップにたった僕をほんの少しの差でアツシ選手が追います。
おろしたての新車を使用する僕に対し、電飾を装備しているとはいえターボチューン仕様のマシンを駆るアツシ選手にじりじり差を詰められます。
中ム。ラウダさんもひたひたとせまります。
しかし、中ムラウダさんはコース接触により脱落。
トップ2人の争いに変わります。
レースが動いたのは16周目。
トップのあさばあが第1コーナーのS字で痛恨のミス!
ここに来てアツシ選手にトップが入れ替わります。
しかし差はたったの1秒。
必死にプレッシャーをかけます。
が、時すでに遅し。
アツシ選手が久々の優勝を飾りました。
このレース展開はまさに第1回ヨンサン選手権のスペック1クラスを制したときのような走りでした。
第3回大会ではアツシ選手の活躍が期待できそうですね!
2位にはあさばあ、3位には中ム・ラウダさん、4位にたーつぁんが入ってレースは終了しました。
さてこの日はレース以外にも盛り上がりがありました。
ショップの店頭で販売しているガチャポンのマジンガーZを中ムラウダサンのお子さんがやったのですがマジンガーがでませんでした。
そこで、エポックのスタッフの方もやりましたが、マジンガーがでません。
結局誰も出すことが出来ませんでした。
ガチャポンを真剣に購入するエポックスタッフ&中ム・ラウダサンのお子さん。
中ムラウダサンのお子さんは、今日一日コースにいて疲れたと思いますが家に帰ってから
「お父さん今日エポック楽しかったね」
と、言ってくれたようでよかったです。
次回は1月の第3日曜日。
今度こそ優勝目指してがんばります!
集合写真&たーつぁん絶賛のインプレッサWRC
12月16日(日)
気がつけば10日も日記を書いていませんでした。
この1週間かなり忙しかったです。
頭文字Eのコーナーにアップしてあるのでご存知の人も多いと思いますが、先週の土曜日にみやだわさんのホームコース、Hollyサーキットへ交流戦へ行って来ました。
詳しくは、頭文字Eの方をお読みください。
忙しかったのは、そのレポート&ビデオ編集です。
毎日、HPをチェックしていた人は感づいていたようですが、頭文字Eのレポートは3回に分けてアップしました。
なぜそのようなアップの仕方になったかといえば・・・・・
はい、書きながら寝てしまいました。
で、出来た分からアップしていた、と言うわけなのです。
ビデオ編集の方も、オープニングの1分30秒のシーンを作るだけで半日かかりました。
素材をどう生かすか、構成をどうするかなど考えているうちに時間ばかりたってしまい完成までには時間がかかってしまったのです。
その分まずまず納得の出来るものが出来ました。
と、まあそんな訳なので誤字脱字などは目をつぶっていただけると助かります。
この、10日間の間にはいろいろとあったのですが、その模様は明日から書いていきます。
もう1つ、今日から第3回ヨンサン選手権選抜レースが始まりました。
その模様も、明日からレポートしたいと思います。
ここで、1つ最新情報を。
名古屋地区のヨンサンユーザーの方にビックニュースです。
詳しい場所はエポックHPにアップされるそうですが、名古屋の某ショップに町田と同じヨンサンの専用コースが設置されたそうです。
関東地区以外では初めてのことです。
現在はラップカウンターが設置されていないとの事ですが、来年現在のヨンサンスクエアを撤去した後にラップカウンターを設置するとの事です。
エポックでは名古屋以外にもコースを設置予定との事でいよいよ全国に向けヨンサンが展開されてきました!
今後の展開に期待ですね。
12月6日(木)
予定どおり今日は日本橋模型へ練習へ行きました。
8時過ぎに着いたときには、10バンドおやじさんと竹とんぼさんがすでに走行していました。
この他にも今日は走らせにきている人がいて、なかなか活気があっていい感じです!
このバンド表示ボードが埋まる日がたのしみです!
僕もさっそく走らせる事にしました。
マシンは予定通りスペック2です。
ボディは塗ったばかりの<AE85>を使います。
セッティングはヨンサンスクエアの時のままです。
(フロント:スペック2スリック リア:ハイグリップ その他ノーマル)
走らせた感じですが、やはりヘアピンカーブでスペック1よりロールが少なくタイトに回れる印象があります。
しかし、1パック目ということでスピードが出ないことや、コーナーリングの後半でアンダーが出ていることでタイムは意外と伸びません。
6秒8程度でした。
さて、10バンドおやじさんですが、なにやらいろいろタイヤを試しているようです。
(ラップカウンターがあるので必要のないはずのストップウォッチがあります?)
どうも、タイヤによるスピードの違いを調べているようです。
コースのストレート(約3M)を使い<0−3M>のタイム計測をしていました。
ちなみに、タイム計測は僕がしました。
いったいこのデータがどのように活用されるのでしょうか?
レポートが楽しみです!
竹とんぼさんはRX7のクリアボディを乗せてきていましたが、どうもアンダーステアがきつくて曲がりきれません。
竹とんぼさんのマシンはモーターマウントの上に鼻テープ(プラバンみたいなもの)をつけて、ロールを規制しているのですが、このコースにはどうも合わなかったようで、ノーマルに戻したところ曲がるようになったとのことです。
もう1つアンダーの原因として、デフギアにアンチウエアグリスを塗りすぎたためにデフが重くなりアンダーになった用です。
この場合、クリーナースプレーで洗い流せばデフが軽くなります。
新コースを走らせてわかりましたが、カーペットコースのようにフロントが引っかかってしまうオーバーステアなコースではアンチウエアグリスを使うと効果的ですが、日本橋のコースのようにアンダーが強いコースではデフは軽い方がよいようです。
この後、調子の悪い僕のスペック1を走行させましたがやはりまともに走行できません。
スピードだけはかなり速いだけにくやしいですね。
ちなみにベストラップは6秒54まででました・・・(1発ですが・・・)
しかし、悔しいことにこのタイムは今日の1番時計なのです。
安定感の高いスペック2はタイムは安定するのですがベストラップが出ません。
フロントタイヤもいろいろ試しましたがスペック2のスリックが一番走りやすかったですね。
次がスペック1のノーマルでした。
竹とんぼさんは途中からレガシー&スペック2ノーマルタイヤと完全ノーマル仕様にして走行していました。
このセットが意外とよく走っていました。
しかし、リアがスライドしてしまうようでタイムアップにはつながりませんでした。
僕のマシンはどうしてもスピードが遅いのでタイムねらいでダブルチャージをしてアタックしました。
その結果、ベストラップが6秒41までつまりました。
自己ベストにはとどいていませんが、ノーマル状態でのこのタイムはまずまずだと思います。
12月5日(水)
久しぶりにボディを塗りました。
手元にはトレノ&RX7の2つがあったのですが、トレノの方を塗りました。
これで週末の遠征レースのボディの準備はばっちりです!
たーつぁんが藤原とうふ店仕様のハチロクのパイオニアだったので、どうしても違うカラーにしたかったんですよね。
そのマシンはこれです!
作りが粗いですが、まあ走っていれば大丈夫です!
頑張りましょうね、たーつぁん先輩!(笑)
明日は日本橋模型で練習走行へ行って来ます。
今回からスペック2で前回のスペック1で出した6秒51やスペック2のベストラップ6秒27の更新を狙います。
12月4日(火)
今週の土曜日(8日)に埼玉のみやだわさんのホームコースへ交流戦をしに行くことになりました。
僕にとってはヨンサンスクエア、日本橋模型店内に続く3コース目の挑戦になります。
コースの様子は写真をいただいていますので紹介します。
このコースは喫茶店のマスターが自作したコースだそうで、お客さんと一緒に楽しんでいるそうです。
みやだわさんもお客さんの1人のようですね。
この交流戦へは僕とたーつぁんの2人(予定)でいくのですが、この情報はすでに喫茶店に伝わっているようで、
「東京から刺客がくる!」
なんて言っているそうです。(笑)
このコースですが写真で見てもわかる通り組み立て式です。
ですから将来的にこのコースをお借りして、出張レースなんてことも可能なんですよね!
実現できたらすごいんですけどねえ。
さらに新コースも現在企画中とのことで、埼玉のヨンサンのメッカになるかもしれないですね!
うれしいかぎりです。
この模様はもちろん紹介しますのでみなさん期待していてください!
12月3日(月)
今日は土曜日のレポートの続きです。
デンソーサードスープラのハードボディ&リアタイヤにハイグリップタイヤを使用したノーマル状態のスペック1ですが、どうも、コーナーでばたついてしまいます。
なんとかだましだまし走らせて、6秒9までベストラップを出す事が出来ましたが、まったく安定させて走らせる事が出来ないので、15周のスプリントなどのタイムではちょっと厳しそうです。
ばたつく原因がハードボディにリアが干渉しての事だと思いクリアボディに替えて再トライ!
しかし、まったく効果はありませんでした。
挙動がおかしい上に左右の回転半径がまったく違います。
詳しく言えば、右コーナーは弱アンダーで走りやすいのですが、左コーナーで巻き込んでしまいコントロールができません。
ボディ&タイヤなどまったく同じセッティングのチャンプカーではまったく問題なく走行しているので手のうちようがないです・・・
左コーナーの巻きこみがデフのトラクション抜けかな?と思いアンチウェアグリスを塗ってみましたが、塗れば塗るほど右コーナーのアンダーが強くなるだけで巻きこみはまったく治りませんでした。
ちなみに、家に帰った後ボディ&フロントタイヤをはずした状態でテストしてみましたが、どうもリアタイヤの左右のタイヤにアンバランスに駆動が伝わっているようです。
ステアリングを切っていないのにアクセルを入れるたびにマシンが傾きます。
現在原因&対策を調査中です。
さて、今日はたーつぁんが日本橋模型へ初走行へ来ました。
僕と違い、本格的なレース活動はヨンサンが初めてのたーつぁんはヨンサンスクエアが終了してからのブランクで腕が鈍ってしまったそうです。
それでも、初走行ながらベストタイムで6秒7に入れる所はさすがです。
普段は藤原とうふ店仕様のハチロクがメインなのですが今日は初走行という事で、クリアボディ全4種類を試していました。
たーつぁん的にはRX7が一番タイムが出たようです。
この新コースは10バンドおやじさんもそうでしたがサバンナRX7の調子が良いようですね。
さて、日本橋模型では本来アフターでの入手になるスペック1用のタイヤが販売されていました。
ハイグリップ&ノーマル各240円です。
日本橋模型へ行ける人には非常に便利ですね。
この分だとおそらく町田店でもタイヤの販売をしてくれそうですね。
このあとも一緒に練習しましたが僕のスペック1(チャンプカー)は6秒51がベストラップでした。
前回来たときもスペック1は6秒5しか出ませんでしたので、スペック1ではこのあたりが精一杯なのかもしれないですね。
どうしてもヘアピンの連続なのでロールの大きいスペック1ではタイムを出すのが厳しいようです。
次回からはスペック2中心でセッティングを出していきたいと思います。