2011年12月24日、ジャンガリアンハムスター・イエローの女の子「きんぱち」が、我が家にやってきました。
体重21g。これだけ小さい子を飼うのは、久しぶりです。初代じんぱち以来でしょうか。
ジャンガリアン特有の背中のシマは、茶色です。
とってもきれいな毛の色をしています。 美味しそう。
抱っこしようとして、手を入れると、とにかく逃げるのが速い! でも、抱っこされると、比較的落ち着いている子です。
ペットショップでは、ひまわりの種をたくさんあげていたようで、そうするとペレットはあまり食べてくれないかなあと思っていたのですが、きんぱちは、好き嫌いせずに食べてくれます。
きんぱち「みんな食べるけど、やっぱり種から食べるかなあ。」
きんぱち「日の光があたると、あたしの毛、きれいでしょう。」
きんぱち「あたし、美味しそう?でも食べないでね。」
きんぱち「あたしの新居だよ。アイリスオーヤマのだって。」
きんぱち「ひま種をくれるのは、この手かなあ?」
きんぱち「いただきま〜す。この手はなしてよっ。」
きんぱち「なんだかひま種のにおいが...」
きんぱち「ど〜こにあるのかな〜?」
きんぱち「屋根裏部屋の捜索開始!」