ペットショップから、我が家に来たばかりの、しんぱちです。
食欲旺盛で、人の手に慣れるのも早かったです。
しんぱち「もう、ぜんぶ食べちゃったよ〜。もっとちょうだいっ!」
しんぱち「この切り株の家、けっこう気に入ってるんだよね。フワフワであったかいなあ。
しんぱち「掘っても、掘っても、綿がでてくるぞ〜。全部だしちゃえ!。」
しんぱち「綿、はこび中です。どこに綿の家を作ろうかな?」
しんぱち「綿も好きだけど、これ齧るのも好きなんだよねぇ。」
しんぱち「おっ、これは、脱走のチャンスか?」
しんぱち「季節によって、家が変わるけど、木の家は、齧っても、登ってもいいねぇ。」
しんぱち「夏は、ひんやりした大理石のベッドにかぎるねぇ。こうやって屋根を付けてくれたほうが、落ち着くかな。」
しんぱち「なが〜くなったでしょう。りっぱな男子になりました!」
しんぱち「何かくれるのかなあ?いい匂いがするぞ〜。」
しんぱち「これは、大好きなヒマ種!放すもんかぁ〜。」
しんぱち「かぼちゃの種も好きなんだよね。かたい皮でも平気だよ。」
しんぱち「毛のお手入れは、念入りにしないとねぇ。水は苦手だから、こうやって体をきれいにしてるんだよ。体、柔らかいねえ〜って、よく言われます。」
しんぱち「ひょいと立ち上がってみました。カメラ目線OKかな?」
しんぱち「ママの手の上にいるよ。一番、おいしいものをくれる手だねぇ。」
しんぱち「こうやって、まるくなってると、大福みたいって言われます。食べられちゃいそうだなあ。」
しんぱち「この大きな目がチャームポイント。もてるだろうか?」
しんぱち「可愛い女の子と出会ってしまった。チュッ。」
しんぱち「ぼくが探しているのは、ミルワームという虫。大好物なんだあ。栄養たっぷり、食べ過ぎに注意しないとね。」
しんぱち「キュウリも好きだよ。ぼくはまず、ペロペロなめてから食べ始めます。お寿司のかっぱみたいって言われちゃった。ぼく、ごはん?」
へそ天で、気持ち良さそうに眠っている、しんぱち。
この木の家は、底がなくて、食べ残しやフンのお掃除が簡単になっています。
しんぱち「ただ今、バッタの踊り食いに挑戦していま〜す。やっぱり虫は、美味しいね。」
しんぱち「食べたら、運動。がんがん回っちゃうよ。」