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「BattleField」シリーズ第4作目になるのかな。
私としては初代の1942から2本目の購入ゲームです。
今回注意しないとならないのは必ずネット環境が必要と言うこと。公式サイトにアクセス
してアカウントを作成し、シングルプレイをするのにも毎回認証が必要になりました。
ただ、面白さは変わらないのでまぁ平気ですかね。
2006/10/20
あの「大航海時代」がオンラインゲームになって登場。くらいでわかるひとには
わかってもらえるんでしょうか。所属国を選んで職業を選んで航海開始。
冒険者、商人、軍人と三種類の遊び方ができるところがお得。
あんまり遊ぶ時間の取れない人もまったりプレイ出来るのでそこも良い。
2005/11/02
Demo版でさんざん遊んで、そして製品版を購入です。マップや、兵器の追加、支援攻撃の要請が出来たりとDemo版で面白かったのなら当然買いです。
シングルプレイモードも追加されましたが、やはりマルチプレイで遊ぶべきです。
かなり広いマップがあったり、両軍ほぼ同じ条件なマップがあったりとまさに飽きさせないつくりでしょうか。
これはやらないと損でしょう。
2002/09/15
あの Age of Empires のゲームデザイナさんの新作です。
というより続編といっても良いでしょう。ほとんど同じ操作感覚とゲーム性です。
いろいろ細かな要素が増えたため、複雑になっています。
すぐには覚えられません(笑。とはいえ面白さは保証つきです。
2001/12/29
Diablo2 の追加パックです。
日本ではカプコンから日本語版と英語版の両方に対応した物が発売されてます。
良心的ですね。
内容はというと、新キャラ2名追加、新しいクエストが追加、たくさんのITEMが追加、などなど。
Diablo2を持っているなら買って損はありません。また、Level上げ、ITEM集めの日々です (笑。
2001/06/29
私的には続編として十分合格点です。
1の時の面白さを失っていないし、さらにプラスアルファの部分が新たな面白さを生み出している。
ですが、あの初めてDiabloで遊んだ時のようなインパクトが無い気がします。
ゲームをする時間が無くてあんまり遊んでいないだけかもしれませんが...。
2000/07/01
ULTRA2000シリーズという2000円で売っているゲームです。
なんとなく買ってしまいました。
最近買うゲームはなぜかこんなのばかりです。
2000円分ぐらいは遊べるはずです。
2000/02/17
Win版の風来のシレンです。
内容はGB版のリメイクですが、何よりシレンがWinで遊べるってことが重要でしょう。
2980円って言うのも良心的です。
Win版だけの追加機能なんかがあるとさらに良かったと思います。
操作系のカスタマイズはぜひ欲しかったです。
1999/12/08
マイクロソフトのフライトシムのコンバット版です。
動作は重いけど絵はかなりきれいで飛んでいるだけで気分のいいゲームです。
操作は本格的で、要練習でしょうか。
1998/11/15
ゲームの基本は変わっていません。
3Dになってグラフィックがきれいになってます。
見た目はまったく変わりましたが、なんだか懐かしい感じです(笑)。
とはいえ、前作をやったことのない人にも、やってもらいたいゲームです。
1998/09/11
DEMO版をやって買ってしまったのはQUAKE2と同じですが、こちらは広い宇宙を360°飛び回る宇宙ものです。
でも、これをやってるとジョイスティックが欲しくなります。
今はセガのパッドでやってますが、ボタンが足りない上にアナログではないので細かな動きができなくて困ってます(笑)。
1998/08/07
いまさらですが、QUAKE2です。
3Dシューティングファンとしてはやっぱり基本でしょう。
DEMO版をやってついでに買ってしまいました。
さっそく対戦してきましたが、みんな強いですな。殺られまくってます。
1998/07/17
前作のガングリフォンからどれだけ変わったかが気になったけど、あまり変わっていません。
新しい武器が増えていたり機体が増えていたりしますが、基本は同じです。
が、絵的には前作のほうがきれいだったような...。まあそのかわりの2Pモードやリプレイだろうと思います。
前作のファンは買いでしょう。
1998/04/24
トゥームレイダー1のほうは、SSでやったのだけど、2はSSで出ないようなので、PCのを買ってしまいました。(半分衝動買い)
相変わらず、難しいけど、そのぶんだけやりがいのあるゲームでしょう。
ついでに、このゲームは3Dの使い方がうまいのでやってみる価値ありです。
1998/04/19
500円で購入。暇つぶしと気分転換にはこういうゲームがいいんです。
延々とやりつづけるというゲームではないし。お得な買い物でした。
1998/04/15
ヘリに乗って与えられたミッションをこなしていくというゲーム。
が、難しい。
慣れるまでが大変なのだが、慣れてしまえばすいすい行くというわけでもない。
といってクリア不可能というほどでもない。
それでも、何度もやり直さないとならないが。
あとは、兵器紹介とかのムービーがなんかナイスな感じです。
ただ、セーブが一つのマップを全部終わらせないと出来ないのはつらい、せめて一つのミッションごとにして欲しかった。
おかげで、時間があるときにしか出来ないではないか。
1998/03/17
C&Cみたいなゲームだけど、出てくるユニットは戦車やヘリではなくこん棒戦士や弓兵です。
やることは食料や木材を生産しユニット増やして敵を攻めるの繰り返しで、そのバランスが結構絶妙なかんじです。
操作方法も簡単だし、練習用のキャンペーンをやれば覚えてしまうのですぐゲームに慣れます。
ところで、マップの中を飛んでる鳥って何か意味があるんでしょうか?
1998/03/17
マルチプレイっていうのはこんなに面白いのか。
お金出してやる価値あります(笑)。
ただし、電話代が、、、テレホーダイに入りましょう。
英語が分からなくても何とかなります。
日本のチャンネルに入れば、みなさんローマ字でチャットしてるので。
操作は簡単なので、すぐ覚えてしまいました。
いろんな人が、DIABLOのホームページを作っているので、そっちも参考になります。
1998/01/28
「長かった。」終わってみての第一印象です。
まともにやって50時間を超えてしまうRPGなんてやったのは久しぶりかもしれません。
ストーリーなんかは普通だけど、町やダンジョンの仕掛けは凝っていて楽しいです。
そのせいか、多少処理が重くなっているのが残念です。
戦闘のシステムは、魔法や技を使うと、いちいち喋るのがうっとうしいというのを除けば、いろいろできて面白いです。
スペシャルステージがあるのはうれしいのだけど、話を進めてしまうと行けなくなってしまうのは良くない。
後で取っておいた楽しみがなくなってしまいます。
1997/12/24
雨宮慶太監督作品のアドベンチャーロープレ?だそうです。
ゲーム全体の雰囲気が独特のものでとてもいい感じです。
でも、すぐに終ってしまう話かなと思っていたら、結構長くてボリュームがありました。
ただし、主人公の動きがちょっと遅くてそれだけは気になりました。
虫取りと魚釣りは気の長い人は極めてみて下さい(笑)。
1997/11/27
「EVE-burst error-」に続くパソコンからの移植です。 ゲームシステムは何のへんてつもないただのアドベンチャーゲームで、少し古くささを 感じさせますが、アニメーションはきれいで良くできています。 そして何といってもストーリーが良い、まだ未体験の人はお進めします。 ただ、やはり「EVE」のほうが完成度は高いと思います。
クトゥルフ神話がモチーフと言うことでやっぱり買わざるを得ないでしょう、ファンとしては(笑)。 犯行の動機なんかはわからないまま話が進んでいってしまうのですが、クトゥルフ神話関係の単語がぽつぽつと出てきていい感じです。 そしてテーマは家族愛!。でも、声優の皆様もうちょっと頑張って下さい。
大戦略です。ドイツ軍です。戦車です。 以上のものが好きならば買って損はありません。 マップもたくさんあるし、ユニットもたくさん登場します。 ただし、後半が結構きつい。難易度高めかもしれません。 それはそうと、1回目のプレーでいきなりMAP53難局(南極)にきてしまうとは!。 プレースタイルが変なんでしょうか。
ガンシューティングです。2Pプレイがやっぱり面白いかな。
いまさらいうまでもないエルフのゲームです。 両方ともしっかりと移植されていて、良いできです。
弾避けそして高得点狙いが熱いシューティングです。 「全敵破壊!」です。
キャラクターの細かいアクションが良いです。が、難易度高めです。
昔、パソコンでやったゲームです。その時は途中でつまってしまい、最後 までできなかったので、その時の無念が晴らせました。良くできたアドベンチャー だと思います。
小さい兵士や戦車を動かすシミュレーションです。 戦車で兵士をひくことができるのが何ともいえません(笑)。 リアルタイムシミュレーションの楽しさはこのゲームをやればわかります。
PCのネットゲーム専門誌です。そのため紹介されるゲームのほとんどが海外ものです。 今のPCゲームの流れを象徴している雑誌でしょう。 日本のPCゲームメーカーさんにもがんばってもらいたいものです。CD付です。
最近になってまた買いはじめました。CD付きで680円はお得です。 でも、いつもの連載記事が好きだったりする。
ゲームを真剣に批評しようというのはいいのだけど、小さい、高い、カラーページがない、文字で埋まっている、というのは結構辛いです。 以前はこれに買うのが大変、というのが加わっていました。 今は、正式に雑誌になってどの本屋にもあるようです。 でも、私はこの雑誌は毎号買っています。