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次のページに行くリンクは下にもありますので、一通り見たらここをクリックして次々と飛行機を見てゆくとよいでしょう。見ているだけでも楽しいものです。次のページに行くと、「Previous 10 Files」というリンクで1ページ戻れます。 | ![]() |
![]() | 気に入った機体のダウンロードを実行しますと、この使用許諾書の画面になります。使うのはいーけどこのヘン読んどいてね、というパソコン関連ではよくお目にかかるダイアログです。。えんぐりっしゅなんでよくわかりませんが、「とりあえずオッケ!」とゆーことで左下の 「I Accsept-Start Download」をクリックします。するとダウンロードしたファイルを保存しますか?てなダイアログが出て、保存を選ぶとどこに保存するか、HDD上の場所を訊いてきますので、好きなところを選び保存します。 |
![]() | 8000ものファイルリストを順番に見るなんて、あんた、んなこたぁやってられねーよ、という方はファイル名、あるいは紹介文のテキストを頼りに検索をしましょう。先ほどの(前のページの)「Search File Libraries」リンクから、機体の検索画面に行くことができます。赤い矢印の欄が検索するジャンルを選ぶメニューで、「FS98 Aircraft」を選びます。(2000の場合はFS2000 Aircraftね) |
さて、ダウンロードしたファイルは、圧縮ファイルという、送受信のためにサイズを小さくした状態で保存されています。まずたいていは、「.zip」という拡張子になっているはずです。このファイルは、そのままでは機体データとして使えません。ZIPファイルを解凍できるアーカイバというソフトで、圧縮前の状態に戻す必要があります。圧縮ファイルにはいくつかの形式があるのですが、ZIP形式の圧縮ファイルに対応したアーカイバがネットのそこいらに落ちていますので(←わかりにくいかな。フリーソフトやシェアウェアという形でオンラインソフトを集めたサイトなどに落っこちている、集められているという意味です)、そのへんから拾ってきてファイルを解凍しましょう。有名なところでは、株式会社ヴェクター(http://www.vector.co.jp/index.html)のサイトなどにこうしたオンラインソフトが集められており、ZIP対応のアーカイバも入手することができます。
圧縮ファイルを解凍すると、一つのフォルダの形で機体データの固まりができます。これを、フォルダごとフライト・シミュレーターのプログラムのフォルダの直下、「Aircrft」フォルダの中にコピーすれば、次にゲームを起動したときからその機体を使うことができます。場所を選ばずにゲームをインストールしている場合は、たいていはシステム・ドライブのProgram Filesというディレクトリ(フォルダ)の下に「Microsoft Games」というフォルダがあるでしょう。そのディレクトリ(フォルダ)の下の階層に「Aircraft」というディレクトリ(フォルダ)がありますから、そこに解凍してできたフォルダをコピーすることで、ゲームのプログラムが機体データを読み込んでくれるようになります。
新しい機体を選ぶには、ゲーム中にメニューバーを表示させて、航空機〜航空機の選択メニューを選ぶことで選択画面に行くことができます。リストの中に、あなたがインストールした機体が追加されていますから、選んで飛びませう。操縦感覚は、そのデータを作った人のパラメーターの設定具合で変わりますから、必ずしも実機通りかどうかはわかりませんが、似たような機体でも設定次第で千差万別の操縦感覚があったりして、オモシロイですよ。
(よくわかんねー人はコンピュータを使いまくって慣れてね!←無責任)
検索であれ、リストを手繰っていくのであれ、このサイトには多種多様な飛行機の機体データがアップロードされています。大型旅客機の、航空会社別の色替えバージョンが多いようですが、それだけではなく、大型小型様々な民間機や各国の新旧軍用機、果てはスペースシャトルといった珍しい機体から、史上有名な珍奇な機体、はたまたSF映画に登場した飛行機(?)にいたるまで、 | ![]() |
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