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たらこロゴ2019Jul

※2007年 牛嶋神社大祭の記録写真は コチラ です。

更新情報:2019.May.26、俗物 Kaikouに 大統領、そこ田んぼの上デス を追加しました。


第960回

2019年6月22日

■ 血染めのストロベリー・ムーンとホオジロの恋。


  赤い月が撮れた、と喜んでいたのはつい先月のことなのに、さらに真っ赤な月が撮れてしまって満足するやら怖いやらの先日でございました。

ストロベリー・ムーン


  一昨日、千葉の夜空に低く昇ったこの月。これこそまさしく、中学生だった頃、紅顔の美少年だったあたくしが目撃した赤い月。瓜二つとはこのことです。

  実に怖い。これですよ。紅顔の(中略)中学生だったあたくしが恐怖した月は。

  黒い雲の隙間からゆらりと昇ってきた有様は心臓が止まりそうなド迫力。いや凄いものを見て、撮ってしまった。

  ところが、最近ではこの月のことを南蛮人の風習に倣って「ストロベリー・ムーン」とか呼ぶのだそうで。なにそれ。

  どこがストロベリーやねん。こんな怖いイチゴ食いたくないわ。とかいうのは老人の繰り言ナンでしょうけど、時代が変わったからと言っても、印象が変わったとは思えないンですがどうなんですかそうですか。

  まぁでも、昔、見たのはまさにコレです。ついに撮った。雲越しなんでちょいとピントが甘くなってますが、満足でございました。

  そんな田舎には近頃ホオジロが度々来襲しております。

  ウグイスもヒヨドリもメジロもひばりもツバメもその他もろもろもいるけれど、隣の畑の木で日々鳴いているのがホオジロ。

ホオジロ


  用心深い鳥で、写真なんぞなかなか撮れないンですが、ようやくちょっと撮れました。

  こんな声で鳴いていらっしゃる。


  餌をくわえたまま器用に鳴くこともある。食べるでもなく、ずっとくわえて鳴いている。

  餌をくわえて鳴いているときには、たいてい近くにもう一羽がいるンですな。

  さてはお口のそれはプレゼントかしら。恋ですかそうですか。

  録音したときはこんな鳴き方でしたが、「ツ、チィ」と鳴くことも多い。もしやどちらかが恋の歌かも。

  謎は深まるばかりでございます。

  ホオジロも鳴く。ホトトギスも鳴く。謎の白黒の鳥も鳴く。しまいにはサルスベリの木の枝で、キツツキの小鳥みたいな謎の鳥までやって来て、ココココココココっ、と幹を突付いて騒いでいる(下写真)。鳥の名前はワカリマセン。

木を突く謎の鳥


  梅雨の田舎は存外に鳥三昧なのです。

  月が赤く不気味に輝いていても、雨が降っても、鳥たちはお構いなしに喧しく、なべてこの世は何事もなし。

  ほど良い畑の湿り具合の、土の匂いも芳しい、田舎の梅雨はそんなところでございます。

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