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開いてマス

※2007年 牛嶋神社大祭の記録写真は コチラ です。


第948回

2018年9月30日

■ 嵐が来る。


  もうずっと、千葉県北部にはひどい嵐の来たことがない。

  二十年以上前に水害の出た嵐の来たことがあったが、それ以降たいていの嵐は逸れるか、消滅してしまい、ひどい暴風雨というのは、もちろん来ないほうが良いのだけれど、もうずっと経験したことがないのである。

栗の木の林


  おだやかな地方なのだ。

  しかしながら、実のところ、わたしは根っからの野次馬である。

  サイレンが鳴ったり、火事の煙が見えたりすると、居ても立ってもいられないクチだ。結局飛び出していってしまう。

九月の入道雲


九月の入道雲2


  入道雲を見てすら、あの下にはなにがあるのかと心がざわついて仕方がないのに、況んや嵐ときては。

  でもいつも何事もない。平和。

実りの田


稲刈り1


稲刈り2


  平和に稲が実って、刈り取られました。平和。

  ありがたい事なのだが、野次馬のたぎる野次馬根性がもやっとする。

夕焼け小焼けで日が暮れて


  平和な夕焼けを眺めていても、あの赤く焼けた空の下にはなにがあるのか、と日常ならぬ光景を想像して胸が騒ぐ。

  もちろんそこにはなにもないし、格別に非日常が起きたときには大変なのだ、とわかっちゃいるが、野次馬の気は収まらぬ。

  危険な状態、と煽られて、来たら怖いが、来ないとなにやら肩透かし。

  野次馬の身には遣りきれぬのが嵐でございます。

  今度はとびきり凄いのが来る、と囁かれ、身構えているが疑心暗鬼で。

  どーせ大したコトないんでショと思う半面、来て欲しいような来て欲しく無いような。

  そんな複雑な野次馬根性で諸々の準備を済ませつつ、台風の来るのを今か今かと待っております(子供か)。

夕焼け小焼けで日が暮れて

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