チャラチャチャッチャ〜♪ チャラチャチャッチャ〜♪ チャラチャチャッチャ〜♪ がんまる〜♪(←註:壊れてません) きみよ〜〜〜っ♪ つくれ〜〜〜っ♪ (チャッチャララッチャッチャッチャッチャ〜ラッ♪)(←註:スイマセンねどーも。ほらっ行くわよっ) それはともかく そんなワケで管理人がちまちまレトロ風味で作ったヘタレなガンプラ作例(←下手だって作例だ←言い訳)をアップしてみました。昔もそうでしたが、ガンプラは今でも絶大な人気がありますな。 特に最近ではキットの質がぐんとお高くなっている上に(お値段もあがりましたけど)、道具の普及や製作技法の敷衍、そしてなによりキャラクターモデラーの熟達のせいなのか、作る側のレベルもぐぐんと上がってきましたな。ネットのアチコチに、昔の模型誌の作例のようなグレイトな完成品が多々見受けられるようになりました。 最近のキットの出来はおおむねきわめて完成度が高く、面形状を重視する都会的でスタイリッシュなその進化の方向性はともかくも、部品形状や組み立て精度、構造の複雑化には目を見張るものがあります。 そーなるとウズウズしてくるのが人情 十年以上前にザクカラーのバイアランを作って悦に入って以来キットの山を売り払い、遠く離れていた管理人もふらふらと買ってきてしまいました。 もちろん、ネットに散見されるグレイトなアマチュアモデラーの皆さんの優れた工作技術には遠く及びませんが、そこは中年、ヘタッピにも五分のこだわり。ここをこーしたいそこをこーしたいという欲求はモデラーの皆が持つもの、いざ、売り払ったコンプレッサーを缶スプレーで間に合わせ(←無謀)、2、3作ってみることにいたしましたとさ。 元祖ガンプラ世代の「酔っぱらいの昔話」めいたこだわりを(下手ですけど)お暇な方は御覧あれ。 めざせ古き夢の実現。ヘタレな技術もなんのその、行け行け僕らのショボ作例。てなわけでちこっと。
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