まえがきでござい
ろくでもない屁理屈のページです。 わたしは、実はかなり理屈っぽい人間です。四六時中疑問を持って理屈をこねていると云っても過言ではありません。ところが悲しいかな、わたしに思いつくのはせいぜい屁理屈程度が関の山。結果、数々の屁理屈を内懐に抱え込んで、わたしは生きておりますのでございますです。 ここにはそんなわたしの屁理屈達を、思いつくまま並べてみやした。御用とお急ぎのない方は、御暇つぶしにでもひとつ覗いてやっておくんさいまし(偉そうなコト書いてるから表現が控えめ)。 でも以下の文章をご覧になって、「ホントぉ?」とか言われても困りますんで、悪しからず。そこそこホントだとは思うんですがね、検証のしようがねぇっすから(イヤ、ホントに)。結局のところ、哲学っぽい考えってぇのは「了解された定義」、いいかえれば「共有された決めつけ」としかいいようがないのです。(だから、哲学は科学を含みますが、仮説の実証を要請する科学とは異なります) このコーナーは内容がエラソウなので、文体も態度がデカイです。これまた悪しからずご了承のほどを(弱気)。 トップページに戻る際は、上のをクリックしてください。タブの表示されない方は、こちらからどうぞ。 |
屁理屈 目次でござい
死と誕生 |
人工の幸福 |
定義者でゆこう |
世界の、ひみつ |
時間という名の記憶 |
切り離すモノ繋ぐモノ |
愛、とかゆうヤツ |
そこにあるもの |
夢物語 Ver1.2 |
人間様の勘違い |
誰かに伝えておきたいこと |
わたしに、ついて Ver 3.1 |
ジェリコの壁 |
嘘デンジマン |
なお、俗物 の特別編2「二輪車 Life」も、ココと同じようなノリの文章となっております。
ココの文体がお気に召されたという奇特な方がおられましたら、よろしければこちらもどうぞ読んでやっておくんなさいまし。
all Text written by @ Kaikou.