第3回エポックヨンサン選手権編参戦日記


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2月26日(水)

今日の日記は日曜日にミニッツのレースに参加したときに応援に来てくれた中ムラウダさんに聞いた話です。

中ムラウダさんが秋葉原のフタバ産業に行ったときに、RCのワールドチャンピオン「広坂正美」さんがいたそうです。
所属するヨコモが発売する「プチ丸」の宣伝のために来ていたそうです。
プチ丸は全長75mmという超小型のマシンながら本格的RCカーと同じデジタルプロポーショナルシステム採用、しかもこのサイズでありながらボールデフ装備実現したマシンです。
1/10では実績十分のヨコモがリリースするマシンと言うことで発売前から注目度が高いマシンです。

さて、そのマシンの方ですがタイヤがプラスチック製のため、ゴム製の専用シート(コース)上で走行させることを進めているそうです。
この専用コースは一般販売されるとの事です。
広坂選手がデモ走行をしていたのですが、中ムラウダさんも体験操縦させてもらう機会をもらえたようです。
フィーリングとしては、ヨンサンのほうが面白かったとのことでした。
僕自身走行したわけではないのでどこがどうヨンサンと違うのかはわかりませんが、そういっていました。

このプチ丸ですが、クリスタル交換はできないもののFM方式になっているため広坂選手は愛用のエスプリというスティックプロポを使用していたそうです。
(バンドは数種類あると思います)
そのため、50m先まで電波が届くと豪語していました。
しかし、50m先にある75mmマシンなんてどうやっても見えない気がするのですが・・・(汗)
電波が届いても・・・・ねえ。(笑)

しかし、先日アンビリバボーというテレビに出演したことでさらに広坂選手のドライビングのすごさが広まりましたが、この日も携帯電話を片手で持ちながら、もう片方の手でスティックプロポを使いプチ丸をコースアウトすることなく走行させていたそうです。
広坂選手の場合、足で操縦したり後ろに持って操縦したりと何でもありな人なので、納得してしまいました。

このプチ丸を開発するにあたりヨンサンも研究したとの事でした。
広坂選手の口から
「ヨンサンもなかなかよく出来ていますね。」
と言わせた中ムラウダさんはさすがです!
しかし、ヨンサンを走行させる広坂選手をぜひ見てみたかったですね。


しかし、この大きさのボールデフが実現した今、ヨンサン専用のボールデフの出現が切実に望まれますね!


2月22日(金)

20日の日記でも紹介しましたが、最近「ヨンサンのボディ探しの旅」に良く行きます。
といっても、スーパーや、ディスカウントショップ、おもちゃ屋さんに模型店などを回っているだけなんですけどね。
ほとんどの場合はずれなのですが、ごくたまに当りを引くことがあります。
そのときのうれしさは格別ですね。

そんなことをしているとヨンサンには関係がないのですが、どうみても廃盤になっているようなレアなデットストック商品に出くわします。
特に目に付くのはボードゲームやRCパーツ、キャラクター関係のプラモですね。

まずボードゲームです。
昔、ビックコミックスピリッツで連載していてアニメにもなった
「何人たりともおらの前ははしらせねえ!」
とかなんとかいって人気のあった漫画:「F]のボードゲーム。
テレビ番組「ヒントでぴんと」のボードゲーム。
最近ではクイズミリオネアのゲームが出ていますが、それのはしりですかね。
ゲームと言えば、10年以上前に売っていた、ファミコンのロボットも置いてあったのをみました。

RC関係では、アオシマというメーカーの1/16のRCボディ「セリカ・シルエット」
このボディはかなりカッコよかったです。
ちょっと前であれば使い道がなかったのですが、現在ならばHPIのマイクロRS4に搭載できそうな感じですね。
それとプロポです。
ヒノデとか言うメーカーの「プラコン200」とかいうスティックプロポがおいてありました。

そうそう、トイラジコンもおもしろいものがありました。
スーパーカーブームに発売されたものだと思うのですが、車種はカウンタック。
まあ、とりたて珍しいことはないのですが、僕が気になったのはパッケージのうたい文句です!
「スケールスピード160km!!!]
ちょっとまった!160kmくらい一般車両だって出せるよ。(僕のMOVEでは出ませんが・・・(汗))
そんな表示必要ないと思うんだけど、なぜ「160km」の表示をでかでかと書いてあるのかまったく理解できませんでした。
(よっぽど古いおもちゃだったのでしょうか?)

キャラクター関係では、ひょとしたら現行ラインナップなのかもしれませんが、「よろしくメカドック」「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」「F」などのマシンが売られているのを発見しました。
サイバーフォーミュラシリーズは大好きなので、手軽に組み立て可能なミニ4駆関係のおもちゃは購入するようにしています。
1/43の「よろしくメカドック」のプラモデルがあるとよかったのですが・・・

そして今日ですが、また面白いものを見つけました。
名前はちょっと忘れてしまったのですが、ロボットコンテストで出てきそうなスチール製の組み立てキットのフォークリフトみたいな模型。
箱を見る限りでは、かるく10年以上前の物のようでしたが僕の目を引いたのはメーカーでした。
メーカー名は「エポック社」!
こんなものまで売っていたのかエポック社!
おもわず購入しそうになってしまいました。
価格はいくらかはわかりませんでしたが、マニアックな商品ラインナップですねえ。

エポック社といえば、野球版やスーパーサーキット他結構いろいろな物に手を出してます。
ヨンサンによるRC業界進出もこのマニアックな会社の体質からなのかもしれないと思ってしまいました。
フォークリフト(?)の模型、買っちゃおうかな・・・・


2月20日(水)

このところヨンサンの一番熱い話題と言えば、そう!「ボディ」です。
第2回ヨンサン選手権が行なわれていた昨年11月くらいまではクリアボディ全盛でしたが、このところクリアボディの話題がめっきり減りヨンサンに搭載可能なボディ探しに明け暮れるヨンサンユーザーがちまたに増えつつあるようです。

以前こんな話を聞きました。
「この間、ファミリーレストランのレジの横にちょうどヨンサンに乗りそうなミニカーがあったんですよ。
で、偶然ポケットの中にヨンサンが入っていたのでトレッドやホイルベースが合うかどうかあわせてみちゃいました(笑)」
そうなんですよねえ。
最近はおもちゃを見るとヨンサンに乗るかなあぁ?って考えちゃうんですよ。
僕もそうです。

が、しかしちょっと良く考えてください!
「偶然ポケットの中にヨンサンが入ってて・・・」
なんて普通に書いてありますが、普通に生活していて、
「偶然ポケットにヨンサンが入っていた」
なんてことは絶対にありえません!!!
間違いなくこれは<確信犯>です!

心当たりのあるあなた。
あなたはまぎれもなく<ヨンサン教の信者>です!
しかも、どっぷりと漬かっています。(笑)

と、まあ冗談はこのくらいにして僕の手持ちのハードボディの紹介をします。
頭文字E企画でたーつぁんが使用して話題になったゲームセンターの景品のRC「頭文字D」シリーズのボディですが、現在ヤフーオークションで入手が可能です。
ゲームセンターで入手するのが基本なのですが、いくら使っても取れない場合があるのでオークションで落とす人が多いようです。
しかし景品用のため店での販売はないはずのこのRCですが、ごく稀にディスカウントショップの店頭に並んでいる場合があります。
僕も昨日「ヨンサンボディ探しの旅」(笑)の最中、たまたま見つけた模型店で頭文字DのRC「ランエボW」と「シビックEK9]が売っているのを発見しました。
価格は、各1000円となっていましたが、どういう訳か2割引にしてくれたので、2個で1600円で購入することが出来ました。
そして今日はヤフーオークションでGETした「オーバーレブ」と言う漫画に出てくるシルビア&MR2のRCも到着しました。
2日間で4個も入手!

これで、景品ボディは6種類となりました。
  

これ以外にもハードボディは、プラモデルやミニチュアカーなどを使用することも出来ます。
 

どのボディも十分な走行性能で問題なくレースに使用できます。
重量が軽い分、クラッシュなどでも破損する心配が少ないヨンサンだからこそできる楽しみですね。

これらのマシンは模型店、おもちゃ屋さん、スーパー、ディスカウントショップなどなどさまざまなところで発見できます。
あっと驚くニューボディはまさに早い者勝ちです。
自慢のマシンの画像などもし良かったら添付ファイルで送ってください!


2月19日(火)

今日は先日のレースでのお話です。
金曜日から体調を崩し、ぼろぼろの体調で参加した中ムラウダさんですが、なかなか面白いパーツを持ち込みました。
タイヤに注目!

写真ではわかりにくいですがとんでもないものをタイヤに使用していました。
このタイヤはかなりリーズナブルです。
6ヶ入り100円で購入したというこの「スポンジタイヤ」は、なんとイヤホンカバーです!
これはかなり盲点でした。
写真でもわかるように、大きさはかなりぴったりです。

走行性能のほうですが、カーペットでの走行では結構良い走りが出来ました。
少しだぶついているのでホイルアーチが大きいものを使用する必要がありますがなかなか面白い試みでした。
なんといっても値段が安いのが魅力ですね。

レース後、みんなでお茶をしているときに
「これからイヤホンカバー戦争が始まるかもしれないですね。」
「そうなると、どこのメーカーの何色がいいって話になるんですかねえ?(笑)」
「SONYの黒とか、アイワのピンクとかですか」
などなど、以前に番外編のときにマウスの話が出たときのような展開になりました。
レース後の会話とは思えないですね。(笑)

その、中ムラウダさんですが、前髪をピン止めでとめて気合を入れてのレース参加になりました。
今回 前回
目つきからして意気込みがちがうのがわかりますね。
(ちなみに、後ろに見えるビデオの3脚がグレードアップしたことを補足しておきます。)

中ムラウダさんのように、常識に縛られず、自由な発想で物事を見ると普段身の回りにあるものが必勝のアイテムになることもあります。
だめだと決め付けないでいろいろ試すことが、ヨンサンの楽しみ方のひとつと言う、いい例だったと思います。


2月17日(日)選抜レース第3戦

今日は選抜レース第3戦が行なわれました。
第1戦オープンクラス優勝者のアツシ選手が体調不良のため欠場となりましたが、今回は脇さんが初参加となりました。
脇さんはタミヤGPでも上位に進出する実力者なので初参加とはいえ好成績が期待できます。
今回はもう少し参戦者が増えるかと思ったのですが、残念ながら今回も参加人数4人と寂しいレースになってしまいました。

エポックのスタッフは有馬さんが久々に来てくれました。
RCマガジンに登場した「竹島さん」&「高岸さん」は残念ながら欠席となりました。

レースはストッククラスからのスタートとなります。
20分間の予選でのタイムアタックになりました。

参加4台中3台がbBを使用。たーつぁん1人だけとうふ屋のハチロクを使用してのアタックになりました。
そんな中TQを獲得したのは、ハチロクを使用したたーつぁん。
2位には僕(あさばあ)、3位には本日初参加の脇さんが。
4位には体調が悪いながらもマスクをして来てくれた、中ムラウダさんが続きました。

予選終了後、決勝レースまで時間がありましたのでビデオ撮影をしました。
 ビデオ撮影中の中ムラウダさん&レポーターのたーつぁん。

<ストッククラス決勝>
今回のストッククラスでは3回の赤旗がありました。
ラップカウンターの調子が悪く、僕のSPEC1のラップがたびたびカウントされないのです。
アンテナを替えたりしたのですが、改善せず、しかたなくSPEC2をぶっつけで使用することになりました。

今回のスタートは混戦になりました。
トップ、たーつぁん、2位あさばあ、3位脇さんが団子状態で並びます。
しかし、2位のあさばあと3位の脇さんが絡んでいるうちにトップたーつぁんが逃げ切り体制に入ります。
僕と脇さんも必死で追いかけますが、お互いに競り合っていますのでなかなか追撃に入れません。
そうこうしているうちに、僕が痛恨のミス!
脇さんが2位に上がります。
気が付くとすぐ後ろにトップのたーつぁんが迫っています。

ラップだけはされないように必死で逃げますが、荒れたカーペット路面の為マシンが跳ねてしまいラインをトレースできません。
結局ちょっとしたミスの隙にインをさされてしまい、ラップされてしまいました。
そして、ここでゴール!
たーつぁんがストッククラス3連勝を飾りました。
2位には初出場の脇さんが。
3位には僕。4位には中ムラウダさんが入りました。

結果的にたーつぁんの速さがきわだったレースでした。

<オープンクラス>
オープンクラスではたーつぁんがとんでもないマシンをデビューさせました!
 
アメリカン パトカーです。
パトカーならすでに大王がハコスカで作っていますが、今回のマシンはヨンサンをさらに進化させてしまいました。
写真でもわかるようにパトライトの点滅はあたりまえ。
ブレーキライトシステムも装備。
さらに今回の目玉はなんと、サイレンが鳴るのです。
右側の写真の一番後ろに見えるものが、スピーカーなのです。
音も走行中でも十分に聞こえる程度の音量です。
撮影したビデオにもしっかり音声が記録されました。
このマシンの詳細は近々たーつ電装HPで紹介されますのでお楽しみに。

さてオープンクラスですが、僕は満を持してSPEC1.5ターボを投入です。
このマシンは練習走行では6秒27のコースレコードをたたき出していますのでかなり期待できます。
さらに今回は中ムラウダさんもターボSPEC2を投入していますので、ハイスピードバトルが期待できそうです。
たーつぁんのパトカーは残念ながらいろいろと装備してしまった関係でサスがほとんど動かない状態の為普通に走行させるのもままならない状態。
脇さんはbBよりもRX7の方がフィーリングがよいとの事でFCでのチャレンジとなりました。

予選結果はあさばあがコースレコードの6秒21をたたき出して1位
2位にはターボ仕様の中ムラウダさん。
3位には脇さん。
パトカーのたーつぁんは予想通り4位となりました。


今回も赤旗がふられましたが、いづれのスタートでも僕のマシンはスタート直後の一コーナーで他車と絡んでしまった為転倒、最下位になってしまいました。
トップに出たのはなんとノンターボの脇さんのRX7!
2位3位が絡んでいる間に差を半周近く広げます。
隙を見て2位にあがった僕のSPEC1.5ですがターボパワーを生かしトップの脇さんとの差を縮めていきます。

しかし、ここでアクシデント発生!
第一コーナーで路面のギャップで巻き込んでしまった僕のマシンがコースをショートカットしてしまいました。
手の届く場所だったのですぐに直したのですがかなりのタイムロス。
トップ脇さんとの差がさらに開きます。

この後もギャップに跳ねまくるマシンに安定した走行が出来ずトップとの差は相変わらず縮まりません。
レース終盤ようやく安定して走行するようになりましたが時すでに遅し。
大きなミスもなく走りきった初出場の脇さんが、見事に初優勝を飾りました!

 オープンクラス優勝の脇さん。ランキングもいきなり1位という噂です。
脇さんの荷物はこの小さいかばん1つのみ!
ちょっと見RCのレースに参加しに来たとは思えない軽装備ですね。(笑)
(ミニッツ用のキャリングケースです。)レースではミニッツ用のプロポを使用。
「ヨンサンはやってこそその面白さがわかりますね。この大きさで10分の1のRCよりシビアな走行特性があって楽しいです。」
と、語っていました。
脇さんのヨンサン購入のきっかけは、僕と中ムラウダさんから話を聞いてヨンサンに興味を持った直後、たまたまよったビックカメラで
「そういえば、ビックカメラにヨンサンが安く売ってるって言ってたなあ。」
という軽い気持ちで購入したことだとか。


さて、これで僕は開幕から6連敗。
かなり厳しい立場に立たされました。
ターボを装着したSPEC1ではこのコースのギャップは吸収しきれないのかもしれないですね。
SPEC2のサスペンションを煮詰めていく方がよい感じがしました。
結果ですが、3位には中ムラウダさん、4位にはパトカーのたーつぁんが入りました。

さて、新商品情報です。

いよいよ、スポンジタイヤが発売になりました。
販売価格は700円。
AとBの2つのコンパウンドが用意されました。
ホイルはSPEC2のスカイラインのホイールの出っ張り部分を削ったものを使用していました。
そのため、SPEC1で使用するためにはこのホイルと同じように出っ張りを削る必要があります。
もちろん削るとゴムタイヤが装着できなくなりますので、基本的にはSPEC2専用と考えた方がよいでしょう。
ホイルとハブを接着してしまうと交換が出来なくなってしまうので気をつけてください。

さらに、みなさんが待ち望んでいるスペアバッテリーですが、こちらは3月に発売予定との事です。
おそらくヨンサン専用コースがある店舗のみの販売となると思いますが、アフターでの入手も出来るかもしれませんので詳しい情報はもう少しお待ちください。

今回も優勝することが出来ませんでした・・・
グラチャンまであと3ヶ月。かなり心配です。(汗)


2月4日(月)


今日はRCマガジン3月号の発売日です。
すでにRCワールドを購入していたので、RCマガジンは立ち読みでいいやと思い本屋さんでぱらぱらと見ていました。
いろいろ注目すべき記事はありましたが、特に購入する意欲も沸かず最終ページまであと10ページほどとなった時、僕の目は釘付けになりました!
なんといきなり、エポックの<竹島さん>と<高岸さん>の写真が飛び込んできました。
この写真を見た時点で、その本はそのままレジへ持って行き即購入です。

そのページは、
「INSIDE STORY OF MACIHNE DEVELOPMENT」
Vol.6 インドアレーサー アールシー ヨンサン●エポック社
開発秘話

という特集でした。
なかなか、興味深い内容で読んでいてとても楽しかったです。
まあ、雑誌用に多少脚色しているところはあるようですが、この記事を読んでヨンサンユーザーが少しでも増えてくれるとうれしいですね。

気になる情報を抜粋すると、
 ・SPEC2ニューボディ AE86レビン 4月発売!
  インテグラTYPEーRもリリース予定!

イベント
 ・全国統一レイアウトサーキットによるタイムアタック(など)
 ・デモンストレーション
まずボディですが、RCマガジンでは86レビンと紹介されていますが僕が聞いたときには「85レビン」といっていました。
なにせ「ハチゴー」ですよ。
たーつぁんと
「なんでまたハチゴー?・・・うむうわからん」
と話していました。
SPEC2最初のボディもレガシー&ハコスカでしたし、どういう基準でボディを決定しているのかまったくわかりません。
開発担当者にスバルに乗っている人がいたわけでもないとの話でしたし・・・

次にイベントです!
これは、まさに僕の望む展開ですね。
各地に統一サーキットを作りタイムアタックをする。
これにより間接的にですが全国のヨンサンユーザーと共通の話題を持ち、コミニュケーションをよりいっそうとることが出来ます。

デモンストレーションとはどんなことをするのでしょうか?
ホビーショーなどで体験走行会などを企画するのでしょうか?
なにせ、ターゲットが大人なので大人が集まるところで開催しないと意味がないですからね。

最後に、前にも書きましたが、エポック社やRC雑誌などにもどんどんユーザーの声を送りヨンサンを発展するようにみなさんで盛り上げてもらえると、良い結果が得られると思います。