早稲田大学とミシガン大学が共同で実施している検定試験「科学・工業英語1級」の1993年度の資格を持っています。(年2回の試験で10名程度しか合格しないという難しい試験です。)この講義の概要を紹介します。<できれば自分なりの方法論を紹介したいのですが,まだまとまっていない。近々,現在の作業を中心に方法論を展開するつもり。>
コンピュータ関連のマニュアルの翻訳の悪さに辟易としており,自分ならもっと上手にできるのにと思っている。:-)
自分の翻訳は,一応品質的には合格している,と思っている。<篠田先生に言わせるとマダマダ,かもしれないが。>
沢山の方が,日英翻訳,技術翻訳の検索で,私のサイトを訪問して下さっておられます。しかし,内容的に見て充実していなくて失望され,戻られる方がおられるのではないでしょうか。もし,ご希望ならば,私の翻訳例などを送付することも可能です。それを一般論としての展開は時間がかかります。もう暫くお待ち下さい。出来れば,メールを下されば嬉しいのですが。また,種々な問題点を一緒に考えたいとも思っております。
翻訳の業務を受託することも可能です。かなりの数の翻訳者をそろえている会社と昵懇にしておりますので,そちらの方と共同で受託できます。また,レイアウトを含めたマニュアル一式の制作までの受託も可能です。ご連絡を戴ければ嬉しいです。