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更新情報を記載します。これ以前の更新情報は、上記のメニューバーを参考。

2006/10/16(月):最終更新



更新:2006年10月16日投稿:会員制のサイトで、用語集を大量に追加しました。

  1. イヤー、10月に入り、急に寒くなってきました。お元気ですか?私の本「SEの35歳の壁〜その乗り越え方」も、どんどん売れております。皆様も、ぜひアマゾンのサイトからご購入ください。
  2. 最近は、このSEのサイトは皆さまがどんどん賢くなってきているので、私がついてゆけない感じです。それで、しばらくお休みをしていました。
  3. その間何をしていたかって? そう、今はやりの、ブログをしていました。3本のブログを平行して走らせているから大変ですよ。
    1. 社会ブログ「青山はここにありました」
    2. 趣味のブログ「本とビデオの拾い読み見」
    3. 身辺の出来事ブログ「おれんちのオレンジ」
  4. しばらくこれらのブログを放置していると、迷惑TBと、迷惑コメントに占拠されてしまいます。一度に一括消去するなんてツールがそろっておればいいのですが。間違って、大切なTBやコメントを削除して、ごめんなさいの連続です。
  5. 会員制のサイトで、用語集を大量追加しました。あまりに多いので、2ページに分割しました。ちょっと大げさかもしれないが、無料でのご利用では、この追加分はご利用になれません。まだ、無料での会員を募集しておりますが、2006年10月一杯で無料サービスは終了する予定です。今のうちに会員になれば、無料でアクセスできます。pdfファイルは有料ですが。
  6. また、お勉強のために、お勉強サイトを充実しています。2年間分ほどたまっている質疑応答の投稿と私の回答を、一日一善の要領で、ぼつぼつ掲載している。ですから、皆さんどんどんメールで質問をしてください。掲示板でもいいですよ。
  7. 私の運営している上記のブログは、訪問時は、必ず、ブログランキングのアイコンをクリックしてくださいね。ランキングが上がります。非常にためになる記事が多いですよ。

更新:2005年9月4日投稿:いやー、暑いですね。しかも、台風と地震で脅されて。選挙まであるよ。

  1. イヤー、毎日暑いことです。9月に入り、新入生、新入社員の方々も、夏休み気分をすっかりと捨てて、私のサイトをご訪問されているようで結構なことだと思います。私の本「SEの35歳の壁〜その乗り越え方」も、どんどん売れております。皆様も、ぜひアマゾンのサイトからご購入ください。
  2. NHKが9月1日に、東海・東南海・南海地震が連動して発生するなんて古い情報をもとに、NHKスペッシャルをやっていたが、なんて薄っぺらい。実際に防災の日に東京での想定は、東京湾北部にマグニチュード7の直下型地震が発生したことでやっていたが、死者はたったの1万人。あの、阪神大震災でも7,000人弱もの死者を出したのですよ。住宅の込み具合は、百万都市の神戸と、1千万都市の東京では桁違いではないですか。
  3. NHKスペッシャルで、東京を外した想定を流すのも無理はないです。国民を絶望の縁から落とすようなことをすると、小泉内閣でも危ないですからね。ミシシッピ川の氾濫で、ニュー・オーリンズの市長が怒っている「イラクとアメリカ国民とどちらが大切なんだ。いったい支援はいつ来るのだ」。ブッシュさん、慌てず答えていますね。「どちらも大切だ!!どちらもやる!!」治安が悪いから、夫婦で視察しても、ヘリコプターからのご視察だそうだ。そりゃそうでしょう。反イラク戦争のステイ・インをしている「シンディ・シーハン(Cindy Sheehan)さん」にも、悪口を言っているからね。「私の政策に反対する人は、私の国の敵だ!!」こんな偏狭な心の持ち主がアメリカ大統領をしているのが間違っている。...クリントンもだめだし、ゴアもだめだからね。
  4. いったいアメリカはどうなっているの?って思っていたら、日本でも、おかしい動きがどんどん出ている。それで、今回は書いたよ!!随筆の12号「改憲の動きと、小泉内閣の二分主義」という題で少々がんばりすぎた。良いことがいっぱい書いてあるよ。
  5. また、お勉強のために、お勉強サイトを充実しています。2年間分ほどたまっている質疑応答の投稿と私の回答を、一日一善の要領で、ぼつぼつ掲載している。ですから、皆さんどんどんメールで質問をしてください。掲示板でもいいですよ。
  6. それでは、9月からは一生懸命にがんばって、将来のSEを目指して精進ください。年寄りの戯言など聞かないように。

更新:2005年5月8日投稿:会員サイトのサービスの向上と著書の販売状況

  1. 私の有料会員サイトの運営を開始し、約1年を経過します。その間、種々なイベントがありました。
  2. 今回、会員サイトへのアクセスを6ヶ月に限定しておりましたが、今後は(今までもそのように運営しておりましたが)、アクセスの期間制限を撤廃し、サービスを提供している間、会員は、会員サイトにアクセスが可能です。
  3. また、近々、私の著作を、会員限定で、無償でお分けする計画をしております。これも、会員サイトにご加入いただき、私への激励を賜っている方への、ほんのわずかなお返しです。今の計画では、すでに会員になっておられる方へのお分けするのは、先着順で5冊、また、新規会員に申し込まれる方には、先着順で10冊をお分けする予定です。準備が成立次第、既会員には個別にメールで、また、新規会員加入に対しては、申し込みフォームにその旨追記し、この更新情報、HPのトップにもその旨掲示します。先着順とします。また、お送りするため、住所・氏名をお知らせいただく必要がありますが、この目的だけに限定して使用し、送付後は削除します。また、お送りしたという事実を皆さまに開示するため、ハンドル名か、イニシャルを表示するようにする予定です。
  4. この無償配布の予定は、5月中旬を予定しております。[紀伊国屋書店の大手町ビルヂング店で、コンピュータコーナの入り口に、平置きになって販売されていました。また、丸の内北口 OAZO(オアゾ) ビルに本店を移した広大な書店の丸善。この3F、コンピュータコーナJにも、SE読み物として10冊程度、平置きに陳列され、書棚にも数冊陳列されておりました。横浜は、ダイヤモンド地下街の有隣堂、そごうの紀伊国屋書店で展示されておりました。結構、人気が高そうですね。嬉しいことです。]

更新:2005年4月6日投稿:新入社員、新人SE、新入学の学生を歓迎します。

  1. いつの間にか、2005年も4月を迎えました。私のサイトも久しぶりに活況を呈してきております。毎年4月から5月にアクセスが急増いたします。これらの方々には、各企業(大企業の方も多いです)、大学(著名大学も多いです)など、また、夜間に入ると、常時接続のプロバイダー経由で、長時間訪問される方が多くなります。オーナーとしては、これに勝る喜びはありません。これらの方々のご支援で、このサイトの運営・更新をすることが出来ます。(費用的には全く割が合いませんが)
  2. 最近、質疑応答の更新をしていないせいか、質問をメールで送られる方が少なくなっております。また、新規にDTIのスレッド方式の掲示板の運用を開始しておりますが、こちらからの書き込みも少なくなっております。既に記事を掲載し尽くしているため、それを読んでから質問をして欲しいとは書いてありますが、それはそれ。建て前ですから、直接的に質問をされることは大いに結構で、大歓迎です。
  3. また、既にこのページにも記載しておりますが、ソフト・リサーチ・センターから、小林健三著のSEのための著作、「SEの35歳の壁〜その乗り越え方〜」(仮題)が2005年4月20日頃に発刊される予定で進んでおります。このサイトを育成して頂いた方々には、無償でご提供するべきですが、それも問屋が卸しません。2000円余の金額ですから、是非、ご購入をお願いいたします。仲々見つからない場合は、出版社に直接コンタクトを取るか、本屋に注文を出して下さい。(仮題が確定し、価格も確定した段階で、このサイトで情報をお流しします)
  4. この書籍は、次のような副題(帯)を予定しておりました。

    全SEと若者に捧げる、
    成功へのバイブル(ノウハウ集)
    〜SEの35歳の壁を乗り越えよう〜
    目の前に立ちふさがる「SEの35歳の壁」!!
    全てのSEと若者に、
    壁を乗り越え、人生で成功するための
    仕事の仕方、生活規範、信条などをお教えする
    知恵の袋(ノウハウ集)です!!

  5. ですから、この本は、SEを志す人を対象としておりますが、その他、一般の若者に対して、人生で成功するためのノウハウをお伝えすると言う、強烈な意志・目的をもって書かれております。もちろん、筆者の力不足で、それがどの程度満足されているかは皆さんのご判断を仰ぐ必要がありますが...
  6. 是非ともこの書物を手に取り、筆者の言わんとしていることを感じて欲しいと思います。世の中、文系・理系の闘争があります。世代間の確執があります。しかし、今後の日本を背負うのは、文系・理系を問わず、若者の皆さんなのです。私たちの世代ではないのです。私は、私たちの世代から若者の世代に対するメッセージとしてこの書物を書いたつもりです。非常に独断に満ちた書物かもしれません。得手勝手な内容かもしれません。とても付いて行けないような、内容かもしれません。理解不能かもしれません。しかし、この本のご購入の方には、必ずや力が与えられると思っております。そして、内容に関しては、筆者に直接メールを送って質問が可能です。それで、さらに内容を理解することが進むでしょう。
  7. 読者の皆さまには、お友達、会社の上司、同僚、部下などに、学校では、先生に、先生は学生の皆さまに喧伝頂けますよう伏してお願いいたします。
  8. 今後のサイト更新の方針として次の点を挙げておきます。
    • 読者の質問に対する回答を「質疑応答」の形でフィードバックいたします。これは、今まで通り、レベル分けで掲載して行きます。内容別の分類は、時間がかかりすぎます。
    • 今まで、種々な内容のpdf、例えば、「システム概論」「システム構築方法論」などをご提供し始めておりましたが、今回の著作にほとんどの内容を含めましたので、このご提供は終了します。
    • 筆者の用語集は、2005年4月中は、「販売促進」の一環で無償公開となっておりますが、5月にはまた会員サイト専用となります。
    • 会員サイトに掲載し、一部、公開サイトにも掲載しております「SEの心得」「SEの心構え」に関しては、会員サイトの記事を中心に、更新して行きます。
    • その他、会員サイトの記事に関しては、充実を図って行く予定です。
  9. 最後に、わが家の愛犬、コーギーの「コロ」が15キロ近くになり、ますますたくましく、素敵に育ってきました。その最近の状況と、写真を掲載しました。こちらです。時間に余裕のある時にご訪問下さい。ゴールデン・リトリーバーの雌(メス)の子犬を譲って下さいね。

更新:2005年2月9日投稿:会員制サイト(SEの心得)を基本的に公開します。その理由を読んで下さい。

  1. 2005年2月8日、NHK総合テレビで夜中に再放送された「フリーター漂流〜モノ作りの現場で〜」という、恐ろしい番組を見ました。例の、評判の2ちゃんねるで、放送と同時進行で、掲示板が進行していました。60代を迎えた私は、「これは間違っている。会社が人間を壊している。会社が壊れている。社会が壊れている。」と思いました。私は私なりに、物作りの現場で長年過ごしてきた者ですが、これほどひどい日本になっていることは、正直な話、存じ上げませんでした。以前も、2004年1月20日のNHKクローズアップ現代「オンラインゲームにはまる儒教の国『日韓』の青年達」を取り上げて論じました。
  2. この記事に関するコメントは後日させて頂くとして、基本的に「今の若者はかわいそうな環境にある。会社は傲慢である。フリーターにせよ、派遣社員にせよ、バイトにせよ、パートにせよ、労働基準法を守り、日本国憲法を守り、労働者を人間として処遇するべき者である。フリーター達を人間部品みたいに使い捨てにしなければ会社が潰れるのが現実とは言え、労働者を人間として処遇するほうの優先順位の方が高い。」というのが、私の見解であります。
  3. SEやPGもどちらかと言うと、適切な処遇を受けていない職種である。今回のNHKの「派遣会社に振り回されるフリーター」ほどひどい状況ではないことを願うが、手に技術を持たないSEやPGは、フリーターと同じ処遇を受ける可能性は大である。そのため、このサイトのオーナー「小林健三」は、SEのサポーターを任じているわけだから、SEが必要とする情報を無償で提供することは当然私の義務であると認識している。実を言うと、このサイトを運営するに当たり相当の費用が発生するのであるが、一切の収入はこのサイトから得られていない。そのため、会員制のサイトを充実し、それによる収入を期待しているのであるが、私の運営方針の方が優先である。そのため、会員制サイトは「用語集」に限定します。また、公開しているサイトの上級の情報を提供するサイトとして、「会員制のサイト」を運営します。用語集をご利用の方は、仕事に使用されている方が大部分ですので、それ相応のご負担をお願いいたします。
  4. そのため、基本情報である「SEの心得え」「SEの心構え」のサイトは、公開サイトに移動させました。時々刻々の上級情報が記載される可能性が高いのはもちろん、会員制のサイトでありますが、基本情報はこのサイトに公開いたします。SEの質疑応答も会員制のサイトに移動させる予定でしたが、そのまま、公開サイトにとどめます。
  5. 皆さまの相も変わらぬご愛顧をお願いいたします。それと同時に、私のサイトの情報を元にして、何らかの利益を享受し、オーナーに感謝の意を表明したいとお考えの方は、どうぞ、会員制サイトにご加入下さい。

更新:2005年1月17日,19日,21日投稿:筆者の著作の全目次、まえがき、第一章の紹介

  1. やっと、2004年も暮れ、2005年が明けました。皆さまにはよいお年をお迎えのことと存じます。今年も色んなことがありそうですが、年初から我が日本を含むアジアにおける大災害が発生し、大変沢山の方々が被災されました。ここにこれらの方々の復旧を心からお祈り申し上げます。
  2. また、同時に、2005年1月17日は我がふるさと「神戸」の震災から10年を経た日です。あのような激震・災害にも関わらず、政府の実施したことは何一つ無く、全てが自己責任の元、借金をして建てた家がつぶれようが、もらい火の火災で家が燃えようが、人が死のうが、何らの生命保険・火災保険の補償も無く、全ての負担・負債は持ち主個人の肩に重くのし掛かりました。10年を経ても状況は変ることなく、神戸の復旧も形だけ、人間が政府・保険会社、地方自治体から受けた仕打ちに対する不信感は募るばかり。決して癒えることは無いでしょう。また、北越地震に対する対応も決して負けず劣らず、目を覆うばかりの状況でありましょう。
  3. さて、今回の更新情報は、このようなマイナスの面を強調することが目標ではありません。IT系の出版社である「ソフト・リサーチ・センター」からの執筆依頼で、このサイトのオーナー「小林健三」が、今までの経験を元に、また、35歳から専業のSEになった経歴を生かして、「SEの35歳定年説」に異議を唱え、このようにすれば、35歳で定年を迎えることなく現役でSEをすることが出来ると言う内容、ヒント、ノウハウをてんこ盛りで記載した書籍「SEの35歳の壁〜その乗り越え方〜」(仮題)という本を執筆した次第です。
  4. やっと、2004年12月中旬頃に形を見せ、何とか脱稿いたしましたが、現在、出版社の方で編集作業中です。ソフト・リサーチ・センターでは、小林からウェブに一部掲載したいとの要望に快く応じて頂け、公開のサイトには「全目次」と「まえがき」を、また、500円を支払うことにより会員となれる会員サイトには、「第一章(約30ページ)」丸々を掲載しております。
  5. これは、全て、この出版物をより良いものにするためであり、SEの地位向上を目標としてこのウェブサイトを1998年から運営してきた小林の切実な希望です。決して商業主義に走ることなく、センセーショナルでも無く、SEを希望する人がより多く、より可能性高く、立派なSEに育つように、この本が役立つことを祈っております。
  6. この本を育ててくれたのは、このサイト運営開始からの訪問者(累積数42万人、もしくわ、64万人)の方々からの質問、問合せ、激励などのお陰です。本当に有り難うございました。今回の著作には、これらの方々の内のもんの一握りですが、質疑応答の形で掲載をしております。
  7. また、私が長年務めておりました、某総合電機会社の諸先輩、同僚、友人、また、関係会社の方々、顧客の方々、競合会社の方々、世界市場での競争入札にてお会いした方々にも厚く御礼申し上げます。また、私が長年コミュニティ活動に参加させて頂いた、IFAC(国際自動制御連盟)の方々、計測自動制御学会の方々、また、私を育て指導してくれた、学校、大学、さらには、講師などをさせて頂いた学校の方々にも厚く御礼を申し上げます。
  8. 米国のM.I.T.留学中に多くの先進的な研究を実施していたプロフェッサー、コミュニティでの積極的な討議をさせて頂いた、Professor Fred C. Schweppe, Mike Rodd, また、経済関係の興味を持たせてくれた、産業連関分析(Input/Output Analysis)のWassily Leontief、EconomicsのPaul Samuelsonには、心からの御礼を申し上げます。
  9. また、SEの掲示板を運営しておりました、ジオシティーズの運用が変ったため、このサイトを掲示しているプロバイダーである「DTI」の新規な掲示板サービスを利用することになりました。試験運用を開始しておりますが、本格的なスレッド方式の掲示板です。投稿者による、後刻の編集も可能になっております。以前の投稿内容は、新規な掲示板からは参照できませんが、こちらから見ることが可能です。
  10. 今回の「ソフト・リサーチ・センター」との関係を記念し、リンク集に追加いたしました。

更新:2004年12月15日投稿,19日追記:筆者の最近の活動の紹介

  1. いやー疲れましたね。米国の大統領選挙も終了し、ホット一息です。イラクは相変わらずですが、日本も相変わらずですね。暑い暑いと言っている間に、寒い寒いと言わなければならない時候になりました。皆さまお元気ですか?サイト運営者の小林も、本職が忙しいのと、寒いのと、眠いのと、ごちゃまぜに来たもんで、全然更新できず。いやはや。ドルが下がって、米国向け商売は全く困ります。
  2. さて、筆者の最近の活動の紹介−その1です。ある著名出版社から、「SEが35歳までに学ぶべきこと」と言う題(仮題)で、執筆依頼を受け、今年(2004年)12月末締め切りで現在大忙しで執筆中です。B5版の200ページ余の内容を計画しておりますが、そこはそこ、長年SEで鍛えた実力を生かして、何とか原稿を作成中。出版社も、第一章を公開することを許してくれましたので、会員制のページでその内容を公開中です。こちらにアクセス下さい。会員限定です。
  3. まだ会員になっていないって?たったのワンコイン、500円です。それで、重要な情報にアクセスできます。SEのための本のほんの一部と、情報通信技術者向けの用語集(用語数は2,000を越えているのではないでしょうか?)にアクセスできるのです。是非ご加入下さい。詳細はこちら。それから、申し込みのフォームはこちらからどうぞ。2004年12月15日以降のお申し込みは、2005年6月30日まで有効です。
  4. 2004年12月15日以降会員になられた方で、フォームから書籍購入希望を選択された方は、会員料金500円分を値引きして、著者からこの本をお送りします。(2004年12月19日追記)
  5. そして、今後の予定だが、先ずは、SEの心得・心構え、いわゆる、Hints for SEsですね。いま、テスト段階で、ID=TEP、Password=TEPで、ご覧になれます。未だ全部は完成していませんが、完成の暁には、有料になります。
  6. そして、これはここに紹介して良いのか不明ですが、取り合えず。筆者の本職は「情報通信分野に特化した高度な英日翻訳」です。今まで、その内容を紹介できなかったのですが、何と、私の翻訳している物が、次のサイトで見れるのですよね。それが、マイクロソフトの宣伝に用いられているのです。(あくまでも風評です。守秘義務の関係で、ここで確定の情報は流せません。)
  7. 「Get the Facts on Windows and Linux」です。これは、Linux, UNIX, Windowsを比べて、どのOSがTCOやROIの観点から良いかと言う内容で、ボストンにベースを置く、情報通信分野に強い、独立系のコンサルタント会社、ヤンキーグループのレポートです。私は、長期間この会社の専属翻訳者として働いてきております。(あくまでも風評です。守秘義務の関係で、ここで確定の情報は流せません。)用語集は、多分、この会社の翻訳依頼をベースにした物が50%程度を占めているのではないでしょうか。
  8. このレポートは、2部に分かれており、第1部は30ページ弱あります。第2部は12ページです。内容に関しては、翻訳者としてはノーコメントですが、レポートとしては優れた内容であるし、客観的な情報に基づいての分析ですから、信頼性は高いでしょう。是非、Windows Serverをご愛用下さい。
  9. ここで強調したいのは、翻訳の質の高さと的確さです。実に読みやすい表現で、レイアウトも原文の英語のレポートと同じレイアウトになっています。Quark XPress 4.2と、Adobe Illustratorを使用しての、的確なレイアウト作業です。このレポートの内容がいつまで掲示されるかは不明ですが、公開されている間に是非ともダウンロードし、内容をご鑑賞下さい。そして、翻訳者としての質の高さを評価下さい。
  10. 筆者の会社に翻訳を依頼される場合、このレベルの翻訳がご提供できます。詳細は、サイトをご覧下さい。

更新:2004年9月1日投稿:会員制サイトのお知らせと今後の予定

  1. いやはや、暑いですね。梅雨もほとんど無く、真夏に突入し、オリンピックが終了しても未だ暑い(関係ないか)。皆さまお元気ですか?サイト運営者の小林も、本職が忙しいのと、暑いのと、眠いのと、ごちゃまぜに来たもんで、全然更新できず。いやはや。もう、いい加減に、ブッシュに代わって、ケリーが大統領になって欲しい。(FBIやCIAに狙われないようにしなければいけませんが)ドルが下がっては商売にならない。
  2. そこで、この大切なサイトをどんどんと優良なサイト、有料なサイトにしようという魂胆があります。まずは、翻訳者に人気の高い「用語集」を有料にしました。お仕事に使うのだから、有料でも良いでしょう。学生さんもこれくらいの用語が分からないと、将来の仕事に差し支えるよ。初任給が入ったら、たったのワンコインだから、是非ご加入下さい。詳細はこちら。それから、申し込みのフォームはこちらからどうぞ。
  3. そして、今後の予定だが、先ずは、SEの心得・心構え、いわゆる、Hints for SEsですね。いま、テスト段階で、ID=TEP、Password=TEPで、ご覧になれます。未だ全部は完成していませんが、完成の暁には、有料になります。
  4. その次は、質疑応答です。SEになりたい方の必須のサイトです。現在は完全に無料ですが、質問だけはご覧になれますが、回答は有料になります。ワンコインくらい是非お支払い下さい。
  5. これらのウェブアクセスサービス全てが、ワンコインです。だから、500円をお支払いになると、全ての会員制サイトにアクセスが可能となります。
  6. それに未だある。用語集も、SEの心得・心構えもpdfファイルで欲しい、と言う方は、プラス500円です。これは、pdfファイル一つにつき500円です。お金のない方は、ウェブに毎度アクセス下さい。
  7. それに、未だある。各々の資料を読んで、質問があれば、これも、5回まで1,000円。用語集でも、何でも、5回まで1,000円です。翻訳で困った時、用語を調べて差し上げます。もちろん、サイト運営者、小林は「神ではない」ので、分からない事もある。その時は、回答できませんが、回数にはカウントしません。
  8. これからがすごい。実を申せば、サイト運営者は、SEの経験を生かして、「SEのためになる本」を執筆するよう、某出版社から依頼を受けました。そこで、この会員制のサイトに、原稿がそろい次第、順次掲載して行きます。そして、皆さんの忌憚ないご意見を頂戴できれば非常に嬉しい。これは、出版社との関係もあり、一般のサイトでは公開できません。人よりも先に、役に立つ情報を手に入れ、それにご自分の要望・要求を反映できるなんて、たったの500円の会員制のサイトアクセス権で見れるようになります。この出版は、脱稿が今年末、出版は、2005年2月の予定です。皆さんに本当に役に立つ本を執筆しますよ。これが私の本来の姿です。
  9. それから、未だある。有料サイトになった、「情報通信分野の用語集」に2004年8月31日付けで、またまた、大量に追加を致しました。この追加分は、一般公開されていますが、既出の用語は、英語部分のみご覧になれます。こちらの用語をご覧になりたい方は、是非、有料サイトに登録を。たったの500円です。
  10. TEPCOをいじめるのは、もう止めにしましょう。これからは、イラクを支援し、ケリーを支援しましょう。私は米国の民主党支持者です。

更新:2004年3月10日投稿,12日,15日,23日追記:随筆9:世にも不思議な電柱と、傲慢な公共企業体(TEPCO、東京電力)について新規掲載

  1. いやはや、くだらなくてつまらない話題ばかりを提供することは、読者と筆者のお互いの神経に悪いことではあるが、現実を現実として見ないでほっておくことも、'60年安保世代を過ごした筆者としての常識・思考過程からはほど遠いものになってしまうので掲載するので、読者の方はご自身の判断でアクセス下さい。今回は,内容のレベルがあまりにひどいので、数百名を対象とするMLでの通知は無しとする。
  2. TEPCO、すなわち、東京電力とは、例の、日本の電力事情を背負う「原子力発電」と喧伝されており、その実、種々な利権絡みの難しく、政治的な動力学上で、自社の多大なる瑕疵を隠ぺい工作し、それを、自社の内部告発ではなく、米国の下請け検査会社(とはいえ、あの著名なるGE社の系列に属する検査会社)に圧力をかけ、こちらの会社の日系の技術者による告発を長期に亘って事実を隠ぺいし、何とそれを、隠しおおせなくなると、「やりました」といって、社長が交代した会社ではなかったっけ。
  3. その会社が、この話しは実にローカルすぎる話題ではあるが、むしろ問題提起として上げさせて頂いたもの。日本の景観を損ねることで著名なるあの電柱と電線、それと、地域住民(既存利権者と、新規参加の住民)の確執、などなど、話題が豊富です。いわゆる、大企業の内、このような傲慢な企業の例としてご紹介です。題して「傲慢な公共企業体、東京電力」です。
  4. それを、多少ビジュアルの部分も含め、ご紹介したのが今回の話題です。まあ、内容を見てやって、批判してやって下さい。
  5. また、2004年1月から新規掲載しております、随筆8「漂泊する親たち」の内容に、ゲーム依存症、ゲーム禁宣言した人のサイトの紹介、これらの人たち対応の活動などを追加情報として紹介しております。また、多少、Toukyou工業大学の関係者の個人名が特定できる情報も追加いたしました。彼らの傲慢な態度が継続しており、多少、個人情報を明示してもやむを得ないと判断いたしました。しかし、検索エンジンに引っ掛からないよう、2ちゃんねる風の表記は徹底させております。
  6. 緊急記載:私の東電の記事を掲載して、TEPCOさん(tproxy105.tepco.co.jp、tproxy106.tepco.co.jp、tproxy101.tepco.co.jp:210.188.189.X など多数)が色々アクセスしておられます。たとえば、http://webmailx.int....uid=287&mailbox=Sent、 http://webmailx.int.tepco.co.jp/am_bin/am_main.cgi/rmbody?id=29454_9006959&uid=1482&mailbox=Inbox 、何てメールで社内の連絡が行われているようです。3月23日現在、ひっそりと、別のプロバイダーからの監視に切り替えたようです。余りノウハウを教えるのではなかった。
  7. 一方、何と、私のサイトを掲載しているプロバイダーのDTIの方に圧力をかけておられるらしく、cl80-96.grove.dti.ad.jp、cl81-233.grove.dti.ad.jp、cl80-107.grove.dti.ad.jp、dhcp061.eot.dti.ad.jp、dhcp073.eot.dti.ad.jp、dhcp139.eot.dti.ad.jp、cl80-109.grove.dti.ad.jp、cl81-237.grove.dti.ad.jpなどが繰り返し、検索エンジン、参照サイト無しでこのページに、アクセスされております。こんな管理者がおられるとは、恐ろしいことです。万一、このサイトを強制的に閉鎖されたら、読者の皆さんにはご支援をお願いいたします。もっとも、こちらの方にバックアップサイトを持っていますので、ご安心下さい。http://www2.gol.com/users/kenzo99/se/index.htmlです。しかし、サイトの閉鎖・削除を強制するようなプロバイダーがあるのだろうか?ちょっと信じられない!! その内、2ちゃんねるの掲示板に投稿しようット!!
  8. 東京電力がそれほど強力な圧力をかけていることは自明である。東京電力の評価を落とすような記事をメディアが書けなかったのは膨大な広告宣伝費が入らなくなるからです。私自身の仕事は、元「重電機メーカー勤務」とサイトに記載しているから、圧力は、日立(proxyX.itg.hitachi.co.jp: 133.145.228.X、 202.232.217.XX:日立ソフト●●エンジニアリング株式会社)、東芝(inet-proxy2X.toshiba.co.jp、三菱(psX.melco.co.jp)、富士通(www.fujitu.co.jp)などの各社に圧力をかけているようで、こちらのサイトからのアクセスも多大であるし、私の会社「TEPシステムズ」に圧力をかけようと調査をしているようです。陰惨なことおびただしい会社、東京電力です。抗議の意味で、このページは当分、背景をグレーと致しました。
  9. トラッキングのサイトである、こちらをご覧頂ければ、アクセス状況が明白に分かります。暫く、私のサイトはお休みします。アクセス制限付きですが、ML登録者には開放です。
  10. やはり、予想通り、プロバイダー(DT1:ドリームトレーン・インターネット)から、東京電力担当者からのメールによる要望があり、個人名、電話番号を削除して欲しいとの連絡が電話で入りました。このような要望を文書で受けず、メールで受け取り、それを電話で、記録の残らない形で要望を出すようなプロバイダーは、もっての外ですね。私の別のページでは、個人名も、電話番号も出しているけど、一応それはそれ、企業の度量でしょうか。東電も、金王・が小さいね。(2004年3月15日、午後6時50分でした。2004年3月18日修正表現が筆者の希望通り了解されました。)
  11. その後DTIの担当部門からメールが来ました。個人情報を開示してはいけないと言う条項に抵触しているとのこと。企業人の行動を監視する場合、その人の所属、名前、電話番号は個人情報ではないはず。私は良心的ですので、個人名の表示は「姓」のみとし、所属部署の他の関係者名(上司)も追記しました。電話番号は、電話帳でお問い合わせ下さい。(2004年3月16日午前1時半です。2004年3月18日修正表現が筆者の希望通り了解されました。)これで、プロバイダーの良心が見られました。非常に結構です。
  12. しかし、色をピンクにすると、非常に目に悪い。見にくいので、その内元に戻します。→通常の方式の黒では、黒文字全部を変更しなければならないので、グレーにしました。

更新:2004年1月20日,26日追加、投稿:随筆8「漂泊する親たち」を新規掲載

  1. 非常に重たい話題であるが、最近の日本を覆う「将来を背負うべき青少年の引きこもり現象」についての多少の見解を新規掲載した。以前からずーっと準備していた原稿であるが、何か見えてきた。1月20日NHKのクローズアップ現代でも取り上げられた、「長時間に亘ってオンラインゲームにはまりこむ青少年、主婦たち」がきっかけとも言えるが。実際掲載している記事は、それを越えている。
  2. ある国立大学(Toukyou工業大学)の広大なキャンパスでの驚くべき現象が見える。これは、学業・研究を遂行するための施設なのだろうか?膨大な数の「食い荒らされた」負け犬を大量生産する、「草刈場」ではないだろうか?権力欲に目がくらみ、口から先に生まれた教授連中が、下僕を隷属させ、さらに、勉学をするために授業料を支払っている修士・博士の学生を奴隷のように働かせ、そして、その成果を自分が吸い上げる。あらゆる危険な実験なども平気の平左、...有資格者ではない学部学生まで使って、およそ実験とは言えないようなレベルの装置の稼働をさせて、爆発など何のその、X線バッジも管理が面倒だからといって、ロッカーにしまって、何のためのX線バッチなのだろうか?数桁も計測値の異なる測定をし、その一番上のデータを堂々学会で発表していたのが、コンビ●●お釜(chamber)だったそうだ。
  3. このキャンパスでは、多数の「学校に来られなくなってしまった学生たち」を追い出すシステムが稼働している。それは、指導教官は学生に直接、「他に変ったら?」の一言で、学校を追い出されるシステムが稼働する。これをサポートする教務課も何と力のないことか?
  4. もちろん、屋上からのダイビングがそれほど日常茶飯事ではないことは確実であるが、コンクリートが打ち放しの無機質な高層ビル群の中に、木枯らしが吹くキャンパス。その回りは、学生たちの憩いの場所などほとんど無し。だから、学生たちはどうすればいいのだろうか?単にToukyou工業大学の問題ではないだろうが、非常に重い重い話しである。このような行き場を失った学生に対応する「学生相談室」がまた、酷いもの。ボスザルにコントロールされた学生相談室の●▼イ教授は、ボスザルである▲▼教授の命令一下、相談に来た学生をボスザルに引き渡す。だから、「学生相談室」は学生の相談相手ではない。ボスザルが、相談に来た学生を拘束する秘密警察のような組織だ。大学が聞いてあきれるそのような組織なんだ。
  5. まあ、こんな話を読みたかったら、こちらをご訪問ください。
  6. その他、サイトのトップページに、最新の更新項目を日付に、コメントが浮き出る形で掲載を始めているが、これをアーカイブ方式で、今までの更新履歴も掲載するようにしました。ご参考に。

更新:2003年12月22日投稿:「漂泊するソフト業界」に追加、用語集に大量追加

  1. 今回は、マイナーな更新情報です。むしろ、後ろ向きで、あまり推奨できませんが。
  2. 以前より、漂泊するソフト業界の記事を掲載しておりました。主には、世界を代表する業務用、ないし、個人使用目的のソフトの開発販売会社における、目を覆いたくなるような惨状をご報告してきました。その現状をご報告です。
  3. マクロメディア社の、Dreamweaver studio MXはひどいソフトの代表例です。それが、通常の常識なら、無償のバグフィックス版程度のアップグレードをしました。MX 2004というものですが、たったCD一枚が入ったアップグレード版のパッケージが48,000円です。しかも、今回のバージョンから、ネットワーク経由での、あの評判の悪い、マイクロソフトの認証システム(アクチベーションシステム)が導入されました。
  4. ユーザーサポート担当マネージャに言わせると、「正規購入者の権利を守るため」ということらしいが、以前から発生しているバグが直ったと言う保証もなく、みんな、48,000円を支払って直ったかどうか不明のバグフィックスバージョンを購入する必要がある。もちろん、無償で30日間有効のトライアル版を使用することが可能ですが、危険なものは危険である。要注意。
  5. このマネージャは、日本で発生しているバグは、日本サポート陣で「再現」できない限り、米国の傲慢な開発者は、このようなバグが発生していることも、認識しないシステムになっているとのこと。それで、「正規購入者の権利」を48,000円と、認証システムでプライバシーを切り売りして、守ってもらえるらしいのです。優遇策ですね。是非ご購入を[馬鹿を言うのではありませんよ。このような大ソフト会社の幹部の意見には素直に従い、3,000円〜5,000円で売られている、「割れ」を購入するのはやめましょう。認証システムが有効でないことの証拠品ですね。]
  6. なお、このマクロメディアの商品についての忌憚ない意見は、例の2ちゃんねる【Adobeに】Macromedia MXシリーズ【負けるな】 で討議されています。この660番の掲示に私のサイトが引用されています。また、BitMaster(齋木 喜浩)さんのアーカイブにも、種々掲載されています。マクロメディアを使用される方は、是非ご参照することをお勧めいたします。私だけの意見でないことがよく分かります。
  7. それから、皆さまにご愛顧頂いて、現在13,000名の訪問者を迎えている「情報通信分野の用語集」に大量の用語を追加しました。引き続きご愛顧の程お願いいたします。だんだん難しくなってゆくけど、容易な用語も復習の意味で含めています。
  8. SEの心得え」は無償で、継続掲載しております。だって、原稿が全部でき上がっていないのだから仕方がないですね。

更新:2003年9月24日投稿,10月1日,17日追記:「SEの心得え」を新規投稿

  1. 以前より、SEの心得えの原稿があり、これをpdfファイルとして、登録読者に限定して公開しておりましたが、今回、その一部をこのサイトに公開します。「SEの心得え」です。その内容は、下記の通りです。
    • 職業としてSEを勤めている人間が、必須とするノウハウを記載する。
    • 他の分野の人が、SEとはどのような職業であるかを理解するのに役立つであろう。
    • 今後、SEを目指す人も、どのような心構えでSE職を勤めればいいのかがわかるであろう。
    • また、この「SEの心得」を読んで、当たり前じゃないか、と思われる方が多いと思う。その理由は、SEは何も特殊な職種ではないということ、「職業人」としての、一般的な仕事とほとんど変らない。しかし、多少は異なることもあるのではないかと思って、ここに記載したものです。
    • また、この「心得え」は、筆者小林健三の独断と偏見に基づくものであり、一般的な見解と異なる可能性もあることを認識の上、ご活用頂ければうれしい。
  2. ぼつぼつ、夏休みも終わり、夏バテ、夏ぼけも終わり、阪神優勝ぼけも終わり、再生の季節です。植物も動物も新たな命、力を得て、新しく進む時期です。米国では、秋から新学期が始まります。それも10月からです。本当に頑張るぞーという気持ちにさせられます。
  3. それを反映するのかどうか知りませんが、夏の間、メールでの質問はゼロ。掲示板は結構にぎやかだったけど。
  4. また、訪問者数も5月がピークで、6月から8月は完全にダウン。いつも同じですがね。
  5. 私の方も、しばらく、MLの登録者を受け付けておりませんでした。pdfファイルのダウンロードの受け付けもしておりませんでしたが、ぼつぼつ再開します。それを記念して、新規の内容の開始です。みみっちいことは言いたくないのですが、無料でノウハウを取得しようという考えがまん延している。だから、この新規掲載も、pdfファイル提供も、キーが必要。有償でキーを購入して始めてpdfファイルが開ける仕掛けです。キーのお値段? たったの○○円です。(TEPシステムズのサイト)をご訪問ください。まだ更新されていませんが。)
  6. それから、用語集を載せ始めて数ヶ月経つと思いますが、もう1万名に近い訪問者が来られました。英辞郎や日経○○には、多くの用語が乗っているが、これだけ全分野をカバーして、用語に適切な解説と日本語を入れた無料の「用語集」も珍しい。まあ、当分、無料でご活用ください。その内有料になります。
  7. それでは皆さまのご活躍をお祈りいたしながら、更新情報を終えます。
  8. 2003年9月27日から、「SEの心得え」では、予定の全20ページのスライドを掲載しております。一応、累積で1,000名に到達するまでと思っておりますが、運営者は気まぐれだからそのままほうっておくかもしれない。でも、説明を追加しなければ成らないから、少々気が重い。
  9. 10月1日限在、上記の「SEの心得え」のスライドに、コメントを記入する作業を継続して進めています。だから、当分、この情報提供で筆者の時間はつぶれてしまうでしょう。
  10. 10月17日限在、スライドは、No. 5の途中まで注釈を付加しております。どうしても文章が饒舌(じょうぜつ)になってしまいますが、どうかお許しください。この文章の推敲(すいこう)には相当な時間を要しますので、とりあえずは「書き下ろし」で掲載します。どうか、筆者の「心」を酌んでください。また、一度全ページ掲載までは無償で公開いたしますが、その後、一部を除き「有償」とします。収入無しでは、このサイト運営も差し支えますので。その点ご諒承ください。
  11. また、「システム概要書」に関しても、登録者のみに公開しておりましたが、登録者の登録・管理が出来ません。そのため、「SEの心得え」と同様、順次「公開」に踏み切ります。「SEの質疑応答」の内容による分類も、同様な処置を計画しております。サイトの掲載スペースに制約があり、私のサイトの記事ボリュームがそれを越えつつありますので、編集をしながら掲載方法を検討中です。

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