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目を大切にしましょう

サイトのオーナからの
ご挨拶と方針

 

2001年11月11日
更新2002年3月29日
全面更新:2005年4月10日




その一:
私は,某総合電機会社で30年にわたってシステムエンジニアとして過ごしてきました。 コンピュータ制御に関するシステムエンジニアと限定したほうがいいかもしれませんが,SEとしての生活は比較的長いです。 その後社内の教育研修部門に異動した際にシステムエンジニアリングに関する一般的なアプローチについて見直しをしました。 その観点から,僭越ながら「システムエンジニア」の一般論としていくつかの記事を紹介させていただいております。

その二:
その後,このサイトを運営していると,読者から沢山の質問が寄せられました。これに親切に回答をしていると,随分の内容が溜まり,それを「SEとの質疑応答」で一挙に掲載しました。また,やさしくシステムエンジニアリングに関する説明も必要ということを感じて,SEの仕事に関する説明を簡単に、そして詳細に、業務知識獲得システム構築方法、また、ソフト業界の裏話までを追加しました。その後、2005年にオーナーの記事を中心に、著作を出版することになり、それの紹介もしております。

その三:
その後,情報通信業界のコンサルテーションを行う外資系の会社に転出したのをきっかけに,情報通信業界に関する辛口の時事放談を掲載することとしました。これは、通信業界の動きを調べその動向を評価する意味がありましたが、その後、転職をしたため、この時事放談はその後中断しております。

その四:
これらの専門的な記事を掲載する合間に、趣味随筆などの記事を掲載しております。これは、筆者の考え方を理解するに必要なことです。でも、随筆ですから、それほど真剣に考えないで下さい。

その五:
SEたるもの、世界での活躍が期待されますし、世界で通用するような教養が必要です。その目的に資するように、英語による発表セミナー、などを紹介しました。ご参考にして欲しいです。もちろん、政界で通用するためには、語学だけでは不足です。日本に対する文化的な理解のみならず、外国に対する文化的な、人類学的、地政学的な理解が必要であることは言うまでもありません。決して、60年代のような「洪水的な日本のことだけを考えた輸出」などをしないよう、十分な理解が必要です。質疑応答にも沢山記載されています。

その六:
最後に,筆者のバックグランドを御理解いただけるよう, 自己の経歴の紹介個人的な紹介と生まれ故郷 神戸の紹介英日技術翻訳の経験趣味の紹介,さらには,SEの雑文として随筆を掲載して,大変盛り沢山です。

その七:
2002年現在の筆者の社会活動を報告するように致しました。こちらからご覧下さい。もちろん、相互リンクをしているサイトの方々、オーナーがお世話になっている方々は、リンクで紹介させて頂いております。皆さまのご愛顧をお願いいたします。

その八:
オーナーの経営するTEPシステムズに関する紹介を追加しました。それと同時に、オーナーのサイト運営に資するように、会員制のサイトを作りました。3万名弱のアクセスを持つ「通信業界の用語集」はこちらに収納されています。たったのワンコイン(500円)でオーナーの運営を支援することが出来ます。こちらからよろしくお願いいたします。

その九:
掲示板は、スレッド方式の最新式の掲示板に更新いたしました。自由に書き込みして、皆さまの間での自由な討論をお願いいたします。もちろん、以前の掲示板を見ることが出来ます。それと同時に、サイト内の記事の検索を容易にするように、サイト内検索機能を追加しました。Googleの機能を利用させて頂いております。

これらの記事は、あくまでも個人的な見解であり,内容的には難しい記述や,偏った記述があると思いますが, ご了承いただき,少しでもお役に立てる内容としたく考えています。更新内容は,更新情報でご覧下さい。

このサイトの運営方針などはサイト紹介をご覧下さい。 <ご要望など,メールでお送りいただければ幸いです。>

その十:
今後への展望として、新しい記事のシリーズを考案中です。世の中で技術の進展は激しいです。また、ユーザーサイドの要求も変遷を遂げております。これを全て網羅することは出来ませんが、SEの将来像を考えるに当たって、むやみやたらな新技術を、もうすぐ実現するとか、当然既に採用されていて良いような技術がまだほとんど採用されていないとか、筆者として考える所を記載したいと思います。題して、新技術を敲(たたく)です。これは、十分に時間を掛けて調査を進めながらの掲載になります。これは、会員サイトでの公開が先行します。是非ワンコインを投資し、オーナーの調査費として使わせて下さい。調査費が無ければ、記事の掲載は出来ませんね。


筆者の自己紹介に関して: 
  • 筆者の仕事上の公の略歴はこちらをご覧下さい。また,それに沿って,このサイトの内容も説明しています。

 

目を大切にしましょう

ちょっとお休み

Let's have a break.

本サイトの内容全ての著作権は,作者(小林健三)に所属します。無断の使用はお断りします。
更新情報は, What's new? を御参照下さい。

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