良い天気。掃除したり洗濯したり、散髪に行ってきてすっきりしたり。げぃむしてたり。
やっとLv30に到達。この連休には経験値2倍キャンペーンもやるようで。なんだかんだと文句を言いつつそれなりに遊んでおります。
4月いっぱいで今回のプロジェクトは終了。5月から新人の研修をやってくれと言われている模様。さてさて。
「アンクスの海賊」 野尻 抱介
サイズ: 15 x 11cm 発行: 2004/03/09 価格: ￥630
ISBN4-15-030752-0
『麻薬原料の密輸を潔しとせず、積荷を偽物とすり替え代金を騙し取ったのが、ミリガン運送とマフィアのクレメント・ファミリーの因縁の始まりだった。またしても追っ手を逃れ、ロイドら3人が逃げこんだのは、原始星系アンクス。しかし新たな仕事を請け負い、無数の彗星が飛び交う航路を進むアルフェッカ号に、宇宙海賊の船影が迫る。さらにクレメント・ファミリーの捜索の網はこの星系にまで及んでいた…シリーズ第3弾。』
【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
経験値2倍キャンペーン中。これはレベルが上がりますなぁ。むしろこれが終わった後が怖いな．．．。やってられなくなりそうなヨカン。
キャンペーン期間終了。期間中に4つくらいレベルが上がった模様。もうこんな世界は来ないかと思うと．．．。
連休は結局ゲームして過ごしてしまいましたなぁ。まだもう一日ありますが。
風が強かったり。
天気はハズレな連休か。
「鋼鉄の少女たち 」 しけたみがの, 手塚 一佳
サイズ: cm 発行: 2004/04 価格: ￥567
ISBN4-04-713624-7
『クーデター勃発。少女たちの戦車隊の運命は！ 大国「連合」との戦争のさなか、新兵器・戦車を駆り、果敢に戦う少女たち。王国中枢で起きたクーデターと混乱は、前線で戦う彼女たちをも巻き込んでいく。 物量に劣る「王国」は新兵器「戦車」を戦力とし、事態の打開を図ろうとしていた。そんな中、「王国」の政治腐敗を一掃すべく軍部によるクーデターが勃発。「鋼鉄の少女」中隊にも、その魔の手が迫っていた。前方には圧倒的な敵。引けば銃殺。少女たちは決断を迫られる！ 』
【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
連休明けでやる気ナシーなところですが、どうやら新人の研修を行うことに。しかもVC++だそうです。なぜ．．．。
まぁお仕事ですから、やるこたぁやりますが。
35レベルになって転職クエストの1個目を開始。あちこち移動して終了。ついでにペットクエストも。
たまにやるクエストは新鮮です（？
お仕事の方で少し時間にヨユーがあったのでちまちまと設定作業をやってみたり。
影舞の方はapache+rubyで動くWebアプリになってます。Linuxであれば導入は簡単のようです。
当方はsolarisに入れてみたのですがrubyのバージョンが古かったりして動くまでに時間がかかったりと（ぉ。
やっぱり開発プロジェクトにはこういうのは必須ですな。無いと悪夢が．．．。結局Subversionまでは時間が足りず。明日あたりも時間ありますかなぁ。
岡崎 律子さん（おかざき・りつこ＝歌手、作曲家）５日午前１時５分、敗血症性ショックのため東京都中央区の病院で死去、４４歳。
デーリー東北より
信じられません。まさにこれからという時になんで．．．。ご自身はわかっていたのでしょうか。それとも本当に突然だったのかな。どちらにせよ、とても残念です。
つい1ヶ月前にはメロキュアとしてライブを行っていたのに。
普段はライブなんて行くこともない私が、2回もライブに行く機会に恵まれたのは本当に幸運でした。
ご冥福をお祈りいたします。
一昨日に引き続き、今回はSubversionを触ってみる。環境はかわらずSolarisなのでソースからの構築になります。
LinuxだとかWindowsだとかはバイナリパッケージがあるのでそっちの方がお手軽だと思われ。
とりあえず日本語のドキュメントでも無いかと探していたら発見。基本概念から操作方法、リポジトリの管理、サーバの設定とほぼすべてここに書いてあるんじゃないかと。
とても勉強になります。
まずはソースを取得してきてコンパイルなのですがこれが一筋縄では行かず大苦戦。いろいろ外部のライブラリに依存しているらしく（？事前の準備が大変です。
一通りそろったところでいざコンパイル。リンクで失敗。今日はここまで（ぉ。
ドキュメントにはコンパイル方法についてはほとんど書いてないのですな。
何が悪いんでつか．．．。どうもBerkeley DBとのリンクで .so が見つからないとか。ここのところソースからコンパイルなんてしてないので原因わからず。
さてさて。
「永遠への飛翔―グイン・サーガ」 栗本 薫
サイズ: 15 x 11cm 発行: 2004/04/09 価格: ￥567
ISBN4-15-030756-3
『グインは、古代機械によって、ノスフェラスに転送されていた。ともに転送されたはずのアモンの姿はそこになかった。砂漠をさまようグインは、危ういところをグラチウスに助けられ、さらにロカンドラスの神秘的な導きを受け、熱砂の深奥にある瘴気の谷に眠る星船にたどりついた。ここにおのれの過去を知る手がかりがあるものと、星船に乗りこむグインだが、そこへふいに語りかけてきたのは、まぎれもなくアモンの声だった。』
【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
Subversion バイナリに逃げる。しかもWindows版（ぉ。
新規リポジトリを作ったりなど初期設定関係はCVSよりかなり楽。標準のコマンドラインクライアントも洗練されている感じ。
ただし、細かいアクセス制御をしたい場合はサーバのApache2+WebDAVとの連携が必須のようで。スタンドアロンサーバの場合には単純なユーザ認証程度の模様。SSHでトンネリングさせることは出来るみたいですが。
遠隔地での共同開発でデータがInternet上を流れるなんてプロジェクトでもない限りスタンドアロンサーバで十分なんじゃないかと。
次はEclipseプラグインを試してみようか。
37レベル。転職クエスト2個目を開始。転職前のレベル上げはやる気しないのでクエストで気分転換。あと3レベル上げるのはめんどいなぁ．．．。
とはいえ、正式サービス開始が決まったのでせめてそれまでには転職したいところ。
オープンベータテストにご協力いただいているテスターの皆様、いつもありがとうございます。
リネージュIIは6月25日より正式サービスを開始いたします！
正式サービス以降は、ご利用料金をお支払いいただくことでリネージュIIがプレイ可能となります。
ぜひ正式サービスからのリネージュIIをお楽しみください！
オープンベータは6月22日までだそうです。あと1ヶ月ちょっと。
今回はSubclipseを試してみる。
インストールだとか設定だとかは困ることも無いので省略。普通に使う分には十分な感じで使えます。日本語のファイル名やらコミット時のコメントに日本語やらも問題なさげ。実用レベルだと思いまふ。
Windows用のクライアントとしてはTortoiseSVNなんてのもあるようで、シェルに統合されてるので使いやすいのかも。こっちでもイイカモネー。
このあたりを試していて気になったのがキーワード置換。CVSではファイル内に$Id$と書いておくと更新日時や更新ユーザ名に自動で置換してくれてましたが、Subversionの場合にはデフォルトで有効になっていません。
キーワード置換を行いたい場合は各ファイルに対して属性を設定してあげなくてはならないようで。どうも一番楽そうなのがサーバ側の「config」ファイルで「enable-auto-props」を「yse」に。そして、「*.java = svn:keywords=Id」なんて書いておくと、新規で.javaファイルを追加したときに自動でキーワード置換の属性を設定してくれます。
ついでに、$Id$の返してくる時間がGMT(UTC?)になってるようで。
* $Id: TestClass.java 11 2004-05-17 08:10:34Z user $
* $Date: 2004-05-17 17:10:34 +0900 (月, 17 5 2004) $こんな感じ。
$Date$(LastChangedDate)の方はJSTですね。こういう仕様なのかな。まぎらわしいです．．．。
さらっと見ただけでは関連情報もなさげ。設定ファイルにもそれらしい項目なし。
UNIX系では出てないのかな。Windows版のサーバ固有の問題ですかね。
「svn log」あたりを見ても時間表記はすべてJSTなのでなぜキーワード置換のしかも$Id$だけ違うのかは謎。
最近帰宅が早いのと今日はレンタルショップが半額セールということで久しぶりにレンタルしてくる。
暑いです。夜になってもあんまり涼しくならなかったり。同じアパートでもうエアコン使っている人がいる模様。室外機がうるさいです。このボロアパートめ。
まぁ5月はなんとか扇風機でがんばるしか。
ついでと言っては何だがSubversionつながりでWebDAVについても実験してみる。簡単に言うとHTTP経由でWindowsのファイル共有のようなことができますよーという仕組みらしい。HTTPなので既存のリソース(*1)がそのまま流用できるのが利点(*2)。
最近のIISやApache2なら標準でWebDAVサーバ機能が組み込まれているようです。具体的な導入方法などはちまたにあふれているので省略。
WebDAVクライアントはWindowsなら標準でWebフォルダという機能が入っています。IE上で普通のフォルダのように扱えます。その他にもいくつか専用のクライアントアプリケーションがあるようです。
具体的にはWebフォルダからローカルのフォルダへファイルをコピーするときにコピー元とコピー先のエクスプローラがコピーが終了するまで両方とも応答なしになります。
Webフォルダからのコピー時にファイルが一時的にIEのキャッシュフォルダに入るようです。つまり、IEのローカルキャッシュの使用領域を1MBのように小さく取っておくとそれ以上の大きさのファイルがコピーできません。転送はされているのだけどファイルサイズが0バイトになってしまいます(*3)。
ローカルキャッシュが小さくてもWebフォルダではなく普通のWebページから大きいファイルをダウンロードすることはできるのでかなり謎な仕様です。
Apache2のWebDAVサーバは日本語(というか2バイト文字)の問題はあるが回避手段もあるようなので実用レベルと思われ。
WindowsのWebフォルダ機能がタコすぎてこれじゃ使えません。素直にFTPのがまだマシです。
クライアントが枯れてくれるのを待ちですかね．．．。
ここの所、Webサーバのログに
210.6.5.32 - - [26/Apr/2004:23:01:52 +0900] "SEARCH /\x90.....(略) HTTP/1.0" 414 320なんて気持ち悪いログが記録されてて何かなと思えば、IISのWebDAV脆弱性をついた攻撃用コードなんだそうで。
本日はこれ。
例えば、http://localhost/あ.txt なんていうURLに対してリクエストを投げる時、ブラウザはURLをエスケープしてからリクエストを送ります。この時に使用されるエンコーディングがIEとMozillaで違うようです。
IEでは「あ」は「%E3%81%82」、Mozillaでは「%82%A0」。これでは日本語のファイル名に対してアクセスさせると問題になります。
IEはUTF-8、MozillaではShift_JISになっている模様(*1)。W3C的にはUTF-8を推奨のようで。
どうもMozillaでShift_JISになってしまうのはバグらしく少し前にFIXされているようです。
Mozillaの次のリリースではこの修正が取り込まれる気配です。
この修正が取り込まれると、IEでもMozillaでもWindows + Apacheという環境では日本語のファイル名に対してUTF-8でリクエストを投げればアクセスできるので、問題無しということになりますね。ただし、Unix + Apacheであったりすると日本語(Shift_JIS)なファイル名に対してはShift_JISでリクエストを投げるとアクセスできたりします（ぇ。
これはApache側ではエンコーディングの変換なんてしないということらしいのですが、ブラウザがUTF-8でリクエストを投げてくる以上、サーバ上のファイルにもUTF-8なファイル名をつけなきゃだめということでしょうねぇ。まぁWindows + Apacheの場合は問題無いか。
現状のバグっているMozillaにも対応しようとすると例のmod_encodingの出番となるらしいのですが、さてさて。
新しいMozillaがリリースされてバグっているMozillaとバグっていないMozillaが混在する環境になったりするともぅ．．．。バグっているMozillaはステステしか（ぉ。
日本語のファイル名を持つファイルをWebで公開するにはまだまだ簡単にはいかないようです。
セキュリティーホール修正版が出ていますので、アップデートするのがよろしいかと。
「念力密室!―神麻嗣子の超能力事件簿」 西澤 保彦
サイズ: 15 x 11cm 発行: 2004/04 価格: ￥700
ISBN4-06-273998-4
『“完全密室”6部屋覗いてください！ 売れない作家・保科匡緒（ほしなまさお）のマンションで起こった密室殺人。そこに登場する“チョーモンイン（見習）”神麻嗣子（かんおみつぎこ）。美貌の能解（のけ）警部……。「神麻嗣子の超能力事件簿」の最初の事件である表題作をはじめ、“密室”をテーマにした6作品を収録！奇想天外の連続に驚き続けること確実な、シリーズ初の連作短編集。 』
【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
台風が来てみたり曇りがちだったりで天気が良くないせいか今日は涼しいようです。あと数日はこんな天気なんでしょうかね。まぁ1ヶ月もすれば雨が降っても蒸し暑いだけになるのでそれよかマシですか。
レベルをやっと一つ上げて2個めの転職クエストを完了。このクエスト、一人でやってたらそうとう時間かかるところを手伝ってもらってさっさと済ます。
転職まであと2レベル、1クエスト。
とはいえ、6月から仕事が忙しくなりそうな気配。ゲームしてる時間がなくなりそう。
ついでにPHANTASY STAR ONLINE Blue Burstのオープンベータテストも開始されていたりするので、そっちに移行するかも。リネージュ2の方は6月末にベータテスト終了なので。
「サリバン家のお引越し」 野尻 抱介
サイズ: 15 x 11cm 発行: 2004/05/07 価格: ￥714
ISBN4-15-030758-X
『ミリガン運送がふとした縁で請け負ったのは、惑星フラードルから軌道コロニーまでの3人家族の引越し業務だった。初仕事にはぴったりと、見習い社員のメイを現場の最高責任者に指名するロイド。その期待にこたえ、家財の梱包から資材調達までを順調にこなすメイだったが、そこへ思わぬ難題が降りかかる。さらには軌道上の突発事故やコロニーの不穏な動きまでがからみ、ミリガン運送はかつてない危機に…シリーズ第4弾。』
【 bk1 / amazon / Yahoo! / 旭屋 / Jbook / 紀伊國屋 / 楽天 / skysoft 】
6月からまた忙しくなりそうな気配濃厚です。さてさて。詳細はまだ不明。まぁ始まってみないことにはね。
そろそろまともな現場にあたることをきぼん．．．。
このところリネージュ2にも飽きてきたのでPHANTASY STAR ONLINE Blue Burstを始めてみました。
元々がコンシューマ向けだったせいなのか遊ぶのにゲームパッドが必須です。キーボードじゃやってられませんね。最初にどうやっていいのか教えてもらわないとまったくわからないのをがまんすればそれなりに遊べそうです。なにより動作が軽いし。
ゲームとしては一度に4人までのパーティを組んでダンジョンに潜っていくという往年のDiabloタイプ。ソロでやってるとやっぱりつまらないですかねぇ。あっという間に飽きてしまいそう。
さて、今回はいつまで遊んでいることやら。