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目を大切にしましょう

サイトのオーナの紹介

2001年11月11日
2005年5月20日追記


SEのためのサイトのオーナ小林健三です。初めまして。皆さまにこのサイトをご支援いただき有り難う御座います。

簡単にこのサイトのオーナの紹介をさせていただきます。後はごゆっくりどうぞ。全てのページのトップにナビゲーションのバナーを入れておりますので,これを参照してごゆっくりお楽しみ下さい。

 

特技1:コンピュータシステムエンジニア

これが本業。大学でシステムを勉強し,米国M.I.T.に留学して ここでも システム に関しての新しい考えを吸収し,社会に出てからずっとこれを本業として担当して,日本国内に自分の作った製品が散らばっている。システムを作るのは自分の経験と能力に依存する,と信じて毎日を過ごしている。だから,自信をもってこれで給料をいただいている。システム構築手法その他について簡単に紹介します。また,SEを目指している学生の方々に役立つ,業務知識獲得ソフトウエア業界におけるSEの業務業界ゴシップ記事も掲載。SEの仕事についての紹介を追加しました。

    1. SEの仕事の簡単な紹介:まずこれをお読み下さい。
    2. SEの仕事の流れについて:詳細な仕事について説明しています。
    3. 大規模システム構築手法について,かなり難しいです。
    4. 「業務知識獲得」についての方法を記事にしました。是非御愛読下さい。
    5. ソフトウエア業界におけるSEの業務の紹介を記事にしました。
    6. ソフトウエア業界に関するゴシップ記事もついでに紹介。
    7. システムエンジニアの概要書をダウンロードできます。(注1参照)

     

(注1)この内容のより詳しい「SEの概説書:分かりやすいシステム構築」をpdfファイルの形式で用意しております。個人使用に限定しますが,御希望の方はこちらのサイトからご請求下さい。3単元に分割されておりますが,単元Iのみが無償です。[少々内容的に不満足でもあるし,目次も余り上手に付けられていないので,分かりにくいという評判が立っているようのも思える。しかし,時間がないのでそのままになっているが,近日中に現在のD版をE版に改定する予定にしています。暫くご容赦をお願いいたします。]
これらのpdfファイルなどの内容を整理して、2005年4月25日に、ソフト・リサーチ・センターから、筆者の著作「SEの35歳の壁〜その乗り越え方」が発刊されました。そのため、pdfファイルのご提供は終了いたしました。この著作をご購入ください。こちらからアクセスください。[2005年5月20日追記]


特技2:英日技術翻訳

これも本業の一つ。早稲田大学とミシガン大学が共同で実施している検定試験「科学・工業英語1級」の1993年度の資格を持っている。(年2回の試験で10名程度しか合格しないという難しい試験です。)この講義の概要を紹介します<できれば自分なりの方法論を紹介したいのですが,まだまとまっていない。近々,現在の作業を中心に方法論を展開するつもり。>

コンピュータ関連のマニュアルの翻訳の悪さに辟易としており,自分ならもっと上手にできるのにと思っている。:-)

自分の翻訳は,一応品質的には合格している,と思っている。<篠田先生に言わせるとマダマダ,かもしれないが。>

沢山の方が,日英翻訳,技術翻訳の検索で,私のサイトを訪問して下さっておられます。しかし,内容的に見て充実していなくて失望され,戻られる方がおられるのではないでしょうか。もし,ご希望ならば,私の翻訳例などを送付することも可能です。それを一般論としての展開は時間がかかります。もう暫くお待ち下さい。出来れば,メールを下されば嬉しいのですが。また,種々な問題点を一緒に考えたいとも思っております。

翻訳の業務を受託することも可能です。かなりの数の翻訳者をそろえている会社と昵懇にしておりますので,そちらの方と共同で受託できます。また,レイアウトを含めたマニュアル一式の制作までの受託も可能です。ご連絡を戴ければ嬉しいです。

趣味1:男声合唱

これは,趣味の世界かもしれないが,本業に近くなっている。元々,これしか趣味はなかったのだが,今ではこれが無くては夜も明けない。ボニージャックスのリードテナー大町正人さんの指導の元,50名を越えるメンバーから構成されている「帆船日本丸男声合唱団」に所属し,99年4月に定期演奏会を横浜で予定しています。また,団員の紹介を書きました。

また,本合唱団発足時の私めのエッセイが見つかりましたので,ここに載せることにしました。

(注)今回,同じ合唱団に所属している,山路氏のHPを見つけましたので,取りあえずリンクを張りました。


趣味2:マック気違い

やはり,趣味のトップはこれ。10年ほど前に,70万円ほどを細君から借り出し,Macintosh Plusを購入した。これがパソコンとの出会い。これは今まで本業で使用していた計算機とは全く異なり,カルチャーショック。

この時代に作成した文書も,画像も現在の最新マックで使用できる,これは驚きとともに,Wintelナイスガイに云ってやりたい。マックは永遠です。 ;-)  何と1999年7月20日現在は,G3 PowerBook/400MHz/14"/DVD/の予約をしました。<いつまで待ってもG3 PowerBook/333MHz/14"/CD/は入荷しないので。

コンピュータについて言うと,みんながWintelになびいているのが心配。最近,Linux信者が増えてきたこと,また,iMacが大変売れているということ,これは私にとってはうれしい話題。企業内での使用はWintelに限定されているが,家庭でWintelを購入した多くの人たちの計算機がほこりをかぶっているということが証明されたことになる。だって,音も出ない,SCSIも接続できないマシンが標準であるということは,ほとんど買ったままでの使用しかしていない,つまり,ワープロとメール,インターネットに限定された使用しかしていないことが証明された。

何もApple Japan社の回し者ではないが,たとえばiMacを買ってごらんなさい。皆さんの世界はその時点からすっかりと変わりますよ。

マックの復活のお祝い:

iMacの発売以来,Apple 社が復活し,5期連続の黒字になったとか,誠にお目出度いことです。私に言わせると,この程度でお祝いなどおこがましいことですが,今までコンピュータを触っておられて不満足を感じられておられた多数の方が,このマシンの登場で初めてPlug & Playとはこんなものかと実感されているということは,悪くないなと思っております。マイクロソフトのPlug & Playとは全く異なる感じでしょう。これが本当のPlug & Playでスよ。このような機能は,もう7年?以上前から実現されていたことであり,マックユーザにとっては何の不思議もないことなのです。<Wintelユーザに言わせると,このような便利な機能があったのか?と不思議に思った,と言うレベルだそうです。>

また,2月18日のMacExpo/Tokyoで新しいマシンが発表されるとか。もう既にあちらこちらのニュースソースでこれの噂が語られています。ずいぶん速くて,大容量のマシンが発表されるとか。それと,G3 PowerBookに代わる新しいPowerBookが出荷されるとか。例の銅配線のLSIを用いたプロセッサーを採用しているとか。速くて熱の発生を押さえているようです。未だ,G3 PowerBook/300MHz/14"/を購入できていない筆者としては,このマシンをどう考えればいいのか分かりません。

また,新しいニュースは,マックがOS Xサーバーを発表し,企業顧客向けのセグメントに入ってくるということらしいですね。この世界は,マイクロソフトがWindows 2000をどの程度の安定度で,いつごろ出荷するかによるでしょうね。Netware社も黙っているわけではなく,Netware 5.0を出しているわけですから,Windows NT 4.0がいつ駄目になるか,楽しみですね。(笑って下さい。)

マックブラボー(投稿原稿)

我がマック友達で,外資系の通信会社で世界的に活躍している「渡辺君」から,マックブラボーの原稿が入手できました。ちょっと長いので,ここからリンクします。(99年3月11日更新)


その他のライフスタイル

これがまた奥が深い。それでページを改めて紹介したい。大部分はまだ工事中で,興味を御持ちの方は,http://www.geocities.com/Hollywood/ あたりを検索してみて下さい。ただし英語のみのページで紹介しております。


 
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筆者の自己紹介はこちら:

  • 筆者の簡単な経歴です。このサイトののオウナーのバックグランドが理解戴けるかもしれません。[神戸に関する思い入れたっぷりな,いやみな内容になっています。]


目を大切にしましょう

ちょっとお休み

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