今さら従量制には戻れないですね。。
いろんなものの前提が常時接続定額制になっている気がする。でもまぁ従量制に戻っちゃったら P2P なんて真っ先に消えてなくなりますね。
インターフェースデザインから大幅に変更。ぱっと見だと別物に見えてしまいますね。使い勝手が前より悪くなっているようなのは気のせいかな。。
既読と未読の区別がつきにくかったり、単純に全件を流し見しにくくなっていたり。まぁこれは慣れの問題かもしれません。
やっと feed のキーワード検索ができるようになったようなのでこれで一人前というところでしょうか。
ちなみに Expanded view と List view という二つの UI があるようなのですが、List view にしてみたらなんだか使いやすいように思えてきました。当面はこっちで様子を見てみようかと。
SI業界そのものの終焉。
思わず、画面に突っ込みを入れたくなったのでメモ。
同ビデオではまず、Googleの検索結果から特定のWebサイトが表示されなくなる「Google八分」を紹介。中国政府が検閲対象とした情報や、国内の告発サイトがそれぞれGoogle八分にあったと語り、「検索結果が海外の特定企業に決められることがどれだけ怖いか分かるだろうか」と訴える。
PC用の OS が100%海外製なのはスルーですか。いや黒歴史ですか。
別に擁護する気はないけど、Googleさんもあんたらには言われたくないと思ってるだろうな。。
所用のため、また静岡まで日帰りです。
今日は前回と違って出掛けからひどい雨と風。1分も外にいたら傘を差していてもズボンが濡れる。。まぁ移動のほとんどは電車なので乗ってしまえばいいのだけどそれまでがたいへん。
静岡についてみるとこっちはあんまり降っていませんでした。風もなくて楽。ひどいのは東日本だけなのかな。とかなんとか思いつつ用事を済ませる。
週末は三連休だけど、そのまま横浜へ帰還。
ついにauでも勝手アプリが。前々からBrew上でJava動くよみたいな噂はあったので技術的な問題はなくて経営判断なのでしょう。
このタイミングで発表してきたのはMNP対策かとも一瞬思ったのですが、ドコモの定額制音楽配信に比べたらインパクトなさすぎで地味なのでたぶん違うのでしょう。もうひとつのキャリアさんはこの辺どうなんだっけ。
ともかく、1ユーザとしては素直に歓迎したいところ。そして自分が使うかどうかはまた別の問題。。
今日は良い天気。移動日に雨はやっぱめんどくさいのでねぇ。
所用のほうもまずはこれで一段落ついたかなという感じ。あとは結果待ちというかなんと言うか。
まだ今なら発売日にお届けですよ。ちなみに4Gamer.netさんでデモ版を配布中です。
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『バトルフィールド2142 (発売日当日お届け)』 Windows XP メーカー: エレクトロニック・アーツ 発売日: 2006/10/20, 価格: ¥ 6,280 【商品紹介】 「バトルフィールド 2」の続編がついに登場。2142年の近未来。氷河期が訪れた地球を舞台に氷に覆われていない大地を巡り戦闘が繰り広げられる。プレイヤーはアジア連合かヨーロッパ連合に所属して戦闘に参加。セントリーガン、ハイテク大型アサルトライフル、光学迷彩など、近未来戦ならではの武器が多数登場。 |
突然Googleのアカウントが消えたら。。確かに何の準備もしていないなぁと今更ながらに思った。個人的に使っているのは、GmailとGoogle ReaderだけなのだがそれでもGmailが消えたらかなりやばい気がする。
まぁお仕事には使っていないのでその点では安心なのだけど、各種メーリングリストにはGmailのアドレスを登録しているし、情報収集用にGoogle Readerを使っている。どちらも他のサービスに移行するにはとてもめんどくさい。と思ったらGoogle Readerは購読している RSS の Export が出来ますね。やはり問題はGmailか。今更どのメーリングリストに登録しているかなんて過去メールをあさってみないとわからない状態に。これはどうしたもんかなぁ。。
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『豹頭王の挑戦−グイン・サーガ〈109〉』文庫 出版社: 早川書房(ハヤカワ文庫JA) 著者: 栗本 薫 発売日: 2006/08, 315ページ, 価格: ¥ 567 【内容(「BOOK」データベースより)】 ボルボロス街道を南下したグイン一行は、得体の知れぬたたずまいを見せるコングラス城の門をくぐった。城主のコングラス伯爵から最上級のもてなしを受け、久しぶりにやすらぎの夜を過ごすグインたち。その夜グインは、城主から、失われた記憶をとりもどしてさしあげようとの申し出を受けるが断る。翌日、城を辞し、ふたたび隠密行動を開始したグイン一行が、タルドの宿にひそんでいるところに見知らぬ傭兵がたずねてきた。 |
世界的に音楽のデジタル販売が伸びている模様。韓国にいたっては全体の51%がデジタル販売になっているとか。この流れは今後も進んでいくんでしょう。CDを置き換えるまでは行かないでしょうが、両立していくだけで。しかし、デジタル販売って良く考えたらCDもデジタルだよね、オンライン販売って言った方が良いような。
それはともかく、日本では「携帯向け」の販売が多く、アメリカなどでは「PC向け」(記事ではオンライン向けって書いてあるけど。)が多いそうな。この違いは何なんでしょうね。
著作権保護に関する国内法の違いや業界の慣習の違い、そのためのオンライン販売業者の参入が早かったり遅かったり。ほかには携帯事情の違いってのもあるのかな。音楽再生できる携帯が日本では安く簡単に手に入るってのもあるでしょう。
ここまで考えてはたしてそれだけなのかなぁと思ってみたり。ここまでは音楽を購入する「人」をとりまくまわりの事情なわけだけど、「人」本人の問題もあるんじゃないかと。曰くPCより携帯の方が使いやすいという人もいるわけで。私にしてみればそんなの考えられませんが。
日本人のデジタルデバイド(PCデバイド?)っていうのが思ったより深刻なのでは。それも音楽をオンラインで買うような若い人たちの間で。物心ついたときにはその辺の家電量販店で普通にPC売ってるというような世代でもまったく使えない人っていうのもいるわけで。
これって放置でいいのかなぁと考えてしまった。別にPC使えなくたって死にはしないけど、そのうちPC使えないと仕事が無くて以下略なことに。。なんてのを考える歳になった。
というわけで9月くらいからじみーに活動をしていたわけですが、とある企業さんから内定を頂きましてこのたび転職することになりました。そして静岡に戻ります。一応予定では来年1月から新会社です。
そして来週からは退職活動になります(ぇ。
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『マリア様がみてる−大きな扉 小さな鍵』文庫 出版社: 集英社(コバルト文庫) 著者: 今野 緒雪 発売日: 2006/10/3, 196ページ, 価格: ¥ 440 【内容(「BOOK」データベースより)】 瞳子も立候補した生徒会役員選挙。順当に祐巳、由乃、志摩子の3人が当選!クリスマス・イブ以来、遠ざかったままの祐巳と瞳子の関係。乃梨子、祥子さらには柏木までもが心配しているのだが…。月曜日、今年も新聞部からバレンタイン企画が山百合会に持ち込まれる。紅薔薇さま、黄薔薇さまの承認をすでに得ているというのだが、その中身は…!?瞳子の秘密も明かされる、ドキドキの展開。 |
現代のコンピュータはブラックボックスであって、一般人から見ればなにかよくわからないものでしょう。IT業界で働く人でさえその原理を良く知らないという人も多いと思います。と言いつつ私も完璧に理解しているのかと言われればまぁ大いに疑問なわけですが。
社会はひたすら効率を要求し、人々は "理解する間もなく" 前へ進むことを強要されています。
きちんと理解する よりも 即戦力になるか で評価される時代です。ソースファイルがどのようにコンパイルされどのように実行ファイルになるのかを理解している人よりも、IDEでビルドする方法を理解しているだけの人で充分なのです。開発者として企業に入り研修を受ける、酷い場合はOJTと称し研修も無く現場へ配属されることもあるでしょう。
結果として質の低下を招くのは明らかなのに。
具体的には、初心者でも "分解できる" 教材と解説書籍の提供です。Kay 氏は100ドルパソコンをその候補として考えているようですが、私はこの点については賛同できません。100ドルパソコンの中身は現代車と同じく、ブラックボックスの固まりであり、個人が理解できる代物ではないからです。
私もそう思います。趣味でPC自作なんてしますけど、あれはただのプラモデル、部品を組み立てているだけです。CPUがどんな形をしているかはわかるけれど中の仕組みなんてさっぱりわからないでしょう。ただ、コンピュータの最低構成要素はわかるかもしれません。演算装置、記憶装置、入出力装置。とそれをつなぐバス。
では何が良いかというと、良い案がありませんね。。
子供に興味を持ってもらうというのならばSqueakが良いですよね。って Kay 氏らがまさにそのために作ったようなものですから。義務教育で採用したっていいくらいです。
大学教育や社会人の新人研修にはコンピュータの構成と設計がまだまだいけるんじゃないでしょうか。分解できる教材にはなりませんけど。私自身、大学時代にこの本をテキストに受けた演習が一番記憶に残っていますねぇ。エミュレータ上で1bitALUを作ってそれを16個並列に並べて16bitCPUにしたりとか。
そんなわけでComputer Architecture Series大いに期待しています。
予約していた「バトルフィールド2142」無事届きました。
さて、ちょっとわくわくしてきた。さっそくインストールしてみますよぉ。
少し前に UI その他が新しくなった Google Reader ですが、だいぶ慣れました。今は快適に使えてます。vi風キーボードショートカットでさくさく使えるのが良いですね。
そして気になったところもいくつか。
Refresh したり、別の Feed を開いたりすると Loading という表示が出て少し待つのです。文字通りサーバからの情報読み込み待ちをしているのだと思うので待つのは良いのです。
しかし、その間ブラウザの操作も出来なくなっています。具体的には Loading 中に他のタブを見ようとしても切り替わりません。Firefox を使っているのですが Javascript あたりの実装のせいなんでしょうかね。これが改善してくれるとかなりうれしい。
ふと昨日見た記事をもう一回確認しようしたことがあるのですが、そのときに記事のタイトルやどの Feed の記事だったかが思い出せない。じゃぁキーワードで検索して見つけるかと思ったら検索窓が無い。昔のバージョンではあったような気がしたんだけど。。
ということで確認してみたらたしかに検索窓はあるけど"購読している記事の中から検索する"ということは出来ない様子。
逆に購読していないサイトからはキーワードで検索できて、検索結果からボタン一つで購読状態にすることが出来ますね。
ううむこれはどうなんだろう、単にこういう需要が無いのか忘れてるだけなのか技術的に難しいのか今のところ謎。ざっと Help 見ても載ってない様子。他の RSS Reader も同じなんですかね。
これは新しいなと感じた。私としてもまったく同意。しかしここまでやってしまうと差別だなんだと騒ぐやからが出てきそうで怖いですね。法的にはどうなんだろう、あまり詳しくないのでわかりません。